人気の医療保険を利用者の口コミをもとにランキング

2024年4月現在51,493件以上の口コミが見放題!

医療保険

医療保険 口コミランキング

加入者の評判が良い人気の医療保険を口コミをもとにランキング。2024年に新規加入or乗り換えるなら、どの医療保険がおすすめ?急な病気に備えるなら入院保障と先進医療特約が付帯し、手頃な保険料で加入できる医療保険を選ぼう!

医療保険は、病気やケガになった際、健康保険だけではカバーできない部分を、給付金という形でカバーし、被保険者とその家族の生活を守る心強い味方です。国が提供する健康保険は非常に優れた制度ですが、それだけで病気になった場合の費用を全て賄うことはできません。(※一部では高額療養費制度があるので大丈夫という意見もありますが、高額療養費制度を利用するためには先払いし、後で請求する必要があること、また制度を利用できたとしても、平均で5万円以上の負担を強いられるのが珍しくないことを考えると、医療保険に加入しておいた方が良いということに疑う余地はありません。)
また最近の医療保険の申込み状況を分析すると、不慮のケガや病気、生活習慣病などへの保障や通院を手厚く保障してくれるタイプの保険に人気が集中。新型コロナのような突発的な疾病に備えるため、現在は入院保障と先進医療特約が付帯する保険が選ばれています。猛威を振るった新型コロナウイルスですが、分類が5類に変わり、今後は各種費用が一部自己負担になる点に注意が必要です。また、医療保険には定期的に保険料が見直しになる定期保険と、保険料がずっと変わらない終身保険があり、この2つのタイプの比較では、終身型保険に人気が集まっています。2024年度版の医療保険の口コミランキングでも、上位にランクインする商品は、ほぼ終身型保険が占めており、この状況はしばらく変わらないでしょう。
医療保険への加入を検討されている方は、定期型にすべきか、終身型かはもちろん、保険料、保障内容、特約の有無など、各社の保険商品をしっかり比較することが大切です。実際に医療保険に加入している方の口コミや、ランキングの結果も参考に、ご自身(家族)のライフプランに合った商品を選びましょう!

NEW REVIEW新着口コミ

新着の口コミ

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著者・監修者

著者・監修者 早川 聡

早川 聡

金融・保険の専門家。医療保険はもちろん、生命保険、がん保険、積立保険など、あらゆる保険に精通している。医療保険に限らず、保険は万一の場合の備えであり、保険に複数加入することで生活が厳しくなるのでは本末転倒というのが持論。医療保険を選ぶ際は、家計に無理のない範囲で掛け捨ての保険に加入することを推奨している。

オリックス生命 新CURE(キュア)

オリックス生命

オリックス生命 新CURE(キュア)

総合

総合評価

4.8

保険料 5.0
入院時保障 4.5
手術時保障 5.0
給付金 4.5
人気 5.0

オリックス生命新CURE(キュア)へ行く

医療保険比較

保険料を比較※1
30才時加入 男性1,531円 女性1,683円
50才時加入 男性3,165円 女性2,697円
保障内容
保障期間 終身(保険料変わらず)
入院給付金日額 5,000円、1万円
保障開始日 日帰り入院から
1入院あたりの保障限度日数 60日間※7大疾病病は120日間 オススメ!
手術時給付金 入院中:1回につき10万円、20万円
外来 :1回につき2.5万円、5万円
通院保障 なし
死亡保障 なし

医療保険 オプション比較

おもな特約・コース
がん特約
  • がん診断治療給付金…(初回)がんと診断された場合、(2回目以降)がん治療を目的として入院を開始した場合、50~100万円(回数無制限・2年に1回限度)
  • がん通院給付金…がんで約款所定の通院をした場合、日額5,000~10,000円(60日限度)
その他の医療保険
『新CURE レディ』 「女性特有の病気」とすべての「がん」をカバーする『新CURE』の女性特化型
  • 入院給付金日額5,000円、終身払い、特約なしで加入した場合

新CURE(新キュア)のメリット

七大生活習慣病に特に手厚い保障を提供し、終身型医療保険の中ではダントツの低価格を実現!さらに保険料は加入時のまま。!様々な雑誌や第三者機関が実施する医療保険ランキングで高い評価を獲得!

オリックス生命 新CURE(キュア)の口コミ・評判

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37才・男・技術者

ランキングで上位の医療保険よりも明らかに優れているのに、なぜこんなに順位が低いのか不思議です。説得力を持たせるために、上位の某社と比較してみました。オリックス生命のキュア(癌充実プラン)と、L社の医療保険(おすすめコース)の比較(30歳男性入院給付金1万円)になります。オリックス生命は、4,922円、L社は、5,155円。手術給付金はオリックス生命は入院20万円、L社は入院10万円。オリックスは外来手術対象、L社はなし。七大生活習慣病で入院した際、オリックス生命は120日保障。L社は七大生活習慣病についての厚い保障なし。オリックス生命は、上皮内癌も対象になるが、L社では癌は上皮内癌などの初期の癌は対象外。がん治療給付金はオリックス生命は制限回数なしでもらえる。L社は5回まで。それも1年に1回のみ。がん通院でもオリックス生命は1万円もらえる。L社はナシ。海外入院はオリックス生命は対象だけど、L社はナシ。このことからもわかるように、この医療保険はもっとランキングの上位に来て良いと思います。

36才・男・会社員

他のネット生保では、「上皮内がん(上皮内新生物)など初期のがん、異形成(前がん病変)は含まれません」と初期の癌は対象外だったりするのですが、オリックス生命のキュアは、他社とほぼ同じ保険料で上皮内新生物が対象と明記しているので、安心できると思いました。保険雑誌の医療保険ランキングで勧められているだけありますね。オリックス生命の財務が不安という口コミを見かけましたが、2020年2月現在、財務も安定していて保険会社として破綻するという可能性はほぼゼロに近いと思います。商品性という点でいえば、これから医療保険に加入するのであれば、間違いなく有力な選択肢になるはずです。

39才・男・会社役員

新CUREの専門家の評価はすごく高いですし、実際に保険商品の内容を考えても終身の医療保険でこれだけ安い保険料を実現し、保障が充実しているものは他にない以上、口コミの結果があったとしても、ランキングでもっと評価されてしかるべきだと思います。単純に保険料が安い、高いだけ議論してもあまり意味はなく、大事なのは商品と保障内容のバランスで、そこを考えて初めて保険料が安い高いという議論をすべきです。この視点から見ると、明らかに新CUREは他と比較して優位性があります。

35才・男・会社員

他の医療保険と比べても、保障内容に対して明らかに保険料が安い。この保険料の保険は実は結構あるのですが、新しくできたベンチャー系の生保の保険だったり、契約数が少なく、ちょっと先行きに不安があります。その点、オリックス生命は契約件数が200万件を突破し、業績が好調なので、安心できるかなと思います。商品自体は差別化できているとまでは思いませんが、会社としての安心感・信頼感でありだと思います。

39才・男・金融機関

保険専門誌や計ざしの保険特集では医療保険ランキングでいつも上位に入っていますよね。保険料の割に保障が圧倒的に充実していて、他の人にもおすすめできる保険だと思います。悪い口コミを見ると、保険会社としての財務体質を指摘しているものが多いですが、景気が良い局面で保険会社が倒産するという事はまずないですし、オリックス生命の業績も安定しているので現時点で心配はないと思います。

48才・女・事務員

キュアレディの場合、特約を付けなくてもがんや先進医療も保障されるのがすごい!要は医療保険をベースに、女性保険部分を強化した商品設計になっています。これは追加でかかる費用も安いのでお得感がある。いろいろな雑誌の医療保険特集でもキュアをすすめているものが多いのはやはり理由があるからだと思う。

34才・男・保険関連

新キュアは入院保険と銘打っている通り、入院給付に力を入れた医療保険です。医療保険なので様々な病気をカバーしていますが、がん、心臓疾患、脳血管疾病については特に手厚くカバーしていて、入院時の支払い日数が無制限になっています。国の統計データによると、がん含め、長期間病気で療養する場合の入院期間は半年を超えるケースも少なくありません。つまり三大疾病に備えるのであれば、30日や60日では給付期間が足りないため、オリックス生命のような手厚い入院給付が受けられる医療保険のほうが安心できるということになります。三大疾病にしっかり備えたいという人にとって、オリックス生命の医療保険は優れた保険と言えますし、入院給付は自分で備えるので大丈夫という方には手厚すぎると感じるかもしれません。ちなみに普通の病気・ケガの場合は1入院につき60日、七大生活習慣病の場合は1入院につき120日です。

34才・女・主婦

生命保険と医療保険共にオリックス生命で申込みました。主人は自営業で健康診断等も受けていないので、指定病院にて健康診査を受けましたが、病院のミスで心電図検査を忘れ、再度受けてほしいとのこと。しかし、保険会社からの連絡が遅く、こちらのミスではないにも関わらず、契約期日が過ぎるとキャンセル扱いになると言われたり、支払い入金した保険料の領収済み通知(入金確認)等の連絡も一切ありませんでした。結局契約の過程でオリックス生命の方からは一度も連絡がありませんでした。これまで代理店型の生命保険に慣れていたからかもしれませんが、ダイレクト型の生命保険の対応に不安を感じ、最終的にはキャンセルしました。医療保険としての内容は、他の保険会社と比べても明らかに良いだけにサポート対応で契約できなかったのはすごく残念です。

37才・男・金融関係

医療保険はいらないとずっと思っていましたが、子どもが産まれたタイミングで考えなおし、万一病気になった場合に最低限の保障が受けらる医療保険に入りました。新CUREであれば、最低限の保障に特約で手厚いがん保障をつけることができるので、医療保険とがん保険に別々に入る必要がありませんし、加入すると健康相談ダイヤルやセカンドオピニオンサービスなどを使える点も良い点だと思います。ただ入院保障が手厚い分、ネット生保と比べると保険料という点では少し高め。そこは何を優先するかで決めると良いと思います。コスパという意味では専門家の評価も高いと思います。

37才・男・マーケティング

他の人も口コミしていますが、保険の専門誌の評価では大概オリックス生命のCUREはいつも上位。逆に医療保険ランキングで紹介されているネット生保が出す保険に関しては低評価にとどまっている傾向があるかと思います。個人的にはネット生保には保険料の安さという絶対的な武器があり、外資系の生保は無駄がなく、相対的にバランスが良いというメリットが、オリックスはその中間くらいですが、コスパが高いというメリットがあると思っています。どこが良いかはあとは個人の好みだと思います。

34才・男・金融機関

雑誌が実施している医療保険のランキングや評価だと、オリックス生命のキュアはほとんどの場合で上位にランクインしていますが、その理由は基本保障の内容が充実しているのに保険料が安いというもの。プロの目から見ても確かにその通りだと思いますが、裏を返せばオリックス生命がそれだけ利益を削っていると言う事です。それがオリックスの財務があまり良くないと言われるゆえんではありますが、消費者目線で見れば、オリックス生命に何かない限り、良い医療保険である事は間違いありません。

49才・男・会社員

販売員に確認した上で、必要な病気情報を記載して契約。その後、保険金支払いを求めると、記載の際は何も言われなかったのに持病を告知すべきだったという告知業務違反で保険を強制解約された。販売員が書く必要がないと言った点は認められたが、契約書には書いてあり、記載がなかったのは事実との事から告知業務違反という決定は変わらず。保険加入のタイミングで申告に問題があった場合、給付金が出ない可能がある点には注意しましょう。

34才・男・会社員

認識のズレがあり電話で問い合わせを行いました。他の方も口コミで書かれていましたが、カスタマーサポートの方の対応に疑問を感じ解約することにしました。電話は毎回10分程度待たされる。「確認します」「わかるものに担当を変わります」とたらいまわしに。万が一、医療保険を利用するタイミングでこのような対応されたらと考えると多少高くとも、もう少し頼りになる他の医療保険の方が良いのではと感じました。

34才・女・専業主婦

病院歴に関する告知内容が細かすぎる。電話で問い合わせをしたら「分かる範囲で良い」とのことなので、記入し申込みをしたが、契約見合わせの書面が届いた。事由「告知内容により判断いたしました」との一文があるだけでどういう経緯かがまったく分からない。電話で問い合わせしたが、担当者から折り返しするとのことだが一向に連絡が来ない。別の医療保険も候補に挙げ、じっくり比較した上で、オリックス生命の新CUREへ申込みをしただけに非常に残念。結局、親身になってくれた他の保険会社と契約した。

33才・女・会社員

告知書がとにかく厳しく細かい!過去5年間の病院歴の記入とその内容が異常に細かい。いつどの病院に行き、病名、どの部位・箇所、更にその箇所の中のどの部分、薬の内容とその効果、その期間、その後等々・・・これを過去5年分全て、ですよ!?更に例えばアトピーなら生まれつきであってもいつどの病院で診断されたかまで必要らしい。耳鼻科等でも「完治しました」と診断されてなければ治療は続行中らしい。それをやっていたら人によっては数百枚の書類になると思う。しかし入る人たちは皆書いてもらっていて、書かれてなければいざというとき支払いしません、とのこと。保険料は安いが、加入のハードルが高い。

41才・男・金融機関

保険料も安いと思いますし入院保障も良いと思いましたが、保険会社の友人からオリックス生命は格付け会社のが低いと聞きやめました。スタンダードプアーズでトリプルBという評価でしたが、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命はA+、ソニー生命はAA-でソルベンシーマージン比率も高かったです。オリックスは東証一部に上場していますし、大丈夫だと思いますが、保険に入って保険会社に万一があったら洒落にならないと思い、結局他の保険を選びました。

口コミをさらに読む

信販大手オリックスグループが出資する保険会社「オリックス生命」が販売する終身型医療保険

保障が一生涯続き、保険料が加入時のまま変わらない終身医療保険は、現在もっとも人気の高い医療保険の一つ。中でも『新CURE(キュア)』は、発売開始以来、安価な保険料と手厚い保障で人気が高い『CURE(キュア)』の改定版として注目を集めている。

最大の特徴は、特約をつけなくても必要な保障がきちんとカバーされている点。たとえば「1入院あたりの保障限度日数」は、通常の事故・疾病では60日間だが、七大生活習慣病(※1)になると120日間に、三大生活習慣病(※2)になると無期限に延長される。
生活習慣病は入院が長期にわたるケースが多く、そのぶん費用もかかるため、保障期間の延長は嬉しい。

また、手術については入院だけでなく外来での手術でも給付金が支払われる。先進医療は技術料相当額を2,000万円を限度に保障。
保険料は、特約なし・入院給付金日額5,000円のプランで、30才男性なら月額1,582円、30才女性は月額1,707円と、終身型医療保険の中では業界でも一、二を争う割安な保険料を実現している

大きな病気にかかる不安が少ない20代~40代、とくに健康保険に加入しているサラリーマンのシングル世帯やDINKS世帯であれば、医療保険の入院給付金は日額5,000円程度でも支障がないと言われているので、低価格で手厚い保障を受けられる『新CURE(キュア)』はおすすめの医療保険と言えるだろう。

  • 七大生活習慣病・・・(1)がん(悪性新生物・上皮内新生物)(2)糖尿病(3)心疾患(4)高血圧性疾患(5)脳血管疾患(6)肝硬変(7)慢性腎不全
  • 三大生活習慣病・・・がん(悪性新生物・上皮内新生物)、心疾患、脳血管疾患
  • 靭帯観血手術・・・損傷した靭帯を外科的に再建する手術などを指す。

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はなさく医療

はなさく医療

はなさく医療

総合

総合評価

4.7

保険料 5.0
入院時保障 4.5
手術時保障 4.5
給付金 5.0
人気 4.5

はなさく生命はなさく医療へ行く

医療保険比較

保険料を比較※1
30歳時加入 男性1,464円 女性1,624円
40歳時加入 男性2,064円 女性1,644円
50歳時加入 男性3,229円 女性2,529円
保障内容
保障期間 終身
入院給付日額 3,000円~20,000円(0~19歳は3,000円~10,000円)
1入院あたりの保障限度日数 30日、60日、120日
手術時給付金 手術Ⅰ型:入院給付日額×10倍(入院中)・入院給付日額×5倍(外来)
手術Ⅱ型:入院給付日額×10倍.20 倍. 60倍(入院中)・入院給付日額×5倍(外来)
手術Ⅲ型:入院給付日額×5倍(入院中)・入院給付日額×5倍(外来)

医療保険 オプション比較

おもな特約・コース
入院一時金特約 1~10万円
退院後通院特約 日額2,000~5,000円
先進医療特約 先進医療の技術料と同額
特定疾病一時給付特約 10~100万円
がん一時給付特約 10~100万円
抗がん剤・ホルモン剤治療特約 1回につき1~10万円
障害・介護一時給付特約 10~100万円
特定損傷特約 1回につき5~10万円(60才まで)
保険料払込免除特約 3大疾病もしくは特定8疾病、障害・介護保障
その他の医療保険
  • 女性のためのはなさく医療
  • かんたん告知 はなさく医療
  • 入院給付日額:5,000円|60日型|手術Ⅱ型|3大疾病入院支払日数無制限特則適用|先進医療特約付加|保険期間:終身|保険料払込方法:月払|保険料払込期間:終身で加入した場合

はなさく医療の特徴

主契約の「入院保障」「手術保障」「放射線治療」に加えて、3大疾病や特定8疾病、がん治療などに関する各種特約を追加できる。

はなさく医療の口コミ・評判

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45才・女・専業主婦

友人が大きな病気にかかり、闘病しているのを見て始めて医療保険に加入しました。年齢的に高額な保険料も覚悟していましたが、45歳で2,000円を切る保険料から加入できるのに驚きました。他の医療保険や女性に特化した保険も見積もりを取りましたが、ここまで保険料が安いものはなかったです。もちろん条件(補償)次第で、保険料も変わりますし、用途によっては他の保険の方が良いのかもしれませんが、私は終身保障が受けられ、保険料は家計の負担にならないようできるだけ安くという条件で探していたので、この保険がぴったりでした。(2024年1月7日投稿)

47才・男・金融関係

ネット生保やダイレクト生保なんて規模が小さすぎて眼中になかった日本の生保会社の王者・日本生命が、本気でネット生保に取り組み出したなと感じたのが、このはなさく生命のはなさく医療。一般的に手ごろな保険料を実現しているネット生保は、財務が悪かったり、サポートがイマイチだったりするが、はなさく生命にはそれがない。日本生命がバックボーンにいるだけで、財務はきらきらだし、手厚いサポートに対する評判も良い。保険商品としてバランスがよく、外資系生保のような徹底リスクもない。知名度が低い以外に特に弱点がなく、広告なしの保険専門誌でプロが評価する各種保険の上位にランクインする等、徐々に一般にも浸透しつつある。将来的にはもっとランキング上位に食い込んでくる気がします。(2023年8月18日投稿)

43才・女・マーケティング

はなさく医療ではなくても良いので、全ての女性に医療保険に女性特有の病気への特約を付帯するか、がん保険に加入しておいてほしいです。私の周りですごく頑張っている子がいたのですが、その子が30過ぎに体調を崩して検査を受けたところがんで、しかも既に病巣が進行している状況でした。その子はセカンドオピニオンも駆使して治療法を探し、よく効く先進医療を見つけたのですが、重くのしかかったのが自由診療と言う点です。数百万、へたしたら数千万の費用がかかるので、諦めざるをえなかったんです。がん保険の先進医療特約が付いていれば彼女は施術を受けられました。これが現実です。女性ががんになる確率は若年層では男性よりはるかに上です。リスクに備える上でも少なくとも1件は保険に入っておきましょう。(2023年4月5日投稿)

