火災保険比較
火災保険 保険料比較 |
保険期間:5年間、支払方法:一括払、建物保険金額:1,500万円、一戸建て、東京都 築年数1年、延床面積:80㎡、建物構造:T構造、免責金額(自己負担額):0円※インターネット割引10%適用(地震保険除く)
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保険金額 |
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おもな補償タイプ(※建物の築年数によって選択できない場合あり) |
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保険期間 | 1~5年(築年数に応じます。) | ||||||||||||||||||||||||||
保険料支払方法 |
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iehoいえほの特徴 |
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iehoいえほの強み
- ダイレクト型の火災保険の強みを活かし、事務コスト・営業コストを削減。他の火災保険と比べても保険料を割安に設定
- 補償選択型だから必要な補償だけを選択することで保険料を節約可能
- 日経トレンディ保険対象2023火災保険部門優秀賞受賞!築年数10年以内なら保険料がさらに割安に
ダイレクト火災保険iehoいえほの口コミ・評判
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39才・男・保険関連
大手損保は火災保険の販売に及び腰なのは明らか。それは近年多発する災害で、古い家屋やビルなど含め、大手損保の火災保険に加入しているところが多かったため、保険金の支払いが嵩み、収支がマイナスになるケースが増えているから。当然保険料も値上げするし、新たな販売に関しても強気になれない。対していえほやソニー損保といったダイレクト損保は、そもそも歴史の積み上げがないので、古い物件がなく、莫大な保険金を支払う可能性が低い。さらにいえほに至っては新築の保険料を優遇する等、災害に強い家を積極的に集めているため、いざという時も保険金を抑えることができるだろう。ソニー損保も同じだと思いきや、保険料を安く抑えるためには一定の条件を満たす必要があり、明らかにいえほよりは使いにくい。そして保険料も高い。保険は改訂があるのであくまで現時点だが、保険のプロが評価してもこの順位(いえほが火災保険ランキング1位)になるだろう。(2021年9月29日投稿)
40才・男・ファイナンシャルプランナー
家を買う際、火災保険に入らない人はいませんよね。もしかすると医療保険よりも火災保険に入っている人のほうが多いかもしれません。それなのになぜか多くの人は、火災保険を比較しないんですよね。10年で加入すると何十万円にもなるのに。特に最近は火災保険の保険料が上がり続けているので、比べることで節約できる保険料はどんどん増えてきています。おすすめできるのはやはり不要な補償を外せるカスタマイズ型の火災保険。最近はネット専用の保険も増えており、2021年6月時点では、いえほとソニー損保の火災保険がネットで契約できます。一度見積もってみればその保険料の安さは一目瞭然なので、まずは大手損保やネット損保の火災保険の見積もりを取り、補償内容や保険料を比べてみることをおすすめします。
35才・男・会社員
不動産会社から紹介された保険が高かったので、安い保険を探しており、ネットでいろいろ検索した結果、辿り着いたのがダイレクト火災保険でした。いえほはほぼ全ての補償をカスタマイズできるので、いらないと思う補償を削ったら、保険料がかなり安くなりました。新築割引があるようでそれも良かった。知らない保険会社でしたが、JTBの系列会社ですし、利用者の評判を見ても、良い投稿が多かったので大丈夫かと思い、加入しました。
29才・男・商社
補償が最小限で、保険料が安い火災保険を探していたとろ多くの保険会社は、水害、落雷などがセットになっているところばかりでしたが、ジェイアイ障害火災保険は、補償がえらべて保険料を安く抑えれるところがとても魅力的でした。災害に備えるといっても、全ての災害に備えなければいけない家のほうが少ないと思うので、やはり火災保険はカスタマイズ型のほうが良いと思います。心配なのは万が一の際の保険料の支払いですが、保険支払い余力を示すソルベンシーマージン比率はジェイアイ傷害火災保険は国内の損害保険会社の中でもトップクラスなので、そこは大丈夫だと判断しています。
43才・男・会社員
