ネット証券会社比較
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マネックス証券のメリット
マネックス証券の手数料に注目!IPO株は完全抽選で分配!最短3分で口座開設完了!
マネックス証券なら5万円以下の取引は手数料が業界最安の55円!3,000万円超の高額取引でも取引手数料の安さはトップクラス!さらに取り扱うIPO株は完全抽選で分配!トレード環境もプロトレーダーとほぼ同じ環境で取引できる最新のトレーディングツール「新マネックストレーダー」を利用可能!マネックス証券なら最短3分で口座開設完了!
マネックス証券の口コミ・評判
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40才・男・会社員
ネット証券会社と言えば、誰もがSBI証券を推すと思いますが、私はマネックス証券がおすすめです。理由は米国株の取引に圧倒的に強いから。これは取引手数料だけではありません。円をドルに両替する際の手数料が無料になるサービスを2021年4月以降も継続していますし、新規上場企業の取り扱いも多いです。特に2021年4月14日上場のコインベースを上場初日から取り扱うというのは激熱だと思います。他の証券会社では、上場初日から取り扱うケースは少ないので、これだけでも口座を持つ理由があります。(2021年4月13日投稿)
61才・男・会社員
低金利時代ですので、最近はマネックス証券で債券投資をしています。債権は株式ほどの値動きはなく比較的安定していますが、ちょっとした金利変動には敏感に反応し、若干の値動きがあります。マネックス証券のは格付けが若干低めの高金利の社債がたくさん選べるので気に入っています。金利情勢を予測して債権投資をすれば安全性も高く、銀行預金よりもはるかに高い利回りを得られます。満期まで持つ必要はなく株式と同様にいつでも売買できますので、この点も良いと思います。
37才・男・IT関連
ここまで手数料が下がってしまえばネット証券会社にほとんど差はなくて、どこを選ぶかはIPOの取扱件数や貸株といた付帯サービスではないかと思います。IPOに関してはマネックスは完全抽選なので、資金量が関係ないという点が魅力。それよりも私は貸株金利の高さを推したいです。実際のところ5%ついたり10%ついたりする株はないですが、0.5%の金利が付く銘柄がとにかくマネックスは多い!配当利回り目当てで投資する場合は、この0.5%をプラスして考えることができるので、特にREITを買う場合におすすめです。
30才・男・会社員
2013年に入ってIPOが軒並み爆上げしているが、オンライン証券の中ではマネックス証券とSBI証券の取り扱いが一番多い。SBI証券はIPOチャレンジポイントや資金量の大小で当選率が左右されるが、マネックス証券に関しては完全に抽選と言うのが良い。またマネックス債も魅力が大きい。この時分、1年1%の金利がつく社債はまずない。
44才・男・会社経営
正直言って取引手数料はもうどこも似たり寄ったりでそれほどの差はないと思う。個人的にそれよりも重要だと思うのは社債や連動債等の取り扱い。ここはマネックス債以外にも格付けがトリプルBで金利が2%近い外資の円建て社債や、金利が4~5%付き、期間も1年~1年半と短い日経平均連動債等を取り扱っている。SBI証券もラインナップが充実しているが、個人的にはマネックスのほうが少し上だと思っている。
39才・男・学校職員
少額取引であれば数あるネット証券会社の中でも手数料は間違いなく最安。そもそも取引ツールは使いやすかったので、これでかなり利便性が高まった。個人的にはマネックス債中心で買っている証券会社だったが、今後は少額投資もここを使おうと思っている。
36才・男
機能的には満足できるが、出金に関してはいまいち。売った後の出金に時間がかかりすぎる。売ってから出金手続きができるまでに、数日かかることも。それから銀行への振込みに数日かかることも。他も併用しているが、ほかと比較すると出金させないようにしていると思えてしまう。
35才・男・派遣社員
利便性はよく、サービスもいろいろあり重宝してますが、ひとつだけ不満。土曜日に、口座に入金できず平日も18時を過ぎると入金できないなど、資金を入れるにはちと不便。まあ、手数料が安いから土曜日のサービスを絞っているのでしょうが、機動性が重視されるネット証券だけにこれは痛い。
41才・男・会社員
なぜ人気があるのか理解できない。現物手数料10万以下は安い。しかし現実に多い取引額であるそれ以上(50万、100万以上等)は、SBI証券、楽天証券と比較すると明らかに割り高の手数料を取られる。サイトも使いやすいとは言いがたく、数銘柄を移管したことを後悔している。また元のネット証券会社に戻そうとしたが、移管手数料が高い。売り切って早々に撤退する予定です。
女
小額のデイトレードを行う場合は手数料が割高に感じる。一日何回でも2,625円コースを使用するという選択もありだけど、1日何度も取引しない場合は、割高だ。また、この手数料のコースは前月にしか設定できないのも使い手には辛い。
マネックス証券と日興ビーンズ証券が合併、更にオリックス証券を吸収して誕生した国内最大級のネット証券会社。他のネット証券会社と比較しても、サービスの企画力に優れており、取り扱う投資商品の種類・数はトップクラス。また、取引ツールの使いやすさ、注文の多彩さにも定評がある。手数料体系は約定ごとに所定の手数料を支払う「取引毎手数料コース」と、1日100万円までの取引であれば手数料が定額(550円(税込))になる「一日定額手数料コース」のどちらか1つを月毎に選択できる。また、2022年3月22に実施したサービス改訂で、取引手数料を大幅に引き下げ、5万円以下の取引の手数料は55円、3,000万円超の高額取引でも手数料は1,070円とネット証券会社の中でも最低水準に引き下げられた。特に少額取引を中心とする投資家にとってマネックス証券の取引毎手数料コースの安さは大きな魅力と言えるだろう。
また、マネックス証券では募集毎に購入者が殺到するマネックス債(※マネックス証券が発行する債券。3年1.2%、5年1.5%等、定期預金を大きく上回る金利で発行)を独占的に取り扱っている点も大きな魅力。通常マネックス債は銀行の定期預金の金利の数倍~数十倍の金利が期待できるので、長期投資を考えている人にとっては大きな魅力がある投資商品になっている。その他にも完全抽選で配分し、数あるネット証券会社の中でもトップクラスの取り扱い数を誇るIPO(新規公開株)や、日経平均が一定まで下落しなければ高い金利を受け取れる日経平均リンク債等、様々な投資商品を取り扱っており、長期保有を基本とする投資家にとって、大きな魅力がある証券会社である事は間違いない。
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