auじぶん銀行 住宅ローン
固定期間 | 2年~35年 | ||||||||||
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住宅ローン金利(年利) ※2022年6月実行金利 |
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借入可能額 | 2億円以内 | ||||||||||
繰上げ返済手数料 |
無料オススメ!
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保証料 | 無料
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事務手数料 | 借入金額の2.20%(税込) | ||||||||||
その他 |
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金利引下げキャンペーン(2022年9月30日まで)
auじぶん銀行で「全期間引下げプラン【変動金利】」または「当初期間引下げプラン【固定35年】」を契約すると、キャンペーン金利を適用。
2022年6月のキャンペーン金利は変動金利0.389%、固定35年1.560%。au金利優遇割を利用すると、さらに金利を0.1%優遇!
- 2022年6月現在の金利に金利引下げキャンペーンの金利引下幅を適用した金利であり、実際のお借入日の金利により変動します。
- 審査の結果によっては、該当の金利プランおよび本キャンペーンを利用できない場合があります。
auじぶん銀行の住宅ローンに借り換えるメリット
- auじぶん銀行の住宅ローンなら、万一がんとわかったら住宅ローンの返済額が半額になるがん保障特約(50%)を無料で付帯可能!さらに全ての病気をカバーする全疾病補償に月次返済保障も無料付帯オススメ!
- ネットで申し込みが完全に完結するので印紙代不要!1,000万円超5,000万円以下なら2万円、5,000万円超1億円以下なら6万円お得!
- 変動金利と短期金利の低さに強みあり。変動金利は2022年6月にさらに引き下げ0.389%に ※
- 2022年5月より団信の上乗せ金利を年0.1%引き下げ。「がん100%保障団信」は年0.1%、「11疾病保証団信」年0.2%の上乗せ金利で付帯可。手厚く備えたい方は要チェック!
- 2022年6月現在の金利に金利引下げキャンペーンの金利引下幅を適用した金利であり、実際のお借入日の金利により変動します。
auじぶん銀行 住宅ローンの口コミ・評判
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46才・男・金融期間
変動金利、固定金利10年まえならおすすめという口コミがありますが、これはちょっと情報が古いです。確かに以前のauじぶん銀行は10年を超えると途端に金利が高くなるという弱点がありましたが、2019年10月現在は、15年、20年までの金利についても比較されることが多い住信SBIネット銀行と比べても優位性があります。また全疾病保障の適用条件についても、入院が継続し180日以上になった場合となっており、住信SBIネット銀行の3カ月待機期間、12ヵ月就業不能状態継続と比べると条件が良く、現時点では最も有利な条件で借り換えできる住宅ローンだと思います。
43才・男・金融関連
変動から当初10年固定までの期間で借り換える場合、auじぶん銀行に優位性があるのは疑う余地はありません。さらにがん団信だけではなく、全疾病保障を付帯させることができるようになった点も大きいです。この2つの団信はダブルで就けることができるので、ネット銀行が提供する住宅ローンの中で、保障面は最も充実していると言えます。またこれはあまり知られていませんが、病気になった場合のセカンドオピニオンサービスや、いつでも利用できる24時間電話健康相談サービスも利用できます。住信SBIネット銀行と比べても、変動から当初10年固定までの期間なら優位性があると思います。
41才・男・広告代理店
借り換える際、当初固定10年の利用を軸に考えているのであれば、auじぶん銀行が最もお得だと思います。他の口コミでも触れている人がいますが、がん団信の無料付帯は金利に換算すると0.2%以上の価値があると思いますし(多くの金融機関が団信に特約を付けると金利が上乗せになるので)、そのことを考えると現在の10年固定金利から―0.2%すると、他のネット銀行と比較しても圧倒的な低金利になります(住信SBIネット銀行には8疾病無料付帯があり、これも確かにすごいと思いますが、がん団信と比較すると適用条件が厳しい)。ただ10年の超える金利帯は決して低くないので、20年とか期間が長いもので固定したい場合は他の住宅ローンのほうが良いかと思います。
46才・男・企画営業
ある程度住宅ローンの返済が進んでいて、借り換える年限が短い場合はauじぶん銀行の住宅ローンが良いのではないかと思います。理由は変動や短期の金利が低いという点と他の人も口コミされているように、団信の特約が有利という点。特にがん団信は40中盤にもなると、そのリスクに備える必要があるので極めてありがたい。住宅ローンの返済は長く続くし、安心して借り入れできるかどうかはすごく重要な要素だと思っています。