全くノーマークの火災保険でしたが、実際に見積もりを取得してみると、他の火災保険と比べても保険料が圧倒的に安かった。また火災保険の契約は期間が長いので企業として不安があるのではと思い、調べてみたが、JTBとAIGが折半出資しており、企業としての信頼性も充分にある。オンラインでしか見積もれないので、まだ知らない人も多いと思うが、火災保険に新しく加入することを検討している人は、一度見積もりを取得する価値は間違いなくある。ちなみに私の場合、ダイレクト損保大手のソニー損保も火災保険の販売を開始しているので実際に見積もりをとり、比較したが、保険料という点では間違いなくジェイアイ傷害火災保険のいえほに分があった。
41才・男・金融関係
2018年3月に販売を開始したオンラインで契約できる新しい火災保険です。この保険の特徴は何といっても、大手損害保険会社はもちろん、他のカスタマイズ型の火災保険と比べても圧倒的に保険料が安いこと。新築物件の場合、新築割の適用で少し差が縮まりますが、築年数が経つ物件になるとその差がより顕著になります。オンライン完結型とはいえ、ここまで保険料が安くなるというのは正直驚きです。保険料の試算も簡単にできます。新築物件や築浅の物件のほうが保険料が安くなるようなので、乗り換えに適しているかどうかはわかりませんが、間違いなく他と比べる価値がある火災保険だと思います。
44才・男・金融関連
口コミの評価がめちゃくちゃ高いので正直半信半疑だったが、こと火災保険に関してはiehoが優れているのは間違いないと思う。他の火災保険と比べて圧倒的な優位性があるのは、歴史が浅いことで災害に弱い住戸との契約が極端に少ない点にある。つまり最近頻繁に起きる災害に対して、保険金の支払いが少なくて済むということなのだ。大手の損害保険会社は長い歴史を持ち、耐震基準が緩い住戸も多いため、災害時には保険金の支払いが多くなる。火災保険の保険料が大幅に上がっているのはこのためだ。しばらくはiehoの有利が続くだろう。ただ10年、20年というスパンで見ると、どこかのタイミングで火災保険の保険料は近づいていくと思う。
35才・男・保険関連
絶賛されていますが、火災保険として死角がない訳ではないと思います。特に気になるのが新築・築浅で火災に強い物件ほど、火災保険料が安く、中古で年数が経った物件の場合火災保険の保険料が上がる点が気になります。新築物件で新しく火災保険を契約する場合は良いとしても、火災保険を見直す場合、どんどん保険料が高くなっていくので、誰でもこの保険がお得になる訳ではないです。そもそもいえほ自体が、そういう人をターゲットにしていないので、そういうユーザーは対象外なのかもしれませんが。。。
39才・男・マーケティング
ここ最近になって増えてきたいわゆるダイレクト型の火災保険で、ネットでの販売に特化していること、また新築・築浅物件の保険料を安くすることで、結果的に事故が起こる可能性を減らすことに成功しており、優れた火災保険であることに疑う余地はありません。また保険金の支払い余力に関しても損害保険会社の中ではトップクラスで、現時点では全く問題はありません。ただこれだけ条件が良いと、加入者が増え、保険金の請求が増えた際の対応にこそ真価が問われます。ジェイアイ傷害火災保険は海外旅行保険も販売しており、そこでの評判がすごく良いという訳ではないので、実際に保険金を請求したユーザーがどうだったのかを知りたいです。販売開始から間もないですし、そこまではフラットに評価すべきだと思っています。
ジェイアイ傷害火災保険が2018年3月に販売を開始したダイレクト火災保険。見積りから契約締結までの手続きを全てネットからできるようにすることで無駄なコストを削減。事務コストや営業コストを削減できる分、保険料が割安になる。2022年に日経トレンディの保険大賞で火災保険部門第一位を獲得、2023年も優秀賞を受賞する等、専門家の評価も高い。
さらに「iehoいえほ」は、補償を必要な分だけ選択できる他、築年数に応じて保険料率を設定している点も特徴の一つ。
必須となる基本補償である「火災・破裂・爆発」以外の補償は自由に選択できる。「落雷」、「風災・雹(ひょう)災・雪災」、「水災」、「物体の落下・飛来等/騒擾(じょう)」、「水濡れ」「盗難」等も希望に応じて選択できるため、不要な補償を外すことで、複数の補償がセットになっているオールインワン型の火災保険よりも保険料を節約することが可能。
具体的には、マンションの高層階に住んでいる場合、床上浸水などの「水災」や「風災・雹(ひょう)災・雪災」を外すと、保険料を節約できる。
保険料率は築年数が新しいほど保険料が割安になるので、新築の購入時に火災保険の加入を検討している場合、iehoいえほを選択肢に入れるべきだろう。
またサイト上にあるクイック試算では、建物の種類、所在地、保険金額を選択することで保険料はすぐに確認できるので、火災保険を比較・検討する際に役に立つ。iehoいえほの販売開始は2018年3月からと火災保険の中では後発だが、充実した補償と割安な保険料を実現しており、利用者から高い人気を獲得している。火災保険に新しく加入する方はもちろん、火災保険の見直しを検討している方も、必ずチェックしておきたい商品と言えるだろう。
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