住信SBIネット銀行 住宅ローン(WEB申込コース)
固定期間 | 35年-借換対象となる住宅ローンの経過期間 | ||||||
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住宅ローン金利 ※2025年3月実行金利 |
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借入可能額 | 500万~2億円 | ||||||
繰上げ返済手数料 |
無料
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保証料 | 無料オススメ! | ||||||
事務手数料 | 融資金額の2.2%(税込) | ||||||
その他 |
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住信SBIネット銀行で住宅ローンを借り換えるメリット
ネット専門住宅ローン、当初引き下げプランの選択で基準金利から金利を大幅引き下げ!
住信SBIネット銀行では、住宅ローンWEB申込コースの当初引き下げプランの金利を基準金利から大幅に引き下げ!魅力的な水準で住宅ローンを借換え可能。2025年3月の住宅ローン金利は、変動金利が0.448%、固定金利5年で1.423%、固定金利10年で1.553%という他の住宅ローンを上回る低金利でサービスを提供。住宅ローンの借り換えを検討している方は要チェック!
住信SBIネット銀行 住宅ローンの口コミ・評判
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38才・男・会社員
他の住宅ローンで固定金利特約で借り入れていましたが、特約期間明けの優遇金利幅が非常に狭く、大幅に金利が上がることから借り換えを検討。住信SBIネット銀行でシミュレーションしたところ、借り換えることで100万円以上総返済額を圧縮できることから借り換えることに決めました。変動金利を選ぶか、固定金利を選ぶかすごく悩みましたが、金利の変動に一喜一憂したくないので私は固定金利にして、返済額を確定させました。これからは繰上返済すればするほど(住信SBIネット銀行は1円からできますが、借り換える前は100万円以上だったので厳しかった・・・)、総返済額をさらに圧縮できるのでコツコツ頑張る予定です。
43才・男・金融機関
総じて損をしない住宅ローンの一つだと思います。仕事柄、常に住宅ローン金利をチェックしていますが、この5年以上はほぼ全ての期間で住信SBIネット銀行が低金利のランキングで3位以下になったことはまずないのではないかと思います。銀行によっては特定の期間の金利を大幅に引き下げるのでその期間だけ見れば負ける事はありますが、トータルで見てここより低いところはまずないのが現状です。(※ソニー銀行も全体的に低いですが借り換えだと優遇幅が減るのが心証としてよくないです。)最安で絶対借りれると言い切るのは難しいですが、ここで借り換えて失敗したという事はあまりないかと思います。
40才・男・製薬会社勤務
他の人も口コミされていましたが、仮審査に関しては速いが本審査に関しては提出する書類がかなりあるので(まぁどの住宅ローンも面倒ですが)、ある程度時間がかかる印象です。ただ金利水準は他の住宅ローンと比較しても低いですし、その分住信SBIネット銀行としてはリスクを背負い、利益を削っている訳で慎重なのかもしれません。また8疾病特約は基本的に他の住宅ローンの場合、金利0.2%上乗せというのが普通(3大疾病でも同じ)ですが、それが住信SBIネット銀行負担で付けれるので、利用しない手はないと思います。急いで借りたいという人は難しいかもしれませんが、計画的に借り換えするのであればここをおすすめします。
40才・男・会社員
他行より借り換えました。変動金利1本で組んでいましたが、最近の情勢を見ていていささか不安に感じたのでSBIに打診。仮審査は深夜でしたが即答ok。機械的に処理しているものと思います。本審査に向けて物件に関する書類の用意や個人に関する書類の用意・・あれこれコピーしたり、原本を用意したり・・しかし、チェックリストなどもついているため、半日もあれば充分そろえられる内容であったと思います。SBIとのやり取りは基本郵便で済みました。やり取りにあわせてメールが来たり、不明点は直接電話で聞けばすぐに解決でした。電話の応対も、とげのない口調で好印象でした。郵送に関する書類は郵送料受取人払いで、特定記録などで送る場合はその差額分だけで済みました。最後に契約書やら送るときだけ、簡易書留郵便料受取人払いの封筒でした。3回ほど郵便で送りましたが、この点も良い印象でした。借り換えの場合、元銀行の情報や振込先など入力は、すべてネットで完了。特に不備さえなければ電話などもなく、銀行側の人間としゃべることはありませんでした。この辺も今の時代にあっているのかもしれません。あっけなく決済も終えて、ドライな印象を受けましたが、細かいところまで自分で契約内容を把握したり、問い合わせなどで解決できるならこのような銀行がいいのかもしれません。ちなみに変動金利と固定金利のミックスで契約しました。
36才・男・会社員
増えない給料から子供の学資保険を捻出しようと借り換えを検討。借り換えメリットでは、僅かに新生よりこちらの方が良かったので決めました。どちらも必要書類を揃えるのはとても面倒でしたが、月々の支出には代えられないので、借り換えました。手数料がもうちょっと安かったら無敵なんですけど、金利の低さは常に業界のトップを目指そうとしてる感じはしますし、わからないことあって、土日でも電話対応してくれるので助かります。
