TOEIC・英検の評判・口コミ
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38才・女・自由業
英語の資格は数多くありますが、やはり日本企業が一番評価しやすいのがTOIECです。試験は時間配分や回答法など高得点を取るのにややコツがいりますが、優しく解説してくれる専門書やアプリなど豊富なので勉強には事欠きません。近年受験料が上がってきていますが、セクションごとの回答率や苦手項目の指摘など、きっちりとした結果を見ることで、次回へのやる気にもつながります。(2024年6月7日投稿)
62才・男・会社員
もう還暦を過ぎた会社員ですが、グローバル企業に勤めていて、日々半分以上英語で仕事をこなしているのですが、私の会社では、海外業務に携わる者は2年に一度TOEICの受けて一定の点数を取らないといけないシステムになっています。TOEICの点数が基準に達しないと半年猶予があり、半年後にもう一度受けて点数が取れない場合、海外業務から外れることになっています。これまで数人落とされた人がいます。海外業務から外れると、すこし給与面でも手当が下がったりする不利益があるので、日々英語力を高めるよう努力しています。(2021年11月12日投稿)
62才・男
TOEICの点数がその会社で決められた基準に達していないと昇格出来ないシステムになっている会社が多いです。TOEICはそれほど難しい試験ではないのですが、英語力が英検3級くらいしかないとTOEIC試験用の勉強をしっかりやらないと高得点が取れないので要注意です。しかし、英検3級レベルでも半年くらいきちんとやると700点くらいは取れるようになります。(2021年10月17日投稿)
35才・男・会社員
TOEICスコア850点です。就活や転職のときに企業によってまばらですが有利になる企業(商社系が多かった気がします)もあり、取っておいて損はないと思います。ただ、自分は研究職が第一志望だったのであまり役には立たなかったです。
46才・女
TOEICで900点を取り、外資系企業に転職。日系だけでなく、外資系企業にも浸透しているので、持っているとアピールできます。 TOEICは、以前スピーキングがなかったので、その辺りは、面接でどれだけ話せるか自分の力量にかかっていると思います。
35才・男・会社員
点数がいいから評価されるというより、点数が悪いと評価されないという認識が一番しっくりきます。TOEICが良くて出世できた人は知りませんが、TOEICが悪くて出世要件に引っかかり苦労する人は大勢知ってます。
37才・女・会社員
よく言われていることですが、TOEICの点数と実践の英語力は、必ずしもイコールではありません。ただ、ある程度の点数を取れば企業側の判断材料になりますし、TOEIC頻出英単語を覚えるだけでも、そこそこ英語力のアップは望めます。(2022年7月21日投稿)
30才・女・主婦
普段ビジネス英語をしている人だったら比較的点数を取りやすいテストだと思いますが、普段からビジネス英語を使っていない人にとってはそれなりに訓練が必要なテストだと思います。英語が使えると少し有利な会社へ転職する際には良いかもしれません。私自身は英語の勉強の動機づけによく受けています。
57才・男・会社員
新卒の採用に当たってはTOEIC700点前後で足切りをする大手企業が多いと思います。そこそこの大学に入って普通にやっていてば700点くらいは取れて当然だからだと思います。600点以下だと大手企業に入ったとしてもかえって苦労するのではないでしょうか。
25才・女・専業主婦
学生時代に受験し800点台でした。実務で役に立つかは分かりませんが、就職のときも転職のときもTOEIC600点以上持っていると英語試験が免除になる企業(航空会社)があったのでその点は楽でした。
38才・女
TOEIC800点以上でも派遣社員で時給が良いわけでもなく、普通の事務と大差ないのが時代の流れになってきました。最近は英語が話せて当たり前になりつつあるので、他の外国語ができる人の方が時給が良かったりします。
27才・男
3回の受験で950点とりました。日本と韓国では最も有名な英語資格となってますが、インプット(リーディングとリスニング)だけで英語力を判断している時代の流れが問題だと思います。しかし現状としては認知度が高いので、履歴書にアピールできる資格であることに違いはありません。
39才・女・無職
TOEICスコア970を持っていて転職活動中の私ですが、ハイスコアだからといって転職に有利だと感じたことは一度もありません。「ワード・エクセル・パワーポイントなど事務における基本スキルを持っていてその上にTOEICのハイスコアがある」といった具合に、サブとしての資格なら期待できますが、それをメインに転職活動をしても仕事はなかなか見つからないのが現状です。
31才・男・SE
TOEICはあくまでもビジネスにおける英語力を客観的に測るものであって、点数が高いからといって転職できるとは限りません。自分のいる仕事の分野で英語力を活かしたいとき、目安として頭に入れておくべきだと思います。
26才・女・主婦
TOEICは皆が受けるから、自分も…という人が多いですが、英語を使う仕事なんて限られているのに、なぜ皆がこぞって受けるのにはとても疑問。TOEICで高いスコアを持っていても、英語を使った仕事につける人なんてそう多くないし、英語を使わない仕事なら、そもそもTOEICは必要ないのでは?英語よりも、コミュニケーション力を磨くことや、仕事での実務経験の方が大事です。
年間270万人以上が受験するビジネス向け英会話の定番資格。企業のグローバル化が進むなか、その注目度は年々増加している。試験は年8回(1・3・5・6・7・9・10・11月)全国77都市で実施、受験者数が多い企業では社内で実施するケースもある。
近年、大企業の多くが、入社及び昇進の基準として一定以上のTOEICスコアを求めており、ビジネスマンにとって必須の資格になりつつある。また、一部企業では新卒採用の応募条件としてTOEICスコアが必要になるため、学生にも人気がある。
最近では楽天やユニクロ等、社内公用語の英語化を公言する企業も増加傾向にある。その際の社員の英語力を判定する試験としてもTOEICが採用されている。TOEIC対策として、テキストでの勉強も大切だが、ヒアリング力を強化するため、最近ではオンライン英会話を活用する人が増えている。例えば、オンライン英会話のなかでも特に人気が高いレアジョブやDMM英会話では、月980円~5,000円前後という驚異的な価格で毎日マンツーマンで英会話のレッスンができるため特に人気が高い。無料お試しも利用できるので興味がある人は試してみると良いだろう。
また実用英語検定試験(通称:英検)も評価が高い英語関連の資格の一つ。特に準1級、1級は英語での面接が科せられるため、レベルは極めて高くTOEICで800~900点台のスコアを獲得できる受験者でも合格するのは容易ではない。TOEICと英検の一番の違いは、TOEICがビジネス寄りの単語力が求められるのに対して、英検は総合力を求められるところだろう。英語力を身に付けておけば、現場での評価につながるのでチャレンジする価値は十分ある。
10万ダウンロード件突破!ベネッセとセガが共同開発した英語学習アプリRisdom(リズダム)」の人気が急上昇している。リズムゲームと英語学習を組み合わせることで、反復学習に取り組み英語力の向上を目指す。単語や熟語はTOEIC900点レベル、英検1級レベルまで網羅。文法も英検2級レベルまでアプリ1つで学習できる。英語に苦手意識がある人はもちろん、楽しみながら継続できる英語学習アプリを探している人は試してみる価値あり。
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