住信SBIネット銀行 住宅ローン(WEB申込コース)変動金利
借入可能期間 | 1年~35年 | ||||
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変動金利 ※2024年4月実行金利 |
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借入可能額 | 1億円以内 | ||||
他の住宅ローンからの借り換え | 可能 | ||||
保証料 | 無料オススメ! | ||||
繰上げ返済手数料 | 無料
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繰上げ返済の方法 | インターネット | ||||
おすすめ情報 |
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住信SBIネット銀行 ネット専用住宅ローンのメリット
当初引き下げプランの金利を大幅に引き下げ!
住信SBIネット銀行では、ネット専用住宅ローンの当初引き下げプランの金利を基準金利から大幅に引き下げ!魅力的な水準で住宅ローンを借り入れ・借り換え可能。2024年4月の住宅ローン金利は、固定金利5年で1.025%、固定金利10年で1.225%という他の住宅ローンを上回る低金利でサービスを提供。住宅ローンの新規借り入れ・借り換えを検討している方は要チェック!
住信SBIネット銀行 住宅ローン変動金利の口コミ・評判
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42才・男・不動産関連
2016年6月から8疾病保障を全疾病保障にアップグレードしている。以前は8疾病の無料付帯が大きな売りになっていたが、auじぶん銀行のがん団信が強力で少し魅力が薄れていたので、それを上回るサービスにしたのだと思う。実際全疾病だと、どの疾病でも働けなくなった時に住宅ローンの残債をゼロにできるので借り入れ側としての安心感は大きい。また変動金利もそれに伴い下げているので、借りやすい環境が整っていると言える。
39才・男・金融機関
2015年10月の金利改定でついに0.5%台に突入したので、イオン銀行の変動金利と比較しても8疾病を無料で付帯させる事が出来る分、条件的に有利になったと言えるかと。これまでどうしても変動金利は下がりませんでしたが、このタイミングで下げて来るとは思いませんでした。今は変動金利に関してはイオン、住信SBIネット銀行、ソニー銀行の3強ですね。
32才・男・会社員
審査に時間が掛かると聞いていましたが、実際は10日で審査が終了しました。SBI新生銀行との変動金利と比較しておりましが、SBI新生銀行の金利優遇は6ヶ月のみで、それ以降の金利で比較するとこちらが断然安くなりました。事務手数料はたしかに割高ですが、8疾病の保険と考えれば申し分ありません。
41才・男・会社員
昨年13月にマンション購入を決め、東京三菱UFJ銀行の変動金利を第一候補に考えていましたが、1月の金利発表で住信さんが1%を切る金利設定になっていたのであっさり心変わりしました(笑)住宅ローンの金利は0.05%でも無視できません。住宅購入の頭金でキャッシュが厳しいので変動金利を活用して費用を抑え、低金利の間にしっかり繰り上げ返済し、金利上昇局面で固定へ切り替えるというのがベストですね。あとは審査に通ることを祈るのみです。
35才・男・会社員
変動金利の低さも特徴のひとつですがやはり8疾病保障が無料付帯するという点が大きいと思います。大手都銀の住宅ローンでこの保障を付けると0.5~1%金利に上乗せされるので、実質0.9%弱が金利水準になると思います。多分提携ローンを利用する場合も考えてもこの水準はないのではないでしょうか?
33才・女・専業主婦
変動金利か短期の固定かで検討し、最終的にはここの変動にしました。私が申し込んだときはSBI新生銀行さんのほうが金利が低かったですが、あちらは期間特約がついていて長期で考えるとこちらのほうが有利と金融関連の仕事をしている友人に聞きました。申込みから実行まで時間がかかるのは他の人が書いている通りですが、条件的には満足してます。
33才・男・不動産
ネット銀行はどこも変動金利が低く、住信SBIネット銀行のその中でも特に金利が低いので魅力があるのは確かですが、事務手数料に関しては都銀やネットバンクと比較しても高いのでトータルで比較すべきだと思います。また最近は変動金利はまだ低いものの、固定金利に関しては急に上がったり下がったりを繰り返しているので、今後の金利動向次第では変動金利がリスクになる可能性にも注意しておくべきだと思います。
40才・男・会社員
他の住宅ローンの変動金利と比較しても金利は一番安かった。保証料も無料だがここは事務手数料が高い(2,000万円借り入れで42万)ので、SBI新生銀行等、事務手数料固定のほうがそこはお得。団体信用生命保険に付帯する8疾病保障(※2017年6月から8疾病保障を全疾病保障にアップグレードしています)がつくので私はここにしたが、全てにおいてベストではない。
44才・男・金融関連
以前は変動金利の低さでは絶対に譲らず、低金利を提示していましたが、今はネット銀行の中で最も低い金利を提示する事にはこだわらなくなったみたいですね。2020年からauじぶん銀行がトップを取っていましたが、2021年に入ってからもわずか0.1~0.2%程度ですが、auじぶん銀行の変動金利のほうが低い水準が続いています。0.1%とは家、何千万円も借りるとそれだけで数万円違います。それが30年続けば100万円以上の違いになるので、今はauじぶん銀行のほうが有利である点に疑う余地はありません。(2021年5月16日投稿)
32才・男・会社員
人気があるとはいえ、審査に落とした後のフォローがひどかった。理由を聞いても明確な理由は何一つ回答してくれない。そもそも落とすのであれば迅速に連絡すべき。書類を用意して3週間も待ってというのでは納得できない。そういうフォローをしっかりしていかなければ顧客が離れていくのでは?私は住宅ローン申込みと同時に定期預金も作っていましたが、解約しました。
ネット銀行の中でもトップクラスの住宅ローン貸し出し実績を誇る「住信SBIネット銀行」の変動金利型の住宅ローン。三井住友信託銀行とSBIホールディングスが出資しており、銀行としての信頼性も高く、JCSI(日本版顧客満足度指数)の銀行業種で5年連続で顧客満足度1位を獲得する等、利用者の評価も高い。
住宅ローンは保証料、団信保険料、全疾病保障、一部繰上げ返済手数料無料という高い利便性を実現、変動金利および固定金利特約型の金利を大幅に優遇するサービスを武器に、急速に利用者を増やしている。
住宅ローン金利の低さはもちろんだが、2017年6月に、金利の上乗せや追加費用負担なく、様々な疾病の保障を行う8疾病保障を、病気の種類に制限がない全疾病保障にアップグレード。本商品のリリースを記念し、一部金利を優遇するキャンペーンを実施している点も大きな魅力と言える。
唯一のネックは申し込みが殺到しているため、審査に時間がかかる点。申込みから結果まで1カ月程度かかることもあるので、住宅ローンの借り入れ審査を急いでいる場合は注意が必要。
2024年4月の住宅ローン変動金利は、借換えの場合、基準金利から2.347%マイナスされ、0.32%からと数ある住宅ローン変動金利の中でもトップクラスの低金利を実現。新規の場合も0.325%という低金利でサービスを提供している。さらに2017年3月からネット専用住宅ローンの契約をWebで完結できるサービスを開始。これは変動金利型の住宅ローンにも対応しており、紙でのやり取りを省略することで、印紙代が不要になるため、住宅ローンを利用する際にかかる初期費用を節約できる。
借入金額は最大1億円。口座開設と住宅ローンの審査依頼がいっしょにでき、団信、住宅ローンの契約含め、ネットで完結することができる点も便利。大手都銀各社の住宅ローン商品と比較しても条件面に優位性があり、これから住宅ローンを検討する人にとって、有力な選択肢の一つになることは間違いない。
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