法人口座 サービス比較
法人口座開設の流れ※来店不要 |
|
||||
---|---|---|---|---|---|
必要書類 |
|
||||
法人口座維持費(月額基本料) | 無料 オススメ! | ||||
振込手数料 |
|
GMOあおぞらネット銀行 法人口座のここに注目
- GMOあおぞらネット銀行の法人口座なら創業期や赤字決算でも融資が受けられる融資枠型ビジネスローン「あんしんワイド」を利用可能!年利0.9%~、融資枠は最大1,000万円まで!事業資金、運転資金、つなぎ融資など、様々な用途で利用できる!ローン審査から借入実行まで最短2営業日!決算書・事業計画・担保・保証人、いずれも不要で審査可能
- 口座開設・維持管理手数料無料、同行間の振込手数料無料!デビットカード利用で1%キャッシュバック!
- 2023年5月29日から海外への送金に対応!送金時の為替手数料を無料とすることで、大幅なコストダウンを実現!
- 2023年6月1日から口座開設月の翌々月まで他行宛ての振込手数料が月20回無料に!※設立1年未満の法人なら設立から12か月間、月20回振込手数料が無料!
GMOあおぞらネット銀行 法人口座の口コミ・評判※振込専用口座への口コミも含みます
- まるコミ(0件)
- 中立(0件)
- バツコミ(0件)
47才・男・会社経営
久しぶりに法人口座を開設した。GMOあおぞらネット銀行を選んだ理由は口座開設の速さ、振込手数料の安さ、振込入金専用のバーチャル口座を設定できるから。現在数千万円単位の助成金が受けられる国の事業に関わっているのだが、これが厳格な資金管理を求められる。具体的にはその助成金を管理するために専用の口座を開設しないといけないのだ。例えば国の事業をいくつか受注するとなると、その度の管理用口座が必要になり、口座管理がどんどん難しくなる。GMOあおぞらネット銀行の法人口座ならその問題を解消できる可能性があると考え、今回口座を開設した。実際に使ってみて検証しようと思う。(2024年7月22日投稿)
33才・男・コンサル関連(個人事業主)
法人口座を最短即日で開設できるのはここぐらいだと思います。メガバンクで手続きすれば最低でも2週間位はかかります。あと珍しいのは固定電話がなくてもOKと言う点。これもメガバンクとの比較になりますが、例えレンタルオフィスでも固定回線引いてないとまず口座開設の審査に通りません。振り込み手数料の145円に関しては安いですが、他とそれほど変わらない印象です。あと優れているのはビジネスデビットカードの利用で1%キャッシュバックが受けられる点ですね。独立して思うのですが、本当に信頼がゼロ(マイナス)からのスタートになるので、クレジットカードが作れません。GMOあおぞらネット銀行のビジネスデビットなら口座開設さえ完了すれば作れますし、使い勝手も他のカード会社と変わらないので、作っておくメリットのほうがはるかに大きいと思います。(2022年2月8日投稿)
43才・男・広告関連企業(経営者)
助成金や各種税金の支払い用にメガバンクの口座、一部資金を運用するため信託銀行の口座。各種振込用としてネット銀行の口座を保有しています。2020年1月現在、メインとして使っているのはGMOあおぞらネット銀行。理由はとにかくコスト削減に役立つから。特に同行宛なら振込手数料無料は、給与振り込みの際に役立ちます。30人という所帯でも7万円以上、振込手数料を節約できています。スタッフが多くなればなるほど、経費の削減になるので、まだ会社の規模が小さいころから意識しておくことをおすすめします。うちは小規模だったので、スタッフの協力のもとで、給与振込に使う口座をGMOあおぞらネット銀行に変えましたが、組織が大きくなると協力してもらうのはかなり難しいはず。社員が入社した(する)段階で、給与振込口座として使うため、口座開設依頼するようにしましょう。
35才・男・IT関連
会社設立時に悩むのが法人口座の開設です。いまだに古臭いルールだとは思いますが、お役所との手続きや助成金のために、メガバンクもしくはメガ信託の口座は作っておくことをおすすめします。審査が厳しくないゆうちょ銀行でも良いと思います。ただこれらの銀行は振込手数料が高いので、実際の取引先への振り込みや給与振り込みはネット銀行を使うのがおすすめ。以前はPayPay銀行が圧倒的に強かったのですが、今(2019年5月)は、GMOあおぞらネット銀行ができたので、ここも選択肢としてはありだと思います。法人クレジットカードを作るよりも、ここのデビットカードのほうがお得度は高いです。
