フラット35を利用者の口コミや評判でランキング。手数料は?金利は?おすすめのサービスも

2024年4月現在51,493件以上の口コミが見放題!

フラット35

フラット35 口コミ・評判ランキング

人気のフラット35の「金利」「融資事務手数料」「契約者サービス」を比較!口コミで評判が良い金融機関はどこ?利用者の評価を参考に、ベストな条件で借り入れ(借り換え)できるフラット35を見つけよう!

フラット35とは、住宅金融支援機構が民間の金融機関に販売を委託するかたちで提供する全期間固定型の住宅ローンの総称です。様々な金融機関が提供する長期固定金利型の住宅ローン商品の中でも、金利水準が低いこと、また35年固定が基本になるため、返済中の金利が変動しない安全性の高く、条件を満たせば誰でも借り入れできる点等が評価され、数ある住宅ローン商品の中でもトップクラスの人気を誇っています。
メガバンクをはじめ、都市銀行・地方銀行・ネット銀行と、多くの金融機関が取り扱うフラット35ですが、基本的な内容(長期固定型)は同じでも、金利や融資事務手数料などは提供する金融機関によって大きな違いがあります。2024年3月に入り、日銀がマイナス金利政策を修了する可能性が高まっており、安定した返済計画を立てることができるフラット35の借り入れ(借り換え)を選ぶユーザーが確実に増えています。日銀はマイナス金利解除と同時に、利上げに関しても検討していると言われており、万一実施されれば住宅ローン金利が上昇するのは間違いありません。将来の金利上昇リスクを考えるのであれば、フラット35の利用を検討している方は、早めに動き、良い条件で借り入れ(借り換え)できるフラット35を見つける事が何より重要です。
そこで、クチコミランキング編集部が、フラット35を取り扱う数ある金融機関の中から、サービス面などで人気が高い金融機関のフラット35を厳選。利用者の口コミ・評判をもとに、ランキングしました。
これからフラット35を借り入れようとしている方はもちろん、数年前に借り入れたフラット35の借り換えを検討している方も、ランキングの結果を参考に、お得なフラット35提携住宅ローンを見つけましょう!

NEW REVIEW新着口コミ

新着の口コミ

新着の口コミ

ARUHI フラット35※13年連続シェアNo.1!ネットでの新規申し込みで事務手数料1.1%

ARUHI フラット35 画像

ARUHI フラット35

総合

総合評価

4.8

フラット35金利 5.0
手数料 4.5
使いやすさ・利便性 4.5
契約者サービス 5.0
人気 5.0

ARUHI フラット35公式サイトへ行く

フラット35 サービス比較

フラット35 金利
(融資比率9割以下/買取型の場合)※2024年4月実行金利
15-20年固定 1.43
21-35年固定 1.82
※いずれも団信ありの場合。団信に加入しない場合は表示金利-0.2%
融資手数料(新規借り入れ) 2.20%(税込)※Webから申し込みを完了すると融資手数料を1.1%(税込)に割引
併せ融資 ○(ARUHI フラットα)
つなぎ融資 ○(ARUHI フラットつなぎ)
住宅ローン 借り換え
フラット35S 取扱い

ARUHI フラット35の強み

  • 13年連続フラット35実行件数シェア(借り換え含む)No.1!(2023年3月末時点:ARUHI調べ)
  • 数あるフラット35の中でも最低水準の金利設定。他の金融機関にはないオリジナル商品、スーパーフラットを提供。スーパーフラットならフラット35を下回る金利で借り入れ可能!
  • 全国150以上の拠点で、対面での住宅ローンサポートを実施(2022年2月末現在)
  • 2022年4月からフラット35維持保全型の取り扱いをスタート!条件を満たすとARUHIフラット35、ARUHIスーパーフラットが当初10年0.55%金利を引き下げ

ARUHI フラット35の口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

38才・男・マーケティング

2022年に入り米国の金利が急上昇し、一時2%を突破し、日本の長期金利も上限の0.25%に近づく等、明らかに世の中の流れが変わってきたので、変動金利からフラット35に借り換えました。変動金利で借り入れている間に十分な貯金ができたので、頭金もしっかり用意でき、フラット35に借り換えたにも関わらず、金利の上昇は最小限に抑える事ができました。変動金利で借りていた際は、そろそろ金利が上がるのでは?と恐怖を感じていたので、今は固定金利になり少しホッとしています。総返済額はこれで確定出来ましたが、月々の返済負担は若干増えたので、繰り上げ返済を上手く活用し、早期完済を目指す予定です。(2022年3月10日投稿)

45才・男・自営業

頭金がある人はARUHIのスーパーフラットを利用する事で借り入れ金利を大幅に抑える事ができ、頭金を用意できずフルローンで借り入れる人はフラットαを利用する事で、フラット35の金利が上昇(※フルローンで借りると金利が高くなる)するのを防ぐことができる。この2つの選択肢を提供しているフラット35はARUHI以外にはない。利用者の評判を見ても概ねこの2つのサービスに触れている。これらのサービスを利用するならARUHIがおすすめだし、利用しないなら楽天銀行や住信SBIネット銀行のフラット35でも変わらなないと思う。(2021年4月13日投稿)

41才・男・金融関連

フラット35の実績、金利、一部繰り上げ返済のし易さ、利用者の評判などを総合評価するなら、やはり現時点(2020年12月)ではARUHIがベストだと思います。特に頭金がある人が利用できるスーパーフラットの商品ランナップが充実しており、頭金を一定以上用意できる方であれば、かなり有利な条件で借り入れできます。またフルローンを利用する場合も、金利が高くならないような仕組みを用意しているので使いやすいはず。10年連続No.1というのはそれなりに理由があると感じます。

39才・男・保険関連

フラット35保証型というARUHIがリスクを取る方式を採用することで、一般的なフラット35では実現できない金利でサービスを提供している。2020年5月時点での比較だが、通常のフラット35Sの金利は1.05~1.30%だが、頭金を4割用意できれば金利は0.85~1.1%まで下がる。この条件で借り入れできるフラット35はARUHI以外にはない。頭金を用意できない場合は、手数料が安い借り換えを除き、住信SBIネット銀行、楽天銀行に分があるが、それ以外の場合はARUHIの利用をおすすめする。

43才・男・金融関係

最近は楽天銀行のフラット35のシェアが伸びていますが、全体の取扱高でいくと、いまだにARUHIがシェア1位を守っている。その主たる要因は、全国各地に店舗があり、対面で相談できるからだが、ARUHIのフラット35を使い方次第で、新規の際も借り換えの際も、他のネット銀行の有力なフラット35と張り合える。ポイントは頭金を用意できるかどうか。頭金を用意できる場合はスーパーフラットと呼ばれるフラット35の下限金利を下回る住宅ローンを利用できる。この金利の低さが事務手数料1%よりも上回る場合はARUHIのほうがお得ということになる。頭金がない場合や1~2割までしか用意できない場合は楽天銀行や住信SBIネット銀行のフラット35を利用すべき。その方が事務手数料分、有利になることは間違いない。

