リクナビネクスト(リクナビNEXT)の評判と利用者の口コミ

リクナビネクスト 評判

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リクナビネクストの評判

転職希望者から高い評価を獲得しているリクナビネクスト。利用者の本当の評判は?

リクナビNEXT画像

求人数
  • 新着・更新求人 毎週1,000件以上オススメ!
スカウトサービス 有り
求人企業 営業、事務、企画、サービス、専門職(コンサルタント・金融・不動産)、IT、電気・電子・機械技術者、医療関連、建築他
総合 4.6
求人数 5.0
求人の質 4.5
年収アップ 4.0
サービス 4.5
人気 5.0

リクナビネクスト(リクナビNEXT)のおすすめポイント

  • 毎週100件以上の新着求人を掲載
  • レジュメ登録でサイト未掲載の求人にアクセス可能
  • 自分自身の強みがわかる「グッドポイント診断」他、他の転職サイトにはないお役立ちコンテンツが充実

転職サイト ランキング

リクナビNEXTの概要

リクルートが運営する国内最大級の規模と実績を誇る転職サイト。2018年1月時点でクチコミランキング含む、各社が実施する転職サイトランキングで常に上位にランクインしており、数ある転職サイトの中でもトップクラスの評価を獲得。また外部調査機関「マクロミル」が2014年に実施した転職決定数調査でもNo.1を獲得、2016年12月時点で会員数は670万人を超えている。
リクナビNEXTの最大の魅力は、求人数の多さと転職希望者をサポートする様々なサービスが充実している点だろう。求人は毎週1,000件以上更新。さらに無料会員登録後、レジュメを登録するとサイト未掲載の特別求人にアクセスでき他、企業がからのスカウトメールを受け取ることも可能。スカウトメールはプライベートオファー、興味通知オファー、オープンオファーの3種類があり、プライベートオファーは面接を確約しており、転職の成功を目指すのであれば是非登録しておきたい。
また転職希望者をサポートするコンテンツにも力を入れており、求人に応募する際、アピールすべき「自分の強み」が明らかになる「グッドポイント診断」、転職に関する様々な悩みに回答してくれる「転職パーフェクトガイド」、転職成功者のインタビューで構成された「私の転職ストーリー等、役立つコンテンツが満載。
レジュメを登録しておくことで利用できるスカウトメールの取り扱い実績も、他の転職サイトと比較すると、質・数共に圧倒しており、利用者からの評判も総じて高い
これから転職を検討する人にとって、必ず登録しておきたい転職サイトの1つだろう。

リクナビNEXTの口コミ(35件)

