自動車保険比較
ロードサービス | 全国約9,700カ所のサービス拠点。レッカーは100kmまで無料 |
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事故対応 | 休日でも平日同様の初動。事故対応中の中途経過報告あり オススメ! |
個人賠償特約 |
あり※自動車事故以外の日常生活の事故によって他人にケガをさせたり、他人のモノを壊し、法律上の損害賠償責任を負った場合に補償 オススメ! 【補償対象】被保険者及び子ども、配偶者含むその家族 【自転車による事故】補償 【補償額】1事故につき最高3億円 【その他】示談交渉サービスが無料付帯 |
ソニー損保ここに注目 | 18年連続でダイレクト自動車保険の販売トップ。予想年間走行距離が少ない程、保険料が安くなり、走らなかった分の保険料は、継続の際にくりこせる |
さらに詳しく
ロードサービス |
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事故対応 |
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特典 | 新規でインターネットから申込みすると最大で14,000円OFF(無事故割引2,000円を3,500円に増額)!※お支払回数によっては、ちょうどにならない場合があります。 |
PR情報
ソニー損保の自動車保険に新規で契約すると、抽選で70名にソニー製ワイヤレスヘッドセット(WF-C500 BZ)が当る!(2023年3月31日まで)
- 現在、ソニー損保でご契約されているお車は対象となりません。
- 本キャンペーンを告知している他の代理店等でご契約いただいたお客様も抽選の対象となります。
- 本キャンペーンは、継続的に実施または予告なく変更・中止する場合があります。なお、本キャンペーンのその他の注意事項は、ソニー損保のウェブサイトでご確認ください。
- ご契約いただく場合は必ず当サイトを経由してください。
ソニー損保の特長
保険料は走る分だけで合理的
予想年間走行距離に応じて保険料を算出。
新規でインターネットからお申込みなら、最大14,000円割引(無事故割引+新規ネット割引+証券ペーパーレス割引)
1事故1担当者+チームサポート制でしっかりサポート
高品質な事故解決サービスを実現するために、お客様のサポート体制にこだわっています。
ソニー損保の自動車保険の評判・口コミ
- まるコミ(0件)
- 中立(0件)
- バツコミ(0件)
62才・男
ロードサービスと示談交渉サービスが付いていて、保険料も安かったのでソニー損保に切り替えました。新規ネット割引と 証券ペーパーレス割引なども使うことができて、とてもお値打ちでした。これまで面倒で自動車保険の見直しをしていなかったのですが、今回思い切ってソニー損保に乗り換えて本当に良かったと思います。(2021年10月20日投稿)
49才・女
ソニー損保の自動車保険はインターネットからの加入申し込みで、保険料が1万円割引きになります。今まで知人の損害保険会社経由で自動車保険に加入していたのですが、ソニー損保で同じ保障内容で見積りを取ってみたところ、保険料が4万円ほど安くなり驚きました。また申し込みをした人の中からソニー製品が当たるキャンペーンを実施していたので、それも少し楽しみです。申し込みもネット経由で簡単にできましたが、わからない点に関しては、電話でも確認できたので安心できました。特に代理店型に加入している方で、保険料に安いダイレクト型の自動車保険への乗り換えを検討している方であれば、一度見積りを取ってみることをおすすめします。
44才・男・金融関連
以前は保険料を基準に自動車保険を選んでいましたが、以前事故に巻き込まれた際、契約していた自動車保険の対応にあきれ返り、万一の際の対応がしっかりしている自動車保険に乗り換えることに。ただ保険料があまりに上がるのは家計を直撃するので、対面型は除外。ダイレクト型の自動車保険の中で、最も評判が良かったソニー損保を選びました。以降事故は起こしていませんが、車の不具合でロードサービスを利用する機会があり、その際オペレーターに電話1本するだけで迅速に対応してもらえたので、とても満足しています。今のところソニー損保の自動車保険に乗り換えて良かったと思っています。
46才・男・会社員