41才・男・ファイナンシャルプランナー

フラット35提携住宅ローンというと、楽天銀行、住信SBIネット銀行、ARUHIの3社がネット銀行の中で有名ですが、2019年11月時点では楽天銀行と住信SBIネット銀行の2社が事務手数料の面で優位性(ARUHIが新規借り入れの場合の事務手数料を値上げしたため)があるので、ARUHIは除外するという人が多いはず。でもARUHIにはフラット35の金利を下回るスーパーフラットという商品があります。スーパーフラットは頭金を用意する必要がありますが、その分一般的なフラット35の下限金利を下回る金利で借り入れることができます。頭金を3割、4割用意できるなら楽天銀行、住信SBIネット銀行と比べても優位性があるはずです。

30才・男・営業

フラット35は1割以上、頭金を用意できなければ借り入れ時の金利が高くなりますが、ARUHIの場合、頭金なしでも申し込むことができ、ARUHIの融資を活用することで金利が上がらずにフラット35の通常金利の適用を受ける事が出来ます。やり方は簡単でARUHIのフラットαで1割借り入れることで、フラット35での借り入れを9割にし、金利の上昇を防ぎます。ただフラットαの金利は一般的な住宅ローンと比較すると高いので、ここをできるだけ早めに返済する事が総返済額を圧縮する手段です。

37才・男・マーケティング

他のフラット35提携住宅ローンと比較した際の、ARUHIの優位性は間違いなく全国にある店舗網で相談できる点ですが、事務手数料割引の恩恵を受けるためには、借り換え且つネットで申し込みを完結しなければいけないという点には課題があると思う。同じくネットで申し込みを完結できるフラット35に住信SBIネット銀行があるが、こちらは買取型を選択すれば新規は1.1%、借り換えは0.99%という事務手数料で借り入れできるので、手数料の面でARUHIより優位性がある。一方で頭金を3割以上用意できる場合、ARUHIはスーパーフラットと呼ばれる独自商品を利用でき、事務手数料の差以上に有利な金利で借り入れできる。フラット35に関しては全ての面でここが優れているというものはなく、ケースバイケースで最適な金融機関が変わってくるというのが実情(2020年6月)だと思う。

35才・男・保険関連

現時点(2020年10月)でフラット35の中で、ベストな選択であることは間違いないと思うが、新規借り入れで頭金を用意できない場合は金利優遇や手数料優遇を受けられないので、住信SBIネット銀行や楽天銀行のフラット35と比べると優位性はない。頭金をしっかり用意できる場合はスーパーフラットが使えるし、借り換えの場合は事務手数料の優遇が付けるので有利な条件で借り入れできる。

住宅ローンを専門とする金融機関「ARUHI」が提供するフラット35提携住宅ローン。自己資金1割を用意する通常の「フラット35」(買取型)のほか、自己資金2~3割を用意可能な場合に、より低金利での借り入れができる「ARUHI スーパーフラット」(保証型)や、自己資金が不足している場合の併せ融資「ARUHI フラットα」、維持保全・維持管理に配慮した住宅や既存住宅の流通に資する住宅を取得する場合、金利優遇が受けられるフラット35維持保全型など、他の金融機関を上回る多彩な商品を提供している。

フラット35の実行件数シェアは27.3%となっており、数ある金融機関の中でARUHIが13年連続でNo.1(2023年3月末時点)。金利も、住宅金融支援機構の金利設定の中でも最低水準を採用している。

また、全国150以上に拠点を持ち(2020年3月現在)、フラット35の借り入れや借り換えに関する相談を対面で行うことが可能。独自サービスとして、住宅ローンの借り換えのタイミングをメールで教えてくれる「レートウォッチャー」や、住宅ローンの返済予定表を送ると借り換えメリットがあるかどうかを査定してくれる「借り換えメリット査定」なども提供しているので、上手く活用すると良いだろう。

融資事務手数料は2.20%(税込)と楽天銀行など他の金融機関のフラット35と比較するとやや高いが、住宅ローンを借り換える場合、Web経由でARUHIフラット35に申し込むと、事務手数料が優遇され、1.1%(税込)になる点もチェックしておきたい。

団信は、通常の機構団信に加えて、「ARUHI スーパーフラット」「ARUHI フラットα」などの独自商品では、がんと診断された場合に住宅ローン残高が半額(もしくはゼロ)になる「がん団信」「がん団信プラス」などを追加できる(金利上乗せ:年0.28~年0.58%)。2019年12月1日から提供を開始したARUHIスーパーフラット6は、40%の頭金を用意することで、他のフラット35を大幅に下回る金利で借り入れることができる。

住宅ローン専門の金融機関ということもあり、住宅ローンの借り入れや借り換えに役立つ情報も充実。フラット35への借り入れ・借り換えを検討する際、有力候補のひとつになるだろう。

ARUHI 子育てプラス 画像

子育て世帯を支援するため、2024年2月13日以降の資金受取分からフラット35のサービスを大幅に拡充した【フラット35】子育てプラスが登場。全国一律で子どもの人数等に応じて一定期間借入金利が引き下げられる。また子どもの人数や住宅の性能等に応じて金利引下げポイントが加算され、金利がさらに優遇される。従来までの金利引き下げ幅は最大0.5%だったが、以降は最大で年1.0%に。子育て世代はチェックしておくべき。

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住信SBIネット銀行 フラット35

住信SBIネット銀行 フラット35 画像

住信SBIネット銀行 フラット35

総合

総合評価

4.7

フラット35金利 5.0
手数料 5.0
使いやすさ・利便性 4.5
契約者サービス 4.5
人気 4.5

住信SBIネット銀行 フラット35公式サイトへ行く

フラット35 サービス比較

フラット35 金利
(融資比率9割以下/買取型の場合)※2024年4月実行金利
15-20年固定 1.43
21-35年固定 1.82
※いずれも団信ありの場合。団信に加入しない場合は表示金利-0.2%
融資手数料(新規借り入れ)
買取型 1.10%(税込)
※借り換えの場合は0.99%(税込)
保証型 2.20%(税込)
併せ融資 ○(ミスターパッケージローン)
つなぎ融資
住宅ローン 借り換え
フラット35S 取扱い

住信SBIネット銀行 フラット35の強み

  • 数あるフラット35の中でも最低水準の金利を実現!2020年8月からは電子契約サービスをスタート!ネットでフラット35の契約を完結できる!
  • 自己資金ゼロでの借り入れも可能!(フラット35ミスターパッケージローン)
  • 頭金を用意すると適用金利がさらに有利に!フラット35保証型も利用可能!団信に全疾病保障を付帯可能!(保証型…無料、買取型…0.55%金利上乗せ)

住信SBIネット銀行 フラット35の口コミ・評判

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  • 中立(0件)
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48才・男・コンサルタント

