プラチナカード比較
プラチナカード 入会条件 | 学生を除く20才以上で電話連絡可能な方※条件非開示審査あり |
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年会費 | 22,000円(税込)※期間限定で初年度年会費無料 |
セゾン・プラチナ・アメックスのメリット |
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セゾン・プラチナ・アメックスの口コミ・評判
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43才・男・会社経営
他の方も口コミされていますが、数あるプラチナカードの中で、JALマイルに変えた場合のポイント還元率は間違いなく最強だと思います。逆にJALマイルに交換しない場合は、他のプラチナカードの方がお得になるケースがあるということです。一番有力なのはラグジュアリーカードですね。あれは最高で1.5%なので、プラチナカードどころか、ポイント還元に特化したカードと比較してもトップクラスに位置しています。私がこのカードを気に入っているのは、カード限度額にめちゃくちゃ融通が利く点です。例えば大きな買い物をする場合、現在の限度額の2倍まで期間限定で簡単に引き上げてくれます。カードを作った当初は300万円でしたが、それが600万円までOKに。500万円に上がった場合は1,000万円までOKになります。今は限度額が1,000万円なので、引き上げを依頼したら翌月末まで2,000万円使えます。他のプラチナカードもアメックスやラグジュアリーカードなら、デポジット(事前入金)することで9,999万円までなら使えますが、そんなに使う機会はないので私はセゾンプラチナビジネスで十分です。(2023年2月9日投稿)
45才・男・IT関連
プラチナカードの中でどうこうではなく、多分全てのカードの中で一番コスパが高いのがこの1枚だと思う。まずカード利用額に応じて年会費が半額になるので、プラチナカードながらゴールドカードと変わらない年会費で持てる。その上とにかくポイントを貯めやすい。JALマイルに注目する人が多いが、セゾンクラッセクラス6になれば、JALマイル+0.5%の永久不滅ポイントが貯まる。さらにセゾンのショッピングモール、ストーリーセゾンの利用が年間50万円まで10%OFFになったり、星野リゾートリゾナーレが期間限定で50%OFFで予約できたり、私はかなり使い倒しているので年間20万円以上は得してると思う。もう5年使っているので100万円は得している。ちなみに現在のカード利用限度額は800万円です。限度額をしっかり上げられる点も大きなメリット。(2021年8月21日投稿)
44才・男・投資家
周りの投資家見てもセゾンプラチナビジネスを作ってる人が多いですね。共通しているのは投資家という仕事柄、見栄よりも実利を取るという点。他の人も口コミされているようなので、リピートするのもどうかと思いますが、セゾンクラッセと併用することで、1%のマイル還元率+0.5%の永久不滅ポイントが貯まります。さらにこれは全員ではないと思いますが、セゾンから携帯に連絡が入り、専任のコンシェルジュをアサインしてくれるとのこと。年会費2万円クラスで専任のパーソナルコンシェルジュが付くサービスなんて聞いたことありません(※公になっていないのでカード利用額が多い一部のユーザーだけかもしれませんが、2021年3月に電話が確かにありました)。プラチナカードの中で最もポイント還元率が高いのはラグジュアリーカードのゴールドですが、それと同等のポイント還元率を実現しており、コンシェルジュもそこそこ使えるので、2万円という投資額は余裕で回収できています。
37才・男・ベンチャー経営
実質11,000円で持てるプラチナカード。ビジネスという名前がついていますが、法人カードという訳ではなく、個人でも申込みできます。MUFGのプラチナカードもこのカードをモデルに作られているとのこと。サービス内容を比較すると、マイル還元率含むお得度の面ではこちらのカードのほうが上だと思います。招待制のセゾン・プラチナアメックスも選択肢だと思いますが、あちらのカードは年会費の優遇がないのがネック。初めてプラチナカードを持つという人はやはりこのカードがおすすめかと。もう1点誰も口コミしていないので圧倒的なお得な裏技を。セゾンには、セゾンクラッセと呼ばれるスコアリングサービスがあります。このサービスで最高ランクのクラス6を獲得すると、ポイント還元率が2倍にアップします。プラチナカードユーザーでセゾンマイルクラブを利用しているユーザーに関しても、利用金額の0.5%分の永久不滅ポイントが貯まります。つまり1.125%プラス0.5%のポイントを貯めることができる訳です。このサービスを活用すれば、プラチナカードとしてのお得度がさらにアップするので、カードを作った人は上手く活用しましょう。
