医療保険比較
保険料を比較※1 |
|
||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
保障内容 |
|
医療保険 オプション比較
おもな特約・コース |
|
||
---|---|---|---|
その他の医療保険 |
|
- 入院給付金日額5,000円、終身払い、特約なしで加入した場合
新CURE(新キュア)のメリット
七大生活習慣病に特に手厚い保障を提供し、終身型医療保険の中ではダントツの低価格を実現!さらに保険料は加入時のまま。!様々な雑誌や第三者機関が実施する医療保険ランキングで高い評価を獲得!
オリックス生命 新CURE(キュア)の口コミ・評判
- まるコミ(0件)
- 中立(0件)
- バツコミ(0件)
37才・男・技術者
ランキングで上位の医療保険よりも明らかに優れているのに、なぜこんなに順位が低いのか不思議です。説得力を持たせるために、上位の某社と比較してみました。オリックス生命のキュア(癌充実プラン)と、L社の医療保険(おすすめコース)の比較(30歳男性入院給付金1万円)になります。オリックス生命は、4,922円、L社は、5,155円。手術給付金はオリックス生命は入院20万円、L社は入院10万円。オリックスは外来手術対象、L社はなし。七大生活習慣病で入院した際、オリックス生命は120日保障。L社は七大生活習慣病についての厚い保障なし。オリックス生命は、上皮内癌も対象になるが、L社では癌は上皮内癌などの初期の癌は対象外。がん治療給付金はオリックス生命は制限回数なしでもらえる。L社は5回まで。それも1年に1回のみ。がん通院でもオリックス生命は1万円もらえる。L社はナシ。海外入院はオリックス生命は対象だけど、L社はナシ。このことからもわかるように、この医療保険はもっとランキングの上位に来て良いと思います。
36才・男・会社員
他のネット生保では、「上皮内がん(上皮内新生物)など初期のがん、異形成(前がん病変)は含まれません」と初期の癌は対象外だったりするのですが、オリックス生命のキュアは、他社とほぼ同じ保険料で上皮内新生物が対象と明記しているので、安心できると思いました。保険雑誌の医療保険ランキングで勧められているだけありますね。オリックス生命の財務が不安という口コミを見かけましたが、2020年2月現在、財務も安定していて保険会社として破綻するという可能性はほぼゼロに近いと思います。商品性という点でいえば、これから医療保険に加入するのであれば、間違いなく有力な選択肢になるはずです。
39才・男・会社役員
新CUREの専門家の評価はすごく高いですし、実際に保険商品の内容を考えても終身の医療保険でこれだけ安い保険料を実現し、保障が充実しているものは他にない以上、口コミの結果があったとしても、ランキングでもっと評価されてしかるべきだと思います。単純に保険料が安い、高いだけ議論してもあまり意味はなく、大事なのは商品と保障内容のバランスで、そこを考えて初めて保険料が安い高いという議論をすべきです。この視点から見ると、明らかに新CUREは他と比較して優位性があります。
35才・男・会社員
他の医療保険と比べても、保障内容に対して明らかに保険料が安い。この保険料の保険は実は結構あるのですが、新しくできたベンチャー系の生保の保険だったり、契約数が少なく、ちょっと先行きに不安があります。その点、オリックス生命は契約件数が200万件を突破し、業績が好調なので、安心できるかなと思います。商品自体は差別化できているとまでは思いませんが、会社としての安心感・信頼感でありだと思います。
39才・男・金融機関
保険専門誌や計ざしの保険特集では医療保険ランキングでいつも上位に入っていますよね。保険料の割に保障が圧倒的に充実していて、他の人にもおすすめできる保険だと思います。悪い口コミを見ると、保険会社としての財務体質を指摘しているものが多いですが、景気が良い局面で保険会社が倒産するという事はまずないですし、オリックス生命の業績も安定しているので現時点で心配はないと思います。
48才・女・事務員
