自動車保険の見直し、保険料を安くするなら自動車保険一括見積もりがおすすめ。各社のサービスを比較しよう

46才・男・保険代理店

一括見積もりを利用するのであれば保険市場が良いと思う。最近は何でも価格コムが幅を利かせているが、正直あそこを保険専業ではないし、いざという時のサポート面で信頼できない。保険市場を運営しているアドバンスクリエイトは、保険に特化した事業を手掛けており、東証プライムに上場している。個人情報保護や保険商品の管理においてもプロフェッショナルだし、代理店としての信頼度、実績が他社とは大きく異なる。保険は個人情報の宝庫なので、サービスを利用する際は信頼できるかどうかも重要な基準にすべきだと思う。（2023年2月11日投稿）

45才・男・IT関連

車に乗っている人ならわかると思うが、自動車保険を比較するのに20社も必要ない。有力な5社位から見積りを取り、それを比較するだけでその時点でのベストな自動車保険を見つける事ができる。そういう意味では保険市場の12社というのは合理的だと思う。しかもダイレクト損保の中で有力なところはほぼ網羅している。ここの人気ランキングで上位にランクインしているセゾン損保のおとなの自動車保険、チューリッヒ保険、SBI損保、イーデザイン損保、三井ダイレクト損保で見積もればほとんどの場合、事足りる。あと足りないとしたら、今なら楽天損保とアクサダイレクト位だろう。（2022年8月15日投稿）

42才・男・会社員

毎年のように自動車保険を見直し、一括見積り含め、いろいろなサービスを利用してきた経験から言わせてもらうと、自動車保険はやっぱり大手で比較したほうが良い。これまで安いという理由で小さな損保会社と契約した事もあったが、実際に事故を起こした時（軽い物損事故）の対応が本当に心もとなく、補償まで時間がかかり疲れ切った。。。大手であればそういう問題は起こりにくい。この点を考慮すると、大手の自動車保険会社から一括で見積もりができる保険市場は使い勝手が良い。

36才・男・会社員

見積もりは面倒なので何十社もいらない。三井ダイレクト損保やソニー損保といった大手が入っていればそれで十分だと思う。見積もりも簡単にとれたので満足している。ただたくさんの損害保険会社から見積りを取りたいと考えているのであれば、参加保険会社が少ないことは間違いない。あえて保険市場を利用する意味はないと思います。

40才・男・会社員

保険市場で生命保険の資料請求をした際、ついでに自動車保険も一括で見積もったところ、年間20万円近く保険料を節約できるという結果に。。。知ることが出来てよかったがこれまで払い続けていたことを思うともったいないことをしたなぁとしみじみ思います。

41才・男・保険関連

自動車保険を見積もる際は、思わず一括見積りを使いたくなりますが、そのまま一括見積り経由で契約するのか、公式サイトから申し込むのかは踏みとどまって検討することをおすすめします。なぜなら公式サイト経由だと特別なキャンペーンの対象になるケースがあるから。損害保険会社は、一括見積りに参加するだけでコストを払っていますし、一括見積り経由で契約すると、成果報酬を支払わなければいけません。公式サイト経由だとそのコストを削減できるので、こういう公式サイト限定キャンペーンがあるのだと思います。逆に特に公式サイトで特別な特典を受けられない場合は、一括見積り経由で契約しても良いと思います。。

39才・男・管理職

こちらから申し込ませて頂き、無事図書カードを頂きました。1社1社自動車保険の見積りを取るのは面倒なので一括見積は必須ですが、こういったキャンペーンをやっている場合、一括系では適用されないので、賢く使い分ける必要がありますね。自動車保険を節約するために比較、検討している訳ですからキャンペーンを賢く使わない訳には行きません。

32才・男・SE

頻繁に乗る人にとって良いかどうかはわかりませんが、あまり車に乗らない人であれば、ソニー損保の自動車保険は保険料も安いですし、割引を翌年に繰り越せたりするのでお得度が高いと思います。契約を更新するとクラブオフのVIP会員になれる点も実はかなりお得です。それこそ比較していけばもっとお得な保険料で契約できる自動車保険もありますが、ソニー損保が十数年もずっと通販型自動車保険でシェアNo.1なのは事故対応や契約継続時の特典など、総合力が評価されているからだと思います。（2023年10月24日投稿）