フラット35についてまとめた口コミがないので投稿します。まず頭金が1割でフラット35買取型を利用する場合は、借り入れ金利に上限と下限があり、ほとんどの金融機関が横並びの金利設定(下限に張り付く)をしているので、金利の比較に意味はありません。重要になるのは事務手数料と団信、付帯サービスです。この3つを比較し、自分に合うものを選びましょう。頭金を2割以上用意できる方はフラット35保証型を選ぶことで、さらに借り入れ金利を下げられる可能性があります。この場合はARUHIや住信SBIネット銀行等、買取型を取り扱う金融機関が比較対象になります。ちなみに金利設定もサービスも金融機関によって異なるので、金利、事務手数料、団信、付帯サービスを比較しましょう。住信SBIネット銀行は、フラット35以外も取り扱っており、2023年10月の時点で取扱額が10兆円を超えているので、ネット銀行の中では間違いなくトップ。利用するしないは個人の判断ですが、検討しない理由はないと思います。(2024年1月9日投稿)

38才・男・保険関連

実績で選ぶならARUHIになるのは仕方がない。ARUHIはフラット35の一本足だし、それがこけたら事業が成り立たない。だからこそフラット35保証型のように金融機関側が一定のリスクと負担を負うような仕組みにも積極的に取り組んでいる。住信SBIネット銀行や楽天銀行等は、他に軸となるサービスがあるので、そこまで本気で取り組む必要がない。そこに差が生じる訳だが、住信SBIネット銀行は全方位で負けないサービスを開発しており、フラット35に関しても保証型を用意し、ARUHIとほぼそん色ない条件で借り入れできるようになっている。細かい点は好みもあるので、しっかり比較し、自分が利用したいと思う方を使えば良いと思う。(2021年10月11日投稿)

45才・男・マーケティング

フラット35の利用を検討するのであれば、保証型を取り扱っているところから選ぶべきだと思います。フラット35保証型というのは、金融機関が提供する住宅ローンに住宅金融支援機構が保険を付け、万一返済が滞った場合、住宅金融支援機構が金融機関に対して保険金を支払う仕組みを採用しています。フラット35買取型が住宅ローン自体を機構から買い取るのに対して、金融機関側に手間がかかる分、フラット35の金利を自由に決められるというメリットがあります。つまりフラット35買取型と比べると、フラット35保証型の方が有利な条件で借り入れできるケースが多いということです。住信SBIネット銀行も頭金の金額に応じて、住宅ローンの借り入れ金利が有利になるフラット35保証型を提供しているので、これを軸に検討するのがおすすめです。(2021年5月16日投稿)

42才・男・金融機関

フラット35を利用するのであれば、ARUHIと住信SBIネット銀行を軸に検討すると良いと思います。頭金を用意できない場合は楽天銀行のフラット35も選択肢の1つですが、頭金を用意できるなら、フラット35保証型を選ぶべきです。通常フラット35の金利設定には下限がありますが、保証型に関しては、各金融機関が自由に設定できるようになっています。その基準が頭金と言う訳です。現在の金利水準は歴史的に見て十分に低いので、利用するのであれば、金利が上がる前に早めに動いたほうが良いと思います。

45才・男・金融機関

新規借り入れの場合、金利、事務手数料で楽天銀行のフラット35に対抗できるのは、現時点(2020年10月)では住信SBIネット銀行だけだと思います(※借り換えの場合はARUHIも事務手数料優遇を利用できるので、遜色ありません)。また住信SBIネット銀行は、楽天銀行にはないキャンペーンを実施していたり、頭金を2割用意すると買取型よりも低金利で借り入れできる保証型を利用できたりと、条件を満たした時の利便性は楽天銀行を上回っています。保証型であれば、団信が無料付帯するため、頭金を用意できるなら、保証型を利用することをおすすめします。

43才・男・団体職員

住信SBIネット銀行のフラット35は、一般的なフラット35の下限金利を下回る金利で借り入れできるフラット35保証型の提供を2019年7月から開始しています。これを利用することで、さらに低金利でフラット35を借り入れることができます。この保証型を利用できる金融機関は2019年12月現在、数えるほどしかなく、ARUHIがスーパーフラットという形で提供していますが、これは頭金の金額に応じて金利が変わるという仕組みです。住信SBIネット銀行は、10%自己資金を用意すれば良いので、使い勝手という意味ではARUHIより良いかと。全疾病保障も付帯できますし、利用を検討する価値は十分あります。

39才・男・マーケティング

住信SBIネット銀行がフラット35の提供を開始したころからウォッチしていますが、当初はキャンペーンということで手数料を最低水準に設定し、利用者から評判を呼びましたが、一定のシェアを獲得した後に手数料を元に戻し、人気が急低下。それからしばらく低迷を続けた後、再度手数料を見直し、フラット35最低水準に設定。またフラット35保証型の取扱いを開始し、頭金を用意できれば、金利をさらに有利な条件で借り入れできるようになりました。特に保証型はほぼARUHIの一択になっていたので、その他の選択肢が出てきたのは良かった。ただこの説明からもわかるように、通常の住宅ローンも提供している分、フラット35の位置づけが変わる傾向があるので、利用する方はその時点、その時点でこの商品が良いのか、過去の口コミに惑わされず、しっかり考える必要があります。現時点(2021年6月)では、ARUHIと比べてもそん色ない商品にはなっています。(2021年6月21日投稿)

44才・男・FP

現時点(2021年5月)で住信SBIネット銀行のフラット35が、金利面、手数料面で優位性があることに疑う余地はありません。ただ住信SBIネット銀行のフラット35は、リリース当初は事務手数料を1%+税に設定していたのに、途中で2%に値上げしたことがありました。今は買取型の事務手数料を1%に値下げしており、再度評価を高めていますが、定期的にサービスを見直す可能性がある点には注意が必要です。また前述しましたが買取型と保証型では、借り入れ金利だけではなく、事務手数料が異なる点にも注意しておきましょう。

45才・男・会社経営

ARUHIはフラット35専業でサービスを提供しているので、常に他に先駆けてサービスを提供していますし、金利水準にも敏感です。住信SBIネット銀行はフラット35以外にも通常の住宅ローンを提供しているので、あくまでフラット35はサブという位置づけです。もちろん住宅ローンの貸し出しに力を入れていますし、金利に関してはARUHIと比較してもそん色ない水準に設定しています。ただフラット35保証型の提供もARUHIの後ですし、2022年4月からARUHIが提供を開始したフラット35維持保全型(※地方の住宅ローン借り入れを支援する新しいサービス)についても現時点では取り扱っていません。住信SBIネット銀行のフラット35は、ARUHIのフラット35をベンチマークにし、サービスを提供している商品と考えるのが妥当です。(2022年6月15日投稿)