45才・男・保険関連

日本生命グループのネット生保、はなさく生命が販売している医療保険です。販売開始から間もない商品ですが、日経トレンディが毎年実施している保険大賞2022の医療保険部門で大賞(つまり1位)を獲得する等、保険の専門家から極めて高い評価を獲得しています。理由は後発の強みを活かし、基本保障、特約共に充実しているにも関わらず、手ごろな保険料を実現しているから。病気やケガによる入院は日帰り入院から保障が受けられます。また三大疾病による入院の場合、保険金の支払い日数は無制限です。手術保障の対象は1,000種類で、三大疾病に関しては受け取れる保険金がアップします。また終身医療保険なので、加入時の保険金が生涯適用されます。特約を付帯すればがんや8大疾病までカバーできるほか、女性であれば充実した女性限定の特約を付帯させることもできます。日本生命グループということで、ソルベンシーマージン比率も高いですし、保険金の支払いに関しても不安はありません。医療保険への加入を検討するのであれば、有力な候補になるはずです。(2022年7月12日投稿)

37才・女・FP

2019年4月に営業を開始した新しい生命保険会社なので、入院や手術を基本保障でカバーし、三大疾病は特約で付帯させることができる等、バランスに優れた医療保険なのは間違いありません。それは日経トレンディの2023年保険大賞で優秀賞を受賞したことからも明らかです。入院は日帰り入院をカバーしていますが、通院に関しては対象外になっている点には注意しましょう。ちなみに医療保険は通院をカバーしていないものがほとんどですが、がん保険は通院保障が付帯するものが多いので、がんに備える場合は医療保険で三大疾病の特約を付けるよりがん保険のほうが良いと個人的には思っています。(2023年10月7日投稿)

47才・男・コンサル

良い点は三大疾病にかかった場合、特則を利用することで支払い日数無制限で保障が受けられる点だと思います。ただしこれは特則の適用を受けた場合で、実際に1回の入院で保障される日数は1入院あたり60日という制約がある。また1日あたり5,000円だと個室は無理だし、入院中の手術時に受け取れる保険金も5万、10万、30万と少ない部類に入る。放射線治療の際に受け取れる給付金も5万円と決して高くない。保険料は終身保険ながら手頃な価格に抑えており、三大疾病にかかった際の特則は大きな魅力だが、その保障内容を少し落としているのでは?というのが率直な感想です。(2024年3月7日投稿)

日本生命グループの生命保険会社「はなさく生命」が提供する終身型医療保険。病気やケガによる入院を日帰り入院から保障、対象となる手術は約1,000種類あり、  手術給付金は支払回数の限度なく保障を受けられる。

基本の保障(主契約)は、入院保障(日額)と手術保障(一時金)だが、幅広い特約を用意しており、がんをはじめとした3大疾病、特定8疾病への保障を追加できる。特にがんは、一時金や抗がん剤治療など保障が細かく分かれており、気になる保障をピンポイントで追加できる点が大きな特徴となっている

契約者向けの各種サービスも充実しており、24時間の電話相談や人間ドッグ・専門医などの検索サービス、遺族サポートなどを提供。

終身の医療保障を検討している場合、候補に加えたい医療保険の1つだろう

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アクサ生命『アクサのネット完結 終身医療」

アクサ生命『カチッと医療』画像

アクサ生命『アクサのネット完結 終身医療/定期医療』

総合

総合評価

4.7

保険料 5.0
入院時保障 4.5
手術時保障 4.5
給付金 4.5
人気 5.0

アクサのネット完結 終身医療へ行く

アクサのネット完結 定期医療へ行く

医療保険比較

保険料を比較※1
30才時加入 男性1,155円 女性1,155円
50才時加入 男性2,220円 女性1,950円
保障内容
保障期間 終身(保険料変わらず)
入院給付金日額 5,000円~15,000円まで1,000円単位で設定可能
保障対象 入院1日目から
1入院あたりの保障限度日数 60日まで、通算:1,095日まで
手術給付金 入院し手術した場合:入院給付金日額の10倍
入院せず手術した場合:入院給付金日額の5倍(Ⅰ型のみ)※回数無制限
通院保障 なし
死亡保障 入院給付金日額の10倍(保険料払込期間満了後に死亡した場合)

医療保険 オプション比較 (2024年4月1日現在)

おもな特約・コース
24時間・電話健康相談サービス(無料付帯)
  • 医師や看護師などにいつでも相談可能 オススメ!
  • 育児相談、および医療機関の案内も対応
メディカルコンサルテーション(無料付帯) 自分が納得のいく治療を選択できるよう、日本を代表する名医に相談が可能 オススメ!
  • 入院給付金日額5,000円、手術給付金あり、終身払い、月払い、特約なしで加入した場合
  • 保険料産出基準日2024年4月1日

注目のサービス

アクサのネット完結保険に加入すると、日本の名医紹介や24時間365日健康相談が無料!

アクサ生命 キャンペーン

アクサのネット完結保険に加入すると、日本を代表する名医(総合相談医)にセカンドオピニオンの依頼ができる!全国の医師2,164名(2022年4月時点)が相談に回答。希望する方には紹介状も無料で作成!さらに24時間365日医師や看護師などに健康や育児に関する相談ができる健康相談ダイヤルも無料!

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アクサのネット完結 終身医療の口コミ・評判

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36才・男・営業

アクサ生命は定期と終身どちらもありますが、終身医療保険のほうが条件面で有利だと個人的には思います。保険料も手ごろですし、給付金付きなので、病気にならなかったらならなかったでお得があります。セカンドオピニオンの無料紹介サービスや24時間365日の健康相談等も、ネット専用の商品というと付帯サービスを削っているというイメージがありましたが、サービスも充実しているのことにたいして驚きました。補償内容だけ見ると、オリックス生命等のフルパッケージで人気がある医療保険に及びませんが、私のようにサブとして加入する人も多いと思います。

36才・男・会社員

アクサ生命の商品が高い評価を受けている理由は、商品性が優れているからでしょう。特にI型の場合、手術給付金が外来手術でもでるのが良いです。比較されることが多いライフネット生命だと外来手術だと手術給付金がでないとなっており、最近は医学の進歩で外来手術も多いで、この施術をカバーしてくれているのはありがたいです。これから医療保険を選ぶのであれば、外来手術をカバーしているかどうかは、商品を比較、検討する上で、重要なポイントの一つだと思います。

42才・男・証券会社

ネット生保、外資系大手、日系大手、日系ベンチャーの生保といろいろな保険会社がありますが、外資系大手の資本のネット専用商品というとアクサ生命がベストではないかと思います。以前定期医療だけしかなかった時は、本当に若い人向けで使いにくいのかなという印象でしたが、現在は日本人から特に人気が高い終身医療が出て、さらに保険商品の内容自体が他と比較しても競争力のあるものになっており、医療保険として評価が高まっているのは間違いありません。保険商品は常にアップデートされていくので、この口コミを投稿している時点(※2020年3月)ですが、おすすめです。

38才・男・IT関連

ネット専用の商品の中で加入する医療保険を選ぶのであれば、アクサ生命が一番安心できると思う。理由はやはり保険料の安さと保険会社としての安定性。以前は知名度で明らかにライフネット生命が上回っていたが、最近はかなり苦戦していて、それを考えると財務が安定しているアクサ生命のほうが明らかに有利で安心できると思う。他にも様々なネット専用の医療保険がありますが、長期間契約するのであれば、経営が安定しているところで、契約内容がしっかり守らえっるところにすべきだと思います。

35才・男・会社員

比べてみればわかりますが保険料は間違いなく安いです。他の保険料を抑えたネット生保やダイレクト生保の医療保険でも言えることですが、保障もその分少ないです。死亡時の保険金支払いが目的の生命保険と違って、医療保険は保障の条件が商品によってかなり異なりますので、安さだけで加入するのは要注意だと思います。とにかく、保障が悪くても安ければいいぐらいの発想なら、突き詰めていくと、保険に入らないのが一番安上がりということになりますから・・・。単純に保険料が安いと言うだけではなく、実際に加入している人の評判等も考慮し、医療保険を選ぶことをおすすめします。

30才・男・会社員

友人のFPから若いうちは保険を抑えてその分貯蓄や投資に回したほうが効率が良いので、ネット専用の商品は価格が安い直販型で十分とアドバイスされ、保険を見直したところ、医療保険に関してはアクサ生命の取り扱う所品が圧倒的に安かったです。保険内容についてもいろいろ調べましたが、特約等をいろいろつけたい人には不十分だと思いますが、通常の入院であればこれで十分だと思いました。やはり価格が半額というインパクトは大きいです。

44才・男・保険関連

本来ネット専用の医療保険は、保険初心者というよりも自分で保障内容を決めることができる上級者用なのです。例えばアクサのネット完結 終身医療に関していえば、病気、ケガによる入院や手術をしっかりカバーしていますが、通院時の費用に関しては基本保障でカバーしていません。つまり通院保障を付帯したい場合は特約をつけなければいけないのです。そしてその案内が詳しくある訳ではない点には注意が必要です。また入院に関しても短期も長期も関わらずに保障を受けたい場合は、長期入院時一時金給付特約を付帯させる必要があります。退院後ほぼ8割の人が通院することになるのですが、ここは基本補償でカバーして欲しいところです。

41才・男・金融関係

生命保険は必要な期間だけ加入する定期でも良いと思いますが、医療保険に関しては年を取ってからのほうが負担が大きくなるので終身保険が基本になる。アクサ生命はネット生保や外資系生保が販売する終身保険の中でも、保険料が割安で、優位性がある商品を販売していると思うが、いかんせん保険会社としての歴史が浅いので、終身保険に加入しても良いのかという点で迷いを感じる。また最安プランは確かに安いが、それだけだと保障内容に不安があるので、必要だと感じる保障はつけておくことをおすすめする。

32才・女・専業主婦

我が家もアクサ生命を検討中。ただ、Webからの申込で画面の遷移が手順通りにうまく進まなかった時、コールセンターに電話しましたがこちらの質問に対し、しどろもどろで自信のない対応をされました。後から出てきた上司らしき人物も最初は横柄な態度。商品が魅力的なだけに電話品質が悪いのは残念です。

32才・女・金融機関

圧倒的な保険料の安さで保険業界を席巻しているネット専用商品だが、最近は外資系、国内ダイレクト系含む同業他社からの反撃を受け、少し停滞しているように思う。ただやっぱり保険は競争が必要なので各保険会社が競いもっと業界を盛り上げてほしい。現時点でこの二つから選ぶなら、知名度はライフネットの方が上かもしれないが、保険料と財務安定性を考えるとバックがアクサのアクサのネット完結 ほうが個人的にはおすすめです。

43才・男・保険関連

以前はネット専用商品ではライフネット生命でしたが、2019年ころから勢いが逆転し、保険界隈ではアクサ生命のほうが勢いがあり、経営状態も良いという認識を持っている人も多い。その理由は、アクサ生命の保険料の安さに加え、保障のバランスが良いのが理由だろう。生活習慣病やケガだけではなく、精神疾患(これは意外と多い)までカバーしているので、特に大きな保障が必要ない20代であれば、アクサ生命で正直十分だと思う。ただ1点注意点もある。それは通院保障を基本保障ではサポートしていない点(※2020年4月現在は特約で付帯することができる)。入院や手術に至るような病気になった場合、退院後もほぼ確実(データでは8割)に通院も必要になる。そこをサポートしていない点には注意が必要。

42才・男・投資家

これだけインターネットが社会に進展し、医療保険も生命保険もそのメリットを最大限享受できる商品なのに、ネット専用商品の伸びが想定より低いのは気になる。今更対面販売の世界に戻る時代が来るわけではないとはいえ、契約件数がもっと伸び、保険料収入がもっと増えていかなければ保険商品の価値が毀損してしまう。このランキングでは上位のようだが、そういう評価が得られる間に生保業界(加入者の意識も含め)の流れがかわっていかなければどこかで厳しくなるだろう。

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「アクサ生命」が販売するアクサのネット完結終身医療。申込をインターネットに限定することでコストを削減し、手頃な保険料を実現している。アクサ生命は、AXAのメンバーカンパニーということもあり、保険会社としての信頼性も十分だろう。

アクサのネット完結終身医療の最大の特徴は、一生涯の医療保障を手頃な保険料で提供している点。特約なし・入院給付金日額5,000円プラン(Ⅰ型)の場合、30才男性であれば月額1,155円(30才女性は1,155円)と、他の終身型医療保険と比較してもお手頃と言える。

保険期間は終身だが、保険料の払込期間は「終身払い」「60歳満了」「65歳満了」の3種類から設定できるので、定年のタイミングで保険料の支払いを終えることも可能。「60歳満了」と「65歳満了」を選択した場合は、死亡保障として入院給付金日額の10倍(5万円から15万円)を受け取ることもできる。

手術給付金は、入院の有無により保障額が分かれる(入院給付金日額の10倍もしくは5倍)が、入院のない手術であっても一定の保障を受けられる点は嬉しい

その他、オプション(特約・特則)では、先進医療保障や3大疾病、女性特有疾病保障などを付帯可能。健康であれば3年ごとに健康祝金が支払われるプランを選択することもできる。それぞれのオプションは、シミュレーション画面で月々の保険料を確認できるので、予算に合わせて検討すると良いだろう。

手頃な保険料で加入できる終身型の医療保険を探している人は、チェックしておきたい医療保険の一つ。

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ライフネット生命 終身医療保険 新じぶんへの保険

ライフネット生命

ライフネット生命 終身医療保険 新じぶんへの保険

総合

総合評価

4.6

保険料 5.0
入院時保障 4.5
手術時保障 4.5
給付金 4.5
人気 4.5

ライフネット生命 終身医療保険新じぶんへの保険へ行く

医療保険比較

保険料を比較※1※2※3
30才時加入 男性3,156円 女性3,403円 オススメ!
40才時加入 男性4,243円 女性4,069円
保障内容
保障期間 終身保障(保険料変わらず)
入院給付金日額 5,000円、8,000円、10,000円、12,000円、15,000円から選択
保障開始日 日帰り入院~ ※5日以内の短期入院の場合でも、給付金は「5日分」が支払われる。
1入院あたりの保障限度日数 60日間
手術時給付金 あり (入院給付金日額 × 10倍)
通院保障 なし
死亡保障 なし

医療保険 オプション比較

おもな特約・コース
女性入院給付金 女性特有の病気で入院の場合、入院給付金が上乗せ
  • 新じぶんへの保険レディース加入時
がん治療給付金 オススメ! 支払額:入院給付金日額×100倍
  • がん治療給付金の支払限度は保険期間を通じて5回
  • 被保険者が、保険期間中に、つぎのいずれかに該当したとき、がん治療給付金を支払い
  • 責任開始の日からその日を含めて90日を経過した日の翌日(以下、「がん責任開始日」)以後に、がん責任開始日前を含めてはじめてがんと診断確定されたとき
  • 直前のがん治療給付金の支払い事由に該当した日から起算して1年を経過した日の翌日以後に、がん責任開始日以後に診断確定されたがんを直接の原因とした治療をうけたとき
  • おすすめコース加入時
先進医療給付金 オススメ! 通算支払限度額は2,000万円
被保険者が、保険期間中に、責任開始時点以後の傷害または疾病を直接の原因として、先進医療による療養をうけたとき、先進医療に係る技術料と同額を支払い
  • おすすめコース加入時
  • 本データは2020年5月9日時点の情報を元に作成しています。
  • おすすめコース/入院給付金日額10,000円/終身払いで加入した場合
  • 女性の場合、「新じぶんへの保険レディース」おすすめコース/入院給付金日額8,000円/終身払いで加入した場合
  • いずれの商品も、満期保険金や配当、また、解約返戻金はありません。なお、保険料は、2018年4月28日時点の保険料率で計算したものです

新じぶんへの保険のメリット

今資料請求すると新じぶんへの保険の資料だけではなく、ライフネット生命の他の保険の情報やおすすめの加入例、保険料早見表がいっしょになった保険選びに役立つパンフレットを無料でお届け!

ライフネット生命 新じぶんへの保険の口コミ・評判

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27才・男・会社員

ライフネット生命の医療保険に加入しており、今回保険の支払いを受けることになったのですが、申請から支払いまでの期間が圧倒的に早かったことから良い評価としました。2016年11月に入院した際、給付金請求をした翌日に書類が送られてきて、書類を送り返した翌日には給付金が支払われていました。診断書とかも必要なく、すごくスムーズに支払われたので、こちらの事務的な負担も金銭的な負担も抑えることができたので、本当に感謝しています。

35才・男・会社員

他の人の口コミでオリコンのランキングで順位が落ちていたというものがありましたが、オリコンは協賛してくれたところに関してはリンクを貼る、してくれないところはリンクも口コミも貼らない。またオリコンの顧客満足度ランキングで何位という情報を掲載する場合に巨額の許諾料を取っているので個人的には信用していません。例えば2015年の医療保険のランキングは、ソニー損保、富士火災、三井住友海上あいおいの順ですが、こういう評価になっている専門誌は全くないですし、何を基準にどう評価したのかがわかりません。J.D.パワーや生命保険ランキングでは1位というのも不自然。個人的には医療保険のほうがおすすめです。

39才・男・金融関係

ライフネットの不安は最近の業績が良くないという点だったが、KDDIの資本参加で財務は安定する事が予想され、また商品の販売にも弾みがつくのは確か。そうなると以前のように保険料を武器に、勢力を拡大できるのではないかと思う。医療保険ランキングでの順位も落ちているようだが、状況によっては首位を奪還するのではないか?またライフネット生命の医療保険は、保険料が安いだけではなく、クレカ払いに対応していますし、ネット専業なので24時間申込みできる点も便利です。

30才・男・公務員

ポイントは主に2つ。・終身医療保険であり保険料が安いこと。若いうちに入っておけば負担が少なく(月額1400円強)リスクに備えることができ、生涯のお守りになります。・説明資料が紙もホームページもわかりやすく、同様に商品設計もわかりやすいです。手術補償が公的医療保険の対象となる手術でも入院給付日額の一律10倍となっている点もわかりやすい。がんだけではなく3大生活習慣病もカバーできます。「子育て世代支援」という会社の方針にも好感が持てたので株主にもなりました。単元未満株主にもかかわらず丁寧に資料等を送ってくれます。

31才・男・出版

一時圧倒的に価格競争力があったネット生保ですが、大手生保含め、ネット生保を無視できなくなり、最近ではあまり安くないというケースもちらほら。ただライフネット生命は商品をリニューアルして、また保険料が再度安くなってます。保障面も見直されているので以前見積ってみてイマイチだった人も検討する価値があるかと思います。

36才・男・金融関係

保険料が安く、数日程度の短期間の入院、簡単な手術であれば十分な入院給付金、手術給付金を受け取れます。一方でがんの場合、おすすめコースだと入院給付金額の100倍を一括で受け取れるという事ですが、まぁこれは普通だと思います。3大生活習慣病の給付の支払い限度日数が無制限になったのは、最近のダイレクト系の医療保険のトレンドですが良い点ですね。

39才・男・会社員

定期保険と比べると、医療保険は割高感が目立つ。まず、保障が他と比べると、薄い点が多く、それによってある程度安いという構図になっているだけ。また、ベンチャー企業のため、会社成長重視の経営をしており、赤字続きでほんの一瞬黒字になったと思ったら、営業費用をかけて成長を目指すということで、再び投資をして、赤字路線に。ベンチャー企業で冒険しがちな経営をしているため、保険加入者にとっては心配の種。株主だったら賭けが当たればもうかるが、加入者は当たっても儲からず、失敗したら大損する。保険料も大手の医療保険と比べてもそれほど大きな差はないので、大手の医療保険含め、検討した方が良いと思う。