34才・男・会社員

限定キャンペーンを利用して申込みさせて頂きました。図書カードも無事届いています。一括見積りも使いましたが、最終的にソニー損保を選んだ理由は実績と万一の場合の事故対応を考慮した上です。私は事故の経験があり、1つの事故を複数の人が担当するチーム制に不安があった（コミュニケーションのロスから何度も説明する必要があったりする）ので、専任の担当者がつくというのも魅力でした。

37才・男・会社員

毎年のように自動車保険を見直してきましたが、今年はソニー損保にしました。まず新規申し込みで8,000円OFFになるので圧倒的に新規が有利なのと、実際に車にあまり乗らないので走る分だけ保険料を適用するとソニー損保に優位性があるというのも理由です。一括見積りではなく、公式サイトから申し込んだので保険料の見積り・保存ができ、逆に保険に付けるオプションをいつでも変更でき、金額の調整も楽でした。それが最終的な理由になった訳ではありませんが、図書カードも1,000円もらえて、かなり得できたので満足しています。

41才・男・会社員

見積もりするだけでQUOカードが貰えたりします。更新時期にメールが来て他社に移行する予定がなくても一応見積だけはして、毎年QUOカード頂いていたのですが、2021年に入りキャンペーンが中止になりました。一括見積もり自体は便利なので活用するべきですが、公式サイトがキャンペーンを実施している時は、公式サイトで見積を撮り直し、申し込むと一番お得に契約できます。（2021年8月22日投稿）

41才・男・会社員

一度登録するとデータが残っているので翌年の見積の際は一から入力する必要もなく簡単に利用出来ます。見積をとるだけでQUOカード等がもらえるので保険会社を変えるつもりが無くても見積だけは一応とるようにして毎年QUOカードをゲットしてます。それで実際に保険料が割安になる自動車保険が見つかれば乗り換えれば良い訳です。

34才・女・専業主婦

無料で一括見積りできる会社の数はランキングで1位になっている保険スクエアよりも上です。一括見積りを利用する理由は基本的に多くの会社に見積りを取るということ以外ないと思うので、そういう意味ではここが一番だと思う。ただ一括見積もりはあくまで見積を仲介しているだけ。このサービスを経緯すると保険料が安くなるわけではありません。そこは忘れないようにしましょう。

28才・男・会社員

一括で見積もれる保険会社数が20社もあって、主要国内保険会社、ダイレクト保険会社、すべてに見積もれる。しかもオンラインで簡単見積比較が可能。その後も各保険会社にて細かく見積もれて、一番安くて良い保険商品が選べることがすごい！一括見積もりと言っても後日見積もりが送られるところと、リアルタイム見積もりのところがあります。保険会社数も微妙に違うので一応知っておいたほうが良いと思います。

40才・男・会社員

一括系はどこもそうですが個人情報が渡ってしまうので、多ければ良いというものでもありませんが、人気が高い直販系の自動車保険が多く、1回の入力で見積りが取れるのですごく便利でした。自動車保険を比較したい人にお薦めです。価格コム、インズウェブ、ウェブクルー等、いくつか一括見積もりのサービスがありますが、個人的には1社使えば十分だと思います。

36才・女・パート

これまでは1社1社見積りを取得していましたが、インズウェブを利用することで、主要な自動車保険の見積もりを一括取得でき、本当に簡単に比較できました。それ自体は良かったのですが、対面型からダイレクト型に自動車保険を乗り換えることで、こんなにも保険料を節約できるとは考えていなかったので、逆にちょっとショックを受けています。

45才・男・会社員

自動車保険の一括見積りサービスがどうやってなりたっているかと言えば、ユーザーが1回見積もる毎に、損害保険会社がお金を支払うことで運営されている。ユーザーは保険料含め様々な要素を比較、検討し、加入する保険を選んでいる訳だが、十数社と比べられると選ばれない確率も当然上がり、無駄なコストが発生する。つまり、本来であれば損害保険会社は公式サイトから見積りをとって申し込んで欲しいわけだ。ソニー損保が公式サイトから見積り、加入したユーザー向けにプレゼントを提供していたり、セゾン損保が図書カードをプレゼントしていたりするのは、そのほうがはるかに効率が良いから。そしてユーザーも一括見積りサービスを利用すると、公式サイトだと適用される特典がもらえないケースがあるということを知っておいたほうが良い。ちなみに価格コムなどは一括見積りサービスもプレゼント企画を実施しているが、利用者が多いサービスは、当選確率がどうしても下がるので、25人に1人や、もれなくプレゼントなど高確率で上がる公式サイトのキャンペーンには及ばない。

