終身保険 サービス比較
申し込み可能年齢 | 15歳~75歳 | ||||||
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オンライン申し込み | 〇 | ||||||
保険料試算 (月払い) |
試算条件
保険金300万円、60歳払い済みを選択した場合
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保険金額 | 200万円~5,000万円 ※100万円単位で設定 | ||||||
保険料払込期間 |
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解約返戻金の返戻率 |
114.1% ※試算条件…35歳男性、保険金300万円、15年払済、25年経過60歳で解約返戻金を受け取った場合 |
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特約 |
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付帯サービス |
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オリックス生命 終身保険RISE[ライズ]のおすすめポイント
- 低解約払戻期間経過後の返戻率は100%以上!払い戻し期間が伸びるほど解約払戻金がアップ!
- 自分に合った形で、保険金額や保険料払込期間を設定できる
オリックス生命 終身保険RISE[ライズ]の口コミ・評判
- まるコミ(0件)
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47才・男・金融関連
2023年11月に他の保険会社に先駆けて商品改訂を行っており、保険料は更に安く、払戻率は更に高くなっています。注意すべき点としては低解約払戻期間中がある点ですね。これは一定の期間払戻率を低く抑えられるので、解約すると元本が大きく毀損してしまいます。契約する際は無理のない掛金で満期まで持つ前提で契約しましょう。それができれば払戻率は10%どころか136%を超えるケースもあるので、現時点では他の終身保険を圧倒しています。(2024年2月12日投稿)
38才・男・コンサル
保険会社は基本的に動きが遅いので商品改訂に時間がかかります。今はまだほとんどの保険商品にマイナス金利の影響が残っており、まともな返戻率の商品はごくわずか。RISEはマイナス金利の時から返戻率100%超え(※つまり掛金よりも戻ってくる金額の方が大きい)を達成していた数少ない終身保険です。今から入るならRISEに優位性があることに疑う余地はないが、これから先日本を本格的なインフレが襲う可能性があり、そうなった時はもっと利回りが欲しいところ。もちろんまたデフレになる可能性もあるので、100%正しい買うタイミングなど誰にもわからない。結局は自分の判断を信じるしかない。(2023年6月14日投稿)
40才・男・金融機関
日銀がマイナス金利政策を取ってからと言うもの、貯蓄性の高い終身保険については募集停止が相次ぎ、2022年現在、まともな返戻率で商品を販売しているのはオリックス生命のRISEぐらいです。アクサダイレクトの終身保険もランキングの候補に挙がっていますが、はっきりいってRISEと比較するのは難しい位に差があります。ただ2022年に入り長期金利が少しずつ上がってきているので、生命保険会社の中には返戻率を改善し、商品の販売を再開するところもでてきそうです。まぁでも保険会社は動きが遅いので、それも2023年になるでしょう。それまでは終身保険に関してはRISEの一人舞台だと思います。(2022年3月6日投稿)
45才・男・保険関連
貯蓄性の高い終身保険を検討するのであれば、プロのほとんどがオリックス生命のRISEをすすめると思う。現時点ではそれ位圧倒的な商品性を持っている。病気に備えたいなら掛け捨ての保険を選べば良い。病気への備えは数百万円でOK。老後に払い込んだ保険料以上の解約返戻金を受け取りたいという方にはこの保険が適していると思う。(2022年2月7日投稿)
35才・男・保険関連
終身保険の返戻率は社会情勢によって変わります。つまり今は低金利が続いていますが、日銀がゼロ金利を解除し、金利を引き上げると、終身保険の返戻率も当然上がる可能性があるわけです。もちろんそれがいつになるかわからないので、今加入するのも選択肢ですが、金利が将来上がると考えるのであれば、加入時期を遅らすのも選択肢です。(2022年5月25日投稿)
46才・男・金融関連
終身保険の返戻率は今後間違いなく上がっていくはずです。理由は日本がインフレになりつつあるからで、2022年12月に日銀が10年債金利の変動率は0.25%から0.5%に引き上げたのがその証拠です。知らない方も多いと思いますが終身保険の返戻率は、保険会社の運用状況に比例します。つまり保険会社が金利収入を得られるようになると返戻率も上がっていくのです。つまり金利が上昇局面に入ると保険会社は返戻率を見直していく事になる訳で、2023年はそれが起こるのではと思っています。オリックス生命の返戻率は常にトップクラスなので、各社が見直してもその優位性は揺るがないと思いますが、こういう終身保険の仕組みを知った上で商品を選ぶべきだと思います。(2023年1月11日投稿)
オリックス生命が販売する終身保険。返戻率の高さと、保険金額・保険料払込期間の選択肢の多さに定評があり、数ある終身保険のなかでも人気を集めている。
「終身保険RISE[ライズ]」(※以下、RISE)の特徴は、100%を超える高い返戻率を実現している点。RISEは、低解約返戻金型の終身保険となっており、低解約払戻期間中に保険を解約した場合、受け取れる解約返戻金の額はわずかだが、低解約払戻期間経過後に解約した場合、返戻率は100%を上回る。高い返戻率を実現し、貯蓄性に優れる点は、他の終身保険と比較しても、RISEに加入する大きなメリットといえるだろう。
保険金額は、200万円から5,000万円まで100万円単位で設定可能。保険料払込期間は、「終身払」と「短期払」から選択でき、「短期払」の場合はさらに、「払込をする年数(10年払済/15年払済/20年払済)」または「払込が終了する年齢(50歳~80歳まで5歳ごと)」から選ぶことができる(※「終身払」の場合、一生涯にわたって低解約払戻期間が続く)。自分に合った形で、保険金額や保険料払込期間を設定できるのもRISEの魅力。
また、余命6か月以内と診断された場合、生存中に保険金を受け取れる「リビング・ニーズ特約」や、重度の介護状態に該当した際、前払いで保険金が受け取れる「介護前特約」も用意している。
その他にも、RISEでは、「セカンドオピニオンサービス」や「24時間電話健康相談サービス」など、無料で利用できるサポートサービスが充実。返戻率が高く、保険金額や保険料払込期間の自由度も高いので、終身保険への加入を検討する際、RISEはまず候補に入れておきたい。
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