37才・男・会社員

新しい保険会社という要因もあると思いますが、「保険金及び給付金支払額/保険料」がここ数年12-16%という水準になっています。新しい保険会社だからかなと思ったのですが、同時期に設立されたネット生保のアクサダイレクト生命では、保険金支払いが保険料収入の41%を占めています。大手生保と比較すると保険料は安いと思いますが、保険金支払い実績という点では、アクサダイレクト生命のほうが実績が豊富で、同じネット生保で差がついている点は気になりました。

36才・男・会社員

生命保険と違い、保障内容と照らすとライフネット生命の医療保険は必ずしも安い訳ではない。生命保険も年齢と保障内容によっては、ライフネット生命より安いところはある。医療保険は各社日々新商品を出しているので、しっかり比較、検討することが大事です。医療保険は保障内容も違うので、保険料だけ見て決めるのはリスクが高い。ライフネット生命の基本プランは保険料が安い代わりに保障が少ないという点を考慮し、保険内容を比べましょう。

35才・男・会社員

保険金支払い実績を見ると、免責事由などで保険金支払い非該当になる割合が一定以上おり、他の保険会社と比較すると多い印象を受けます。加入の際、見落として入ってしまった人の割合が高いのかなと感じます。免責事由の確認が漏れてしまう確率が増えるのが、ネット生保の欠点ですね。

35才・男・会社員

エコノミーコースは他の医療保険と比べても大変保険料が安いが、その分、他の医療保険の保障の内容と比べ、内容がかなりうすい。医療保険を選ぶ上で大事なのは、本当にその保障が必要か考えるということです。保険はあくまで万一の備えであり、もし入らなくて済むなら入らないのが一番なのですから。

34才・男・会社員

週刊ダイヤモンドの「保険を斬る」では保障内容がよくないという評価でしたが、14年5月に商品リニューアルして、内容が良くなりました。それでも、エコノミーコースは先進医療が対象外で、先進医療を対象とするお勧めコースだと他の医療保険(例えば、ひまわり生命など)より割高だったりします。ですのでしっかりと、何が保障になるかも見極めて入らないと、安いけど保障対象が少ないというようなことになるので、要注意。しっかりと比較・検討する事が必要です。

40才・男・金融機関

毎年年初に発表されるオリコンによる顧客満足度調査で2021年度の医療保険総合No.1を獲得しています。ちなみに2位はソニー生命、3位はアフラック、4位がアクサダイレクト生命、5位チューリッヒ生命と続きます。ちなみに保険料とアフターフォローにするとソニー生命が1位に。受取額・支払いスピードでソートするとメディケア生命が1位になります。特に違和感があるのがソニー生命が保険料とアフターフォローで1位になっている点。保険料はかなり高い部類ですし、サポートの評判が良いというのも金融の世界にいますが、聞いたことがありません。ランキングの信ぴょう性に問題がある以上、ライフネット生命が1位と言う点も信頼できません。

36才・男・会社員

色々評判を調べて比較検討していたのですが、ライフネット生命の医療保険は、「海外での入院は給付金支払いの対象外」となっているようです。ここの保険料と同程度で競合するオリックス生命やメットライフ生命、ひまわり生命なんかを見ると、海外での入院も対象なので、この点に関してはマイナス。ニッセイや外資系の大手と比較すると、医療保険としての規模は小さいので、海外の入院まで審査できないからではないかという推察も成り立ち、少し心配になりました。

38才・男・会社員

まず気をつけなければいけないのはこの保険は基本的に掛け捨てであり、満期保険金や10年毎の配当というものはありません。そういうものを意識して保険に入る人は注意が必要です。個人的には掛け捨ての保険が一番だと思いますが、日本人は掛け捨てではない保険に入る人が大部分なので、そういう意味ではニッチの商品で大衆受けするものではないのかなと思います。

39才・男・保険会社

商品がリニューアルされ、最近ネット生保の医療保険よりも人気が高まりつつあったダイレクト型の医療保険やネット保険と比較してもそん色ない保険になっていると思う。どこを選ぶかはあとはその人その人の好みになるかと思います。個人的にはまだまだ全然大丈夫だと思いますが、新しい生命保険会社はやはり経営状態は気にしたほうが良いと思います。ライフネット生命は赤字が続き、採取的にはKDDIと資本業務提携を行い救済してもらいましたが、それがなければかなり危なかったと言われています。保険会社が破綻すると悲惨です。終身保険で

40才・女・パート

ライフネットからの資料が届きわからない点があったのでコールセンターに電話をしました。「私の主人は外国人ですが保険に加入できますか?」と聞いたところ電話口に出た女性が「少々お待ちください。確認してきます。」と言い「外国人の方は約款を理解できないとだめですね」と言われました。なので「私か翻訳して細かく説明すればいいですか?」と再度聞くとまた「確認してきます」と言われ再度「誰からの助けを借りることなく訳さずに約款を読めないと無理です」と厳しい事を言われました。主人は日本居住17年目で日本語堪能ひらがな・カタカナ簡単な漢字は読めます。しかし約款は日本人が読んでも難しいのに外国人に読めと言うのは酷です。対応した人の冷たい言い回しと知識の無さ、外国人への差別にがっかりしました。ネット生保は格安でもお客様対応する人の態度が横柄すぎます。

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ネット生保のリーディングカンパニーである「ライフネット生命」が提供する終身医療保険。2014年5月に、従来の「じぶんへの保険」と比べ保障内容を拡充し、保険料のさらなる引き下げを実現した「新じぶんへの保険」を発売。発売から数年経つが医療保険としての完成度の高さから20代、30代を中心に高い評価を獲得。2021年にはオリコンによる顧客満足度調査の医療保険部門で総合1位にランクイン。実際にライフネット生命の医療保険に加入している契約者満足度は93%と非常に高い数値を記録する等、ロングセラー商品として確固たる地位を築いている。

最大の特徴は基本的な入院・手術の保障に加え「先進医療保障」が付加された点。また、新たに「おすすめコース」が登場し、がんと診断された場合は、初年度に加えて2年目以降の治療をうけた場合も「入院給付金日額の100倍」のがん治療給付金を受けることができる(年1回、最大5回まで)。さらに、女性特有の病気に対し、給付金を手厚くした女性専用の終身医療保険「新じぶんへの保険レディース」も登場。

給付金の支払い事由もわかりやすく、入院給付金は日帰り入院から支払われるうえ、5日以内の短期入院の場合でも「5日分」の給付金を受け取ることができる。給付金の支払いについては「給付金の支払いに必要な書類を会社が受領してから5営業日以内(最短2日)」とする環境を整備。

その他、「健康保険制度」や「高額療養費制度」といった公的保障の説明など、一般の人にはわかりにくい保険情報をホームページ上で公開している点も評価できる。
低コストで必要な情報を、必要な人に届けることができるネット医療保険のメリットを最大限に活かした注目の医療保険といえるだろう

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アフラック 医療保険「EVER Prime」

アフラック(アメリカンファミリー)

アフラック 医療保険「EVER Prime」

総合

総合評価

4.5

保険料 4.5
入院時保障 4.5
手術時保障 4.5
給付金 4.5
人気 4.5

アフラック 医療保険「EVER Prime」へ行く

医療保険比較

保険料を比較※1
30才時加入 男性1,640円 女性1,685円
50才時加入 男性3,095円 女性2,610円
保障内容
保障期間 終身(保険料変わらず)
入院給付金日額 日帰りから入院5日目まで…一律5日分2.5~5万円
入院6日目以降…一日につき5,000~1万円
保障開始日 日帰り入院から
1入院あたりの保障限度日数 60日間
手術時給付金 手術によって、入院給付金日額の5倍、10倍、40倍(放射線治療・先進医療も対象) オススメ!
通院保障 基本プランにはなし
死亡保障 基本プランにはなし

医療保険 オプション比較

おもな特約・コース
総合先進医療特約 先進医療にかかる費用を技術料と同額まで保障(限度額:1回50万円、年5回、通算700万円まで)
女性疾病特約 所定の女性疾病で入院・手術をしたとき、日額5,000円、手術一回につき10万円
三大疾病増額特約 がん・心臓病・脳卒中の際の入院で日額5,000円をプラス
終身特約 死亡保障を追加(100万円~1,500万円)
長期入院保障特約 61日目~120日目までの長期入院で日額5,000円or10,000円をプラス
けがの特約 ケガによる通院で日額5,000円をプラス。骨折・腱の断裂などの特定損傷で5万円の一時金
  • 入院給付金日額5,000円、終身払い、特約なしで加入した場合

おすすめ情報

アフラックの医療保険 EVER Prime

アフラックの医療保険 EVER Primeなら健康に不安がある方、がん、急性心筋梗塞、脳卒中の三大疾病にかかった経験がある方でも入りやすい。手厚い保障が一生涯続く!

アフラックの医療保険「EVER Prime」の口コミ・評判

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35才・男・会社員

生命保険会社の中でも最大の規模と実績を誇るアフラックの医療保険。大手は保険料が高い傾向がありますが、アフラックの医療保険に関しては例外です。なお、ネット生保大手のライフネット生命は、アフラックの名前を出して、アフラックに遜色がない商品にしたと商品改訂時に言ってます。つまり、ネット生保に匹敵するレベルの商品性・保険料といえます。保険会社としての信頼性ではネット生保を大きく上回っている以上、アフラックの医療保険を選ぶのは合理的判断だと思います。

37才・男・会社員

今から10年前に加入。当時27歳でしたので、60日・5千円/1日の条件で月額1,700円です。当然今も料金変わらずで加入中。県民共済も加入してますが2つ合わせても支払っている保険料(掛け金)は月3,700円と大変助かってます。終身保険は若いうちに入れるものに入っておくと、将来の負担を軽減できます。年を重ねるごとに新規の場合の保険料は高くなって来るのでくれぐれも注意しましょう。

26才・男・会社員

私の場合、会社で案内された保険の一つがこのEVERで他にも検討できるよう数社大手生保の医療保険を案内されましたが、比較すると明らかにEVERが他の保険を上回っていました。私はシンプルなプランを選びましたが特約が充実しているので保険としての自由度も高いと思います。

30才・女・旅行会社社員

先日医療保険エバーに入ったが、料金が割安で内容が充実。直営コンサルタントの対応も他の保険会社の外交員と比較すると知識が豊富でレベルの違いを感じました。医療保険も生命保険ではないにせよ、長く加入するものなので、安心して加入できるかどうかは重要だと思います。アフラックは疑問はきちんと相談し、納得した上で契約できたので、他の方にもおすすめできます。

28才・女・専業主婦

子供が小さいうちに入ったので、とにかく保険料が安い。一生この安さで保障が終身なのはとてもお得です。子供への良いプレゼントになると思います。我が家では成人した後も親に頼るのは良くないので、子どもたちでそれぞれ保険料を払ってもらう予定です。

30才・女・会社受付

掛け捨ての終身医療保険に女性特約をつけて加入しています。自分の状況によって内容を選べるのでよいと思います。掛け捨てなので保険料も安くすんでいます。実際にEVERが医療保険の中でいつもトップクラスのシェアを獲得しているのは、それだけ利用者に支持されているからで、そこはしっかり加味すべきで、口コミで低評価がついている理由がよくわかりません。

40才・男・金融関係

医療保険に関してはやはりEVERは評価されるべきであり、商品スペックは規模のメリットを考えても十分に検討する余地があるのは間違いないと思います。ネット生保にせよ外資系生保にせよ、アフラックのEVERをベンチマークに様々な医療保険を販売していますが、いまだにシェアがトップがゆるがないという現実も知っておく必要があるかと。ただ保険である以上、全ての人に良いということはないので、きちんと比較することをおすすめしますが、とにかく外したくないということなら、アフラックはおすすめできます。

34才・男・FP

私が見た段階ではランキング2位にランクインしていますが、アクサダイレクト生命(旧ネクスティア生命)やライフネット生命のほうが保険料が安く、カスタマイズできる医療保険として評価すると、商品性も優れていると思います。財務の安定性、規模という面ではアフラックのほうが上だと思いますが、実はネット生保は負債がなく、ソルベンシーマージン比率も高いので経営面で不安はありません。コスパの良い医療保険を探している方は、アフラックのEVERだけではなく、ネット生保の医療保険も併せて検討することをおすすめします。

36才・男・証券会社

医療保険としては大手生保、外資系生保の中でもトップクラスだと思う。ただ、ネット生保と比較すると保険料が若干高い。現在(2020年10月)の医療保険のトレンドは通院保障の有無と、三大疾病や七大疾病をどこまで手厚くカバーするのかと言う点にあると思う。EVERは通院保障に関しては、選択制になっていて、疾病に関しては特約でカバーしている。オリックス生命が基本サービスで提供しているのと比べると少し弱い点は否めません。いまだにEVERが医療保険のトップブランドであることは否定しませんが、以前のような圧倒的な地位ではなくなってきているのかなと思います。

45才・男・マーケティング

令和2年度版のインシュアランス生命保険統計号によると、がん保険だけではなく、医療保険の保有契約数でもNo.1ということになっています。最近はTVCMも少なくなり、ダイレクト型の医療保険に押され気味だと思うのですが、契約件数であればまだNo.1ということなのでしょう。統計的には4世帯に1件の割合でeverに加入しているということです。Everは終身保障が続く医療保険で、ラインナップが豊富です。保険料定額タイプおよび保険料半額タイプに関しては解約返戻金のない掛け捨てタイプの保険ですが、所定の条件を満たすと健康祝金が受け取れるので、これが実質解約返戻金の代わりと言って良いでしょう。女性のための医療保険も販売しており、子宮筋腫含め女性特有の疾病や上皮内新生物のがんもカバーしています。帝王切開も保障の対象になるので、加入を検討している女性は妊娠が発覚する前がおすすめです。(2022年3月8日投稿)

47才・女・保険関連

ちゃんと応える医療保険、やさしいEVERは医療保険の中でも身体に何らかの不具合がある人向けの保険で、いわゆる引受基準緩和型と呼ばれているものなので、問題がない人が誤って入ってしまうと、すごく高い保険料で契約することになります。もちろん病気を経験した人が医療保険に入れるようにすることはとても大事ですし、とても良いことだと思うのですが、そういう商品を看板商品に「やさしい」を付けて売るのはどうかと思います。

45才・女・コンサル

実際に診断書を提出して給付金の請求すると、診断書(病院に6,000円支払い医師に書いてもらう書面)に対して、色々質問し、書いてある事を信用しない。又癌でもないし最先端手術をしたわけでもないのに、手術自体がカバーされてないかもしれないと最初に言い、後で撤回。5万以下の支払いに対して、調査が必要であるため、かなり時間がかかるとのこと。アフラックは加入する時には安心・補償をうたえるが、肝心な時頼りにならなかった。

39才・男・保険代理店

ベースとなる保険は安いですが、医療保険としてのスペックを考えるともう少し特約をつけておきたいところ。ただ特約が多く、素人には分かりにくいうえ、保険を充実させていくと保険料が一気に高くなる。おすすめプランに加入すると結果的に他の医療保険と比較しても安いとは言えないプランになっていることもあるので注意が必要。

口コミをさらに読む

アフラックの医療保険「EVER Prime」は、外資系大手生保「アメリカンファミリー」が販売する終身型医療保険。2002年の発売開始以降、数ある医療保険商品の中で安定したシェアを誇っており、契約数で見る医療保険ランキングでは、常に上位にランクインする等、利用者の人気もトップクラス。

最大の特徴は、「特約」のバリエーションと商品種類が豊富な点。『EVER(エヴァー)』の基本プラン(主契約)は、その他多くの掛け捨て型の医療保険と同様、通院保障や死亡保障などは付いていないが、契約者の希望に応じて、「特約」でこれらの保障を追加することができる。また、60才からの保険料が半額になる半額タイプや、60才までにすべての保険料を払い込む払済タイプなど、関連の商品も多く、ライフプランにあわせて選択が可能。

手術時給付金は、手術の種類によって金額に差があり、大動脈手術などの大手術では入院給付金日額の40倍と、他の医療保険よりも手厚い。入院時の保障日数は一律60日間に固定されているため、長期入院に対する保障にはやや不安が残るものの、こちらも特約をつけることで最大120日間まで延長できる。

また2019年1月21日に商品改定を行い、介護一時金特約、認知症介護一時金特約、就労所得保障一時金特約、精神疾患保障一時金特約を新設。またこれまでのちゃんと応える医療保険EVERは、過去に契約した保険に最新の特約を付与できなかったが、今回の改定で付与できるように改定。医療相談にメンタルヘルス電話相談及び面談、介護電話相談サービスを追加する。豊富な特約を追加し、結婚や出産、子供の独立といったライフイベントに対応していくことのできるアフラックのちゃんと応える医療保険『EVER(エヴァー)Prime』は、一度の加入で一生を任せられる医療保険と言えるだろう。

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東京海上日動あんしん生命 メディカルKitR

東京海上日動あんしん生命 メディカルKitR

東京海上日動あんしん生命 メディカルKitR

総合

総合評価

4.5

保険料 4.0
入院時保障 4.5
手術時保障 5.0
給付金 4.5
人気 4.5

東京海上日動あんしん生命メディカルKitRへ行く

医療保険比較

保険料を比較※1
30才時加入 男性5,150円 女性6,000円
50才時加入 男性11,400円 女性10,510円
保障内容
保障期間 終身
入院給付金日額 5,000円~10,000円
保障開始日 日帰り入院から
1入院あたりの保障限度日数 1入院60日間(通算730日分を限度とする)
手術時給付金 2.5~10万円
通院保障 なし
死亡保障 なし
健康還付特則 所定の年齢までに、振り込んだ保険料(※2)からそれまでに受け取った入院給付金等を差し引いた差額を還付

医療保険 オプション比較

おもなオプション
先進医療特約 先進医療による療養を受けたとき(先進医療給付金):先進医療にかかる技術料と同額を通算最高1,000万円まで保障
がん診断特約(オプション) がんと診断確定された場合、一時金として診断給付金を受け取れる。上皮内がん等、初期のがんでも診断給付金の減額はなし オススメ!
  • 入院給付金日額10,000円、終身払い、特約なしで加入した場合
  • 被保険者が所定の年齢に到達する、年単位の契約応当日の前日までの既払込保険料相当額。主契約の保険料が対象となり、特約の保険料は対象となりません。所定の年齢は契約年齢が0~40歳の場合は60歳または70歳、41歳~50歳の場合は70歳、51歳~55歳の場合は75歳、56歳~60歳の場合は80歳となります

メディカルKitRのメリット

払い込んだ保険のうち、使わなかった分をリターンする新しいタイプの終身型医療保険!しかも保障は一生涯!特約で死亡保障から特定疾病まで幅広くカバー

東京海上日動あんしん生命 メディカルKitRの口コミ・評判

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34才・男・士業

雑誌の医療保険ランキングでは上位に掲載されている事もあれば、下記にランクインされている事もあり、評価が分かれる医療保険なのだと思いますが、個人的には特約付けたら全額戻ってこない点がマイナスというような評価で、悪い評価をするのはちょっと理に適っていないと思う。世界的に評価されるかどうかはわからないが、貯金好きの日本人が好きな医療保険だと思う。

32才・男・IT関連

結婚を機にこれまで入っていなかった医療保険にも加入。あまり知識がないなか、掛け捨て型の定期保険と終身保険等、いろいろ比較しましたが、最終的にはメディカルキットRに落ち着きました。保険料は確かに高いですが、使った分を差し引いて最終的に戻してもらえるというのは大きい。70才は正直遠いと思いましたが、その期間に入院して費用がたくさんかかったからこの保険から費用が出る訳で、結果的に病気になった時のお金を積み立ててると思えば納得できます。

25才・女・会社員

最初は70歳で返ってきても、生きてるかどうかもわからないし、と思っていました。けれど、途中で辞めた時に解約返戻金があることを知り、それが決め手となりました。今まだ20代なのでこの先もっといい保険がでて乗り換える可能性もあるしなあと最初は思ったけど、10年で辞めたとしても自分の場合は約半分くらいの返戻金があるときいたので、それはとても大きいなと思いました。最初は保険料が結構高いと思っていましたが解約返戻金があることも考えて計算すると掛け捨ての保険に入ってるのとあんまり保険料変わらないなあと思って加入しました。

50才・女・主婦

掛け捨ての医療保険はもったいないが東京海上日動あんしん生命のメディカルキットRは70歳で払い込んだ保険料が全額戻ってくるのが魅力。保険を使っても差額分の戻りがあるのも嬉しいし70歳までに死亡や解約した場合でも解約返戻金があるので安心。現在、県民共済に入っているが、60歳で保障が下がり保険を使う年齢で保障がなくなるのが不安だったのでメディカルキットRを付け足した。

42才・男・会社員

私の知る限り、掛け捨てじゃない終身型の医療保険の中でも圧倒的に条件が良いと思う。満期年齢は高めですが保険料が全額戻ってくるだけではなく、保険を使ってもその分を差し引いて戻ってくるという仕組みはすごいと思う。掛け捨ての保険がどうしてもいやだという人にとってはこういう保険が仕組みとしてはベストではないでしょうか??

