転職サイト比較
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スカウトサービス | 有り |
求人企業 | 営業、事務、企画、サービス、専門職(コンサルタント・金融・不動産)、IT、電気・電子・機械技術者、医療関連、建築他 |
リクナビNEXTのメリット
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リクナビNEXTの口コミ・評判
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37才・女・会社員
もしある程度ハイキャリアであれば、ハイクラス向け転職スカウトサービスのリクルートダイレクトスカウトがおすすめです。匿名レジュメをサイト内に登録すれば、企業やヘッドハンターが直接あなたにコンタクトを取るという、まさにダイレクトなスタイル。ヘッドハンターランキングなども公開されており、他とは毛色の違ったサービスを実感できます。国内外の求人があるので、腕に覚えのある人は一度登録してみるのも楽しいかもしれません。(2022年12月6日投稿)
27才・女・営業
掲載されている求人の質、スカウトメールに関しても数というより質という面で、リクナビNEXTは他の転職サイトと比べた際、優れていると思いました。多くの人がそうだと思いますが、私も複数のサービスに登録し、転職活動に取り組みましたが、途中で自分に合った2~3くらいのサービスに絞り込まれていくはずです。リクナビNEXTは転職サイトの中で最後までメインで利用しました。求人に魅力を感じた企業への応募に関しては書類選考で落とされ、落ち込むこともありましたが、最終的には類似の企業からスカウトが届き、書類選考なしで面談、内定獲得までいけました(※スカウトメールは経歴までは見ていないという意見もあるようですが、私が受けた企業の採用担当者はきちんと経歴を見て、送ったそうです)。自己応募の場合と比べると、スカウトは先方が採用に乗り気ということもあり、スムーズに話が進みやすいと思います。私のように初めて転職するという方には、特におすすめです。
31才・男・IT関連
東京や大阪、名古屋といった大都市は別として、他の都市部で転職を検討する場合、地元の転職サイトを使うという人も多いと思います。その理由はやはり地方だと求人数が少ないからですが、自分の中で求人の見方を変えたところ、リクナビNEXTに求人を出稿している地元の企業は、明らかに事業規模が大きいか、経営が順調で長く勤められるであろう企業であることに気付きました。私の場合は都内で転職先を探しつつ、Uターンに興味があるということを記載していたところ、地元の大企業とまでは言えないところからスカウトメールが届き、応募したら即レスがあり、これまでの経験を高く買ってくれてすぐに内定。想定より早く地元に戻ることになりましたが、収入はほとんど変らず、地元にUターン転職したことで、心穏やかに仕事ができているので満足しています。
30才・男・広告関連
転職サイトも転職エージェントも利用しましたが、最終的には自身で応募した求人に転職先を決めました。理由は年収アップしたということもありますが、自己応募した姿勢と実際に社内を案内してもらい、その雰囲気が想像していた通りだったからです。転職エージェントからも条件が良い求人を紹介してもらえましたし、スカウトメールも届きましたが、自分が良いと思った求人かどうかがやはり重要(それがエージェント経由でもスカウト経由でも良いですが)で、そうして獲得した内定に価値があるように思いました。ちなみに転職活動する際は、ある程度集中的にやることをおすすめします。理由は複数内定を得た際に選べるから。一個ずつ受けていくと、内定が出て結論を出す際、選ぶことができないので注意しましょう。
30才・男・IT関連
自分で求人を探し応募しようと思うのであればやぱりリクナビNEXTは必須の転職サイトだと思う。以前利用した時と比較すると、ユーザーインターフェースも改善されていて使いやすくなっているし、読み物記事も頻繁に追加されるのでたまにアクセスすると新しい情報があるのも良い点だと思う。スカウトメールに関してはオープンオファーとクローズドオファーで多くの人に送っているものなのか、自分あてのものなのかを判断しましょう。個人的な不満は以前はプロ論という業界のトップクラスの人材にプロとして仕事をするの姿勢やノウハウを聞いたコンテンツがあったのですが、それが過去ログになってしまった点。転職する上でのモチベーションにもなったのでまたどこかで再開してほしい。
