暗号資産取引所をFPが徹底比較!おすすめや注意点を紹介

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暗号資産取引所のおすすめは?FPが教える比較のポイントと注意点

暗号資産取引所のおすすめは?FPが教える比較のポイントと注意点

SPECIAL ARTICLE

著者・監修者

著者・ヨシ

ヨシ(2級FP技能士/資産形成コンサルタント)

総合商社で約20年間勤務。その間、暗号資産や株式投資に取り組み、2025年には2級FP技能士に合格した。
現在は、企業経理を担当しながら、副業ライターとして活動中。自身のこれまでの経験や培ってきた専門知識を活かし、幅広いジャンルの記事が書ける点が強みの1つ。常に読者視点を忘れず、質を重視したライティングを心がけている。

はじめに

ビットコインの急騰など、何かと話題の多い暗号資産。取引を始めてみたいけれど、「どの暗号資産取引所を選べば良いのかわからない」「実際に利用している人のおすすめを知りたい」と悩み、始めの一歩を踏み出せていない方も多いでしょう。
そこで本記事では、暗号資産の取引経験があり2級FP技能士でもある筆者が、暗号資産取引所について詳しく解説。おすすめの取引所を厳選し、ご紹介します。
手数料やセキュリティ、取引のしやすさなど、比較すべきポイントを明確にして、自分にとっての最適解を導き出しましょう。

暗号資産取引所とは?安全に取引するための基本

暗号資産取引所は、ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産を売買できるプラットフォームです。主に販売所と取引所の2つのプラットフォームがあり、それぞれ異なった取引を提供しています。暗号資産取引所から暗号資産を直接購入するのが「販売所形式」。ユーザー同士が売買を行う「販売所方式」です。
暗号資産は世界中で分散管理されており、銀行のような中央管理者がいない点が特徴です。そのため、個人間で取引するのはリスクが高くなりがち。そこで、より安全かつスムーズに取引できるよう、暗号資産取引所が「公正な取引」を仲介する役割を担っています。

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暗号資産の取引にかかるコストを知っておこう!

暗号資産の取引にもコストがかかります。このコストは、暗号資産取引所によって様々です。仮に取引で利益が出たとしても、コストがそれ以上に発生すれば収支がマイナスになることも。ここでは、暗号資産の取引で利益を上げるために欠かせないコストの考え方を、初心者の方向けにわかりやすく解説します。

販売所手数料

販売所の売買手数料は、暗号資産取引所や通貨によって所定の手数料率が設定されています。厳密に言えば、売値と買値の差であるスプレッドが取引の際にかかる実質的なコストという位置付け。スプレッドの大きい通貨は想定外のコストが発生することもあるので、売買には注意が必要です。

取引所手数料

取引所の手数料は、一般的に「Maker」と「Taker」の2つのタイプに分かれています。Maker手数料は、取引所の指値注文が注文板上に並び、その後約定した際に適用される手数料。通常はTaker手数料よりも低い点が特徴です。また、Taker手数料は、既存の注文を成約させる際にかかります。

入出金手数料

入出金手数料は、暗号資産取引所へ日本円を入金する際や、銀行口座へ出金する際に発生する手数料です。例えば暗号資産取引所のCoincheckでは、銀行振込、コンビニ入金、クイック入金など、入金方法や金額によって、無料から1,018円(税込)まで、必要になる手数料が変わります。ちなみに出金の際の手数料は、一律407円(税込)です。

暗号資産の入金・送金手数料

他のウォレットで保管しているビットコイン(BTC)などの暗号資産を、取引所口座に入金する際には入金手数料がかかります。一方、取引所口座から他のウォレットに送金する場合にも、暗号資産の送金手数料がかかる点に注意しましょう。この手数料は、暗号資産の種類によっても金額が異なります。 つまり、どの取引所が自分の取引スタイルに最適かを見極めることが大切なのです。適切な取引所を選ぶことで、無駄なコストを抑え、効率よく取引しましょう。

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暗号資産販売所と暗号資産取引所の違い

前述したように、暗号資産を売買する際には、「販売所」と「取引所」という2つのプラットフォームが存在します。本チャプターでは、それぞれの特徴を詳しく解説。違いを理解し、自身の投資スタイルに合った最適なプラットフォームを選びましょう。

暗号資産取引所と相対で売買する「販売所」

暗号資産取引の販売所形式は、ユーザーが運営会社から直接暗号資産を購入、または売却する場です。ここでは運営会社が提示する買値と売値が存在し、ユーザーはその価格で取引を実行します。販売所形式は売買の流動性が高く初心者にとって使いやすい点が大きな魅力です。一方で、取引所形式と比較して、スプレッド(取引コスト)が高くなる傾向がある点には注意しましょう。

ユーザー間で売買する「取引所」

暗号資産取引所の取引所形式は、ユーザー同士が直接取引を行うプラットフォームです。取引所では、買い手と売り手がそれぞれ自分の希望する価格で注文を出し、マッチングが成立したときに取引が行われます。取引所は通常、販売所よりも手数料が低く抑えられる点が大きな魅力です。その反面、マイナーな通貨ペアや特定の時間帯の流動性が低く、約定まで時間がかかるデメリットも存在するため、価格変動リスクを考慮する必要があります。

選び方のポイントをFP視点で解説!