39才・男・税理士
振り込み専用口座は法人企業なら絶対に作っておいた方が良いと思います。理由はいくつかありますが、一番は取引先企業からの入金漏れを防ぐことができる点。企業ごとに振込先が分かれていれば、これを簡単に気付くことがあります。税理士に記帳を全て任せて、請求との突合せまでしてもらえれば、早くに気づくかもしれませんが、中小企業はコストを抑えるために、自社で記帳までやるケースが多いのでなおのことです。ちなみに私のクライアントで、一つの口座に大量の売り上げが計上されるため、大きなクライアントからの入金漏れに1年も気付かず、総額で800万円を超えていたケースがありました。この振込入金口座なら(入金漏れにすぐ気づくことができるので)、それはまず起こり得ないと思います。
42才・男・会社経営
これは法人経営者にとってはもちろんだが、個人で申告する個人事業主にとってもメリットが大きい。また経理処理での入金先の消し込みがめちゃくちゃ楽になるし、税理士に会計を全て任せている場合は、税理士の作業が効率化するはずで、税理士報酬の交渉材料になる気もする(気持ちよく払って他の作業をお願いするのもあり)。そもそも大企業でなければ、請求用の法人口座を複数用意できないと思っていたが、ネット銀行で最大2,000口座まで持てるというところがすごいと思う。
33才・男・ベンチャー経営
今から口座開設するのであれば、GMOあおぞらネット銀行の法人口座は開設しておくべきだと思う。一番の理由は他の人も口コミされてますが、社員の給与振込を統一することで、振込手数料を節約できる点。他行あての振込手数料に関しては数円の差で住信SBIネット銀行のほうが安いが(※プランによってはGMOあおぞらネット銀行のほうが安い)、デビットカードのポイント還元率含めトータルで評価すればGMOあおぞらネット銀行が上回る。ただ会社経営が長い場合、今さら社員に振込先口座の変更を求めるのは難しいので、慎重に検討すべきだろう。
43才・男・会社経営
法人税や地方税の納税、補助金の受け取り含め、通帳が必要になるケースがあるので、どうしてもメガバンクの法人口座を開設する必要があるが、実際の実務面で比較すると、メガバンクよりもGMOあおぞらネット銀行の法人口座のほうが使い勝手は良い。またスタートアップ企業は資金繰りに苦労しやすいのと、法人カードを作り難いので、1%ポイント還元が受けられる法人デビットカードが作れるのもメリットと言える。振込手数料は3万円未満166円、3万円以上261円。同行宛であれば無料になるので、社員に口座開設を促し、給与振込に利用すると経費を削減できるという点は本当にその通り。ただ2019年10月時点でGMOあおぞらネット銀行を使っている取引先が少ないので、取引先との振込手数料削減までは望めない。ここはGMOあおぞらネット銀行の弱いところかもしれない。
39才・男・IT関連
振込手数料に言及している経営者が多いが、創業期の経営者ならまだしも、すでに起業から年数が経過していると、社員の口座をGMOあおぞらネット銀行に変更してもらうことが難しいケースも多いはず(私は起業から10年が経過しているので、そのパターン)。それでもGMOあおぞらネット銀行の口座を開設した理由は、デビットカードの利用で1%キャッシュバックが受けられるからに他ならない。他にも法人カード複数保有しているが、1%も還元されるものはまずない上に、デビットカードは決済額に上限がない。例えば消費税を500万円納税するとして、500万円法人口座にお金があれば、即時決済することができ、1%キャッシュバックが受けられるのだ(※実際にはカード決済手数料が0.83%かかるのでお得になるのは0.17%だが)。税金の支払いに使ってお得になることがわかっているのに、使わないのは法人経営者の怠慢だと思う。まぁ自分はそれ以上に稼ぐので関係ないという人もいるだろう。そういう人はスルーで良いと思う。
45才・男・ベンチャー経営
