海外旅行保険 サービス比較※1
(保険料節約プラン 0歳~49歳 1名分) 計:2,660円 |
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- ニューヨークに7日間旅行する場合
- 航空機遅延(定額払型)、旅行キャンセル費用(拡大型)、クルーズ取消費用(拡大型)、旅行中断費用、ペット預入延長保険金(日額)をオプションで追加可能
ジェイアイ傷害火災保険 ネット専用海外旅行保険「t@bihoたびほ」のメリット
- JTBグループが販売する海外旅行保険。観光・商用はもちろん。留学・駐在・ワーキングホリデー等、長期での加入にも対応
「t@bihoたびほ」の口コミ・評判
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- バツコミ(0件)
45才・女
電話はすぐ繋がらない事もありましたが、メール対応は良く、立て替え医療費・薬代の支払いもとても早かったです。アプリですぐに近くの提携病院を探す事もできました。以前はAIUにずっと入っていましたが、たびほよりずっと高い保険なのに事故後の手続きとかはたびほよりも手間がかかったり、アプリもAndroid用のは無かったりしたので、私はたびほのほうがやりやすく、むしろ安心です。メール、アプリなどネット派の人、現地では英語で自分でなんとかなる人には良いと思います。ネガティブコメントでは、電話対応の悪さや、補償対象外と言われた事で気を悪くした人が目立ちます。旅慣れない人や、自分の好きな時に丁重な電話応対をする人員を常に配置してほしいような人は高い保険に入ったほうがいいかもしれません。台風など、たくさんの被保険者からの問い合わせが保険会社に殺到する事が容易に想像できるときに、飛行機が遅れて宿泊費がかかったくらいの事で留守宅の親が速攻電話してくるみたいなのは、こういう格安保険の会社から見れば迷惑なだけなので、住み分けがいいでしょうね。私もそんな利用者のせいで今後保険料を上げざるを得なくなったりして欲しくありません。
30才・男
t@biho保険を購入しました。留学に行くためのビザを申請するのに医療保険が必要だったため利用しました。すべてネットで契約ができとてもスムーズに購入できました。また購入後に期間の変更もすることができ、期間変更分の金額差もすぐにクレジットカードに返金されてました。また契約終了後も保険金請求をしたあと一週間もしないうちに申請分が振り込まれました。保険のお値段も圧倒的に他社より安く、本当に満足しています。また利用したいです。絶対おすすめの海外旅行保険です。
61才・男・教員
バリ島アグン山噴火で、2017年11月27日の便で日本に帰国できなくなり、結局4日後に帰国することができました。その後、テロ等対応保険で日額10,000円×4日分=40,000円もらうことができました。どの海外旅行保険も噴火や自然災害の時には保険が出ないと聞いていましたが、たびほに関しては、実際に保険金が出たので大変うれしかったです。海外旅行保険には必ず免責事項というものがあり、保険金が支払われないケースがあります。そのケースがどういうものなのかを知っておくことは、海外旅行保険を選ぶ上で、とても重要だと思います。何がOKで何がNGなのかは少なくともチェックしておきましょう。
28才・女・会社員
旅行先でデジカメが入っていたバッグの盗難(財布と現金は別)にあい、本当に意気消沈していたのですが、カバンもカメラも携行品損害の対象だったので補償を受ける事ができ、カメラがない不便はあったものの、精神的には本当に助けられました。(ちなみに現金などは補償されないみたいです。)この海外旅行の教訓として、保険に入っておいて良かったという点と、現金やデジカメ等の電子機器は別に持ち、現金に関しては身に付けておくことをおすすめします。また日本と比較するとやはり海外ははるかにリスクが高いので、気をつけましょう。それにしても保険が効いて本当にほっとしました(被害届はしっかり出しましょう。それが補償を受ける条件なので)
35才・男・ITエンジニア
