人気の転職サイトをランキング。利用者の口コミも

2024年4月現在51,493件以上の口コミが見放題!

転職サイト

転職サイトランキング 2024年

利用者の口コミをもとに、人気の転職サイトをランキング。2024年4月の転職市場は求人が増加。積極採用に取り組む企業が増えています。求人数、スカウト、得意とする業種・職種、転職に役立つサービスをチェックし、信頼できる転職サイトを利用しよう!

転職サイトと一言で言っても、各社が取り扱う求人数や得意とする業種、職種、会員向けに提供しているサービス内容は大きく異なります。転職を成功させるために最も大切なのは、自身が希望する業種・職種の求人を多数取り扱う転職サイトを上手く活用し、転職活動に取り組むこと。また転職に関する正しい知識を入手し、転職活動に向き合うことも、転職の失敗を防ぐ大切な要素の一つです。
そこでクチコミランキングでは、人気の転職サイトを徹底調査。実際にサービスを利用した求職者の評判も考慮した上で、格付けし、本当に役立つ転職サイトをランキングにしました。最近の転職サイトは、求人検索・応募機能だけではなく、自身の適性診断や年収査定、求人企業からのスカウトが届くサービスが充実。転職サイトによっては、転職活動の進捗を管理するサービスや履歴書・職務経歴書の書き方の支援、市場価値診断など、独自サービスも利用できます。どのサービスも利用料は無料です。2024年4月の求人数は大幅に増加。リクナビNEXTの求人数は144,400件以上、未経験OKの求人も約4万7,177件と企業の採用活動は活発です。特に好調なのは国内、インバウンド共に好調な旅行業界や観光業界です。円安によるインバウンド需要も回復しており、この2業種は需要が供給を大きく上回る状態が続いています。。2024年は米国大統領選挙や日銀の政策変更等、激動の1年になりそうですが、今のところ企業の採用意欲は衰えていません。2024年夏に新しい職場へと考えている方は、今のうちに動くべきでしょう。ちなみに現在は求人企業の大半が、一次面接をZOOMやスカイプに切り替えているため、転職希望者はこれらのITツールに慣れておきましょう。転職市場の動向を見ると、条件の良い求人には応募が殺到し、すぐに募集を締め切る傾向があります。転職を検討している方は、良い求人を見つけたら、早目に動くことが内定獲得の条件の1つ。最新の転職サイトランキングの結果も参考に、各社が提供するサービスやコンテンツを上手く活用し、転職を成功させましょう!

NEW REVIEW新着口コミ

新着の口コミ

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著者・監修者

著者・監修者 早川 聡

早川 聡

複数の転職情報サイトを運営する転職アドバイザー。求職者からの転職相談に無料で数百件以上回答している。自身も大手電機メーカーに就職後、評判の良い転職サイトをフル活用し、転職難易度トップクラスの大手コンサルティング会社への転職に成功した経験を持つ。内定獲得のコツは、ライバルより先に動くこと、そして企業の採用担当者の気持ちになり、考え抜くことが持論

リクナビNEXTリクルートエージェント

リクナビNEXT画像

リクナビNEXT

総合

総合評価

4.6

求人数 5.0
求人の質 4.5
年収アップ 4.0
サービス 4.5
人気 5.0

リクナビNEXT公式サイトへ行く

リクルートエージェント公式サイトへ行く

転職サイト比較

求人数 144,000件※2024年4月5日時点(うち新着求人14,773件、未経験歓迎の求人47,177件) オススメ!
スカウトサービス 有り
求人企業 営業、事務、企画、サービス、専門職(コンサルタント・金融・不動産)、IT、電気・電子・機械技術者、医療関連、建築他

リクナビNEXTのメリット

  • 転職者の約8割が利用!転職先に出会えたサイトNo.1(※楽天インサイト調べ)!。取り扱う求人の約85%がリクナビNEXTのみで掲載されている限定求人
  • 毎月10万人以上が新規登録!会員数は日本最大級の約916万人!求人企業の約4割が従業員100名以上の大企業!オススメ!
  • 無料会員登録することで、似た経歴を持つ転職者が閲覧した求人、応募した求人がわかる

リクナビNEXTの口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
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37才・女・会社員

もしある程度ハイキャリアであれば、ハイクラス向け転職スカウトサービスのリクルートダイレクトスカウトがおすすめです。匿名レジュメをサイト内に登録すれば、企業やヘッドハンターが直接あなたにコンタクトを取るという、まさにダイレクトなスタイル。ヘッドハンターランキングなども公開されており、他とは毛色の違ったサービスを実感できます。国内外の求人があるので、腕に覚えのある人は一度登録してみるのも楽しいかもしれません。(2022年12月6日投稿)

27才・女・営業

掲載されている求人の質、スカウトメールに関しても数というより質という面で、リクナビNEXTは他の転職サイトと比べた際、優れていると思いました。多くの人がそうだと思いますが、私も複数のサービスに登録し、転職活動に取り組みましたが、途中で自分に合った2~3くらいのサービスに絞り込まれていくはずです。リクナビNEXTは転職サイトの中で最後までメインで利用しました。求人に魅力を感じた企業への応募に関しては書類選考で落とされ、落ち込むこともありましたが、最終的には類似の企業からスカウトが届き、書類選考なしで面談、内定獲得までいけました(※スカウトメールは経歴までは見ていないという意見もあるようですが、私が受けた企業の採用担当者はきちんと経歴を見て、送ったそうです)。自己応募の場合と比べると、スカウトは先方が採用に乗り気ということもあり、スムーズに話が進みやすいと思います。私のように初めて転職するという方には、特におすすめです。

31才・男・IT関連

東京や大阪、名古屋といった大都市は別として、他の都市部で転職を検討する場合、地元の転職サイトを使うという人も多いと思います。その理由はやはり地方だと求人数が少ないからですが、自分の中で求人の見方を変えたところ、リクナビNEXTに求人を出稿している地元の企業は、明らかに事業規模が大きいか、経営が順調で長く勤められるであろう企業であることに気付きました。私の場合は都内で転職先を探しつつ、Uターンに興味があるということを記載していたところ、地元の大企業とまでは言えないところからスカウトメールが届き、応募したら即レスがあり、これまでの経験を高く買ってくれてすぐに内定。想定より早く地元に戻ることになりましたが、収入はほとんど変らず、地元にUターン転職したことで、心穏やかに仕事ができているので満足しています。

30才・男・広告関連

転職サイトも転職エージェントも利用しましたが、最終的には自身で応募した求人に転職先を決めました。理由は年収アップしたということもありますが、自己応募した姿勢と実際に社内を案内してもらい、その雰囲気が想像していた通りだったからです。転職エージェントからも条件が良い求人を紹介してもらえましたし、スカウトメールも届きましたが、自分が良いと思った求人かどうかがやはり重要(それがエージェント経由でもスカウト経由でも良いですが)で、そうして獲得した内定に価値があるように思いました。ちなみに転職活動する際は、ある程度集中的にやることをおすすめします。理由は複数内定を得た際に選べるから。一個ずつ受けていくと、内定が出て結論を出す際、選ぶことができないので注意しましょう。

30才・男・IT関連

自分で求人を探し応募しようと思うのであればやぱりリクナビNEXTは必須の転職サイトだと思う。以前利用した時と比較すると、ユーザーインターフェースも改善されていて使いやすくなっているし、読み物記事も頻繁に追加されるのでたまにアクセスすると新しい情報があるのも良い点だと思う。スカウトメールに関してはオープンオファーとクローズドオファーで多くの人に送っているものなのか、自分あてのものなのかを判断しましょう。個人的な不満は以前はプロ論という業界のトップクラスの人材にプロとして仕事をするの姿勢やノウハウを聞いたコンテンツがあったのですが、それが過去ログになってしまった点。転職する上でのモチベーションにもなったのでまたどこかで再開してほしい。

28才・男・人事

社会人になり、転職を経験し、今人事と言う仕事にしていて初めてわかるが、企業が採用計画を立て、採用活動を行う際、転職サイト全てに同じ求人を出すという事はまずない。理由はリクナビNEXTにせよ、マイナビ転職にせよ、dodaにせよ、掲載しようと思えばそれなりの掲載費用がかかる訳でそれこそ良枠に掲載しようと思えば本当に3桁単位でお金がかかります。バブル時代ならいざ知らず、企業は予算を考えて媒体を絞り込みます。その際、大手やある程度お金があり、業績が良いところはやはりリクナビNEXTが一番の選択肢(集客力・応募数が違う)。そういうところを外して転職活動しようと思う人は別ですが、やはりここは外せない転職サイトだと思う。

40才・男・会社経営

応募側ではなく、採用側の意見になりますが、やはり集客力という点でリクナビNEXTは他を圧倒しており、よく比較されるマイナビ転職と比べても掲載した際の応募数には大きな差があります。うちの会社は典型的な中小企業ですが、他の転職サイトでは掲載しても目立った応募がない場合もリクナビNEXTであれば必ず応募があるので掲載費用は高いですが求人を掲載する場合があります。ただ求職者側の視点で考えると、応募する人が多い(イコールライバルも多い)ということなので、条件の良い求人が見つかった場合は早めに応募しなければすぐに枠が埋まってしまうと思います。またリクナビNEXTは審査が厳しいので、いわゆるブラック企業の求人はかなりの割合で排除されているはずです。そこは良いところだと思います。

29才・男・人材サービス

東京や大阪、名古屋といった都市部だけではなく、福岡を地盤にする大企業の求人が他の転職サイトと比べると多いので、地元にUターンしたいと人や違う年にIターンしたい人にとっても使い勝手は良いと思います。地方には地方の求人媒体がありますが、そういうところは掲載料金の安さを武器に地方の求人出稿をある程度確保しているものの、大手は人事権(を持つ部署)が都市部に集中しているので、効率化のためにもリクナビNEXTのような有力な転職サイトを使っているのが現状です。

30才・男・法人営業

転職サイトの中でも求人数は文句なく多いですし、利用しないという手はないと思いますが、スカウトサービスに関してはオープンオファーとプライベートオファーで全く書類選考の突破率や面接到達率が異なるので注意が必要だと思います。スカウトメールの文面を見ればわかりますが、オープンオファーは特定の条件に該当する人みんなに送っているオファーで、クローズドオファーはその人の履歴書・職務経歴書をしっかり見た上でのオファーなので、当たり前と言えば当たり前ですが、実際に利用してみるとこの差は想像以上に大きい。あとある採用担当者に聞いたのですが、オファーを待つというような利用の仕方を嫌う企業も多く、一部大企業の中には自己応募しか採用していないところもあるそうです。登録して応募する人と、しっぱなしという人では転職成功率が異なるという事ですので、ここも注意したほうが良いかと思います。

30才・男・人事

企業に入り、初めて知ったことですが、よっぽどの大企業でもない限り、転職サイトの大手どころに一括で求人を掲載したりはしません。なぜなら企業にとって求人掲載はコストであり、特に大手の転職サイトへの掲載は費用も桁違いでかかるからです。基本的には企業は予算を考えながら掲載する転職サイトを選ぶので、リクナビNEXTを使わないケースもあります。もちろん現時点でリクナビNEXTが最大手である事は間違いないので予算がある大企業や成長企業で勝負をかけたいところは掲載するので、外す事ができない転職サイトである事に疑いはありません。

54才・男・非正規(会社員)

いつもは、ハローワークの求人検索を利用しています。一つの会社に長年勤務していたせいか他の会社がどのような求人を出しているのか見当もつきませんでしたが、インターネットで一番最初にリクナビNEXTが表示されたので利用。内容も充実しておりフォロー体制も素晴らしいと思いました。しかし個人情報をここまで晒して良いかどうか心配になり、スカウトサービスには登録しませんでした。中高年の仕事を検索していてこちらにたどり着いたのですが、実際に仕事を探してみると20代、30代が主体で、最年長でも40代向けという有様。50代の自分にしてみれば結局ハローワークさんから紹介してもらえる仕事に安心感を憶え、面接に行き、採用される運びとなりました。内容は先にも述べましたが、求人が充実しており、わかりやすく、優良な会社が多いのは理解できたのですが、需要と供給のバランスが均一ではないと思います。実際に1件だけ求人を紹介していただき、その求人を辞退、退会する事にしました。ハローワークの人が指摘しておりましたが、私が希望した職種の企業は、いつも募集枠がありブラック企業という噂があるようでした。結果的に辞退して正解だったかと・・・・

48才・男・現在は無職(求職中)

会員登録後、スカウト登録しておくとスカウトのメール(もちろん応募して書類選考等あるが)が来るが、これが見当違いのものがある。たとえば年齢で何歳以下と書いてあって私の年齢では応募できないのにスカウトメールが来るなど。またある特定資格を持っていないと応募できないのに無資格者に送ってくるのもいかがなものかと。。指名とか個人特定する情報は無理にしても学歴や年齢、求人を出している会社が要求しているスキル(経験や資格など)を満たしているかはもちろん求職者のプロフィールで見れる範囲だがわかるはず。転職サイトの中でも情報量は確かに多いが、ある会社が20、30いろいろな職種で出しているから多いなどというときもあり、量が多くても質としてはいかがなものかと思うときがある。

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総合人材サービス企業として圧倒的な規模と実績を誇るリクルートが運営する転職サイト。毎週1,700件を超えるの新着・更新求人を取り扱っており、求人数は数ある転職サイトの中でもトップクラス。安定感のある大企業はもちろん成長著しい中小ベンチャーやスタートアップ企業の求人にも強い。求人情報の検索機能も洗練されており、現在では多くの転職サイトが導入しているスカウトサービスを初めて導入したのもリクナビNEXT。スカウトサービス(オファーを待つ)に登録すると、求人掲載企業から届くオファー、転職エージェントからのオファー、転職エージェントの取り扱う企業からのオファーを受け取ることができ、その数と質でも他の転職サイトを大きく上回る。スカウトサービスに登録すると、現在の企業に転職活動が知られてしまうのではないかと気にする求職者も多いが、実際には個人情報が現職の企業に漏洩した事例はない。リクナビNEXTでは、個人情報保護にしっかり取り組んでおり、そもそもスカウトに公開するレジュメは匿名が原則。さらに特定の企業や転職エージェントへのレジュメ公開を簡単にブロックできるので、現在の所属企業に転職活動に取り組んでいることがわかってしまうなどの不安はない。

またサイト上では転職に役立つ様々なコンテンツを提供。転職活動のやり方や内定・退職までの流れをまとめた「転職成功ノウハウ」、転職に関する様々な疑問や質問に回答する「転職Q&A」、転職に役立つコラムや求人企業のインタビュー、自分自身の強みが見つかるグッドポイント診断、転職エージェントの活用の仕方をまとめた転職エージェント活用ガイド等、転職が初めてという方はもちろん、転職経験者やミドル層が使っても必ず役立つコンテンツが充実している。

会員登録・スカウトサービス含めすべてのサービスを無料で利用でき、メールアドレスとパスワード、履歴書・職務経歴書を入力することで気になる求人への即日応募にも対応。求人数、求人の質、スカウトの充実度等、全てを総合し評価すると、転職を検討する際、現時点では最も利用する価値が高い転職サイトである事は間違いない

また、リクルートは転職エージェントとして国内No.1の転職仲介実績を誇るリクルートエージェントの運営元でもある。リクルートエージェントは転職サイトにはない非公開求人を多数取り扱っており、求人件数は公開・非公開合算すると20万件以上と他を圧倒。本登録するためには全国にある拠点(※拠点がない場合は電話面談にも対応)で、キャリアアドバイザーと一度面談を行う必要があるが、転職のプロによる求人のピックアップはもちろん、履歴書の作成、面接の支援、年収交渉、退職の仕方まで無料サポートが受けられる点も心強い。 効率よく転職活動をすすめたいと考えるのであれば、転職サイトと並行し、上手く活用すると良いだろう。

現在の年収が600万円を超える場合、転職サイトでの求人検索のハードルが上がる、求人との高いマッチング精度が求められるため、ハイクラスの転職を専門に支援するヘッドハンターを活用すると良いだろう。リクルートが運営する「リクルートダイレクトスカウト」は、敏腕ヘッドハンターのみで構成するヘッドハンターのネットワーク。条件を満たす転職希望者であれば、転職サイトと比較しても、効率良く年収アップとキャリアアップが両立できる求人を紹介してもらう事ができるので上手く活用したい。※ただし年収が規定値を下回る場合、登録後の紹介に対応していない点には注意が必要。

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Green(グリーン)

IT・Webに強い転職サイト Green

Green(グリーン)

公式サイトへ行く

転職サイト比較

求人数 28,573件(4,113企業)※2024年4月5日時点
スカウトサービス 有り
求人企業 IT企業、Web関連、ゲーム関連、マスコミ・エンターテイメント、製造・メーカー、コンサル、商社、金融・保険他

Green(グリーン)のメリット

  • IT業界最大級の求人を取り扱いIT・Web関連の転職支援に圧倒的な強みを持つ転職サイト
  • 求人企業の人事担当者がスカウトサービスを積極的に利用。転職者の約60%がスカウトメールをきっかけに転職を実現!
  • 企業の社内の写真を多数掲載しているので、求人企業の雰囲気がわかる

Green(グリーン)の口コミ・評判

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37才・女・会社員

Green(グリーン)はIT業界に特化した転職サイトです。IT業界の求人の掲載数も多く、求職者へのおすすめ情報も多いですが、逆にいうとIT業界以外の人にとっては向いていないサイトでもあります。また、おすすめも個人個人にカスタマイズされたものではないので、少々五月雨式。IT業界の求人をとにかくたくさん見てみたい人にはおすすめです。(2022年9月5日投稿)

31才・男・ITコンサル

今や世の中の全ての業種でITの力が求められており、IT関連のスキルが高い人間であれば転職は決して難しくない。また企画職や営業といった一見ITとは関係ない職種もIT企業が募集していることがあり、異業種からIT業界に転職を目指す人にもGreenは役に立つ。IT業界に特化した転職エージェントはいくつかあるが、それらの企業は原則としてエンジニアであることが登録の条件になっている。ITエンジニアでなくとも登録できる点もGreenのメリットの1つ。個人的には利用しない手はない優れたサービスだと思っている。(2021年10月4日投稿)

30才・男・IT関連

一般企業への転職に関しては、リクナビNEXTやマイナビ転職といった既存の転職サイトが良いと思うのですが、IT業界に特化した転職活動を行うのであれば、Greenが有利だと思います。他の転職サイトには掲載していないIT大手もそうですが、急成長している人気のベンチャー企業の求人なんかも大抵見つかります。他の人も口コミされていますが、Greenは成果報酬制を採用していますが、掲載費用がそれなりに高いので、一定の規模と実績のある企業しか出稿してませんし、Green自体が上場しているためコンプライアンスに厳しく、おかしな企業の求人が掲載されている可能性は低いです。転職サイトと転職エージェントの間のサービスと考えると良いと思います。(2021年8月26日投稿)

25才・男・Web系SE

ITに特化しているという特注があるので他の転職サイトと比較しても求人を探しやすいのは確か。他の大手どころも利用すべきだとは思いますが、そこには情報を検索したり絞り込んだりという作業が発生する。その分の工数を減らす事ができる。しかもここは成果報酬でやっているらしく、初期費用の負担がないということでベンチャー、中小、大手企業がバランスよく出稿していると感じた。どこを利用する際も1社に絞るのはナンセンスだと思うし、IT系の仕事に就いている人ならいろいろサービスを利用する人が多いと思うのが、そのうちの一つに入れるべきなのは間違いないと思う。

27才・男・Webディレクター

IT系の転職サイトと言えば最近はGreenだと思います。私も転職してから知ったのですが、完全に成果報酬制の求人出稿の仕組みを採用しているらしく、それが大手と比較すると安いのでIT系で能力のある人をじっくり探したいという企業が出稿しているみたいです。特にエンジニアだったり、Web系の職種で転職を考えている人には求人が多く、条件も良いのでおすすめできる転職サイトだと思います。

27才・女・会社員

前回の転職時に利用。リクナビ等大手サイトより求人数は少ないものの、とにかく求人の質が良かったです。ベンチャー企業の求人も多いですし、求人検索や応募も本当に使いやすかったです。特にいい求人が他のサイトよりも長期間掲載されていること、記事が客観的なこと、今までのサービスとは違う印象を持ちました。またIT企業特化型の転職サイトだと思っている人も多いと思いますが、IT・Web業界に強いだけで、他の業界の求人も幅広く取り扱っています。今はITが絡まない業界はないので、ほぼ全業種・職種取り扱う転職サイトと言っても差支えないのかなと思いました。

29才・男・企画営業

利用者の評判が良かったのでとても期待していたのですが、良くも悪くもライトな転職サイトという印象を受けました。登録、気になる求人のピックアップ、求人応募、企業とのやり取り等、全てがスマホで完結しますがやり取りがライトな分、求人企業側の採用熱意も転職エージェントと比べると低い気がします。スカウトメールもそれなりに届きますし、掲載されている写真の数が多く、求人企業の雰囲気をつかみやすい等のメリットもありますが、転職活動に取り組むのにGreenだけというのはリスクが高い気がしました。メインで使うか、サブで使うかは個人の自由ですが、いくつか併用した方が良い求人と出会える確率はアップするはずです。(2022年6月13日投稿)

33才・男・IT関連

転職サイトとしての知名度が高く、広告を見かけたことがある人も多いと思うが、ITやWeb業界もしくはIT・Web関連の職種に特化しているので、当然ながらこれらに関係しない仕事への転職を希望する人には向いていない。例えば営業や企画・マーケティングといった仕事でも、IT業界に関わっている場合、Greenには求人があったりする。また建築業や金融業等、一見ITとは関係ないような業種でも、システム関連の募集がある場合、Greenに求人が出ていたりする。この求人が出ている、出ていないの区分は正直わかりにくいかもしれない。(2021年9月4日投稿)

28才・男・営業

大手の転職サイトには載っていない中小ITベンチャーの求人があります。結構条件が良いものもありますし、売上、利益など業績が良い会社の求人も多数掲載されていることを考えると、穴場の転職サイトだと思います。実際IT企業への転職を目指している人で使っている人は多いと思います。業種、職種を絞るので万人におすすめできるサービスではありませんが、使う人によってはベストなサービスになり得ます。(2021年12月17日投稿)

30才・男

企業への応募後、2週間以内に必ずあると書かれていた企業側からの連絡が一度も入りませんでした。その旨サイト側に尋ねても、とにかく返答が遅いです。一日一日を真剣に探しているほうにはとてもキツイです。企業側とサイト側の連携が取れているようには思えず、出したら出しっぱなしなのかなと感じてしまいました。去年からちょこちょこ情報を収集し、活動を開始していますが、2023年に入り企業の採用方針が明らかに変わってきている気がします。ここから転職する場合、能力が問われそうです。(2023年4月12日投稿)

28才・男・エンジニア(ゲーム関連)

IT業界に強い転職サイトとして結構有名ですが、何度か求人に応募したものの全く先方からの連絡がなかった。実際に他の転職サイトから応募した求人に関しては即レスが当たり前だったので、もしかすると求人募集が終わっているのに残っていたのかもしれない。そういう求人が残っていたとするとそれは転職活動している人たちにとって失礼だし、きちんとメンテしてほしいと思う。評判も良いので期待していただけに残念でした。