いい口コミ
他の転職サイトと比較すると求人数が多いのは明らかであり、ランキングするならやはりここが一番だと思う。他にもいろいろな転職サイトがあるが、ここは求人数の多さもさることながらスカウトメールの配信数がすごい。ちなみに私は転職して1年以上経つが、いまだに月に1通位はスカウトメールが届く。すぐに転職する気は全くないが、自分のスキルやキャリアを常に更新し、どういう企業が自分に興味を持っているかを知る上でもスカウトメールには価値がある。(27才・男・医療関係)
地方の主要都市の求人が充実している数少ない転職サイトだと思う。私の場合、Iターン転職で人材紹介会社が使えず、企業探しに苦労したが、リクナビNEXTに登録し、地道に希望企業の求人を探し続けた事で無事転職する事ができた。さらに言えば掲載料金が高いリクナビNEXTに出稿している会社はある程度の規模がある会社なので、安心できるというのも魅力だと思う。(32才・男・出版関連)
やはり求人の掲載数は他の転職サイトと比べても圧倒的に多い。私の場合はリクルートが提供する転職エージェントも同時に利用しましたが、対応が丁寧すぎるくらい丁寧で好感が持てました。ただ、最初はすごく多くの求人をピックアップし、提示してくれるのだが、途中から一気に少なくなる点には注意が必要です。(28才・男・デザイナー)
40代での転職だったのでいろいろと不安があったが、転職サイトの中ではリクナビNEXTが一番希望の条件を満たす求人が多く、且つ書類選考への合格率も高かった。なかでもたまに届くスカウトメールは、オープンオファー、興味通知オファー共に返信する事でほぼほぼ書類選考に通過した。人材紹介会社と併用したが、転職活動の開始から3か月でリクナビNEXT経由で応募した求人で無事転職が完了し、良かった。待遇も納得いくものだった。(41才・男・消費財関連)
社会人3年目の子供が、キャリアアップを目指すために英語を勉強してTOEICのスコアで850点を取得。その後、リクナビNEXT経由で転職先を探し、希望する条件を満たす企業を見つけ、内定も無事獲得。さらに年収UPも実現することができました。今は生き生きと転職先で働いています。(57才・男・会社員)
転職活動の際、いろいろと登録しましたが、やはりリクナビNEXTとが一番使いやすいと感じています。私の場合、自分で主体的に仕事を探し、応募する一方で、月に4~5通はスカウトメールが届きました。そしてスカウトメールの求人でオープンオファーの場合、通常の応募と変わらない事がほとんどですが、プライベートオファーの場合、書類選考を飛ばしていきなり面接だったりするので効率も良いと思います。私の場合、結局自分が応募したところに採用されたので、そっちに行きましたが、もし落ちてたらプライベートオファーをくれた会社に行っていたと思います。(31才・男・プログラマー)
是非とも転職活動では登録しておきたいサイトです。求人もリクナビでしか取り扱っていないものもあります。その上、幅広い業界に精通しており、バランスが良いと思います。ただスカウト機能はあまり当てになりません。自動送信で送られてきているものがよくあり、見ればすぐにわかるので、そこは少し見直しても良いかと思います。(31才・男・無職)
20代や30代で初めて転職する場合はリクナビNEXTのような転職サイトを利用する人が多いと思いますが、キャリアを積んでくると、リクルートエージェントのような転職エージェントを利用するようになるのかなと思います。ちなみに私が転職した時は転職サイトと転職エージェントの併用で、結局転職が決まったのは転職エージェント経由でした。今は転職から3年経ちますが、いまだにたまにリクナビNEXTはチェックしています。特にスカウトメールを見ると、自分のキャリアにどの程度の価値があるかがわかるので、とても便利です。(28才・男・ITコンサルタント)
いくつか転職サイトに登録しましたが、リクナビNEXTは他と比較しても大手企業の求人が多いと思いました。利用者の評判や転職の体験記を見ても基本的にこことどこか、ここと他の人材紹介会社という組み合わせで利用している人が多いので、よっぽどの理由がない限り登録をスル―する必要はないと思います。実際にこの転職サイトランキングに出ているところでも一番利用者が多いのは間違いないのでは?私は前職も現職も大手なのですが、どちらもリクナビNEXTに求人を出しています。(27才・男・SE)
そもそも地方の求人がある程度まとまって掲載されている転職サイトを見つける事が自体が難しい。ミニコミ誌や新聞の折り込みにあるのはどちらかというとガテン系が多く、ホワイトカラー向けの仕事は少ない。リクナビNEXTには地方の有名企業が出している事が多いので(掲載料が高いから??)、地方である程度の規模の企業に就職したいと考えている人にとっては外せないと思う。(28才・男・営業)
