ペット保険比較
保険期間 | 1年間※満期時自動更新(解約申請のない場合) | ||||||||
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対象のペット(新規申込可能年齢) | 犬・猫(生後30日以上、8歳11ヶ月まで)※終身での継続が可能 | ||||||||
補償内容 |
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支払限度額(限度日数・回数)※年間最大110万円 |
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その他のプラン・特約 |
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対象の動物病院 | 全国すべての動物病院 オススメ!※動物病院への治療費支払い後に保険金を請求 |
PS保険のここに注目
2018年オリコン顧客満足度調査 ペット保険で総合第1位を受賞!通販型ペット保険のトップブランド。
生涯保険料で比較すると、コストパフォーマンスの高さにも定評あり。また、保険金を受け取る手続きが簡単で、受け取り日数の平均が3.3日(※2017年度実績)と短く、
24時間365日無料※1で獣医師に電話で健康相談できる【獣医師ダイヤル】も無料付帯しており、契約後のサポート面も高い評価を獲得している。
※1 通話料はお客さまのご負担になります
PS保険の口コミ
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41才・男・金融関係
オリコンの顧客満足度調査では、ペット保険部門でPS保険が1位になっていました。このランキングでも高く評価されているので、被保険者の満足度は高いのだと思います。私はペット保険に加入するのが初めてだったので、保険料の比較だけではなく、利用者の評判もチェックしましたが、PS保険に関しては、補償100%(自己負担を0%)にすると保険料がかなり上がりますが、補償を50%、70%程度に抑えれば、他のペット保険と比べても保険料が割安で、補償の内容自体も魅力がありました。自身での評価も、利用者の評価も同じでブレがなかったので、私としてはあまり悩まずこの保険を選ぶことができました。
39才・女・企画
ペット保険の満足度ランキングでいつも上位にランクインしているので、基本的にユーザー満足度の高いペット保険なのだと思います。悪い口コミには一保険契約の限度日数が通院20日、入院30日、手術2回という点に対して非難している方がいますが、ページ上に明記してありますし、その情報を知らずに契約したという訳ではないなか、枠を超えたからNGというのはちょっとないのかなと。PS保険の場合、最低支払額に制限がないので、例え1万円でも保険金を受け取れます(ワンコインで入れるペット保険などでは治療費が低いと保険を利用できないケースがあります)し、普通にペット保険に入っている人なら多くの場合、満足度できるのではないかと思います。慢性疾患の心配がある場合は、回数制限がないペット保険を選ぶことをおすすめします。
38才・女・専業主婦
オリコンの2016年の調査では、保険金・給付金と小型犬部門のペット保険ランキングで1位になっていました。個人的にはペット保険の場合、入院よりも絶対的に通院のほうが多いですし、そこがしっかり補償されるかどうかが重要だと思います。あとは病気のカバー範囲ですね。悪い評判が出るのは大概、ペット保険を使おうと思ったらその病気は対象外だったというケースです。実際他のペット保険でもその病気はNGというケースのほうが多いとは思いますが、カバー範囲が広い方が安心できるのも確か。PS保険は診療費の制限がないので、金額が低くても補償が受けられる分、家計の負担を減らすのに適しているペット保険だと思います。
33才・女・会社員
既にここのペット保険を契約して3年目です。他のペット保険と比較しても保険料が安いのでランキングに入っているのもうなづけます。入院時の条項については確かに制限があるので、ある程度年を取り、加入の変更ができなくなる前に他のペット保険に乗り換えるというのも有効な方法だと思います。フルで保障が付いている訳ではないので全ての方にお勧めできるという訳ではありませんが、補償内容と保険料のバランスという意味では他のペット保険と比較しても優れていると思いますし、実際まわりの加入者の評判も良いと思います。
37才・女・専業主婦
保険料が安いペット保険を探したところ、ここに行きつきました。バツコミも読みましたが、うちの子は若いし、病気になったとしても治療にそれほど時間がかかるとは思えないのでこの保険で十分と判断しています。家計の負担が少なく済むので助かります。またほかの口コミに同じ病気は保障の対象外になるという口コミがありますが、他のペット保険にも同じ病気は対象にならないものが多いですし、契約を断られるケースもあるのでそこはマイナスにはならないと思います。
57才・女・主婦
以前一緒に暮らしていた猫が尿石症になり、新しく暮らす猫には尿石症になる前に保険をと思い検討しました。2匹の猫なので保険料が安いところを探しました。何社か悩み多頭割引があるところと比べてもPS保険が一番保険料が安かったので検討しました。あまり有名な会社ではなく、不安なところや、請求方法などわからないことがあり電話で問い合わせたところ、オペレーターの女性の対応がよかったのでPS保険に決めました。今のところ健康で使っていないけれど、長い目で見れば続けて架けられることが大切なので、保険料が安く家計の負担にならないところが良いと思います。また保険料が安いのに通院・入院・手術・特約と補償が充実しているところがお得な気がします。
37才・女・会社員