39才・男・会社員

住信SBIネット銀行とARUHIのフラット35を比較する人が多いと思うのですが、どちらも保証型と買取型を扱っており、頭金をしっかり用意できる場合は金利に優位性がある保証型を、頭金があまり用意できない場合は買取型を利用すると有利です。保証型は用意できる頭金の額で金利がどんどん下がるのですが、頭金が多ければ多い程ARUHIの方が有利になってきます。またARUHIは住宅を建築する過程でつなぎ融資を利用できますが、住信SBIネット銀行のフラット35にはつなぎ融資がありません。普通の使い方をする分には大きな差がない2つの住宅ローンですが、細かいところまでしっかり比較していくと、フラット35専業である、ARUHIのほうが柔軟性があることがわかります。

SBIグループの大手ネット銀行「住信SBIネット銀行」が提供するフラット35提携住宅ローン

一般的なフラット35(住宅金融支援機構の住宅ローンを金融機関が代理販売する)の形態である「買取型」に加え、数えるほどのフラット35提携事業者しか取り扱っていない「保証型」のフラット35も提供している。

フラット35の金利は、「買取型」は住宅金融支援機構が毎月設定する金利範囲のうち、最も低い金利水準を採用。また、金融機関側が金利を定めることができる「保証型」のフラット35でも、ネット銀行ならではの低金利を実現している。

融資事務手数料は、「買取型」が融資額の1.10%(税込)、「保証型」が同2.20%(税込)。なお「買取型」は、借り換えであれば融資額の0.99%(税込)と、数あるフラット35の中でも最安レベルの事務手数料となっている。

また、「買取型」「保証型」のいずれも団体信用生命保険に「全疾病保障」を付帯することができる点も、住信SBIネット銀行フラット35の大きな特徴。全疾病保障はすべての病気(※精神障害等を除く)を対象とし、所定の働けない状態が継続した場合に住宅ローン残高がゼロになる。なお、全疾病保障を付帯する場合、「買取型」は融資額の0.55%(税込)の金利上乗せとなるが、「保証型」であれば保険料無料で追加できる点も嬉しい。

契約手続きは、すべてオンラインと郵送で完結。さらに住信SBIネット銀行は、自己資金が少ない場合の併せ融資(フラット35の自己資金不足分を金融機関側で借り入れる方法)として「ミスターパッケージローン」も提供しており、融資金利も低い。

住信SBIネット銀行のフラット35は、低金利かつ充実したサービスで利用できる注目のフラット35提携住宅ローンだろう

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楽天銀行 フラット35

楽天銀行 フラット35 画像

楽天銀行 フラット35

総合

総合評価

4.6

フラット35金利 5.0
手数料 4.5
使いやすさ・利便性 4.5
契約者サービス 4.5
人気 4.5

楽天銀行 フラット35公式サイトへ行く

フラット35 サービス比較

フラット35 金利
(融資比率9割以下)※2024年4月実行金利
15-20年固定 1.43
21-35年固定 1.82
※いずれも団信ありの場合。団信に加入しない場合は表示金利-0.2%
融資手数料(新規借り入れ) 1.10~1.43%(税込)
併せ融資 ○(固定と変動)
つなぎ融資 ○(つなぎローン)
住宅ローン 借り換え
フラット35S 取扱い

楽天銀行 フラット35の強み

  • エントリー&住宅ローンの新規借り入れで楽天ポイントプレゼント!(ダイヤモンド会員なら20,000ポイント、プラチナ会員18,000ポイント、ゴールド会員15,000ポイント、シルバー会員13,000ポイント)
  • 数あるフラット35の中でも最低水準の金利を設定
  • 楽天銀行ユーザーは手数料を1.43%→1.10%に大幅割引!
  • 「ハッピープログラム」の会員ステージが1ステージアップ!

楽天銀行 フラット35の口コミ・評判

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  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

45才・男・IT関連

他の人も口コミしている通り、フラット35には2つのタイプがある。それがフラット35買取型と保証型だ。一般的にフラット35と指すのはフラット35買取型のことで、金利設定に上限と下限が設定されています。この買取型に関しては金利が同じなら融資手数料が有利な方がお得度が高い訳です。楽天銀行は金利を下限に設定し、融資手数料を抑えているだけではなく、楽天銀行の会員ステータスによってボーナスポイントがもらえるので、優位性があります。フラット35保証型や維持保証型は、頭金を用意することで買取型より低金利で借りられるので、そもそも勝負できません。買取型というメインでの戦いでは楽天銀行に軍配が上がることに対して、異議を唱える人はいないでしょう。(2022年8月12日投稿)

38才・男・金融機関

他の人も口コミされてますが、頭金を3割程度用意できる場合は(※5割も用意する必要はない)、ARUHIもしくは住信SBIネット銀行のフラット35保証型を利用することで、一般的なフラット35の下限金利を下回る金利で借り入れることができるので、楽天銀行を選ぶ必要はない。ただそれだけ多くの頭金を用意できる家はそうそうないし(※フラット35を利用する人の約半数がフルローンで借りているという現実がある)、過半数の利用者にとって、最適なフラット35は楽天銀行ということになる。誰に何が最適化な住宅ローンなのかは、その人の状況によっても変わってくる。フラット35の利用を検討している方は、是非このことを知っておいて欲しい。

44才・男・ファイナンシャルプランナー

フラット35の中で、シェアNo.1を誇っているのは昔も今もARUHIです。2019年にARUHIが新規借り入れの場合の事務手数料を引き上げたことから、2020年1月現在、もっとも有利な条件で借り入れできるフラット35は、楽天銀行とそれに追従する形で事務手数料を引き下げた住信SBIネット銀行であることは否定しません。ただこれはあくまで頭金が1割とか2割程度の場合。もし頭金を5割とかまとめて用意できる場合は、ARUHIのスーパーフラットという選択肢があります。これを利用するとフラット35の通常の金利よりはるかに有利な条件で借り入れできるので、事務手数料の高さを相殺することができます。住宅ローンは組み方1つでベストな商品が変わり、フラット35もその例外ではないということを知っておきましょう。

43才・男・金融関連

フラット35の中でも一貫して下限の借り入れ金利と事務手数料を提示し続けているのは、楽天銀行のフラット35位です。住信SBIネット銀行は、サービス提供直後は楽天銀行と並ぶ事務手数料でスタートしましたが、その後値上げし、2019年に入り、再度値下げ。ARUHIは2018年に楽天銀行と変わらないところまで事務手数料を引き下げましたが、2019年に入り、新規に関しては事務手数料を引き上げています。この期間、楽天は全く変わらないサービスを提供しています。団信のバリュエーションが少ない点は弱点ですが、低金利且つ割安な事務手数料で利用できるフラット35を探しているのであれば、楽天銀行は良い選択だと思います。

38才・女・専業主婦

住宅ローン金利の上昇が鮮明になり、急いで借り換えを検討。今後さらに金利が上がっていくリスクを考えるとフラット35が良いと思い、メインで利用している楽天銀行のフラット35を検討。他のフラット35と比べても手数料が安く、金利も低いと思っていたのですが、フラット35には保証型という商品があり、頭金を多く用意できる場合は、さらに低い金利で借り換えられるとのこと。楽天銀行のライバルの住信SBIネット銀行や、専業のARUHIが使えるのに、楽天銀行が保証型を用意していないのは腑に落ちません。頭金を用意できる場合、楽天銀行をメインで使っている人でも他の金融機関のフラット35を選ばないといけないのは何とも残念です。(2022年4月22日投稿)