初心者の方は、流動性が高い「販売所」での売買から始めるのがおすすめです。取引に慣れてきた経験者は、より競争力のある価格を求めて「取引所」を利用するケースが多くなります。これらのポイントを踏まえ、自分に最適な暗号資産取引プラットフォームを選ぶことができれば、投資効率がアップするでしょう。

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用途別に暗号資産取引所を使い分けるコツ

暗号資産取引で成功するには、プラットフォームの特性を理解し、用途に応じて適切に使い分けることが重要です。

主に短期トレードを行う場合は、取引手数料が低く、取引速度が速い暗号資産取引所を選ぶと良いでしょう。頻繁な売買を行うと手数料が積み重なるため、低コストを重視することが利益を最大化する鍵です。
一方で、長期的な資産保有を目的とする場合は、セキュリティの高さや資産の保管方法を重視しましょう。具体的には、コールドウォレットやマルチシグなどのセキュリティ機能を備えた暗号資産取引所を選ぶのがおすすめ。資産をより安全に守ることができ、流出のリスクを減らせるでしょう。

また、特定の暗号資産に特化した暗号資産取引所を利用することで、取引の幅を広げることも可能です。例えば、ニッチなアルトコインを取り扱う取引所を活用することで、他の投資家が購入できない有望な通貨に投資するチャンスを得られるかもしれません。
さらに、レバレッジ取引を活用したい場合は、提供されているレバレッジ倍率や証拠金の設定、リスク管理の仕組みを理解し、適切な暗号資産取引所を選択することが求められます。ここまでくればもう上級者です。資金効率を高めつつ、リスクをしっかりコントロールしましょう。

最後に、ユーザーインターフェースの使いやすさや、サポート体制の充実度も重要な要素です。特に初心者の場合、操作が直感的である取引所を選ぶことで、取引のハードルを下げることができます。これらのポイントを考慮し、目的に合った取引所を選ぶことで、暗号資産取引の成功率を高めることができるでしょう。

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FPおすすめの暗号資産取引所5選

本チャプターでは、信頼性や使いやすさ、手数料の面で優れた暗号資産取引所を5社厳選し、ご紹介します。

Coincheck

Coincheck・画像

Coincheck(コインチェック)は、人気の高い暗号資産取引所の1つです。特に初心者でも使いやすいユーザーインターフェースが支持されています。また、多くの暗号資産を取り扱っており、アプリを通じて簡単に取引できる点も大きな魅力。つみたて投資にも対応しており、少額から取引可能です。
金融庁にも登録済みで信頼度と言う点でもトップクラスの評価を得ており、初心者から上級者まで、幅広いユーザーに支持されています。

GMOコイン

GMOコイン・画像

GMOコインは、東証プライム市場上場のGMOインターネットグループが運営する、信頼性の高い取引所です。セキュリティ対策に力を入れており、ユーザーの資産をしっかりと守るための体制が整っています。取引手数料無料や、豊富な取り扱う暗号資産の数も魅力の1つで、さまざまな投資戦略に対応可能です。また、スマホアプリの使いやすさにも定評があり、初めての方でも直感的に操作できます。

bitFlyer

bitFlyer・画像

bitFlyerは国内最大手の暗号資産取引所。最低取引額は1円~、取り扱い暗号資産数は2025年8月時点で38銘柄と、国内取引所の中でも豊富な種類の暗号資産を取扱っています。初心者向けの「簡単取引」、上級者向けLightningを併設しており、初心者でもハードルが低く、始めやすい点も魅力です。

SBI VCトレード

SBI VCトレード・画像

SBI VCトレードは、SBIグループが運営する取引所で、金融業界での確かな実績を背景に安心して利用できます。特に、法定通貨と暗号資産の交換がスムーズで、円建て取引が中心となる日本国内のユーザーにとって利便性が高い点も大きな魅力です。さらに、取引所とウォレットのセキュリティがしっかりしており、安全性を重視する方に向いています。

ビットトレード

ビットトレード・画像

ビットトレードは、使いやすさと手数料の安さを重視した取引所です。初心者でも直感的に操作できるインターフェースを備え、初めて暗号資産取引を行う方でも取引に戸惑うことはありません。多くの暗号資産を取り扱っており、経験者にもおすすめです。他の暗号資産取引所では取り扱っていないレアな通貨に出会えるでしょう。

本チャプターで紹介した取引所は、それぞれが異なる強みを持っており、目的に応じて使い分けることで、より効率的に暗号資産取引が行えます。

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暗号資産取引の始め方

自分に合う暗号資産取引所を選んだら、さっそく口座を開設してみましょう。

STEP1 口座を開設しよう

暗号資産取引を始める最初のステップは、暗号資産取引所にアカウントを作成することです。友達紹介キャンペーンを実施している取引所もあるので、周囲で利用している人がいれば事前に確認してみることをおすすめします。
ほとんどの暗号資産取引所がスマホからの口座申込みが可能です。画面の指示に従って必要な情報を入力していきましょう。

STEP2 個人情報登録

アカウントを作成したら、本人確認に移ります。マイナンバーカードや運転免許証など、提示された本人確認書類を準備しましょう。画面の指示に従いスマホで撮影した画像をアップロードすれば、確認は完了です。

STEP3 取引スタート

口座開設が完了したら、ウォレットに資金を入金します。これで準備完了です。
初心者の方は、まずは少額の取引からスタートしましょう。大事なのはリスクを管理です。価格変動や市場の動向を常にチェックしながら、取引の感覚を掴みましょう。
実際に取引を始める前に、基本的な投資戦略やリスク管理の方法について学ぶことも重要です。例えば、短期投資と長期投資の違いや、分散投資のメリットについて理解しておくと、正しい投資判断ができるようになります。

まとめ

暗号資産取引所を比較する際には、取引の目的や投資スタイルに合ったプラットフォームを選ぶことが大切です。初心者の方は、使いやすさやサポート体制が整った取引所を選ぶことがおすすめ。また、取引手数料やセキュリティ対策にも注意が必要です。本特集を参考にしっかり準備し、取引を始めてみましょう。

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