自動車保険比較
ロードサービス | 約10,600ヵ所 (2023年9月時点)のサービス拠点。現場から最寄の指定工場まででは距離の制限なく無料 |
---|---|
事故対応 | 24時間事故受付、専任担当者制 ※事故の状況により、複数の専任担当者で構成するお客さまの専任チームで事故対応をする場合があります。 |
個人賠償特約 |
あり※日常生活の中で、他人にケガをさせたり、他人の物を壊してしまったときに発生した損害賠償金を日本国内に限り補償 【補償対象】被保険者及び子ども、配偶者含むその家族 【自転車による事故】補償 【補償額】3,000万円、5,000万円、1億円の中から選択 【その他】示談交渉サービスが無料付帯 |
スーパー自動車保険の特徴 | 外資系の大手損害保険会社「チューリッヒ保険会社」が提供する自動車保険。ダイレクト損保の強みを生かした保険料に加え、顧客サポート力に定評あり |
さらに詳しく
ロードサービス |
|
||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事故対応 |
|
||||||||||
インターネット割引 | インターネット割引 あり |
- A-240222-12
スーパー自動車保険の強み
ハーゲンダッツ無料券プレゼント
チューリッヒの自動車保険に公式サイトのキャンペーンページ経由で申し込むと、もれなくハーゲンダッツの無料券を3個プレゼント!
チューリッヒ保険会社が選ばれる3つの理由「事故対応満足度92.6%」「業界最高レベル無料ロードサービス」「7つの割引プランで保険料を節約」
万一の事故の際は、専任の担当者が事故対応から示談交渉代行までしっかり対応。事故や故障の連絡は24時間365日受付。ロードサービスの拠点数は全国約10,600ヵ所 (2023年9月時点)!レッカー距離100kmまで無料等、業界最高レベルの無料ロードサービス※1が付帯。インターネット経由で加入手続きを行うと最大21,000円(※インターネット割引最大20,000円、e割最大500円、早割最大500円)割引が適用され、保険料を節約できる。日本で30年を超える実績を誇るチューリッヒ保険会社の自動車保険をチェックしよう
- 大手国内損保3社、ダイレクト損保6社とのサービス拠点数、レッカーの牽引距離や各種付帯サービスの内容比較に基づく総合的な検証結果。2023年9月現在 チューリッヒ保険会社調べ
- チューリッヒ保険会社のプライバシーポリシーの詳細につきましては、ホームページ上でご確認ください。
スーパー自動車保険の評判・口コミ
- まるコミ(0件)
- 中立(0件)
- バツコミ(0件)
69才・女・主婦
事故を起こし、こちらが動揺している時に、センター長さんが直接の担当ではないのに、色々アドバイスしてくれました。お陰で相手の方とも穏便に示談交渉することが出来ました。チューリッヒの自動車保険に入っていて良かったです。(2022年10月12日投稿)
59才・男・会社員
保険料だけで比較すると、もっと安い見積もりを提示している保険会社もありましたが、チューリッヒに関しては、保険契約すると無料で付帯するロードサービスの内容が非常に良いと思いました。特に事故や故障が原因で生じた旅行や宿泊費用のキャンセルを補償してくれる「キャンセル費用サポート」とか修理後の搬送料金が無料になる「ピックアップサポート」など、他の自動車保険のロードサービスにはないサービスが無料で付くので安心感があり、優れていると思いました。これは実際にロードサービスを利用した人間でなければわからないかもしれませんが、たとえ事故に遭わなくても車両の故障でロードサービスを利用する機会は必ずあるので、自動車保険を選ぶ基準にロードサービスを重視するのは、合理的な考え方だと思います。
41才・男・IT関連
自動車保険に限らず、定期的に保険を見直しているので、保険関連の雑誌は様々なサイトの情報をチェックしているが、チューリッヒ保険は1位になることはなくても必ず上位にあり、且つ総じて評判も良い方だと思う。個人的な感想では保険料に関してはイーデザイン損保やSBI損保(私のように40代になるとセゾンも安い)が安い印象があるが、事故対応の評価はチューリッヒ保険、ソニー、セゾン辺りが総じて高いと思う。実際に事故に遭ったことがある人ではなければ共感してもらえないかもしれないが、保険料の差が数千円なら事故対応やロードサービスを重視したほうが、最終的な満足度は高くなるというのが私の実感。
39才・男・食品関連
第三者機関が実施する自動車保険の事故対応満足度ランキングで1位を獲得したというニュースを見て、チューリッヒの乗り換えました。私の場合は毎年自動車保険の見積りを取り、その時点で最適なものに乗り換えるようにしているのですが、以前は料金だけ比較していましたが、今は利用者の事故対応やロードサービスの評判だったりも加味して、料金プラスアルファで決めています。実際私が見積もった際の最安は別のダイレクト損保で、保険料だけの場合、チューリッヒは3番目でしたが、第三者機関の中でも最も信頼できる(と私が思っている)J.D.パワーの評価ということで、その結果を重視しました。ただこの結果はほぼ毎年変わるので、これはあくまで2017年。2018年に関してはまた改めて検討します。