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東証1部に上場する「株式会社アトラエ」が運営するIT・Web業界の転職支援に特化した転職サイト。求人企業の掲載費用を無料に設定、採用が成功した場合のみ成功報酬を受け取る仕組みにすることで、多くのIT・Web関連企業の信頼を獲得しており、常時25,000件を超える求人を掲載している。

Green(グリーン)の魅力は、圧倒的なIT・Web業界の求人数とスカウトサービスの充実度だろう。求人を掲載している企業の多くがスカウトメールを活用し、求職者のスカウトを行っており、Green経由で転職が決まった求職者の約6割が求人企業の採用担当者からのスカウトがきっかけ。またほぼ全ての求人企業が社内の写真を多数掲載しているので、会社の雰囲気を掴みやすい点もGreenの特徴の1つ。求職者は気になる企業を「気になるリスト」に追加でき、それを見た企業からアプローチが来ることも。求人企業と求職者のスムーズなマッチングのために、様々な機能を提供している点もGreenの魅力の1つだろう。

転職サイト上では、「急募の求人」や「オフィスがオシャレな求人特集」「ユニークな福利厚生」等、他では取り扱いの少ない独自求人が充実。IT・Web関連の業種・職種への転職を考えるのであれば、Greenは間違いなく有力なサービスの1つになるだろう。

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doda(デューダ)

doda(デューダ)画像

doda(デューダ)

総合

総合評価

4.5

求人数 5.0
求人の質 4.0
年収アップ 4.5
サービス 4.5
人気 4.5

公式サイトへ行く

転職サイト比較

求人数 281,048件(新着求人27,492件、公開求人240,023件)※2024年3月13日時点
スカウトサービス 有り
求人企業 営業、企画・事務、IT、製造業、建築・土木、メディカル他

doda(デューダ)のメリット

  • 転職サイトとしてのサービスに加え、転職エージェントとしてのサービスもワンブランドで提供。非公開求人からスカウトが受けられる可能性もオススメ!
  • 転職マニュアルで応募書類の書き方、面接対策等を詳しく解説
  • あなたの現在のキャリアをもとに、人気企業の上位300社の内定獲得可能性を合格診断

doda(デューダ)の口コミ・評判

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60才・男・会社員

昨年定年退職したので、元の会社で再雇用していただきながら、年収アップできそうな次の仕事を探していました。私の場合はある国家資格を持っているので、その資格を活用できる仕事がないかをdodaで探していたところ化学プラント系の企業の保安監督業務の仕事が見つかりました。電話連絡して履歴書を送り面接に行きましたところ、契約社員待遇で試採用となりました。仕事に内容自体は平日の17:00から21:00勤務で、現場巡回とオフィス業務が半々程度ですが、とても楽な仕事で私のような60代でも問題なく働ける仕事でした。勤務実績が良ければ半年後に正社員採用とのことでしたので現在も頑張っています。

29才・男・メーカー勤務

そもそも自己応募が原則の転職サイトと、転職のプロのサポートが受けられる転職エージェントでは求人の検索方法も応募方法も違うので、同列で比較するのは難しいのですが、最近は転職サイトの中で圧倒的なシェアを持つリクナビNEXTもリクルートエージェントへ誘導したりしていますし、dodaに関してはそもそも一つのサービスでどちらも利用できるようになっているので、二つのサービスを総合し、評価するのであればdodaは使い勝手が良いのかなと思います。求人数や知名度では、現時点でリクナビNEXTとリクルートエージェントがNo.1だと思いますが、dodaはワンプランドでサービスを提供していますし、使い勝手も良く、女性コンサルタントの方の対応も良いところに利点があります。一つに絞る必要はないと思いますが、どこがおすすめかと言われれば、個人的にはdodaをおすすめします。

27才・男・SE

dodaは評判が良いものとキャリアコンサルタントが冷たいという意見を見かけることもあり、実際にサービスを利用するまでは不安でしたが、自己応募やスカウトに対応する転職サイトとしてのサービスとプロのキャリアコンサルタントに相談できる転職エージェントとしてのサービスを1アカウントで利用できたのは便利でした。私はどちらも利用していたのですが、実際には仕事が忙しかったこともあり、キャリコンサルタントの方にかなり頼り切った活動になったのですが、転職活動のスタートから2カ月で複数の内定を獲得し、最終的に自分で選ぶことができたのは、スケジュールをしっかりコントロールしてくれた担当のコンサルタントの力があってこそだと思います。人に依存するので万人に良いとまでは言い切れませんが、個人的にはおすすめです。

27才・男・広告営業

転職サイトランキングに掲載されているところには一通り登録しましたが、求人数とスカウトメールの多さはdodaが一番でした。多分純粋に公開求人だけを比較するとリクナビNEXTのほうが多いのかもしれませんが、dodaは企業名は公開されていないものの求人条件がわかる非公開求人に関しても取り扱っているので情報量が違うのだと思います。ちなみにdodaの場合は、一度の登録で人材紹介サービスに切り替えることができる点も使いやすいと思いました。私は本格的に転職活動を始めたタイミングでキャリアコンサルタントのサービスも利用しましたが、履歴書・職務経歴書を添削してもらった事で書類選考の通過率が飛躍的に上がったので、書類がなかなか通らないという人にはおすすめです。マイナビ転職の転職Myコーチは使っていたのですが全く違った視点で修正してもらうことができました。

24才・女・会社員

登録してスカウトメールや希望職種の求人情報がたくさん来ます。希望職種の登録数にもよると思いますが、一般事務希望で一日10件くらい来ていました。また、面接でこういった印象を与えたら良くないとかの情報もメールでいれてくれます。登録から少し時間が経過すると電話で面談もあり、転職自体が初めてで、何から初めてよいのかわからない私にはとても助かりました。ただ私が登録した際は、勤務希望で県名を入れようとしたら関東しか入れることができなかった点、希望の条件を満たす求人だけではなく、様々なメールが登録アドレスに届いてすまうのは残念。求職者がもう少し自分の希望に合わせて、受け取れる情報を取捨択一できるようになると、転職サイトとしての評価ももっと上げられるのになと思いました。

32才・男・会社員

ランキングに掲載されている転職サイトには大体登録しましたが、その中でもdodaはスカウトメールの数が突出して多かった。自分で転職活動をすすめたいと思っている人が転職サイトに登録して活動を行うものですが、自分が選んだ求人だけに固執すると、どういう企業が自分のキャリアに興味をもってもらえるのかわかりません。スカウトが来た企業は個人的には全く想像していなかった業界もあり、そういう所でもこれまで自分が業務で培ってきたキャリアが評価されるという事がわかり、自信にもつながりました。一つのサイトの中でキャリアコンサルタントに相談できるのもdodaだけですし、利用する選択肢から除外する意味はないかと思います。特に転職が初めてという人には利便性も高いのでおすすめです。

29才・男・専門職

転職は自分の今後の人生にとって大きな影響を与えるものなので、利用するサービスの評判もかなり調べ、効率良く転職活動する上で役に立つdoda、最大手のリクナビNEXT、転職エージェントとして特に評判が良かったパソナキャリアを使いました。dodaに関しては最初は転職サイトとして使っていましたが、キャリアドバイザーに相談できるサービスに途中で切り替えたところ、求人の紹介数が増え、かなり効率が上がりました。dodaは求人数は多いですが、非公開求人から紹介を受ける場合、スカウトかキャリアドバイザーから紹介してもらう必要があります。つまり公開求人だけで比較した場合、他の転職サイトとサービスはそれほど変わらないので、トータルで二つのサービスを利用しない人は効果が半減するので注意しましょう。

31才・女・広告代理店

これまでに2回利用していますが、どちらも女性のキャリアアドバイザーさんが担当でした。1回目は私も若かったということもあるとは思いますが、担当された方が30くらいの経験豊富な方で、履歴書や職務経歴書の作成はもちろんですが、転職に対する心構えまで教えてもらうことができ、本当に助かりました。2回目に関しては担当の方が若かったこともあり、他の転職エージェントのキャリアアドバイザーとあまり違いを感じる、転職サイトとしての使い方が中心になりました。いずれにせよ求人の取り扱いが多いので重宝しましたが、ワンブランドでのサービスだけに、使い方や担当者によって良くも悪くも評価が変わるように思います。

29才・男・専門職

他の人の口コミで、地方には不向きと言うものがありましたが、dodaは他の転職サイトと比較しても圧倒的に地方拠点が多いので、地方には逆に強いと思います。また転職サイトのサービスもしていますが、転職エージェントという側面が強いので、そこをしっかり認識しておく必要もあるかと思います。スカウトメールに関しては数は確かに多いですが、こちらのプロフィールをきちんと見ていないものもあり、評価が難しいです。求人数はランキングに掲載されているものの中でトップクラスだと思います。

34才・女・会社員

他の転職サイトを使わずにdodaだけで転職しました。求人数も多くサイトも充実しているのが良かったのですが、カウンセリングのときに転職の希望時期を半年以上先と答えると「また転職する気になったときに改めて申し込んでください」と言われ、ノルマがあるのか希望の職種以外にも強引に求人を紹介している感じがありました。また担当の人も肝心なときに(代休なのか平日の月曜日とか金曜日という大事なときに)よく休みをとっていたり、応募書類を提出済みなのに催促の電話が来たり、すでに提出したことを反論すると「メールのサーバーの調子が悪く」と言い訳をされたりして不信に思うこともよくありました。dodaの会社のシステムなのか、夜は電話がつながらなくなり不便でした。カウンセリング時にアドバイスをもらえたり良かった点もありましたが、転職を決めるのは自分であり、エージェントの担当者を頼りすぎないことが大事だと感じました。

25才・女・サービス業

初めての転職活動だったので、口コミなどを参考にdodaへ登録しまきた。転職支援サービスへ登録し、今後の流れなどの説明を受けたかったのですがdodaからくる連絡はメルマガのような紹介メールばかり。紹介可能な企業が見つかり次第、連絡をして下さるとの事までしたので待ち続けていました。本日ようやく届いたメールが、「キャリアコンサルタントを通じてご紹介させていただく求人は、スキルや経験、専門領域が高度に一致した人材を求める傾向が強くなっております。※なお、求人紹介を前提としない、キャリアカウンセリングのみのサービスは行っておりません。」スキルのない人間に紹介する求人はないということでしょう。とても残念でした。スキルのない人にこその転職サービスなのではないかと思っています。ちなみに、他の転職サイトからはすぐにご連絡いただいて面談をし応募させていただきました。できる限り推薦して下さるというお言葉がとても嬉しかったです。

46才・男・会社員

確かに取り扱う求人の数は豊富に感じたが、紹介される内容にミスマッチが多すぎ。私の場合は関東内の勤務希望なのに地域内どころか地方の通えない場所の求人を紹介され、エンジニア職志望なのにタクシードライバーや居酒屋店長候補の紹介とか、マッチングがずれるにも程がある。転職エージェントとしてのサービスも、応募してもこちらが問い合わせるまで連絡なかったり、返信があっても素っ気ない内容で条件未達につき落選と言われるだけで、その後のフォローも何もなし。募集案件に書かれている条件・資格は満たしているはずなのに何故?おまけに他の方も口コミで指摘されてるように、人材派遣会社への登録お誘いが普通に来る。結局自分で転職サイト内の求人探し、直接応募。最終的には大手製造業のエンジニア職に採用されました。

28才・女・営業

dodaはスカウトメールの配信数が他の転職サイトと比べても多いということで、期待していましたが、確かに配信数は多いものの質に課題があります。明らかに年齢と業種(もしくは職種)だけでソートし、一斉送信していると思われるメールが多く、特に住宅の営業や保険の営業など、本来自分が希望しない業種のメールが届いたのは残念でした。もちろん中にはきちんと自身の職務経歴を見て送られたオファーもありましたが、もう少し質を上げてもらいたいと思いました。ただ転職することが目的ではなく、良い転職をすることが大切なので。

40才・男

そもそも転職を希望したにも関わらず、最初のキックオフ面談そのものを断られた。万が一、此方の希望条件が市場(企業側)が要求している要件と乖離しているのなら、そこを摺り合わせて今後の転職活動を進める上でのベクトルを提示するのが面談の意義だと思うのだが、それすら断ると言うのは転職情報を扱う事業者としてどうなのか?天下に名だたる転職サイトの大手「doda」の対応としては転職希望者に対して無礼だと思う。

32才・女・専業主婦

転職条件等の確認と電話があったので面談の予約したのに、担当者は休み。代わりに電話をいただいた方は、常に上から目線でこちらの話は話半分しか聞かず、企業側の都合で話されました。こちらが面談の準備をいろいろしていたにも関わらず、ご準備されていたということに関しては、こちらとしては関知してないと言われる始末。 転職サイトとして求人案件が少ないのは恥ずべきことだと思いますが、「現在のご要望の条件では弊社が求人を紹介するのは難しいですね」と言われました。。。

31才・男・SE

転職サイトとしては自分で応募する企業を管理できるし、掲載企業数も多いので使いやすいと思う。ただ、転職エージェントとして利用するのであれば、注意が必要。私を担当したキャリアアドバイザーの方はかなり上から目線で好感を持てませんでした。私の場合、こちらの話をしっかり聞かず希望とは合致しない求人案件紹介され、かなり閉口しました。

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dodaは総合人材サービス大手のパーソルキャリア株式会社が運営する業界トップクラスの規模と実績を誇る転職サイト。dodaのサービス開始は1989年の転職情報誌の創刊からスタートしており、1994年にはdoda転職フェアをスタート。転職サイトとしての長い歴史をベースに、求人企業との関係性をさらに強めており、ネットワークも全国に拡大している。以前から大企業への転職支援には定評があったが、女性を積極採用する中小企業や、急成長中で人手が足りないスタートアップ企業とのコネクションも強化、業種・職種問わず様々な企業の求人を豊富に取り扱う。

dodaが取り扱う転職求人の数は公開求人だけで常時10万件以上、非公開求人含めると約13万件と、同業のリクナビNEXTやマイナビ転職と比べても非公開求人を取り扱う分、優位性がある。またdodaは、転職サイトとしてのサービスに加え、プロのキャリアアドバイザーから無料で様々なサポートが受けられる人材紹介会社(※転職エージェント)としてのサービスをワンブランドで提供している点にも注目したい。人材紹介会社としてのサービスは、圧倒的な求人数と質の高いサポートに定評があり、利用者からの評価も極めて高いので、上手く活用すると良いだろう。

またdodaは、スカウトサービスにも力を入れており、大手企業や成長著しいベンチャー企業からのスカウトが期待できる他、通常公開されていない非公開求人からのスカウトを受けることも可能。その他にも自身の年齢にふさわしい適正年収の算出や、毎年全業種・全職種の平均年収を公開する平均年収ランキングなど、他の転職サイトにはないサービスや情報を提供している点も評価したい。

dodaは自分自身で希望の求人を探し、応募する転職サイトとしての使い方も可能だが、多忙で求人を探す時間が取れないという人や、なかなか転職活動が上手くいかないという人は人材紹介会社として活用することもできる。状況に応じて効率良く転職活動をすすめたいと考えている人であれば、登録しておくべき転職サイトの一つだろう。

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会員制転職サイト ビズリーチ

会員制転職サイト ビズリーチ画像

会員制転職サイト ビズリーチ

総合

総合評価

4.4

求人数 4.5
求人の質 4.5
年収アップ 4.5
サービス 4.5
人気 4.0

公式サイトへ行く

転職サイト比較

求人数 110,563件※2024年4月5日現在
スカウトサービス 有り
求人企業 日清食品、セガゲームス、P&G、ソニーミュージック、ヤマハ他

ビズリーチのメリット

  • 6,600名以上のヘッドハンターが登録(※2023年7月時点)!利用企業数は26,200社
  • ワンランク上の転職を目指す求職者をメインターゲットにした会員制転職サイト※ハイクラス転職の目安:年収600万円
  • 無料会員登録することで、一流のヘッドハンターからスカウトが届く!8割以上がスカウトからの転職者。求人の3分の1以上が年収1,000万円以上。有料会員はさらにプレミアム求人への応募や、ヘッドハンターとのコンタクトも

ビズリーチの口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

30才・男・広告代理店

30才前後、年収600万弱です。年収600万円以上が登録の基準と聞いていましたが、そこに達していなくても、ほぼ全ての求人にアクセスできるハイクラス会員として登録できました。ハイクラス会員の利用料は30日間4,980円ですが、年数数千万円クラスの、他の転職サイトでは掲載されているのを見たことのないようなレベルの求人を閲覧できます。個人的には今は無理でも、将来自分がスキルアップした際の指針になるので、その情報を閲覧できるだけでも登録した価値があると感じています。登録から1ヶ月で、複数のヘッドハンターからのスカウトが届いており、どれも年収50万から100万円はアップが狙えそうです。もちろん年収が全てではありませんが、自分を少しでも高く売り込みたいと考えている方にとって、ビズリーチはおすすめできる転職サイトだと思います。

32才・男・IT関連

ビズリーチの場合は、年収600万円を基準にタレント会員とハイクラス会員に(多分)分かれています。転職サイトの利用動向調査の結果で、No.1の評価を獲得しているということですが、個人的には年収600万円を基準に、情報に対してお金を出すということへの意識が異なってくるからではないかと思います。ちなみに私は年収600万円以下でしたが、問題なく登録でき、転職を通じて年収600万円の壁を突破できました。他の転職サイトも利用しましたが、専門性があり、個別企業の求人を取り扱うヘッドハンターからの提案は、ランキングで上位にあるメジャーなサイトとはまた異なり、とても新鮮でした。わずかな費用負担で、自分自身の視野を広げることができたので、利用してよかったと思っています。

35才・男・IT関連

一般的な転職サイトと同率に比較すると問題が起こると思いますが、一定のキャリアがあり、年齢も一定以上であれば、20代が使うようなところと違ってしかるべきで、特にマネジメント経験を積んでいることを積極的に評価してもらいたいのであれば、ヘッドハンティングのサービスや、有料でスカウトを受けられたり、特殊な求人にアクセスできるビズリーチのようなサービスを使ったほうが結果的に効率が良い。そもそも大した金額ではありませんし、人生を左右する転職(特に35才を超えれば転職は本当に何度もできるものではない)でお金をケチるような人が登録することを防ぐための有料化のはず。このランキングで評価されることはないかもしれませんが、個人的にはマネジメント経験者であればここがベストだと思います。

35才・男・会社員

転職サイトランキングにランクインしているような無料のサービスではありませんが、年収100万アップ、200万アップというようなハイクラス、ハイレベルの転職を目指すのであればビズリーチ以外、選択肢は少ないと思う。口コミにヘッドハンターからのスカウトを受けられないというものがありますが、それは間違いなくキャリアかスキルが足りないもしくは、その人が無職の状態で活動しているからだと思います。ある程度の仕事をしていてそれなりの年収(多分600万円くらいでしょうか?)を得ている人であれば、転職サイトには公開されていないようなワンランク上の求人が見つかるはずです。そもそも有料会員になるのを躊躇するような人はそこまでのキャリアに達していないという事だと思います。有料と言うだけでNGとなる人は多分本当に貴重な情報に対して投資しない人だと思うので。長々と書いてしまいましたが、他の転職サイトにはないサービスですので評価されるべきだと思い口コミさせて頂きました。

34才・男・SE

転職サイト=無料という意識ではなく、あくまで良質な情報だったり好条件の求人は有料と考えるのであればビズリーチ以外選択肢はないと思う。以前は年収800万円以下の求人は取り扱わないというコンセプトだったが、最近は年収500万円台から登録できるようなのでかなり門戸は広がっている。私はここ経由で200万円の年収アップを実現できたので満足している。またアクセスできる求人も、一般的な転職サイトにはない条件が良いものが多いのは確か。年収が低いとアクセスできる情報が限られるため、人は選ぶが良い転職サイトだと思う。特に現在のように、転職市場が冷え込んでいる時は好条件の求人が見つかり難くなる。良い条件で転職したいのならわずかな月額費用は些細な話でしかない。

36才・男・会社経営

そもそも有料会員に対する情報提供がコンセプトの転職サイトなんだからそこに対して悪い口コミをするのは筋違いだと思いますが。。。確かにスカウトのクオリティについては改善の余地がありますが、年収ベースで言うと800万円以下の求人はほぼ見つかりません。それなりのスキルがあり、ある程度まとまった年収を希望する人にとっては(他にサイトもないですし)ここが一番使えるサイトである事は間違いないと思います。実際周囲のベンチャー企業の多くがビズリーチを利用しており、周囲の経営者からの評判も良いです。

求人数はエージェント経由、直接登録企業含めそれなりあると思う。ただ直接企業が応募している場合、年収が具体的〇〇〇万から〇〇〇万と記載しているにも関わらず、最終面接ご提示で、最低金額以下の提示する企業があった。説明として私の能力評価でなく、ーその金額で募集をしているが、実際そんなにもらっている人間は社内にいない。ー評価はしており、募集金額で提示したいところだが、他社員の社内バランス的に出せない。ー要相談で募集すると、いい人材が集まらないから正直、出鱈目を記載している企業がある。特に日本の企業。私は条件提示の時の2社から上記の事を言われました。もちろん断りましたが。エージェントが介さず、企業が直接募集できるので、注意が必要だと思った。(2021年12月16日投稿)

33才・男・人事(HR)

登録するのに年齢制限はありませんが、実際のところ即戦力採用且つ、年収1,000万円以上の求人が3割ということを明記していることを考えても、年収600万円以下だと有料会員登録してもスカウトを受け取るのは極めて厳しいと考えて、間違いないでしょう。法律上、採用に年齢制限や年収制限をかけることはできないので仕方がないかもしれませんが、有料会員として登録しているのに、スカウトが届かないのは決して良いことではないと思います。またビズリーチ経由で転職に成功した人の8割以上がスカウト経由となっていることを考えると、自己応募で転職できる可能性は2割になるということです。スカウトを受けることができる人材かどうかで、満足度が大きく変わる転職サイトであることは間違いないでしょう。

33才・男・マーケティング関連

TVCMをバンバン放送しているので、知名度は他の転職サイトと比べても抜群だと思います。問題は会員属性です。公式サイトでも年収600万円以上の方に指示される転職サイトと明記されているように、この年収をベースに会員種別がタレント会員か、ハイクラス会員か別れます。多分年収500万円後半くらいの方で、現状が過小評価されている場合、ハイクラス会員になれる可能性はあると思いますが、年収400万円台となると相当厳しいかと。タレント会員とハイクラス会員では、アクセスできる情報の質に大きな差があります。即戦力として活躍できる人材だけを求めているので、他の転職サイトと同じように使うと、上手く使いこなせないので注意しましょう。

33才・男・マーケティング関連

以前は誰でもリクナビNEXTやマイナビ転職といった大手どころの転職サイトに登録し、転職活動に取り組んでいたかと思いますが、今(※2017年12月時点)はもうそういう時代ではなく、20代であればキャリトレやMiiDAS、30代から40代で年収が一定以上の水準(サラリーマンの平均年収である400万円が最低のラインだと思います)にある場合は、ビズリーチという風にかなり住み分けが進んでいると思います。もちろんリクナビNEXTなどのように誰にでも評判の良いサービスも必要ですが、プラスアルファのサービスを上手く活用することが、他と差をつけ、良い条件での転職を成功させるポイントになっているように思います。