子供が19歳になり、免許取得とともに車を運転することになったので、この機会に自動車保険を見直しを行い、最終的にはソニー損保を選びました。ネットの見積りだけでは判断できず、フリーダイヤルで相談したのですが、とても親身になってまたあらゆる可能性を考え、子どもがいる場合に付けておくべき保障などのプランを提案していただきました。その際の対応の良さは万一の事故やロードサービスを利用した際の安心感にも繋がると思いますし、保険料も決して高くはないのでソニー損保の自動車保険に決めました。これまでずっと対面型の自動車保険を利用してきた場合、ダイレクト型の自動車保険は窓口がなく、対応が不安だと思うかもしれませんが、実は契約時も相談できる窓口があります。また実際ネット上の顧客満足度や事故対応の評判を見ても、2020年1月現在、ダイレクト型が対面型を上回っているケースも少なくありません。先入観を捨て、判断することをおすすめします。
48才・女・会社員
数社の自動車保険を比較した上で、ソニー損保に決めました。CMでも言ってますが、ロードサービスの信頼性と価格と我が家は、頻繁に乗らないので、そういう条件にあったのが、我が家の場合、ソニー損保でした。特に初回契約に関しては、一万円割引があり、他の自動車保険と比べても保険料が最安になった点も大きなポイント。またよく利用するのが、ソニー損保が保険契約者向けに提供しているクラブオフと呼ばれる割引サービスです。このサービスを利用することで、レストラン、レジャーなどで割引が受けられ点も気に入ってます。ダイレクト型の自動車保険は、事故対応時の評判が良くないという口コミも見かけますが、価格コムやオリコンなどが実施している自動車保険ランキングでも、ソニー損保だけが事故対応満足度の上位にランクインしています。
42才・男・IT関連
若いころにはなかなか理解できないかもしれませんが、長く車を運転していると、大なり小なり事故を経験します。その際、自分が使っている自動車保険の対応だったり、相手方が使っている自動車保険の対応だったりを経験し、自動車保険の事故対応やロードサービスがいかに重要かを体験する訳です。私はそれまでは自動車保険をそれこそ保険料だけで決めてましたが、事故を経験してからは、保険料と事故対応満足度のバランスを考え、ソニー損保を選んでいます。保険料が安いダイレクト型の自動車保険の中にも、事故対応満足度が高いところはありますが、意外に毎年ランキングの変動が激しく、常に上位にランクインしている点でもソニー損保は信頼できると思います。
43才・男・保険関連
ソニー損保の自動車保険が優れているのは、個人的には個人賠償特約だと思う。子どもがいる家は、子どもが器物破損を起こした時などのために個人賠償責任補償保険に入る人が多いですが、ソニー損保の自動車保険に入っていれば、この特約を付帯することで、十分にカバーできます。ちなみに特約を付帯すると子どもだけではなく、被保険者の家族全員が対象になります。また自転車事故も補償対象ですし、ペットが他人にケガをさせた場合やお店で商品を破損した場合、マンションの水漏れで階下の人に損害を与えた場合も補償されます。損害保険会社によっては、補償上限がないというケースもありますが、ソニー損保は1事故あたり3億円になっています。ただ3億で足りないというケースはまずあり得ないので大丈夫だと思います。
41才・女・広告関連
保険料はダイレクト損保の中だけで比べるなら中の上から上の下くらいに位置すると思うので、保険料で乗り換える自動車保険を選ぶ人の対象外になるのは仕方がない。ただ事故対応満足度やロードサービスの評判などを加味して選ぶのであれば、やはりソニー損保に一日の長があるというのが率直な感想。もしサービスレベルが低ければ、保険料が圧倒的に安い訳ではないのに15年連続でダイレクト自動車保険の売上で1位になっていない。また新規では利用できないが、継続時に利用できるクラブオフVIPは絶対に継続する場合は使うべきです。遊園地のチケットの割引や映画の割引などがあり、これを使うことによる割引額を考慮すれば、私の場合は間違いなく最安の自動車保険になります。
31才・男・IT関連