42才・男・IT関連
他の人が口コミされていない内容でなぜセゾンのプラチナアメックスがプラチナカードの中で、最高峰のコスパと言われているかを説明すると、JALマイルの還元率だけではなく、プライオリティパスの会員資格がプレステージ会員だからだと思います。カードユーザーの中にはプライオリティパスが付帯していれば何でも同じだろと思われている方もいますが、実は会員種別には3種類あり、スタンダード99ドル、スタンダードプラス249ドル、そしてプレステージ399ドルという3つのステータスがあり、プレステージは通常399ドルで空港ラウンジが制限なく使い放題になります。つまりこれだけで現在(2017年12月)の為替レートで約5万円の価値があるということになり、持つだけで実質お得なのです。
53才・男・会社員(営業)
セゾン・プラチナアメックスに切り替えてまだ間もないですが、コシェルジュの即答性・親切さに加わ絵、わからない事があれば何でも相談ができ、初めてコンシェルジュというサービスが有用だということがわかりました。私の場合は国内での利用が主ですが、自分をサポートしてくれる人が一人いるイメージです。またJALマイレージとの還元率の高さにもお得感が有り、年200万円以上利用で年会費が半額になるサービスも、実質0.5%の還元と考えることができる点がお得だと思います。これからいろいろな場面で使っていき、このお得なプラチナカードを使い倒したいと思います。
50才・男・自営業
以前、別の会社から法人カードの案内があったのですが、手続きが面倒(2年分の決算が必要?)なのと、年会費は無料でしたがポイントが付かないので見送りました。このカードは手続きが簡単そうなので申し込んでみました。手続きが簡単な分、限度額が80万で今持っているゴールドよりも低いですね。以前のものは手続きが面倒な分、限度額500で、保証人を増やすか、担保を設定すれば限度額を増やせましたが、そういう機能はないようです。空港ラウンジも無い田舎に住んでいるので、プラチナはおろかゴールドのメリットも生かせないのですが、年会費が安いので助かっています。しばらくは使ってみようと思っています。
25才・男・会社員(外資系金融会社)
プラチナの中ではこの年会費は破格だと思います。ただ、券面のセゾンの文字が大きすぎること、インビテーションがなくても取得できることを考えると、プラチナカードとしてのステータス(格)は微妙だと思います。富裕層が持つカードと考えると、デザイン面には課題があると思いますが、JALマイルの積算率やセゾンクラッセの上乗せポイント0.5%等、プラチナカード最強クラスのお得なカードであることに疑う余地はありません。ステータスを取るか、実を取るかだと思います。
男・外資系社員
セゾン・ゴールドカードなどに付いている、西武百貨店の駐車場無料サービスが、セゾン・プラチナアメックスに付いていません。この特典を利用しようという方は、このカードを作るときに注意が必要です。2020年10月辞典ではコンシェルジュの強化などにも取り組んでおり、良いカードだとは思います。カードデザインに関しては他の方も口コミしていますが、もう少しプラチナカードであるカッコよさを前面に出して欲しいところ。個人的には以前の「SAISON PLATINUM」という記載が前面に出ていたカードのほうが良かったです。
43才・男・自営業
約10年使用しているセゾンゴールドでインビテーションがきました。セゾンゴールドアメックスも使用しているので問い合わせたところセゾンゴールドアメックスを同番号で切替申請可能とのことで申し込みました。カード番号が変わらずにアップグレード出来たのでETC、クイックペイ等の変更手続きが不要なので手間いらずで全てをスムーズに切替完了。もちろんカードの利用期間もセゾンゴールドアメックス入会時から継続加算されます。絶賛とまではいきませんが、まぁまぁといったところです。
47才・男・IT関連