41才・男・人材サービス

ビズリーチは言わずとしたら有料で唯一成功している転職サイトです。ここの一番の売りはスカウトサービスで、多くのユーザーを対象にしたスカウトと、個別の経歴を見てヘッドハンターもしくは企業から直接届くプラチナスカウトの2種類があります。ちなみに無料会員登録することもでき、無料だとスカウトメールしか届かないと思いきや、プラチナスカウトを受け取ることができます。つまり自己応募したり、ヘッドハンターに自分自身でアプローチする以外は、有料会員になるメリットが乏しいという事になるのです。有料会員にもタレント会員とハイクラス会員があり、年収や役職によってアクセスできる情報が変わってきます。ハイクラス会員であれば、年収1,000万円超の求人にも応募できますが、タレント会員はそれもできないので、タレント会員になるのであれば、まずは無料会員になり、スカウトを待つという使い方で良いかもしれません。

46才・会社員

基本的に有料会員にならないと主だったサービスは受けられません。気になる求人の内容も見れず、自分から求人に応募もできません。それでいて、全く畑違いの業界(私の場合は不動産営業で完全出来高案件)のヘッドハンターからスカウトが届いたりと理解に苦しみました。さらに無料会員でも応募できる案件という連絡が届いたのでエントリーすたところ、あなたに紹介できる案件はありません。なぜこんなことになるのでしょうか?求職者を無料と有料で区切るのであれば、ヘッドハンターに関しても質の高い人と評判がいまいちな人を明示すべきだと思います。

35才・男・就活中

転職サイトの中でも求人件数や登録会員が多い方だったので無料登録をしたが、有料会員ではないと企業やスカウトなど情報も見れないし、大卒以上で社内表彰を受けた人ではないと、ここが独自で決めている会員ランクのグレードが低く設定され、強制で有料会員になった方しかヘッドハンターからのスカウトを受けられないようになっている感が見え見えです。高卒の自分はスカウトされないと思い、すぐに退会しました。

ビズリーチは、一定のキャリアを持つ求職者から、特に高い評価を得ている転職サイト。市場調査会社「シード・プランニング」が実施した転職サイトの利用動向調査では、年収600万円を超えるユーザーから満足度No.1を獲得する等、ハイクラスの転職支援に強みを持ち、利用者の評価も高い。

ビズリーチの魅力は、他の転職サイトにはないハイクラスの求人が充実している点だろう。ビズリーチには厳しい審査を突破した6,600名を超える一流のヘッドハンター登録しており、26,200社を超える企業の求人情報を提供。公開求人の数は10万件以上、そのうち3分の1が年収1,000万円を超えている。他の転職サイトにはない好条件の求人や、重要プロジェクトのメンバー募集など、秘匿性の高い求人を多数取り扱っているので、ワンランク上の転職を目指すのであれば、必ずチェックしておきたい。

ちなみにビズリーチには、2つの会員プランがあり無料で利用でき、ヘッドハンターからのスカウトを待つスタンダードプランと、月額数千円の利用料がかかるが、ヘッドハンターからのスカウトに加え、貴重な求人に自身で応募することができるプレミアムプランの2種類から選択可能。ビズリーチの利用者は貴重な情報は有料であるということに、納得しているユーザーが多いため、プレミアムプランを選択するユーザーのほうが多い点も、特徴の一つと言えるだろう

既存の転職支援サービスに満足できない求職者にとって、ヘッドハンターからのスカウトや有料求人情報の提供など、他の転職サイトと比較しても、特徴あるサービスを提供しているビズリーチは、登録しておく価値のあるサービスであることは間違いない。

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マイナビ転職

マイナビ転職画像

マイナビ転職

総合

総合評価

4.4

求人数 4.5
求人の質 4.5
年収アップ 4.0
サービス 4.5
人気 4.5

マイナビ転職公式サイトへ行く

転職サイト比較

求人数 22,917件(新着求人4,048件)↓前月比503件減少※2024年4月5日現在
スカウトサービス 有り
求人企業 営業、企画・経営、医療・福祉、コンサルタント、クリエイティブ、WEB・インターネット、IT、電気・電子、建築他※マイナビエージェントはITエンジニアに特化

マイナビ転職のメリット

  • 履歴書の書き方や面接の悩みをサポート!さらに日本全国で転職フェアを定期的に開催!オススメ!
  • 仕事の適性を無料で診断してくれる適性診断。職種・業種・年齢別の年収がわかるモデル年収平均ランキングなど、転職に役立つコンテンツが充実

マイナビ転職の口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

30才・男・メーカー勤務

転職サイトとしては最も優れているとは言えませんが、それでも3,4位くらいには優れたサービスだと思います。理由としては、求人数が多く大手から中小零細企業まで幅広い。無料の転職相談や履歴書の書き方、面接の仕方など様々なことを提供しているからの2点です。求人についてはマイナビしか求人情報がないものもありますし、大手はほぼすべて網羅していると思います。ただ管理職のように、ハイクラスの求人はあまりないので若手から中堅向けだと思います。また転職サイトながら、履歴書の書き方や面接の仕方を細かく指導していただけたのはありがたかったです。会員登録無料ということもあり登録しておいてまず間違いはないサービスだと思います。

29才・男

検索が非常に使いやすい。他の有名どころの転職サイトはほとんど試していますが、マイナビ転職が一番希望の求人を絞り込みやすいと思います。職種や勤務地は基本ですが、それ以外の細かい項目を設定し、求人を検索する場合でも直感的で、誰でも操作しやすい印象を受けました。また、細かい検索条件を指定しても、条件に引っかかる企業が0件というケースはほとんどありません。特にIT関連の企業の求人に強い転職サイトです。また一般的に履歴書の作成支援や、転職に関する相談は、対面が基本の転職エージェントの領分ですが、マイナビ転職は転職MYコーチを利用することで、オンラインでのサポートが受けられる点にも魅力があります。

28才・男・SE

検索項目の細かさと条件設定のしやすさ、結果の見やすさなどを工夫しているので、他の転職サイトに比べても、求人検索が非常に使いやすいです。またかなり細かい条件を設定し、求人を検索しても、ある程度の揺らぎを考慮し、提案してくれるので、気になる企業の採用情報が引っかかりやすい。また、取り扱う企業の幅が広いところもマイナビ転職の特徴だと思います。掲載料が安いからなのか、一時期はリクナビNEXTに迫るほどの求人がありましたが、2020年12月時点では求人数と言う点では大きく水をあけられているようです。

25才・男・SE

マイナビ転職は2018年1月20日に他の転職サイトにはない面白いサービスが実装されるので、使ってみたいと思いました。具体的には気になる企業をお気に入りに登録しておくと、匿名のレジュメが企業に公開され、企業から興味がある場合はその通知が届き、マッチングが成立したり、アンケートに回答すると内容に応じて企業からスカウトが届きます。転職活動をスタートするにあたり、正直不安もあるので、まずは積極的というより、気になる企業に興味を通知し、マッチングした場合に、検討するのもありではないかと思います。これは求職者にとっても求人企業にとってもプラスになる良い仕組みだと思います。

29才・男・広告営業

マイナビ転職はリクナビNEXTをベンチマークにしていて、常にリクナビNEXTより安い広告費用で求人を出稿できるので、利用する企業が多いというのを聞いたことがあります。実際求人企業を見ると、どの転職サイトにも求人広告を出しているような大手は別として、中小企業やベンチャー企業の求人はほとんどリクナビNEXTとは違うので、企業規模の大小問わず、転職活動したい人ならマイナビ転職は価値があると思いました。今はキャリトレやMiiDSのような新しいサービスも出てきているので、ネームバリューで選ぶ時代ではなく、本当に活きたい企業の求人を自分自身で選ぶことが大切だと思います。

39才・男・ベンチャー経営

人材採用時に利用する側の視点ですが、マイナビ転職はコストを抑えつつ、求人をかけたい場合に使いやすいことは間違いありません。特に20代そこそこの人材の場合、リクナビNEXTとマイナビのブランド力にそれほど変わりがないというアンケート結果もあり、転職サイトを選ぶ際の選択肢としてマイナビ転職が入ってくる印象です。実際にメニューや時期にもよりますが、マイナビ転職は出稿コストが2割くらいは安いですし、採用側としてはコストを抑えた採用が可能です。ただ実際の求人応募数を見るとやはりリクナビNEXTのほうがまだ上なので、できるだけたくさんの応募者から優秀な人材を選別したいとなると、リクナビNEXTを使う事になります。メディア営業の動きという点で言うとマイナビ転職が営業が若く、素直が人がおおく評判も良いと思います。

28才・男・法人営業

営業の仕事で転職先を探していたのですが、マイナビ転職は数ある転職サイトの中でも、取り扱う求人の半分以上が営業の仕事だったのには驚きました。個人的には法人営業の仕事であれば、業種は何でも良いかなと思っていたのですが、住宅関連、保険、小売関連の求人が多く、これらの仕事を探している人であれば間違いなくおすすめできます。例えば金融業界やコンサルなど、一定の専門知識が求められる営業の仕事に関しては、業界に特化した転職サイトや他の大手のほうが多い印象を受けました。人によって満足度が変わってくるかと思いますが、大手の一角であり、利用しない理由もないと思います。

28才・男・飲食関連

マイナビ転職で販売職の求人を探したのですが、全体で1,433件、私が転職を希望する飲食の求人に限ると474件弱程度(2020年3月時点です)しか取り扱いがなく、想像以上に数は少ないなと思いました。ただ求人企業はカッパ・クリエイト、日本レストランエンタプライズ、モンテローザ、ハブなど、ほとんどが大手飲食チェーンで求人の条件自体は良かったので、大手中心に転職を考えている人には良いサービスだと思います。ただ小規模や中規模店舗の飲食店での転職を検討する場合、求人の絶対数が少ないのでやはり飲食専門の転職サイトを利用したほうが効率が良いと思います。

39才・男・ベンチャー企業役員

マイナビ転職は基本的にはリクナビNEXTやFind jobといった他の転職サイトに求人を出している企業にアプローチをかけ、リクナビNEXTほどではないがコストパフォーマンスの高さでは数ある転職サイトの中でもトップということをアピールしている感じですね。弊社内でも求人広告を切り替えたほうが良いのではないかという話が出て、その際マイナビ転職も選択肢に上がりましたが、20代の間での評判と30代に対する評判に差があり、30代の即戦力を採用する際は難しいという結論が出たので使わなかったという経緯があります。20代の若手を採用したい場合にはおすすめできる転職サイトではないかと思います。

33才・男・会社員

リクナビNEXTよりは求人広告の掲載費用が安いので、まずます予算をかけることができる中小企業やベンチャー企業が多い傾向があると思います。リクナビNEXTとは大企業以外、出稿している企業が異なっているので、たくさんの転職サイトを利用する中で自分に合った求人を見つけたいという人には合っています。ただ大手どころのリクナビNEXT神話はまだ崩壊してはいないので、マイナビ転職だけだと条件の良い求人を取りこぼす可能性があります。現時点では最低限リクナビNEXTには登録し、サブとして利用する方法が賢明だと思います。

29才・女

検索結果が新着順に並び直せない。 以前から「新着だけ見たい」と問い合わせており、要望を出していたら、検索時に「新着」のチェックボックスが出来たので、そこは良しとするが、あくまで「新着」なので、1回前の更新分が一緒に表示され順番もメチャクチャ。 そして、何より、希望した職種以外も結果に表示される。 「一般事務、営業事務、アシスタント」を希望しているのに、エンジニアだの営業等が表示される。 検索に関しては不便すぎる。 マイナビ転職はやる気が無いのか?

28才・女

条件検索の結果表示時、新着順、締め切りが近い順に並び変えられるようになっていない。改善して欲しいと問い合わせしたのに、全く改善がされておらず、不便。せめて新着順表示だけはして欲しい。あまり良くない評判があるのは、それだけユーザーの声を聴いていないということではないかと思う。ちなみに久しぶりに利用すると、会員向けの個別サービスが提供停止になっていたり、転職サイトとしてダウングレードしていたところも気になりました。

39才・男・会社員

このサイトは毎日、あなたの希望に合った求人情報、と言うメールを送って来るが、全くの見当違いなものばかり。レジュメを登録させてる意図がわかりません。スカウトメールも同様で、自分のキャリアにマッチしていないものが届きます。真面目に情報提供をする気があるのか疑問に思います。色々な転職サイトをチェックしていますが、2022年4月の求人数が減ったのは主要な転職サイトの中でマイナビ転職のみでした。それはつまり求人企業側の利用が減っているということだと思います。

48才・男・無職

とある企業から”応募いただければ必ずお会いします”というスカウトメールがあり、応募するも音沙汰無く、しばらくして企業に問い合わせたら、「連絡を漏らしておりまして。。。人員も埋まり、どうしようもないんです。」だと。マイナビ転職にクレームを入れるも、マイナビ担当者の対応が非常に悪く、1ヶ月経ってやっと応募企業から謝罪が有った。その謝罪も全く気持ちのこもっていない謝罪であった。

27才・男・会社員

WEB履歴書が活用されていない。履歴書の一部が非公開になる仕様らしく、応募をすると書面で「履歴書を送ってくれ」、面談の際に持参してくれと言われることが多々ある。WEB履歴書が活用されていないので、WEB履歴書入力作業は完全に二度手間になっている。マイナビ転職に求人を出している企業は、Web履歴書を実際の履歴書と見なすというような規約を設けるべきだと思います。

32才・女・会社員

WEBでエントリーし、WEB上で書類選考→面接といった採用の流れが記載されているのにも関わらず、WEBエントリーしたら履歴書と職務経歴書を送ってくれと言われる案件がとても多い。仕方なく書類を送ってもそのまま音沙汰なし。不採用ならその旨連絡すると言っていても全く何も言ってこない案件が多すぎます。一度は先方の指定された日程で面接にいったら担当者が忘れていたのか、適性検査だけで帰されたこともありました。掲載されている企業の信頼性に欠けます。

口コミをさらに読む

総合人材サービス企業「マイナビ」が運営する転職サイト。取り扱う求人数は15,000件以上、そのうちマイナビ転職限定で取り扱う求人は約80%となっている。大手はもちろん中小ベンチャーの転職情報を幅広く取り揃えており、雑誌やテレビ等で話題になっている企業も多い。会員登録すると利用できる転職MYコーチは、専任の転職アドバイザーが履歴書の書き方を添削、さらに面接で何を聞かれるか不安な方のために、よく聞かれる質問の回答の仕方をしっかりサポート。他の転職サイトでは提供していないサービスが充実しており、特に転職活動が初めてという利用者から高い評価を獲得している。

また、マイナビ転職は定期的に転職フェアや合同説明会を開催。2024年2月3日開催のマイナビ転職WEBEXPO合同企業説明会では、首都圏勤務や第二新卒での転職を希望する求職者向けに企業の採用担当者の講演や書類・面接対策のレクチャーをオンラインで実施。特別講演では新しい職場での人間関係の築き方を解説する等、求職者の役に立つコンテンツを提供している。その他にも適職がわかるジョブリシャス診断、1分で自身の強みがわかる社会人力診断、キャリアの悩みを相談できるキャリアお悩み質問箱「キャリQ」等も要チェック。

これら全てのサービスを利用するために必要になるのは無料会員登録のみ。これから転職活動に取り組むのであれば、マイナビ転職にも登録しておくべきだろう。

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ミイダス

ミイダス画像

ミイダス

総合

総合評価

4.3

求人数 4.0
求人の質 4.5
年収アップ 4.0
サービス 4.5
人気 4.5

公式サイトへ行く

転職サイト比較

求人数 利用企業数50,000社以上(2024年4月時点)
スカウトサービス 有り
求人企業 営業、企画・事務、販売、メディア・広告、専門サービス、製薬、製造業、IT関連、公務員・団体職員他

ミイダスのメリット

  • 取り扱う求人は完全独自取材の限定求人。届くオファーは全て面接を確約!独自の可能性診断で活躍できる可能性の高い会社からスカウトが届く!オススメ!
  • 丸紅、三菱地所、NTTドコモ、IBM、伊藤忠商事、マイクロソフト、ANA他、50,000社を超える企業が利用する新しいコンセプトの転職サイト

ミイダスの口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

35才・男・人材サービス

転職サイトの中でも自己応募できない「完全にスカウト待ち」のサービスは、ミイダスとキャリトレ位だと思います。キャリトレに関しては運営元がヘッドハンティング会社とつながりが深いビズリーチなので、納得できますが、ミイダスは転職サイトも転職エージェントも運営するdodaが親会社なので、こういうサービスを提供するのは意外です。ミイダスのメリットは自身と同様のキャリアを持つ人材の転職事例や年収の目安がわかる点ですが、個人的にはスカウトが届く時点で面接が確約されている点が実はすごいことだと思います。しかもミイダス利用企業には大手企業が多数含まれます。自己応募できないのでメインで使う分には少し難しいですが、サブ用途として使うなら、勝手に面接まで決めてきてくれるので、このサービスがベストだと思います。

29才・女・保険業界

同じ会社に何年も勤めていると、その会社の中で自分がどういう地位にいるのか、また給与水準はどうなのかはわかりますが、実際の市場価値はわからなくなってきます。実際に転職するかどうかは別として、ミイダスは、転職市場で自分がどう評価されるのかをデータをもとに客観的に分析してくれるところに価値があると思いました。最近はどの転職サイトにもスカウトサービスがありますが、ミイダスに関してはスカウトのみで、届いたスカウトには有効期限がありません。また良くありがちなスカウト届いて応募したのに書類選考で起こされるということも100%ないので、経歴を登録し、スカウトを待つツールとしてもすぐれていると思います。

25才・男・ネット広告

転職サイト経由で応募していると、書類で落とされることが多いので、ミイダスの面接が確約されているオファーは利用している側としてはすごく便利で効率が良いと思います。ただその一方でページに掲載されている人気企業ランキングに掲載されているようなところに自分自身で売り込むことができないのは少しもどかしい。例えば応募できる会社の数を限定するなどして、自分でも応募できるようにしてくれるとさらに良いサービスになると思います。自己応募ができない分、他の転職サイトや転職エージェントとの併用が基本ですね。

27才・男・出版関連

まず他の転職サイトと比較しても自分の価値を知る上で圧倒的に役に立つという点が利点だと思います。実際ミイダス以外にも転職サイトや転職エージェントにいくつか登録しましたが、自分の適正年収や同じ年代の同じ職種の人がどのくらいの年収なのか、どういうところに転職しているのか教えてくれたところはありません。それがわかるだけでも便利ですが、面接のオファーが届いた場合、書類選考なしで受けることができますし、自分の価値を知る上でも効率よく転職活動を進めていくうえでも役立つサービスだと思った。

24才・女・企画営業

スマホに最適化された新しい転職サイトで一番良いなと思ったのが、パーソルキャリア株式会社が持つ年収データから自分の適正年収がわかるところだと思います。これは意外に重要で、自分の年収が業界平均の中でどうなのか、職種平均の中でどうなのかというのは、わかっているつもりでわからないものなので、それだけでも価値があります。通常の転職サイトは応募イコール書類選考で、あっさり落とされる事もありますが、MiIDASに関しては面接確約オファー以外届かないので転職活動をすすめる上での効率という面でも魅力があると思いました。

25才・男・ネット広告

多分他の転職サイトや転職エージェントでもここまで情報を公開しているところはまずないのではないかと思います。転職する際、自分の収入が本当に同年齢の同職種と比較して、妥当なのか、また転職先の企業から受ける提示が適切なのかというのもわかりますし、未経験の業種、職種に転職する場合に何が必要なのかもおぼろげながらにわかります。しかもスマホで手軽に使う事ができるので、スキマ時間を使える点もメリットだと思います。スカウトに関しては他の転職サイトほどは届かない印象がありますが、面接確約オファーになっていることも考えると、それも仕方がないのかなと思いました。

46才・男・ITコンサル

もともとミイダスはデータ重視の転職、スマホ最適化という現代のトレンドを取り入れて、dodaを運営するパーソルキャリアが始めたサービスですが、少し時代を先取り過ぎたのかあまりユーザーが伸びずにパーソルキャリアからスピンオフし、独立運営に変わっています。2023年現在、転職サイトとしての方向性は間違っていないと思いますが、ビズリーチや20代特化型、業種特化型サービスに押されて今から改めて地位を確立するのは難しいと思います。個人的には時代を先取り過ぎた転職サイトと言うイメージです。(2023年6月5日投稿)

32才・男・SE

転職支援サービスの大手は、キャリトレ、ミイダスといった若年層向けのスマホに特化した転職サイトに力を入れているのは間違いないと思います。これらのサービスはメインターゲットが20代で、30代すら視野に入れていない可能性がある点には注意が必要です。キャリトレは20代のためと明記していますし、ミイダスにはそういう表記はありませんが、市場価値が高いイコール若年層がターゲットと思って間違いないでしょう。ミイダスの最大のメリットは、届いたオファー(スカウト)が100%書類選考通過済みで面接までいける点と、転職サイトながら一般では非公開の求人からもオファーが届く点ですが、逆にデメリットとして、対象外のユーザーには1通もオファーが届かない点です。やはり全部をスカウトに頼るのは消極的過ぎます。自力で転職先を見つける既存の転職サイトや、転職エージェントとの併用は欠かせないと思います。

30才・男・コンサルティング関連

ミイダスにせよ、キャリトレにせよ、新しい転職サイトであり、AIやビックデータを活用した求人の最適化、情報提供を行っているサービスなので、既存の転職サイトと併用して利用するのが一番だと思う。現時点ではPCをベースにしたサービスと比較すると、まだ求人数や提供するサービスに差があるので誰にもおすすめできるとまではいかないが、スマホを最大限利用して転職しようと考えている人にとっては、むしろ最も優先順位が高いサービスになっていると思う。20代、30代といった年代別の転職サイトランキングを制作した場合、20代前半であればトップクラスの評価を得られるのではないかと思った。

38才・男・IT関連

転職サイトというよりも転職アプリという位置づけなのかなと思います。ブラウザベースで登録でき、ログインできますが、スマホに最適化されているので、実際にはスマホで利用する人が多いはず。多分ターゲットは20代なんでしょうけど、マーケットデータを知るという意味では30代でも十分に役立ちます。むしろ逆に30代のほうが自身のマーケット価値を知る上では良いのではないかと思いました。私は定期的に転職サイトを活用し、自身の市場価値を確認するようにしています。

27才・男・製薬会社

スカウト待ちで自己応募はできないので、ミイダスだけで転職活動するのは難しいと思いますが、市場価値を算出や転職者のデータをしっかり見ることはどのツールを使って転職する上でも役に立つので、おすすめできるサービスだとは思います。パーソルキャリア株式会社が運営しているということで、信頼性や個人情報保護などもしっかりしているところも登録する上で決め手になりました。

