Webライター講座 サービス比較
受講料金と主なコース |
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受講形態 | 通信講座(テキスト学習、添削、卒業制作) | ||||||
無料体験・説明会 | テキストLesson1を無料配布 | ||||||
その他のサービス | 無料で現在のWebライティング力がわかる(「国語力・一般知識」「Webライティング基礎」「SEO知識」「法律・法規」「編集・校正」)する「Webライティング力診断テスト(無料)」あり※全25問制限時間30分:500点満点 |
Webライター養成講座(Hayakawa)の評判・口コミ
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28才・男・SE
Chatgptのような生成AIが登場したことで、ライターと言う仕事はなくなるかもしれないと最初は思ったのですが、実際にChatgptを使い込んだ結果「これはライターの仕事はなくならないな、むしろ必要だな」と考えなおしました。理由はライターとしての能力がなければ、生成AIが作り出した文章の添削ができないし、修正もできない。そもそも。そして生成AIへの指示出しも文章力(ライティング力)がなければできないのです。もちろん簡単な文章はAIに置き換わっていくのだと思いますが、高度な文章や最新のトピックをAIは生成できません。つまり人間のライターが生き残る余地はまだまだあるのです。このWebライター養成講座の資料請求した際にもらった資料にもAIとWebライターの関係について書かれており、ほぼほぼ私が考えていたものと同じ内容だったので、とても納得できました。(2023年7月5日投稿)
35才・男・専業ライター
この講座を運営している会社と仕事をしたことがありますが、ライティングレベルが高いのは間違いないです。ライター講座と言うと著名ならライターの話し(ノウハウ)を聞いたり、動画授業を見るものが多いですが、はっきりいってそんなことでライティング力は上がりません。ライティング力を上げ、プロとして活躍したいのであれば、愚直に努力する以外ないのです。楽して稼げるとか、この通りにやればOKなんて講座を選ぶのは意味ないですし、そもそもそういう誰にでもできる仕事はこれから先、どんどんAIに取って変わられます。本気でWebライターになりたいなら、どの講座を選ぶにせよ、添削がついていることは必須だと思います。(2023年4月14日投稿)
33才・女・副業ライター
WebライターにはSEOの知識が求められますが、Webライター養成講座で検索1位に表示されるのがこの講座。つまりこの講座ならSEOの基礎とライティングスキルをしっかり学べると考えました。よくWebライターのスキルをラクラク学べるというような講座を見かけますが、はっきりいってあの手の講座を受講するのは辞めた方が賢明です。実は私も最初に受講した講座がお恥ずかしいことに「楽々稼げるライティング講座」だったのですが、ライティングの指導がほぼないだけではなく、「仕事を得るためにはこれが必要。あれが必要」と追加料金がかかる始末。たまに来る仕事は文字単価0.5円で疲弊し、めちゃくちゃ後悔しました。Hayakawaの講座は全く逆で正直添削もめちゃくちゃ厳しいですし、あまりのギャップ(それなりにライティング力に自信を持っていたのですが、実際には全然できていなかった)に最初は心が折れそうになりましたが、本気でWebライティングスキルを学べたことに感謝しています。今では文字単価2円以上の仕事もコンスタントに請け負っています。楽なライター講座ではありませんが、ライティング力を磨き、稼ぐための下地をつけたいなら、きちんとした講座を選ぶべきです。別にこの講座でなくても良いので、楽して学べる系ではなく、本気で学べるライター講座を選ぶことをおすすめします。(2023年1月26日投稿)
40才・女・IT関連
私の場合、専業ライターを目指していた訳ではなく、ライティングが上手くなりたいという想いでの受講でしたが、その目的はしっかり達成できたと思っています。まず日本語というのがこんなに難しく、奥が深いと言う事を知れましたし、読み手の立場に立って書くことの大事さも学べました。ちなみに初級者向けのStart-up修了後、上の講座に転科することも可能です。しかも良心的な価格でした。ちなみに真剣に取り組まない人には向かないというのはその通りだと思います。興味がある人は無料で自分のライティング力を試せるWebライティング力診断テストをやってみるのも良いと思いました。これだけでも結構勉強になるはずです。(2022年4月18日投稿)
35才・女・主婦兼ライター
もともとはWebライター講座等は受講せずにライターの仕事をスタートしたのですが、ランサーズやクラウドワークスで受注できるライティングの仕事は安かろう、悪かろうの仕事が大半で搾取されているなと感じました。文字単価の高い仕事に応募しても、落ちてしまい、ライティングのモチベーションが落ちるばかり。ただ書くことを仕事にしたい、家でできるライターと言う仕事を諦めたくないと思い、一念発起しライター講座を受けることに。Hayakawaの講座を受けたのは、検索順位で1位に表示されていたということもありますが、料金も手ごろでこれならギリギリ払える範囲内だと思ったから。添削は細かく、ここまで自分は日本語が書けないのかと凹むこともありましたが、なぜ自分が高単価で仕事を受注できないのかがわかりました。School×Workだと卒業制作で作った原稿がHTML化されるので、それを自身のポートフォリオとして使えるます。本気でプロライターを目指すならこのコースが良いと思いますが、自分で勉強できる人や既にライターとして実績のある人は他のコースでも良いと思いました。
30才・女・営業
ChatGPTが急速に進化しているのでWebライターという仕事は大丈夫なのかな?とちょっと不安がありましたが、資料請求した際の資料やコラムで一線級のWebライターがどう向き合っているのかがわかったのはとても良かったです。できればAIライティングについて教えてくれる講座があれば良いと思いました。現時点ではそういう講座はありませんが、将来的にはAIと共存するためにどうすれば良いのかがわかる講座が出てくる気がします。(2021年8月4日投稿)