42才・男・会社経営

フラット35の中では一番金利が低いし、事務手数料も最も安い。普通にフラット35を借り入れるなら、楽天銀行の条件が有利であることに疑う余地はありません。欠点は他の方も口コミされていますが、フラット35保証型の取り扱いがない点。これは頭金を用意すれば用意するほど、借り入れ金利が低くなるというもので、ライバルのARUHIや住信SBIネット銀行は取り扱っています。これを取り扱っていればランキングでも1位、これがないので3位なのだと思います。

43才・男・金融関連

フラット35の中でも一貫して下限の借り入れ金利と事務手数料を提示し続けているのは、楽天銀行のフラット35位です。住信SBIネット銀行は、サービス提供直後は楽天銀行と並ぶ事務手数料でスタートしましたが、その後値上げし、2019年に入り、再度値下げ。ARUHIは2018年に楽天銀行と変わらないところまで事務手数料を引き下げましたが、2019年に入り、新規に関しては事務手数料を引き上げています。この期間、楽天は全く変わらないサービスを提供しています。団信のバリュエーションが少ない点は弱点ですが、低金利且つ割安な事務手数料で利用できるフラット35を探しているのであれば、楽天銀行は良い選択だと思います。

45才・男・IT関連

金利水準はフラット35の中でも最低水準だし、フラット35Sも使えます。フラット35の借り入れ相談も土日含め22時まで相談できます。これは他のフラット35を提供している金融機関より優位性があります。融資の際の事務手数料1.10%も悪くはありません。致命的なのはフラット35の保証型を使えない点ですね。頭金を用意できる人にとってはその時点で楽天銀行のフラット35が候補から外れてしまう。本来であればランキングの1位にあってもおかしくないのに、この順位に沈んでいるのはだからでしょう。利用している方からの評判に限れば、良いと思います。(2021年8月23日投稿)

40才・男・FP

ネットで全ての契約を完結させることができ、且つ金利、手数料も安いという点で楽天銀行のフラット35が優れていることに疑う余地はありません。ただ頭金が用意できる場合は、やはりフラット35保証型が利用できる住信SBIネット銀行とARUHIのほうが金利面で優位性があります。ARUHIに至っては頭金を用意すればするほど金利が大幅に安くなるので、手数料の優位性よりも金利の優位性のほうが上回ります。

楽天グループのネット銀行「楽天銀行」が提供するフラット35提携住宅ローン

フラット35の金利は、住宅金融支援機構が毎月設定する金利範囲の中でも、つねに最低水準に設定されており、フラット35をもっともお得に借り入れできる金融機関の一つとなっている。

融資手数料も割安で、通常は融資額の1.43%(税込)、さらにフラット35の返済口座を楽天銀行に指定すると融資額の1.10%(税込)まで優遇される。

また、住宅ローン契約者特典として、楽天銀行が提供する「ハッピープログラム」の会員ステージが1ランクアップ。口座の預金残高等に応じてATM手数料が最大7回無料、他行振込手数料が最大3回無料になる等のサービスを受けることができる。

ネット銀行が提供するフラット35ということもあり、店頭での対面相談には対応していないが、電話相談やスカイプを利用したチャット相談が可能。契約手続きもオンラインと郵送で完結する。繰り上げ返済は、住宅金融支援機構のインターネットサービス「住・My Note」を利用することで10万円以上から可能。

抵当権設定の登記では、楽天銀行が指定する司法書士に依頼する必要がある(所有権移転登記の場合は指定なし)など、事前に把握しておくべき注意点もあるが、ネット銀行ならではの利便性と、金利・手数料の低さは大きな魅力。フラット35の利用を検討する際、間違いなく有力候補の1つと言えるだろう。

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イオン銀行 フラット35

イオン銀行 フラット35 画像

イオン銀行 フラット35

総合

総合評価

4.5

フラット35金利 4.5
手数料 4.0
使いやすさ・利便性 4.5
契約者サービス 5.0
人気 4.5

イオン銀行 フラット35公式サイトへ行く

フラット35 サービス比較

フラット35 金利
(融資比率9割以下/Aタイプの場合)※2024年4月実行金利
15-20年固定 1.43
21-35年固定 1.82
  • Bタイプ(定額型)は表示金利+0.2%
  • いずれも団信ありの場合。団信に加入しない場合は表示金利-0.2%
融資手数料(新規借り入れ)
Aタイプ(定率型) 1.87%(税込)
Bタイプ(定額型) 55,000円(税込)
併せ融資 ○(イオン【プラス】)
つなぎ融資 ○(フラット35つなぎ)
住宅ローン 借り換え
フラット35S 取扱い

イオン銀行 フラット35の強み

  • イオングループでの買い物が毎日5%OFFになる「イオンセレクトクラブ」に入会可能!
  • Aタイプ(定率型)とBタイプ(定額型)の2種類の手数料タイプから選べる!

イオン銀行 フラット35の口コミ・評判

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  • バツコミ(0件)

47才・男・金融関連

イオン銀行はフラット35よりも、自社で提供している変動金利もしくは10年固定金利の提供に力を入れてるように思います。変動金利に関しては2023年9月時点で物件価格の80%超借り入れる場合年利0.43%、80%以下なら年利0.38%。0.05%しか金利が変わらないなら80%以上で借りた方がお得かもしれません。10年固定金利は1.21%なので、他の住宅ローンと比較した際と変わらない水準だと思います。フラット35に関しては、他のフラット35と変わらない水準ですが、イオングループでの買い物が5%OFFになるイオンセレクトクラブがある分有利です。頭金をある程度用意できる場合は、フラット35保証型が利用できる他社の方が優位ですが、利用できないか利用する気がなければイオン銀行のフラット35は有力な選択肢になるはずです。(2023年9月18日投稿)

38才・男・ITコンサル

フラット35保証型以外は金利に上限と下限があるので、金利が低いと言っても限りがある。イオン銀行はもちろん、楽天銀行やARUHI、住信SBIネット銀行も買取型の金利は変わらない。そうなると事務手数料の安さと付帯特典で比較することになる。事務手数料は条件を満たせば楽天銀行、住信SBIネット銀行、ARUHIは変わらない。イオン銀行は手数料こそ高いが、イオングループでの買い物が毎日5%OFFになるイオンセレクトクラブに加入できる。シミュレーションは必要だが、イオンセレクトクラブを使い倒せる方なら多分イオンフラット35がお得。(2022年9月5日投稿)