44才・男・人材サービス

知らない人もいらっしゃるかもしれませんが、ミイダスはdodaを運営するパーソルキャリアの子会社です。現在の転職市場での市場価値を算出するサービスを提供していますが、バックグラウンドでは、dodaが持つ転職者のビックデータを使用しています。個人的に気になるのはこの部分です。ミイダスを利用しているユーザーのデータは、dodaを運営するパーソルキャリアにも流れているのではないでしょうか?データをもとに最適な転職先を見つけるというコンセプトは良いと思いますし、転職のミスマッチが解消するとしたら、それは素晴らしいと思うのですが、個人的にはデータの使い方に疑念があり、あまりおすすめはできません。

35才・男・法人営業

スマホベースで使えますし、何よりここは自身のスキルに応じた年収の目安や、近い経歴の人の転職先、年収などがわかるので、情報収集に役立つという点では他の転職サイトと比較しても役に立ちます。問題は自分自身で求人に応募できないという点でしょう。年齢や経歴によって違いがあると思いますが、上手くハマらなければ単なる情報収集ツールになってしまいます。これがランキングで上位に来ているサービスとの一番の違いであり、ここが改善されない限り、能動的に転職活動に取り組めないので、さらに高い評価を獲得するのは難しい気がします。

34才・男・マーケティング

サービス内容から考えると20代向けのサービスだと思いますが、転職者のデータに関しては30代でも(多分40代でも)きちんとマッチングされるので、転職市場での自分の立ち位置を知る上では、本当に役立つ転職サイトだと思います。ただ自己応募ができない点が他社のサービスと大きくことなっており、求職者は待つことしかできないので、このサービスだけ利用し転職を目指すのはさすがに少し消極的過ぎると思います。今の20代はそういう人が多いのでしょうか?個人的にはそこに少し疑問を感じます。

29才・男・Web関連

自分と同じ業種、職種の人の年収や転職先、その際の条件などがわかるのでめちゃくちゃ参考になるサービスだと思いますが、企業に対してこちらからアプローチできない点がなんとももどかしい。個人的にはサービスの性質上、転職サイトランキングで上位に来るというのは少し違和感を感じていて、スカウトに関してはリクナビNEXTのような興味通知やオープンオファーではなく、面接確約オファーなので、スカウトサービスで比較した際(もしくは市場価値判定サービス)、上位に来るべきものなのかなと思います。

41才・男・IT関連

サービス内容に関しては文句なく優れている。いわゆるビックデータを活用しており、年齢と学歴、職歴で想定年収が割り出せるのは本当に便利ですが転職活動をすすめる上でも役立ちます。また転職先についても明示してくれるので、中小ベンチャーから大企業の例や逆に大企業から中小ベンチャーの例などもわかり、自身の今後のキャリアを考える上でも参考になるので、上手く活用することをおすすめします。その一方で自己応募できないという点で転職サイトとしての機能が割愛されている点はやはり気になります。つまり30代後半から40代以上など、転職市場で厳しくなってくる人材に関しては、サービスを利用することはできても、応募はできない(オファーが届かない)可能性が高いという事。これは人気企業に応募が殺到するのを防ぐためだと思われますが、実質利用者を制限しており、応募自由の原則から外れているのは間違いありません。

ミイダスは、膨大なデータから自分の市場価値を判断し、スカウトをベースに転職活動を行う全く新しい転職サイト

ミイダスを運営するミイダス株式会社は、エージェントサービス「doda(デューダ)」を手掛けており、200万人を超える膨大な数の転職者のデータを保有している。ミイダスでは、この情報を有効活用し、無料会員登録したユーザー向けに200以上の職種別、10段階以上の年齢別、学歴別の年収データを公開。自分自身のスキルや経験が、転職市場において適切に評価されているかどうかを知ることができる。

さらにミイダスでは、7万人を超える転職成功者の実績データも公開しており、自分と同じようなキャリアを持つ方が、どんな仕事に転職しているのかをチェックすることも可能。また登録時に文字入力をする必要がなく、ミイダスが表示する選択肢の中から自分に最適なものを選ぶだけで良い点も、他の転職サイトにはない特徴の一つと言えるだろう。ちなみに自分自身で求人を見つけ、企業に応募するという一般的な転職サイトの仕組みを採用しておらず、登録データをもとに、丸紅、三菱地所、NTTドコモ、IBM、伊藤忠商事、マイクロソフト、ANA他、50,000社を超える企業が登録者向けのスカウトメールを送付。さらにその全てが面接確約オファーという点も、他のサービスにはない特筆すべき点。

ミイダスは、転職サイトランキングにランクインする他のサイトと比較しても、独自開発したサービスが充実。自分の市場価値をしっかり把握した上で転職活動をすすめたいのでれば、登録しておくべき転職サイトであることは間違いない。

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@typetype転職エージェント

@type画像

@type

総合

総合評価

4.2

求人数 3.5
求人の質 5.0
年収アップ 4.5
サービス 4.0
人気 4.0

@type公式サイトへ行く

type転職エージェント公式サイトへ行く

転職サイト比較

求人数 2,518件※2024年4月5日時点
スカウトサービス 有り
求人企業 営業、IT・通信・Webエンジニア、企画・マーケティング、クリエイティブ、販売、介護、専門職他

@typeのメリット

  • 全ての求人で企業の平均残業時間を掲載。ワークライフバランスを考慮し、求人を絞り込めるオススメ!
  • type会員13万人のデータをもとに求職者の転職力がわかる転職力診断テストを無料で提供。さらに市場価値診断テストも利用可能
  • 業界未経験や短時間の参加でも来場OK!2023年6月3日(土)typeエンジニア転職フェアオンラインを開催!

@typeの口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

32才・女・営業

年収チェックなどの、面白くて求職者のツボを押さえたお役立ちコンテンツが充実している良いサイトです。登録だけでもしておいて損はない転職サイトだと思います。ただ他と比べると明らかに求人数が少ない。それがどうしてもネックになり、メインで使うのは難しいと思います。良い求人がタイミングよく出たら応募するという使い方がおすすめです。2020年10月時点でadobeやNTTデータ、Sony、PayPay等、グローバル企業やIT企業、総合電機等、幅広い企業の求人を取り扱っており、特にITエンジニアはチェックしておくべきサービスだと思います。

33才・男・SE

他の人も口コミしていますが、エンジニア案件や外資、コンサルティング会社の多くがここを利用しているように思います。私も利用経験があります。あと市場価値診断テスト、同年齢、同業種で診断してくれるのでかなり参考になりました。ランキングの上位に来るようなことは絶対ないと思いますが、営業、コンサル、エンジニアに限れば、条件の良い求人が効率よく見つかる転職サイトの1つだと思います。

31才・男・シンクタンク

取り扱う求人数は少ないですが、typeは営業やIT、コンサルといったジャンルに強く、他の転職サイトでは取り扱いが少ない外資系企業の求人案件もかなりあるので、チェックしておく価値はあります。日系大手と比べても外資系は最低でも1割、2割は年収が高い傾向があります。外資特有の厳しさはありますが、年収の上がり方も日本とは全然違うので、外資系への転職を検討している方に特におすすめです。

32才・男・会社員

匿名エントリーは是非オススメしたいサービスです。検索ロボットが登録レジュメとマッチングした求人を自動的に検索してくれます。これに合格すると、意外な超有名大企業からも「是非正式なご応募を」とオファーのメッセージが届きます。そのおかげで、自分のキャリアに自信を持てるようになりました。また新型コロナの影響で、面接をオンラインにする企業が増えていますが、typeではオンライン面接が受けられる企業の特集を組んでくれていました。これは私が見る限り、他の転職サイトにはない特集で、求人企業に応募を行う際、とても参考になりました。

32才・男・外資メーカー

私は実際にtype経由で転職しました。以前の大手電機メーカーから外資系への転職で年収も200万近くアップしました。仕事は正直きついですが、頑張った分が収入に反映しやすいので、やる気のある人なら外資も良いと思います。ただ最近の新型肺炎の問題で、2020年の転職市場は間違いなく冷え込むと思います。外資系企業の中には、事業撤退を決断するケースもあると思うので、その覚悟は必要です。

29才・男・大手SI

元々雑誌のtypeで情報収集していたのでインターネットでもtypeを使っています。IT関連やコンサルティング系の求人が多いのでキャリアアップしたい人に向いていると思います。ただ口コミにもあるように求人の絶対数は少ないので、他の転職サイトも併用することをおすすめします。私は今回転職サイト経由でしたが、転職エージェントは求人の選定から面接日程の調整、年収交渉、入社日の調整まで全て対応してくれるのでやっぱり便利です。

35才・女・営業

営業やITコンサルの転職支援に強いという事でしたが、女性の転職に強いかと言えば個人的にはそれほどでもないのかなという印象です。typeは女の転職typeという別のサービスがあり、女性を積極採用している会社の求人や女性が活躍している会社の求人が充実しているので、そちらを使った方が良いかもしれません。ただ転職に利用した女性の満足度がNo.1という評価についてはほんとかなぁという気もします。理由は求人数が少ないんですよね。やはり求人が多い程、自分に合った企業が見つかる可能性が上がると思うので。(2023年7月3日投稿)

42才・男・IT関連

@typeはさすがに転職サイトのランキングに食い込むには力不足だと思います。2022年3月時点での求人数は2700件程度。ランキング上位のリクナビNEXTが1万4,000件超、Greenは転職エージェントという側面があるにしても2万件超、dodaに至っては16万件を超えている。いくら転職サイトで重要なのは求人の質だと言っても、圧倒的な数があるからこそ質も追求できるというもの。IT関連に関してはエンジニア向けの転職フェアを開催していることもあり、一日の長があると思うが、それ以外の職種に関しては他の転職サイトの方が利便性が高いと思う。(2022年3月15日投稿)

34才・男・IT関連

評価としては中立です。理由は求人数が他の転職サイトと比べると圧倒的に少ないから。大手企業の求人は確かにありますが、IT、コンサル、営業の3業種にかなり偏っている傾向があると思います。またtypeには、転職エージェントのサービスもあり、高い年収アップ率を実現しているとのことですが、これも拠点は赤坂のみなので、東京に住んでいる人以外は利用できないのは残念です。ただ2018年1月から、残業時間で求人を絞り込めたり、月給順で並び変えたりできるのは便利です。最終的には自身の経歴をシステムが判断し、受かりやすい順に求人を並べ替えれるようになるとか。これが実現したら他にはないですし、便利だなと思います。

28才・男・広告営業

この転職サイトランキングに掲載されているところは、基本的に業種を絞っていなくて、オールジャンル取り扱っているところが多いですが、typeの場合は、他の職種もありますが、基本や営業・IT・コンサルと取り扱い業種が絞られる分、活動しやすいと思います(逆にそれに該当しない場合は別のサービスを利用したほうが良い)。女性の場合は女の転職@typeが別途用意されていて、運営する側は大変だと思うのですが、利用者を限定してくれると、そこに該当する転職希望者としては、効率よく転職に取り組めるのでありがたいです。

35才・男・会社員

人を選ぶ転職サイト。私はエンジニアなのでコアな求人があるtypeを利用したがマーケティング、経理といった専門職を探す場合、ここより効率が良い転職サイトはいっぱいあるろう。最近の転職サイトは、リクナビNEXTやマイナビ転職のような全業種、全職種の求人を取り扱う大手と、Re就活のように20代や大二新卒に特化型、typeやレバテックキャリアのようにIT業界に特化したところなど、かなり住み分けが進んでいます。大手と専門特化型の2つを上手く使いこなすことが、転職成功の最短距離だと思います。

40才・女

性格・志向にマッチした求人を集めた「パーソナリティマッチング」メールが毎日のように届くものの、記載されているのはエンジニアやプログラマーの求人ばかり。通信業界での勤務は長いものの、私は事務の経験しかないのに何故エンジニアやプログラマーの求人がマッチすると判断されるのか、疑問に思います。転職サイトはマッチング力が全てだと思います。その精度をもっと挙げて欲しいです。

38才・男・求職中

求人分野に偏りがあり、ミスマッチが多い。あまりにもミスマッチが多く1週間で退会。退会するときにも意見したが、建築設計と建築施工管理は分けるべき、建築の事が全く分かっていないと思った。私が調べた限りでは、営業、コンサル、ITエンジニア等は求人が多いと思ったが、建築や化学、クリエイティブ職は数十件しか求人がない。この求人数でマッチングするのはそもそも難しいと思う。

35才・男・会社員

応募したら5分程度で不採用通知が返ってきた。1人の応募書類に目を通すのに数分もあれば十分だと思うが、あまりにも早い不採用通知の返信は、単純にデータで判断しており、その人のパーソナリティなどを一切評価していないので、失礼極まりないと思う。不審に思い、問い合わせていたところ年齢と職種によっては登録(面接)が難しい場合があるということでした。転職は人と人とが繋がり、実現するものだと思うので、あまりにも機械的な対応は評価できません。

28才・男・会社員

取り扱う求人の業種に偏りがあり、私の場合は、希望を満たす求人が全く見当たらなかった。実際のところ、営業、エンジニア、コンサル系への転職には良いサイトだが、マーケティングや企画といった実務の求人は期待ができないだろう。求人の質やサポートが重要と言う人もいるが、転職サイトを選ぶ際、最も重要なポイントはやはり求人数だと思う。

34才・女・ソフトウェア

IT系以外の求人数は他よりかなり少なめで偏りがある印象です。ステップアップ志向の求人が多いので、異業種転職を目指す方や、キャリアアップではなく、環境を変えるために転職を希望している保守的な人には向かないと思いました。転職サイトと言ってもITに強いところもあれば、営業専業のところやコンサル業界の強いところ、社内SEに強いところなど、本当に千差万別です。安易に利用するサービスを決めず、自分の将来を考えた際、ここが一番信頼できるという転職サイトを見つけて活用しましょう。(2022年9月9日投稿)

東証一部に上場する総合人材サービス企業「キャリアデザインセンター」が運営する転職サイト。求人数はリクナビNEXTやマイナビ転職と比較すると少ないが、大手や急成長のベンチャー企業を中心に年収アップが期待できる転職情報が掲載されている。また、キャリア志向のエンジニア専門のWebマガジン「エンジニアtype」を発行しているため、IT企業や外資系への転職に強く、求人情報はSEやITコンサルタントを中心とした案件が多い

また、簡単な会員登録で企業側からスカウトを受けられる定番のサービスに加え、スキルマッチングや希望条件マッチング、自身の転職市場での価値がわかる市場価値診断テスト、転職力診断テスト等、他の転職サイトにはないサービスも利用可能。その他にもAIとチャット形式で対話することで、興味がある求人の絞り込むことができる点も面白い。

typeは、東京地区限定ながらプロのキャリアアドバイザーが仕事探しから面談まで無料でフルサポートする、転職エージェントとしてのサービスも提供、拠点は赤坂のみだが首都圏及びエンジニアの転職に強く、71%以上という高い年収アップ率を実現している。キャリアアップを目指すITエンジニアであれば利用を検討する価値はあるだろう。

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若手ハイエンド向け転職サイト ASSIGN(アサイン)

若手ハイエンド向け転職サイト ASSIGN(アサイン)画像

ASSIGN(アサイン)

総合

総合評価

4.0

求人数 3.5
求人の質 4.5
年収アップ 4.5
サービス 4.0
人気 3.5

公式サイトへ行く

転職サイト比較

求人数 非公開
スカウトサービス 有り
求人企業 IT関連、コンサル、金融、不動産、広告、マーケティング他

ASSIGN(アサイン)のメリット

  • 20代、30代の若手ハイエンドに特化した転職サイト
  • これまでの経歴と価値観を元にAIが今後のキャリアシナリオを可視化
  • キャリアアップに役立つ有益な情報を個々のユーザーに最適化して配信

ASSIGN(アサイン)の口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

26才・男・金融関連

転職サイトと言えばリクナビNEXTという古い価値観に挑戦している点に好感が持てます。若手ハイクラス向けと言うコンセプトもですが、そもそも若い人材が前線に立ち、それなりの報酬をもらうのが本来のあるべき姿。経歴と価値観をベースに、エージェントからだけではなく、求人企業から直接スカウトが届くのも良い仕組みだと思う。スマホベースでほぼ全ての転職活動が完了するので仕事をしながら利用するのにも適している。(2024年4月5日投稿)

28才・男・ITコンサル

リクナビNEXTのような転職サイトに登録し、転職活動をすすめるのも良いと思いますが、今はそれだけで転職活動を進める時代ではないと思います。特に20代、30代はPCよりもスマホに最適化された転職サイトやアプリを使うのが明らかに効率が良い。VIEWは若手ハイクラス向けの転職サイトという位置づけですが、転職に役立つスキルアップセミナーや記事の配信、登録したプロフィールを見た企業やエージェントからスカウトが届くので、転職活動の効率がアップします。(2022年12月7日投稿)

ASSIGN(アサイン)は、20代、30代の若手ハイエンドを対象に、スマホやAIを駆使した転職支援サービスを提供する転職サイト
ASSIGN(アサイン)の強みは、20代、30代のハイエンドに特化することで、優秀な人材のスカウトを希望する転職エージェントやヘッドハンター、企業が利用しており、好条件のオファーが届きやすい点。また無料会員登録のタイミングで自身の経歴や価値観を入力すると、AIがキャリアの選択肢を可視化してくれる点も高い評価を得ている。

転職に役立つ情報の配信も画一的なものではなく、それぞれの経歴に合わせ、有益な知識、セミナー、コラムを最適化して配信。これまでの転職サイトにはない様々なサービスを提供しており、次世代の転職サイトと言えるだろう。

現在の仕事からのキャリアアップを目指す20代、30代であれば、登録しておくべき転職サイトの1つ

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転職サイトなら日本最大級のエン転職

エン転職画像

エン転職

総合

総合評価

4.0

求人数 4.0
求人の質 4.0
年収アップ 4.0
サービス 4.0
人気 4.0

公式サイトへ行く

転職サイト比較

求人数 125,002件(うち新着求人860件)※2024年3月13日時点
スカウトサービス 有り
求人企業 営業、企画・事務、販売・サービス、専門サービス、クリエイティブ、技術、施設管理、公務員・団体職員他

エン転職のメリット

  • 職種、勤務地、働きがいで求人を検索可能。女性を積極採用している求人も絞り込み可能オススメ!
  • 転職成功者の体験記事やボーナスの現実など、他の求職者のリアルがわかるお役立ちコンテンツが充実

エン転職の口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

27才・女・マーケティング

3年連続で転職サイトの中で、総合満足度No.1ということですが、求人数等ではリクナビNEXTと比べると7分の1(※2020年7月1日時点)位ですし、何が求職者の評価を受けているのかがわかりにくいです。ただよくよく転職サイトのサービスを比べていくと、求人企業の求人票の見やすさやは間違いなくエン・ジャパンがトップ。また勤務地や希望の条件だけではなく、Uターン転職やフレックス勤務、上場企業、ブランクOK等、気になるワードで簡単に企業が絞り込める点も便利。使いやすさと言う点が評価されて、総合1位なのかなと思いました。あと求人も他では取り扱っていないものがあるので、チェックする価値はあると思います。

33才・女・グラフィックデザイナー

ここでしか見ることのできなかった求人も多く、実際数社応募してみました。PCサイトのデザインも企業カラーの青をメインとした見やすいデザインで、検索もしやすく便利でした。エン転職は本当に独特で、他の転職サイトと比べても求人数は少ない一方で中小ベンチャーに限れば、他の転職サイトでは取り扱っていない求人がほとんど。求人被りしないということは、幅広い選択肢の中から転職先を探したいという人ならチェックすべきという事です。求人数が少ないので、ランキングの上位に来ることはないと思いますが、転職サイトに複数登録する際は、チェックしておく価値はあるサービスだと思います。

25才・女・フリーター

他の転職サイトと比較しても求人情報が検索しやすいだけではなく、転職に役立つコンテンツも充実していると思いました。トップページ右側に表示のレギュラーコンテンツは、毎回しっかり読みたくなる内容です。求職者お役立ち情報としてはもちろんですが、読み物としても興味深いです。特に求人票は力が入っていて、独自の情報が盛りだくさんなので、他の転職サイトに掲載されている求人でも、エン転職で見ると知らない情報を入手できます。求人の絶対数は少ないですが、総合力で評価するならエン転職はランキングのもっと上位にあっても良いと思います。

25才・女・営業

地元の中小企業で条件の良い営業の求人を探していて、enで理想の企業を見つけました。社長さんとの面接で、転職サイトに出稿しているのはenさんしか利用していないんだと言われました。どういう理由かまでは聞いていませんが、自分の希望を満たし、且つ働きやすい求人を見つけることができたので、enさんには感謝しています。

29才・女

面接の日程が決まるとその会社にあった面接対策をしてくれるのはありがたい。 またweb履歴書の添削も他の転職サイトの添削と比較すると丁寧に感じるし、2回頼める所も魅力的。実際に利用してみて丁寧だったと思うし、口コミを見ても良い評価が多いので、3年連続で総合満足度No.1というのは嘘ではないと思う。求人数だけ見ると、他の転職サイトと比べても実際少ないですし力不足は否めませんが、転職サイトの満足度ランキングをしたら、上位にランクインしているはずです。

34才・男・ソフト開発

私は転職サイトとエージェントを併用しました。エンにエージェントがあるというのは正直知りませんでしたが、キャリアコンサルタントの方は他社で経験がある人らしく、とても丁寧でヒアリングをしっかりしてくれる人で好感が持てました。転職サイトからの自己応募も続けていましたが、最終的にはエージェント経由で転職することになり、やはりプロのサポートはすごいと実感しています。

27才・男・営業

求人数に関しては、リクナビNEXTやマイナビ転職と比べると半分くらいですが、求人票の丁寧さや情報の正確性は、大手2社はもちろん、ランキングに掲載されているどの転職サイトよりも優れていると思います。大手は自社が求人を売るだけではなく、代理店が全国から求人企業を募り、その情報を掲載することで成り立っていますが、エン転職は100%自社取材の求人のみなので、そこに違いが出るのは当然と言えば当然かもしれません。ただ応募する企業を選ぶ上では数も重要なので、エン転職だけ利用するというのもリスクです。いくつか登録する際の一つとしては、おすすめできます。

29才・女・会社員

最近は「株式会社○○の採用事務局です」とエン・ジャパンのスタッフが仲介に入る企業が多いです。もちろん企業との直接やり取りをするタイプもあります。仲介に入ってもらうと、面接の日程調整や連絡事項を仲介してくれるので、条件面など直接企業に質問するのが気が引けることも、あまり意識せずに聞けるのが良いです。ただし、この場合エン・ジャパンのスタッフの仕事の出来具合によって信じられないほど差があります。面接日の調整だけをする人もいれば、企業が求めている人材や大切なポイントを教えてくれたり、前日に「頑張ってきてくださいね」とメッセージをくれる人もいます。企業側も良い担当に当たればいいけれど、エン・ジャパン社内でかなりの温度差があるのではないかと思います。

30才・男・会社員

他の転職サイトと比較しても情報がまとまっているし、会社のイメージを使いやすい。求人数は確かに他の大手ほどではないかもしれないが、ここのしかない求人もあるので補完的に使うには役立つと思う。転職サイトの満足度ランキングでも高い評価を獲得しているのには理由があると思う。ただし大手企業からの求人数で言えば、やはりマイナビ転職やリクナビNEXTに負けている。どちらかと言えば優良な中小企業やベンチャー企業を探す際に役に立つ転職サイトだと思う。(2022年2月10日投稿)