40才・男・金融関係
変動金利で借り換えを検討するのであれば、現時点(2016年2月)ではauじぶん銀行の住宅ローンが金利面、団信面、繰り上げ返済の容易さ含め、最も有利なのではないかと思う。無料でがん特約がつく点も大きいが、印紙代も無料なので地味に総返済額が他の住宅ローンと比較しても有利。また審査もアナウンスでは相当早いので、マイナス金利の恩恵を受け、借り換えたいと思っている人にとっても選択肢として有利。2016年3月は多分住宅ローン金利は下がるが、4月以降は停滞か上がる可能性もある。欧州はマイナス金利で先行したが住宅ローンが上がっているという事実を知らない人が多いのには驚く。
38才・女・会社員
申込からとってもスピーディーに仮審査の承認がでて、スマホで簡単に書類も写メ撮ってアップロードで提出できました。びっくりするほど便利にできました。親会社が三菱なのでお堅いイメージ、審査も厳しいのかと思いましたが、こんなに早く手続きができるなんて、住宅ローンもネットでの手続きの時代なんですね。借換えだったので、1日も早く手続きができて金利が下がるので、うれしい限りです。忙しい人にとってはこんなに便利な銀行はないのではないでしょうか。
42才・男・金融関連
優れた住宅ローン商品であることに疑う余地はないが、30年固定金利、35年固定の長期金利に関しては、フラット35と比較すると率直に言って負けている。じぶん銀行が得意とするのは、変動金利から固定金利20年までの期間で、この期間で借り換えることを検討しているのであれば、有力な選択肢になるだろう。また2022年に入り金利は少しずつ右肩上がりになっている。金利を下げるのは難しいので、団信にかかる上乗せ金利を下げるというのはかなり賢い。じぶん銀行を利用するのであれば、団信は付帯したほうが結果的にお得だと思う。(2022年5月12日投稿)
39才・女・専業主婦
今までauじぶん銀行が住宅ローンを提供していることを知りませんでしたが、いろいろ調べている中でこのランキングで知りました。金利面もそうですが、繰り上げ返済とのしやすさとがん特約を考えると、相当にお得なのかなと思います。ただ今どの期間を選び住宅ローンを借り換えるかを検討していて、auじぶん銀行は金利が優遇される期間(他と比較して有利な期間)が限定されるので、まだ確定はしていません。住宅ローンは複数審査に合格しておいて、最後に決めるという事もできるので、それも選択肢に入れています。
42才・男・不動産オーナー
借り換えでauじぶん銀行がおすすめされていますが、auじぶん銀行の金利が他の住宅ローンと比較して有利なのは、15年くらいまで。20年もまだギリギリOKだと思いますが、20年を超えた長期金利に関しては優位性はないと思います。これは他の住宅ローンでも言えることですが、住宅ローンを借り換える際は、自身が希望する期間の住宅ローン金利を比較することが大切です。他の方の口コミも専門家の評価も参考になりますが、最終的には自分自身がベストだと思うものを選ぶようにしましょう。そうすれば借り換え後、後悔することはないはずです。
三菱UFJ銀行とKDDIが出資し、設立したネット銀行「auじぶん銀行」が提供する借り換えに対応した住宅ローン。auじぶん銀行は、数あるネット銀行の中でもスマホで快適に使える事を追求し、利用者から高い評価を獲得。
auじぶん銀行住宅ローンは、日本の銀行で初めて申込手続きを全てネットで完結することに成功。auじぶん銀行以外ではメガバンクはもちろん、他のネット銀行でも紙ベースでのやり取りが必要になるが、auじぶん銀行はこのフローをスマホを活用する事で簡略化を実現している。通常1千万円以上~5千万円以下の物件で2万円、5千万円以上1億円以下の物件で6万円必要になる印紙代も必要ない。また紙ベースでのやり取りが必要ない事で、住宅ローンの審査期間の短縮も実現しており、短期間で住宅ローン審査が完了する点も大きな魅力。
また繰上げ返済手数料も無料(※全額返済の場合、固定期間中は33,000円(税込)、変動金利適用中は無料)で、スマホから1円単位での繰上げ返済に対応。団信も一般団信に加え、がんと診断された場合、住宅ローンの返済額が1/2になるがん50%保障団信に無料で加入できる。さらに2019年3月1日からはすべての病気・ケガに対応する全疾病保障を団信に追加。2020年8月3日には月次返済保障が追加(※11疾病団信を選択した場合、がん先進医療給付特約を追加)になるなど、団信の充実度では他を圧の住宅ローンを圧倒している。
2022年6月、変動金利は0.389%という低金利を実現。また当初2年固定0.510%、10年0.765%と他の金利帯も魅力ある金利水準でサービスを提供している。
現在の低金利環境下で、住宅ローンの借り換えを検討している人にとって、審査スピードが速く、住宅ローン金利の低さや繰上げ返済手数料や団信にも優位性があるauじぶん銀行の住宅ローンは、間違いなく有力な選択肢になるだろう。
- 2022年6月現在の金利に金利引下げキャンペーンの金利引下幅を適用した金利であり、実際のお借入日の金利により変動します。
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