プログラミングスクール 比較
受講料金と主なコース |
|
||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
受講対象者 | 転職保証制度の適用は原則30歳未満 ※30歳以上の場合は要相談 | ||||||||
学べる言語・スキル |
|
||||||||
受講形態 |
オンライン 質問受付時間:11:00~22:00 ※土日祝日も営業 所在地:東京都渋谷区神南1丁目19番11号パークウェースクエア24階 |
||||||||
無料体験・説明会 |
|
DMM WebCamp エンジニア転職の評判・口コミ
- まるコミ(0件)
- 中立(0件)
- バツコミ(0件)
25才・男・ITコンサル
まずプログラミングスクールを選ぶ際は、転職を視野に入れるのかエンジニアのスキルアップに取り組むのかで選択が全然違ってきます。転職を視野に入れる場合はDMMWebCampCOMMITのようなサービスが有力な選択肢になる訳ですが、この際、厚生労働省や経済産業省の認定を受けている講座かどうかをチェックすると良いと思います。理由は講座受講料の大半を助成してもらえるから。ただし助成対象は雇用保険加入から1年以上経過している等の条件を満たす人に限ります。この対象ではない方や単純にスキルアップしたい方は、給付金対象かどうかを気にせず、自分が学びたいスキルを身に着けることができ、無理なく受講料を支払える講座を選ぶべきです。プログラミングスクールと一言で言っても学べる内容もコンセプトも料金も全く違うのは、どの講座を受けるにせよ勢いで申し込まず、一度は話を聞いてから決める事をおすすめします。(2022年2月9日投稿)
30才・男・SE
2021年に入り、プログラミングスクールもかなり淘汰が進みそうです。理由はプログラミングスクールによって身につく技術レベルに大きな差があるから。ITエンジニアの需要が供給を上回っているのは間違いありませんが、プログラミングスクールから質の低いエンジニアを採用しても意味がないという事に一部のテック企業が気付き始めています。またエンジニアには向き不向きがあるのもまた事実です。DMMは、全額返金保証だけではなく、教育訓練給付金の対象講座を提供している点で優位性があります。初期費用は高いですが、エンジニアとしてしっかり転職できるのであれば、費用は1年で回収できます。DMM以外を選ぶにせよ、カリキュラムがしっかり整っているところを選びましょう。
26才・男・プログラマー
2020年9月現在、全ての口座がオンライン受講に対応しています。受講料ははっきりいって他のプログラミングスクールと比較しても高いですが、教育訓練給付金の対象になっているので最大7割戻ってきます。また転職支援付きのサービスを利用した場合は、転職できなかった場合、全額返金を受けられます。結局このサービス含めて考えると、全体としてコスパが良いプログラミングスクールと言えるはずです。転職支援が必要ない場合は、他のプログラミングスクールのほうが良いと思います。
28才・男・SE
転職支援サービスが付帯するプログラミングスクールの中でも、学校への通いやすさは間違いなくトップクラスだと思います。スクールの時間も11時から22時までと長いので、働きながらでも通えますし、質問なども常にできる体制が整っています。ネックは受講料の高さですね。将来の見据えて50万円超という負担ができる人なら、転職保証もついていますし、利用する価値はあります。転職できなければお金は戻ってくる訳ですが、できる前提なので、この費用に関しては投資と考えるべきでしょう。
27才・男・プログラマー
値段が上がりすぎだと思います。私が受講した時は今とほとんど同じコース内容で30万円強。それが数年で3倍の90万円代ですからね。もちろん教育訓練給付金を受け取れば実質35万円で受講できるので当時と大して変わっていないとも言えますが、教育訓練給付金の対象ではない方だとめちゃくちゃ高い料金になります。たとえブラック企業に入社してしまったとしても、教育訓練給付金を利用するためには1年は勤めなければいけません。講座内容は良いと思いますが、自分のキャリアを変えたいと願う若い子が利用しにくくなるほど値段を上げるのはちょっと理解に苦しみます。(2022年9月13日)