30才・男・会社員

メディカルkit基本プランに加入しています。東京海上日動系なので高いと思っていましたが、保険料は3,000円以下とかなり安かったです。ネット生保と比較するとさすがに高いですが、この金額で1万円の入院保障がついてますし、会社の母体が大きいという安心感を考えると良い医療保険だと思います。基本的には払った保険料分は戻ってくる可能性がある医療保険ですが、保険金をしっかり受け取っている場合、戻りはない可能性がある点には注意しましょう。

44才・男・保険関連

利子がつかない貯金且つ医療保険だと思うとわかりやすい。保険料を払い込み、実際には保険を使わなければその掛金が戻ってくる(ただし所定の年齢まで払込が必要)。保険を使った場合、給付した金額を差し引いて保険が戻ってきます。そんな面倒なことをしなくても、病気に備えて貯金しとけばいいじゃんという方もいらっしゃると思いますが、この保険は保険料控除を利用できるので、その金額分、プラス(つまり税金が戻ってくる)になるのです。また保険加入者は介護の相談や24時間365日の健康相談、人間ドッグ優待等、色んなサービスを利用できるので、払い込んだ保険料よりお得になるのは間違いありません。(2021年7月2日投稿)

35才・男・金融関係

最近専門家の間でも評判が良いのは、現在の金利状況を反映しており、預金をしてもどうせゼロならこういう医療保険に積み立て、いざという時に備えるのが逆に効率が良いと考える人が増えているからだと思う。実際に金利が上がりだすと保険で貯蓄という流れが減るし、そもそも積み立てた保険金が戻ってくるだけでは意味がないのでこういう商品は厳しくなると思う。2017年は米国の金利が上がり、日本の金利も上がる可能性が高いのであまり効率が良いとは言えない気がする。

37才・男・損保会社

あるムックのプロが選ぶ医療保険ランキングでは、保険料が戻ってくる仕組みが逆に低い評価(保険料が高い)を受け、特約を付けると全額戻ってこない点はマイナスなどと書かれており、ワーストに入っていました。ただ別の雑誌では、基本保障は最低限だが、医療保険が無駄にならないという事で上位にランクインしていました。プロが見ても保険の評価は常にかわるという点を知っておくと良いと思います。私としては日本人は掛け捨てが嫌いですし、そういう心理をカバーした良い医療保険だと思います。

35才・男・金融関係

人を選ぶ医療保険だと思う。たしかに保険料が全額戻ってくる仕組みは新しいがその分保険料の負担が大きい点を忘れてはいけない。あとは注意すべき点は生命保険料控除の対象がメディカルKitRの保険料ではなく、還付特約を外したメディカルKitの保険料になる点。全額が保険料控除の対象になると思って入る人は絶対いると思うのでそこは注意すべき。

40才・男・会社員

まず断っておくが特徴がある保険であり悪い医療保険とは思っていない。実際に保障を受けつつ、払った基本保険料がしっかり戻ってくる医療保険はこの保険以外にまずないと思う。ただやはり保険料は他と比較すると高い。そして特約を付けた場合、その部分は返金保証の対象外という点に気を付けなければいけない。考え方は人それぞれだが、個人的には掛け捨ての保険、もしくは共済と貯蓄性が高いこの保険の2本立てというような使い方もありだと思う。

46才・男・保険関連

販売が開始時には、これはすごい保険が出たなという印象でしたが、その評価はあくまで世の中がインフレではなく、デフレであることが前提。この保険は一定期間積み立て、保険を使わなかった場合、最大で全額現金が戻ってくるのが魅力なのですが、デフレ環境では現金の価値が増えるため、それがプラスに作用する訳です。一方でインフレ環境では現金の価値が目減りするため、掛金が受け取れる頃には現金の価値が大幅に毀損するという問題が発生します。つまり毀損した現金の価値分が保険料代わりになっているとことです。このままインフレが進むとしたら、10年も経てばそれなりの保険料になってしまいます。この保険はデフレ向きでインフレ向きではないということを知っておきましょう。(2023年6月14日投稿)

63才・男・会社員

対応が遅い。去年の暮れ眼のレーザー手術になりその旨を家内が連絡したところ年明けに書類送ると言ったらしいが未だに届かず。そもそもこの手術が保険適応なのかどうかも連絡なし。更新等の時ぐらいしか連絡が来ません。脊柱管狭窄になった際は手術しないと保険が下りないとの事。そもそも損保系の医療保険なので病気には不親切だと感じました。もう少ししたら解約返戻金が戻るので、やめます。

43才・男・会社経営

端的に言えば、お金が増えないものの貯蓄性の高い終身保険と考えると評価を間違えないかと思います。メディカルKitRにお金をプールしておき、いざとなったら医療費として引き出す、残ったお金に関しては、満期時に受け取れるという仕組みです。自分に万一のことがあった場合は、もちろん保険料以上に戻りますが、満期時まで元気ならプラスマイナスゼロ。保険料控除の枠を使える場合は、この分だけお得ということなります。つもり貯金のようなものなので、医療費を積み立てておく自身がない方にはおすすめしますが、自分でお金をしっかり貯金できる人は、割安な掛け捨て型の医療保険が良いと思います。

41才・男・IT関連

入院給付金を1万円に設定すると、41歳の場合は月払い保険料は8,620円になります。年間に換算すると約10万円。60歳または70歳まで積み立てたとして、数百万円保険料を積み立てることになります。一切使わなければこのお金が戻ってくることになりますが、使ったらその分は減額されます。これをどう考えるかですね。掛け捨てではない点は評価すべきですが、保険料もそれなりの金額になるので、病気に備えるか、可処分所得を重視するかで評価が大きく分かれる気がします。

33才・男・保険代理店

専門家の間でも評価が分かれる医療保険の一つ。基本保障に関しては所定の年齢までに医療保険を全く使わなかった場合は、保険料が全額戻ってくる、使った場合も給付金を引いた金額が戻ってくる仕組みが最大の特徴。その先に関しても補償を受けられるので、一定の年齢までは保険料を医療費としてプールするイメージが正しいと思う。ただ保険料に関しては他の医療保険と比較した際、決して安い訳ではないので、それなりの負担にはなるのと、特約部分はリターンの対象外なのが気になる。

31才・男・広告代理店

5,000円強の保険料は負担が大きいです。掛け捨て型の保険か、貯蓄性が高い保険かで悩んだのですが、最終的にはやはり家計で使える可処分所得を減らしたくないという事で掛け捨て型の医療保険にしました。

東京海上グループの生命保険会社「東京海上日動あんしん生命」が販売する掛け捨てではない新しいカタチの終身型医療保険。使わなかった保険料が戻ってくるこれまでにない特徴を武器に、多くのユーザーを獲得。2013年日経優秀商品・サービス賞を受賞する等、専門家の評価も高い。

メディカルKitRの最大の特徴は、保険料が戻ってこない掛け捨て型の医療保険ではないという点だろう。例えば40才までに保険に加入し、60才もしくは70才の満期までに入院給付金の受け取りがなかった場合、それまで支払った保険料が全額戻ってくる。もし入院給付金の受け取りがあった場合も、払った保険料が受け取った入院給付金等の合計金額を上回る時はその差額が戻ってくる。つまり、きちんと所定の年齢まで払い込む事ができれば、保険料を損する事がない。これはこれまでの医療保険にはない画期的な仕組みと言えるだろう。

また終身型の医療保険なので保険料は加入時から変わらず、保障は生涯継続する。基本保障も充実しており、入院保障は日帰りにも対応。入院中の手術に加え、1,000種類を超える外来手術や放射線治療も保障対応。戻ってくる保険料の対象にはならないが、がんという診断を受けた際、保障が充実する「がん診断特約」や女性特有の病気を保障する「女性疾病保障特約」、先進医療の高額医療費負担を保障する「先進医療特約」等、利用者のニーズに合わせて様々な特約も利用できる。

保険料が戻ってこない医療保険に加入したくないと考えている人にとって、メディカルKitRは最も有力な選択肢の一つだろう。

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損保ジャパン日本興亜ひまわり生命 新・健康のお守り

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命 新・健康のお守り

総合

総合評価

4.4

保険料 4.0
入院時保障 4.5
手術時保障 5.0
給付金 4.5
人気 4.0

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命新・健康のお守りへ行く

医療保険比較

保険料を比較※1
30才時加入 男性2,937円 女性2,967円
50才時加入 男性5,827円 女性4,507円
保障内容
保障期間 終身
入院給付金日額 3,000円~20,000円まで1,000円単位で設定可能
保障開始日 日帰り入院から
1入院あたりの保障限度日数 60日間(通算1,000日分を限度とする)※三大疾病は通算支払限度日数が無制限となる
手術時給付金 5万円、10万円、20万円、40万円 ※骨髄幹細胞移植を目的とした骨髄幹細胞採取手術は1回のみ(20万円)
先進医療特約 2,000万円を限度として先進医療に係わる技術料相当額を支給
通院保障 なし
死亡保障 なし

医療保険 オプション比較

おもなオプション
三大疾病支払日数無制限特則(オプション) がん・急性心筋梗塞・脳卒中により入院した場合、その入院が疾病入院給付金の1回の入院の支払限度日数である60日を超えて継続しても、無制限に疾病入院給付金を支払い
七大生活習慣病追加給付(オプション) 七大生活習慣病を直接の原因として60日間を超える入院をしたとき、保障限度日数を最大60日間延長(通算1,000日を限度とする) オススメ!
その他の医療保険
女性のための入院保険『フェミニーヌ』
  • 保険販売代理店の資料請求数トップを誇る女性用定期型生命保険。積極的なメディア露出で知名度も高い
  • 3年ごとに「生存給付金(ボーナス)」として保険料の一部(7万5千円~15万円)が還付されるほか、入院給付金・手術給付金・手術見舞金・退院給付金・先進医療保障・高度障害保障が付帯。
  • 特に「入院給付金」では、通常の疾病・ケガに加えて、女性特有の疾病(卵巣機能障害・低血圧症・鉄欠乏性貧血・流産ほか)に対して保障額を高めに設定
  • 保険期間:15年間(※最長90歳まで自動更新)
  • 保険料試算(30才):月額5,045~8,555円、※更新後の保険料は、更新時の年齢・保険料率などにより計算
  • 入院給付金日額10,000円、終身払い、特約なしで加入した場合

新・健康のお守りのメリット

三大疾病や先進医療に対する手厚い保障が特徴!男性はもちろん女性特有の病気もカバーし、女性層から高い評価を得ている人気の医療保険

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命 新・健康のお守りの口コミ・評判

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35才・男・会社員

新・健康のお守りとして、14年5月に商品が改訂されました。先進医療が対象の医療保険なのに、保険料が安いというところが大きな特徴です。この観点で医療保険を探しましたが、様々な保障を付けると、トータルで比べればネット生保より保険料が安かったりします。ネット生保は安い、対面型は高いと盲目的にならず、自分が付けたい保障をつけたとき、保険料がどうなるのかをしっかりチェックしましょう。

50才・女・会社員

先進医療特約も七大疾病特約も保障内容が他社に比べて充実しており、保険料も良心的なので会社の安定性も考慮してこちらに決めました。入院給付も5,000円から申し込めました。また終身医療保険なので、保険料がずっと変わらない点も良いところだと思います。

41才・女・専業主婦

自由に追加できる「特約」が魅力で、しかも保険料も安いため決めました。また、他ではない40日プランもあり、医療が進み入院日数の少なくてすむことの多くなった今日には適しているんではないかと思います。【編集部より:40日プランは原則として店頭販売用の商品ですが、保険加入時に電話で相談することで、通販保険でも組むことができます。】

37才・男・ファイナンシャルプランナー

新・健康へのお守りは対面販売プランと通信販売プランの2種類があります。対面販売プランはほとんどフルパッケージ。通信販売プランはオプションで自由に内容を選べるようになっているので、ここを間違えないようにしましょう。ちなみにがん、心筋梗塞、脳内出血の三大疾病はどちらでも保障してくれますが、7大疾病に対応しているのは対面販売のみなので、7大疾病保障を希望する場合は、対面販売を選ぶ必要があります。

34才・女・専業主婦

保険料とサービス内容のバランスを考えるとこの医療保険が良いと思います。また保険会社としての財務の安定性も大手生保とまではいきませんが、ネット生保と比較すると盤石です。医療保険も生命保険も終身保険に加入する場合は、保険料の安さだけではなく、保険会社の規模や財務安定性なども考慮すべきだと思います

41才・男・金融関連

徳間書店が2021年に発刊した「NEWよい保険・悪い保険2021年度版」では医療保険部門で1位を獲得しています。医療保険として契約件数10万件突破は、それだけ被保険者に支持されているという事ですし、優れた医療保険であることに疑う余地はありません。注意すべき点は入院と手術は基本保障でしっかりカバーしていますが、入院一時金や通院に関してはオプションになっている点でしょう。医療保険を利用する際は、通院が中心になるケースも多いので、特約を付けたいところですが、これをつけると保険料がかなり上がるのでそこは注意しましょう。(2021年4月12日投稿)

41才・男・金融関連

徳間書店が2021年に発刊した「NEWよい保険・悪い保険2021年度版」では医療保険部門で1位を獲得しています。医療保険として契約件数10万件突破は、それだけ被保険者に支持されているという事ですし、優れた医療保険であることに疑う余地はありません。注意すべき点は入院と手術は基本保障でしっかりカバーしていますが、入院一時金や通院に関してはオプションになっている点でしょう。医療保険を利用する際は、通院が中心になるケースも多いので、特約を付けたいところですが、これをつけると保険料がかなり上がるのでそこは注意しましょう。(2021年4月12日投稿)

30才・男・会社員

いろいろな医療保険を比較して雑誌でも評価が高かったこの保険に入ろうかとかなり悩みましたが、ネット生保の医療保険に比べるとやはり保険料が高い。基本スペックがこちらのほうが良いので一長一短ありますが、医療保険はそれこそ使わくてなんぼの保険なので安いほうが良いなと思ってします。

39才・男・ベンチャー企業

先進医療対象なのに保険料が安いという口コミがありますが、そもそも先進医療を利用する疾病にかかる可能性は極めて低いですし、ランキングに掲載されている他の医療保険でも先進医療特約はかなり安く付帯する事ができます。専門家の視点で見れば、それをウリにするのはちょっと違うかと。医療保険はやはり何の病気になった時、どういう保障を受けられるのか、また入院給付はどうなのかで比較すべきかと思います。

32才・女・専業主婦

申告の際、原因は定かではないが、おそらくロキソニンを服用したことによる副作用で胃が荒れたようで、1度だけ内科に行ったことを記入したら(3日分の胃薬もらって完治です)、「ロキソニン」を服用したことが引っかかると言われ、入れなかった。今時、市販されている薬なのに、正直驚いた。常用しているわけでもなく、生理痛が重いわけでもなく、更には定期健診でも異常なければ、親戚一同婦人科系の病気もしたことがない。電話で話していると、内科の問題なのかロキソニンの問題なのかもあやふやな感じになって行き、営業さんがこちら側の話も、会社側の話も掴みきれていないようだった。結局何が悪かったのか会話からはつかめなかった。お医者さんに書類を提出してもらうなどの対応で入れるかもしれないと言われたが、他にも保険はたくさんあるし、少し高いけど今入ってる保険でも良かったし、ロキソニンでダメって言われるなら、実際に病気や入院をした時もあれこれうるさく言われて大変なんじゃないかと不安にもなったので「もう結構です。色々ありがとうございました。」と電話を早々に切った。

損保ジャパンと日本興亜損保が合併し誕生した損害保険会社大手・損保ジャパン日本興亜グループの「損保ジャパン日本興亜ひまわり生命」が提供する終身型医療保険
最大の特徴は、公的医療保険に連動した手術保障と、最高2,000万円の「先進医療特約」。先進医療とは、厚生労働省が規定する最先端の医療技術のことで、通常は健康保険の対象外となる。医療技術の進歩とともに先進医療の種類も変わるが、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命では、療養時点で厚生労働省の認可を受けた先進医療を適用する方針を定めているため、万一、保険の利かない先進医療が必要となった場合でも、つねに保険の適用を受けられる

入院保障(入院給付日額)は3,000円~20,000円まで1,000円単位で設定可能。1入院あたりの支払限度日数は60日間・通算1,000日間だが、三大疾病(※1)となった場合は通算限度日数が無期限となる。

基本プランにつけることのできるオプションは種類が多く、三大疾病にかかった場合の保険料免除「医療用特定疾病診断保険料免除特約」や、七大生活習慣病(※2)で入院した場合に最大120日まで給付金が支払われる「七大生活習慣病追加給付」など全部で10種類。

他の医療保険と比較すると、保険料の面では劣るものの、三体疾病や先進医療への保障を兼ね備えた魅力ある医療保険の一つと言えるだろう。

  • 三大疾病…がん・急性心筋梗塞・脳卒中
  • 七大疾病…①ガン(悪性新生物。上皮内がん含む)、②糖尿病、③心疾患、④高血圧性疾患、⑤脳血管疾患、⑥肝疾患、⑦腎疾患

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SBI損保「SBI損保のがん保険」

SBI損保「SBI損保のがん保険」・画像

SBI損保「SBI損保のがん保険」

SBI損保SBI損保のがん保険へ行く

がん保険比較

がん保険の保険料を比較※1
25歳時加入 男性940円/月(11,210円/年)、女性1,230円/月(14,630円/年)
35歳時加入 男性1,260円/月(15,050円/年)、女性2,040円/月(24,320円/年)
45歳時加入 男性2,420円/月(28,870円/年)、女性3,840円/月(45,770円/年)
55歳時加入 男性5,140円/月(61,300円/年)、女性5,820円/月(69,330円/年)
保障内容
保険期間 5年間(保険期間満了後は、満90歳まで自動更新)
契約年齢 満20歳から満74歳まで
がん診断保険金 なし、100万円、200万円、300万円から選択可能(支払回数無制限※ただし最終の診断確定日から2年経過後)
がん入院保険金 がん治療にかかった費用(無制限※差額ベッド代・貸テレビ代等は除く)
がん通院保険金 がん治療にかかった費用(保険期間ごとに最大1,000万円まで)
  • 2019年10月1日契約始期日から適用:保険期間5年、がん診断給付金100万円の場合(がん診断給付金なしの場合、保険料はさらに低下)

SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)の3つの特徴

「がん治療の自己負担額実質0円」「手厚いサポート」「比べてなっとく手頃な保険料」

SBI損保Wチャンスキャンペーン

がん治療に直接携わる100人の医師へのアンケートで、87%の医師がSBI損保ががん保険(自由診療タイプ)を勧めたいと回答!がん治療の自己負担額0円と手厚いサポート、そして他のがん保険と比べればわかる納得の保険料を実現!さらに万が一がんの疑いを感じたら、SBI損保メディカルセンターの専門スタッフが相談を受け付け、電話相談はもちろん、全国の医療機関の紹介やセカンドオピニオン外来のある医療機関の情報を提供!