どの自動車保険ランキングを見ても、1位ではないにせよ常に上位にあるのがソニー損保。それは一般サイトの評価でも、第三者機関が調査を行う事故対応満足度調査や人気ランキングでも同様。保険料だけで比較した場合は、年代によって、最も安い自動車保険は変わるが、事故対応満足度やロードサービス、サポート対応などは普遍的なもので、保険料の高い安いは関係ない。ソニー損保が高い評価を獲得しているということは、つまり保険料の不利を補えるだけのサポートを提供しているということであり、そこは単純に、純粋に評価に値すると思う。ダイレクト損保のNo.1として保険料戦争に参戦していない点もリーディング企業として正しい姿勢だろう。ただ自動車保険を保険料で評価するなら、別の保険を選んだほうが良いのも確か。要は人を選ぶということだろう。
41才・男・会社員
17等級事故なし。次年度会社都合により約3割保険料アップの連絡。さすがにその条件をのむ事はできないので自動車保険の更新は他社にしました。ちなみにゴールド免許。なぜこのような変更が行われたのかがわからない。それがなければ契約継続者向けのクラブオフVIP会員サービスもあったし、満足していたのですが残念です。ただサポート面は良いので客観的に評価すると保険料以外の部分ではお薦めできる自動車保険だと思います。
32才・男・会社員
保険金はしっかりもらえましたが特約を2回使ったら翌年の更新を断る旨の書面が一方的に届き、こちらからの問い合わせ等は受け付けないとのことでした。保険金の支払いがあると契約を切られるということは、利益重視の保険会社なのでしょう。ソニー損保で契約していた身内の自動車保険は、全て他社に乗り換えました。(2022年3月25日投稿)
47才・女・会社員
当て逃げされ、保険で修理するために連絡しました。最初の対応は親身ですが、具体的な修理箇所については、まずは本当にあてられたのか?疑いをかけられ、直接査定員が傷の状態を確認し、ドライブレコーダーを出せ、思い当たる場所が有れば、コンビニや街中に設置されている防犯カメラなど解析する必要があると。2箇所、同車にあてられた様子であっため、当初は2箇所1事故と相談したが、同事故とは考えられないとの回答。さらに関係のないホイールの傷まで指摘され、トータル3事故なので合計9等級落ちるとのこと。本当に、徹底的に保険を使わせたく無いようです。未だ、1ヶ月以上経ちますが、問題は解決されず、車も帰ってきていません。24時間対応は緊急性がある大きな事故の場合のみ。担当者は朝9時から夜5時までしか電話の対応をしてくれません。私の場合は業務時間と被っており、全く連絡も取れず話がなかなか進まないです。車に乗らない人、保管しているなどには、良い自動車保険なのでしょう。今回の出来事で等級を9落とすと言われ納得できないので、自腹で修理し、他の自動車保険への乗り換えを検討しており、手続きを始めています。(2021年3月30日投稿)
49才・女・会社員
事故から1ヶ月経ちますが、相手の保険会社との話しがなかなか進んでないのか連絡も来ず、相手方の過失が大きいのに、うちの修理は既に終わっており、実費で支払い車を引き取りに行くことになりました。今までは良い印象しかなかったので、今回の対応は残念です。三台ソニー損保の自動車保険に入ってますが、次からは他の自動車保険に乗り換えるべきか考えています。(2021年2月23日投稿)
53才・女・職業不明
担当者によるのかもしれないが、事故後の状況連絡が、こちらから電話を入れないと来ない。なのにネット報告書には「契約者に連絡済」というように、自分から連絡したような記入内容。たまに経過が記載されたと思ったら、病院への支払いの簡単な内訳、保険の利用金額の記載だけ。何度か相手方が完治したのか確認したのに(こちらから電話しても先方が出ない為)自分も連絡が取れないと言っておきながら、聞いたら即日入力されていて、通院が終了したのか等の詳細は記されていない。保険利用も等級が3ランク下がるので、通院費用を聞いてから保険使用するか決めたかったのに、事故連絡すると即決させられた(この対応はどの損害保険会社の同社保険でも同じなのか?)。
36才・男・会社員