キュアレディの場合、特約を付けなくてもがんや先進医療も保障されるのがすごい!要は医療保険をベースに、女性保険部分を強化した商品設計になっています。これは追加でかかる費用も安いのでお得感がある。いろいろな雑誌の医療保険特集でもキュアをすすめているものが多いのはやはり理由があるからだと思う。
34才・男・保険関連
新キュアは入院保険と銘打っている通り、入院給付に力を入れた医療保険です。医療保険なので様々な病気をカバーしていますが、がん、心臓疾患、脳血管疾病については特に手厚くカバーしていて、入院時の支払い日数が無制限になっています。国の統計データによると、がん含め、長期間病気で療養する場合の入院期間は半年を超えるケースも少なくありません。つまり三大疾病に備えるのであれば、30日や60日では給付期間が足りないため、オリックス生命のような手厚い入院給付が受けられる医療保険のほうが安心できるということになります。三大疾病にしっかり備えたいという人にとって、オリックス生命の医療保険は優れた保険と言えますし、入院給付は自分で備えるので大丈夫という方には手厚すぎると感じるかもしれません。ちなみに普通の病気・ケガの場合は1入院につき60日、七大生活習慣病の場合は1入院につき120日です。
34才・女・主婦
生命保険と医療保険共にオリックス生命で申込みました。主人は自営業で健康診断等も受けていないので、指定病院にて健康診査を受けましたが、病院のミスで心電図検査を忘れ、再度受けてほしいとのこと。しかし、保険会社からの連絡が遅く、こちらのミスではないにも関わらず、契約期日が過ぎるとキャンセル扱いになると言われたり、支払い入金した保険料の領収済み通知(入金確認)等の連絡も一切ありませんでした。結局契約の過程でオリックス生命の方からは一度も連絡がありませんでした。これまで代理店型の生命保険に慣れていたからかもしれませんが、ダイレクト型の生命保険の対応に不安を感じ、最終的にはキャンセルしました。医療保険としての内容は、他の保険会社と比べても明らかに良いだけにサポート対応で契約できなかったのはすごく残念です。
37才・男・金融関係
医療保険はいらないとずっと思っていましたが、子どもが産まれたタイミングで考えなおし、万一病気になった場合に最低限の保障が受けらる医療保険に入りました。新CUREであれば、最低限の保障に特約で手厚いがん保障をつけることができるので、医療保険とがん保険に別々に入る必要がありませんし、加入すると健康相談ダイヤルやセカンドオピニオンサービスなどを使える点も良い点だと思います。ただ入院保障が手厚い分、ネット生保と比べると保険料という点では少し高め。そこは何を優先するかで決めると良いと思います。コスパという意味では専門家の評価も高いと思います。
37才・男・マーケティング
他の人も口コミしていますが、保険の専門誌の評価では大概オリックス生命のCUREはいつも上位。逆に医療保険ランキングで紹介されているネット生保が出す保険に関しては低評価にとどまっている傾向があるかと思います。個人的にはネット生保には保険料の安さという絶対的な武器があり、外資系の生保は無駄がなく、相対的にバランスが良いというメリットが、オリックスはその中間くらいですが、コスパが高いというメリットがあると思っています。どこが良いかはあとは個人の好みだと思います。
34才・男・金融機関
雑誌が実施している医療保険のランキングや評価だと、オリックス生命のキュアはほとんどの場合で上位にランクインしていますが、その理由は基本保障の内容が充実しているのに保険料が安いというもの。プロの目から見ても確かにその通りだと思いますが、裏を返せばオリックス生命がそれだけ利益を削っていると言う事です。それがオリックスの財務があまり良くないと言われるゆえんではありますが、消費者目線で見れば、オリックス生命に何かない限り、良い医療保険である事は間違いありません。
49才・男・会社員
販売員に確認した上で、必要な病気情報を記載して契約。その後、保険金支払いを求めると、記載の際は何も言われなかったのに持病を告知すべきだったという告知業務違反で保険を強制解約された。販売員が書く必要がないと言った点は認められたが、契約書には書いてあり、記載がなかったのは事実との事から告知業務違反という決定は変わらず。保険加入のタイミングで申告に問題があった場合、給付金が出ない可能がある点には注意しましょう。
