貯金方法比較
おすすめの普通預金 ※1 |
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ネット銀行と主要銀行の定期預金金利比較 ※2 |
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- 普通預金ならいつでも引き出し可能です
- 100万円を1年間預けた場合(2020年6月現在)
ここに注目!
各行が実施するボーナス金利キャンペーンを利用するとよりお得に貯金可能!新規口座開設キャンペーンや証券会社とのコネクト口座も上手く活用しよう
口コミ
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40才・男・IT関連
はっきりいって10年位前までは定期預金に興味がなく、こ使っていませんでしたが預け入れしているゆうちょ銀行の利子数円ということにびっくりして、さすがにこれはないと思い、貯金方法を見直すことに。以前は住信SBIネット銀行の一択でしたが、最近(2020年6月時点)は、住信SBIネット銀行やジャパンネット銀行といった以前から人気のあるネット銀行より、GMOあおぞらネット銀行や商工中金ダイレクトといった新しくサービスを開始したネット銀行のほうが、預金金利が明らかに高い傾向があります。以前は良かったから今も良いということはありません。その時々でベストなネット銀行を見つけ、貯金していくことがコツコツと資産を増やすためのポイントだと思います。私は定期預金だけでこの10年でトータルだと10万円位は得していると思います。
31才・女・主婦
他の銀行よりネット銀行のほうが明らかに金利が良いです。使わず銀行に長く預けているお金があるのであれば1円でも増そうかと思い始めました。ちりも積もれば山となります!また2020年3月現在であれば、GMOあおぞらネット銀行の米ドル普通預金も候補になると思います。この普通預金の金利は何と年1.5%!最近すごく円高になっているので、今米ドルに変えて1.5%の預金で長く預けるのも良い方法だと思います。
29才・男・営業事務
ネット銀行定期預金の良い所は、解約が楽であるという点です。以前、地銀で定期を解約しようとした際、担当者らしき人が出てきて「参考までに、解約の理由を~」などと数十分話をされた後、「全額使用されないのであれば、その分を再度定期にしては如何ですか?」という事を言われたことがありました。向こうも商売なのかもしれませんが、超低金利かつ預けているときはほとんど音信不通なのに、解約の時だけ積極的に引き止めるというのは非常に不愉快に感じます。ネット銀行ならそのようなことは無いので、以降はネット銀行を使っています。
27才・女・会社員
ネット銀行は安心・安全で金利も良いです。色々な銀行の金利を調べたのですが、ネット銀行が一番利率が良かったので預けています。解約する際もスムーズに出来ますし、非常に良いです。
46才・女・主婦
近くに銀行の店舗が無くても関係ないし、ATMやコンビニの手数料が無料のところもあり魅力的、窓口で景品をもらうより金利が高い方が断然よい。ただネット銀行と一言で言ってもジャパンネット銀行やセブン銀行は金利が低い。対して住信SBIネット銀行やGMOあおぞらネット銀行、楽天銀行あたりは証券口座と組み合わせることで、高い金利が期待できる。ネット銀行の中でもきちんと商品を選ぶことをおすすめする。
40才・男・会社員
これだけ世の中が不安定だとやはりネット銀行の定期預金が一番利回りがよく、安定していると思う。ペイオフは1000万円とその利子まで保護されるので、いくつかの銀行を使い分ければ銀行の数×1,000万円+その利子は試算として最低限守ることができる。
ネット銀行を活用した貯金方法。ネット銀行の魅力は、大手都銀と比較すると預金金利が大幅に高い点。例えば、100万円を1年間、大手都銀に預けた場合の預金金利は0.03~0.04%だが、ネット銀行を利用すると、金利は0.2~0.40%前後、つまり、利子に約5~10倍以上の差がつくことになる。
また、振込手数料も割安に設定。特に住信SBIネット銀行のランクに応じて月15回まで無料になるサービスやSBI新生銀行の2週間満期預金、auじぶん銀行の1年もの定期は要チェック。更に一部のネット銀行はATMの時間外手数料を無料にするなど、利便性も高い。
銀行預金は預金保険制度の対象となるので、ネット銀行に預けた預金も1,000万円までは利子も含め全額保護される。
現在のところ最も安全で効率的に資産を増やすことができる貯金方法の一つだろう。
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