27才・男・SE

使いやすいし、掲載企業の情報量も多くわかりやすい。ただ、求人数はリクナビほど多くない。あくまでセカンド利用の域を出ない転職サイトだと思うが、好条件の求人や実は優良企業という求人は、どこに出ているかわからない。特に大企業でない限りは複数のサイトに同時に求人を出稿するということはないので、多くのサイトをしっかり確認し、自分に合う求人を見つけることが大事だと思う。

28才・男・番組制作

企業側にとってはいいが求職者にとっては迷惑なシステムの一つに登録者の信用度があり、面接の無連絡ドタキャンなどの実績が企業側にわかるようになっている。当然、ドタキャンなどありえないが、エン転職で応募したにもかかわらず、登録情報での個人メールや電話番号に直接連絡が来て、やり取りしてた場合も無連絡扱いにになるらしく、求職者側に理不尽な評価もされるので、あえて選ぶ必要もない。

29才・男・プログラマー

とりあえず求人を送ってきているだけという印象を受けました。私の希望とはミスマッチの求人ばかりが届き、とりあえず無料会員登録まではしましたが、結局転職活動の間、一度もこの転職サイトを使用する事なく退会しました。あと求人紹介等のメールの量も、他の転職サイトと比較すると頻度が多すぎます。求人情報を小出しにしてメールを送ってくるのではなく、情報を厳選してまとめた簡潔なメールにして欲しかったです。

37才・男・会社員

企業からの依頼を受け、採用代行をおこなっているのがエンジャパンの特長です。しかし、ある年齢を超えた時点ですべての応募の結果がお見送りとなります。それも、応募した複数の求人を同時刻に一気にお見送りのメールが送られてきます。10数件を一気にお見送りされたときは心が萎えました。あまりにも露骨で、不自然なため照会するも回答を得られませんでした。エンジャパンでお見送りとなった求人は、自己応募や転職エージェント経由で、再応募し、内定を複数社いただくことができました。結局はビジネスというコミッション重視という点を垣間見ることができ、転職サイトとしてとても残念でした。

27才・男・会社員(製造業)

希望する求人やスキルなどを登録しましたが、全くマッチングしていない求人の紹介が多く、とにかく数多く紹介すればよいという姿勢を感じました。また、「締め切り間近」のような焦る気持ちを煽るメールが多く届き、転職活動する上であまり良い気分のするものではありませんでした。あとオリコンの顧客満足度調査で4年連続No.1とか書かない方が良いと思う。あの調査程信頼のおけない格付けはないのだから。

33才・男・会社員・一般投資家

「採用事務局」が行う案件はダメ。企業の代わりに事務局が採用選考を行っている印象。ただでさえ転職を知らないエージェントで質が悪い。ちなみにenで採用事務局の案件で応募はダメでも、他のエン以外の転職サイトで応募していた同企業へ応募すると書類選考、面接と進めました。同じ経験が2,3度あるので企業が直接選考してくれる案件のほうが安心。採用事務局の選考案件はあまりにも信用性に欠ける。

49才・男・無職(求職中)

とにかく全体的に質が低い。まず驚いたのは、以前大手企業求人の特集があった時、そのページ内の企業名とその企業のロゴが全く一致しておらず違う会社のロゴを載せていたこと。そのページ内の違う会社のロゴを貼る間違えでも悲惨なのにそのページに載ってもいない企業のロゴが載っていた。また求人情報メールでクリックしてもそのような求人情報はありませんとエラーページが出るケースは今まで一度や二度ではない。メールマガジンの記載の会社名も間違えるというか違っているのも確認しないいい加減さである。以前不動産会社の求人で、その会社名の後ろに不自然に「ナー」とついていた。前回のメールをテンプレートとして流用した時に、最後がナーで終わる会社名を完全に消すことなく上書きしたためと思われる。さらに担当者はため口、メールはお友達に送ってるの?と思うようなラフな書体。こんなちゃらんぽらんな転職サイトが求人のアドバイス、履歴書添削するって大丈夫かと思う。

口コミをさらに読む

東証1部に上場する総合人材サービス企業「エンジャパン」が運営する転職サイト。2021年のオリコン顧客満足度ランキングでは、数ある転職サイトの中で総合満足度No.1を4年連続で獲得するなど、利用者から高い評価を獲得している。
エン転職は、100%独自取材の求人情報を売りにしており、他社と比較すると中小企業や、勢いのあるスタートアップ企業の求人に強いのが大きな特徴。求人情報ページに掲載している求人企業の詳細な情報にも定評があり、特に取材担当者のコメントは、第三者が見た企業の情報がわかると高く評価されている。その他にも転職のノウハウがわかる転職Q&Aや転職成功のポイントをわかりやすく解説した転職ノウハウ、女性を積極採用する求人にフォーカスした女性のお仕事さがしなど、お役立ちコンテンツが充実。

さらに無料会員向けに提供している面接対策レポートや、企業からのスカウトを受けられるスカウトサービスにも定評があり、求職者から高い評価を獲得している。転職サイトとしての総合力を評価すると、各サービスが一つ一つが高いレベルにあり、登録を検討する価値は十分にある。

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【地方の転職・女性の転職に強み】パソナキャリア

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パソナキャリア

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転職サイト比較

主な拠点 北海道、宮城、長野、山梨、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡、愛知、三重、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、山口、愛媛、高知、福岡、沖縄 他全国47都道府県110拠点
求人数 34,738件以上※2004年4月5日時点
求人企業 IT・Web関連、営業、メーカー、メディカル(医療・製薬)、金融、広告・マスコミ、消費財、不動産・建設他

パソナキャリアのメリット

  • 全国47都道府県110を超える拠点で無料転職相談に対応オススメ!
  • 業界に精通したプロのキャリアコンサルタントが無料で転職をフルサポート
  • 転職サイトにはない非公開求人が充実!30,000件を超える業界トップクラスの求人数(※公開求人20%、非公開求人80%)

パソナキャリアの口コミ・評判

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30才・女・Web関連

女性に強いという評判でしたが、個人的には期待していた以上のサポートをしてもらいました。私が希望していたのは、ディレクション中心のWebデザイナー職でしたが、担当のキャリアアドバイザーの方は、休暇をしっかりとれるWeb制作会社を厳選。私が結婚して間もないことを考慮してくれたのか、産休などの取得実績まで調べてくれて提案してくれました。あまり条件に加えるべきではないと思っていた点まで、配慮して提案してくれたのは率直にびっくりしました。他の転職サイトも併用しましたが、こういう求人の選定は、人を介し、且つ交渉力のあるプロが間に入っていなければ無理だと思います。結果ご提案いたいだた企業への転職に成功することができたので、利用して良かったです。

40才・男・営業

多くの求職者が転職サイトと転職エージェントを併用すると思いますが、その差は何といっても求人数にあると思います。特に40代になると、採用数が少ないので、大々的に応募するのではなく、非公開求人と言う形で募集をするケースが多いと聴きました。自分が転職先に選んだところも規模の小さい中小企業だったので、マネジメント経験がある40代の採用を1名に絞っており、パソナキャリアを利用していなければ内定を獲得できなかったと思います。2019年からは新しい職場で働きたい、またこれが最後の転職だと思っているので、無事内定を得ることができ、感謝してます。

32才・男・人材紹介サービス

いわゆるプロのキャリアコンサルタントに相談ができる転職エージェント(人材紹介会社)では、リクルートエージェントとパソナキャリアが2強。リクルートエージェントのほうが転職の成功実績は多いが拠点が限られる。パソナキャリアは全国に拠点があり、都市部だkではなく、地方の求人にも強い。儲けを考えれば都市部に集中すべきだが、地方をカバーしているところに同業者として好感が持てるし、すごい強みだと思う。

27才・男・SE

転職サイトは基本的に登録を断られる事はありませんが、人材紹介会社の場合、その人にマッチした求人がないと判断されると、「残念ながら求人がない」メールが届きます。逆に登録自体がOKとなると、彼らにとっては転職が決まらないと1円にもならないので職務経歴書の書き方から面接対策まで転職サイトでは難しい内容までしっかりサポートしてくれます。20代の若手の場合、よほど転職回数が多かったりする場合を除き、登録できると思うのでおすすめです。私が利用した中ではパソナキャリアは求人数が多く、対応も丁寧で良かったです。

28才・男・証券会社

多くの人が転職サイトと人材紹介会社を併用する(最初は転職サイトのみの人も多いと思いますが)と思います。転職サイトも人材紹介会社も2~3使い、自分に合ったところを絞り込むのが一番効率が良いと思います。私の場合は転職サイトではじめて履歴書・職務経歴書を作り、それをベースにして人材紹介会社を利用しました。キャリアコンサルタントと会うのを面倒だと思う人もいるかもしれませんが、そもそも大手企業や急な応募で人気がある求人の場合、応募が殺到するのを防ぐため、転職サイトを利用しないケースもあるという事なので、自分の選択肢を広げるためには必須のサービスではないかと思います。

38才・男・ITコンサル

オリコンの顧客満足度調査で転職エージェントの満足度4年連続No.1ということなのですが、取り扱う求人の数やキャリアコンサルタントの規模、転職支援実績を考えると4年連続でパソナキャリアがNo.1になるというのは何とも違和感があります。特に転職エージェントは求人数と満足度の相関が強い傾向がありますが、その求人数で上位と比べると5分の1から7分の1位とかなり後塵を拝しているのが現状です。顧客満足度調査なので、求人数は関係ないというのかもしれませんが、良い転職をするためにはいくつかの選択肢の中からベストな選択をする必要があります。いくら利用者の評判が良くても、それができない時点でベストなサービスとは言えないでしょう。

28才・男・HRサービス

20代前半であれば、転職サイトだけ利用するのもありだと思いますが、一定のキャリアを積んだ人材が転職するのであれば、転職エージェントの利用は必須だと思います。理由は2点ほどあり、1点目が転職サイトはいわゆるオープン求人のみで、非公開求人を扱っていないというのが1点目。もう1点目が自身の今後のキャリアを考える上で、自分の狭い視野ではなく、転職エージェントのキャリアアドバイザーなり、第三者の視点でキャリアを棚卸ししてもらい、客観的な評価を受けたほうが良いと思うからです。パソナキャリアは丁寧なコンサルティングに定評があるので、おすすめできるサービスの1つですが、リクルートエージェントほどの実績はないので、メインというよりサブで利用すると良いと思います。

36才・男・人材関連サービス

転職サイトを使うか、転職エージェントを使うかは人それぞれだと思う。一般的には転職エージェントを使ったほうが非公開求人がある分、有利というのが定説。またその人のキャリアが売れないと思われた場合、そもそも登録自体できないのが転職エージェント。対して転職サイトは年齢制限もないし、応募に関しても特に制限はない。お祈りメールで登録を断られた場合、必然的に転職サイトを選ぶことになるが、そこで諦めないような強い気持ちを持っている人は転職に最終的に成功できる。またどこの評判が良い、どこが便利とかいうのもある程度傾向はあるものの、最終的にはその人次第。パソナキャリアは比較的評判が良い転職エージェントではあるが、人によっては質の低い人もいるので注意すべき。

42才・男・ITコンサル

以前はトップ3に迫る転職エージェントだったと思うが、最近はあまり勢いがない気がしています。KPMGやPwC、フューチャーワン等、会計系のITコンサルに関しては結構強いです。また派遣で培ったパソナの強みでもある20代、30代前半の若手層ではなく、急にハイクラス向けの転職サービスに鞍替えしたのも少し謎です。ハイクラスはビズリーチ、キャリアカーバー、dodaXとプレイヤーが揃っているのでちょっと厳しい気がします。(2024年2月6日投稿)

35才・男・人材サービス

職業柄、転職サイトや転職エージェントの求人数をウォッチしているのだが、2021年1月はリクナビNEXT、マイナビ転職、ビズリーチといった転職サイト大手が軒並み前月比で求人を大幅に増加させる中、パソナキャリアとエン転職に関しては求人が減少している。これは求人企業の採用意欲自体は旺盛だが、採用のチャネルを絞っているということだろう。つまりパソナキャリアやエン転職では良い人材の採用が難しいと考えている可能性がある。転職を検討するのであれば、やはり求人が増加しているところを選んだ方が有利である事は間違いない。

34才・女・営業

人材派遣で有名なパソナグループだからといって、特別女性に強い、女性を優先してくれると思ったらそれは勘違いだと思います。派遣と正社員転職は同じではありませんし、パソナキャリアにとって、優先すべきは20代、30代で結婚しておらず、離職率が低い世代の転職です。私は既婚の子持ちで、登録できたまでは良かったのですが、時短勤務と残業無しを登録時に希望したところ、かなり紹介が難しいと言われました。転職サイトを使うにせよ、転職エージェントに依頼するにせよ、人任せにして転職に成功できるほど甘くはありません。良い転職がしたいのであれば、自分の頭でしっかり考え、行動しましょう。

34才・男・人材サービス

2018年3月時点の調査結果では、求人数でランキングすると、リクルートエージェント、パソナキャリア、dodaの順番になりました。パソナキャリアの評判は賛否両論で、派遣会社がバックボーンにあるということで、他では取り扱いのない求人が多い一方で、キャリアアドバイザーの対応力という点では、リクルートエージェントやdodaには劣るという声が多いように思います。最終的には会社との相性、担当者との相性が重要になるので、サービスを利用してみて、自分の目で判断することが大切です。

パソナキャリアは、国内トップクラスの拠点数と求人数を誇る転職エージェント。数ある転職エージェントの中でも利用者の満足度と転職決定率の高さに定評があり、2019年から2021年にかけて、オリコン顧客満足度調査で転職エージェント部門第1位を3年連続で獲得している。

パソナキャリアの拠点は、全国47都道府県110箇所と他を圧倒。求人数は公開求人、非公開求人を合計すると30,000件以上と公開求人のみ取り扱う転職サイトと比較すると圧倒的。無料の転職サポートに登録し、拠点に来社すると「はじめての転職必勝ガイド」をもれなくもらえるので、転職が初めてという人は上手く活用したい。

また業種別に特化した転職のプロであるキャリアコンサルタントが、年収アップのためのアドバイスに加え、求人応募、履歴書・職務経歴書のブラッシュアップ、面接対策や年収交渉、退職手続きまで無料でフルサポート。

数多くの求人の中から、自分に最適な企業を選び、転職したいと考えるのであれば、自分で企業を選ぶ転職サイトに加え、プロのサポートを無料で受けられるパソナキャリアのような有力な転職エージェントも上手く活用すべきだろう。

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その他の転職サイトへの口コミ・評判

エンジニア・クリエイター転職専門 レバテックキャリア(0件)

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35才・男・人材サービス

これからの転職サイトは、正社員転職だけではなく、フリーランスや派遣、業務委託など、様々な業態の中から自分が好きな働き方を選べるようになっていくのではないかと思う。レバテックキャリアは2019年5月時点で正社員転職だけではなく、業務委託や派遣といった働き方も提案してくれる。未来を見越してサービスを作ったわけではなく、レバテックがフリーランスと派遣に進出しており、ITエンジニアの需要を掘り起こした結果、今のサービスの形になったのだと思うが、結果的にリクナビNEXTやマイナビ転職といったサービスよりもはるかに先進的なサービスになっている。現在は首都圏だけではなく、大阪を中心とした関西圏や、福岡を中心とした九州でもサービスを提供している。人材紹介のプロの中でも注目している人が多いサービスだと思う。

31才・男・ITコンサルタント

東京だけではなく今は大阪、愛知、福岡にも対応しているはずです。取り扱う求人数が4,000件ということだったので、それほど多くないのかなとも思ったのですが、大手コンサル、ITベンチャーからメーカー系の社内SEまで一通り求人が揃っていて、紹介してもらえる数も十分で特に問題はありませんでした。ITエンジニアの転職は決して難しくありませんが、その分独りよがりになりがちで自己分析をしにくい傾向があるので、転職サイトだけではなく、IT業界専門の転職エージェントを併用することをおすすめします。第3者が仲介することで、スキルの棚卸もできますし、紹介を受けられる求人の幅もぐっと広がるのは間違いありません。

28才・男・SE

首都圏限定になってはしまいますが、エンジニアの転職であれば転職サイトよりも転職エージェントを活用したほうが良い条件を引きだしてくれますし、求人のピックアップや面接日程の調整、条件交渉等も代行してくれるので便利だと思います。個人的にはレバテックキャリアがおすすめで、渋谷のヒカリエに登録にいく手間は必要ですが、エンジニア向けの勉強会も頻繁にやっていますし、転職するしないに関わらずエンジニアの今後のキャリアを考える上でもすごく勉強になります。キャリアコンサルタントの方も優秀な方ですごく動きが速かったです。

35才・男・SE

Youtubeつけると賀来賢人のCMがバンバン出てくるのですが、SEが好きなCMではないと思います。SEが新しい職場に求めているのは自分に合った仕事が見つかるのか、挑戦できるのか、職場環境が良い(ブラックではない)のかと言う点だと思うのですが、あのCMからは何も伝わってきません。有名人を使い奇をてらった広告を出すより、サービスの強みが伝わるものにして欲しいです。レバテックを知らない人も実際には多いので、転職サイトとしての信頼を得るためにはなおのことだと思います。

30才・男・ITコンサルタント

レバテックキャリアは転職サイトではなく、IT専門の転職エージェントですね。サイト上で求人を選び、相談することもできますが、応募する過程で必ずキャリアアドバイザーに相談する必要があります。首都圏在住もしくは都市部在住で上場企業中心に規模の大きいIT企業への転職を目指すのであれば、良い選択だと思います。レバテックキャリアはそこまで地方都市に強い訳ではないので、場所によっては使いにくいので注意しましょう。

31才・男・ITサポートエンジニア

未経験からITエンジニアを目指している方にはレバテックキャリアはおすすめできません。転職エージェントの中では群を抜いて評判が良かったので登録したのですが、実際の実務経験がない場合、求人の紹介は難しいとはっきり言われました。結局は転職サイトで未経験歓迎の求人を絞り込み、その中からIT関連の仕事を探し、今の仕事に転職することができました。多くの人の評判が良くても自分には合わないというケースがあるので、自分にとってどうなのかということをしっかり考えた上で、利用するサービスを決めましょう。それが転職サイトの賢い選び方だと思います。

外資系・グローバル企業の転職なら JAC Recruitment(0件)

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30才・男・金融機関

年収が最低でも500万円以上、且つある程度若いなどの条件があるかと思いますが、外資系企業や欧米、アジアに展開する日系グローバル企業への転職を目指すのであれば、一般的な転職サイトと比較できないほど、実績とサポート力に差があります。また求人のほとんどが英語力が求められる求人という点(アジア系の場合は中国語など、現地の言葉が話せれば英語力が求められないものもあり)もJACリクルートメントの特徴の一つだと思います。キャリアアドバイザーの方も日本語に対応してくれますし、良い意味で日系という側面もあります。特定の業種、職種、ハイクラスの転職を目指す人に限りますが、おすすめできる転職支援サービスです。

30才・男・金融機関

拠点が近くにある人は利用して損はないと思う。転職サイトと比較しても求人数は多いし、なによりしっかりとしたサポートが受けられるのは大きい。私もここに登録して履歴書・職務経歴書の添削をしてもらってから飛躍的に書類選考に通るようになった。面接のアドバイスもしてもらえるので、面接が苦手と言う人にとっても利用価値はあると思う。ちなみにJACは、求職者を年収とスキルで明確に区分けしており、対象となる求職者へのサポートはとことん手厚い反面、対象外のユーザーは登録自体できないそうです。厳しい口コミが多いのはそこを反映しているのだと思います。

29才・男・ITコンサル

いくつか転職サイト、人材紹介会社を使いましたが、結局ここ経由で転職が決まりました。紹介してもらった数自体は某大手人材サービス系の人材紹介会社が一番多かったが、質はJACが高かった。キャリアコンサルタントは、人によると思うが、私を担当してくれた人はこちらの質問・要望への対応が迅速で満足できるものだった。総じてレベルの高いサービスを提供しており、外資系企業への転職に関しては、ランキングでも上位にランクインしているケースが多く、おすすめできる。

29才・男・法人営業

今回初めて転職を経験し感じたのが、転職は自発的に自分でキャリアを描き、仕事に対する要望や希望の企業を見つける自発性と、第3者の分析を踏まえ自分のキャリアを見直す客観性が重要だと言う事です。私は最初は自分だけで活動していましたが、書類選考や面接で落ちる事が続き、途中で人材紹介会社との併用に切り替えました。転職サイトで自分で活動する姿勢は意味がありますが、キャリアコンサルタントの方に履歴書・職務経歴書をチェックしてもらう事で書類選考の通過率が上がり、最終的には無事転職できたので併用して良かったです。

30才・女・マーケティング

まずJACリクルートメントは転職サイトではなく、外資系の転職支援に特化した日系の転職エージェントです。外資系への転職支援に関しては一日の長がありますが、年収によって人材を区分けしており、提供するサービスに差をつけています。つまり年齢が若く、年収が高ければ高いほど手厚いサポートが受けられます。対象になる人にはおすすめできますが、対象にならない人は利用する必要はありません。他の転職サイトや転職エージェントを利用した方が、よっぽど良いサービスが期待できます。

36才・男・IT関連

転職サイトとしても転職エージェントとしてもあまりおすすめできません。サイト上で業種、職種、勤務地、年収などを指定して求人の絞り込みができますが、社名がわかるところと社名非公表のところが出てきます。基本的には年収が高いものが多い印象がありますが、よく見ると年収500~1,000万円など、非常に幅が広く、求人票としては参考になりません。会社名に急成長のEC企業と言われてもこれも幅が広すぎます。また年収400万円~年収550万円という求人があり、スキル的にはマッチするので応募したところ、お客様に紹介できる求人が今のところないという連絡が。私のほうが年収が高く、スキル条件を満たしていても紹介を受けることができないというのはどういうことなのか理解できませんでした。転職サイトとして求人を公開する場合、その応募条件を明記すべきだと思いますし、あまり信用できないと感じました。自分が落ちたから悪い評価にしている訳ではなく、求人を調べる限り外資系の求人が多いので、条件を満たす人にはおすすめします。

27才・男・営業

ここが良いわけない。特に転職サイトを利用するような層はJACリクルートメントにとっては低年収で、お金にならないお客ということできちんと対応してもらえるとは思えません。私は年収400万円後半で登録し、年収的に厳しい、紹介できる求人はないと言われ、本当に憤慨しました。スキルや経験以上に年収や転職者が高く売れるかどうかを重視しており、好感が持てません。

飲食店の求人・転職情報サイトならクックビズ(0件)

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36才・男・人材関連サービス

飲食関連の仕事への転職を検討しているのであれば、リクナビNEXTやdodaといった転職サイトよりも、クックビズやグルメキャリーといった専門のサービスを使ったほうがはるかに効率が良いはずです。もちろんリクナビNEXTやdodaに求人がないという訳ではないのですが、出ている求人はほとんどが上場しているような大手飲食チェーンのみ。あとはホテルやハウスウエディングなども一部求人を出していますが、質、数という点で充分ではありません。対して飲食専門の転職サイトは、掲載費用が安いこともあり、大手だけではなく、1店舗しかないような飲食店でも求人を出しているので、求人の幅と数が全く違います。また結果的に数が多いことが、質にも繋がっており、条件の良い求人も出ています。他の業界ではここまで大きな差がつくことはないのですが、飲食業界で転職を検討している方は、この業界は少し特別だということを知っておくと、転職が成功する確率がグッと上がるはずです。