今なら資料請求で10,000円相当の松坂牛カタログギフトを抽選で30名にプレゼント!さらに新規契約するともれなく全員に1,000円相当のギフトカードプレゼント!(2023年6月30日終了)

SBI損保のがん保険の口コミ・評判

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43才・男・FP

医療保険への加入を検討する方は、自分がどういう病気をカバーしてくれる保険に入りたいのかをしっかり検討することをおすすめします。よく日本には公的保険に高額療養費制度があるので、医療保険はいらないという意見がありますが、それでも月10万位は払う必要がありますし、高額療養費制度の対象外となる支払いがある以上、医療保険がいらないということにはなりません。これを前提条件として、幅広い病気をカバーしたいなら、医療保険の基本保障で充分。プラスアルファ本当に必要な特約を付けていきましょう。私の場合は、通常の病気による入院は共済でカバーし、最もリスクが高いがんだけ保険に加入(医療保険と比べると保険料が安く、家計の負担が少ない)。そのがん保険の中でもかかった費用のみ保険金を受け取れるSBI損保を選びました。保険に対する考え方は人それぞれですが、一つの参考例になれば幸いです。

41才・男・IT関連

医療保険に加入するか、がん保険に加入するか悩みましたが、我が家は家系的にがんになる傾向があり、他の病気を患った人があまりいないということもあり、がんへの保障が手厚く、保険料も割安なSBI損保のがん保険を選びました。一般的な医療保険やがん保険とはことなり、SBI損保は治療にかかった費用を支払ってもらえるとても合理的な仕組みです。海外では同様の保険があるようですが、日本では数少ないと聞きました。公式サイトから簡単に保険料を見積もれるので興味がある人は試してみることをおすすめします。

38才・男・会社員

私の場合は、最低限の医療保険に入った上で、がんの不安に備えるため、がん保険にも入っています。とはいえ保険貧乏になりたくないので、信頼でき手ごろな保険料で加入できるところを徹底的に探し、がん保険は評判が良いSBI損保を選びました。がんの治療は人によって期間も費用も全然変わってくるということなので、かかった費用だけ保障してくれるという点に納得できました。多くの医師がこの保険をおすすめしているという点も決めてになりました。

32才・男・保険関連

医療保険は様々な病気に備えたい人のための保険。がん保険はがんに限定し、備えたい人の保険です。保険料は総じて病気を固定する分、がん保険のほうが安くなります。その中でもSBI損保のがん保険はかかった治療費だけ保障する形なので、他の保険と比べても保険料が割安です。とても合理的な保険ですが、掛け捨てなので、保険を使わなかった時に解約返戻金が戻ってくる保険を希望している方には向いていません。医療保険とがん保険のどちらを選ぶかと言う点ですが、自身の両親や親類などがどういう病気にかかっているかで判断することをおすすめします。がん家系の場合は、がん保険。がん以外の重病にかかっているケースが多い場合は、医療保険がおすすめです。

43才・男・FP

保険の専門家からも評価の高いSBI損保のがん保険ですが、いくつかデメリットもあります。1つ目は特約をつけなければ、がんと診断された場合の給付金が支給されないという点。これはがん保険の中では珍しいです。2つ目は掛け捨ての保険なので、貯蓄性がないという点。万が一がんになった場合、かかった治療費に関しては通院、先進医療、自由診療共に保険料の対象になる点は優れていますが、保険を使わなかった場合のお祝い金などはありません。また5年契約の定期保険なので、6年目以降、保険料が上がる可能性についても注意しておきましょう。

インターネット専業の損害保険会社・SBI損保が販売するがん保険。先進医療から自由診療まで、がんの治療にかかった実際の費用を補償する新しいタイプのがん保険として、高い評価を獲得。現役の医師に健康に関する悩みを相談できるQ&Aサイト「Ask Doctors」が、がん治療に直接携わる医師にヒアリングを行ったところ、87%の医師がSBI損保のがん保険をすすめたいと回答する等、専門家からも高い評価を獲得している。

SBI損保のがん保険の特徴は、一般的な医療保険やがん保険が入院日数や通院日数に対して一定額の保険金を支払うのに対して、実際にがん治療にかかった費用のみ、実額補償する点。がん診断一時金に関しては、支払いなし、100万円、200万円、300万円の4種類の中から選ぶことができる。また一部のがん保険は対象外としている通院治療費に関しても最大1,000万円まで補償。公的医療保険が適用されないセカンドオピニオン外来に関しても全額補償してくれる。

SBI損保のがん保険は、実額補償とすることで不要なコストの削減を実現。保険期間5年、がん診断保険金なしの場合、30歳の保険料は男性が月々600円、女性が月々670円。40歳の保険料も男性は月々970円、女性は1,610円で加入できる。

この他にも治療費を直接医療機関に支払ってもらうサービスや、がんの疑いがあると診断された場合、専門スタッフによる相談受付やセカンドオピニオン外来の情報提供が受けられるSBI損保メディカルセンターなど、サポート体制も充実。

がん保険への加入を検討するのであれば、SBI損保のがん保険は、加入を検討する価値がある保険商品と言えるだろう。

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チューリッヒ生命の終身医療保険プレミアムZ

医療保険比較

保険料を比較※1
30才時加入 男性2,337円 女性2,647円
50才時加入 男性4,602円 女性4,777円
保障内容
保障期間 10年、55歳、60歳、65歳、70歳、75歳払済、終身払(最低保険料払込期間10年)※いずれも保険料変わらず
入院給付金日額 5,000円、1万円、1万5,000円から選択
保障開始日 日帰り入院、入院1日目から保障
1入院あたりの保障限度日数 30日、60日、120日から選択
手術給付金 入院中:1回につき5万円/10万円/20万円 入院中以外:1回につき5万円 放射線治療給付金:1回につき5万円/10万円/20万円
通院保障 なし※オプションで追加可能
死亡保障 なし※オプションで追加可能

医療保険 オプション比較 (2020年11月13日現在)

おもな特約・コース
入院一時金特約 入院給付金の支払われる入院を開始した際、所定の金額を支払う オススメ!
7大疾病延長入院特約 主契約の入院給付金支払限度に達した日の翌日以後、または通算支払限度額に到達した日の翌日以後に、 7大疾病の治療を直接の目的として入院した場合、主契約の支払限度日数を無制限に延長して入院給付金を支払う
ストレス性疾病延長入院特約(Z02) 所定のストレス性疾病で入院した場合、1回の入院の支払限度日数を365日に延長して入院給付金を支払う
先進医療特約(Z03) 所定の先進医療による療養を受ける際、先進医療にかかる技術料と同額を保障。また、先進医療給付金の支払われる療養を受けるとき、1回につき15万円を限度に先進医療支援給付金を支払う※通算2,000万円が限度、先進医療支援給付金は同一の先進医療による療養については1回が限度
退院後通院特約(Z04) 所定の入院をし、その入院の退院日の翌日からその日を含めて120日以内に、その入院の原因となった病気やケガの治療を目的として通院された際、1回の入院の退院後の通院あたり30日限度、通算支払日数1,095日を限度に所定の金額を支払う
  • 入院給付日額5,000円(30日型)/手術特約(Z02)Ⅱ型/入院一時金特約10万円/先進医療特約(Z03) 保険期間・保険料払込期間:終身 (この商品は月払保険料1,500円以上、年払保険料15,000円以上の場合にお申込み可能です)・月払い(2020年11月1日現在)

チューリッヒ生命の終身医療保険プレミアムZのメリット

日帰り入院でもまとまった一時金を保障(※1)。病気・ケガで入院した際は、何回でも(※2)一定額の入院一時金が受取れる
※1. 入院日と退院日が同一の入院を日帰り入院といい、主契約の入院給付金の支払われる入院に限る。
※2. 同一疾病・不慮の事故によって、退院日の翌日からその日を含めて180日以内に再入院をされた場合は1回の入院とみなす。

チューリッヒ生命の終身医療保険プレミアムZの口コミ・評判

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44才・男・保険関連

日帰り入院から保障の対象になる医療保険は増えていますが、日帰り入院でも一時金を出す保険と言うのは私の知る限り、ほとんどありません。例えば日帰り入院で5,000円もらったとしても、実際には5,000円以上のお金がかかる訳で、家計の負担になります。それをチューリッヒ生命の終身医療保険プレミアムZは特約でカバーしており、日帰りでも5万円から最大15万円の一時金を受け取れるようにしているのです。特に今は日帰り入院や数日の入院が当たり前になりつつあります。このような状況の中では、日帰り入院の一時金があるのは大きなメリットと言えます。保険関連の仕事をしている人間から見ても、優れた医療保険だと思います。

39才・女・会社員

保険料は他の医療保険と比較しても安いですし、知名度と信頼性を考えればランキングの上位に入っていてもおかしくない保険商品だと思います。また定期保険だと10年ごとに保険料が改訂されるので注意が必要ですが、この医療保険は終身なので、保険料がずっと変わりません。チューリッヒ生命という信頼性も考えると、終身保険を探している人であれば、選択肢の一つとして考える価値は間違いなくあります。ただ保険料の安さだけ見れば、やはりネットで加入できる医療保険の方が良いかもしれません。

42才・女・金融関連

チューリッヒ生命の医療保険は自分でかなり細かくカスタマイズできるので、自分に必要なものだけ付帯させると、かなり保険料を安く抑えることが出来ます。保険料で考える場合、ネット生保でと考える人も多いと思いますが、外資系のダイレクト生保のほうが、安くなるケースも実はすくなくありません。対面型とは異なり、ダイレクト生保もネット生保もシミュレーションツールを用意しているので、一度試算してみることをおすすめします。私も色々と見積もりを取りましたが、最終的にはチューリッヒ生命のプレミアムZにしました。ずっと放置していた医療保険ですが、見直すことで保険料をかなり節約できたので、見直して良かったです。

39才・女・会社員

医療保険に限らず、保険は終身を選んでおいたほうが結果的に保険料が上がり払い続けられないというリスクをヘッジできるので良いと思います。チューリッヒ生命のこの保険も終身ですし、保険加入者は健康に関する相談をいつでも専門家にできるサポートや映画のチケットや遊園地のチケットがいつでも前売りに近い価格、もしくはそれ以上の安値で購入できるクラブオフが利用できるなど、お得度が高いです。特に終身は長く入る保険だからこそ、加入者特典が充実した保険をえらぶことをおすすめします。

46才・男・金融関連

医療保険は保険会社にとって最も売りたい商品の1つ。理由は保険料が稼げるからで、特に終身医療保険に入ってもらうのが理想。保険会社によって売りたい商品が当然ある訳でチューリッヒ生命が一番力を入れて販売しているのが、この終身医療保険プレミアムZだと思う。実際保険代理店の保険市場の販売ランキングでは1位を記録する等、実績も十分にある。保険料も30才なら1,000円程度で加入でき、割安感はあるが、保険商品の設計を自分自身でやらなければいけない点には注意が必要。日本人は保険の知識に乏しいので、人によっては向いていない商品だと思う。(2022年12月5日投稿)

43才・男・IT関連

チューリッヒ生命がネットユーザーを対象に本気で販売している終身医療保険ですが、ある程度保険の知識がある人を対象にしているように思います。この医療保険が優れているのは、入院一時金特約を付帯させることができ、たとえ1日入院するだけでも5万円、10万円、20万円のいずれかを受け取ることができる点ですが、これは特約なのです。つまり主契約には含まれないので、自身で特約を付帯させる必要があります。その上で5万円、10万円、20万円のいずれかを選ばなければいけません。当然一時金が上がるほど、保険料が上がります。これを自分で判断し、選べる人にはおすすめです。個人的には5万円でも充分だと思いますが、手厚い補償を受けたいという方は10万円を選ぶと良いと思います。(2021年5月13日投稿)

48才・男

10年間にわたりチューリッヒ保険に非通知で保険料を引き落とされました。約15年前よりチューリッヒ保険の個人損害賠償保険(年額2750円)に加入していました。その後、引越しをしたのですが、先方に住所変更を届け出るのを失念しておりました。銀行口座は閉鎖せず、別の口座をメインの口座としていたため、自動継続により毎年保険料が引き落とされていることに気づきませんでした。先日、チューリッヒから職場に電話があり、「保険契約の継続証が、あて先不明で返送されたのだが、新しい住所を教えてほしい」と言われ、初めて解約していなかったことに気づきました。チューリッヒに聞いたところ、最初にあて先不明で返送されたのは2007年だそうです。それから10年間、登録されている職場の番号に電話すればすぐに連絡がつくのに、それを怠り、本人に通知することなく保険金を引き落とし続けていたことになります。10年分の保険金の返金を請求しましたが、応じてもらえませんでした。上記のようにチューリッヒは、あて先不明の契約者に連絡する手段があるにもかかわらずこれを怠り、長年にわたって本人に通知せずに保険金を引き落とすことがあります。私と同じような契約者は他にもいると思われます。

45才・男・IT関連

保険料の見直しで月払い保険料が大幅にアップし、使い勝手が悪くなりました。商品内容も改訂され、収入サポート特約が追加されましたが、それが理由で保険料が大幅値上げになった訳でもないでしょう。保険商品としては終身型で一度契約すると保険料が上がらないので日本人好みの商品と言えますが、ベースとなる保険料が高くなってしまうと、その分魅力も低下してしまいます。医療保険は使わない事も多いので、保険会社にとってはドル箱商品です。チューリッヒも保険料を引き上げることで、収益化を図っているのかもしれません。私達は保険会社が定期的に保険料や商品内容を改定しており、今評判が良いものが未来永劫素晴らしいとは限らないと言う事を知っておくべきだと思います。(逆もまた然りで今評判がイマイチでも将来素晴らしい商品になる可能性もあります。)(2022年4月8日投稿)

42才・男・金融関連

随分と評判が良いみたいですが、終身医療保険プレミアムZにも欠点がない訳ではありません。同種の保障を付帯した際の保険料の安さはその通りですが、この保険は原則として掛け捨て型なので、保険料はほぼ戻ってこないという点には注意が必要です。日本人は掛け捨ての保険を嫌うので、それが嫌という人は対象外になるかと思います。個人的には掛け捨ては合理的で良いと思うのですが、気になる点が1つあります。それは入院一時金の回数無制限支給は良いサービスだと思うのですが、同一疾病で退院から180日以内に再入院した場合、1回の入院とみなす、つまり保険金の対象外になる点に関してはマイナスです。これは比較的該当する人が出てくるのではないかと思います。専門家の評価も高い優れた医療保険ですが、完璧ということはありません。良い点、悪い点どちらもしっかり把握した上で保険を選びましょう

外資系大手生命保険会社「チューリッヒ生命」が販売する終身型医療保険。保険販売大手「保険市場」による医療保険・入院保険ランキングで2020年5月度の資料請求数1位を獲得する等、高い人気を誇っている。

チューリッヒ生命の終身医療保険プレミアムZの特徴は、日帰り入院でも入院一時金を保障している点だろう。医療技術の進化によって、入院日数は日々短期化しており、厚生労働省の平成29年度患者調査によると、約5人に4人が30日以内に退院、さらにそのうち3人に2人が14日以内に退院している。一般的な医療保険は入院が短くなると、それだけ受取れる給付金も減ってしまうが、チューリッヒ生命の終身医療保険プレミアムZであれば、入院一時特約に加入することで、まとまった金額を受け取ることができる。これは他の医療保険にはない、大きなメリットと言えるだろう。

その他にも先進医療の治療費を最大2,000万円まで保障する先進医療特約や7大疾病による入院を支払い日数無制限で一生涯保障する7大疾病延長入院特約等、特約メニューが充実している点も大きな魅力。その一方で基本保障はシンプルで、手ごろな保険料を実現しているので、医療保険の保険料を節約する効果も期待できる

チューリッヒ生命の終身医療保険プレミアムZは、シンプルな医療保険を探している方はもちろん、手厚い保障が受けられる医療保険を探している方にとっても、利用を検討する価値がある医療保険の1つ。

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太陽生命 入院一時金保険

太陽生命 がん・重大疾病予防保険・画像

太陽生命 入院一時保険

太陽生命入院一時金保険へ行く

医療保険比較

保障内容
保険期間 10年または終身
保険料払込期間 10年(保険期間が終身の場合は、85歳まで)
入院一時金保険 病気・ケガに関係なく、1日以上入院した際、まとまった一時金を給付 オススメ!
入院一時金保険とセットで付加
女性入院一時金保険 子宮筋腫、卵巣腫瘍、帝王切開などの女性疾病で入院した際、まとまった一時金を給付
生活習慣病入院一時金保険 糖尿病、不整脈、脳梗塞などの生活習慣病で入院した際、まとまった一時金を給付
組み合わせ
自由な保障
がん・重大疾病予防保険 生まれて初めてがんに罹患し、 診断確定されたときに加え、所定の重大疾病状態に 該当した際、まとまった一時金を給付 オススメ!
  • 上皮内がん、非浸潤性がんなど初期のがんの場合、がん・重大疾病ワイド給付金特則の支払い対象となります。本則の支払い対象とはなりません。本則と特則の金額割合は9:1となります。
先進医療保険 自己負担した先進医療にかかる技術料と同額を給付(1回の先進医療の療養につき1,000万円、 通算2,000万円を限度)
手術保障保険(入院一時金保険とセット必須) 日帰りの手術を含む、所定の手術・放射線治療を受けた 際、最高10万円の給付金を給付※
  • 手術保障保険を保険金額10万円付加した場合。
    (なお、付加可能な保障額の上限は、入院一時金額と同額までになります。)

太陽生命の入院一時金保険のここに注目

太陽生命のスマ保険

まとまった入院一時金が受け取れる
入院日数に関わらず、1日以上の入院でまとまった一時金を受け取れる注目の入院一時金保険。さらにがん・重大疾病予防保険を組み合わせることで、がん保障までカバーオススメ!