43才・男・編集
まず最初にライターを目指している方に言いたいことがあります。それはライティングも編集も楽して稼げる仕事ではないということです。日本語を操るのは容易ではありませんし、簡単に稼げる系のライター講座のほとんどが使い物にならない。特に選んではいけないのが高い授業料を払えば、すぐに稼げるようになる(仕事を後で渡す)というようなライター講座。こういう講座を受講する前に文字単価どの程度の仕事がもらえるか聞いたほうが良い。文字単価0.5円とか1円でこの仕事を続けるのは無理。プロなら最低でも1.5円、腕のある人なら2円、3円が当たり前。専門性が高ければ5円以上もざらにいる。それを目指さなければ意味がない。前置きが長くなったが、Hayakawaの講座は評判は良いし内容も良いが、かなり厳しい。添削で真っ赤になることもある。つまり本気でライターになりたいと思っている人やライティング力を上げたいと思っていない人には向いていないが本気でやるなら価値がある。これが本音の実感。(2021年8月4日投稿)
46才・男・IT関連会社
最初に断っておきますが、この講座というよりもライター講座全般に対する口コミです。私は今Webライターにライティングの仕事を発注しています。色んなライターさんを見て、書けるライターさんに共通する事項は、どの方も基礎ライティング力が高いという点です。「文章なら自分でも書けるし、ライターと言う仕事ならいけるんじゃない?」という甘い考えでライターになる人が多過ぎます。こういう人は力もないのに高単価案件に応募して一切採用されなかったり、低単価案件すら途中で投げ出しライターを辞めてしまうケースも少なくありません。これ本当に迷惑なので辞めて欲しいし、Webライター向け講座の中には、「誰でも簡単にライターになれる!」「未経験OK!」をうたうものがあり、個人的には疑問を感じています。はっきり言っておきたいのはWebライターと言う仕事はなめてやれるほど甘くないという事。むしろAIの進化で初級ライターは全滅し、腕のある中級や上級ライター以外、生き残るのは難しくなってくると思う。そういう覚悟を持ってきちんと技術が身に付く講座を選びましょう。(2023年5月10日投稿)
35才・男・ライター
講座を受ければライターとして稼げるようになるんでしょと言う人には、そんなに甘くないですよとお伝えしたいです。これはHayakawaのWebライター講座でも、ユーキャンでも、宣伝会議でも一緒です。教えてくれるのはあくまでノウハウであり、受講すれば自動的にプロとして独立できるだけのスキルが身に付く訳ではありません。そんなに簡単なら世の中はライターで溢れてます。書くと言う事に本気で向き合い、稼ぎたいと思わないなら別の仕事をすることをおすすめします。私の周りでライターなら楽とか誰でもできるとかいう考えでこの仕事に挑戦し、続いている人を見たことがありません。厳しい、甘くないという口コミが多いので、他の講座より良心的なのだと思いますが、数カ月でプロになるのは難しい。しっかり基礎ができていて且つセンスがなければ無理です。(2022年2月18日投稿)
様々なジャンルのWebメディア事業を展開する「Hayakawa」が提供するWebライター講座。講座の提供開始から10年を超える歴史と実績を持ち、定期的にテキストを見直すことで、最新の内容を常にアップデートしている。2024年9月には、本講座をベースにしたシングルマザー向けリスキリング講座が、社会課題の解決を目指す休眠預金事業に選定されるなど、外部機関からも高い評価を獲得。数あるWebライター講座の中でも、信頼と実績は間違いなくトップクラスだろう。
講座は、全3回の添削指導と最短4週間の短期集中講座が魅力の「Start-up」、テキスト学習に加えて現役Webのライターによるマンツーマン指導・添削、卒業制作がセットになった「School×Work Lite」、「School×Work Lite」の内容に3か月の仕事保障が付帯する「School×Work」の3種類。
Webライター初心者向けの「Start-up」、初級者から中上級者までカバーする「School×Work」、上級者及び本気でライティング力アップを目指す会社員から高い評価を得ている「School×Work Lite」と、ライター初級者から上級者まで、幅広くカバーしている点がHayakawaのWebライター養成講座の特徴の1つ。
また、本講座を提供するHayakawaは多数の自社メディアを運営しており、SEOや生成AIの活用に強みを持つ。本講座は、SEOライティングの知識、AIライティングの基礎を網羅しており、講座を受講することで実務で役立つ実践的な知識を学ぶことができる。さらに「School×Work」の卒業制作では、作成した記事を自社運営のWebサイトに署名入りで掲載。卒業時の「成績ランク」と、作成した記事の「修正分量(ライティングレベル)」に応じて報酬も支払われるので、自身のポートフォリオに掲載し、プロのWebライターの実績として活用できる。さらに「School×Work」修了生には、現役のプロライターが執筆した仕事獲得必勝マニュアルを配布。卒業後の仕事獲得までサポートしている。
受講料金は入門編の「Start-up」が39,800円(税込)、「School×Work Lite」が198,000円(税込)、3か月の仕事保障(※文字単価1.5円以上)が付帯する「School×Work」が298,000円(税込)、。
Webライターが活躍する実際の現場の知識をふんだんに盛り込み、最新のAIライティングの基礎まで学べるHayakawaのWebライター講座は、Webライティングスキルをしっかりと身に付けたい人、本気でWebライターとして仕事にしていきたい人であれば、まずチェックすべき講座の1つ。
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