ゴールドカード比較
入会条件 | 原則30才以上で安定継続収入のある人 |
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年会費 | 11,000円(税込) *オンライン入会の場合、期間限定で初年度無料!さらに年間100万円以上カードを利用すると次年度以降の年会費が永年無料に! *次年度以降もWEB明細+マイ・ペイすリボの利用で年会費が4,400円(税込)に! |
利用限度額 | ~200万 |
旅行保険 | 最高5,000万円 |
ショッピングガード | 年間最高300万円 |
空港ラウンジ | 無料(国内22空港) |
プラチナカードへの道 | 三井住友カード ゴールド会員の中から、利用実績等に応じて招待 |
その他特典 | オンライン入会の場合初年度年会費半額、携帯クレジット三井住友カードiD対応、ドクターコール24、家族カード1名年会費無料 |
三井住友カード ゴールド 入会キャンペーン
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三井住友カード ゴールドの口コミ・評判
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35才・男・IT関連
以前の三井住友VISAカードは、ゴールドカード含め、何の特徴もないしお得度も低いいまいちなカードでしたが、2021年のリニューアルでめちゃくちゃサービスが強化され、現時点(2022年5月)では、少なくともお得度では最強と言って良いカードになっていると思います。まず年間100万円以上利用すると年会費が永年無料になるのが熱い。つまり実質無料で持てて空港ラウンジまで利用できるゴールドカードになるということです。イオンカードゴールドも無料ですが、利用できる空港ラウンジがわずかなので、このカードとは比較になりません。さらに年間100万円利用すると10,000ポイントもらえるので、通常ポイントの0.5%と合算すると、ポイント還元率は1.5%に。ポイント5倍の店舗や各種キャンペーンを考えると、ポイント還元率はさらにアップします。個人的にはこれだけの大盤振る舞いがいつまでも続くわけないと思っているので、今のうちにこれらのサービスを満喫しておきます。ゴールドカードにおいて、これ以上使い勝手がよく、お得なカードはないでしょう。(2022年5月6日投稿)
35才・男・ITコンサル
以前は信頼感やステータスはあるが、ゴールドカードとしての実力を純粋に評価すると特徴がなかったが、2021年にリニューアルを行いめちゃくちゃ使えるゴールドカードに進化した。まず最短で即日発行できる他、年会費が圧倒的に安い(初年度無料&次年度以降も条件を満たせば半額以下)。その上でお得に使える店舗が大幅に増えており、セブン、ローソン、ファミマ、マクドナルドで使うとポイント還元率が5倍(2.5%還元)にアップする他、自分がよく行く店舗を登録し、カードを利用するとポイント還元率が1%になる。以前はイマイチという声もあったカード券面もカッコイイ。さらにSBI証券と連携し、積立投資の際に三井住友カードゴールドを指定すると、ポイントがめちゃくちゃ溜まる特典もある。現時点では最高のゴールドカードだと思っている。(2022年2月8日投稿)
60才・男・会社員
三井住友カード ゴールドの独自のサービスなのですが、よく利用するお店を3カ所指定できて、そのお店で利用した分のポイントが2倍になるサービスがあります。よく行くスーパーを指定していますが、ちょっとしたことですがとても得した気分になります。また、マクドナルドやローソン、ファミリーマート、セブンイレブンで使うとポイント5倍になりますのでこれらのお店では三井住友カード ゴールドで支払っています。
59才・男・会社員
ポイント還元率的には標準的な水準でとくに大きなメリットはないのですが、空港ラウンジ利用や旅行傷害保険などの付帯サービスは、一般的なゴールドカードの水準にあります。また、インターネット経由で申し込みをすれば、初年度の年会費が無料ですし、リボ払いサービスの「マイ・ペイすリボ」に登録して、年1回以上のカード利用すれば、次年度の年会費が半額になるサービスがありますので、メリットは大きいと思います。
49才・男・自営業