45才・男・会社員

一括見積に参加している損害保険会社が多いし、価格比較サイトだけに見え方もすっきりしていてわかりやすい。あとは大手どころがかなり参加しているので、見積りの相場を見ることができる。見積りサービスの利用で賞品がもらえるキャンペーンをやっているなど、一括見積サービスと比較しても有利な点が多いと思う。ただこのサイトでも紹介されてますが、単体で見積もった場合のキャンペーンなどは利用できないので、そこは注意したほうが良いでしょう。

39才・男・会社員

価格コムが提供しているということで、個人情報保護だったり、見積りの正確性だったり、様々な要素が信頼できると判断しました。自動車保険の一括見積ができるところはたくさんありますが、以前ある企業の一括見積を使ったら、いろいろな勧誘電話がかかってくるという問題が起こったので私の場合は信頼重視です。

35才・男・広告代理店

自動車保険に限らず、一括見積りする場合、個人的には参加している損保会社の数が多ければ良いという訳ではないと思う。基本的には大手を中心に自分が見積りたいと思っている自動車保険が参加しているかどうかが大事なのでは？見積りを取り過ぎるとDMが多くなり、しばらくうざい思いをするので、逆に見積もりを取り過ぎないことにもきちんとメリットはある。

48才・男・会社員

夫婦限定特約の選択欄が追加された。また昨年度の保険各社の満足度調査結果を一緒に見ると子ができるので参考になる。価格コムのアカウントがあれば、簡単に一括見積が取れるので他のサービスと比較しても手軽に見積もりを取ることができた。

40才・男・会社員

一括見積りできる自動車保険の数も多いし、入力もしやすかった。どこ使っても大差ない気がするし、何社も使うものでもないので私はここで特に不満はない。キャンペーンをやっているかどうかで選ぶ人も多いと思うが、価格コムの自動車保険一括見積も定期的にキャンペーンをやっていて、しかも上場企業なのでしっかり抽選し、対応してくれると思うので信頼できるはず。

36才・男・会社員

大手損保に加えSBI損保等やソニー損保と言ったネット損保の見積りを一括で取れるのは便利ですね。ネット系のダイレクト損保の安さがよくわかります。また2019年7月時点で16社から見積もりが取れますが、その中にこくみん共済が入っているのは保険スクエアbang！の特徴だと思います。損害保険会社が提供する自動車保険だけではなく、共済による自動車共済含め、比較できるのはありがたいです。

40才・男・ITコンサルタント

ダイレクト型の自動車保険を見積もれるところは多いが大手損保会社を含むところは少ない。それでは比較としては片手落ちだと思う。ここは大手、ダイレクト損保全てから見積もりが取れるので一括見積サービスとしては十分合格点だろう。ちなみにインズウェブで見積りを取ろうと、保険スクエアで取ろうと、価格コムで取ろうと、保険料に違いはない。自分が使いやすいと思ったところで取れば良いと思います。

37才・女・無職

ネットで見積もりをしたのですが使いやすかった。見積もりを取得するために入力する項目も少なく、説明もわかりやすかった。それぞれの損害保険会社からの届く見積もりもスピーディーで、すぐに比較できたので、自動車保険を選ぶのに役立った。

40才・女・専業主婦

これまでは大手損害保険会社の自動車保険を使っていましたが、友人に絶対見直したほうが節約できるといわれ、保険スクエアbang!を利用しました。最初は面倒かなと思いましたが、1回入力するだけで複数社から見積もりが取れるのはかなり便利でした。もともと何社か見積もりをとって比較しようと思っていたので手間が省けてよかったです。

39才・男・病院職員

希望する損保会社が含まれていたので今回ここで契約しました。ただし一括見積もりはリアルタイムでなくメールと郵送で、私はオンラインで見積もりしなおしました。期待していませんでしたが、期間限定成約者プレゼント貰えました。