36才・女・会社員
住宅金融公庫で当初2.55%、10年後3.5%の35年返済からの借換です。全期間固定にしたかったので、当初手数料を含めるとそれほど大きな減額にはならずでしたが臨時収入などを気軽に繰上返済に回したいと思い審査申込をしました。書類不備などのらりくらりしているうちにするすると金利が下がり29年借入20年固定2.15%での借換が実現。月々の支払額も減ったので、その分と団信にかかってた費用に加えて、定期的にまとまった金額を繰上返済すれば9年の期間短縮もできそうです。審査の時点でかなりの書類を提出しますが、その分、審査後から実行まではスムーズでした。同時に申込したSBI新生銀行には借入希望額の1/3まで減額されてしまったので、こちらもあきらめていましたのと、窓口がないので自己入力のシュミレーションでの検討は不安もありましたが、結果◎です。
40才・男・金融関係
住宅ローン審査に時間がかかるという口コミがありますが、基本的にネット銀行の住宅ローンは申し込みから審査完了まで1か月半位はどこもかかります。これは複数の住宅ローンの審査を経験して実感した結論です。住信SBIネット銀行がランキングで上位に来ることを否定するものではありませんが、それぞれの期間で考えると、住信SBIネット銀行よりも条件が良いケースがあるのも事実です。基本的には自分が借り換えようと思っている期間で考えることがやはり大事です。
38才・女・広告代理店
とにかく住宅ローン審査に時間がかかります。2016年の2月の第1週目に申込み、もう1カ月経ちますが、まだ審査を通過していません。住宅ローンの申し込みが殺到していて時間がかかるという回答ですが、それにしてもなぜここまで時間がかかるのでしょうか?1カ月で審査が完了しないと金利も変わってしまいますし、有利な条件で申し込めるかどうかがわからなくなってしまう。良い住宅ローンだと思いますが、マイナス金利での借換えに関してはタイミングが重要だと思うので、もう少し仕組みを見直して欲しい。変動金利での借換えを検討しているので、落ちた時や減額された際の事を考え、今更ながらauじぶん銀行にも申込むことを検討してます。
31才・男・教員
31歳地方公務員(健康)で妻(健康)と子(健康)1人、年収も安定しています。借りる額も600万円と少なく、返済プランも15年と比較的短期に設定しているだけに、断られる理由が全くもってわかりません。借りる側なので、書類の用意や審査時間については、特に何も思いませんが・・・。とにかく理解できないのと、理由も書かずに「見送らせていただきます」のみの電子メールには怒り心頭です。
45才・男・商社勤務
仮審査OKにて書類を揃えて送ったところ、転勤にて借り換え対象物件に居住していなかったのでNGとの返事。そのわりに銀行口座の開設が完了し、キャッシュカード送付するって・・・いらんわ!どこかに大きく条件表示しておくべきだし、住宅ローン審査に落ちた場合は、口座開設の手続きは中止して欲しい。
43才・男・歯科技工士
仮審査は簡単にパスしたまでは良かったが、、かなり面倒な書類を集めカードまで作って本審査NG。「借り換え出来ない訳がない」と思っていたので、とても不満、もっと仮審査を厳しくすれば良いのではありませんか?かかった時間や経費は戻りません(涙)。住宅ローン金利の低さは定評がありますが、顧客対応に関しては課題があると思います。
ネット銀行最大手「住信SBIネット銀行」が提供する借り換えに対応した住宅ローン。住信SBIネット銀行は、2007年に住友信託銀行(現三井住友信託銀行)とSBIホールディングスが出資して開業したネット銀行。2021年2月12日時点の住宅ローン取扱高が6兆5,000億円を突破する等、トップクラスの実績を誇っている。
住信SBIネット銀行は、住宅ローン商品の販売に特に力を入れており、保証料、団信保険料、全疾病保障、一部繰上げ返済手数料無料という高い利便性と、固定金利特約型の基準金利を大幅に引き下げるサービスを提供。なかでも金利の上乗せ無しで疾病保障を付帯できるサービスは高い評価を獲得。2017年6月にはこれまでは8疾病保障だったが、サービス内容を強化し、疾病の種類を問わない全疾病保障の提供を開始。本保障は他の住宅ローンにはない大きな魅力となっており、貸し出し実績の増加がに大きく貢献している。
2025年3月時点の金利は変動金利が1%を切る0.448%、固定金利特約型は、3年1.283%、5年1.423%、10年1.553%、20年1.913%、30年1.963%となっており、借り換えに対応した住宅ローンの中では圧倒的に低い。さらに2017年3月から住宅ローンWEB申込コースの契約をWebで完結できるサービスを開始。これは住宅ローンを借り換える場合も利用でき、紙でのやり取りを省略することで、印紙代が不要になるため、借り換えにかかる初期費用の圧縮を実現した。
借り換え可能額は最大1億円。口座開設と住宅ローンの借り換え審査依頼がいっしょにでき、団信含め、住宅ローンの契約をネットで完結することができる点も便利。借り換えに対応した住宅ローンを探している人にとって、有力な選択肢になることは間違いない。
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