結婚式の費用節約。手作りの招待状や演出の工夫、厚生年金会館などを利用して結婚式をお得に。

結婚式の費用を節約する方法

節約生活のススメ

第19回 結婚式の費用を節約

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結婚式は一生に一度の大切な日ですから、納得のいくものにしたいですよね。しっかりと準備を行い、思いの詰まった結婚式を挙げたあとには、長い結婚生活が待っています。新しい生活や将来の生活を考えると、結婚費用もできる範囲で節約したいところです。
「結婚式って節約できるの?」と思う人も多いと思いますが、自分たちが大切だと思う部分にはお金と手間をかけても、その他の費用を抑え、ひと工夫加えることで、グレードは落とさずに節約することは十分可能です。
これから結婚を控えている人は、以下の節約ポイントを参考に、華やかに演出しつつもお得な結婚式を目指してみてはいかがでしょうか。

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オフシーズンが断然お得

結婚式は日取りによって費用が大きく変わります。例えば、夏と冬は、結婚式が多い春と秋に比べて費用がグッとお得になります。また、土日祝日、大安は割高になりますが、平日や仏滅なら割安に抑えることができます。日取りにこだわらないならば、日程を調整するのも一つの方法です。
ただし、日取りによっては列席者が参加しにくい場合もありますから、両家で調整して列席者の負担にならないような日程を考えるようにしましょう。

ブライダルフェア参加でお得に

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多くの結婚式場、ホテルでは、オフシーズンを中心にブライダルフェアが行われています。模擬挙式、披露宴の見学、婚礼用の料理の試食、ウェディングドレスの試着などができるため、情報収集には欠かせません。

ブライダルフェア開催中に成約した場合は、結婚費用や引き出物、ドレスの料金が割引になる場合もあります。簡単な見積もりを出してもらうこともできますので、結婚式場の比較・検討のためにも、ぜひ参加してみましょう。

公共の施設も検討しよう

挙式・披露宴を行う場所は、ホテルや結婚式場だけに限りません。結婚式場の費用をできるだけ抑えたい場合は、「厚生年金会館(ウェルシティ)」や「KKR」など公共機関が運営する公共の施設を利用するのもおすすめです。
公共の施設は、華やかさや豪華さは控えめながらシンプルで使い勝手がよく、ホテルなどと比べると格安で利用できるのが特徴です。
ただし低価格だけに人気が高く、早くから予約で埋まってしまうところもあります。早めに予約するようにしましょう。

ウェディングプランを取り扱っている公共施設

KKR Hotels&Resorts
国家公務員共済組合連合会が運営する国家公務員の福利厚生施設。「KKRホテル東京」からは皇居が、「KKRホテル大阪」からは大阪城が望めるなど、各会場の特性をいかしたウェディングスタイルを提案している。
※ウェディングプランの取り扱いがない施設もあります

結婚式の節約ポイント

「衣装選び」は、こだわりも大切に

「衣装選び」は、こだわりも大切に 画像

衣装の費用は、どのような衣装を何着着るかによって大きく変わります。
レンタルする場合、会場が提携しているレンタルショップを利用すると、割引が受けられるなどお得です。
持ち込みにすると、会場によっては持ち込み料がかかることもありますが、外部のレンタルショップのなかには持ち込み料を負担してくれるところもありますので、ドレス選びの時には持ち込み料もしっかりチェックしておきましょう。
衣装自体を安く抑えるのなら、リサイクルショップやネットオークションで掘り出し物を見つけてもよいでしょう。
新婦にとっては一生の思い出に残る大切な衣装ですから、こだわりも大事にして納得のいく衣装を選ぶようにしましょう。

「引き出物」は持ち込み料をチェック

列席者への感謝の気持ちをあらわす「引き出物」。会場提携のギフトショップ等から購入すると割引になるうえに、メンテナンスや保管のための持ち込み料がかかることがありません。外部から持ちこむ場合は、会場への持ち込み料がかかる場合があります
はじめから引き出物を持ち込みたいと考えている方は、持ち込み料がかからない会場を選んだ方がいいでしょう。

手作りできるものは手作りしてみよう

招待状や席次表などの「ペーパーアイテム」や「ウェルカムボード」「リングクッション」などは、市販のキットやインターネットで招待状や席次表を無料ダウンロードできるサービスなどを利用して手作りにすれば、費用を格安に抑えることができます
ただし、手作りは想像以上に手間や時間がかかります。手作りする場合は、事前にどの程度の時間と手間がかかるのか見極めて、余裕を持って取り掛かるようにしましょう。

「ウェディングケーキ」はイミテーションもおすすめ

結婚式を華やかに盛り上げてくれる「ウェディングケーキ」。最近は生ケーキが人気を集めていますが、安く抑えるのなら、入刀する部分だけが生ケーキになっているセレモニー用のイミテーションケーキを選んでみてはいかがでしょうか。背が高いために見栄えがよく、華やかな入刀式を演出することができ、会場を盛り上げてくれます。
自分で手作りするのも一案ですが、会場によっては衛生上の理由などから持ち込めないところもありますので、事前に確認しておくようにしましょう。

