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アクサダイレクト生命 口コミ

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アクサダイレクト生命『アクサダイレクトの終身医療/定期医療』

見積り・申込みがネットでできる医療保険

アクサダイレクト生命『アクサダイレクトの終身医療/定期医療

アクサダイレクト生命

医療保険 定期医療保険・終身医療保険
契約年齢 満20歳~満69歳まで
保険期間 定期10年・終身保険(期間の定めなし)
保険料払込方法 クレジットカード・口座振替

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アクサダイレクト生命の医療保険の特徴

アクサダイレクト生命は、2013年5月14日にネクスティア生命が社名を変更し、誕生した新しいインターネット専業の保険会社。安い保険料と使いやすいシステム、アクサグループという信頼感を武器に、利用者からの評判は良い。社名は変わったが、主力商品に関する変更等はなく、医療保険として高い支持を獲得している「定期保険」の提供も継続されている。
「アクサダイレクトの定期医療」の最大の特徴は、インターネット専業の強みを活かし、書類作成費用や人件費などのオペレーションコストを削減する事で割安な保険料を実現している点だろう。例えば、30才・特約なし・入院給付金日額5,000円の場合、男女ともに月額の保険料が1000円以下の840円から加入できる。定期保険となるため、更新時に保険料が上がる点に関しては考慮しておく必要があるが、これから医療保険を比較・検討するのであれば有力な選択肢の一つだろう。 また2015年9月16日からは終身医療保険の提供を開始。他の保険と比較しても保険料が安く、保障内容も充実しているので併せて検討したい。