2024年1月11日から相当サービスが変わります。このプラチナカードの売りであるセゾンマイルクラブのポイント還元率が税金払いになると半分になるというのが一番良くない。さらに年間200万円以上カードを利用すると、翌年度の年会費が半額になる特典も廃止に。金銭的なダメージが大きいのでホルダーとしては残念でなりません。その代わりに年会費を貯めたポイントで払えたり、高級レストランが1名分無料になる招待日和が伝えるようになりますが、廃止したサービスと比較すると力不足感は否めません。しばらくはプラチナカード冬の時代なのかもしれませんね。(2022年10月19日投稿)
37才・男・ベンチャー経営
コスパを考えるとこのプラチナカードの評判が良いのは納得できる。一昔前ならステータスという名のもとに、サービスはそれほどでもないがブランドイメージがよくカッコいいカードが重宝されたのだろうけど、今は実を取る人が多い。そうなるとこのカードはお得度という側面で改悪してはいけないし、実際これまではなかった。それなのに2022年8月31日をもって、様々なお得な特典が利用できたセゾンクラッセが終了になるだと。。。6月、7月、8月に星6を取得すると、半年間ポイントが2倍になる特典を継続してくれる点は嬉しいのだが、とても気に入っていたサービスだけに終わってしまうのは忍びない。個人的にこのカードを保有している理由の1つがなくなったのはたしか。(2022年6月10日投稿)
36才・男・石油関連
このカードはプラチナカードのランキングで大抵上位に来ていますよね。実際にコストパフォーマンスで考えると他のプラチナカードと比較しても高いのは間違いないと思います。マイル還元率の高さも魅力だが、年会費が実質11,000円になるという点も大きい。ゴールドより上のカードは確かにサービスが飛躍的に良くなるが、年会費も半端なく上がるのが一般的。それをゴールドカード並みの費用にできるというのは大きなメリットだと思う。ただプラチナカードを使いこなせる人はごくわずか。無利してまで持つ必要はない。あとは券面ですね。プラチナカードなのにデザインがあまりカッコよくない。見栄えを気にする人にはおすすめしません。
36才・男・会社員
コンシェルジェサービスに不満。欧州旅行の際、現地からチケット手配を相談しましたが、役に立ちませんでした。百貨店の駐車場優待も通常カードの扱いというのはどうかと思う。セゾンプラチナならではの特典が充実していなければ、意味はない。口コミを見る限り、お得度の高さに好意的な評価をしているものが多いが。プラチナカードユーザーの半数は、ステータスを求めていると思う。そういうユーザーからは敬遠される気がする。
セゾンとアメリカン・エキスプレスが提携して発行するプラチナカード。申込みを受け付ける数少ないプラチナカードの一つで、年会費は22,000円(税込)と他のプラチナカードと比較すると驚くほど格安に設定されている。追加カードも1枚につき3,300円で4枚まで申し込めるので、社員や家族向けに発行すると良いだろう。
年会費が安いからといって、サービス内容が他のプラチナカードと比較して見劣りするという訳ではなく、サービスのクオリティは極めて高い。特に24時間365日利用できるコンシェルジュや高級レストランのコース料理が1名分無料になる招待日和、世界1,300ヶ所の以上の空港ラウンジが無料で利用できるプライオリティ・パスはクレジットカード最高レベルの特典の一つ。
また、マイル還元率の高さも他のカードにはない特徴の一つ。登録料無料(※通常4,200~5,250円)のショッピングマイルプランに登録すると、カード利用1000円につきJALマイルを10マイル貯まることができ、更に当カード限定で2,000円につき1永久不滅ポイント(※1ポイント2マイル換算)を貯めることもできる。この2つを合算するとマイル還元率は1.125%となり航空会社が発行するカードの1%を上回る。さらに2021年からは事前登録の上、カードを利用するとキャッシュバックが受けられるセゾン・アメックスキャッシュバックを開始。AmazonやUBEREATS、くら寿司、ZOZOTOWN、タリーズ、メルカリ、すき家、はま寿司等、様々な人気店舗が対象となっており、お得度がさらにアップ。セゾンのモバイル会員サービス「セゾンクラッセ」に登録し、会員ランクがアップすると、ポイントが2倍になるチャンスもある。
その他にも、24時間365日対応のプラチナ会員専用のコールセンターや、国内最大のスポーツクラブ・コナミスポーツを法人会員として年会費無料で都度利用できる特典が付帯している。
年会費とサービスのバランスを考えれば最もコストパフォーマンスの高いプラチナカードの一つと言えるだろう。
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