41才・男・保険関連
広告が下手だとは思いますが、チューリッヒの自動車保険はもっと評価されても良いと思います。多くの人が自動車保険の保険料だけを比較していますが、実際に重要なのは保険料以上に事故対応の際、しっかりやってくれるかどうかという点とロードサービスであることは、事故の経験がある場合や車のトラブルを抱えたことがある場合はわかるはず。この点でチューリッヒはバランスが取れていて、広告では伝わりにくいものの、保険料も他の自動車保険よりも競争力がある。どこというのはフェアではないので言いたくはないが、これらの項目で評判がそれほど良くないところが上にもあり、個人的にはちょっと納得がいかない結果になっている。
41才・男・金融関係
2016年にチューリッヒ保険と契約。いろいろな自動車保険の見積もりを取り、一番に優先した保険料でまずは上位3つを絞り込み、そこからは事故対応満足度とロードサービスの内容を比較し、最終的に利用者の評判が良く、バランスが取れているチューリッヒ保険にしました。事故対応満足度はどこも同じかと思いきや90~95%程度で推移しているところが多くて、実際のところみんな違うという事がわかったので、しっかりと調べて良かったです。チューリッヒはどれも一番という訳ではなかったですが、バランスはすごく良いので、悩んだらここはおすすめです。
41才・女・主婦
チューリッヒにはスーパー自動車保険と、ネット限定保険と二種類があり、ロードサービスの付帯の有無などが異なります。ネットで一括見積するとネット限定の見積が来ますが、チューリッヒの自動車保険で検索するとスーパー自動車保険の保障内容が出てくるので注意が必要です。ネット限定の方が保険料は安いですが、ロードサービスがオプションになっていることもあり、個人的にはあまりおすすめ出来ないです。
42才・男・IT関連
事故対応満足度の95.6%(2017年調査)という数値は、他の自動車保険と比べてもかなり高い。実際外資系の調査機関(J.D.パワー)でも事故対応満足度で1位を獲得しており、第三者機関からの評価なので間違いないと思う。私のような年代になると、保険料だけで自動者保険を選ばないので、チューリッヒは有力な選択肢になるが、保険料だけ見ると、他のダイレクト損保やチューリッヒ保険のネット専用自動車保険のほうが安い場合があるのは確か。まとめると、事故対応などのサポート重視の方は、チューリッヒがおすすめ、保険料を比較して決めたいという方は、他の自動車保険もしくはチューリッヒのネット専用自動車保険が安いということになる。
33才・男・IT関連
チューリッヒはこの保険以外にもネット専用で契約できる自動車保険を販売しています。あまり有名ではないので、口コミは少ないみたいですが、保険料に関してはその保険のほうが明らかに安い(多分保険料だけランキングすれば、ここで評価の高い自動車保険と比較しても優位性があると思います)。ネットで自動車保険を選ぶ人の多くは保険料重視だと思うのでその保険のほうが良いかもしれません。ただロードサービス含め、自分で選ぶカスタマイズ型の保険なので、初心者というよりも中上級者向けになるかと思います。興味がある人はチェックしてみると良いと思います。
41才・男・団体職員
ロードサービスに対して中立の口コミが入っていて、その内容はすごくしっかりしていますし、実際そうなので利用者としてはとても価値のある口コミだと思います。ただ一方でそのことをしっかり認識していれば、問題のない内容だとも思います。私も長く車に乗っていて、ロードサービスを使ったことがありますが、年2回使ったことはないので、年1回しっかりサポートしてもらえればほとんどの人は満足するはずです。良くないのはそれをしっかりと明記しない点ですね。別に恥ずかしいサービスを提供しているわけではないので、明記すれば良い事だと思います。
60才・男・会社員
保険料の安さを頻繁にCMしています。確かに安いと思います。安さ以外に気になるのがロードサービス無料の宣伝ですがパンフレットを見ると「業界最高レベルのロードサービスと大きな字で宣伝しています。ここで注意しなければならない項目があります。拡大鏡を使わないと見えない字で「保険期間中それぞれ1回のみ無料になります。」「各種オイル・冷却水・各種灯火類のバルブについては現場にてご用意可能な限り無料にて提供いたします。」記載されています。2回目以降は1回目の無料の料金が帳消しなる金額を請求されます。以外にロードサービスにお世話になる人が多いと思います。保険料の安さだけでなく他社との比較項目にしたらどうでしようか。あまりにも小さい字で書いてあるので見落とす思います。少しでも参考になれば幸いです。