初めは、エージェントありの方を使ったがエージェントがなかなか自分の求める職より年収重視のみの仕事(利益につながるから?)しか紹介してくれなかったので、リクナビNEXTで自分からアプローチして転職しました。サポートしてくれるのはいいかもしれませんが、リクナビNEXTでなければ、今の会社とも出会えなかったと思うといい求人を載せていたのではないかと思います。(26才・男・社会人)
転職の際、使用していましたが、丁寧な職歴の書き方、アドバイスが受けられます。サイトも見やすく、会社の雰囲気もわかりやすいのがまたいいです。求人件数も幅広いですし、検索もしやすいです。会員登録すると現在のスカウト活用度や転職成功までの目安の応募数等が表示されたり、転職の希望時期(ゴール)を設定できる点も他の転職サイトにはない機能だと思います。(22才・女・営業)
地方限定での公募を見つけるのには、このサイトしかないのでは。実家もあるし、愛する地元で人生を送りたいと思っている。件数的にはまだまだだが、地方主要都市レベルではない、地方の求人募集をどんどん開拓して欲しい。(27才・男・マスコミ系会社員)
求人応募でも使ったが、ここが良かったのは転職に関するノウハウがコンテンツとして上手くまとまっている点だと思う。特に私は転職が初めてだったのですごく役に立った。他の転職サイトにも同じようなコンテンツがあるが、リクナビNEXTを参考にしているサイトは多いと思う。転職を考えている方におすすめです。(28才・男・プランナー)
リクルートのスカウトサービスを利用して転職を試みたがスカウトメールは1通も届かなかった・・・。結局はたらいくで地元の企業を探し転職。結果的に良い会社に転職出来たので良かった。はたらいくは結構良いと思います。(27才・男・営業)
数も多く、同じ会社が何件も掲載していることも少なくて見やすいです。またWEBの履歴書も多く文字が掛けるので(1000文字とか)他の媒体(マイナビ・en・アットタイプ等)に比べて自己PRがしっかり出来るのもいい。(24才・女・営業)
私自身40歳を過ぎての再就職でしたので、苦戦したのですが、リクナビNEXTの掲載求人で無事就職することができました。東京都内だけでなく、地方の求人数も多くて、とても重宝しました。(42才・男・会社員)
リクナビNEXTを通じて転職したが、応募時に掲載の広告の仕事内容が実際とは全然違うものだった。そういう苦情を受け付ける「トラブルホットライン」が設置されているが、問い合わせてから直ちに担当者が対応してくれた。早速、その企業へ求人に対する改善依頼に動いてくれた。(34才・男・電子部品製造)
他社と比較して求人数が圧倒的に多くあります。また、写真を掲載している企業が多く企業のイメージがつかみやすかったりします。(32才・男・会社員)
大手の求人が圧倒的に多い。毎週水曜日の更新日にはとにかく見てました。最終的に転職先を見つけたのもリクナビの求人からでした。(29才・男・会社員)
転職を考えた時まず思い浮かんだのがリクナビだったので自然に使うようになりました。求人件数もかなり多いしスカウトメールもあるので、結局ここだけで事足りました。(29才・女・会社員)
スカウトメールに登録して1ヶ月が立ちますが、既に6件の面接依頼がありました。企業の採用担当の方たちもかなり利用されているのだと実感します。(26才・男・プログラマー)
リクナビNEXTはリクルートだけあって求人の量が圧倒的に多い。また、大手からベンチャーまで幅広く登録されているので利用価値は高いと思う。(30才・男・製薬会社)
姉妹サイトのはたらいく経由で地方企業にUターン転職しました。求人もわかりやすく、条件も明確。何より地方なのに求人が多かったです。いわゆる上場一流企業を探すサイトではないですが、地方や地元企業に転職したい人にとって役に立つ転職サイトだと思います。(27才・男・会社員)
中立の口コミ
求人数は圧倒的に多いかもしれないけれど、結局のところ登録数もものすごいので、書類選考を通るだけでも大変なのだと思った。以前勤めていた会社で求人を出したけど、小さな会社なのに1日30人のペース。企業側にとっては登録数が多いだけ選択の幅が広がるけれど、求職者にとっては本当に狭き門だと思う。実際転職の時にリクナビを使って、面接には呼ばれるものの、内定には至らなかった。そしてyahooと提携してから、使いにくくなったと思う。(29才・女・会社員)
リクナビNEXTは転職サイトの中でも出稿の審査が厳しく、評判が悪い、求人内容と実際の掲載内容と乖離がある等の場合、以降の掲載を一切受け付けないと知り合いから聞きました。これは確かな情報だと思います。そういう意味で掲載求人の信頼度は高いと思います。ただ他と比較しても求人の応募数は多いものの、掲載料の問題で他の転職サイトに出稿するケースもあるようなので、ここ一択にする必要はないと思います。(28才・女・企画営業)
ランキングの順位は極めて妥当で、実際の求人数やスカウトメールの数、コンテンツの充実度等、どの項目を考えても現時点ではリクナビNEXTが一番だと思います。ただマイナビ転職やエン転職といった競合他社もリクナビNEXTに追いつけ追い越せでサービスを強化していますし、実際のところ、以前と比較して各社の差が埋まってきているのも事実。最近は全くコンセプトの異なるAIを使ったサービスとかも出てきていますし、常にNo.1と安住できなくなっているのもまた現実なので、もう少しサービスを強化していってほしいです。(35才・女)