保障と保険料のバランスが取れた良いペット保険だと思いますが、回数制限にひっかかり、保険で全てカバーできなくなった方が不満に思う気持ちもわかります。その後ペット保険に入れませんしね。ただPS保険の誠意がない訳ではなく加入者の気持ちの問題なので、加入を検討している方は、それを理解した上で保険料と保障のバランス重視の方が選べば良いのではないでしょうか?そもそもどのペット保険にも一長一短あり、万人受けするペット保険はないということなのだと思います。
40才・男・IT関連
通院保障をつけるかどうかで選ぶペット保険の選択肢が全く違ってきますし、入院だけでOKという場合はPS保険は対象外になります。ただ実際にペットを飼っている方にとって、ほとんどの場合は通院で済ませるケースが多いので、通院保障がついているものがよければ、PS保険が選択肢に入ります。ペット保険最大手のアニコムや損害保険大手アクサダイレクトと比較すると保険料は安いですし、おすすめできます。少額保険短期の中で選ぶ場合、他にも安いところが多いのでしっかり検討した上で何の補償を重視するかで選ぶと良いと思います。
37才・男・会社員
ペット保険の中では保険料は安い方です。ただ他の人も口コミされているようにいろいろな制限があるのは事実です。特に注意すべき点は同じ場所の病気が保障対象にならないという点だと思います。その事をしっかり認識している人であれば良い保険だと思います。これはどんな商品やサービスでも同じですが保険も例外ではなく、ペット保険ランキングの結果だけを見ず、本当に自分のペットに合っているのか、自分の生活スタイルに合っているのか、しっかり保険の中身を見て判断する事が大事ですよ。
36才・女・Webデザイナー
他の方も書いていますが、慢性疾患に関する制約があるので病気になりがちな犬、猫を飼っている場合は向いていないと思います。ただ他のペット保険と比較しても保険料は割安なので、けがや病気に強い犬種を飼っている場合等は、ここが一番お得かもしれません。保険を契約する際はどこも同じではなく、保険によって細かい規約が異なるので、しっかり約款を確認したほうが良いと思います。
45才・女・専業主婦
ペット保険の加入審査に落ちましたのですが、問い合わせてもその理由を教えていただけなかったのはショックです。ペット保険に加入しようと思った人の多くが、ネット上で各社のペット保険を調べ、比較し、口コミもチェックし、保険を選んでいます。その時点でペット保険のファンになっているものなのに、保険に加入できないだけならまだしも、理由を教えていただけないと、改善できるかどうかもわかりませんし、大変不親切だと思います。我が家の場合、もし可能性があるとしたら当時、肛門腺炎で通院していたこと(きちんと告知しました。)この病気に対してペット保険を適用したいとなんて思っていないし、今後に影響するような病気ではないはず。何のための告知項目でしょうか?本当にショックでした。
46才・女・会社員
保険会社のスタッフの認識と対応がよくありません。契約内容変更はいつでも変更可能と複数のスタッフが回答していたものの、実際には更新時のみにしか出来ないということがわかり、最終的に謝罪を受けました。契約更新時にしか契約内容を切り替えらないという不便さのため解約しました。
35才・女・会社員
万が一の慢性疾患について問い合わせをしたら、長期治療が必要な病気は完治しない限り、ペット保険の制限があるとのこと。また、同じ場所の骨折で理由が同じだと保証外になるということだったので、実際に加入される方は注意しましょう。ただ、保険料は同業のアニコムのどうぶつ健保ふぁみりぃと比較すると安かったです。基本的に損害保険会社の商品は高く、少額短期保険はコストを抑えているので保険料が安い傾向があります。
年齢不明・性別不明・職業不明
お手ごろ保険料が売りなので仕方ないのかもしれませんが、大きな手術が必要になった時の手術の保障が足りないと感じます。20万円だと1回の手術で満額近く行ってしまう事もあるはずです。他のペット保険と比較すると入院保障には優位性があるだけにこの仕組みは残念です。大きな手術へのリスクに備えるなら、手術だけ保障してくれる他のペット保険と合わせて加入も考えたほうが効率が良いかもしれません。
54才・男・会社役員
100%保障と言っても1日1万円、20日が限度なので1つの病気でも最高20万円までしか支払われない。入院1日2万円とあるが入院初日に検査などをして高額になっても2万円しか支払われない。アレルギー検査などをしても1万円が上限であり100%保障ではない。逆に言うなら1万円までは100%保障しますという事ですね。皮膚炎など長期治療がいる場合は20日が限度なので少額請求はしないほうが良いと言われました。
PS保険は少額短期保険業者(※)として登録認可を受けるペットメディカルサポートが提供するペット保険。ネット販売に販路を限定し、コストを抑えることで高いコストパフォーマンスを実現しており、オリコンが実施する日本顧客満足度調査 ペット保険で第1位を受賞するなど、実際に加入している利用者からの評価も高い。
PS保険は生後30日以上、8歳11ヶ月まで保険に加入することができ、終身で継続が可能。また6歳以降の保険料の値上がり幅が他のペット保険と比較すると、緩やかになっており、ペットが老年になっても保険料の負担を抑え、家計に優しい点も評価できる。
ペット保険のプランは、所定の支払限度額と支払限度日数の範囲内で、通院・入院・手術にかかった費用の50%を補償する「50%補償プラン」と、費用の70%を補償する「70%プラン」、費用の100%を補償する「100%補償プラン」の3種類のプランを用意。通院、入院、手術、車イスをカバーする、年間最大110万円の手厚い補償内容も大きな魅力。
対象となるペットは犬と猫の2種類で、犬の場合、品種および大きさによって保険料の額が変わる仕組みを採用している。
PS保険はオリコン日本顧客満足度調査 ペット保険で第1位を受賞するなど、他のペット保険と比較しても実績、商品力、利用者の評判含め、高いレベルにあることは間違いない。これからペット保険への加入、または乗り換えを検討している方は、検討対象に加えるべき商品と言えるだろう。
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