28才・男・人事
社会人になり、転職を経験し、今人事と言う仕事にしていて初めてわかるが、企業が採用計画を立て、採用活動を行う際、転職サイト全てに同じ求人を出すという事はまずない。理由はリクナビNEXTにせよ、マイナビ転職にせよ、dodaにせよ、掲載しようと思えばそれなりの掲載費用がかかる訳でそれこそ良枠に掲載しようと思えば本当に3桁単位でお金がかかります。バブル時代ならいざ知らず、企業は予算を考えて媒体を絞り込みます。その際、大手やある程度お金があり、業績が良いところはやはりリクナビNEXTが一番の選択肢(集客力・応募数が違う)。そういうところを外して転職活動しようと思う人は別ですが、やはりここは外せない転職サイトだと思う。
40才・男・会社経営
応募側ではなく、採用側の意見になりますが、やはり集客力という点でリクナビNEXTは他を圧倒しており、よく比較されるマイナビ転職と比べても掲載した際の応募数には大きな差があります。うちの会社は典型的な中小企業ですが、他の転職サイトでは掲載しても目立った応募がない場合もリクナビNEXTであれば必ず応募があるので掲載費用は高いですが求人を掲載する場合があります。ただ求職者側の視点で考えると、応募する人が多い(イコールライバルも多い)ということなので、条件の良い求人が見つかった場合は早めに応募しなければすぐに枠が埋まってしまうと思います。またリクナビNEXTは審査が厳しいので、いわゆるブラック企業の求人はかなりの割合で排除されているはずです。そこは良いところだと思います。
29才・男・人材サービス
東京や大阪、名古屋といった都市部だけではなく、福岡を地盤にする大企業の求人が他の転職サイトと比べると多いので、地元にUターンしたいと人や違う年にIターンしたい人にとっても使い勝手は良いと思います。地方には地方の求人媒体がありますが、そういうところは掲載料金の安さを武器に地方の求人出稿をある程度確保しているものの、大手は人事権(を持つ部署)が都市部に集中しているので、効率化のためにもリクナビNEXTのような有力な転職サイトを使っているのが現状です。
30才・男・法人営業
転職サイトの中でも求人数は文句なく多いですし、利用しないという手はないと思いますが、スカウトサービスに関してはオープンオファーとプライベートオファーで全く書類選考の突破率や面接到達率が異なるので注意が必要だと思います。スカウトメールの文面を見ればわかりますが、オープンオファーは特定の条件に該当する人みんなに送っているオファーで、クローズドオファーはその人の履歴書・職務経歴書をしっかり見た上でのオファーなので、当たり前と言えば当たり前ですが、実際に利用してみるとこの差は想像以上に大きい。あとある採用担当者に聞いたのですが、オファーを待つというような利用の仕方を嫌う企業も多く、一部大企業の中には自己応募しか採用していないところもあるそうです。登録して応募する人と、しっぱなしという人では転職成功率が異なるという事ですので、ここも注意したほうが良いかと思います。
30才・男・人事
企業に入り、初めて知ったことですが、よっぽどの大企業でもない限り、転職サイトの大手どころに一括で求人を掲載したりはしません。なぜなら企業にとって求人掲載はコストであり、特に大手の転職サイトへの掲載は費用も桁違いでかかるからです。基本的には企業は予算を考えながら掲載する転職サイトを選ぶので、リクナビNEXTを使わないケースもあります。もちろん現時点でリクナビNEXTが最大手である事は間違いないので予算がある大企業や成長企業で勝負をかけたいところは掲載するので、外す事ができない転職サイトである事に疑いはありません。
54才・男・非正規(会社員)
いつもは、ハローワークの求人検索を利用しています。一つの会社に長年勤務していたせいか他の会社がどのような求人を出しているのか見当もつきませんでしたが、インターネットで一番最初にリクナビNEXTが表示されたので利用。内容も充実しておりフォロー体制も素晴らしいと思いました。しかし個人情報をここまで晒して良いかどうか心配になり、スカウトサービスには登録しませんでした。中高年の仕事を検索していてこちらにたどり着いたのですが、実際に仕事を探してみると20代、30代が主体で、最年長でも40代向けという有様。50代の自分にしてみれば結局ハローワークさんから紹介してもらえる仕事に安心感を憶え、面接に行き、採用される運びとなりました。内容は先にも述べましたが、求人が充実しており、わかりやすく、優良な会社が多いのは理解できたのですが、需要と供給のバランスが均一ではないと思います。実際に1件だけ求人を紹介していただき、その求人を辞退、退会する事にしました。ハローワークの人が指摘しておりましたが、私が希望した職種の企業は、いつも募集枠がありブラック企業という噂があるようでした。結果的に辞退して正解だったかと・・・・