太陽生命 入院一時保険の口コミ・評判

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38才・女・マーケティング

そもそもなのですが、医療保険に入る方は何をどう保障して欲しいのかを明確にすることをおすすめします。例えばがんに備えたいなら幅広く保障が受けられる医療保険を選ぶ必要はありません。また最近は医療技術の進歩で日帰り入院や日帰り手術が増えているので、入院7日目から保障が受けられる保険に入ると、いざと言う時に保険金をあまり受けられない可能性があります。太陽生命の入院一時金保険はスキマを埋めるような保険で、手頃な保険料で短期入院をカバーできます。医療保険というより、医療保険をカバーする保険もしくは、万一の短期入院に備えるための保険と言う表現が正しいでしょう。(2022年8月12日投稿)

45才・男・金融関連

生命保険会社の多くが新型コロナに対応した保険への加入を停止していますが、スマ保険はいまだに加入できます。ポイントはスマ保険の医療保険を選択し、感染症プラス入院一時金保険を追加すればOKです。入院一時金の保障額5万円、保険期間10年、感染症プラス入院一時金保険保障額5万円に設定して月々の保険料は45歳の私で月1462円です。これで万一新型コロナに感染し日帰り入院した場合でも10万円受け取れます。スマホからワインコインで入れる保険もありましたが、それだとコロナ以外対応できませんが、これは他の病気にも対応できるので、総合的なコスパを考えるとかなり高いと思います。(2022年8月12日投稿)

39才・男・マーケティング

ネット生保の保険料が安いのは当たり前と言えば当たり前だが、国内の大手生保が販売するダイレクト型の生命保険でここまで保険料が安いのは率直にすごい。特に専門家から高い評価を受けているのが、入院一時金保険(一般には聞きなれない人も多いと思うが)で、1日あたり幾らという一般的な医療保険の給付金と比較しても、多くのケースでそれを上回る保険金(給付金)を受け取ることができる。ちなみに以前より下火になってきたが、新型コロナウイルスに対応した感染症プラス入院一時金保険も選択できる。他では見ない商品なので、単純比較できる商品はないかもしれないが、検討する価値がある優れた保険商品だと思う。(2022年6月10日投稿)

45才・男・FP

正確に言うと太陽生命が販売するダイレクト保険の名称が「スマ保険」で、そのうち医療保険というか入院一時金に特化した商品が「組曲bestの入院一時金保険」です。この保険、知らない人が多いと思いますが実はめちゃくちゃ優れた保険でシンプル且つわかりやすいので検討する価値は間違いなくあります。仕組みはシンプルで日帰り入院含め、入院したら保険金が受け取れるというもの。医療保険と言えば、入院時に1日5,000円とか1万円受け取れるものが主流ですが、10日入院して5万から10万円ですよ。この保険なら例え1日入院したとしても設定した保険金(※最高60万円)が受け取れます。パッと見だとお得ではない気がしますが、仕組みはシンプルで実はかなりお得なのです。保険に限ったことではありませんが、シンプルでわかりやすいものの方が、コストがかからず、優れた商品である事例は少なくありません。医療保険への加入を検討するなら、少なくとも他の保険と比較すべき商品の1つだと思います。(2022年5月11日投稿)

30才・女・ITコンサル

知らない人も多いと思いますが、太陽生命は数ある生命保険会社の中でも財務体質が健全で、高い評価を受けているんですよね。ただネット販売という点では他の大手生保と同様、強いとは言えません。その状況を打破するために販売を開始したのがこのスマ保険だと思います。実際商品性にも優れていて、今では多くの保険会社が申し込みを中止したコロナに対する補償に関しても感染症プラス入院一時金保険を付帯させることで利用できるなど、一部ネットで話題になっていました。たまにTVCM(通販番組)を見るのですが、スマ保険はスマホで入れる保険という意味でしょうから、TVではなくネットでのプロモーションに力を入れたほうが良いと思います。もう少し多くの人に知られて欲しい隠れた保険という事でこの評価にしました。(2022年9月7日投稿)

病気やケガで1日以上入院した場合、まとまった一時金を受け取ることができる入院一時金保険。入院のみが支払要件のため保障内容がシンプルでわかりやすく、入院日数に関係なくまとまった一時金を受け取れる点が、大きな人気を呼んでいる。

年齢やプランによっては、月額500円からの保険料で加入できる点も大きな注目を集めている。

さらに入院一時金保険に付加できる保険を用意。女性疾病で入院した際に、一時金を受け取れる女性入院一時金保険、生活習慣病で入院した際、一時金を受け取れる生活習慣病入院一時金保険を利用可能。これらの保障を選択して付加することで、対応する支払事由で入院した際には、指定した入院一時金保険金額の倍額保障を受け取ることができる。

また太陽生命のスマ保険は、生まれて初めてがんに罹患し、診断確定されたり、高血圧性疾患等の所定の重大疾病状態に該当すると、まとまった一時金が受け取れるがん・重大疾病予防保険、1回の先進医療の療養につき、技術料と同額を最高1,000万円、通算2,000万円を限度に保障できる先進医療保険や、日帰りの手術を含む、所定の手術・放射線治療を受けたときに給付金が受け取れる手術保障保険を組み合わせることで保障の充実を図ることもできる。

その他にも太陽生命は保険の加入手続きがわからなくなった場合、フリーダイヤルに電話するとオペレーターからサポートが受けられる専用ダイヤルを用意。給付金の請求方法がわからない場合も専門知識を持った内務員が訪問し、請求手続きのサポートが受けられる「かけつけ隊」サービスを提供する等、手厚いサポートにも定評がある。

シンプルで仕組みがわかりやすい医療保険への加入を検討しているのであれば、太陽生命の入院一時保険は、有力な選択肢の1つになるだろう

  • 1 厚生労働省「平成29年患者調査」より10日以内の入院が約60%
  • 2 2008年10月の発売以来(選択緩和型保険を含みます)
  • 販売にあたり、一部の主契約等に愛称をつけています。
    (例)無配当10大疾病保障保険〔Ⅰ型〕(無解約払戻金型)(001) ⇒がん・重大疾病予防保険
  • 主契約の名称は一部略称を記載しています。 (例)無配当入院一時金保険(無解約払戻金型)(002) ⇒入院一時金保険
  • この保険は、10大疾病保障保険に生存給付金特則を付加し、その予防給付金を疾病予防サービス等に 活用いただきたいという思いから「がん・重大疾病予防保険」という愛称を使用しています。リンク先の ウェブサイトに記載のプランには生存給付金特則を付加できませんが、疾病予防サービスのご利用を 案内させていただきます。
  • ご検討にあたっては、「契約概要」、「ご契約に際しての重要事項のお知らせ(注意喚起情報)」、「ご契約のしおり・約款」をあわせてご覧ください。

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その他の主要な医療保険の口コミ・評判

県民共済(0件)

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48才・男・金融関連

2024年4月1日から掛金変わらず、保障額が大幅に拡充されています。都道府県民共済で医療保険に相当するのは総合保障型と入院保障型です。総合保障型は病気入院の保障額を事故入院の保障額と同額に引き上げ(これまで同額ではなかったのが問題ともいえますが)。入院保障型に関しては先進医療の支払限度額が従来の150万円から300万円と2倍に引き上げられました。これはがん治療で評価が高まりつつある重粒子線治療が自由診療の場合、300万円かかるからでしょう。(2024年4月1日投稿)

37才・女・専業主婦

月2000円のコースに申し込みましたが、日帰り入院でも1日として入院料の支払いによって判断してもらえることや、割戻金制度があり年1回出資金を差し引いた金額が戻ってくるので良心的。(年によりますがだいたい7000円程度)あまり詳しくない人でも始めやすい保険だと思います。あと掛金がめちゃくちゃ戻ってきますよ。20%近く戻ってくることも全然あります。

58才・男・会社員

これまで、健康には自信があったし、入院もしたことがないので、今は県民共済にしか入っていません。県民共済でも三大疾病特約も付けられますし、保障される内容的にも十分だと思っています。高額な医療費がかかる場合は高額療養費制度が利用できますし、医療保険でカバーできない場合も貯金がある程度あれば、困る事はないと思うのです。医療保険に入り過ぎるとお金がいくらあっても足りないので、私には共済がちょうど良いです。

41才・女・主婦

40歳くらいまではこの保険一本でもよいと思います。最低限の入院、手術の保証に死亡保障。2,30代は絶対とは言えませんがあまり病院の世話になりません。病気でかかった費用を全て賄えるわけではないですが、毎年2割程度の払い戻しもあり万が一の保険の役割としては充分かと。40歳前後から終身やがん保険を検討したらよいと思います。この保険の最大のメリットは対応スピードが早いこと。子どもの怪我や賠償で請求した際も必要書類を送ったらすぐに振り込まれました。

58才・男・会社員

大手の生命保険会社が販売しているがん保険には入っているのですが、比較的安く県民共済でもがんに対応した保険を追加できることになったので、サブ目的で保障を追加しておきました。これでこれまでに加入しているがん保険の保障内容と合わせて十分な金額の保障になったと思います。また手厚いがん保障に加え、他の病気で入院した際の日額保障も最低限ですが受けられます。医療保険としても機能しますし、年齢が上がっても手頃な掛け金で加入できる点が共済の大きな魅力だと思います。

35才・女・会社員

料金体系や保障内容がすっきりしていて分かりやすく、身近に感じられるところが魅力。掛け金も安いですし、年に一度割戻金もしっかり返還されます。安心できますし誰でも利用しやすいのでおすすめです。女性は医療保険に入っていない人も多いですが、共済ぐらいはかけておいたほうが良いと思います。妊娠した場合はほとんどの医療保険に入れなくなりますし、いろいろと不都合がありますしね。共済のコスパは最高だと思います。

35才・女・専業主婦

30代夫婦で、月2,000円コースに入っています。入院1日あたり8,000円の支給、手術は50,000円と内容はシンプルですが30代までは十分だと思っています。毎年6ヶ月分位の還付があり、助かっています。ただ保障内容が他の医療保険やがん保険と比べると少し心許ない点があるのも確かです。40代になったらがん治療もきちんとカバーできる医療保険に乗り換えようかと思っています。現時点では県民共済で満足です。

37才・女・団体職員

最低限の医療保障で十分なら共催で十分ですが、例えば個室が良かったり、万一の場合に医療保障で全てをまかないたいというような要望がある場合は、共済だけでは不十分で、例えばネット保険でカバーするか、貯蓄で備えるかの対策が必要。20代で未婚のうちは共済だけでも十分かもしれませんが、家庭がある場合は、これだけでOKというのはちょっとリスクが高い気がします。

37才・女・団体職員

共済が優れた保険であることに疑いの余地はありませんし、医療にせよ生命にせよ火災にせよ、共済でかけられる保険の範囲内であれば、医療保険ランキングで上位にランクインしているものと比較してもコストパフォーマンスは高いと思います。ただ共済は保険としての機能にいろいろと制約があり、様々な特約がある保険商品と同列に比較するのが難しい商品であることも確か。20代であればおすすめできますが、30代で家族がいる場合は共済はサブでメイン(足りない部分)は他の保険を検討するのが一番ではないかと思います。

57才・男・会社員

県民共済は、保険料も安く、還付金もありますので10年近く入っていたのですが、保障が非常に低く、いざ請求する段になって、それだけでは保障の額が充分ではないことに気づきました。それを今回実感したので保険を請求し、少額の入院保険金を給付してもらったあと解約しました。

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メットライフ生命 マイフレキシィ(0件)

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41才・男・IT関連

メットライフは商品設計が明らかに他の大手生保の医療保険と比べても優れていると思います。フレキシィに関してもこれまでは保障の範囲外だった、短期入院や通院も保障内容に含まれるほか、日帰り入院でも保険金を受け取ることができます。さらに日本人が好む健康だった場合の健康祝金もあり、かなり日本人から見ても満足できる医療保険だと思いました。唯一難点としては商品の改訂スピードが大手の中では早いこと。それだけ商品開発に取り組んでいるとも言えますが、本当に1~2年で商品がアップグレードされていたりするので、そこは注意が必要です。

36才・男・会社員

大手なので、ネット生保と比べて、事業費効率が悪いと誤解している人がいるようですが、そんなことはありません。契約が取れてない某ネット生保は、解約も結構な規模となってしまっており、成長のための事業効率は昔と比べてかなり悪化してます。大手の方が大量に契約を取っているので、その結果契約1件当たりの固定費が下がってます。この点でも安心できる会社だと思います。保障もスタンダードなもので保険料もネット生保並です。

36才・男・会社員

例えば、他社のライフネット生命は、180日などの所定期間に1回目と異なる原因で2回目の入院をしても保険金は1回の入院とみなして、2回目の方には保険金はでませんが、メットライフ生命はこういう場合は、しっかりとでます。でないのは、「入院の直接の原因が同一または医学上重要な関係がある入院を退院日の翌日からその日を含めて180日以内に繰り返された場合」に限られてます。こういう細かい点でしっかりと出すところが安心できますね。保険料だけでなく、保障の範囲まで見ないと医療保険は安いか否か判断できませんので、しっかり見ることが大事です。

45才・男・証券会社

医療保険に入るなら終身保険が安心できる。その中でも保険料が安く、保障が充実しており、終身なので会社としても安定しているという条件でスクリーニングすると、日系の大手生保以上にメットライフ生命のほうが有利という事になる。会社の規模は米国最大で日本で言うと日本生命や第一生命のようなガリバーという事になるが、メットライフは世界展開しているので、実際には規模はけた違い。それでいて保険料の安さや保険の自由度でも先行しているのだから、もっと日系の大手生保は努力しなければいけないと思う。

43才・男・金融機関

メットライフ生命は日本でもっと評価されて良い保険会社だと思う。日本国内での知名度はなぜか低いが、世界最大級の生命保険会社であり、規模で言うと日系の保険会社やこの医療保険ランキングに掲載されている他の保険会社の非ではない。その分スケールメリットが出るので、保険料も日本の大手生保、ネット生保やダイレクト系の生保と比較してもそん色のない水準にあり、お得度も高い。フレキシィに関しては自分で保障プランを選べる柔軟性に特徴があるが、いろいろなオプションを付けたとしても他の医療保険と比較すると料金面で競争力があり、口コミで高い評価を獲得しているのも十分にうなづける。やはり課題は社名をアリコ→メットライフアリコ→メットライフと変遷したことによる知名度にあるのではというのが私の率直な感想。

40才・男・証券会社

ネット生保と比較して保険料が安い、高いという口コミがあるが、そもそもネット生保と単純に保険料を比較する事がナンセンス。商品内容を完全に同条件にした上で比較するのならわかるが現実的にそれは難しいし、保険料は年齢によっても異なる。ネット生保は若い人には強いが50代、60代で保険料を試算すると逆に高くなるケースもある。また、メットライフ生命のように巨大な生保はネット生保より経費がかかるので保険料は上がるが、その分財務が強固なので信頼感がある。結局その人が何を重視するかを考え保険を選ぶべき。

46才・男・保険関連

メットライフという信用力も実績もある保険会社で、終身医療保険が月額1,000円以下で加入できるだと?!とびっくりする方も多いと思いますが、みかけの保険料に惑わされてはいけない。この保険料で加入できるのは入院時に受け取れるのが日額5,000円、しかも60日間の以上は出ない。つまりそれ以上入院しても保険金を受け取ることはできないのだ。万一の場合に備える医療保険としてはあまりにも力不足。これではクレジットカードに付帯する医療保険と比べても大して変わらない。もちろん様々な特約が準備されており、もろもろ付帯させることで保障を充実させることもできるが、そうすると保険料が高くなっていく。よくできた商品だと思うが、それはメットライフとしてよくできているという意味で、被保険者にとって優れた医療保険かと言われれば個人的には疑問がある。

40才・男・広告代理店

フレキシィは他の医療保険と比較しても商品としての自由度が高く、且つメットライフ生命という国際的にも圧倒的な規模を誇る保険会社が提供しているということもあり、高い評価を獲得しているように思う。ただこれらの自由度の高い保険はフルパッケージにするとどうしても他の医療保険より保険料が高くなる傾向があり、それはこの商品も例外ではない。さらに最近はAIGなど外資系企業の日本撤退のニュースが増えており、メットライフも決して例外ではないと思う。長く保険に加入することを考えるとどうにも選びにくい。

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あんしん医療(0件)

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46才・男・ITコンサル

PayPayほけんが提供している医療保険で、PayPayアプリから簡単に加入できます。44歳までなら3カ月間お試しで無料加入できる点も他の医療保険にはない特徴の1つでしょう。お試し加入期間は入院一時金3万円と24時間メディカル電話相談サービスが付帯しています。医療保険の補償内容は入院一時金が5万円から10万円、がん診断保険金が10万から100万円、総合先進医療基本保険金が500万から1,000万円、総合先進医療一時金が10万円となっています。鋭い方は気付かれたと思いますが、一般的な医療保険と比較すると補償内容は半分弱と言ったところです。手軽に入れて最低限の保障で良いという方にはおすすめです。ちなみに家族分含めPayPayアプリから入れます。(2023年5月5日投稿)

子宝エール(0件)

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43才・女・マーケティング

医療保険を探している人の中には、不妊や妊娠、出産を控え、加入できる保険を探している人も多いと思います。一般的な医療保険は、不妊治療中や妊娠後の保険加入を受け付けていませんが、少額短期保険の中には加入できるものがあります。それがアイアルの子宝エールです。子宝エールは不妊治療中でも加入でき、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)・骨盤腹膜炎・子宮内膜ポリープ・帝王切開・流産(切迫流産を含む)・切迫早産以外で入院した場合や手術した場合、給付金をしっかり受け取れます。帝王切開をカバーしていない点はちょっと残念ですが、不妊治療中や妊娠中に加入でき、病気に備えることができる数少ない医療保険なので口コミしておきます。(2023年2月12日投稿)

コープ共済(0件)

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38才・男・ファイナンシャルプランナー

医療保険は本当にいろいろな種類があり、選び方に悩む人は多いと思います。実際正解は一つではないですし、保険のプロに聞いてもいろんな回答があると思います。私もプロの端くれとして応えるなら、20代、30代で独身なら共済が一番掛金も安く、保険金のバランスもとれているのでおおすめです。家庭を持っている人で、手厚い保障が必要という人は、ネット生保を中心に検討しましょう。50代、60代になってくると保険料が上がってくるので、この年代もまた掛け金が年齢問わずに一定の共済が良いと思います。特にコープ共済は、妊婦でも入れる商品があったり、通常の医療保険には入りにくい高血圧、脂肪肝、脂質異常症、高脂血症の人なども受け入れているので、共済の中でもおすすめできる商品の1つです。

42才・女・主婦

持病があっても3つの条件をクリアできれば保険に加入できるので、他の医療保険と比べると、加入しやすいと思います。また保険料も毎月1,000円からとリーズナブルなので、お財布にも優しい。医療だけではなく、生命、子ども、火災と保険のラインナップも豊富なので、手頃な価格で様々なリスクに備えることができるのもコープ共済の良い点です。

43才・男・保険関連

共済保険の中でも大手の部類に入ります。子どもと女性(特に妊婦)に関してはトップクラスのシェアだと思うのですが、それ以外に関しては2番手、3番手といったところでしょう。また共済はその性質上、高額の保険金を設定することができません。例えばたすけあい医療コースの場合、1000円の掛金に対して受け取れるのは病気・事故での入院の場合は日額2,000円、通院の場合は半額の1,000円です。掛金が2,000円になると入院の場合は日額5,000円、通院の場合は1,500円にアップしますが、当然これだけで医療費の全てがまかなえる訳ではありません。つまり共済保険に加入しておけば医療費は安心と言う訳ではないのです。割安な掛け金で一定の保障が受けられる点を否定するものではありませんが、コープ共済に限らず共済には限界があるということ知っておきましょう。(2021年8月23日投稿)

ネオファースト生命 ネオdeからだエール(0件)

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45才・男・FP

いわゆる健康増進型保険の1つです。医療保険は病気になった時のサポートはもちろんですが、病気にならなかった場合やならないよう努力している人に対する還元にもっと真剣に取り組むべきだと思います。このネオdeからだエール以外にも、住友生命のVitalityや東京海上日動のあくる保険なんかが健康増進型保険に該当します。あるく保険はその名の通り、1日に歩いた歩数によって保険料が安くなります。ネオdeからだエールは、健康診断の結果、健康年齢が若くなればなるほど保険料が安くなるという非常に面白い仕組みです。一般的には定期型の保険だと更新のたびに保険料が上がっていきますが、この保険なら更新のタイミングで保険料が安くなる可能性があるということです。これは保険にとって革命だと思います。(2022年10月17日投稿)

SONPOひまわり生命 リンククロス コインズ(0件)

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35才・男・保険関連

通常の医療保険では特約になっている先進医療保険を切り出し、臓器移植の保障を付加した医療保険です。特徴は1年契約で保険料が商品名の名前の通り、ワンコイン500円と言う点です。例えば医療保険の保険料を抑えるため、共済保険に加入し、先進医療に関してはリンククロスコインズを使うといった使い方や、ネット生保の掛け捨ての医療保険に加入し、先進医療特約はこの保険で備えると言った方法で、医療保険の保険料を抑えることができます。2020年10月25日のプレスリリースで契約者が3万件を突破したことを公表しており、一定の評価を得ている医療保険と言えます。

アフラック 健康応援医療保険(0件)

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45才・男・飲食業

2018年10月から本格的に販売を開始した新しい医療保険です。いわゆる健康増進型保険と言われる最新の仕組みを採用しており、健康年齢が実年齢より低いと保険料がキャッシュバックされる点が最大の特徴になっています。これまでの医療保険は、病気になった際の補償が中心でしたが、この保険は病気にならないよう健康に気を使い、保険料を返してもらうというコンセプト。ちなみに専用のアプリで健康の管理だけではなく、保険金の請求もできるようになっています。個人的には医療保険は、こんごどんどんこういう保険が増えていくのではないかと思います。被保険者と保険会社の両方がWin-Winになれるとても良いコンセプトの医療保険だと思うので、実際に利用した人の口コミがたくさん入り、ランキングにも掲載されればベストだとおもいます。

東京海上日動あんしん生命「あるく保険」(0件)

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42才・男・金融関連

次世代型の医療保険として日経トレンディの2018年10月号で取り上げられていました。1日平均8,000歩という目標をクリアすると、保険料の一部が戻ってくるという仕組みを採用しています。保険契約すると腕時計型の歩数計が貸し出され、それで歩数を記録し、スマホで管理していきます。評価は半年ごとに実施。次年度継続しなければ効果は薄いですが、最大で2か月分の保険料が戻ってくるので、大手が販売する医療保険のなかで、お得度は相当に高いと思います。何より毎日歩くことで、健康になり、病気をし難くなるという点も良いと思いました。

メディケア生命 医療保険「メディフィットA」(0件)

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41才・女・派遣社員

この医療保険の魅力は何と言っても終身保険である事ですね。月々5000円程を60歳まで支払えば、一生涯保障が続くという事に惹かれて、こちらの保険会社への契約切替えを決意しました。大手生保の一角である住友系列の保険会社という事も決め手となった理由の一つです!