スカウトサービスを利用し、いくつかオファーもいただきましたが、全く希望していない職種ばかりでした。こちらのレジュメをちゃんと見ていないのか?と疑いが出る程、事務の実務経験ばかりなのに、オファーの職種は営業、販売、体を使うサービス業ばかりで残念でなりませんでした。オファーを送る企業の手当たりしだいな感じがとても伝わります。職種違いのオファーは制限してもらえると、もっと良い転職サイトになるのでは?と思います。(35才・女)
求人数の多さは魅力的ですが、問題はその中身です。長く見ていると、毎週求人を出している企業や離職率の高い企業が多いこともすぐに分かります。そのため、実際に利用しようと思っても、本気で応募のできる企業はわずかという現象になってしまい、実際の転職に使うには不便なサイトと感じてしまう時があります。(29才・男・会社員)
首都圏、都市部の求人は他の転職サイトと比較しても多いです。ただ地方の求人は地元密着の企業ではなく、全国転勤のある常駐派遣業ばかりで求人数を多く見せておりUターンしたい人はあまり求人は期待できません。(28才・男・IT関連)
はたらいくとリクナビNEXT両方を活用しました。リクナビには大企業が多く、利用者も多いので、なかなか書類選考も通らないことが多いです。はたらいくは小規模な企業が多く、比較的応募しやすいのですが、ログイン方式ではないので、毎回必要事項を記載しなくてはならず、結構面倒でした。(41才・女・会社員)
ここだけで転職活動するのはナンセンスだと思います。ただ転職サイトとしての評判、実績、サービス内容を考慮するとここに登録せずに活動するのもナンセンス。転職サイトだけで活動する場合は、リクナビNEXTを軸にマイナビ転職やdoda、人材紹介会社と併用する場合はリクルートエージェントやパソナキャリア、ワンランク上を目指すならJACというようにいくつかの選択肢の中から選ぶ事が転職活動を効率的にすすめ、良い転職先を見つける上で重要なポイントだと思います。(31才・男・マーkティング)
私もリクナビNEXT経由で応募先から内定を頂きました。大手・中堅・中小・ベンチャーと、会社規模のバランスなどは一番良いと思います。良い意味で偏りがなく、求人数も豊富に揃っています。ただ、このサイトは人気も抜群なので、応募倍率が非常に高いです。(中小企業の求人でも、1人の求人に対して、30人前後の応募数になることもあるとか。)(32才・男・産廃物処理事業)
求人数の量・幅広さがリクルートなので、他のサイト以上にずば抜け、利用頻度が高かった。しかし一方で、以前リクナビnext経由で転職した企業で、求人内容との相違点が多数あり、結局短期間で退職した経験があり、キャッチコピー(未経験可など)通りではないのだと感じた。(26才・女・会社員)
悪い口コミ
リクナビNEXTで転職したが、転職後に求人業務内容と実際の業務内容が違った。待遇面も、実際の応募業種の待遇ではなく、役職者の待遇を記載しているなど、求人側の都合の良いことしか書いていなかった。実際の業務や待遇が求人時と違うことが転職先の離職率が高い原因らしいが、掲載内容と実際の状況も確認して、掲載すべきだと思う。求人数を稼ぐためかもしれないが、求人側の都合のいいことばかりで、後々、リクナビも求人側も応募者も損をするのでは。(34才・女・団体職員)
地元の求人件数はあるが、『らいく』を使わない企業しかない。いつもらいくが来るのは、県外で自分が希望していない異業種の企業ばかりで、ただ自分が記入した文章が気に入って『らいく』をしました感がする。地域によって差があるのかもしれないが、大都市圏ならいろんな企業が興味を持っているから、それでもいい人にはいい転職サイトかもしれない。(35才・男・就活中)
理由 事務職を希望して検索しているのに、検索結果にプランナーだのスーパーバイザーだのインストラクターだの販売員だの営業だの事務職と全く関係ない職種の求人が出てきてしまうので 不便。 また、正社員と契約社員で縛って検索しても、特定派遣で派遣会社の正社員の求人がいくつも出て来る。(29才・女)
リクナビNEXT上で興味のある企業とメールのやり取りが出来るのは嬉しいが、応募条件が不明な企業に問い合わせをして一切回答ナシ!のときがある。実際に面接に行ってから企業が求める人材として私はスキルが足りなかったことを知った。求人募集広告の中には条件面がクリアでないものも多く、リクナビNEXTの監督責任は大きいと思う。(39才・無職)
求人数が多いのは良かったが、複数企業との面接をした際、掲載されていた内容と異なる部分が多々ありました。企業のいい点ばかり書かれている気がしてあまり使用しなくなりました。(30才・男・製薬)

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