就職Shop(0件)

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42才・男・会社経営

よくリクルートから掲載の依頼が来ます。一般的な転職というより、第二新卒として異業種転職を目指す際に役立つ転職サイトだと思います。求人企業側としては、登録すると書類選考せずに面接することが義務付けられるので、そこは大変なのですが、転職を希望する方で、書類選考をなかなか突破できない人は、この転職サイトを利用することで、少なくとも面接の経験を積むことができます。しかもその面接に対して、リクルートの担当者が毎回サポートしてくれるというおまけつきです。現状の転職市場では、本当に若手の採用が難しいので、やる気のある人材であれば、異業種からでも採用したいという企業は多いです。中小やベンチャー企業も視野に入れ、転職活動に取り組むのであれば、おすすめできる転職サイトだと思います。

25才・男・メーカー勤務

既卒や第二新卒て転職活動する場合は、いわゆる大手と言われている転職サイトを使うより、就職ShopやRe就活、ハタラクティブといった特化したサービスを活用したほうが、結果的に効率良く転職活動をすすめることができます。その理由はそもそも募集している求人が全て、既卒や第二新卒を積極採用しており、書類選考に合格する率が格段に高いというのがまず1点目。また就職Shopのように対面のサービスを提供しているところは、書類の作り方、面接の受け方含め、様々なサポートを受けることができます。さらに言えば就職Shopに求人を出している企業に関しては、書類選考なしで直接面接というのが条件になっているので、もれなく面接まですすむことができます。どんな人でも面接を繰り返し、経験を積めば、必ず内定を取れるはずです。利用する人を選ぶサービスなので、絶対にこういうランキングに入ってくるようなことはないと思いますが、本当に良いサービスだと思うので、口コミを投稿しました。

43才・男・人材サービス

就職ショップは経験、資格、年齢含め書類成功が一切ない転職サイトであることが売りです。なぜこのような仕組みになっているかと言えば、国からの助成を受けたいリクルートが、コンペで勝ち抜くために書類選考なし、いきなり面接という仕組みを考えたから。転職活動する上で、最初の関門が書類選考である以上、これを省略できる点は求職者からしてみれば大きなメリットと言えますが、求人企業側から見るとどうでしょうか?大企業はまず使いませんし、中小企業の中でも厳選採用を行っているところは使わないはずです。つまりあまり人材の質にこだわない企業や、採用に苦戦している企業しか使わないということになるのです。それらの企業が全て良くないとはいいませんが、求人の質と言う点では一段落ちると考えて利用すべきでしょう。

IT転職・Web求人情報サイト Find Job!(0件)

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27才・男・Webデザイナー

ベンチャー企業の情報がここまで詳しく見える転職サイトはここしかないと思う。実際のオフィスの写真や採用方針なんかがチェックできるのは嬉しい。ちなみに私が今働いている会社を見つけたのもFind job経由ですし、以降もWebデザイナーに関してはほとんどがFind job経由での採用になっています。クリエイティブ系の職種に関する転職サイトではいまだにここが一番ではないかと思います。

33才・女・デザイナー

ベンチャー中心なので、うまくいけば自分の実力以上の優良企業に入社することができます。昔ここで見つけたコンテンツ企画職は、私が入った頃は学歴不問・未経験可でアルバイトの誰もがすぐ正社員になれましたが、今は大卒のみの募集に変わり、色々なテストに合格しないと入れないようです。私のように学歴も実務経験もない人間にとっては、一発逆転のチャンスだと思います。運が良ければ有名なオフィスビルの正社員として働けます。ただし、小さい会社はビックリするくらい小さいです。普通のマンションの一室がオフィスとか。そういう環境に耐えられない人には向いてないかもしれません。

25才・男・会社員

IT関連企業、ベンチャー企業の情報が多く参考になります。写真も実際の職場風景を写しているので実際に働いている姿を想像しやすいです。また、業務委託の求人検索もあり、それぞれの需要にあった検索がしやすいのも特徴です。

26才・女・IT

Find job経由で今の会社に応募し、アルバイトから正社員になりました。もともと働きやすい職場でしたが、アルバイト時代と比較すると待遇も給料も飛躍的にアップ。Find jpbには凄く感謝しています。うちの会社の社長曰く、他の大手求人サイトは掲載費用が段違いに高いらしく、WebやIT関連の求人はFind jobに期待しているそうです。大手には掲載していない会社もかなりあるので、結構狙い目だと思います。

28才・女・プログラマー

求人票がわかりやすい。また地域別に細かく検索条件を指定できるので、家から近い場所で職場を探すのが容易。大手にはのっていないような求人がたくさんあるのも魅力。スカウトメールが来る頻度はリクナビNEXTとかに負けるが、凄く使いやすい転職サイトだと思う。

27才・女・Web企画・運営

Web制作やデジタル系のクリエイティブ職を探している人は一番利用しているんじゃないかな?元々大手があまりない業種だし、大手じゃないほうが自由にやらせてもらえることもある。ちなみに私もfind job経由での転職組みです。最近は編集とかライターも採用しているのでその辺の職種もそのうちここが強くなるのかなと思います。

40才・男・ITコンサルタント

玉石混交で良い求人もあれば、良いとは言えない求人もあります。ただWebデザイナーや編集・ライターの求人を探すのであれば、多分2016年10月現在、ライバルがあまりなくナンバーワンの転職サイトだと思いますが、例えばそれ以外の人材、営業、エンジニア、マーケティング等の人材を探すのであれば別のサービスのほうが有利ではないかと。ちなみに最近の好景気の影響を受け、やはりクリエイターの採用自体はFind jobも難しくなっているように感じます。

32才・男・ITコンサルタント

以前はWeb関連の転職サイトと言えばfind jobが一番だったと思いますが、最近は徐々に求人の取り扱いも減り、他のライバルサイトと比較すると盛り上がりを欠くように思います。そもそもWeb制作会社は大きいところが少ないので、find jobのような出稿費用が安いところを中心に求人募集を行うので、今でも一定の需要があるのは間違いありませんが、待遇が良いところや勢いのあるところはリクナビNEXTだったりdodaだったりマイナビ転職だったり、やはり大手どころで優秀な人材にアプローチするので、そういうところを外すという選択肢はない気がします。

30才・男・Webデザイナー

他の転職サイトと比較すると明らかに求人が偏っていて、Webデザイナーやプロデューサー、一部Web関連のプログラマーに特化しています。逆に他の仕事に関してはあまり良い求人はありません。中小やベンチャーで業績の良いところが出していたりするので、そういうところを希望する場合は凄く良いと思いますが。大手企業や他の業種を探している場合は向いていない。クリエイター向けの転職サイトランキングであれば上位に来ると思いますが、一般含めると圏外が妥当だと思います。

30才・男・会社員

IT関連企業からの求人は多いものの、募集内容と実際の条件が全く違うという事が多々あります。まるで人材ブローカーのような企業も居るので、おかしいと感じたらキッパリ断りましょう。

40才・女・求職中

webに強いと思い、活用していましたが、延々と同じ会社が掲載されているのは何でしょうか。二週間ごとに「新着」として同じ会社がいくつも掲載されます。それを何社も何度も繰り返しています。それがブラック会社で常に求人を出しているのか、求人数を稼ぐためのただのダミーなのか判りませんがちょっと普通じゃないと思います。

28才・男・会社員

どこの会社で面接受けても同じ断わりの文章が来ます。find job のようにCAを挟まない媒体は何が悪くて落ちたのかさっぱり分からず次につながりません。こっちも必死で面接を受けてるんだから面接をする側もそれぐらいの精神でやれと言いたいです。

28才・男・会社員

先日面接に行ってきました。20:00からだったんですが、22:00には不採用通知が来ており、内容は「先日はお越しいただきまして・・」と明らかにテンプレートでした。こちらも時間をさいて真剣に取り組んでいるのにあまりに対応がひどすぎました。Findjobはこういった企業が多いように思えます。

29才・女・無職

スカウトメールで何社か面接へ行ったのですが条件が全く違う、面接後合否の連絡がない(連絡しても曖昧)、ありえない給与体系(基本給10万、能力給15万、有給発生前に欠勤すると能力給カット)など求人の質に問題があると思います。

31才・男・出版

大手の求人は殆どないです。あっても大手の子会社といった程度。履歴書コーチといったサービスもない、中小への転職、派遣、アルバイト向けですね。

アパレル転職 クリーデンス(0件)

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30才・女・パタンナー

自分で転職をすすめる転職サイトではなく、エージェントのほうですが、アパレル業界での転職を考えている人はやっぱり普通の転職サイトだけでなく、アパレル専門の転職支援サービスを使った方が効率が良いです。まず求人がそれ以外ないですし、キャリアコンサルタントの方が業界に精通しているので話が速いです。特に専門性の高い仕事をしている方の場合は必須だと思います。

29才・男・バイヤー

このサイトにはないみたいですが、アパレル関連の転職サイトをランキングするのであれば、多分ここが1位です。パーソルキャリア株式会社が運営しており、全国対応でここまでアパレルに特化しているところはありません。もう1社ファッショーネという会社も強いですが、そこの求人数と比較してもまだクリーデンスのほうが圧倒的です。業界は選びますが、ファッション関連の仕事をしたい人にはおすすめです。

27才・女・販売

アパレル専門の転職サイトこことファッショーネが圧倒的に大きいですが、どちらかを比較するのであれば、クリーデンスのほうが求人数も対応も良いと思います。一般的な転職サイトランキングで上位に来るサービスではありませんが、アパレル業界への転職を検討している人は普通のサイトを使うより、ファッションに特化した専門サイトを使ったほうが確率は間違いなく上がると思います。

meeta(ミータ)(0件)

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公式サイトへ行く

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24才・女・人材紹介サービス

自分で探して自分で応募する転職サイトではなくて、自分のキャリアを登録して、自分自身で適職分析して、その結果を見た企業からのアプローチを待つという新しい転職サイトです。新しい企業がはじめたサービスと思いきやdodaで有名なパーソルキャリア株式会社が運営しているので、求人数や信頼性は十分だと思います。ターゲットは20代なのかなと思いますが、自己分析や適職診断に悩んでいる人であれば使ってみる価値はあると思います。

28才・男・人材サービス

転職アプリの先駆けでしたが、運営を終わってしまいましたね。dodaはミイダスに集約したのだと思います。ミイダスと比較するとmeetaは20代前半くらいをターゲットにしたライトな転職アプリだったと思いますが、それが受け入れられなかったのかなと感じました。

オープンキャリア(0件)

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25才・女

登録がとても簡単で始めやすかったです。初めての転職で不安もあったけど、私に合った企業を見つける事が出来ました。また、他の転職サイトを利用した際、沢山来るメールから自分の希望に合った企業を探すのがとても大変でしたが、Switchは私にあったものだけを見る事が出来たので効率良く転職活動が出来ました。

25才・男・会社員

facebookを利用した転職サイトという事で手軽な半面、まわりの友人や職場の人に広がってしまう心配もありましたが、実際に使用してみると、企業名でブロックもできたりするので心配なかったです。また、会員登録が簡単でシンプルで使いやすい画面なので、すぐに慣れました

39才・男・会社経営

もともとは上場しているネットマーケティングという会社が運営元でしたが、2017年に入り売却されましたね。ターゲットとしている20代がfacebookを使わなくなってきていることもあり、転職サイトとしてはジリ貧だと思います。最初こそ転職サイトランキングで上位に挙がってきているキャリトレやMiiDASと競争関係にありましたが、今は大きく水をあけられてしまい、このままだと運営が変わっても厳しいと思います。

31才・男・IT関連

業種、職種をIT業界に絞り過ぎだと思います。これだとIT専門の転職サイトです。さらに言うと最近の若い子はfacebookを使わなくなってきているので、ターゲットが30代や40代になってきてしまう。20代向けにinstagramを使った転職サイトというのがあって良いのかもしれませんが、何か課題があり、難しいのかな?とりあえず時代の趨勢から考えても、本サービスが転職サイトランキングで上位に来るのは難しい気がします。

転職応援サイトのイーキャリア(0件)

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27才・男・営業

イーキャリア内に「イーキャリア+」というサービスがオープン。IT系の大手企業求人が一気に増えていて、ちょうど狙っていた企業もあり、利用しました。実際ITといっても電通などもあり、面接の依頼を投げています。サイトも使いやすいですね。他にもスカウトの数が結構くるので、助かります。

23才・女・WEBデザイナー

リクナビNEXTやマイナビ転職など人気のサイトにも登録しましたが、クリエイティブ職の私の場合は、届くスカウトの数も質も断然イーキャリアの方が良かったです。サイトに掲載されている数自体も他サイトとそう変わりないですし。クリエイティブ系の方にはイーキャリアをオススメします。

25才・女・プランナー

ネット系の求人が充実しています。結局他の転職サイト経由で転職してしまいましたが、読み物系も充実していて良かった。

35才・男・会社経営

求人企業側の視点ですが、システムが洗練されておらず使い難い。また簡単に応募できるので、応募者数は多いがスキルの低い人が多く、採用活動に時間とお金が余計にかかる。最近は掲載費用が値上げされており、中小・ベンチャーで掲載を躊躇するところも増えていると思います。

39才・男・人材サービス

求人数、求人の質もそうですが、ランキングに掲載されている上位の転職サイトと比較するとどうしても見劣りしてしまうかと思います。あえてイーキャリアを使う意味が個人的には見当たりません。転職サイトに掲載するためには掲載料が必要で、他と比較するとイーキャリアの出稿費用は安いので、中小・ベンチャーの中で利用する企業はいるかもしれませんが、優良企業であれば、もう少し大手を使う気も。決してサービス内容を否定する気はありませんが、もう少し独自性があっても良いのではないかと思います。

31才・男・営業

ソフトバンクグループの転職サイトですが、最近は求人の減少が目立ちます。以前あったイーキャリア独占の求人(ソフトバンク関連の求人がほとんど)もなくなってきており、最近では他社の求人を掲載するバーティカルサイトの側面が強くなってきています。ここを使わないといけない必然性がなくなっている気がします。

35才・女・求職中

地方都市の事務系の求人がとにかく少なすぎる・・・。登録して何年も経ちますが、いまだかつてイーキャリア経由の求人に応募した事は一度も有りません。もう少し求人が増えないとたまに見ても結局スル―してしまうように思います。

31才・男・広告営業

IT系や営業の求人は確かに多いですが、他の転職サイトと比較すると求人の絶対数が少な過ぎてメインで使うには心もとないです。ITエンジニアや営業の人達があくまでサブ的な位置付けで使う転職サイトだと思います。その求人も基本的にはソフトバンクグループ関連なので、それ以外の会社に転職したい場合は他を使うことになります。

転職ナビ(0件)

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ページが見やすく、個人情報登録も入力しやすく、全体的に使いやすいサイトだと思います。正直、他のサイトよりも、掲載企業の質は落ちる気がしますが、他のサイトよりもよくスカウトなどが届いていたのは、企業側から見ても、このサイトは使い易かったのかなあと思います。ここは、転職するとお祝い金がもらえますが、特にそれを意識して検索をした事はないです。個人的に、数万円で、一生を左右する転職先を選ぶ人はいないと思いますね。もらえたらありがたいですけど。

43才・女・自営業

転職活動のために色々見ていますが、ジョブセンスを見つけて最近よく見ていますが、たまに興味を引かれる募集が見つかります。求人の質は希望している職種にもよると思いますけど、いいものも見つかります。まだ決め手いないですが、ここでお仕事を見つけることができたら、お祝い金をもらえるのも魅力ですね。5,000円とかすごく高いものは2万円とかあります。できればそこで決まったらとてもお得だなと思います。仕事はやはり若いかたへの求人が圧倒的に多いと思います。

27才・男・広告営業

転職に成功すると転職祝い金がもらえるというのがウリの転職サイトです。まだ転職に成功していないのでもらえれてませんが、1円ももらえないよりもらえたほうが嬉しい。ただ求人を見ると外食とか不動産とかが多くて営業の求人が多い気がします。職種によっては他のほうが良いと思われる。

35才・男・会社経営

求人企業側の視点ですが、システムが洗練されておらず使い難い。また簡単に応募できるので、応募者数は多いがスキルの低い人が多く、採用活動に時間とお金が余計にかかる。最近は掲載費用が値上げされており、中小・ベンチャーで掲載を躊躇するところも増えていると思います。

30才・女・会社員

お祝い金もらえるのは率直に嬉しい。ただ出稿している企業に偏りがあるのは確か。基本的に飲食や営業、IT関連の求人が多く、大手どころで求人を出しているところは少ないと思う。営業系やベンチャーを目指す人にとっては利用する価値があると思うが、大手や外資系を狙うのであれば他の転職サイトのほうが良い。

30才・男・SE

おすすめできません。確かに見かけの求人は多いかもしれませんが、ほとんどが飲食、営業、コールセンター中心でアルバイト求人の延長線上というケースが多い。一部大企業の求人もありますが、それもコールセンター系が中心で総合職の求人は他の転職サイトと比較してもかなり少ない。転職が決定した際に2万円のお祝い金がもらえる点が魅力ですが、2万円もらえるからと求人探しに妥協しては、大きな目で見たとき、人生でマイナスになってしまいます。それでは本末転倒です。利用者の口コミで厳しい評価が多いのは、転職に対してそれだけ本気で向き合っている人が多いからだと思います。少なくとも専門職種で転職しようと思っている人にはおすすめしません。

40才・男・人事部門責任者

求人企業です。ジョブセンスを運営元のリブセンスという会社は「転職会議」という口コミ掲示板を設置しています。ここで弊社のお取引企業の悪評が多くかかれていて驚きました。その全てが事実無根の誹謗中傷に見え、気持ちが悪くなりました。リストラされた社員の愚痴を参考に転職する人など実際にいるのでしょうか?悪口で鬱憤晴らしは社会人である前に人として失格ですよ。

27才・女

某企業に応募した際、●日以内に連絡すると折り返しメールがあったにもかかわらず、一切の連絡がないままマイページ内不採用企業の項目にこの企業が追加されていました。驚いてジョブセンスリンクに問い合わせたところ、「応募先企業様に直接お問い合わせください」・・・他の転職サイトと比較すると、誠実さに欠ける対応に失望しました。

31才・男・広告営業

実際に求人を出したことがある企業側からの転職サイトの評価になりますが、正直ジョブセンスリンクはお金が欲しくてここを経由する転職者が多く、人材としてのクオリティは他の転職サイトのほうがはるかに高い。確かに数は集まるが、質が低ければ企業側からしては手間がかかるだけで意味がない。逆を言えばジョブセンスリンク経由で応募する人は企業側から質を疑われている可能性があるという点を憶えておくと良いと思う。

アパレル転職 エラン(0件)

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26才・女・アパレル(副店長)

ファッション業界、アパレル業界で働いている人なら結構有名な転職サイトだと思います。一般的な転職サイトにはないアパレル専門職種で求人を絞り込む事ができる点も便利です。特に関東圏であれば求人も充実しているので利用する価値があると思います。

広告転職.com(0件)

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29才・男・広告営業

広告関連の求人に特化した転職サイトなので、業界の人間が使うのであれば使い勝手は良いかと思います。外資系の広告代理店や私が見た時は契約社員でしたが日本の大手広告代理店の求人も出ています。ニッチなサービスですが広告業界で働きたいという人であれば登録しといて損はないと思います。ただ個人的にはこの業界はお薦めしません(笑)

アクシスコンサルティング(0件)

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公式サイトへ行く

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28才・男・ITコンサルタント

外資系企業や日系の大手コンサル会社に転職したい方は、アクシスコンサルティングが良いと思う。コンサルタントへの転職支援実績に関してはリクナビNEXEやdodaはもちろん、圧倒的なガリバーのリクルートエージェントすらも上回っています。理由はコンサル業界に特化しているからで、求職者のスキルを見極め、コンサル会社とマッチングするのにも長けています。特に未経験からコンサル会社への転職を目指すのであればアクシスコンサルティングの一択だと思います。(2021年11月5日投稿)

20代・第二新卒の転職サイト Re就活(0件)

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43才・女・自由業 

Re就活は、20代専門の転職サポートサービスです。サポート体制がしっかりしていて、初めての転職に不安を抱いている人でも、不安を解消しながら転職活動に取り組めるようにバックアップしてくれるところが、素晴らしいと思います。セミナーにも参加しながら、転職に関する知識を増やして、活動ができて良かったです。(2023年8月19日投稿)

24才・男・広告営業

20代専門の転職サイトで、基本的には既卒と第二新卒をターゲットにしていて、営業の求人が多い印象です。ページ内ではTOTOやAmazon、メットライフ生命といった大手の求人があるということでしたが、応募したいという話をしたところ、今は募集をしていないと言われました。タイミングによって応募できる求人が違うので、そこは注意しましょう。実際に使った人の評判を調べようと思ってもなかなか見つからず、自分自身で使ってみたのですが、ここだけ使うのはリスクが高いと思うのですが、紹介してもらう企業が第二新卒の採用に積極的という点に関しては、他の転職サイトと比較しても評価できると思いました。

キャリトレ※サービス修了(0件)

キャリトレ

キャリトレ

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28才・男・HR(人事)関連

今の時代(2019年4月現在)は20代というだけで、転職市場でもかなり有利に働くことは間違いないです。特に人材採用の経験者は、業種を問わず重宝されます。これが景気が反転すると採用がストップする傾向があるので、景気が良い今のうちに転職を決めておいた方が良いのは確かです。キャリトレも挑戦する20代の転職サイトと銘打っている通り、20代であれば、数の大小はあると思いますが、きちんと職務経歴書を登録すれば、間違いなくスカウトが届くはずです。しかも結構な大手企業からもオファーがあります。大手が良いとは思いませんが、ベンチャー企業から大手への転職を希望する人にはおすすめです。あと転職関連の動画を公開しており、転職理由の考え方や転職活動のNG行為、最終面接の考え方等を配信してくれているので、これは要チェックだと思います。

27才・男・ITコンサル

リクナビNEXTやdodaといった大手とは全く異なるコンセプトの転職サイトで、年齢層もたぶん20代から30代前半くらいまでを想定しているので、同じ土俵で比較するのは難しいのですが、スマホベースで登録し、空いた時間に転職活動したいと方や、自分の市場価値を知りたいという方は、キャリトレやミイダスといったサービスを利用すると良いと思います。どちらも利用した感想としては、キャリトレはレコメンド機能が秀逸で、自分に合った企業を選ぶという点で優れています。一方で、自分自身の転職市場での価値を知りたいのであれば、想定年収がわかるだけではなく、自分ち近いプロフィールの求職者の詳細まで確認できるミイダスのほうが良いと思いました。