心温まる「演出」を考えよう

心温まる「演出」を考えよう 画像

結婚式の列席者を楽しませる演出は、大がかりなものよりもアットホームなものが人気を集める傾向にあります。
アイディアを凝らせば、費用をかけなくても心温まる演出ができますので、二人の想いが伝わるようなオリジナルの演出方法を考えてみるのも良いでしょう。

リングボーイ&フラワーガール
チャペル式挙式の新婦入場時に、リングを運ぶ「リングボーイ」、花をまいて先導する「フラワーガール」に登場してもらうのも会場が盛り上がります。親戚の小さなお子さんなどにお願いすると良いでしょう。
フォトサービス、ドラジェサービス・プチギフトサービス
キャンドルサービスの代わりに、テーブルごとに写真撮影をする「フォトサービス」や、お菓子・プチギフトを配る「ドラジェサービス」「プチギフトサービス」を行うのも一案です。費用が抑えられるだけでなく、列席者とゆっくりコミュニケーションがとれると最近人気を集めています。
クイズ・ゲーム
新郎新婦にまつわるエピソードをクイズやゲーム形式で楽しんでもらうのも良いアイディアです。ちょっとしたものでも景品を準備しておくと、より盛り上がるでしょう。

「写真」「ビデオ」はメリット・デメリットを検討

大切な思い出を残しておくために欠かせない「写真」や「ビデオ」。リーズナブルに抑えるなら、写真やビデオ撮影に慣れている友人や知り合いにお願いしてもいいでしょう。
ただし、しっかりしたものを残したいのなら、多少割高になりますがプロのカメラマンに頼む方がベターです。
それぞれメリット・デメリットがありますから、どのような形で記録を残したいかよく考えたうえで決めましょう。

支払いはクレジットカードで

結婚式の費用は、できる限り節約したとしてもかなりの高額になります。そこで、上手に利用したいのがクレジットカードです。結婚式費用の支払いにはクレジットカードを利用して、この機会にしっかりポイントを貯めておきましょう。費用がクレジットカードの限度額を超えるようなら、一時的に限度額をアップさせることもできます。
ただし、会場によってはクレジットカードでの支払いができないところもありますから、支払い方法についても事前にしっかり確認しておきましょう。

結婚式費用の支払いに役立てたいお得なクレジットカード

SBIカードが発行する年会費初年度無料のクレジットカード。SBIカードの最大の魅力は、基本ポイント還元率(1%)の高さと、10,000ポイント貯めると1.2倍に還元率がアップする点。結婚式費用200万円をSBIカードで支払った場合、20,000ポイントが貯まる。半年の利用額が200万円以上の場合、10,000ポイントで15,000円のキャッシュバックを受けられるため、3万円が戻ってくる。更にSBIカードは家族特約付きの国内・海外旅行保険が付帯。挙式や新婚旅行を海外で上げる人はこのカード1枚で充実した保障を受けることができる。

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数ある年会費無料クレジットカードの中でもトップクラスの人気を誇る楽天カード。基本ポイント還元率(1%)の高さに加えて、楽天利用時の高いポイント還元率や、付帯サービスの充実度も魅力。結婚式費用200万円を楽天カードで支払った場合、20,000ポイントが貯まる。1ポイント=1円として換算するため、2万円分を楽天トラベルをはじめとした楽天の各サービスやANAマイルとして利用できる。また、海外旅行保険最高2,000万円が付帯しており、新婚旅行にも役立てられる。

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ポイントを押さえて上手に節約しよう

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結婚費用の節約、いかがでしたか。結婚費用も、さまざまなサービスを有効利用したり、手作りなどで工夫すれば、かなりお得になることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

ただし、結婚式は列席者への感謝の気持ちあらわす機会でもありますから、あからさまに節約するのは失礼にあたることもあります。
こだわるところはこだわりながらも、節約するところは節約して、ポイントを押さえた上手な節約を心掛けるようにしましょう。

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ライフカード
年会費無料。誕生日月はポイント5倍。カード利用額時応じて翌年度もポイントアップ。最強のサブカードの一つ。
OricoCard THE POINT(オリコカード・ザ・ポイント)
オリコが発行するポイント還元に特化したクレジットカード。常時1%以上のポイント還元率を実現している。
イオンカード
全国のイオン、ビブレ、マックスバリュ等、イオングループ各店舗でポイントが貯まる。毎月5の倍数の日には割引やポイントUP等の特典も。
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年会費7,350円ながら同伴者1名無料の空港ラウンジサービスが付帯。ANAマイルを実質無期限で貯めることができる点も大きな魅力。
ANA VISA SUICAカード
ANAと三井住友VISA、JR東日本が提携。陸でも空でも効率よくマイルが貯めることができる。