28才・男・プログラミングスクール受講生
私が比較した範囲では通常のプログラミングスクールの受講料としてはトップクラスに高かった。ただ教育訓練給付金制度を使うと、トップクラスに安くなる。つまりは教育訓練給付金制度の対象になるか、対象にならないかでコスパが天と地ほども違うということです。カリキュラムには定評がありますし、転職成功率も98%と非常に高いので、無理なく受講できる人にはおすすめです。ただ他にもいろいろなスクールがあるので、費用面で厳しければ、他のサービスで良いのでは?と思いました。いずれにせよエンジニアとしてのスキルがしっかり身につくプログラミングスクールを選ぶことをおすすめします。
27才・男・ITコンサル
WebCampProは値段を上げ過ぎだと思います。プログラミングスクールとして発足した直後は転職支援による収益をベースにしていたので、スクール自体はめちゃくちゃ格安で10万円台で受講できました。ただ結局手間と時間がかかり、黒字化が難しかったのでしょう。事業自体をDMMが買収し、価格を何度か大幅値上げ。今となっては働きながらだと889,350円も受講料がかかります。教育訓練給付金が支給されると約23万円で受講できるのでそこまでは高くありませんが、この給付金を受けるには1年以上前職に留まる必要があるのはどうなんでしょうか?個人的には審査に通れば無料で受講できるGEEKJOBの方が魅力的に見えてしまいます。(2022年12月8日投稿)
25才・男・プログラマー
数あるプログラミングスクールの中でも初期からあったサービスで、教育訓練給付金制度を利用できるのは今の所唯一この講座だけだと思います。ここで注意しなければいけない点があります。それは教育訓練給付金には3年以上の就業という支給条件があるからです。未経験からプログラマーを目指す人の場合、3年以内の離職が多いはず。そうなると教育訓練給付金は利用できません。この制度を使えれば、転職保証が付いたプログラミングスクールの中でも、DMMは最安になりますが、これが使えなければ、他のプログラミングスクールのほうが安くなるケースも少なくありません。また本当に技術力を身に着けた上で転職したいのであれば、RUNTEQ等、卒業生の評判が良いプログラミングスクールを選ぶことをおすすめします。(2021年6月7日投稿)
DMM WebCamp エンジニア転職(DMMウェブキャンプ)は、プログラミングスクールやDMMグループの株式会社インフラトップが運営するオンライン型プログラミングスクール。
DMM WebCamp エンジニア転職の特徴は、他のプログラミングスクールにはない3種類のコースを用意している点だろう。例えば転職・就職保証がついた短期集中型の場合、実践をメインにプログラミング技術を習得し、残りの期間でキャリアサポートを受け、就職・転職を目指すことができる。教育訓練給付金の対象講座「専門技術コース」は16週間が学習期間になっており、条件を満たすと受講料の最大70%(56万円)が戻ってくるので、上手く活用すると良いだろう。短期集中コースもしくは就業両立コースを受講し、転職サポート期間中(※3カ月以内)にエンジニアとして転職・就職できなかった場合は受講料を全額返還。受講生の転職・就職を全額返金保証という形でサポートしてくれる点は、DMM WebCampの大きな魅力と言えるだろう。
また、実際のエンジニアへの転職・就職成功率は約98%と非常に高い。未経験からITエンジニアを目指す人のであれば、DMM WebCampぜひチェックしておくべきだろう。
また、受講形態はオンライン型で、常駐メンターのサポートを受けながら自主学習で実践的なカリキュラムを進めて行く形式を採用。プログラミングスクールには、土日祝日を含め、毎日11:00~22:00までエンジニアが常駐しており、疑問があれば好きな時に質問できる。カリキュラムの質の高さと、丁寧なサポートもDMM WebCampの特徴の1つだろう。
未経験から本気でエンジニアへの転職を目指す人にとって、DMM WebCamp エンジニア転職(DMMウェブキャンプ)は、おすすめできるプログラミングスクールの一つ。
続きを読む