33才・男・金融関連

金利に関してはフラット35の中でも最安クラスだが、住信SBIネット銀行やARUHIのように、保証型と買取型という選択肢がない。つまり頭金をいくら用意しても金利はこれ以上下がらないという事。これはイオン銀行の弱点である一方で、イオン銀行には契約者限定でイオングループでの買い物が5%OFFになるサービスがあります。つまり頭金をあまり用意できない方で、近くにイオングループの店舗がある方は、イオン銀行のフラット35の利用を検討する価値があるということです。

38才・女・マーケティング

イオン銀行の魅力はイオンセレクトクラブが利用できる点ですが、それを目的により有利な条件のフラット35があるのにイオン銀行を選ぶ積極的な理由はないように思います。もちろんフラット35保証型を選ばない場合(つまり頭金を1割以上用意できない場合)は、イオン銀行も候補に入ってきますが、事務手数料が2.2%と高いので、イオンセレクトクラブでこの差を埋めるのは至難の業でしょう。イオン銀行の住宅ローンを利用するなら、フラット35よりも固定金利10年で契約する場合だと思います。(2022年12月5日投稿)

44才・男・IT関連

イオン銀行のフラット35に関しては可もなく不可もなくといったところ。金利に関してはフラット35保証型の下限に設定してあるのでこのランキングで上位にランクインしているものと比較しても遜色ない。ただ買取型を利用できないので、頭金を用意できる人はこれ以上金利を引き下げることができず、メリットに乏しい。イオングループでの買い物が5%OFFになる特典「イオンセレクトクラブ」は大きな魅力だが、借入金額1,000万円以上かつ借入期間10年以上という条件があり、借り入れ金額が1,000万円以上2,000万円未満であれば年間最大45万円、2,000万円以上の場合は年間最大90万円に設定されていることは憶えておきましょう。(2021年9月7日投稿)

45才・男・金融関連

イオンのフラット35は評価が難しい。以前はイオンの住宅ローンがカバーしていない(強みがない)長期固定金利にフォーカスするためのオプションのような商品だったが、最近はイオンの住宅ローンと併用することで、100%の借り入れでき、フラット35の低金利を教授できる商品の販売や、つなぎ融資なども取り扱いを開始していますが、フラット35に力を入れている住信SBIネット銀行や、フラット35一本足打法のARUHIと比べると力不足なのは明らか。無理に取引する必要はないと思います。(2022年5月12日投稿)

イオングループのネット銀行「イオン銀行」が提供するフラット35提携住宅ローン。大規模小売業者を母体に持つメリットを活かして、不動産業者・ハウスメーカー・工務店など、多くの提携会社でイオン銀行のフラット35を利用することができる。

フラット35の金利は、住宅金融支援機構が毎月発表する金利設定の下限(最低水準)に設定。

融資事務手数料は、融資額に応じて変動する定率型(Aタイプ)と、融資額に関わらず一律となる定額型(Bタイプ)の2種類があり、「Aタイプ」は融資額の1.87%(税込)、「Bタイプ」は55,000円(税込)。ただし、Bタイプは、フラット35金利が0.2%上乗せとなる点に注意したい。

団体信用生命保険は、ベーシックな機構団信のほか、金利0.24%の上乗せで3大疾病保障を付帯することも可能。頭金が少ない場合の併せ融資や、土地を購入して家を建てる場合のつなぎ融資に対応したフラット35関連商品も取り扱っており、フラット35提携住宅ローンとして十分な実力を持つと言える。

なお、イオン銀行では住宅ローン契約者を対象とした限定サービス「イオンセレクトクラブ」を提供。イオングループでの買い物が5年間、毎日5%OFFになるほか、定期預金の金利優遇などの各種サービスを受けることができる。

日常的にイオンを利用する場合は特に、使い勝手の良いフラット35提携住宅ローンだろう。

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みずほ銀行 フラット35

みずほ銀行 フラット35 画像

みずほ銀行 フラット35

総合

総合評価

4.4

フラット35金利 4.5
手数料 4.0
使いやすさ・利便性 4.5
契約者サービス 4.5
人気 4.5

みずほ銀行 フラット35公式サイトへ行く

フラット35 サービス比較

フラット35 金利
(融資比率9割以下)※2024年4月実行金利
15-20年固定 1.43
21-35年固定 1.82
  • 手数料定額型は表示金利+0.22%
  • いずれも団信ありの場合。団信に加入しない場合は表示金利-0.2%
融資手数料(新規借り入れ)
手数料定率型 1.870%(税込)
手数料定額型 33,000円(税込)
併せ融資 ○(フラット35パッケージローン)
つなぎ融資 ○(フラット 35 つなぎローン)
住宅ローン 借り換え
フラット35S 取扱い

みずほ銀行 フラット35の強み

  • みずほマイレージクラブ入会&給与振込etc.でフラット35金利と手数料を優遇!
  • 融資手数料タイプを「定率型」と「定額型」から選択可能!

みずほ銀行 フラット35の口コミ・評判

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33才・男・金融関係

メガバンクが提供するフラット35の中では、間違いなくみずほ銀行のフラット35が金利、手数料、実績という点でもNo.1。他のメガバンクは利幅の薄いフラット35の提供に積極的ではないということもあり、みずほ銀行は長年トップを走っている。またネット銀行のフラット35とは異なり、みずほ銀行は、金利が低いタイプ、手数料が低いタイプ等、商品ラインナップが全方位で好みに合わせて選びやすい。メインバンクがみずほ銀行という人や、対面で相談できる銀行が良いという人は、みずほ銀行のフラット35はおすすめできる。

39才・女・専業主婦

みずほ銀行のフラット35は、全方位で商品を取り扱っているので希望の条件に合うものがあるはずです。手数料定額型だけではなく、手数料定率型も取り扱っていますし、融資率が90%以内だと低金利で借り入れができるプランの他、自己資金が用意できない人のために融資率が90%を超えるプランについても利用できます。また夫婦で契約するペアローンや三大疾病補償を付帯させることも可能です。またみずほマイレージプランへの入会、みずほダイレクトの契約、給与振込の取引がある場合は、割引プランの適用を受ける事もできるので、みずほ銀行のフラット35を利用するなら活用すべきです。スーパーフラットがない点には注意が必要ですが、頭金があまり用意できない場合はみずほ銀行のフラット35も視野にいれるべきだと思います。(2023年4月8日投稿)

42才・男・投資家

みずほ銀行はさすがにメガバンクの一角だけにフラット35含め、住宅ローン商品のラインナップが充実している。フラット35や通常の住宅ローンはもちろん、買い替えローンや中古・リフォーム一体型住宅ローン、自然災害支援ローンも取り扱っている。ARUHIや住信SBIネット銀行のようにフラット35を主力商品にしている訳ではないので、利用者向けの特典などはなく、どうしても見劣りしてしまう。みずほ銀行をメインバンクとして利用しており、良い関係を築いておきたいなど、特別な関係性がある場合は検討する価値があると思うが、このような事情がないのであれば、無理にみずほ銀行を選ぶ要素はないだろう。(2022年2月8日投稿)