37才・男・営業

個人的にはおすすめできる医療保険の一つです。まず一番重要なのは終身保険であること。生命保険にせよ、医療保険にせよ、10年単位で考えるより、終身保険で保険料を固定したほうが、将来の計算がしやすいというのが1点。しかもこの保険料で上皮内がんも保障の対象で、基本保障はシンプルですが特約で大幅に保険内容を見直すことができるので、自分で自由に保険を選びたいという人にも向いていると思います。保険金額に関しては実際にはそれほど大きい必要はなく、必要な保障を必要なだけが医療保険の基本です。

35才・男・会社員

三井住友系の子会社の保険。特徴は保険料が安いこと。正直なところ、他のネット生保等と比較してもここら辺は横並びなのですが、会社としての安心感がある点で医療保険としてありかなと思います。

34才・男・金融機関

知らない人が多いと思いますが、住友生命・三井住友生命グループのメディケア生命のメディフィットAは終身タイプの医療保険の中では保険料も割安で30歳なら1,700円弱で加入できるのでお得度は高いと思う。プラン自体は非常にシンプルなのでここから特約を付ける事で保証を手厚くする事ができる。まぁそうすると保険料は上がりますが。。。心配な点と言えば財務だが、それも今のところは大丈夫だと判断している。

38才・男・会社員

25年も前に発病し、手術した(完治済み)が、それがひっかかり加入を断られた。断るのは、企業の基準があり、仕方ないと思う。が、理由を聞こうとオペレ-タ-にTELしたが「今回は、申し訳ありません」の一転張り。100歩譲って、オペレ-タ-のマニュアルだから仕方ないにしたって、断る以上は理由づけ(加入予定者に対する)説明が、必要と思う。あれじゃ、保険金請求のときも、信用持てん企業だなと思い「結構です」とTELを切った!某共済さんなんかは「その以前かかった病気以外の保障はします」とか「以前発病した病気はこの項目に当てはまりますので・・・・」など説明があり、納得の断念だったが、今回は・・・いかんやろ!あれは!断る人には、優しくない企業ですね。

チューリッヒ生命「終身医療保険 プレミアムZ」(0件)

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39才・女・会社員

保険料は他の医療保険と比較しても安いと思います。知名度と信頼性を考えればランキングに入っていてもおかしくない保険商品だと思います。また定期保険だと10年ごとに保険料が改訂されるので注意が必要ですが、この医療保険は終身なので、保険料がずっと変わりません。チューリッヒ保険という信頼性も考えると、終身保険を探している人であれば、選択肢の一つとして考える価値はあると思います。

42才・女・金融関連

チューリッヒ生命の医療保険は自分でかなり細かくカスタマイズできるので、自分に必要なものだけ付帯させると、かなり保険料を安く抑えることが出来ます。保険料で考える場合、ネット生保でと考える人も多いと思いますが、外資系のダイレクト生保のほうが、安くなるケースも実はすくなくありません。対面型とは異なり、ダイレクト生保もネット生保もシミュレーションツールを用意しているので、一度試算してみることをおすすめします。私も色々と見積もりを取りましたが、最終的にはチューリッヒ生命のプレミアムZにしました。ずっと放置していた医療保険ですが、見直すことで保険料をかなり節約できたので、見直して良かったです。

39才・女・会社員

医療保険に限らず、保険は終身を選んでおいたほうが結果的に保険料が上がり払い続けられないというリスクをヘッジできるので良いと思います。チューリッヒ生命のこの保険も終身ですし、保険加入者は健康に関する相談をいつでも専門家にできるサポートや映画のチケットや遊園地のチケットがいつでも前売りに近い価格、もしくはそれ以上の安値で購入できるクラブオフが利用できるなど、お得度が高いです。特に終身は長く入る保険だからこそ、加入者特典が充実した保険をえらぶことをおすすめします。

48才・男

10年間にわたりチューリッヒ保険に非通知で保険料を引き落とされました。約15年前よりチューリッヒ保険の個人損害賠償保険(年額2750円)に加入していました。その後、引越しをしたのですが、先方に住所変更を届け出るのを失念しておりました。銀行口座は閉鎖せず、別の口座をメインの口座としていたため、自動継続により毎年保険料が引き落とされていることに気づきませんでした。先日、チューリッヒから職場に電話があり、「保険契約の継続証が、あて先不明で返送されたのだが、新しい住所を教えてほしい」と言われ、初めて解約していなかったことに気づきました。チューリッヒに聞いたところ、最初にあて先不明で返送されたのは2007年だそうです。それから10年間、登録されている職場の番号に電話すればすぐに連絡がつくのに、それを怠り、本人に通知することなく保険金を引き落とし続けていたことになります。10年分の保険金の返金を請求しましたが、応じてもらえませんでした。上記のようにチューリッヒは、あて先不明の契約者に連絡する手段があるにもかかわらずこれを怠り、長年にわたって本人に通知せずに保険金を引き落としています。私と同じような契約者は他にもいると思われます。

アクサ生命 一生保障の「医療保険」 OKメディカル(0件)

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44才・男・会社員

過去に手術経験があると無条件で加入できない医療保険が多いですが、アクサ生命は加入できます。しかも終身なので加入後の保険料も上がりません。保険料が安いとは言えませんが事情がありなかなか保険に加入できない人にはおすすめできます。

ソニー生命 医療保険(0件)

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34才・男・会社員

ライフプランナーによる、適切な説明があり、自分のライフスタイルに合った保険を設定してくれる。自分の守る物がしっかり見える。ソニー生命は加入する前に面談が必須になるので、新型コロナの影響で今は加入するのが難しいが、学資保険や医療保険などは、とても競争力のある魅力的な商品なので、検討する価値があると思う。

年齢不明・性別不明・職業不明

支社の社員(担当社等)が信用できないので、カスタマーセンターに同じ内容を問い合わせするもその都度回答が違う、何度も確認したことを平気で覆す。対応に不信感を覚えたのでそれについて(怒り気味)で話をしているも適当にあしらうかのように、まるで友達と話しているかのような話し方で対応。都合の悪いことは「聞こえてない」。こちらの言ったことの逆の解釈をし、終結しようとする。自社の医療保険の内容を把握していない。

31才・男・会社員

他の保険会社と比較したら、特徴的に優位な保険ではありません。私の指摘にプランナーも認めていました。料金設定をみて頂ければ、一目瞭然です。

医療保険 楽天生命あんしんプラス(0件)

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31才・男・IT関連

新しいネット生保「楽天生命」が販売する医療保険です。日帰り入院では保障されない点には注意が必要ですが、1泊2日以上の入院で一時金10万円が保障されます。また定期保険ではなく、終身医療保険なので、保険料がずっと変わりません。40歳でも保険料は2,000円弱なので、手軽に加入できる医療保険として検討する価値があるかと思います。※ただがっつり保障を受けたいという方には向いていません。

ピーシーエー生命『メディスマート』(0件)

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37才・男・会社員

まず、料金が安いこと。それから、他社よりアトピーに対する引受条件幅が若干広いようです。私も軽度ですが、アトピーのため他社の医療保険では条件付引受け(期限付部位不担保)でしたが、PCAさんは無条件で引受けてくれました。本当にありがたい。症状の程度によっては他社より良い条件で入れるかもしれません。

33才・男・独立系FP

他と比較しても保険料が手軽で、審査も早いという評判の良い医療保険だったのですが、2010年2月に取扱いを休止しており、2013年になっても再開されていません。多分保険を再設計しなければ採算がとれないのではないかと思います。このままの形で募集を再開するのは期待薄です。

AIG損保 医療保険(0件)

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40才・女・主婦

実費型補償で自由な設計が出来る内容。差額ベット代が1日3万円迄給付がある特約も。1入院につき365日迄補償される。良い治療が受けられる、本当に助かる為の保険。

FED富士生命保険 医療保険(0件)

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34才・男・会社員

入院給付金は日帰り入院も対象ですし、手術給付金は入院中手術10万円だけでなく、入院外手術2.5万円も対象となります。古いネット生保の会社は、日帰り入院に対応しておらず、これらのお金がもらえず、ここより高いので、新しいこの会社の商品は他社との差別化をしっかり図って魅力的な商品を狙っていると感じてます。

アイリオ生命 医療保険(0件)

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45才・男・飲食業

終身タイプは1入院で1095日ノンストップ保証。保険はもしものためのもので、終身にすると当然免責期間も関係なくなるので再入院にも対応してくれる。退院給付金、通院特約もついてこの値段は安い。

第一生命 メディカルエール(0件)

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34才・女・営業

医療保険ランキングで評価されているのはどうしても保険料が安いネット生保が中心のようですが、実際に合って対面で相談でき、保険を利用するときもいろいろサポートしてくれる、日本の大手生保も良いと思います。保険料が多少高くても実際に保険を請求する際のサポートの手間を考えると、安いものだと個人的には思っています。人を軸に考えるやり方は日本的かもしれませんが、私はそれで良いと思っています。

28才・女・主婦

夫はしっかりした保障が欲しいので第一生命の堂々人生に入っています。会社経由なので若干割引もきいてるよう…。なにより第一生命はディズニーのスポンサーなのでグッズをもらえたり、ディズニーのチケットを安く譲ってもらえたりするので嬉しいです。ただ自分は主婦なので安い外資系に切り替えましたが。

32才・女・会社員

父が加入していました。病気での入院・手術を何度かしましたが、「そこの手術は保障されない」などとよく分からない理由をつけて1銭も払われませんでした。家族も保障するプランだったにもかかわらず、兄の手術のときも同様でした。正直信用できません。

30才・女・専業主婦

旦那が加入しています。当時はかなり手厚く保険をかけていましたが(旦那が自分で考えて決めていました)、マンションを購入したし、子供もいるので見直しをしています。保険は全くの無知でしたが…よく見るととても無駄な特約が付いています。数年後に更新を控えている為外交員の方がプランを持ってきましたが、そこも無駄な特約が…。特約は沢山付けないといけないのでしょうか??と言いたくなります。次回更新は『順風ライフ』という保険になりますが、年金部分(160万円×5年)・一時金部分(900~1,200万円)・終身保険(100万円)で36歳、12,000円程します。43歳だと19,000円、53歳だと33,000円、63歳だと48,000円…。どこの保険でもそうですが、自分で調べて必要な保障を見分けないと会社の思うつぼ。第一生命さんが初めての保険ですが、こうも無駄な・自分のライフステージに合っていないプランを持ってくるのか。と疑いたくなりました。色々な保障が1つのプランで出来るのは良い事かも知れませんが、終身・年金・一時金の生命保険と医療保険があるため、保険料の割高感は否めません。あと、普段は音沙汰無いのに更新が近くなった時、急にうちに来るのは勘弁して欲しいです…。

49才・女・自営業

社会人になってすぐ職場に通っていた外交員に進められ、何もわからないまま契約しました。その後転職をしてそこに通っていた別の外交員に見直しした方が良いと進められ、その時は自分の入りたい希望を言ったのですが、もってくる保険は自分の希望しない必要のないものが付いていて、外す事ができないと言われ、しかたなく契約しました。その何年か後仕事を辞めて収入が無くなったので、掛け金を下げてもらいに受付の人に問い合わせてみた所、自分が希望していなかったもので外交員が勝手に付けているものがある事が分かりました。自分のいらないものに何年もお金を払っていた事になります。更に10年後、見直しの時期がきて別の外交員に同じような事をされました。この時は以前の経験があり、この外交員に指摘しました。思うにこの会社の体質だと思います。

三井ダイレクト損保 医療保険(0件)

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2015年10月30日に販売終了

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38才・男・証券会社

三井ダイレクト損保の医療保険にe入院保険スーパープラスというものがあります。10年満期の定期保険なので当初の保険料は相当安い部類に入ると思います。また無事故ボーナス10万円に加え、ネットで申込み、医師の診断も不要で入れるので利便性も高いです。自動車保険では有名ですが実は医療保険もなかなかのものだと思います。医療保険ランキングに入ってくるような商品ではないと思いますが、口コミで良い商品を伝えるというのがこのサイトのコンセプトだと思うので、投稿させて頂きました。

楽天生命 スーパー医療保険(旧:楽天生命 医療保険 スマート2)(0件)

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60才・男・会社員

楽天生命のスーパー医療保険の最大の特徴は、払い込んだ保険料が戻ってくるということです。もし、保険金の支払いを受けていなければ、全額保険料が戻りますし、保険金を受け取った場合でも、払込保険料から受け取った保険料を差し引いた分が戻ります。さらに、月々の保険料の支払いについて楽天スーパーポイント1%の還元がありますので、トータル的に判断すると最もお得な医療保険であると思います。

34才・男・会社員

「入院初日から60日間」という高確率で訪れるけれど貯蓄でも対応可能な損失を全く保障せずに保険料を抑え、保障の必要性の高い「入院61日以上」に絞って保障するという革新的な設計となっています。「医療保険には加入せず貯蓄で賄う」といったお考えの方も一考する価値のある保険です。1入院保障限度日数1,095日という最近ほとんどなくなった条件を、20歳男性なら入院給付金日額5,000円を月々575円で加入できます。保険料は終身なので一定なので、例えば60年の加入の場合の総額保険料は414,000円に対し、最大保険金額は5,475,000円なので費用対効果は高いといえます。ソニー損保の医療保険やアフラックのがん保険との組み合わせ相性も良いですね。

35才・男・会社員

先進医療特約がついた2014年10月に発売の商品です。保険料が従来より安くなり、先進医療特約が付いているところが売りです。申込に際しても、身分証明書の電子データ添付での申込を可能な点が特徴です。ネット生保ではライフネット生命さんが有名ですが、先進医療付だとライフネット生命さんはここより結構高いので、先進医療付で探しているならお勧めと感じました。

日本興亜生命『ホッとメディカル』(0件)

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37才・男・会社員

格安医療保険に比べると少し割高ですが、保障内容を考えるとがんばっていると思います。入院サポート給付金日額×3倍、長期がん入院保障は魅力的です。先進医療特約も付けられます。

太陽生命 医療保険『やさしい保険』(0件)

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40才・女・会社員

太陽生命のやさしい保険に入ってます。保険料は今年は40ですが1万1,000円位と結構高いです。医師の告知不要で簡単に入ることができ、満期祝い金もあるのでと対して調べずに入ってしまいましたが、実際にはもっと安くて条件の良い医療保険がありそうです。自分で選んだので不満という訳ではありませんが、もう少し調べたほうが良かったと思います。

大同生命 終身医療保険Mタイプ(0件)

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34才・女・広告関係

大手の医療保険を比較した際、ここが一番バランスが取れていたので加入しました。死亡保障ではなく、医療保障に重点が置かれているというのも選んだ理由です。ただネット生保や外資と比較すると保険料は高いです。最近ちょっと今後どうするか悩んでます。

36才・男・会社員

ここは法人に強い保険会社です。たしかどこかの雑誌で経営者向けの医療保険ランキングと言う特集が組まれており、大同生命が1位だったと思います。保険料が高いというのは法人ではそれほど関係ないので要はどういった保障が受けられるかが大事です。

終身医療保険『Dr.ジャパン』(0件)

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36才・女・銀行窓口

損保ジャパンの終身医療保険で、3大疾病診断や女性特有の病気に対する特約、入院・退院一時金等もオプション設定できます。保険料が安い訳ではありませんが、一通り全部そろった医療保険だと思います。

ソニー損保の医療保険『SURE(シュア)』(0件)

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33才・男・会社員

加入する場合は費用対効果の高い『SUREワイド60歳から保険料半額』がオススメ。20歳男性の加入で月額2,440円ですが、医療保険+がん保険+高度先進医療特約までついてきます。終身保険なので、保険料が上がることもなく、がんの場合に一時金100万円が出るのである程度最近の通院でのがん治療にも対応できます。なお、さらに万全を期したい方は、アフラックのDays+のBコース(通院給付金額5,000円)との併用がオススメです。20歳男性の場合月額459円なので合わせても2,899円で一生涯の病気に備えることができます。健康保険の高額医療制度を補填するならこの内容が最も適しており成人した方に真っ先におすすめしたいプランですね。

32才・男・会社員

医療保険+がん保険+高度先進医療特約付で加入できるので保険料に対する費用対効果は高い。パッケージ商品なので細かい部分ではそれぞれに特化した保険(例えばアフラックやセコムなど)には劣りますが高い保険料を払い続けるのは庶民にとって大変なのでこれくらいの保障範囲と保険料のバランスが適切だと思います。

37才・女・会社員

ガン保険夫婦型と各々の終身保険の特約で医療保険に入ってましたが、解約してこの『SURE』の5000円タイプに夫婦別々に加入。病気になりやすい60歳以降は、1入院限度日数は2倍の120日に、さらに保険料は半額になります。ガンの場合は最初から日数無制限で入院日額は倍の1万円です。ガン保険兼用なのでお得かも。

男・無職

商品が出た頃に加入しましたが、何年かして妻が統合失調症で入院した時、サポートセンターに問い合わせたところ保険対象外と説明された。その後、保険内容が変わった際、保険会社から何のサポートも営業もなかった。何より保険適用専用サポートセンターの担当者の対応が事務的で、様々な相談ができる状況ではなく最低です。これからこの医療保険への加入を検討されてる方は保険金請求時の対応もしっかり考えることをおすすめします。ちなみに現在は別の医療保険の乗り換えました。(2022年2月21日投稿)

38才・男・銀行員

すごく口コミの評価は高いようですが、他の医療保険と比較して保障内容がそれほど有利とはいえないと思う。60才以降で入院日数が倍になりますが、そもそも最近は90日や120日をデフォルトで保障する医療保険があるので結果的にそっちのほうが良い。例えばオリックスとかもそうですよね。保険料とのバランスを考えると正直帯に短し襷に長しな気がします。

AIU(0件)

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男・医療関係

スーパー上乗せ健保は、通常の日額払いではなく自己負担した金額を負担してくれる面白い実費保障保険。先進医療・ベット代・食事代・子供の一時保育所費用・諸雑費など色んな負担をしてくれます。自分にあったプランに作り変えできるので(日額・手術給付金・10大疾病給付金など)他の日額保障のサブとして入ることもいいと思います。他の実費保障保険の中では、一番安いと思います。悪い点としては、終身ではなく10年更新なので、年齢が上がる毎に保険料も上がること。また、保障を下げたい時、再度申告しないといけないこと。

こくみん共済(0件)

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27才・女・会社員

月掛金3000円で入院保証があるのは心強いです。年に一回掛け金の約25~30%前後還付されるのがうれしいです。

東京海上日動あんしん生命 医療保険『メディカルKit NEO』(0件)

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26才・女・専業主婦

東京海上日動あんしん生命のメディカルKitneoは入院1日でも十日分入院給付金を受けれ取ます。また、スタンダードプランにオプションとして「5疾病就業不能特約」を追加した場合には、5疾病で働けない状態になったとき、給付金1回100万円を何度でも受け取れます。このように就業不能にも備えれることができるところがおすすめです。

東京海上日動あんしん生命「医療保険 メディカルミニ」(0件)

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51才・男・教員

医療保険『メディカルミニ』に加入する前の説明が十分ではなく、2回目の帝王切開の時に手術金がおりませんでした。担当者から、よくあることですと言われましたが、よくあることならば、事前にきちんとした説明をするべきだと思いました。

明治安田生命 医療保険『MYどっくプラス』(0件)

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39才・男・会社員

何歳から掛けても保険料が異常に高い。 特定疾病等による割り増し等は一切無く、通算日数も最大のものを選択しても二昔前の730日。そして最大の特徴は、担当外交員が辞めてしまったら所属営業所より担当替えの葉書1枚くるだけで、新しい担当からの電話も挨拶も何もない。当然、会社への訪問もない。大手生保の中で、一番加入者を軽視している生保と言っても過言ではないでしょう。

56才・女・パート主婦

この会社のほかの医療保険だったが、係の人がコロコロ変わって説明もあまりなく不親切だったので、解約した。

全労災(0件)

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40才・女・会社員

五年以上契約をしていて、初めての医療保険の請求です。請求額は2万円ほどですが、診断書5,250円をこちらで用意をしてからの請求になるので、15,000円ほどになってしまいます。何のための医療保険だろう???