他の海外旅行保険と比較して保険料が安いのは確かです。特に空港で加入する保険と比較するとその金額の差は際立ちます。他にもネットから入れる海外旅行保険はいくつかありますが、会社の規模や実績などから考えると、損保ジャパン日本興亜のOFFや東京海上等が選択肢になると思いますが、東京海上は保険料で除外。東京海上かこっちかだと個人的には信用力に差はないと思うのでJTB系列のこちらが私の中ではファーストチョイスです。
31才・男・専門商社
海外出張が増えてきたのでリスクも考え、保険加入を検討することになり、ランキングに入っている他の海外旅行保険でも保険料を試算しましたがここが一番価格が安かった。JTBの子会社と言う事でJTBで入る海外旅行保険という実績もあるし、信頼性もトップクラスだと思う。いろいろ口コミも調べましたが、総じて評判も良いと判断。しばらく使ってみようと思っています。
39才・男・保険関連
他の海外旅行保険と比較しても、保険料の安さでは頭一つ抜けています。観光だけではなく、留学やワーホリなどの長期間の保険にも対応しているので使い勝手が良いところも高い評価を獲得している理由ではないでしょうか?ただこの保険の弱点は、地域によって保険料が大きく変動する点です。欧米などでは比較的保険料が高くなる傾向があります。
39才・男・広告関連
保険料は間違いなく安い。それはこの海外旅行保険ランキングに掲載されている保険商品と比較しても確かですが、海外旅行保険は同じに見えてカバーする内容が異なっていたり、サポートに関しても大きな違いがあるので、保険料以外の部分もチェックして最終的には判断したほうが良いとは思います。結局保険は使う事のほうが少ない訳ですが、トラブルに巻き込まれた場合の対応にストレスを感じては意味がないので。保障される範囲や免責事項についても契約前に確認しておきましょう。
42才・男・専門商社
たしか昔空港でジェイアイ傷害火災保険の海外旅行保険に加入したと思うのですが、その際の料金とネットで加入した際の料金が全然違う事に改めて驚きました。どこの損害保険会社も同じなのかもしれませんが、時間がないユーザーや急ぎ加入したいユーザーはどうしても高い商品を払わされてしまう。一方できちんと調べて加入すれば、コスト面で十分に得をできる。ジェイアイ傷害火災保険は私が他の保険と比較した限り、最安だったので、保険料重視派にはおすすめです。実際に保険を利用する際の評判は、どこもそうですが、いろいろな意見があるので、そこはしっかり自分で交渉するという姿勢を持てば、どこを選んでも個人の経験から言えばそれほど変わらないと思います。
80才・男・無職
保険金を請求した際の対応に不備があった。海外旅行の際に発生した飛行機乗継遅延補償問題で、こちらが申請した後、保険の対象外ということで、申請を却下しておきながらその4ケ月後、何の風の吹きまわしか知らないが、また状況をwebメッセージで聞いてきた。話が好転するのかと思い、すぐ前回と同じ状況報告をしたが、結果は同じ却下回答。2回も嫌な思いをさせられた。一度却下したら、2度と同じことを聞かないで欲しい。
40才・女・自営
JTB旅行ツアーとひも付きでジェイアイの海外旅行保険に加入。これまで20回以上は海外へ行っている経験からしても、この保険会社、もっといえばJTBの対応には不快感を感じた。具体的には、2018年台風被害で関空が離着陸できないという事態に直面したことに起因する。海外旅行保険はこれまでも欠かさず加入してきたが、このときほど意味をなさなかったkとおはない。原因が天災だからだとはいえ、電話で問い合わせると申込者本人以外では対応いたしませんのお断りからはじまり、天災からくる事由は免責対象ということで、はなから話にとりあう様子はなかった。いずれにせよ、大手だから、安いからという理由だけで選んでしまうとあとあと理解に苦しむかもしれない。もっといえば、口コミで人気であったとしても、保険会社は実際の対応わからない。最低限やるべきことは、契約内容はしっかり把握しておくことです。
46才・女
