バイク保険 サービス比較
ロードサービス | 全国約10,400箇所のサービス拠点。レッカーは100kmまで無料。事故時の帰宅費用は「無制限」、帰宅不能時の宿泊費用は「搭乗者全員分」「ペットホテルの費用」も補償! |
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事故対応 | 24時間365日事故・故障受付。緊急用のQRコードで事故連絡と位置情報をすばやく連絡可能。 |
チューリッヒ保険ここに注目 |
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チューリッヒのバイク保険の特長
- 限度額なしの宿泊・帰宅費用補償などの手厚いロードサービス
- バイクの車両保険・盗難補償も付帯可能
- 125cc以下の原付も補償対象(車両保険・盗難補償・人身傷害保険は適用外)
- インターネットからの加入で最大3,000円OFF
チューリッヒのバイク保険の口コミ・評判
- まるコミ(0件)
- 中立(0件)
- バツコミ(0件)
男
400ccのバイクで加入していました。事故などはなく特別な対応はうけませんでしたが、加入したときの感想まで。レッカー100kmまで無料ってことはほぼどこにいても大丈夫ということ。これはツーリングが趣味の自分にとってはお守りになりました。そしてステッカーにあるQRコードを読み込むとGPSで位置を特定してくれるというのも加入者に寄り添ったサービスですね。(2022年9月4日投稿)
61才・男・会社員
スーパーバイク保険に加入していますが、エンジンブローにより依頼したロードサービスの配車が早かった。また修理に9ヶ月かかって自宅まで陸送、タクシー代の請求もしたのだが、その振り込みも早かった。保険料がいくら安くても実際にトラブルに遭遇した際、役に立たなければ意味がありません。評判を見る際は保険料が安いではなく、実際に事故に遭遇した際にどうだったかを見ることをおすすめします。(2022年5月27日投稿)
30才・男・会社員
新規での契約の場合、保険料が3,000円安くなる点がお得でした。アクサも新規契約での割引を提供しているので、保険料がほぼ変わらないバイク保険で乗り換え続ければ、バイク保険の保険料を最安にできます。ただ私の場合はちょっと面倒くさいので、事故対応の評判が良いチューリッヒを使ってます。今後保険を利用する中で、何か不満を感じたら乗り換える予定です。
43才・男・FP
現時点(2021年1月)だとバイク保険はチューリッヒがベターだと思います。外資系は他の方も口コミされているようにアクサダイレクトと言う選択肢もありますが、この2社の比較で素直にチューリッヒが上回ていると思う。日系の損害保険会社は三井ダイレクト損保を除き、そもそもバイク保険を販売しておらず、自動車保険に付帯する形で商品を提供しています。ベースが自動車保険になるので当然保険料が高いのでお話にならない。ソニー損保やイーデザイン損保あたりが、バイク保険の販売を開始することを希望します。今の時点では競争原理が無さすぎて、契約者にとっては不利だと思うので。
36才・男・保険関連
これは国内の大手損保会社で働く友人に聞いたのですが、バイク保険はリスクが高いため、日系の損害保険会社では、リスクに見合った商品の開発が難しいらしく、結果的にチューリッヒ保険とアクサダイレクトの2強がずっと続いているみたいです。つまり外資系の損害保険会社は、日系の損害保険会社よりリスクの見積もりがしっかりしており、優れた商品を開発できるということなのでしょう。2020年7月現在の評価ですが、バイク保険を契約するなら、他の方も口コミされている通り、この2社から選ぶのがもっとも賢明だと思います。
31才・男・会社員
バイク乗りの中には、バイクのメンテナンスはしっかりしていても、保険の見直しはめんどくさがってあまり本気でやっていないという人も多く、中には自分は事故らないので自賠責保険だけという人もいますが、はっきりいってそれは辞めるべき。理由は私の友人がバイク事故を起こし、非常に多額の賠償金を支払うことになったのですが、自賠責保険にしか入っておらず、大きな借金を背負うことになったから。これで私も目が醒めました。そこからバイク保険にしっかり加入するようになって、毎年見直しています。バイク保険は今のところほぼチューリッヒ保険、もしくはアクサダイレクト自動車保険の2択。外資系のダイレクト損保を軸に検討することをおすすめします。
42才・男・保険関連
日系の保険会社に勤務している友人も加入しているバイク保険はチューリッヒだったりします。本来は多少高くても自動車保険に関しては自社の保険を契約するのが減速ですが、バイク保険に関しては力をいないことをよくわかっているので、自社以外の保険の契約を許しているという事です。こんな状況なのに日系の保険会社をおすすめするのは誠実ではないし、フェアでもないと思います。(2023年1月10日投稿)
44才・男・マーケティング
2020年のオリコン顧客満足度ランキングで1位に選ばれていたので、これで3年連続の1位。また125cc以下のバイクは契約できないというデメリットがあったが、それも保険商品の改訂で解消されている。バイク事故は被害者になった場合も加害者になった場合も高額の保険金請求に繋がりやすい(4億近い判例が多々ある)ので、日系の損害保険会社は及び腰だが、外資系のダイレクト損保は力を入れている。ただ競争が働かないのは良くない。チューリッヒ、アクサダイレクト、三井ダイレクト損保位は比較するべきだと思う。
42才・男・保険関連
評判が良い保険に難癖つけてるみたいでいやですが、ロードサービスの拠点数ではアクサダイレクトのバイク保険の方が多いです(チューリッヒは9,500箇所に対してアクサは10,915箇所)。保険料に関しては実際に見積もり取って、比較してみればわかりますが、私が色々と取ってみた結果、正直2社とも大差ありません。あとは好みの問題なのかなと思います。アクサダイレクトが良くないなと思うのは1万円割引と記載しておきながら、その適用条件がわかりにくく、実際にはその適用を受けられる人が極めて限られる点でしょう。つまりほとんどの人(特にバイク保険は)の割引が限定的で、正直がっかりします。だからチューリッヒのほうが評価が上なのかなと思いました。(2021年7月2日投稿)
チューリッヒ保険会社が提供するバイク保険。インターネットからの加入が可能な直販型のバイク保険で、とくに手厚いロードサービスの内容に定評がある。
ロードサービスのサービス拠点は、全国に10,400箇所。走行不能時のレッカー移動は、全国1,157箇所にあるチューリッヒ指定修理工場であれば距離を問わず無料。また、契約者が希望する工場へ搬送する場合も100kmまでは無料となる。その他、ガス欠時のガソリン補給が10Lまで無料、帰宅・宿泊費用も限度額なく補償される。
事故対応では、24時間365日事故連絡を受付。ステッカーに記載されたQRコードを読み込むことで、GPS(位置情報機能)と連動して事故現場の特定ができる。1事故1チーム専任担当者、示談交渉サービスも実施しており、中途経過報告は、ウェブサイト上の契約者専用ページ(My Zurich)や電話・Eメールなど、契約者に合わせた方法で確認できる。
対物・対人補償のほか、バイクの車両保険や盗難補償が付帯できる点も心強い。
いざというときの事故や車両故障などの際にしっかり補償を受けたい場合は候補に加えてたいバイク保険だろう。
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