34才・男・会社員
認識のズレがあり電話で問い合わせを行いました。他の方も口コミで書かれていましたが、カスタマーサポートの方の対応に疑問を感じ解約することにしました。電話は毎回10分程度待たされる。「確認します」「わかるものに担当を変わります」とたらいまわしに。万が一、医療保険を利用するタイミングでこのような対応されたらと考えると多少高くとも、もう少し頼りになる他の医療保険の方が良いのではと感じました。
34才・女・専業主婦
病院歴に関する告知内容が細かすぎる。電話で問い合わせをしたら「分かる範囲で良い」とのことなので、記入し申込みをしたが、契約見合わせの書面が届いた。事由「告知内容により判断いたしました」との一文があるだけでどういう経緯かがまったく分からない。電話で問い合わせしたが、担当者から折り返しするとのことだが一向に連絡が来ない。別の医療保険も候補に挙げ、じっくり比較した上で、オリックス生命の新CUREへ申込みをしただけに非常に残念。結局、親身になってくれた他の保険会社と契約した。
33才・女・会社員
告知書がとにかく厳しく細かい!過去5年間の病院歴の記入とその内容が異常に細かい。いつどの病院に行き、病名、どの部位・箇所、更にその箇所の中のどの部分、薬の内容とその効果、その期間、その後等々・・・これを過去5年分全て、ですよ!?更に例えばアトピーなら生まれつきであってもいつどの病院で診断されたかまで必要らしい。耳鼻科等でも「完治しました」と診断されてなければ治療は続行中らしい。それをやっていたら人によっては数百枚の書類になると思う。しかし入る人たちは皆書いてもらっていて、書かれてなければいざというとき支払いしません、とのこと。保険料は安いが、加入のハードルが高い。
41才・男・金融機関
保険料も安いと思いますし入院保障も良いと思いましたが、保険会社の友人からオリックス生命は格付け会社のが低いと聞きやめました。スタンダードプアーズでトリプルBという評価でしたが、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命はA+、ソニー生命はAA-でソルベンシーマージン比率も高かったです。オリックスは東証一部に上場していますし、大丈夫だと思いますが、保険に入って保険会社に万一があったら洒落にならないと思い、結局他の保険を選びました。
信販大手オリックスグループが出資する保険会社「オリックス生命」が販売する終身型医療保険。
保障が一生涯続き、保険料が加入時のまま変わらない終身医療保険は、現在もっとも人気の高い医療保険の一つ。中でも『新CURE(キュア)』は、発売開始以来、安価な保険料と手厚い保障で人気が高い『CURE(キュア)』の改定版として注目を集めている。
最大の特徴は、特約をつけなくても必要な保障がきちんとカバーされている点。たとえば「1入院あたりの保障限度日数」は、通常の事故・疾病では60日間だが、七大生活習慣病(※1)になると120日間に、三大生活習慣病(※2)になると無期限に延長される。
生活習慣病は入院が長期にわたるケースが多く、そのぶん費用もかかるため、保障期間の延長は嬉しい。
また、手術については入院だけでなく外来での手術でも給付金が支払われる。先進医療は技術料相当額を2,000万円を限度に保障。
保険料は、特約なし・入院給付金日額5,000円のプランで、30才男性なら月額1,582円、30才女性は月額1,707円と、終身型医療保険の中では業界でも一、二を争う割安な保険料を実現している。
大きな病気にかかる不安が少ない20代~40代、とくに健康保険に加入しているサラリーマンのシングル世帯やDINKS世帯であれば、医療保険の入院給付金は日額5,000円程度でも支障がないと言われているので、低価格で手厚い保障を受けられる『新CURE(キュア)』はおすすめの医療保険と言えるだろう。
- 七大生活習慣病・・・(1)がん(悪性新生物・上皮内新生物)(2)糖尿病(3)心疾患(4)高血圧性疾患(5)脳血管疾患(6)肝硬変(7)慢性腎不全
- 三大生活習慣病・・・がん(悪性新生物・上皮内新生物)、心疾患、脳血管疾患
- 靭帯観血手術・・・損傷した靭帯を外科的に再建する手術などを指す。
続きを読む