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口コミ
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34才・女・グラフィックデザイナー
最近のクレジットカードのポイントや各種サービスはかなり良いものが多く、選択によってはかなり節約に役立つかと思います。ただそれぞれの生活にあったカードを選ぶことが重要なので、事前の情報収集が不可欠。私は仕事で海外に行くことが多いので、マイルを貯めやすいカード2種、空港ラウンジが使いやすくなるカード1種を選択しています。
33才・女・専業主婦
公共料金やインターネット回線などの支払い、毎月の食費などはほとんどクレジットにて支払いをしています。私は年会費無料の楽天カードやイオンカードがおすすめです。今すぐ買わないといけないもの以外はポイント数倍などの期間にまとめて購入すれば、一気にポイントが貯まり嬉しいです。付与されたポイントはすぐに使用できるのもいいですね。我が家ではたまに全額ポイント払いで外食に行ったりします。支払いに年会費がかかるクレジット会社もありますが、その分カーサービスや保険付きなどの特典が付いている場合が多いので損はしていないかと思います。今はインターネットでクレジット使用額を簡単に確認できるのも助かります。
59才・男・会社員
クレジットカードの活用法として、ポイント還元以外に、クレジットカード会社ごとにいろいろな優待サービスをしていて、観光地の入場料金が100円から200円引きになったり、郵送される利用明細書に各種割引券が入っていたりするのでそれらを使い倒すと非常にお得だと思います。
59才・男・会社員
特に年末年始はクレジットカード会社のキャンペーンとポイント還元をフルに活用することで、安く買うことが出来る場合があります。クレジットカード会社のサイトをチェックしてみると、例えばポイント5倍、10倍といったキャンペーンをやっていたり、家族カードを作るとキャッシュバックが出るキャンペーンなどをやっていたりしますのでマメにクレジットカード会社のホームページをチェックしています。
58才・男・会社員
【クレジットカードのロードサービス利用(JAF解約)】新しく作ったクレジットカードの付帯サービスとして、ロードサービスが付いていました。ロードサービスの内容を精査してJAFと遜色ないことを確認しましたのでJAFを解約しました。JAF年会費とクレジットカードの年会費の差額分(約2,500円)ほど得をしました。
33才・女・主婦
ほぼ毎日スーパーに行くのですが、毎月最低3万円はカードで支払います。その分ポイントが貯まるので現金よりが絶対にお得。小銭を出す手間も省けるしいいことづくし。
41才・女
クレジットカードでの節約は結構難しいです。財布にお金がなくても買い物ができてしまうし、ポイント貯めたさに無駄遣いをしてしまう欠点もあります。うまく活用できれば節約になるけど、長い目で見ると現金で買い物をしたほうが、無駄遣いにならないかもしれません。
36才・女・金融機関
今や、ポイントやサービスの充実でクレジットカードを持つことは当たり前のような世の中になっておりますが、作る際の注意もあります。入会特典ほしさにあれこれ不要なカードまで作ると、本来必要なローンの審査の際にネックになることがあります。必要のないカードまで手を出さないこと、また、もし過去に作ってしまったのであれば、必要なもの以外を解約することをお勧めします。
35才・男・大学職員
特に努力することなく、節約できます。 カードが使えるところは少額でもカードを使う。なるべくカードが使えるところで購入する。それだけです。あとはなるべくポイント還元率が高いカードを持つということですね。
27才・女・専業主婦
初めはクレジットカードを持つなんて恐いと思っていましたが、買い物などで使い過ぎなければ、とても便利です。私は大きな買い物や、電話代、光熱費などの固定費以外は使わないようにしているので、知らない間にポイントが溜まって、満足しています。沢山持ちすぎるのはどうかと思いますが、2枚までで使い分ければオッケーだと思います。
27才・女
1枚のカードで集中的に使えばポイントが貯まりやすい。明細自体が家計簿にもなり、請求時に出費の見直しがしやすい。手元に現金がないため、どんぶり勘定になりやすい。なので自己管理は必須。
25才・男・会社員
手軽だからこそ、厳しい評価をしたい。お金の管理ができない人は、ほんとに使わない方が身のため。もし利用したいなら限度額を最小額に設定して利用すると良い。
25才・男・大学院生
ポイントが貯まったり手数料などがかからなくなったり、確かにいい点も目立つのですが個人的には気軽に注文できて「しまう」事によって無駄遣いをしてしまい、結果として節約できない気がします。
49才・女・パート事務
確かにクレジットカードでポイントが貯まるのは節約にもなるのでしょうが、ついつい予算をオーバーしがちな人は、現金買いを主にした方が長い目で見て節約になります。現金で買物し、「買物してお金を払った」という感覚が軽くなると、どうしてもムダ使いにつながります。自分の買物欲をきちんとセーブ出来ないうちは、「買物は現金で!」をまず徹底することでしょう。
最も簡単に実践できる節約術の一つ。クレジットカードが節約につながる理由は、カードを利用するだけでポイントが付くところにある。現金払いでは特典が発生しない場合でも、カードを利用すればポイントによる還元を期待できる。また、最近は新聞や携帯代はもちろん、電気料金、ガス料金等の公共料金もクレジットカードで支払うことができ、ポイントを貯めることができる。
ただし、クレジットカードによるポイント還元率は、どこのカード会社でも同じという訳ではない点に注意したい。節約効果を追求するなら、自分のライフスタイルに合った最もお得なクレジットカードをチョイスすべき。
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