ネット証券会社比較
取引手数料(税込)2023年9月30日から条件を満たすと取引手数料無料オススメ! |
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取引手数料(税込)*信用 | スタンダードプランの信用取引の場合、約定代金が20万円まで148円、50万円まで198円、50万円超の場合一律385円 オススメ! | ||||||||||||||||||||||||
取扱銘柄 |
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※2023/10/3現在
SBI証券のメリット
NISA口座ネット証券No.1!国内株式の個人売買代金シェアNo.1!
SBI証券はNISA口座の数、個人売買代金のいずれもネット証券No.1!IPOの取り扱い実績や主幹事実績もあり!SBI証券口座開設者だけが購入できるSBI債も不定期で販売中!
SBI証券の口コミ・評判
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40才・女・無職
ネット証券の中でも1番見やすいのがSBIだと思います。最近ではアプリで取引しています。サイトのようにパスワードなど入力せず素早く取引したい時はとても助かります。お気に入りの株を登録できて、一目で上げ下げが見れるのがアプリの良いところですね。ただ、IPOの申し込みはネットからになってしまうので、アプリで申し込める様にして欲しいです。(2021年10月30日投稿)
40才・女・無職
いくつかの証券を見ましたが1番見やすく、取引もしやすいと思います。また、SBI証券はIPOが他より当選しやすいのでそこもオススメですね。報酬100万円までなら手数料がかからない設定でやってます。手数料、ばかにならないですからね。アプリは画面が黒いのでできれば画面の色を設定できるとうれいしですが。(2021年10月24日投稿)
49才・女・専業主婦
遅まきながらつみたてNISAを始めるため、SBI証券に口座開設しました。超がつく初心者のため、2週間で5回もサービスセンターに電話しました。午前中であればすぐにつながりますし、待ち時間が短いです。オペレーターさんは親切。ネット証券なのでサービスはあまり期待していなかったのですが助かりました。ただ、投資信託は買い付けが決定してもメールが来ないのですね。完了しているか心配でドキドキしました。
58才・男・会社員
毎月配分型の投信がかなりお買い得な水準まで値下がりしていたので50万円ほど買いました。買ってから半年くらいで少し基準価格が値上がりして利益が出ています。手数料が安いので利益が出やすいと思います。
31才・女・会社員
サイトが見やすいのでよく利用しています。PCサイトはもちろん、無料アプリもなかなか使いやすく、出先でよく株価の確認・売買を行っています。ただポートフォリオは見やすいのですが、銘柄情報はやはりYahooファイナンスのほうが構成は上手ですね。
24才・女・会社員
投資信託を考えているのですが、投資信託の保有残高によってポイントがたまるのを初めて知りました。SBI証券は、還元率が年換算で0.1%で1000円で約1ポイントつき、交換はTポイントやANA、JAL、スイカ、ナナコ、現金など多数。一円から換金出来るらしいです。ポイント対象外の商品があったり、条件に関しては確認が必要です。
49才・女・専業主婦
使い勝手、手数料、取扱商品はネット証券会社の中でもトップクラスですが、SBIポイントの利用登録が非常に面倒。ポイント用のパスワードを設定するとき、英字の大文字、小文字、数字、SBIが指定した記号から3種類以上使用しないと受け付けてもらえず、何度やっても「パスワードが簡単すぎる」と表示が出てしまうのでポイント登録を断念しました。複雑すぎたら覚えられないじゃない。パスワードよりセキュリティーを強化してほしい。
35才・男・大学職員
住信SBIネット銀行との互換性は確かに便利。先日も、国債を買いました。ただ、操作性そのものは、今ひとつです。
41才・男・財団法人
住信SBIネット銀行と資金を共通化出来る点はかなり便利。ただ通常の取引ツールは使いやすいとは言い難い。専用のツールはさすがに使いやすいが、条件を満たさないと使えないのでそこがマイナスポイントか。
29才・男・団体職員
IPOの取扱は多いと思いますが当りません。ソフトバンクホークス債も凄い人気で買うこと自体難しい。利用者が多いということはそれだけ競争も激しいということを認識しています。
38才・女・主婦
下げ相場の中で逆指値が出来ないのは、サラリーマンの方は辛いと思います。
オンライン専業証券の中で最大の口座数を誇るネット証券会社。SBI証券の魅力は業界最低水準の手数料と豊富な取扱商品。米国株はもちろん中国株や韓国株も取引可能。その他にも投資信託、外貨MMF等の投資商品を取り扱う他、6ヶ月以内に反対売買をする必要がない無期限信用取引サービスも利用できる。またネット証券会社間で激しい引き下げ競争が続いている取引手数料の安さにも定評があり、2023年9月30日から条件を満たすと国内株式の取引手数料が無料になるゼロ革命を開始。オンライン証券の中でトップクラスの手数料体系を実現している。
また、個人投資家に高い人気を誇るソフトバンク債の取り扱いやIPO(新規公開株)の取り扱い実績がトップクラスという点も大きな魅力。(※最近では大手証券会社の中に食い込み、主幹事証券として新規上場銘柄を取り扱う機会も出てきている。)また、関連会社である住信SBIネット銀行と連携し、預金口座に高い金利を付与するSBIハイブリッド預金も高い人気を誇っている。機能が一新された投資情報ツール「HYPER SBI」も好評。
システムの安定性にも定評があり、FXやCFD等新しい商品の取り扱いにも積極的。安心して利用できるネット証券会社の一つだろう。
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