40才・女・会社員

保険料は安いです。ただ、他の人も書いているように医療保険を請求する際、診断書を自分で用意する必要があり、手間とお金がかかります。他の医療保険がどうなっているのかはわかりませんが、すごく損した気分になります。

ネオファースト生命『ネオdeいりょう』(0件)

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42才・男・金融関連

以前は損保ジャパンDIY生命として営業していた会社が社名を変更し、第一生命グループに親会社を変え、提供している医療保険です。上皮内がんだけではなく、三大疾病をしっかりカバーしていて、健康体であればあるほど保険料が安くなる仕組みを採用しているので、2019年のトレンドになりそうな健康増進型保険の走りとも言えます。つまり自分の健康状態によって、保険料が全然変わってくる訳です。自分に適用される保険料率は公式サイトから簡単にシミュレーションできます。40代になると、標準保険料と健康保険料が4割近く違うので、人を選びますが、健康に自信がある人なら保険料も安いのでおすすめできる医療保険です。

住友生命『ドクターOK』(0件)

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54才・女・専門職

『ドクターOK』にではないですが、会社のHPに「お客様総訪問活動で安心をお届けする」とある点についての会社の対応についての評価です。私は仕事で忙しく保険について見直しをする時間がないので、担当者が私に適した保険を紹介し、加入後もサポートをしっかりしてくれる、ということで加入しました。独身なので死亡保険は必要なく、医療、介護の充実を大切にしたい旨を伝えましたが、実際には死亡保険が高く、通院医療も先進医療もついていなかったことが、癌の手術後良く見直していくうちにわかりました。20年来の担当者を信頼して任せておいた私の責任ではあるが、4年前に退職して変わった担当者は年賀状のみでこちらから連絡しても2ヶ月も返事がない状況。コールセンターや支店、支部長に連絡しても、「支部の担当だから」「自分の部下ではないから」と、たらいまわし。HPでもあるようにアフタフォローをしっかりしてくれていたら、私はこの2つの特約に入っていたでしょう。死亡保険についていた金額で充分払えますから・・・。

SBI生命 終身医療保険Neo(0件)

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39才・男・金融関連

SBIグループのネット生保でネット限定の保険を販売しています。医療保険もすごく特徴的な商品で、退院後の在宅医療まで保障する内容になっていて、入院に関しても日帰り入院から保障とかなり手厚いです。あとまぁどの医療保険にもついていますが先進医療についてもカバーしています(実際に使う人はまずいませんが。。。)。保険料のシミュレーションも使いやすいですし、何よりこの保障内容で保険料は相当割安に設定されています。実際にこの医療保険ランキングもネット生保だったり、オリックス生命の割安なダイレクト型の保険がおすすめされていますが、それと同等かそれよりもコスパで言うと安くなるケースも少なくありません。発売からまだ時間がたっていないので利用者の評判は集まりにくいとは思いますが、個人的にはおすすめの医療保険の一つです。

&LIFE 医療保険Aセレクト(0件)

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46才・男・保険関連

三井住友海上あいおい生命が販売している終身医療保険です。シンプルな主契約に様々な特約を付帯することで、自身の希望を満たす保険を設計できるようになっています。例えば主契約で入院と手術に対応していますが、初期入院10日給付特則を付帯させると日帰り入院でも10日分の入院費を受け取れるようになります。この他にも通院やがん、保険料払込免除、女性向け等、様々な特約があります。自分が希望する者だけ付帯させれば保険料も抑えることができますし、ネット生保と比較しても遜色ない条件の医療保険になります。(2023年3月8日投稿)

マニュライフ生命「こだわり医療保険」(0件)

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38才・男・保険代理店

知名度は高くないかもしれませんが、世界的には有名な生命保険会社です。医療保険は男女別に商品構成が異なっている他、付帯サービスで医療相談が24時間365日受けられます。解約返戻金がない掛け捨ての保険という点には注意が必要ですが、他の大手生保の医療保険と比較すると保険料もまずまず安いです。

三井生命「新医良保険」(0件)

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36才・男・金融機関

三井生命の医療保険ですが、他の医療保険にはない面白い特徴があります。それは日帰り入院でも入院給付金が日額5日分もらえるという点です。つまり日帰り入院すると逆にお得になるというもの。入院の給付限度も選択できますし、ガンの場合の支払い日数に制限もありません。知名度を考えるとランキングに入るような商品ではないかもしれませんが、口コミで一定の評価が得られてもおかしくない商品だと思います。

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三井生命の医療保険は確かに他にない特徴を持っている良い商品だと思います。ガンなどの重い病気にかかると一時金が出て収支がプラスになる事もありますが、逆に軽い日帰り入院でプラスになるというのは、私の知る限り他にはないと思います。ただ保険は単純に保険商品だけでなく、保険会社の財務体質等も考えるべきで、そういう点を考えると大手の中では三井生命は不安が残るかと。景気が良い時は問題ないと思いますが、景気が悪くなるとちょっと気にするべきだと思います。

アクサの「一生保障」の医療保険 スマート・ケア(0件)

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40才・男・金融関係

保険関連の専門ニュースで入院できない人に対応した新しい医療保険という事で評判になっているようです。発売が2017年9月19日なので、まだ利用している人もほとんどいないでしょうし、利用者の声から評価するのは難しいと思うのですが、新しい医療保険のカタチとして今後のトレンドになる可能性があると思うのでクチコミを投稿しました。これまでも通院を保障する医療保険はいろいろとありましたが、日帰り手術とその通院も保障する保険は私が知る限りなかったと思います。これだけ手厚くて終身にもかかわらず、保険料は30歳、40才の加入でも2,000円から3,000円程度に抑えている点も驚きです。これから先、専門家やユーザーにどう評価されるかですが、半年、1年も経ったらランキングで上位に来ていてもおかしくない商品だと思いました。

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男・会社員

保険の相談をしました。女性の方が対応されましたが、忙しかったためか、要件は何ですか?とか保険に入りたいんですが、種類について教えてもらえますかと聞くと、もう少しホームページを見てかけてくださいと言われ、だまってしまうと、よろしいですかと言って切られました。後日、もう一度電話して保険について伺おうとすると違う方でしたが同様の返答でした。言い方もあまりに不愉快で、別の保険会社の医療保険に入りました。保険に入るにあたって、電話対応や、保険の説明は十分に時間をかけるべきものではないのでしょうか?

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62才・男

近所にJAの支店があり口座を持っている関係でJAとお付き合いがあり、以前勧められてJA医療共済に入りました。その後5年ほどたってから、手術をしなければならない病気が見つかり、その時にこの医療保険に加入していたのでとても助かりました。保険金の支払いもスムーズで、保障内容も十分な内容でした。加入していて良かったと思っています。(2021年10月16日投稿)

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医療保険 口コミランキング 2024年 編集部による総評

編集部による総評

利用者の口コミで作る2024年度版の医療保険ランキングで1位にランクインしたのは、オリックス生命『CURE(キュア)』でした。家計にやさしい保険料と、医療保険のトレンドを抑えた保障が高い評価を獲得。『新CURE(キュア)』は、オリックス社員の公募から作られた医療保険商品というだけあって、サラリーマンの希望をしっかり取り入れた医療保険と言って良いでしょう。2位にランクインしたのはアクサ生命『アクサのネット完結 終身医療」でした。アクサ生命は、世界トップクラスの規模と実績、ブランド力を誇る保険会社です。アクサのネット完結 終身医療は、ネット生保が販売する医療保険と比べても遜色のない保険料と保障内容を実現しており、保険契約者からも高い評価を獲得していました。現在販売している医療保険はI型とⅡ型の2種類。I型は手術給付金あり、Ⅱ型は手術給付金がない代わりに保険料がさらに割安に設定。医療保険の保険料できる限り節約したいと考えている方にとって、検討する価値は十分あります。同率2位にランクインしたはなさく生命のはんさく医療>も人気が急上昇している医療保険です。運営を担うはなさく生命の親会社は実は日本生命。つまり日本最大手の生命保険会社がサポートを提供しているということです。はなさく生命が販売する商品は専門家からも高い評価を得ており、日本生命が本気でネット販売に乗り出していることがわかります。

3位にランクインしたライフネット生命「じぶんへの保険」は、ネット生保草分け的存在として、高い人気を誇るライフネット生命が販売する医療保険です。補償を自由に組み合わせることができ、保険料も非常に安い優れた医療保険と言えるでしょう。

4位にランクインした東京海上日動あんしん生命「メディカルkitR」にも注目です。この医療保険の最大の魅力は、何と言っても払った保険料が無駄にならないという点でしょう。満期まで病気をしなかった場合、払った保険料を全て返金してもらう事ができ、万一病気になった場合も保険金の支払いを受けた分を差し引き、払い込んだ保険料の方が多い場合は、返金を受ける事ができます。掛け捨ての医療保険に抵抗があるという人にとって、この仕組みは大きな魅力と言えるでしょう。

4位のアフラックの医療保険『EVER(エヴァー)Prime』は、自由に追加できる「特約」が魅力。保険料も優秀です。20代~50代や60代、シングル世帯~扶養家族のいる世帯までと、年齢・家族構成に応じてフレキシブルに対応できそうですね。

6位の損保ジャパン日本興亜ひまわり生命『新・健康のお守り』は、基本プランに「先進医療特約」がついている点と、健康に過ごせば5年ごとに保険料の割引を受けられる「だんだん割」がオプションでつけられる点がユニークな医療保険です。

一言で医療保険といっても商品は様々。保険の基本は無駄を省き、必要最低限のものに加入することです。医療保険ランキングの口コミや各社の商品内容をしっかりと比較・検討し、自分のライフスタイルに合ったお得な保険に加入しましょう。

女性におすすめの医療保険とは?

医療保険と一言で言っても、その商品性には大きな違いがあります。例えば男性と女性では病気になる確率も違えば、なりやすい病気も異なります。女性は女性特有の病気をカバーしてくれる医療保険を選んでおいたほうが賢明と言えるでしょう。医療保険ランキングの投稿されている口コミを分析すると、多くの保険商品が女性からの要望に対応するため、商品自体を女性向けに設計しているか、基本プランに特約を付与させることで、女性特有の病気をカバーしています。例えばアクサダイレクトの終身医療は、女性疾病入院特約を付帯させることで、乳がん、子宮頸がん、卵巣がんをカバー。さらに子宮筋腫や乳房や女性生殖器系の疾患、妊娠・分娩・産じょくの合併症まで特約の対象になります。その他にも女性のための入院保険フェミニーヌは女性特有の病気やがんによる入院給付金が全て増額され、例え入院したことがあったとしても3年ごとに生存給付金15万円をもらえる等、掛け捨てではない点が高い人気を獲得しています。編集部のおすすめはこの2つの医療保険です。医療保険の利用を検討している女性は是非チェックしてみてください。

医療保険の選び方のポイントとは?

医療保険の利用を検討している方にとって、一番難しいのか、医療保険の選び方です。例えば医療保険を比較する軸の一つに、保険料がありますが、必ずしも保険料が安いものが良い医療保険とは限りません。そこで常に医療保険の情報をキャッチアップしているクチコミランキング編集部が、医療保険の選び方のポイントをご紹介します。

まず1つ目のポイントは定期保険か終身保険かという点です。定期保険は保険料を安く抑えることができる代わりに10年更新で保険料が上昇していきます。一方で終身保険は、定期保険と比較すると保険料は高くなりますが、将来に渡り保険料が変わらないため、ライフプランを立てやすいというメリットがあります。圧倒的に加入者が多いのは終身保険です。定期保険が悪いという訳ではなく、例えば子供が大きくなるまでの期間、保険に入っておきたいと考えている方は、定期保険に入るのも選択肢の一つです。

2つ目のポイントは、何の病気に対して、どのように備えたいのかという点です。その際に重視したいのは、自身の親や祖父・祖母などの疾病状況です。病気は遺伝するケースが多いため、自身の家系がかかりやすい病気の保障が充実した医療保険を選びましょう。
3つ目のポイントは、実際に医療保険を契約している利用者の口コミです。保険は万一の場合の備えですが、いざ使おうと思った時に給付に手間取ったり、問題が発生しては意味がありません。実際に医療保険に加入しているユーザーの口コミは、その保険への信頼や安心を評価する上で役立ちます。

医療保険を選ぶ際は、これらのポイントをしっかりおさえ、利用者の口コミやランキングの結果も参考に、自分に合った医療保険を見つけましょう!

医療保険の必要性

医療保険について調べていくと、必ず行きあたるのが医療保険の不要論です。医療保険の役割は、万一の場合のケガや病気に備えるというもの。具体的には病気が判明した時に受け取れる一時金、入院時に受け取れる入院給付金、手術の際、受け取れる手術給付金、通院治療の際、受け取ることができる通院保障等があります。医療保険が不要という方の多くが、日本は健康保険(公的医療保険)が充実している。一定の貯金があれば、医療費が高額になる場合でも高額療養費制度によって負担が抑えられるので必要ないという点を主張します。これは決して誤った主張ではありまえんが、実は大きな穴があります。まず高額療養費が適用されるのは入院にかかる全ての費用ではないという点を知っておかなければいけません。例えば入院時の差額ベッド代は適用の範囲外ですし、入院時の食事代や先進医療を受ける場合の技術料にも保険の適用を受ける事はできません。貯金があれば保険は必要ないという主張に対しては、貯金が毎月減っていく辛さをわかっていない人の主張であると筆者は考えます。高額な医療保険に入る必要はありません。ただ万が一病気になった場合、支出の減少を抑えてくれる医療保険に入っていれば、どれだけ心強いことでしょう。何億も持っているような富裕層であれば、医療保険は必要ないかもしれませんが、そこまで大きな貯蓄はないという家庭であれば、必要最低限で良いので、医療保険には入っておくべきでしょう。

医療保険の実費補償とは?

医療保険の実費補償とは、その名前の通り、実際にかかった治療費を全額保証するタイプの保険の総称です。日本ではAIG損保とソニー損保の実費補償型の医療保険を販売しています。どちらの保険も公的医療保険制度(健康保険)の自己負担額相当を補償する他、個室利用にかかる差額ベット代や入院時の生活費、先進医療特約の費用等もオプションで補償しています。メリットは、かかった費用を実費で補償してくれるので、入院が長くなった場合でも費用の心配をする必要がない点でしょう。デメリットは、入院一時金等、まとまった費用を受け取れる仕組みがなく、実費以上補償を受けられないため、収支がプラスになることはないという点です。一般的な医療保険の保険料と比較すると、保険料は安くなる傾向があります

医療保険の保険料控除とは?

所得控除制度とは、個人の事業を考慮し、所得金額から一定の金額を控除する制度のことです。この制度を利用し、年末調整や確定申告で所定の手続きを行うと、すでに納めた税金の一部還付が受けられます。医療保険の保険料に関しては、生命保険料控除の枠に含まれます。1年間に払った保険料に応じて最大4万円が税金から控除されます。生命保険料控除を受けるためには、例年10月頃生命保険会社から送られてくる保険料控除証明書が必要です。この書類を年末調整の書類と共に会社に提出するか、自分自身で申請する場合は、確定申告を行いましょう。

感染症で入院した場合の医療費は?

新型コロナだけではなくインフルエンザも猛威をふるっており、感染すると入院に至るケースも少なくありません。ではこれらの感染症で入院した場合の医療費はどうなるのでしょうか?新型コロナウイルスは感染症として重症化リスクや感染力が強い2類の分類を受けていましたが、2023年5月からは季節性インフルエンザ・麻疹・風疹と同じ5類へ変更。この変更に伴い、新型コロナ・インフルエンザ含む他の感染症の扱いも医療保険上では変わりません。例えば病気・ケガによる入院時に保険金が受け取れる医療保険に加入している場合、感染症においても入院時にのみ保険金を受け取れるということです。これは新型コロナの取り扱いが2類から5類に変わることで起こる大きな変更点と言えるでしょう。

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  • 明治安田生命『MYどっくプラス』
  • 住友生命『ドクターOK』
  • ソニー生命『総合医療保険』
  • こくみん共済
  • チューリッヒ生命『チューリッヒ生命の終身医療保険』
  • アメリカンホーム・ダイレクト『私にうれしい医療保険 終身タイプ』
  • SBI生命 終身医療保険『も』
  • ネオファースト生命 医療保険『ネオde医療』
  • ネオファースト生命 引受基準緩和型医療保険『ネオdeいりょう 健康プロモート』
  • 楽天生命 医療保険『楽天生命スマート2』
  • アクサ生命『Self Guard(セルフガード)』
  • 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命 『フェミニーヌ』
  • ピーシーエー生命『メディスマート』
  • 三井住友海上きらめき生命 『新医療保険』
  • 東京海上日動あんしん生命『メディカルミニ』
  • 県民共済
  • 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命 『健康のお守り』
  • ライフネット生命 『じぶんへの保険』
  • SBI損保「SBI損保のがん保険」
  • 太陽生命「入院一時金保険」
  • その他
必須評価項目と点数
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