投資アプリ サービス比較
最低投資額 | 100円〜 | ||||
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手数料 |
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投資対象 | 日本株(現物取引・単元未満株取引)、ETF/REIT、投資信託 | ||||
特徴 |
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お得情報 |
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CONNECT(コネクト)のおすすめポイント
大和証券グループという強みを活かし、圧倒的な勝率を誇るIPOを多数取り扱う。39才以下、NISA口座開設済み等、条件を満たすと、IPOの当選確率がアップ!クーポン利用で毎月10回まで取引手数料無料!
CONNECT(コネクト)の評判・口コミ
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39才・男・投資家
IPOに当るかどうかは運なので評価から外したとしても、投資アプリとして優れたサービスを提供していると思う。まず口座開設から2か月間、100枚も手数料無料クーポンが使えるので、結構頻繁にトレードするトレーダーだとしても手数料を節約できる。3カ月目以降も毎月10枚、手数料無料クーポンがもらえるので、一般的な投資家であれば、トータルで考えるとコネクトのコスパが一番高くなるはずです。数千万、数億投資する場合は、ネット証券の方が使いやすいt思いますが、数万円、数十万円投資するのであれば投資アプリで十分。周りにもコネクトを使っている投資家が何人かいますが、ツールの使いやすさ含め、評判は良いです。(2021年10月11日投稿)
30才・男・金融関係
投資アプリを一通り使った結果、コスパに関して言えばコネクトとLINE証券の2強だと思います。コネクトが先行したのがやはりIPOだと思います。大和証券グループという強みを活かし、大和証券のIPOを取り扱ったのが大きかった。SBIネオモバイル証券が一部取り扱っていたりしてましたが、本格的に取り扱うのはコネクトが最初だと思います。ちなみに2021年5月からLINE証券が野村證券が取り扱うIPOを購入できるようになりますが、IPOへの強さで言うと大和証券のほうが上なので、現時点では私はコネクトを推します。まぁでもIPOを狙うのであれば簡単に口座を作れるので2つ使うべきですね。私は当然どちらからも応募します。(2021年5月16日投稿)
25才・男・IT関連
2つの観点からコネクトを推します。まず取引手数料が無料になるクーポンを毎月配布しているのが1点目。LINE證券も安いですし、アフターマーケットで行うバーゲンセールでは買付手数料無料で変えますが、場中に買えば手数料がかかります。コネクトはその部分を0円にしているところがすごい。毎月10回以上取引する人はほとんどいないと思うので、実質取引手数料無料です。これを大手証券会社系列のコネクトがやっているのは驚きます。また大和証券グループの傘下と言う強みを活かし、大和証券が取り扱うIPOの一部をコネクトが引受けていますし、IPO投資ができる点も優れた点。投資初心者が利用する投資アプリとしてはぴったりだと思います。
43才・男・投資家
投資アプリを利用する方の中には、できるだけ少額で効率よく投資をはじめたいと思っている方が多いと思います。私は投資専業で生計を立てているので、一通り全ての証券会社や投資アプリで口座を開設していますが、現時点(2021年3月)ではコネクトがベストだと思います。1点目は現物株を取引きする場合、月10回まで無料になるクーポンが使える点。初心者でデイトレーダーでない限り、これだけで十分。つまりコネクトなら実質無料で取引できます。もう1点目はコネクトがIPO(新規公開株)を多数取り扱っている点。大和証券グループという事で、大和証券が主幹事のIPOは全てあります。そして当選率も高い。私の知る限り、IPOを取り扱っているのはコネクトとSBIネオモバイル証券くらいです。そしてこの2社ならコネクトのほうに間違いなく優位性があります。トータルで見てコスパが一番高いのがコネクトだと思います。
35才・男・金融関係
大手証券会社が手掛けるネット証券や投資アプリはたいてい上手くいきませんが、コネクトに関しては評判が良いので、他の証券会社は戦々恐々としています。米国ではロビンフッドという1株から無料で買えるアプリの人気が爆発しているように、日本でも数年先にはそういう投資アプリが若い人の間では主流になっている可能性があります。今はLINE証券がその一番手につけていますが、IPOの取り扱いがないという弱点があります。また野村とLINEの共同出資なので、それは難しいのでしょう。コネクトに関しては大和証券グループの完全子会社なので、この点には明らかに優位性があります。IPOを武器に今後も人気を伸ばしていく気がします。
45才・女・会社経営
まず年齢によってIPOの当選率に差をつけている点が理解できない。SBI証券はIPOが外れたらポイントが貯まり、そのポイントでIPOの当選率が上がるサービスを実施しているのだが、これはフェアな仕組みだと思う。コネクトの年齢による縛りは、本人にはどうしようもない年齢で縛りを設けており、全くフェアではない。また最近大和証券はIPOの取り扱いが少ないので、コネクトの取扱いも少なく、IPO投資が目当てであれば、あまり優位性はないと思う。(2022年7月2日投稿)
39才・女・専業主婦
最近投資アプリで月1万円ずつですが、投資に挑戦しています。コネクトを選んだのは取引手数料が安い事、投資アプリなのにIPOを取り扱っていることですが、これまでに10回IPOに応募して残念ながら10回落選、補欠も1回だけです。40才以下なら当選しやすいということですが、そんなに甘くはありません。ただSBI証券等、他の証券会社では補欠当選すらしたことないので、補欠でも当ったのは嬉しかったです。いつかIPOを当てて、大きな利益を狙いたいと思います。
44才・男・IT関連
法律上、問題ないのかもしれないが39歳以下のIPO当選率を上げるというのは正直フェアではないなぁと思う。20代や30代に投資アプリを使って投資して欲しいということだと思うが、実際には40代が投資のヘビーユーザーであり、取引量も圧倒的に多いはず。CONNECTは取引手数料も安いし結構使っているのだが、IPOの当選確率が落ちるという事でどうしてもひっかかるものがある。2021年6月からはLINE証券もIPOの取扱いをはじめるので、LINE証券に乗り換えるか検討中。ただ取引手数料が無料になるチケット分は(当たり前だが)CONNECTがお得であることは間違いない。(2021年6月18日投稿)
CONNECT(コネクト)は、大手証券会社の一角「大和証券グループ」のスマホ証券。全てのサービスを投資アプリ上で提供しており、圧倒的な手数料の安さと他の投資アプリにはない独自サービスは、利用者から高く評価されている。
なかでも注目すべきは、通常は100株単位でしか買うことができない株式をコネクトが分割し、1株から投資できるようにしたひな株を取り扱っている点だろう。例えば株価1,500円の株を購入するのであれば、通常は100株単位になるので15万円必要になるが、ひな株であれば1株から購入できるので必要になる金額はわずか1,500円OK。まずは少額から投資を始めてみたいという方は要チェックだろう。
その他にもコネクトは大和証券グループという強みを活かし、8割を超える確率で値上がりするIPO銘柄を多数取り扱っている。投資アプリでIPOの公募に応募できるものはほとんどない事を考えると、これは大きなアドバンテージと言えるだろう。 またコネクトは毎月10枚手数料無料チケットを発行しているので、実質無料で株式を売買することができる点も評価できる。
手軽に投資でき、大きな利益を期待できるIPO投資もできるコネクトは、まずインストールしておくべき投資アプリの1つだろう。
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