48才・男・現在は無職(求職中)
会員登録後、スカウト登録しておくとスカウトのメール(もちろん応募して書類選考等あるが)が来るが、これが見当違いのものがある。たとえば年齢で何歳以下と書いてあって私の年齢では応募できないのにスカウトメールが来るなど。またある特定資格を持っていないと応募できないのに無資格者に送ってくるのもいかがなものかと。。指名とか個人特定する情報は無理にしても学歴や年齢、求人を出している会社が要求しているスキル(経験や資格など)を満たしているかはもちろん求職者のプロフィールで見れる範囲だがわかるはず。転職サイトの中でも情報量は確かに多いが、ある会社が20、30いろいろな職種で出しているから多いなどというときもあり、量が多くても質としてはいかがなものかと思うときがある。
総合人材サービス企業として圧倒的な規模と実績を誇るリクルートが運営する転職サイト。毎週1,700件を超えるの新着・更新求人を取り扱っており、求人数は数ある転職サイトの中でもトップクラス。安定感のある大企業はもちろん成長著しい中小ベンチャーやスタートアップ企業の求人にも強い。求人情報の検索機能も洗練されており、現在では多くの転職サイトが導入しているスカウトサービスを初めて導入したのもリクナビNEXT。スカウトサービス(オファーを待つ)に登録すると、求人掲載企業から届くオファー、転職エージェントからのオファー、転職エージェントの取り扱う企業からのオファーを受け取ることができ、その数と質でも他の転職サイトを大きく上回る。スカウトサービスに登録すると、現在の企業に転職活動が知られてしまうのではないかと気にする求職者も多いが、実際には個人情報が現職の企業に漏洩した事例はない。リクナビNEXTでは、個人情報保護にしっかり取り組んでおり、そもそもスカウトに公開するレジュメは匿名が原則。さらに特定の企業や転職エージェントへのレジュメ公開を簡単にブロックできるので、現在の所属企業に転職活動に取り組んでいることがわかってしまうなどの不安はない。
またサイト上では転職に役立つ様々なコンテンツを提供。転職活動のやり方や内定・退職までの流れをまとめた「転職成功ノウハウ」、転職に関する様々な疑問や質問に回答する「転職Q&A」、転職に役立つコラムや求人企業のインタビュー、自分自身の強みが見つかるグッドポイント診断、転職エージェントの活用の仕方をまとめた転職エージェント活用ガイド等、転職が初めてという方はもちろん、転職経験者やミドル層が使っても必ず役立つコンテンツが充実している。
会員登録・スカウトサービス含めすべてのサービスを無料で利用でき、メールアドレスとパスワード、履歴書・職務経歴書を入力することで気になる求人への即日応募にも対応。求人数、求人の質、スカウトの充実度等、全てを総合し評価すると、転職を検討する際、現時点では最も利用する価値が高い転職サイトである事は間違いない。
また、リクルートは転職エージェントとして国内No.1の転職仲介実績を誇るリクルートエージェントの運営元でもある。リクルートエージェントは転職サイトにはない非公開求人を多数取り扱っており、求人件数は公開・非公開合算すると20万件以上と他を圧倒。本登録するためには全国にある拠点(※拠点がない場合は電話面談にも対応)で、キャリアアドバイザーと一度面談を行う必要があるが、転職のプロによる求人のピックアップはもちろん、履歴書の作成、面接の支援、年収交渉、退職の仕方まで無料サポートが受けられる点も心強い。 効率よく転職活動をすすめたいと考えるのであれば、転職サイトと並行し、上手く活用すると良いだろう。
現在の年収が600万円を超える場合、転職サイトでの求人検索のハードルが上がる、求人との高いマッチング精度が求められるため、ハイクラスの転職を専門に支援するヘッドハンターを活用すると良いだろう。リクルートが運営する「リクルートダイレクトスカウト」は、敏腕ヘッドハンターのみで構成するヘッドハンターのネットワーク。条件を満たす転職希望者であれば、転職サイトと比較しても、効率良く年収アップとキャリアアップが両立できる求人を紹介してもらう事ができるので上手く活用したい。※ただし年収が規定値を下回る場合、登録後の紹介に対応していない点には注意が必要。
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