25才・男・IT関連

転職サイトとしては企業からのスカウトを待つためのサービスとして、あと自己分析に役立てるためのツールとして使っています。ここで求人を絞り込んでいく事を繰り返すと、「あれ?自分ってこういう事を求めているんだ」という事を求人を通じて学ぶことができたりします。転職サイトや人材紹介会社も利用しているので、その結果をフィードバックし、転職候補の企業探しに活かしています。転職は重要な決断なので焦らず、しっかり考えたいと思っているのが私の現状です。絶対に転職しなければいけないというのではなく、良い企業からスカウトが届けば転職したいと考えている私くらいのスタンスの方であれば、キャリトレは利用価値があるおすすめの転職サイトです。

26才・男・営業

この転職サイトランキングで初めてサービスを知りましたが、スマホが主体の全く新しいコンセプトのサイトで、自分の市場価値を知ることができ、とても興味深かったです。現状の求人数を考えると、ここで一発で転職を決めるというのは無理がありますが、実際にサービスを使ってみて、自分にあった業界や仕事をを絞り込む上ですごく役に立つのではないかと思いました。特に転職活動が初めてという方は、まずは自分の立ち位置を知るところからはじめるべきなので、そういう人には特におすすめできます。

31才・男・IT関連(採用担当)

転職サイトランキングに掲載されている他のサイトにはない独自のサービスを提供しているという点で評価できると思います。他の人が口コミされているように企業から気になるメールが届いたとしても採用につながるかどうかわからないというのは転職サイトにあるスカウトメールも同じです。最終的には実際に面接で会ってみる事が何より大事になるわけですが、そのとっかかりとしてはすごく良いサービスだと思います。うちは求職者ではなく、利用している方ですが、採用担当者として面白いサービスだなと感じて利用しています。逆に転職を希望する方にとっても可能性があるサービスだと思います。

46才・男・求職中

ビズリーチが運営するベータ版から正式にスタートした新しい転職サイトです。応募は直接するものと転職エージェント経由の求人があります。求人はここでしかない求人もあり、利用する価値はあると思います。レコメンド型という仕組みを採用しているので、使えば使うほどおすすめの求人が表示されます。しかしキャッチフレーズ?が「キャリアを考えはじめた20代のためのレコメンド型転職サイト」で知らずに使ってました。20代の方であればおすすめです。私のような40代は実際には対象外なのかもしれません。

31才・男・SE

スマホで全て処理でき、且つスカウトがベースというのは純粋に面白いと思う。ただ1つ問題が。サービスサイトが新しくなり、挑戦する20代の転職サイトというサブタイトルがついたことで30代はぐっと利用しにくくなりました。正直挑戦するのは30代だって変わらない。また最近は40代だって、極端な話、50代だって能力とやる気があれば、転職できる時代になっているのに、ユーザーを20代に絞るのは転職を支援するサービスとして、どうなのかなと思わざるを得ません。ただ実際に求人を出している企業がパナソニックやIBM、ツイッター、そして野村総合研究所など、大手だったり一流と言われているところが多いことを考えると、求人企業側もやはりまだ20代を重視しているのかなと思います。嫌なら他のサービスを使えば良い訳で、あまり指摘することでもないかもしれませんが、年代で利用者を区切るのは、良いサービスを提供しているだけに辞めてほしいです。

34才・男・電機メーカー

新しいコンセプトの転職サイトなので、どうしてもランキングで上位に来ているような以前から多くの利用者がいる転職サイトと比較すると、求人数やサポート力の面で見劣り指定しまうのは確か。基本的にPC、スマホ含めオンラインの差サービスでオンラインには向いていないので、そこはしっかり認識しておくべき。ただスマホで簡単に自分の適性や好みに合った求人がわかり(しかもかなりの精度)、PCをいちいち開ける必要がない点は本当に便利だと思う。

37才・男・人材関連

基本的にスマホ向けですし、求人もどちらからというと若手キャリアを求めているので30代中盤から後半以降になると使いにくいかと。多分そもそもこの転職サイトがその層の利用を求めていないと思います。40代以降になるとそれはさらに顕著かと。他のランキングに掲載されているところよりもその傾向は強いと思うのでそこは注意が必要です。若い人が自分のキャリアを分析したり、転職のスタートにする上ではここは確かに魅力的だと思います。

46才・男・ITコンサル

ハイクラス転職で有名なビズリーチは30代、40代の利用者が中心なので、それを補うサービスとしてリリースしたのが20代向け且つスマホ(アプリ)に最適化した転職サイト、キャリトレです。登録者数はかなり増えており、リクナビNEXTやマイナビ転職ほとではありませんが、確実に浸透しつつあったサービスですが、ビズリーチがあまり儲からないと判断し、2022年12月に突然サービスを終了。他社への譲渡なども行われなかったので、使っていたユーザーは蚊帳の外でした。登録した求職者の個人情報はどうなるのか等、もう少し丁寧に対応すべきだったと思います。(2023年5月5日投稿)

30才・男・IT関連

Miidasもキャリトレも新しい転職サイトの形だと思いますが、基本的にスカウトを待つほかなく、自分が希望する求人に応募できないという点で大きな問題を抱えていると思います。つまり見られているるのは自分の経歴だけで、実際に会ってみてわかるパーソナリティなどは一切考慮されないということなので。スカウトにしても自動的に送られてくるスカウトと優先スカウトは、応募しても断られるケースがあり(スカウトなのになぜ?!)、プラチナスカウトは面接確約ですが、大企業や自分が希望するようなところからはほぼ届きません。結果的に企業側からいい様に選別を受けている気がして、使うのを辞めてしまいました。

36才・男・専門商社

転職サイトの未来はこういうAI型のサービスにあるのだと思いますが、まだ成熟しているとはいいがたいですし、求人を出している企業もこういう最新のテクノロジーに興味がある企業に限られていて、いわゆる重厚長大産業や製造業への転職を考える場合はここだけという訳にはいきません。他の転職サイトとの併用か、転職エージェントも上手く活用することが求められますし、現時点ではどうしても20代、30代前半が中心だと思うので、30代中盤、後半向けの求人も期待したいです。

35才・女・求職中

レコメンド型の転職サイトという事が売りではありますが、企業から届く「気になる」メールという機能もあります。個人が特定されない程度に自分の職種やスキルをサイト内で閲覧した企業から届くものです。スカウトに近いメールではありますが、ある企業に「気になる」メールをもらいその後、面接に行ったら、やる気のない面接官が出てきて、わずか10分程度で終了してしまい、時間と交通費を無駄にしました。この転職サイトの利用する際、企業から「気になる」というメールが来たとしても、即、採用に繋がるとは限りません。応募するのかどうか十分検討した上でエントリーした方が良いと思いました。

indeed(インディード)(0件)

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57才・女・会社員

とにかく使いやすかったです。自宅からの希望距離や希望職種等を入力すると、該当する求人が表示され容易に見つけられます。新着や関連求人もすぐに見られます。私の場合、申し込んだら翌日に連絡があり、1週間以内に決まりました。(2022年5月20日投稿)

39才・女・パート

パートを探すときに大変役立ちました。まず、自分が住んでいるエリアから何キロ圏内の求人を指定したらすべて出てます。また、他のサイトよりも割りと細かい情報がかかれてあり、具体的で想像しやすかったです。インディードはたくさんの求人サイトのまとめのような感じです。地域の細かい求人にはかなり強いと思います。おかげでよい仕事に巡りあいました。(2022年1月25日投稿)

42才・男・IT関連

インディードは求人を自動でクロールしており、検索エンジンとしての機能があるので、一般的な転職サイトはもちろん、転職エージェントに掲載されていない求人を多数掲載している点が細田のメリット。求人数で言えば圧倒的なNo.1だと思います。ただ求人応募や履歴書・職務経歴書の作成サポート等はないので、転職経験がない人がいきなり使いこなすのは難しいかもしれません。使う人を選ぶ転職サイトだと思います。(2023年1月5日投稿)

PROSEEK(プロシーク)(0件)

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35才・男・総務

他の転職サイトと比較するとベンチャーや小さい成長企業の求人が圧倒的に多い。実際採用担当になって営業を受けて気付いたんですが、意図的に大手と競合しないところを狙って営業しているそうです。ちなみにFindjobとかに求人を掲載するとすぐにプロシークの営業がきます(笑)交渉次第でかなり割引(オプション)サービスをつけられます。他には載ってない求人がたくさんあるので、中小主体の人であれば使う価値はあると思います。

IT転職ナビ(0件)

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31才・男・アプリ開発

IT企業に特化した転職サイトで公開求人だけではなく非公開求人や第2新卒の求人なども幅広く取り扱っています。サイバーエージェントやNTTデータ、楽天といった大手の求人も多いですし、スカウトサービスもあるので、IT関連で転職先を探しているのであれば利用する価値はあると思います。特に私のようなアプリ開発を仕事にしているエンジニアなら今はかなり引く手あまたです。

グッジョブナビ(0件)

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32才・男・製造業

製造業の仕事がほとんどなので、工場などでじっくり働きたい自分なんかには、丁度良い。派遣会社が多いのは仕方ないのか・・・

とらばーゆ(0件)

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44才・女・派遣スタッフ

レイアウトは見やすく使いやすいのですが、応募先によっては、対応が千差万別です。応募~書類選考、面接日時までを決めるまではいいのですが、面接時の対応がよくない応募先もありました。直接雇用がほとんどなので、面接後の結果連絡が、1,2週間と非常に遅く、派遣と並行しながら応募しないといけません。中には、別のところで仕事をしている最中に、面接・書類選考の結果連絡が1カ月近く遅れてくるところもありました。(それだったら、きちんと進捗を教えてくれてもいいのにと思いました。)また、応募先によっては、担当者を待っている間、社員さんの私語が多いところも、複数見受けられました。同時に、書類を機械的に扱い、態度が悪い担当者も中にはいました。他のサイトと違って、キャリアエージェントがつくことも、応募書類の添削サービスを受けるなどのメリットは少ないです。強いてあげるとすれば、女性を対象としたと言う点のみです。

28才・女

検索機能に「雇用形態」を選べ、また「土日祝」を上演に入れられる事はありがたいですが、検索結果を新着順等に並べ替えられたら、とても助かります。

求人情報ナビ+V(0件)

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47才・男・会社員

保育士、幼稚園教諭、ベビーシッターなど保育の専門職を扱う求人サイト。メルマガ登録しておけば、新着情報がメールで届きます。サイトから応募もできるので便利です。子育てママと保育士のクチコミ情報サイトアットhoiku+も運営しています。

カモメ中国転職(0件)

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29才・男・日本語教師

はじめまして。海外で働きたい日本人向けの求人サイトで、毎日更新もされています。中国勤務が中心のようですが、アジアの求人もあり、重宝しています。

外資系転職求人サイト Daijob.com(0件)

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32才・女

バイリンガル向けの仕事が多く、せっかく身に付いている英語を無駄にせずに、しかも外資系企業の求人が多いせいか、全体的に年収が高いです。

ハローワークインターネットサービス(0件)

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40才・女・非営利団体職員

希望の職種や勤務地を絞って検索しやすいので、インターネットがあまり得意でない人でも探しやすいと思います。自宅で求人検索し、気になる求人情報が見つかれば、近隣のハローワークに相談したり、紹介状を書いてもらったりできるので、効率よく転職活動ができます。現在の転職先も、ハローワークインターネットサービスで見つけました。

35才・女・専業主婦

やはりハローワークの求人数が、他の転職サイトと比べても一番多いと思います。また、求人情報の更新が早く、インターネットから最新の情報が見られる点が一番良い点です。求人票の内容も、他のサービスと比べても、割と詳しく書いてあると思います。

女・会社員

在職中の転職活動で、ハローワークに行けないのでネットで求人を探せるのはありがたいです。求人数も多く、希望職種だけでなく色々な業界があるのがわかり選択肢が広がります。ただ民間の転職サイトとは違い、求人掲載企業の精査はどうしても甘いので、求人の選別に関しては自分自身でしっかりやる必要があります。また法律の関係で、応募条件は書かれていませんが、実際には設定されているケースがほとんどなので、応募する前にハローワークの担当者に、自身の経歴と年齢で選考対象になるかどうか、聞いてもらうことをおすすめします。そうしておけば、応募したのに連絡がないということはありません。

31才・男・無職

ここ最近WEBの検索画面が変わり、最初は慣れませんでしたが基本は変わっていません。ハローワークの検索はかなり細分化して検索出来るので、希望に沿う求人を見つけやすいです。他の転職サイトもハローワークに近い、細かく検索ができれば良いと思います。

31才・男・無職

安定の求人数です。ここ最近、いわゆるブラック企業の掲載を無くす取組みもあり、優良な求人を見つけやすくなってきていると思います。担当のスタッフを専任することもでき、親身になって考えてくれます。毎日求人が更新されるので、常にチェックはしていますが、基本的に中小がほとんどなので大手に行きたい方にはオススメできません。ハローワークの求人はあまり良いのが無いとよく聞きますが、そんなことはないと思います。しっかりカウンセリングを受けて、紹介してくれる企業は優良だと思いますし、気になる求人があればそれについてきちんと現状を教えてくれる。

33才・女・会社員

転職サイトに掲載するためには数十万円の費用がかかるため、優良な中小企業でもハローワークを使うという所は少なくありません。もちろん資金力がなければ大手の転職サイトに広告は出せないので、そういう所にも登録し、活動するのは当たり前ですが、第3の選択肢としてハローワークがあるというのは頭の片隅においておいても良いと思います。私は子持ちの母親で残業もできないので、転職が難航しましたが、マザーズハローワーク経由で理解のある社長がいる会社に転職する事ができました。給料は安いですけど^^;

39才・女・事務員

求人票が見やすく、信頼できる求人が多い印象を受けます。前回の転職時に、ハローワークインターネットサービスで見つけた求人に応募しましたが、好条件の求人は倍率が高い印象を受けました。何件か面接までは進んだものの、残念ながら採用には至りませんでした。結局、地元のフリーペーパーに掲載されていた求人に応募して、転職先が決まりました。ハローワークインターネットサービスのように、利用者数が多いサイトは、魅力ある求人が見つかりやすい反面、採用してもらうのはなかなか難しいという面があるのかもしれない、と思います。

48才・男・無職

求人数はダントツにおおい。ただし、当日の案件は自宅からの検索だと出てこないことがある。ハローワークの方にお聞きしたら、受付をしたハローワークで最初公開し、その次ハローワーク全体、そしてインターネットという順番らしい。 この関係だと思うが、当日(たとえば6月11日)検索しても何も出てこなかったのが次の日に見ると情報有りという場合がある。前日以前の案件の場合は自宅でプリントアウトし、詳細の情報をハローワークで印刷後相談という形にしているが、当日の案件については、ハローワークに行って、情報検索画面で新着情報(当日分のみ)でみたほうが抜けがないと思う。当日分の情報公開の速さがちょっと残念なため点数は3とした。

以前はあまり良い印象のなかったハローワークのサービスですが、最近、実は結構良い案件があるんだなと言う事が解りよく利用しています。また、ハローワークでの検索が30分と決められていますので、私は家であらかじめ検索をして、求人番号を控え、そのうえでハローワークでは求人票のプリントと紹介状を受け取る事だけにしています。時間に焦り、最後まで探しきれない事もないですし、家のPC出の方が検索条件など細かく指定出来て、情報も確かではないかなと思います。

32才・女・主婦

地域密着の企業や、ハローワークでしか探せない求人など、利点もたくさんありますが、閉館時間が早く、働きながらの転職活動は厳しいです。せめてもう少し朝が早かったり夕方が遅くまで受付してくれていたりすればありがたいのですが・・・

33才・女・主婦(パート)

ハローワークの求人をインターネット上で検索できるサービスです。転職サイトに求人を出していない中小企業の求人を見ることができます。ハローワークに会員登録している人だとかなりの数の求人をチェックできるのでお薦めです。ただ結局ハローワークに行って、推薦状をもらわないと応募出来ない点は面倒です。。。

女・主婦

昨年からずっと就職活動をしています。ハローワークインターネットサービスで良いところがあれば、最寄りのハローワークに出掛けて取り次いでもらっていました。 何件か面接に行きましたが、空求人と思えるようなところが多々ありました。ハローワークへ求人を出すのはタダなので、宣伝目的で求人を出している会社があるので、そこは気を付けたほうがよいと思います。

35才・女・求職中

相変わらずブラックが多くてガッカリします。ハロワ側は調査しないのかなぁ?また事務系求人が増えたと思いきや、派遣会社経由の求人でガッカリ。派遣会社に登録しなければならないし、登録したからと言ってその求人に応募できるとは限らないのに。

48才・男・無職(求職中)

自宅でも求人情報を見られるのは便利だが、自宅のインターネットで見られる求人新着情報は一日遅れ、すなわち前日の情報である。 当日の情報はハローワークに行ってみるしかない。この点が不便である。また検索条件がハローワークの端末とそれ以外(例:自宅)で違うのは不便である。統一されると使いやすくなると思う。 また同じ理由で求人番号を入れての情報検索がハローワークの端末は5件までOKなのに自宅などのインターネットでは一度には一件というのも不便に感じるところである。

37才・女・主婦

圧倒的な求人数ですが、相当ブラックな会社もありました。違法な場所で無資格の会社、入社後に研修期間として求人より200円低く最低賃金での業務や、長時間の無休残業の会社がありました。怪しいと思ったら、すぐにハローワークか労働基準局に勇気を出して相談したほうがいいです。

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女性の転職ならウィメンズワーク(0件)

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29才・女

派遣が嫌なので、(サイト上部にある「派遣のお仕事情報」を選ばず)一番左の「女性の転職」のタブから検索しているのに、紹介予定派遣だの派遣だのの求人が山ほど出て来て、とても不便。 検索時に希望雇用形態も選べず、不便。 同じenがやっている、アルバイト検索サイト「はた☆らく」も派遣ばかり表示される。 どうにかならないのか?

ちばキャリ(0件)

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41才・男・営業

メリットは千葉に特化していると謳っているだけに、千葉県の企業の求人情報が多数ある点。 デメリットは、ユーザー対応が悪い点。Web記載の面談が受けられない事もある。トータルで考えると千葉県内企業の検索サイトとしては利便性が高く、ハローワークの検索をより効率よく、求人を探すという意味では良いと思う。ただ、いわゆる面談ありの転職相談窓口に関しては、Webに明記されているにも関わらず、実際は行っておらず、周知徹底されていない点がネック。ここをメインの転職サイトとしてご利用するにはリスクが高いのかと思います。

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28才・男・デザイナー

ITデザイナーのための転職サイトという、新しいコンセプトなので面白そうなサービスですが、その割には写真がつぶれてたり、本当にデザイナー向けなのかなって思ってしまった。テクスタがエンジニアの知り合いに評判良かったからこっちもこれから良くなるのかな?

転職GOLD(0件)

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25才・男・会社員

バイトだとバイトル、派遣だとはたらこねっとといった様々な人材サービスを手掛けるディップの転職情報サイトです。バイトルは学生時代に使っていたので、ここも良いサービスなのだろうと思い使いだしましたが、求人数が全然少ないのとリブセンスみたいに転職祝い金がもらえますが、何だか二番煎じ感がハンパないです。デザインも使いやすさも洗練されているとは言い難く、積極的に使う理由が今のところはありません。

ジョブエンジン(0件)

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38才・女

応募フォームの職務経歴書欄が3社しかない。登録時はいくつでも出てくるのに、仕様がおかしい。また、登録時に入力したものがそのまま使えず、コピペし直さなければならないで手間。おまけに応募管理の機能がなく、他の転職サイトから比べると、機能が著しく少なくてとても不便でした。

メイテックネクスト(0件)

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38才・男・求職中

all engineerの登録時に、ここにも入力した経歴データの内容でエントリーが出来ると言う事だったので登録したが、『エントリー情報を拝見させていただきましたが、弊社に寄せられている案件の中に、ご案内可能な求人を見い出すことができませんでした。ご期待に添えず、大変申し訳ございません。』と、探す気の無いサイトが使用するマニュアル文章の返事が来た。年齢が若くないのはいらないのか、プログラムシステムで弾いているのかもしれないから、縁が無かったかも。

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エントリーしても半年ほど放置、その後是非弊社で紹介させてくださいというメールが・・・。エントリーを無視したことに一切の謝罪もなく求人の進捗状況だけを聞いてくる失礼極まりない会社です。以前はいろいろな求人を取り扱っていましたが、2018年7月現在は、楽天市場に店舗がある企業の求人情報だけを取り扱っています。また正社員転職の情報だけではなく、アルバイトの求人が4割程度と比率が高い点にも注意しましょう。ECサイトで働きたいという人以外は対象外になると思います。

33才・女・求職中

スカウトメールが来たので、返信したら、ご希望の面談(登録日)を2つ3つ上げてほしいとのメールが。その通り、希望日時を2、3上げて返信するも、その後連絡なし。既にこちらが提案した日時を過ぎている。意味がわからない転職サイトです。

34才・女・会社員

応募後何度かやり取りしたものの、書類審査に出すのを忘れていた模様。一週間後にこちらから連絡してやっと面接までこじつけたものの、企業様からはその求人は二年前に出したもので、今は求人していないけれど、別の職種で人が足らないからて面接に来てもらいましたと言われた。他にもスキルの充分足りている案件を問い合わせしても、希望に合っていないと言われ紹介されない事が10社ほどあり、掲載の求人は古く、更新されてないようです。

32才・女・クリエイター

仕事数は少ないです。そして求人内容が全く違ってます。募集月額と面接時聞かされた求人が10万近く違い、試用期間の給与などは募集時には記載がない。楽天の担当者は横柄だし私が悪いみたいな言い方をされました。最悪です。楽天担当者からのフォローは一切ありません。楽天が仕事紹介なんて土俵が違うんだから止めた方がいい。

ヒトバンク(0件)

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公式サイトへ行く

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38才・女・主婦

名前もあまり好きではなかったのですが、登録して以来不要なメールが大量に届き、自分にはかかわりのない求人ばかりメールで送られてきます。転職サイトとしてみても、情報を集める効率が悪く、信頼ができなさそうな感じがしました。

美職(0件)

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39才・女

転職サイトで、良さそうな求人があったので応募をしたら、このエージェント経由の案件でした。その後登録への連絡が来たので、オフィスへ行ってビックリ。転職をアドバイスするには程遠い、ヤンキー身なりの方に面接をされました。ただ、求人はその他にも3件紹介され、どれも良い条件での求人だったので、家に持ち帰り一社ごとに志望動機を考えて書類を提出しました。がしかし、一週間経っても連絡なし。その時点で電話をするも折り返しがなかったので、その更に3日後、しびれを切らしてメールをしました。すると宛名が間違ったメールが返信され(おそらくコピペ)内容は・・・。書類が通った方にのみ連絡を差し上げていますが?というもの。企業側も、もし書類が駄目であれば何か理由を添えて断ると思うのですが・・・もしかしたら釣り求人だったのかなと思います。ちなみに、このオフィスへ行くと「美バス」というもののバスガイドさんを募集する広告があちらこちらに。美バスを否定はしませんが、ああ、そういうコンセプトのエージェントなのかなって思いました。

ファミキャリ!(0件)