確かに他行宛ての振込手数料は安いが、住信SBIネット銀行は同行宛ての振込手数料が無料だし、条件を満たせば最大で月20回まで他行宛ての振込手数料が無料になる。社員に住信SBIネット銀行に口座を作ってもらうのも選択肢の1つ。ビジネスローンは優位性があると思うが、住信SBIネット銀行も「「事業性融資 dayta」」を開始しているので、ここも将来に関してはわからない。法人口座はとにかく預金金利が低いので振込手数料が有利なところを選ぶべき。これから新たに会社を作るならGMOあおぞらネット銀行も選択肢だが、既に会社を設立し、時間が経っているなら住信SBIネット銀行の方が利便性が高いだろう。(2022年9月5日投稿)
34才・男・IT関連
最後発のネット銀行が提供する法人口座ということもあり、使い勝手が良いのは確か。特にこれから法人を設立する企業なら、作っておくべきだと思う。会社が大きくなってくると社員やアルバイトの給料振込手数料もばかにはならない。社員にも口座を作ってもらえれば、それをゼロにできるのは間違いなく大きなメリット。その一方でデメリットとしては、2020年6月時点ではpaypal決済に対応していないので、GMOあおぞらネット銀行経由で、社会保険料だったり、その他の税金だったり、Paypalに対応している税が支払えない点が挙げられる。つまりこれらの支出を法人口座でオンライン決済しようとすると、他の銀行の口座が必要になる(※私はPayPay銀行でpaypal決済している)。給与振込用の口座としては優秀だが、トータルで見ると、まだ改善点がある法人口座と言える。
GMOあおぞらネット銀行が提供する法人口座。同行間の振込手数料無料、デビットカード利用で1%キャッシュバック、最大2,000口座まで設定できる振込入金口座等、金利0.9%から、最大1,000万円まで用途自由で利用できるビジネスローン等、他の法人口座にはない様々なサービスを提供。これから会社を設立するスタートアップ企業はもちろん、経費削減に取り組む企業からも高い評価を獲得している。
特に注目すべきは、振込入金口座を無料且つ簡単に開設できる点だろう。口座開設を行い、取引先毎に専用の口座番号を割り振ることで、何かと手間がかかるのが入金と取引先の照合作業を効率化できる。また、同行宛の振込手数料を無料としているため、社員の給与振込口座をあおぞらネット銀行に指定すれば、振込にかかる経費を大幅に削減できる点も嬉しい。
さらに法人口座の預金金利に関しても円預金、外貨預金共に優位性がある。2023年6月現在、円預金は1年定期で0.01%、外貨預金は米ドル普通預金(為替手数料4銭)を年2.350%という高い金利で利用可能。法人口座に1,000万円以上預け入れる場合、無利息となる代わりに資金が全額保護される決済用口座を選択できる点も、GMOあおぞらネット銀行の法人口座が持つ魅力と言えるだろう。
初期導入費用、月額基本料はともに無料。月額口座利用料に関しても2,000口座まで無料。法人向けにVISAデビットカードの発行(最大20枚)にも対応しており、カード利用金額の1%がキャッシュバックされるので、経費精算の手段として社員に持たせることもできる。2023年1月16日から要望の多かったPay-easy(ペイジー)に、5月29日からは低コストでの海外送金にも対応。国庫金の納付や社会保険料の支払いに加え、海外への支払口座としても利用できるようになった。
GMOあおぞらネット銀行の法人口座は、メガバンクはもちろん、他のネット銀行の法人口座と比べても、預金金利、振込手数料、利便性の高さで優位性があることに疑う余地はない。無駄なコストを少しでも削減したいと考えている法人経営者であれば、口座開設しておいて損することはないだろう。
GMOあおぞらネット銀行は、法人限定のビジネスローンあんしんワイドを提供している。創業期の企業にとって、一番重要になるのが資金繰り。あんしんワイドは創業期や赤字企業でも融資を受ける事ができる点が画期的。金利は0.9%から、融資枠は最大1,000万円までとなっており、事業資金はもちろん、運転資金やつなぎ融資としても利用可能。また銀行口座の直近7か月の入出金明細等をもとに審査するため、決算書や事業計画書、担保・保証人も不要。起業してある程度時間が経過している経営者なら、銀行から融資を引っ張ってくるのがいかに大変かを理解しているはず。経営者にとって、審査が早く(※最短2営業日)、オンラインで融資手続きが全て完結するあんしんワイドは、利用を検討する価値がある。
続きを読む