貯金の節約術。高金利で手数料が安いネットの銀行を活用して、上手に節約。おすすめネットバンクのランキングも。

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賢い銀行選びを

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ゼロ金利時代は終わったものの、銀行の預金金利は、相変わらず低迷が続いています。
ただ、ここで「銀行なんてどこを選んでも同じ」とあきらめて(怠けて)はいけません。金融の自由化が進んだ現在、預金金利や手数料は、銀行によって大きな差が出てきています。

賢く節約し、賢く貯金したい人にとって、銀行選びはとても重要な要素。
この機会に、金利は高く、手数料は安く、なおかつ自分にとって使いやすい銀行を見つけ、賢く貯金で節約&得しましょう。

ネットバンクの魅力

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インターネットが日常生活で当たり前のように利用されるようになり、ネットでの活用に便利で、預金金利も高い「ネットバンク」が人気を集めています。

ネットバンクとは、オンライン上の銀行のことで、提携銀行やコンビニATMなどで入出金が可能です。
実店舗を構えていないため、人件費や設備費がかからず、その分金利を高く、振込み手数料を安く設定しているのが特徴です。

また、オークションやネットショッピングの決済に利用できる場合も多く、各種の手数料を節約したい人にとって強い味方になってくれることは間違いありません。興味のある方はネットバンクに口座を開設しておいて損はないでしょう。

ネットバンクと普通銀行の預金金利を比較

普通預金金利の比較

現在、普通預金の金利は、大手都市銀行が約0.020%ていどですが、ネットバンクは0.040~0.090%以上と、金利水準は2~4.5倍にものぼります。
また、銀行によっては、預金残高が増えると、さらに金利を上乗せするサービスを実施している場合もありますので、あわせて確認しておくと良いでしょう。

※2016年11月現在

普通銀行 金利(%)
三井住友銀行 0.001
三菱東京UFJ銀行 0.001
ネット銀行 金利(%)
住信SBIネット銀行 0.001~0.010
新生銀行 0.001~0.003

定期預金金利の比較

現在、定期預金の金利は、大手都市銀行で0.03~0.1%程度ですが、ネットバンクの定期預金金利は、大手都市銀行の倍近い0.09~0.2%となっています。

※2016年11月現在

銀行 金利(%)100万円未満
1ヵ月 6ヵ月 1年
住信SBIネット銀行 0.020 0.020 0.020
ジャパンネット銀行 0.020 0.020 0.020
三井住友銀行 0.010 0.010 0.010
三菱東京UFJ銀行 0.010 0.010 0.010

ネットバンクと通常銀行の手数料を比較

ネットバンクと通常銀行の手数料を比較 画像

銀行を利用するときには、さまざまな手数料がかかります。以前、手数料は、どこの銀行でもほとんど変わりませんでしたが、現在は、銀行によって、対応に大きな差が生まれてています。

手数料の中でも額が大きい他行への振込みは、3万円未満を例にとると、ネットバンキングを利用した場合、0円~120円程度ですが、ATMを利用すると、おおむね210円~600円かかります。

銀行を選ぶ際は、各種手数料も、しっかりとチェックをしておきましょう。

ネットバンキング振込手数料を比較

最近は、どの銀行もネットバンキングを利用して手軽に振込みができるようになっています。現金やカードで振込むよりもかなりお得ですので、ぜひ利用してみましょう。
ネットバンキングの振込手数料も、銀行によってかなりの差が見られます。振込みが多い人は、振込手数料の安い銀行を選ぶと良いでしょう。

※2016年11月現在

銀行 自行本支店宛て(円) 他行宛て(円)
3万円未満 3万円以上 3万円未満 3万円以上
ジャパンネット銀行 54 54 172 270
楽天銀行(旧イーバンク銀行)(※1) 0 0 165 258
住信SBIネット銀行(※2)おすすめ 0 0 月3回まで無料
(4回目以降154円/回)
月3回まで無料
(4回目以降154円/回)
新生銀行(※3) 0 0 0 0
みずほ銀行(※4) 108 216 216 432
三菱東京UFJ銀行 108 108 270 432
三井住友銀行(※4) 108 108 108 216
りそな銀行 108 108 432 432

※1 楽天銀行(旧イーバンク銀行):給与振込み口座に指定すると、他行宛の振込手数料は月3回まで無料
※2 住信SBIネット銀行:他行宛の振込手数料は月3回まで無料(楽天銀行(旧イーバンク銀行)は手数料無料の対象外)
※3 新生銀行:他行宛の振込手数料は、取引に応じて月3回、5回、10回まで無料
※4 みずほ銀行・三菱住友銀行:同一支店宛の振込手数料は無料

銀行も目的にあわせて使い分けよう

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ご紹介した通り、預金金利と振込手数料は、銀行によって大きく差があります。

金利も手数料も微々たるものですが、積み重なると、その差は大きくなりますので、銀行も目的にあわせて使い分け、上手に節約に繋げたいものです。

ただし、お住まいの場所によって、利用しやすい銀行と、そうでない銀行があります。銀行やATMが利用できるコンビニの場所なども確認し、自分のライフスタイルにあった銀行を選びましょう。

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