中学生向けプログラミング教室 サービス比較
学習方法 | オンライン | ||||
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対象年齢 | 小学3年生(9歳)~高校3年生(18歳) | ||||
カリキュラム/コース |
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料金比較 |
月4回/60分授業の場合の目安。※各教室ごとに違いあり
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資料請求/無料体験 | あり(Scratch体験コース、フラッピーバードゲームをつくろう) |
TechAcademyジュニアのメリット
- 6つのコースの中から自分に合ったものを選択肢、学習に取り組める
- Zoomを使用した完全オンライン型のプログラミング教室
- プログラミング初心者から上級者までしっかり学べる
TechAcademyジュニアの評判・口コミ
- まるコミ(0件)
- 中立(0件)
- バツコミ(0件)
38才・男・プログラマー
プログラミングに本気で取り組むのであれば、早ければ早い程良い。できれば小学生がベストですが、中学生から取り組んでも本気なら十分に間に合う。プログラミングはスポーツに近いものがあり、訓練している人と訓練しない人ではコーディングの考え方とスピード、質に大きな差がつきます。これは後天的に身に着けることができますが、スポーツや英語学習等と一緒で小学生、中学時代の積み上げている人と大学からやる人との間には大きな差があります。これから先プログラミングがなくなることは考えられないので、今のうちから取り組んでおきましょう。(2021年11月7日投稿)
40才・男・IT関連
最近は中学生向けプログラミングスクールもかなり増えてきていますが、テックアカデミーは、その中でも最大手の部類に入ると思います。スクラッチを使っているので実際には、小学生がメインだと思いますが、中学生になって初めてプログラミングを学ぶという人もスクラッチからなら、プログラミングを嫌いにならず、スタートできるはずです。また大人向けと比べると、受講料も数万円からと安いので、個人的には子供には積極的にプログラミングを学んで欲しいと思っています。
39才・男・ITコンサルタント
中学生の息子が受講しています。はっきりいって中学生向けのコースは、大人向けと比べても受講料が圧倒的に安くテックアカデミーとしては儲けはほとんどない気がします。それでもやるのは中学生向けのプログラミング教育に社会的な意味があるからだと思われます。コースはスクラッチ、Webアプリ、ゲームアプリ、クリエイティブ体験とJavaScriptを使ったコースが多いですね。Webアプリに関してはRubyを使ってます。個人的にはGo言語やPythonと言った現在世界で主流になっている言語を教えて欲しい。とても良いサービスだと思いますが、そこが欠けているので中立評価にしました。(2021年11月7日投稿)
TechAcademyジュニアは、オンラインプログラミングスクール大手の「TechAcademy(テックアカデミー)」が運営する中学生向けプログラミング教室。講師やチャットメンターによるサポートのもと、動画やWebテキスト教材を使用して、プログラミングを学ぶことができる。
TechAcademyジュニアでは、プログラミング初心者向けの入門コースから、実践的なWebサービス開発やゲーム開発が学べる上級コースまで6つのコースを用意。
入門コースの「プログラミング入門コースwithマインクラフト」では、人気のゲーム「マインクラフト」を使い、キーボード操作やコマンド入力など、プログラミングの基本を学ぶことが可能。全くのプログラミング初心者でも安心して取り組むことができる。また、初めてプログラミングを学ぶ子ども向けに開発されたプログラミング言語「Scratch」を学べるコースも2つ(※はじめてのScratchコース/Scratchマスターコース)用意。
さらに、Rubyを使用して、実践的なWebサービス開発を学べる「Webアプリコース」や、JavaScriptを使用し、様々なゲーム開発を体験できる「ゲームアプリコース」、Pythonの学習を通して、実践的なロボット制御が学べる「Pythonロボティクスコース」といった上級者向けコースも充実している。
ちなみに、TechAcademyジュニアでは、オンラインでの無料体験も実施しており、「Scratch体験コース」と「ゲームアプリ体験コース」の2つを体験可能。公式Webサイトから申し込みを行い、Zoomを利用して体験できるため、TechAcademyジュニアの利用を検討している場合はぜひチェックしておきたい。
オンラインで初心者から上級者までしっかりとプログラミングを学べるTechAcademyジュニアは、中学生向けプログラミング教室の利用を考えている場合、要チェックのサービスと言えるだろう。
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