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33才・女・グラフィックデザイナー

ゲーム業界での就職を希望するなら、ファミ通ドットコムの協力のもと、クリーク・アンド・リバー社が運営している求人情報サービス“ファミキャリ!”がおすすめです。求人にはそうそうたる大手ゲーム会社が並んでいますが、大手中心なので未経験者には厳しい求人が多いかもしれません。ゲーム業界経験者であれば、他の業種の求人が多い大手サイトよりも、こちらのほうが検索の手間が省けて便利です。

36才・女・会社員

クリーク・アンド・リバー社とファミ通が共同で運営する、ゲーム業界特化型転職エージェントサイトです。名だたる大手ゲーム会社の求人がある一方、逆にある程度の大手企業勤務経験、あるいはそれに類するスキルがなければここで転職先を見つけるのは難しいかもしれません。全体の求人数はそう多くはありませんので、たくさんの候補を比較検討したい場合は、他のサイトを利用することをおすすめします。(2021年12月26日投稿)

転職なら日経転職版(0件)

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30才・女・広告営業

女性向けの転職サイトで、doda、女の転職、パソナキャリア、マイナビエージェント、キャリタス転職などの大手の転職サイトの中から女性向けの求人だけをピックアップし、掲載しています。ワーママ向けの求人やハイキャリア向けの求人、ワークライフバランス重視、事務職求人など、女性なら誰もが気になるテーマで求人を検索することができるので、効率は良いと思います。ただどういう仕組みで転職サイトを横断し、求人をピックアップしているのかがわからないのと、私が実際にdodaに登録していた際に紹介してもらった求人に違いがあったので万能ではないと思います。

はたらいく(0件)

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29才・女

「あなたに興味があります」というような、スカウトサービスに近いサービス「ライク」、どうしたら、私に送って来るの?」というような、職種を募集している会社からスカウトが来る。今まで経験した職種や、希望している職種と、全くかけ離れた職種を募集している会社から「ライク」が来るので、何のためにライクサービスを使っているか分からない。適当に送っているとしか思えない。ライクが来る度に、メールでそれの通知で来るのが不愉快。

インテリジェンス(現パーソルキャリア)(0件)

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38才・男・無職、求職中

敷居が高い。対応が事務的。エージェントサービスを利用しない限り、メールも担当者名を入れずに「カスタマーセンター」などと名乗って送ってくる。ちょっと高飛車な感じがする。

日経BPエキスパート(0件)

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30才・男・会社員

他の転職サイトとは一線を画しており、専門職や管理職向けの求人が多く、その分待遇も良い求人が多いです。日経新聞の求人欄をWeb化したと思うとイメージしやすいと思います。大企業だけではなく、中堅企業やスタートアップ企業の管理職や幹部候補の求人もあります。また日経に求人広告を出せるくらいですから、資本力があり、安定的または急成長している企業が多いデス。ある程度の規模の企業への転職を希望されている方で、幅広い求人の選択肢の中から、条件を満たす求人を探したい方におすすめです。

ラクジョブ(0件)

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33才・女・グラフィックデザイナー

なかなか珍しい、アニメマンガゲーム専門の転職サイトです。転職関連の求人を取り扱うサービスはたくさんありますが、その中でもまとめて求人を見ることが難しいマンガ業界の求人に特化しており、その上で、しっかりカテゴライズされた求人を検索できるのが素晴らしい。ただ転職サイト自体を評価すると、機能性が悪く、希望の求人を検索しにくいのが玉に瑕です。

ジョインズジョブ(0件)

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30才・男・デザイナー

いろいろ転職サイト探してたらここが見つかりました。2018年11月時点でこの転職サイトランキングでは掲載がなかったので口コミしします。まずサイトの第一印象ですが、デザインがきれいで良い印象を持ちました。ただ、まだまだ転職サイトとしては、これからのようで、同業他社と比べると取り扱っている求人数は少なめでした。その一方で、求人企業は名前の知ってる会社もちらほらありました。求人はこれから増えていくのかなと思います。次の転職のタイミングでは使えるサービスになってるかな?

あつまるくんの求人案内(0件)

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女・専業主婦

求人数は多いと思います。また、このサイトのいいところは単なる情報だけではなく、企業側から細かなコメントが多く掲載されていることです。また写真掲載が多いのも魅力です。写真を見ると、その職場の雰囲気や働き方がある程度は想像できます。初めて求人に応募する身にとっては情報をしっかり入手でき、安心できるかと思います。

シニアジョブ(0件)

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51才・男・会社員

シニアジョブを通じてある企業申し込みをしたら、履歴書も見ないで断られた。hwで紹介してもらい同じ企業に直接申し込みしたら「面接」の連絡があった。なぜ?なんのために存在している?

クリ博ナビ PRO(0件)

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36才・女・グラフィックデザイナー

ゲーム、映像、マスコミと業種をある程度絞っているのは良いのですが、いかんせん全体の求人数が他サイトを比べて少なく感じます。また、ゲーム一つとっても、プログラマーやプランナー、デザイナーなど、細かい業種も指定できないので、欲しい情報にたどり着くまで手間がかかるのも難点。(2021年7月19日投稿)

indeed(インディード)(0件)

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57才・女・会社員

とにかく使いやすかったです。自宅からの希望距離や希望職種等を入力すると、該当する求人が表示され容易に見つけられます。新着や関連求人もすぐに見られます。私の場合、申し込んだら翌日に連絡があり、1週間以内に決まりました。(2022年5月20日投稿)

39才・女・パート

パートを探すときに大変役立ちました。まず、自分が住んでいるエリアから何キロ圏内の求人を指定したらすべて出てます。また、他のサイトよりも割りと細かい情報がかかれてあり、具体的で想像しやすかったです。インディードはたくさんの求人サイトのまとめのような感じです。地域の細かい求人にはかなり強いと思います。おかげでよい仕事に巡りあいました。(2022年1月25日投稿)

42才・男・IT関連

インディードは求人を自動でクロールしており、検索エンジンとしての機能があるので、一般的な転職サイトはもちろん、転職エージェントに掲載されていない求人を多数掲載している点が細田のメリット。求人数で言えば圧倒的なNo.1だと思います。ただ求人応募や履歴書・職務経歴書の作成サポート等はないので、転職経験がない人がいきなり使いこなすのは難しいかもしれません。使う人を選ぶ転職サイトだと思います。(2023年1月5日投稿)

MOREWORKS(0件)

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36才・女・会社員

MOREWORKSはデジタル・クリエイティブ業界に特化した転職サイトです。デザイナー、エンジニア、ディレクター、プロデューサーとカテゴリーを絞った潔いサイトは洗練されいて、なかなか使いやすいUI。検索時に事業形態も選べるのが、少し変わっていて面白いなと思いました。ただ、まだまだ出始めのサービスなので、求人掲載数はそこまで多くはありません。また、勤務地が主に東京しかないので、地方の人が使うメリットもあまりないのも残念です。(2022年3月14日投稿)

クリエイターズNAVI(0件)

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36才・女・会社員

Twitterでフォローされて知ったのですが、おそらくプロフィールに\デザイナー\"等の文字を入れている人をチェックしているようです。その為サイトは、一般的な求人なものより、かなりデザイナーフレンドリーな作り。業種のカテゴリーがデザイン系のみで分けられているので、デザイン業界に就職したい人にとって手っ取り早く検索できそうです。個人的に\"マンガ・イラスト・アニメ\"の区分があるのが他と違っていて、とても参考になりました。(2022年3月28日投稿)"

Working Abroad (ワーキングアブロード)(0件)

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36才・女・会社員

Working Abroadは世界各国の求人が一挙に検索できる転職サイトです。地域によって偏りがありますが、アジアと北米の求人が充実しており、地域や言語だけではなく職種によっての検索も可能。で求人内容によっては、そこまで語学力を必要としていないものもあるので、海外で働いてみたい人にはおすすめです。(2022年4月18日投稿)

en world Japan (エンワールド・ジャパン)(0件)

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36才・女・会社員

海外で高収入を狙うなら、日本でもおなじみのエンワールドが行う海外版求人サイト、エンワールド・ジャパンがおすすめです。分野ごとの求人数も多いですし、面談によりキャリアサポートもしっかりしています。ビジネス英会話テストも無料で受けることができるので、実力さえあれば安心して海外求人に挑戦できるかと思います。ただ、掲載されているのは一流企業中心ですので、利用するにあたり、ある程度のスキルや語学力は必須です。(2022年4月27日投稿)

キャリコネ(0件)

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36才・女・会社員

キャリコネの特徴は大きく二つあり、一つは他の転職サイトの情報をまとめて一括できること。そして二つ目が元社員の書いた口コミが見られることにあります。ただ、口コミを見るためにかなり詳しい個人情報を入力しなければならず、さらにその情報が登録されている他の転職に共有されるというデメリット付き!一度に多くの求人検索をし時短したい方には良いかもしれませんが、後々の各サイトからのメルマガ配信などを考えると、避けたほうが良いサービスかもしれません。(2022年5月11日投稿)

Washokujob(ワショクジョブ)(0件)

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36才・女・会社員

Washokujobは、料理人かつ海外で働きたいというごく境地的な人にピッタリのサイトです。近年、日本料理の需要が海外で高まる中、世界中の国のお料理系求人を、一挙に調べることができます。サイトの作りもおしゃれで、数は少ないながらも専用YouTubeチャンネルに、海外で働く料理人のインタビュー動画もあり。(2022年7月7日投稿)

AMBI(アンビ)(0件)

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37才・女・会社員

AMBI(アンビ)は、20から30代向けのハイキャリア向けの転職サイトです。まだまだ求人数は他のサイトに劣るのですが、なんといっても最大の特徴はその求人の質。官僚形や大使館やJETRO、キーエンスやTwitterなど名の知れた求人先が紹介されることもあります。転職の適性が分かる“ジブン分析”という診断サービスも、なかなか面白いです。(2022年7月23日投稿)

REERACOEN(リーラコーエン)(0件)

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37才・女・会社員

海外転職を考える人にとって、REERACOEN(リーラコーエン)は検討してみるべきサイトの一つです。特に今人気の東南アジアに特化したサイトで、IT系を始め多くの業種での求人が掲載されています。日系企業も多いので、そこまで高い英語力を求められないのも、初めての海外就職向けですね。サイト自体の検索機能は少し使いづらいので、直接コンサルティングを受けるのがおすすめです。(2022年8月21日投稿)

Job by 美術手帖(0件)

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37才・女・会社員

1948年創刊の美術ファンなら誰もが知っている、あの雑誌が運営する求人サイトです。一般的な求人サイトと違い、掲載されているのはお洒落な写真と共に、クリエイティブ色豊かな会社ばかり。しかし、検索機能に給与面のフィルターはなく、どちらかというと一線で活躍する企業でやりがいを求める人向けのサービスなのだと思います。その為、求人数はあまり多くはありません。(2022年9月11日投稿)

マイナビ転職グローバル(0件)

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37才・女・会社員

マイナビ転職グローバルは有名サイトのマイナビの、より海外区友人に特化したサイトです。地域と業種で感覚的に調べられるのに加え、細かなチェック項目があるのは流石大手といったところ。海外求人でのデザイン系などニッチな業種もしっかりと募集があるので、海外での仕事に興味がある人は、一度検索してみるのをおすすめします。(2022年9月17日投稿)

リージョナルキャリア(0件)

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43才・女

IターンやUターンを希望する転職者向けの求人に特化した転職エージェントです。実家に戻って仕事を探したいと考えた時に、利用しました。リージョナルキャリアを活用して転職活動をしたおかげで、前職での経験を生かした転職先が見つかって良かったです。一般的な転職サイトは都市部の求人情報が多いという印象でしたが、リージョナルキャリアは地方の求人が充実していて、助かりました。他のサイトとは異なる魅力を持つエージェントだと感じています。(2023年2月10日投稿)

キャリアクロス(0件)

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37才・女・会社員

語学力を生かした転職をしたい時、直感的に使いやすい転職サイトです。特に大まかな職種や英語レベルをサクッと選択して検索できる機能は便利です。比較的大手のハイクラス求人が多い印象ですが、転職者向けの自社コラムなども充実しており、語学を使ったキャリアアップを目指している人にはお勧めのサイトです。(2023年3月17日投稿)

Samurai job(0件)

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37才・女・会社員

Samurai jobは、30代から40代でキャリアアップ転職を目指す人向けのサイトです。基本的に外資系が多くハイクラス求人をメインとしたサイトなので、ある程度の経歴や能力がないと、逆にまったく合わない転職サイトかもしれません。しかし優秀なキャリアコンサルタントからのアドバイスも聞けますので、条件次第ではおすすめです。(2023年5月9日投稿)

Wantedly(ウォンテッドリー)(0件)

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Wantedly(ウォンテッドリー)

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43才・女・自由業

「はたらくを面白く」というキャッチコピーを掲げているのを目にして、他社とは異なる個性がありそうだと感じて、利用するようになりました。Web面接OK、完全在宅勤務OKといった最先端のスタイルを積極的に取り入れていて、利用者の立場に立った便利でトレンド感あふれるサービスを提供してくれる会社だという印象を受けています。クリエーター系の仕事が豊富なので、専門的なスキルを生かした仕事を見つけたいと考えている人に特におすすめです。(2023年5月23日投稿)

Geekly(ギークリー)(0件)

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38才・女・自由業

ギークリーは主に都内でのIT業界の転職に特化したサービスです。ある程度経験のある業界人であれば、高収入の他にはない転職先を紹介されることがあるかもしれません。しかし逆にいうと、ほとんど経験のない他業種、そして地方の求人を探す人にはまったく向いていない、ある種特化型の転職サイトです。(2023年7月18日投稿)

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転職サイトランキング 2024年 編集部による総評

編集部による総評

利用者の口コミで作る2024年度4月の転職サイトランキングで、1位にランクインしたのはリクナビNEXTでした。リクナビNEXTは圧倒的な求人数の多さと充実したコンテンツが魅力の転職サイトです。また、スカウトメールサービスも高い評価を得ています。その他にも転職の成功に役立つコンテンツも充実しており、全体的にバランスのとれたサービスになっています。またプロのキャリアコンサルタントが転職を支援する人材紹介会社でもリクルートグループのリクルートエージェントが、圧倒的な転職仲介実績を残しています。ネットを中心に活動したい人はリクナビNEXT、プロのキャリアコンサルタントのサポートを受けたい人はリクルートエージェントを利用すると良いでしょう。

2位のdoda(デューダ)はパーソルキャリア株式会社が運営する総合転職サイトです。転職サイトとしてのサービスに加え、転職エージェントとしてのサービスを提供しており、キャリアアドバイザーによる求人紹介やキャリアコンサルティングを受けることもできます。3位にランクインしたビズリーチは、人気が急上昇している転職サイトです。無料での利用も可能(無料登録時はスカウトのみ)ですが、有料会員に登録することで、ワンランク上の秘匿性が高い求人にアクセスできることから、キャリアアップを目指す求職者から高い人気を誇っています。今回同率3位にランクインしたマイナビ転職にも注目です。求人の数、質ともに他の転職サイトと比較しても遜色ありません。他にはない優良ベンチャーや中小企業の求人が充実している点も魅力の1つです。同率5位は全く新しいコンセプトを採用した転職サイト、ミイダスでした。ミイダスを運営するのは2位にランクインしているdoda(デューダ)と同じパーソルキャリア株式会社ですが、ミイダスは全てがスマホで完結する転職サイトで、自分と同じ属性の転職者の年収データに加え、どういった企業に転職しているのか等、転職に役立つ様々なデータを公開。多くのユーザーから支持されていました。7位にランクインしたキャリアデザインセンターが運営する@typeにも注目です。求人数は若干少なめですが、大手やIT関連、外資系への転職に強い点が一部の利用者から評価されていました。これらの業種でキャリアアップ、年収アップを狙う求職者に、特に人気が高い転職サイトと言えるでしょう。8位にランクダウンしたエン転職も長い歴史を持つ人気の高い転職サイトです。独自取材を行った求人を多数取り扱っており、エン転職のみの独占求人が充実。またサービスを実施に利用した、顧客満足度調査で高い評価を獲得する等、利用者の評判は転職サイトランキングで上位に掲載されているサービスと比較してもそん色ありません。

今や転職は自己実現の手段として当たり前になっていますが、実際に転職するとなるとやはり一大事です。筆者も2回の転職を経験していますが、その都度全力を尽くしたことで、成功と思える転職を実現できました(※途中で転職活動に妥協していたら、きっと満足いく転職はできなかったと思います)。転職することを決めたら、あとは後悔をすることがないよう、全力で転職活動に取り組むことが、転職を成功させる秘訣です。みなさんの転職活動の成功を心からお祈りしています!

転職サイトと転職エージェントの違いとは?

転職サイトとは、自分自身で希望の条件を満たす求人を探し、応募する方式を採用したサービスの総称です。対して転職のプロによるサポートが受けられるサービスを転職エージェントと呼んでいます。転職サイトは全てのサービスがオンラインで完結しますが、転職エージェントは対面もしくは電話登録が必要になります。また転職サイトは一般公開できる求人が中心ですが、転職エージェントは一般求人に加え、他社では取扱のない秘匿性の高い求人「非公開求人」を多数取り扱っている点も大きな違いと言えるでしょう。近年の転職サイトは、匿名の履歴書を公開することで、企業側からスカウトが届くサービスに力を入れています。転職サイトを利用する場合、自己応募に加え、スカウトサービスを利用するのが一般的です。

女性におすすめの転職サイトの特徴とは?

年々転職求人に男女差は無くなってきており、このサイトは男性向け、女性向けというような意識は必要ありません。強いてあげるなら派遣事業を社内で手掛けている転職サイトは、女性の求人に強い傾向があります。 近年は求人企業側も女性の採用に対して積極的です。転職サイトの中には、女性の転職に特化していることを明記している場合もありますが、過度に意識せずに、求人数が多く、スカウトサービスが充実している転職サイトを活用したほうが良いでしょう。ちなみに転職エージェントに関しては例外です。女性の正社員転職に強いパソナキャリアや、キャリアアドバイザーが全員女性できめ細かいサポート力に定評がある、doda(デューダ)は、女性からの評価が特に高くおすすめできます。これらのサービスを上手く活用すると、転職の成功にグッと近づくはずです。

30代におすすめの転職サイトの使い方とは?

30代といっても30代前半と中盤、後半では少し利用すべきサービスが変わりますが、30代中盤という前提で考えていきます。
30代になると、かなりの業務経験を積んでいることが想定されるため、異業種転職や未経験の職種への転職は難しくなります。また仮に転職に成功したとしても、仕事を新しく覚え、自身の価値と力を証明するためには相当な覚悟と努力が必要です。特別な事情やどうしても達成したい夢がある方意外は、基本的にこれまでのキャリアを活かせる職場を見つけ、キャリアアップする道を選ぶのが最善の選択肢と言えます。転職サイトは自身の業種・職種に強いサービスを使うと良いでしょう。

この観点から転職サイトを厳選し、ランキングにすると、転職サイトだけではなく転職エージェントとしての機能も提供するdoda(デューダ)が1位。2位には全年齢、全業種、全職種に強いリクナビNEXT、3位にハイクラスの転職を支援する会員制転職サイト ビズリーチという順位が編集部の評価です。

一言で転職サイトランキングといっても、年代別、職種別、業種別で評価すると結果は大きく異なります。また定期的に年代別、職種別、業種別の分析をご紹介させていただきますので、是非チェックしてみてください。

40代の転職のリスクとは?

40代になると転職は難しいというのが定説でしたが、今は40代の転職も珍しくありません。一定のキャリアがある方や、仕事に対する意欲と柔軟性があり、過去の成功体験にとらわれず、前向きに転職活動に取り組める方であれば、40代はもちろん、50代で転職に成功する事例も出てきています。とはいえ20代や30代と比較すると転職の難易度が高く、リスクもあることは間違いありません。未経験の業種・職種への転職や年収アップを希望すると転職が難しくなるので、条件にこだわり過ぎず、柔軟な姿勢で転職活動に臨みましょう
転職サイトを選ぶ際は、未経験の仕事や異業種転職に強い転職サイトは除外したほうが良いでしょう。また年収アップが難しい反面、年収の大幅ダウンを受け入れるのも難しいはず。この観点から以下で40代におすすめの転職サイトを格付けしてみました。

まず1位は利用者の多くが40代と言われているハイクラス向けの会員制転職サイト ビズリーチ。年収600万円を超えている40代の方であれば、このサイトをまず軸に考えるべきでしょう。2位はdoda(デューダ)がおすすめです。doda(デューダ)は、公開求人に加え、非公開求人が充実しています。また比較的年齢層が高い転職エージェントとしてのサービスも提供していることから、満足度は高いでしょう。3位は転職サイト最大手のリクナビNEXTです。やはりこのサービスを外すことはできないでしょう。

40代に限定し、転職サイトをランキングすると、結果がまた大きく異なることがわかります。 40代で転職を検討されている方は、本結果とユーザーの口コミも参考に、利用する転職サイトを選び、転職を成功させましょう。

転職サイトの選び方とは?

転職サイトと一言で言っても、各社が取り扱う求人数も違えば、サービス内容も異なります。では転職活動で利用する転職サイトを、どういう基準で選べば良いのでしょうか?転職サイトを選ぶ際には、2つのポイントがあります。1つ目は自身が転職を希望する業種・職種の求人数。いくら全体の求人数が多くても、自分自身が転職を希望する業種・職種の求人が少なくては意味がありません。また専門的な仕事をしている場合、それぞれの仕事に特化した転職サイトを利用するのも選択肢の1つです。もう1つは、自分自身で応募するだけではなく、企業側からスカウトが届くサービスを活用するという点です。転職サイト大手は基本機能の1つとして、スカウトサービスを用意していますが、スカウト主体の転職サイトも増えてきているので、上手く活用すると良いでしょう

転職サイトのスカウトの仕組みは?

今や転職サイトには必ずと言っていい程、搭載されているスカウト機能。この機能は求職者が企業をリサーチするのには限界があり、その求職者の能力を求める企業との間に起こるミスマッチを防ぐために産まれました。そのためにはまず求職者が自身の経歴やスキルを登録する必要があります。登録が終わったら現在の在籍企業やこれまでの在籍企業とそのグループ会社、その他個人的に履歴書を開示したくない企業を設定し、求人企業に公開します。この経歴を見て(個人名は非開示)興味を持った求人企業からオファーが届くというのが大まかな仕組みです。ちなみにプロフィールの一部が希望に合致するユーザーに対して一斉にスカウトを送るオープンオファー、個別にスカウトするプライベートオファーというようにスカウトにもいくつか種類があります。

転職の際の効果的な志望動機の作り方とは?

転職の際、効果的な志望動機を作るためにはいくつかの点に注意する必要があります。まず一番最初にやるべきは自己分析です。自分自身の今後の目標や興味、強み、これまでの経験を振り返らなければ良い志望動機は作れません。自己分析が終わったら企業研究を行い、自分の希望に合う会社を絞り込んでいきましょう。その企業のニーズや企業文化が自分自身と合致していると感じたら、自分の経験やスキルがその企業でどう活きるのかを掘り下げていきます。これが志望動機のベースになります。大事なのは具体的に書く事と、草稿が完成したら第三者にチェックしてもらう事です。第三者からのフィードバックを受け、最終稿を仕上げましょう。

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