安くて、ネットですぐ入れる、さらにJTB系列と言うことで、短期留学する子供のために安心して入りました。ですが、台風21号の影響で関空が機能せず、欠航が決まりました。便を振替えてもらったのは、翌日便だったので、ホームステイが1日伸びた分は、請求可能ですか?と聞きましたが、6時間以上の遅延があった場合のみうんぬん・・・を繰り返すばかりで、対象外ですと対応されました。とにかく、払わない雰囲気がすごくて、電話を切りました。ほんとに困っているから電話して聞いているのに、とても嫌な気持ちになりました。次はきちんと対応してくれるところを探しますし、もう安くても契約しません。
33才・女・営業
友人で海外旅行で病気になり、べらぼうに高い費用がかかった(海外旅行保険に入っていなかった!)という話を聞いていたので、私は絶対に入ろうと思い、最初は料金を中心に比較していたのですが、調べれば調べるほど(いろんなところで口コミを見たり、体験記を読んだり)、海外旅行保険はむしろ何か問題が起こった際の対応ではないかと思うようになりました。たびほに関しては保険料を評価する声は多かったのですが、病気などの対応に関しては、やはり三井住友海上だったり、損保ジャパン日本興亜だったりのほうが上だと思いました。JTB系列ということなので、知名度はなくても大丈夫だとは思ったのですが、やはり料金がそれほど違わない(海外旅行保険は場所によって全然料金が違うので)のであれば、損保会社としての規模と実績を重視すべきではないかと思います。
30才・女・会社員
たびほについて。まず、ジェイアイの人間は海外旅行保険に関する問い合わせをサポートセンターに投げしている。サポートセンターはマニュアルどおりの文言のみで対応、渡航先の実情に即した交通手段の手配は認めない。交通手段でさえ出し渋りがあるのでは、通院にも不安を覚える。そのためカード付帯の保険会社主導にて、今回起こった問題について対応してもらうことにした。確かに保険料は安価ではあるが、たびほはスマホやタブレット等を使いこなし、なおかつアプリも入れて使いこなせる人向け。人と人とのつながりを大事にする海外旅行保険ではない、そう割り切れる人向けのものだと思う。実際にマニュアルから少しでも逸脱した案件だと問い合わせても回答に時間がかかる。
30才・女・専業主婦
JTBの子会社ということで利用しましたが、現地で利用の際、電話受付でホテルからの電話はお金がかかるから折り返すと言っていたにもかかわらず電話してこない。病院ではペイレスだと思っていたのに危うくお金を請求されそうになったので、日本の保険会社から電話がいっているはずですと伝えると、そのような電話は受けていませんとのこと。保険会社の受付の女性は、今から患者が行くからという連絡を病院にしておくと言っていたくせに、電話もしていませんでした。病院の公衆電話は壊れていたので、しかたなく病院内の電話を借り、こちらからまた保険会社に電話する始末。帰国後、ホテルからかけた電話代50ドルを請求すると入院じゃないから払えないとのこと。折り返さなかったのは、保険会社の怠慢ではないんでしょうか?それに散々な目にあったし、英語が全くできない人だったら、どうするつもりだったんでしょうか?もう利用する気はないし人にも勧めません。
国内最大手の旅行会社「JTB」グループのジェイアイ傷害火災保険が提供するインターネット専用の海外旅行保険。
「t@bihoたびほ」の魅力はリーズナブルな保険料に加え、ネットでの各種手続きを非常にスムーズに行える点だろう。例えば、旅行出発前に予定が変わり、海外旅行保険の契約を取消したいという場合や出発日を変更したいという場合もマイページからすぐに手続きが可能。
さらに一般的な海外旅行保険は家族でなければまとめて契約できないことが多いが、「t@bihoたびほ」は観光・商用であれば家族に加え、友人も10人までまとめて契約する事ができる。また一度「t@bihoたびほ」の海外旅行保険を利用したことがあるユーザーであれば、マイページ割として保険料が3%割り引かれる点も嬉しい(適用条件あり)。
これから海外旅行保険への加入を考えている人にとって、ネットで簡単に加入手続きができる「t@bihoたびほ」が、有力な選択肢の一つになる事は間違いない。
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