39才・男・会社員
連絡手段はすべてメールで返事が3日以上かかることも。解約するにも何度も同じ内容をメールさせられ、中断証明書もメールと書面を書かせ、挙句の果てには中断証明書が届かない。これを2022年の5月からやっている、たかが解約→中断証明書で3ヶ月経とうとしている。先月解約できたと思ったら中断証明書が届かないので、等級を他社に引き継げない。つまり自動車保険に乗り換えられないので困っている。(2022年8月13日投稿)
54才・男・自営業
新規で1台目の保険を申込した時には親切丁寧に感じ良かったのですが2台目の保険に加入の申込の際、電話対応が悪く説明不足、気分悪くなったので断って他の保険会社に申込しました。今入ってる保険も満期になったら他の保険会社に変えます。(2021年11月17日投稿)
50才・女・福祉、管理職
高齢者、軽トラ積荷の接触事故相手が事故現場より立ち去ってしまったため、軽トラの社名、ナンバーから自力捜索。警察、保険会社へ即連絡するも、保険会社の電話が混み合っており、時間を要す。やっと繋がった電話は、マニュアル対応で、担当者が誰かも告げられず追々の対応、連携が取れておらず、3人に全く同じ内容の説明をする。事故現場や状況も間違えており、相手方が過失を認めているにも関わらず、交渉し直す等の配慮もなく、「力になれず申し訳ありません」と、ユーザーに寄り添う姿が全く見られない。早急に案件を終わらせたい様子。以前(13年前)の事故で、親切丁寧な対応をして頂き、厚い信頼を寄せていたので、サービスの質の低下、雑さをとても残念に思いました。(2021年9月30日投稿)
57才・男・農業
ネット操作の使い勝手が悪い。家族で三台の契約をしてますが、ログインしても1台しか記載されてこない。何度も証券番号を入れ、掲載されるよう処理しても掲載されない。だから、契約内容が分からない状態で、更新時期が来ると自動的に口座引き落としになり、自動更新されている状態。ネットでこの旨をメール申請しようとすると、時間切れで再度ログインから申請し直しを2度もやらされて、ようやく送信されても、返事はまだない。そして五日後とかに返事があった。また、一見保険料も安いように感じていたが、比較してみると他の自動車保険で安いものがあることもわかりました。これは自分自身の失敗でした。(2021年1月31日投稿)
54才・男・会社員
別のダイレクト損保が提供する自動車保険から乗り換える形で昨年(2018年)初めて加入しました。どこの自動車保険も同じだとは思いますが、チューリッヒに関しても、例に漏れず2019年の契約継続見積りしたところ、前年より保険料が格段に上がってしまいます。その理由は、初年度に適用されるインターネット割引が少なくなるからだろうけど、この1年間事故も起こしてないし、保険を一切使っていません。それなのに翌年も契約しようとして高くなるのは腑に落ちない。継続してくれる、要はリピーターは貴重なはずのでは?結局2019年の更新のタイミングで、保険料が安い他の自動車保険に乗り換えました。
51才・男・運送業
3月に物損事故にあい現在処理中ですが、担当者の言動が頼りなく示談交渉に進展がありません。資料を送るように依頼され3月と4月に郵送しておりますがそれに対する回答が得られず、事故よりそろそろ2ヶ月になるため諦めようと思います。チューリッヒに加入した際の保険料は安かったのですが、年々保険料も上昇しており、事故対応にも現在の保険料にも不満があります。6月には他の自動車保険に乗り換えようと思います。
民間調査会社による自動車保険の顧客満足度調査で常に上位に顔を出す外資系の保険会社。保険料の算出に関してもリスクを細分化することで最適化に取り組んでおり、優良なドライバーや年間走行距離が5,000kmに満たない場合はリーズナブルな保険料となる。2022年4月~2023年3月にチューリッヒ保険が実施した事故対応満足度調査では、92.6%という高い満足度を達成。実際の保険契約者からの評価も極めて高い。
チューリッヒ保険が提供するサービスの中で、特筆すべきは、他の自動車保険と比較しても優位性があるロードサービスの充実度だろう。100kmまで無料のレッカーサービスや搭乗者全員分、定員上限、限度額無しのサービスは要チェック。また、万一の事故の場合も専任の担当者による示談交渉代行や、電話やEメール、MyZurich(お客様専用ページ)でフレキシブルな経過報告をするなど保険契約者の視点に立ったサービスを提供している点も評価に値する。
国内メガ損保では当たり前になっている保険料の分割引き落としの支払いが、通販型自動車保険ではできない会社が多い。一方でチューリッヒでは銀行引き落としの支払いに対応。自動車保険の保険料が高い場合、月払いを選択できる点もメリットと言えるだろう。
チューリッヒの個人向け保険の保有契約件数は300万件を突破し、自動車保険では80万件を突破。契約件数の面でも幅広い支持を得ている点は検討の材料となるだろう。
続きを読む