契約当時は他社の自動車保険より保険料がかなり安かったので長年使ってきたが、事故対応時の対応に問題があった。何度も電話してきては同じことを聞いたり、その割に聞いてることにきちんと答えられない。保険金を少しでも払いたくないのか?という感じがした。当初払うって言った内容に、後から理由をつけて全然払わなかった。であれば最初からそれは払えませんって言えばそれで良かったのに。保険料が安い分、何かを犠牲にしているんだなと感じた。事故対応として機械的に最低限はやるという感じでした。私は大手損保会社3社のうちのひとつに乗り換えたのだが、保険料はわずかに上がるだけで顧客対応の質は上がっていると感じる。なお、10-0の完全な貰い事故時(ややこしくない事故)の対応や、サービスそのもの、例えばロードサービスとか付帯サービスに関してはソニー損保は良かったので、非常に残念。事故を起こさない自信がある方や、車にあまり乗らない方なら良いかも知れないが、保険料を追求するなら他にもう少し安いところもある。
38才・男・会社員
父が名義人の車に自分の名義で自動車保険の契約をして数年一切保険使用無しで契約していました。自分名義の車を買ったため今までの保険は継続出来ず新規契約での見積もり依頼をしたところ車検証が無いと見積もり出来ないの一点張り。車は契約済なので車種は決定しているが納期は約1ヶ月先、車検証なんて納車ぎりぎりにならないと出ないと言っても車検証が無いと客が型式などに勘違いがあるだの納期が1ヶ月先なので毎月保険料が変動するから見積もり出せないと断固見積もりすら拒否されて挙げ句の果てには他社は一切そんなことなく見積もり出してくれたのに何故ソニー損保はそこまで拒否するのか?と聞くとそれなら他の自動車保険と契約して下さいとあり得ない言葉を言われました。今まで契約していて保険を一度も使ってないので当然トラブルなども無い顧客に対して、見積もり段階でこんな対応する会社に保険を任せる事はできないので、新車は他社で契約しました。
ソニー損保はダイレクト自動車保険の販売で18年連続売上No.1という実績を持つソニーグループの損害保険会社。2017年度JCSIの顧客満足度指数で損保業界1位を獲得(※2015年度に1位、2016年度に2位を獲得)。日経ビジネスのアフターサービスランキングでも自動車保険部門で4年連続1位、2018年度にはHDI-Japanが実施するサポート格付けでWebサポート三ツ星(最高評価)を獲得する等、圧倒的な実績を誇っている。
ソニー損保の自動車保険の一番の特徴は、走行距離に応じた保険料体系を採用している点だろう。保険料は予想年間走行距離に応じて算出しており、走行距離が少ない程安くなる。また、保険期間中の走行距離が、契約距離区分の上限キロ数を1,000km以上下回る場合は、その差額保険料に相当する額を、翌年の継続契約の保険料から割り引かれる点も大きな魅力の一つ。さらに2018年4月1日から所定の条件を満たす車の保険料を割り引くASV割引と、契約の車にシステム欠陥や不正アクセスなど想定外の動作が生じたことによって人身事故(物損事故)が発生した場合に速やかに保険金を支払うため「被害者救済費用等補償特約」を新設。2023年からは無事故割引をさらに拡充、新規ネット割引を合算すると保険料が最大14,000円割引になる仕組みを導入するなど、利用者の視点に立ち、新たなサービスの導入にも積極的。
また、外出先での事故や故障で契約車両が自力走行不能になった場合、宿泊費に加え、当日の目的地または自宅までの交通費を搭乗者全員分負担(※ただし車検証記載の定員数が限度)。さらにレッカー移動も100kmまで対応するなど、ロードサービスも充実している。またソニー損保の自動車保険を更新したユーザーは、クラブオフサービスと呼ばれる優待サービスの会員資格がVIP会員にアップグレード。レジャー施設や宿泊施設、映画館のチケットを優待価格で購入できる。また、この他にもソニーストアで利用できる割引クーポンも利用可能。
事故対応は、1事故1担当者+チームサポート制を採用。万一の事故の際のサポートと迅速な対応、保険金のスピーディーな支払いにも定評がある。今から自動車保険を検討する人はもちろん、自動車保険の見直しを検討している人にもおすすめできる自動車保険の一つだろう。
現在ソニー損保では自動車保険の新規ご成約された方の中から抽選で70名様にソニー製ワイヤレスヘッドセット(WF-C500 BZ)をプレゼント!(2023年3月31日まで)クチコミランキング経由で新規に申込みを行うと自動的にカウントされ、キャンペーン対象となります。所定の条件及びキャンペーンの詳細は、事前に必ず上記PR情報をご確認ください。
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