46才・男・ITコンサル

みずほ銀行は以前はネット経由でもフラット35の申込を受け付けていましたが、2023年4月1日以降は住宅ローンの相談ができるコンサルティングスクエアのみで受付しています。このローンコンサルティングスクエアですが、首都圏に10か所、関西圏に2カ所しかありません。つまりその他の地域からは申し込めないのです。この時点で使い勝手があまりよくないことがわかると思います。特に地方都市在住者でみずほ銀行のフラット35を検討している方にとっては、致命的だと思います。(2023年5月26日投稿)

3大メガバンクの1つ「みずほ銀行」が提供するフラット35提携住宅ローン。融資事務手数料を、定率型と定額型から選択でき、各種条件をクリアすることで定額型はフラット35の金利、定率型は融資事務手数料が割り引かれる。

フラット35の金利は、住宅金融支援機構が発表する金利範囲の最低水準を設定(定率型の場合)。

融資事務手数料は、定率型が1.870%(税込)。定額型は33,000円(税込)となっており、特に定額型の低さに優位性がある。

また、「みずほマイレージクラブへの入会」「みずほダイレクトの契約」「給与振込口座指定」の条件を満たすと、独自の割引プランが適用され、手数料定額型でフラット35の金利が0.10~0.08%割引に、手数料定率型では融資事務手数料が0.440~0.825%割り引かれるのでチェックしておきたい。

団体信用生命保険は、機構団信が無料付帯。また、金利0.24%の上乗せで3大疾病保障を付帯することもできる。

一般に、メガバンクの住宅ローンは金利や手数料が高いイメージが強いが、割引プランを利用した場合のみずほ銀行のフラット35は、金利が最低水準、手数料が融資額の1.045%(手数料定率型の場合)と、ネット銀行と比較しても引けをとらない。

フラット35をお得に利用できる金融機関を探している場合、要チェックのフラット35提携住宅ローンだろう。

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その他のフラット35の口コミ・評判

セゾンの宅ローン フラット35(0件)

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47才・男・金融関連

Youtube動画等で住宅ローンの専門家がよく出ているが、彼らが常に口にするのが住宅ローンは変動金利一択と言うセリフ。これを見て変動金利にする人が多いと思うが、マイナス金利が解除されても本当にそんなことが言えるのだろうか?みずほリサーチ&テクノロジーズによると、金利のある世界に戻った場合、2026年の変動金利は4%になる可能性があるとのこと。現在のフラット35の金利よりもはるかに高い可能性が確実にあるということだ。この予想をあり得ないという専門家もいるが、ドル円が150円になることを予想していた専門家がいないように未来ではどんなことでも起こりうる。フラット35はそのための備えということを忘れてはいけない。前置きがながくなったが、セゾンの住宅ローンはフラット35に特化しており、事務手数料低率と定額から選ぶことができる。頭金を用意できるかどうかで2つの商品から選べる点は利便性が高い。もう少し評価されても良い住宅ローンだと思う。(2024年3月8日投稿)

全宅住宅ローン フラット35(0件)

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46才・男・経営コンサル

フラット35というとARUHIや住信SBIネット銀行等のネット銀行をイメージする方が多いと思いますが、実はリアルでも良い条件で契約できるフラット35があります。みなさん街の不動産屋さんで赤と白と緑のハトのマークを見たことがあると思うのですが、あれは全国宅地建物取引業協会連合会(全宅)のマークです。地方の不動産屋と付き合いがある人や、地方の不動産屋経由で住宅を購入し、その不動産屋が全宅に加盟している場合、全宅住宅ローンのフラット35を紹介してもらえることがあります。このフラット35は実はかなりスペックが良く、融資手数料2.2%で金利が安いタイプと金利は上がるものの融資手数料一律11万円(税込)で契約でき、初期費用を抑えられるものを選べます。融資率が9割を超える場合も利用できますし、使い勝手はかなり良いと思いますよ。(2023年2月11日投稿)

ゆうちょ銀行 フラット35(0件)

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45才・男・金融関連

ゆうちょ銀行が販売する金融商品にはろくなものがないが、フラット35だけでは今ならまぁ利用を検討しても良いかもしれない。金利に関してはフラット35買取型の場合、どこも横並びなので比較対象にならない。となるど事務手数料が重要になるのだが、ゆうちょ銀行は2022年10月1日から2023年1月31日までの期間限定で通常2.2%の事務手数料を1.1%に引き下げている。ARUHIや住信SBIネット銀行もネットから手続きすると事務手数料は同額だが、ゆうちょ銀行の場合、対面での相談ができる点が大きい。フラット35買取型の利用を検討していて、実店舗で相談したいなら、ゆうちょ銀行は有力な選択肢になる。(2022年10月17日投稿)

オリックス・フラット35(0件)

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36才・男・SE

ランキングには入っていませんが、オリックスも買取型だけではなく、保証型のフラット35を取り扱っています。融資率が50%以下だと借り入れ金利が0.08%程度基準金利(融資率が80%超~90%以下の場合)から優遇されるので利用を検討する価値ありです。一方でワイド団信を付帯させると0.18%金利が上乗せされる他、がん団信を付帯させると0.11%金利が上乗せになるので注意しましょう。(2024年2月11日投稿)

MSJ フラット35(0件)

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46才・男・ITコンサル

日本モーゲージサービスが提供するフラット35提携ローン。通常のフラット35商品はもちろん、フラット35Sも取り扱っている。またリノベーション用のフラット35リノベも利用可能。頭金が用意できない場合もフラット35MAXを利用できる。自社で提供するMSJ住宅ローン十色やノンリコースローン、つなぎローン、買取再販ローン等、住宅ローン専業事業者だけにラインナップはめちゃくちゃ豊富。取扱手数料も安いし、本来であればランキング上位に入ってもおかしくない優れた住宅ローン商品だと思う。(2023年8月13日投稿)

MCJ フラット35(0件)

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41才・男・住宅関連

ハウスメーカーを利用して家を建てる場合、日本住宅ローンが提供しているMCJフラット35を利用できるかどうか確認することをおすすめします。借り入れ金利はARUHIや住信SBIネット銀行、楽天銀行と比較してもそん色ありません。さらにMCJは返済比率が30%以下、申込人本人または連帯債務者が全疾病特約付団信の加入年齢を満たしている場合、フラット35極30という特別なプランを利用できます。フラット35保証型なので、金利は通常のフラット35よりも低く、保証型にも関わらず9割融資を受けらえるのはこのプランだけです。利用できる人は限られますが、ハウスメーカーで戸建てを建てる方は検討してみる価値はあります。(2022年1月12日投稿)

スルガ銀行 フラット35(0件)