アクサダイレクトの終身医療の口コミ

いい口コミ
定期保険よりも終身保険のほうが長い目で見ると良いのでは?終身の場合、加入時点で保険料を確定させることができ、今の日本のようにインフレを目指すような政策をとっている場合は、終身保険に加入するほうが、将来インフレになっても保険料を抑えることができ、有利だと思います(もちろん受け取れる保険金も価値も相対的に下がりますが。。。)。私が調べた限り、アクサダイレクトは医師に相談できる健康ダイヤルが24時間365日使えたり、名医の紹介サービスが使えたり、とても付帯サービスが良いので他の医療保険と比較しても優位性があり、終身医療保険を検討するのであれば価値はあると思います。(29才・男・営業)
いろいろ比較しましたが定期型の医療保険ならここが一番保険料が安いと思います。保険がシンプルなので保障を強化したい人は特約でカバーすることになりますが、私の場合、同条件にするため特約をつけても保険料の優位性はかわらりませんでした。良い保険だと思います。(37才・男・プラント関係)
保険をスリム化するためいろいろ見積りを取りましたが、多分医療保険の中ではここが一番安いです。ネット保険であればライフネット生命も医療保険を販売していますが、医療保険に関してはアクサダイレクト生命(旧ネクスティア生命)のほうが一歩上だと思います。自分が入っている医療保険と比較するとその差に驚く人もいると思います。お薦めできます。(27才・男・金融関連)
ネット生保の医療保険はプロの評判で選ぶと失敗する。なぜならプロの目から見ると賛否両論で、プロが選ぶ医療保険ランキングでもある雑誌では上位、ある雑誌ではワーストといった事がよくある。また他の医療保険と関係が深い専門家は、大抵ネット生保(ライフネット生命やアクサダイレクト生命)に難癖付けて低い評価をする傾向がある。その中で保険の自由度は高いが掛け捨てではとか、基本保障がよくない等の評価を見るが、それがなくなってはネット生保の医療保険に魅力はない。大切なのは本質を見極める事。少なくとも保険料の安さは圧倒的であり、そういう点を正しく評価しないのは理解に苦しむ。(36才・男・金融機関)
最近ネット生保が増えてきて、商品もいろいろそろってきましたが、医療保険の中ではこの商品が一番評判が良いと思う。よくある医療保険のムックでも大抵この商品がネット生保関連の代表として紹介されてたりします。そういうところは大抵大手生保がスポンサーについているのでネット生保は高く評価されにくいですが、じっさいのところ、ここより保険料が安いところはありません。特に若い人であればこれで十分。アクサダイレクトは親会社がフランスの生保大手アクサなので、財務の安定性ははっきりいって日本の大手生保よりあります。(28才・男・証券会社)
情報誌の医療保険ランキングでも1位になってましたね。保険料の安さに加え、ガン特約の自由度の高さや付加保険料の安さが他の医療保険と比較して有利と評価されていたようです。シンプルな保険ですが、無駄が少なく良いと思いました。(30才・男・金融機関)
ビジネス誌が発表しているランキングでも大抵上位にある。定期保険だから若い間の保険料は終身保険と比較するとかなり安い。最低限のプランだとちょっと心もとないと思うが、2,000円も出せば十分な保障を付帯させることができる。(32才・男・会社員)
価格で選ぶならライフネットかアクサダイレクト生命(旧ネクスティア生命)だと思います。うちは家系にがんにかかる人が多いのでこっちを選びました。金額的にもあまり負担にならないので今のところ満足しています。(34才・男・SE)
保険料の安さを考えればアクサダイレクト生命(旧ネクスティア生命)が間違いなく一番。保障期間10年というのは気になる人には気になると思うが、保険を見直す良い機会だと思う。まだ若いので保険料はできるだけ安く抑えたいと思っているのでこういう保険があることを知ることができて良かった。(26才・男・設計)※2016年11月2日以降、商品の見直しが行われ、返戻率に関しては以前と比較すると低下しています。ご注意ください。
わたしのうちは子供が二人おり、1人目は学資保険に入りましたが、二人目は終身医療保険にしています。返戻率を追求する場合、実際に期待するのは満期時の返戻金であり、保険の種類は違えど学資保険と終身医療保険の目的は変わりません。記事にも書いてありますが、実際に子供が大学に入学する際、資金的に厳しい場合は解約すれば良いし、資金に余裕があれば継続する予定です。途中で解約すると損をする点には注意が必要ですが、それは学資保険も終身医療保険も同じです。あとアクサダイレクトは保険料をカード払いできるので、お得度の高いクレジットカードで支払えば、その分ポイントがたまるので実質返戻率はさらに高くなりますよ。(37才・男・会社役員)
こども保険で将来の学費の支払いに備える人は多いと思いますが、解約時の自由度を考えれば終身保険のほうが良いケースがあるのはあまり知られていないと思います。こども保険は設定した期間がくれば解約しなければいけませんが、終身保険は継続し、自分が必要になった時にお金を受け取る事ができます。その間に返戻率も上がりますし、保険料控除も受けられます。金融を専門にしている人間からすると「こども保険」という名前にこだわらないのであれば終身保険でこどもの将来に備えるのはありだと思います。(42才・男・金融機関)
中立の口コミ
ネット生保でもマイナス金利の影響を受けるのは例外ではなく、アクサダイレクト生命も貯蓄型の終身保険(医療保険ではなくですが)を2016年11月2日に改訂し、現行の商品を売り止めにするなど、一部商品が改訂になる動きがあります。個人的にはこういうネットの医療保険ランキングでは上位に来ることがない、大手生保のほうが不動産の家賃収入などがあり、経営の安定性という面では強みがあり、逆に財務が厚くないネット生保のほうが厳しいと思うのですがどうなんでしょうか?(40才・男・広告関連)
ネットでは医療保険ランキングで上位にランクインすることも多く、利用者の評判も良いと思うのですが、なぜか紙のムックの医療保険の評価では厳しいケースが多いのが気になります。多くは保険料は安いがその分保障が犠牲になっているというものだったりしますが、ネットの評価を見る限り、そういうことはないのでなぜそういう評価になるのか、正直気になります。(34才・男・SE)
保険料は安いですがこれだけで医療保険の全てをカバーできるかどうかという話になるとちょっと不安があります。サブ的な保険とするか例えば同じように保険料が安い共済に入って補うか、どちらにせよ万一の場合、必要な保障額を考えると+アルファが必要かと。(39才・男・営業)
友人のプロのFPにネット生保が保険料安そうなので入ろうと思うんだけどどう?と相談したら、ネット生保は若い人にターゲットを置く事で保険料を抑えているので、私の年齢であればネット生保のほうが必ず安いとは言い切れないと言われました。単純にCMや周りの評判でネットでコストがかからないから安いと思っている人(私もそうでしたが・・・)は、きちんと調べないとダメなんだなと思いました。(42才・男・会社員)
悪い口コミ
日銀の金融政策の影響は大手生保だけではなく、ネット生保にも及んでおり、リリース当初は圧倒的にお得度の高かったアクサダイレクトの終身保険も条件の見直しが行われ、今(2017年12月)では、他の医療保険と比べるとまぁ有利だね程度の商品になってしまっている。金融政策が市場化すれば、もっと商品内容に差がつけられるのかもしれませんが、このままだとどこも経営に影響があり、保険設計に問題が出ると思う。(42才・男・会社員)
ネット生保が安いのは間違いないがその背景には保障だったりサポートだったり、犠牲になるものがある事を加入者は知っておくべき。また最近はネット生保に対抗すべく、大手生保(※特に外資)もネットに対応した保険や保険料が格安なものを販売している。特に広告ナシを売りにする雑誌などではメットライフ生命だったりオリックスだったりの人気が高い事が多い。入る前にきちんと比較してみると内容と保険料のバランスで大手が安い事も最近では少なくないので、しっかり比較する事をお薦めする。(38才・男・会社員)

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