1枚は大手、老舗のクレジットカードを持ちたいと思っていたので所有しています。毎月の固定費の支払いのほぼ全てを三井住友カード経由にしていますし、ポイントアップモールも出来るだけ利用しています。写真付を選んで何年目かにはゴールドカードに切り替えもしました。ホームページの見易さや、電話の対応も良いと思いますし所有している事で優越感は無いけれども安心感みたいなのはありますね。でも、海外には行かないのでゴールドを持ち続ける必要は無いなぁ、とは思い始めています。
50才・男・会社員
持っていて全く不便を感じず、何時でも何処でも決済出来ます。 財布の中のこの一枚の安心感は抜群です。 券面もスッキリしていて好感が持てます。 リボ登録で年会費4000(税抜き)は安い。 自動付帯の障害、疾病保険、海外専用のキャッシング設定可。セキュリティー面でも安心です。お勧めの一枚です。
43才・男・会社員
このカードは、サービスの改悪がひどい。付帯保険が、どんどん保険金額が減らされたり、無くなったりする。ただしiDがカードに内蔵されており便利なので、結局クラシックカードにしてしまいました。
37才・男・コピーライター
利用限度額が高いので大きな買い物をする際は重宝する。また、空港のラウンジサービスや保険が充実しているので海外に行く機会が多い方なら年会費以上にお得感もあるがポイント還元率に関してはお得度の高いクレジットカードに負けていると思う。
50才・男・自営業
石橋を叩いて渡る的な、プログラムによる利用制限が極めて不便です。例えばあまりカードを使っていないと、ネットで30000円程度の買い物でも制限を掛けられて止められることも茶飯事。これでは安心してメインカードとして使うことができません。
31才・男・会社員
通常カードからゴールドカードに切り替えました。これまではコールセンターがシステム化されていてスムーズに問い合わせできたのですが、ゴールドデスクは逆にシステム化されていなく、不便さを感じます。また、対応もゴールドディスクより通常カードのコールセンターの方がよかった印象を受けました。
31才・男・団体職員
30歳の時にクラシックからゴールドに切替え、1年で200万程度決済しプラチナに興味があり、デスクに電話したところ35歳までは無理とのこと。ネットでは35歳前にも取得した人がいる事を聞いても例外はもちろんあるが貴方には該当しない、35歳になってから申込みして下さいと言われた。他社カードに乗換えました。
48才・男・会社員
これまで保険が充実していたので所持していたが、2010年4月より大幅に改悪される事になったため、他のカードに変更検討中。三井住友独自の航空便遅延保険は廃止。従来の自動付帯5,000万円の旅行傷害(海外・国内)は、自動付帯はたったの1,000万円となり、利用付帯4,000万円を加えて5,000万円。その分、治療費用を充実したとのことだが、JCB並みに近づいただけ。ちなみにJCBは海外旅行傷害自動付帯5,000万円+利用付帯5,000万円の1億円。三井住友はリボ払い登録+Web明細で実質年会費4,200円であり、その年会費に応じた価値のカードと言える。
クレジットカードの認知度で国内トップを誇る三井住友VISAカードが発行するゴールドカード。VISAブランドのクレジットカードとして、極めて高い知名度を誇っている。入会基準は原則30才以上で安定継続収入がある人となっており、ゴールドカードの入会基準のなかでもハードルは高い。ただしその分、信頼度もステータスも高く、ゴールドカードの中でも確かな地位を築いている。
また、三井住友カード ゴールドは得点が充実しており、前年のカード利用額が100万円を超えると、次年度以降年会費が永久に無料になる。さらに年間100万円の利用で毎年10,000ボーナスポイント貰える点も要チェック。つまり100万円カードを利用した場合、ポイント還元率が1.5%以上になる計算。これは他のゴールドカードのポイント還元率を大きく上回る。さらにポイントの有効期限が3年と1年長い。カード申し込みから審査の完了、カード発行まで最短3日とゴールドカードの中でもトップクラスの発行スピードを実現している点も評価できる。
その他のゴールドカードのみの特徴的な付帯サービスに、病気やケガ等の際、24時間医師に相談できるドクターコール21や、年間最高5,000万円まで補償する国内・海外旅行傷害保険、年間最高300万円まで補償するお買物安心保険などがある。また、ゴールドカードの上位カードとして、三井住友カード ゴールド会員の中から、利用実績等に応じて招待、入会する事ができる。
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