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38才・男・金融関連

スルガ銀行もフラット35を提供しています。住宅ローンの貸し出し実績に定評はありますし、万が一フラット35の審査に通らなかった場合、スルガ銀行から借り入れできる可能性があるという点は大きな魅力だと思います。一般的な金融機関の場合、その銀行の審査に落ちたらフラット35が最後の砦と言う流れですが、スルガ銀行は融資基準が厳しくないので、フラット35がダメでもスルガ銀行なら借り入れできるというケースがあるのです。金利等の条件面はもちろん厳しくなりますが、どうしても住宅ローンを借り入れなければいけないという場合は、選択肢の1つになるはずです。(2021年12月8日投稿)

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フラット35 口コミ・評判ランキング 編集部による総評

編集部による総評

利用者の口コミをもとにフラット35をランキングした結果、1位にランクインしたのはARUHI フラット35でした。ARUHIはフラット35に特化した事業者として、全国に拠点を持ち、10年連続でシェアNo.1を獲得する等、圧倒的な実績を誇ります。また頭金を用意できる場合、通常のフラット35よりも有利な条件で借り入れできるスーパーフラットも利用可能です。2位にランクインした住信SBIネット銀行 フラット35も人気が急上昇しているフラット35提携住宅ローンです。2020年に入り事務手数料を引き下げたことで人気が急上昇。2021年に入り、その評価をさらに高めています。頭金を用意できる場合は、さらに有利な条件で借り入れできるフラット35(保証型)も取り扱っています。3位にランクインした楽天銀行 フラット35も要チェックです。事務手数料の安さは、フラット35の中でも間違いなくトップクラス。口コミの評価も見ても、総じて好評です。同じフラット35提携住宅ローンといっても、金利や事務手数料、付帯サービスなどには大きな違いがあります。フラット35を選ぶ際は、これらの項目をしっかりと比較し、有利な条件で借り入れできるフラット35を選びましょう。

フラット35とフラット35Sの違いとは?

フラット35もフラット35Sも住宅金融支援機構と民間の金融機関が提携し、提供する長期固定型住宅ローン商品です。どちらの商品も長期間固定金利で借り入れることができる点に変わりはありません。フラット35Sは、耐震性や省エネルギー性、バリアフリー、耐久性・可変性の4項目を対象に、所定の条件を満たした住宅であれば、フラット35よりもさらに低い金利で借り入れることができます。フラット35で借り入れた場合とフラット35Sで借り入れた場合を比較すると、数十万円単位で総返済額が変わってくることも珍しくありません。フラット35Sの対象物件を購入する場合は、総返済額のシミュレーションを行い、民間金融機関の住宅ローンと比べてみると良いでしょう。

フラット35の審査基準とは?

一般的な住宅ローンは、金融機関によって審査基準が異なりますが、フラット35に関しては、審査基準は原則として同じです。フラット35の審査基準は、申し込み時の年齢が満70歳未満、年収400万円未満の場合は年間合計返済額が年収の30%以下、年収400万円以上の場合は年間合計返済額が年収の35%以下となっています。借り入れ額に関しては100万円以上8,000万円以下、借り入れ期間は15年以上または80歳-申し込み時の年齢または35年のいずれか短い期間が最長借り入れ期間になります。住宅の床面積は一戸建てが70㎡以上、マンションが30㎡以上です。フラット35の審査基準は一定ですが、フラット35(保証型)については独自の審査が行われます

フラット35を使えない物件とは?

フラット35は、使える物件と使えない物件があります。フラット35は住宅金融支援機構が提示する条件を満たした物件でなければ利用できません。具体的には「建築基準法を満たしていない物件」「戸建て70平方メートル以下、マンション30平方メートル以下」「耐火構造・準耐火構造・耐久性の基準を満たさない中古物件」「投資用物件」の4項目に該当する場合、フラット35を利用することはできません。フラット35の利用を検討している方は、購入物件がフラット35の利用条件を満たしていることをしっかり確認しておきましょう

フラット35の繰上返済にかかる手数料は?

フラット35を利用する方の多くが繰上返済を利用し、総返済額を圧縮するはずです。フラット35の利用者の多くは35年固定で借り入れるため、期間短縮型の繰上返済を利用する事で、総返済額を大幅に圧縮できます。フラット35の繰上返済には、一部繰上返済と全額繰上返済の2種類があり、買取型と保証型で手数料体系が異なります。一般的にフラット35買取型は、一部繰上返済、全額繰上返済共に手数料無料です。フラット35保証型の場合、一部繰上返済手数料は無料ですが、全額繰上返済を利用する場合、33,000円(税込)かかります。また一部繰上返済できる金額は100万円からとしているケースが一般的です。

フラット35維持保全型とは?

フラット35維持保全型とは、住宅金融支援機構が定める維持保全・維持管理に配慮した住宅や既存住宅の流通に資する住宅取得に対して、フラット35の借入金利を一定期間引き下げる制度のことです。2022年4月から運用がスタートし、フラット35のリーディングカンパニーARUHIがサービスの提供を開始しています。本制度はフラット35Sと併用可能です。フラット35S金利Aプランと維持保全型を併用した場合、当初5年は金利の引き下げ幅が0.5%に、6年目から10年目まで0.25%の優遇を受けられます。フラット35S金利Bプランと維持保全型を併用した場合、当初10年間0.25%の金利優遇が受けられます。

フラット35買取型と保証型の違いとは?

フラット35の主流は買取型と保証型です。一般的なフラット35と言うと買取型のことを指します。買取型は金融機関が住宅ローンを貸し出した後、その債権を政府系金融機関の住宅金融支援機構がその債権を買取ります。保証型は金融機関が住宅ローンを貸し出し、住宅金融支援機構は債券を買い取らない代わりに、フラット35に保険を付け、返済の保証を行います。フラット35買取型と比較すると、保証型の方が金融機関側のリスクが大きいと言えます。フラット35買取型は住宅金融支援機構が設定した金利以上に低い金利を設定することはできませんが、保証型は金融機関側の裁量が認められています。フラット35買取型を取り扱う金融機関は300を超えていますが、フラット35保証型を取り扱う金融機関は10程度です。

フラット35の子育て支援とは?

フラット35は政府系金融機関と民間の金融機関が提携し、提供しており、子育て世代の住宅取得を後押しする施策があります。それがフラット35子育て支援型と呼ばれる商品です。本商品は子育て支援に積極的な地方公共団体のマイホーム取得者を対象に、フラット35の借り入れ金利を当初5年間0.25%優遇するというものです。また2024年からは18歳未満の子どもの人数に応じて借り入れ金利を最大1%引き下げるフラット35子育てプラスが始まる予定です。本商品は住んでいる地域問わず、金利優遇が受けられます。

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著者

著者 長尾 尚子

長尾 尚子(ながお なおこ)

フリーランスライター。FP(ファイナンシャル・プランニング)技能士2級を保有し、フラット35含む住宅ローンの記事を幅広く担当。そのほかにも育児・教育、保険、金融、エンタメ等の記事を執筆。子ども2人を育児中のママでもある。
保有資格:消費生活アドバイザー、FP2級

  • フラット35 口コミ・評判ランキングはクチコミランキング編集部調べです。
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