格安バーチャルオフィスの口コミ・評判をチェック！特徴、料金、サポートも比較しよう

3年連続3冠達成！一等地の住所を格安で利用できるバーチャルオフィス

バーチャルオフィスレゾナンスは、「株式会社ゼニス」が運営する格安バーチャルオフィス。第三者機関「ゼネラルリサーチ」が実施した調査では、バーチャルオフィス部門の価格満足度・人気・顧客利用満足度で3年連続3冠を達成。また、マイビジネスの口コミ平均は4.8（最大5.0）と非常に高いことからも、サービスの質の高さが伺える。

バーチャルオフィスレゾナンスの最大の特徴は、東京都港区（浜松町）、中央区（銀座）、渋谷区（神宮前）の一等地を月額1,650円（税込）という格安料金で利用できる点。さらに、キャンペーン期間中なら郵便物や宅配便の受け取り報告、郵便物の転送（月4回）も料金内で利用可能（2021年7月時点）。料金の安さとサービスの充実度を考慮すると、まず最初に利用を検討すべきバーチャルオフィスの1つだろう。

価格以上の価値があるオプションサービスが充実

バーチャルオフィスレゾナンスは、郵便物を即日発送してくれる「郵便物都度発送」、ノートPCや書類などを保管できる「プライベートロッカー」、オペレーターが会社名で電話を受ける「電話秘書代行」など、価格以上の価値があるオプションサービスが充実。電話秘書代行は月50コールまで無料としている点も嬉しい。

関連サービスを格安で利用できる

バーチャルオフィスレゾナンスの会員は、貸し会議室を通常1時間1,500円（税込）のところ1,000円（税込）で利用できる。プロジェクターやホワイトボード、Wi-Fi、ウォーターサーバーを無料で利用できる点も嬉しいポイント。さらに、ホームページ制作も77,000円（税込）と格安で依頼できるため、起業時にかかる広告費を抑えたい方におすすめ。

全国のバーチャルオフィスからビジネスに合ったオフィスを選べる

Karigoは、「株式会社Karigo」が運営する格安バーチャルオフィス。北海道や宮城、東京、大阪、京都、兵庫、福岡、沖縄など、全国に50店舗ものバーチャルオフィスを展開。一等地のみならず地方にもバーチャルオフィスがあるので、特定の地域をターゲットにしたビジネスを展開したい方にもおすすめできる。

ニーズに応じて4つのプランから選べる

Karigoの最大の特徴は、ホワイトプランとブループラン、オレンジプラン、シルバープランと4つのプランの中から自身の希望の条件を満たしたプランを選べる点。各プランの付帯サービスは以下のとおり。

	住所貸出	転送電話	電話代行
ホワイトプラン	○	×	×
ブループラン	○	○	×
オレンジプラン	○	×	○
シルバープラン	○	○	○

不要なサービスが付帯する料金が高いプランを選ぶと、格安バーチャルオフィスを利用するメリットを十分に得られないため、本当に必要なサービスだけを利用できる付帯プランを選ぶことが重要。多彩なプランがあるKarigoなら、最小限の金額でバーチャルオフィスのメリットを最大限に生かすことができる。

バーチャルオフィスに欠かせないサービスが充実

Karigoのバーチャルオフィスを契約すると、荷物受取や荷物到着連絡、荷物転送、法人本店設置書類保管などを無料で利用できる。また、オフィスをバーチャルオフィスに移転する際の変更登記代行を依頼すれば、時間と手間を大きく削減できる点も見逃せない。また、バーチャルオフィスの契約と同時に法人を設立する際に、株式会社及び合同会社の設立代行を依頼できる点も嬉しい。

世界22ヶ国以上で展開！実績豊富な格安バーチャルオフィス

サーブコープバーチャルオフィスは、世界22ヶ国以上でビジネススペースを展開するサーブコープリミテッドの日本法人「サーブコープジャパン株式会社」が運営する格安バーチャルオフィス。東京都や大阪、福岡の一等地を月額9,000円（税込）と格安で利用できる。また、専任オペレーターの電話対応や郵便物の郵送、専属秘書などのサービスも充実。

専属秘書がビジネスをトータルサポート

専属秘書は、営業電話から翻訳・通訳、ホームページ制作まで、様々なビジネスニーズに対応。さらに、グローバルITサポートを利用すると、PCの故障やウイルス感染などのトラブルを現地の社内ITエキスパートに相談できる点も見逃せない。最初の1ヶ月は利用料が無料のため、サポートの質や取引先からの印象を踏まえて継続の可否を判断できる点も嬉しい。

充実したサポートを利用できるバーチャルオフィスパッケージ

バーチャルオフィスパッケージは、電話秘書代行や秘書サポート、貸し会議室などを格安で利用できるプラン。契約都市以外の場所にある個室オフィスが月3回まで無料になる他、1日3時間までコワーキングラウンジが無料になるので、自宅以外で作業する人にもおすすめできる。

駅から徒歩5分以内に厳選！イメージアップに繋がるバーチャルオフィス

DMMバーチャルオフィスは、「合同会社DMM.com」が運営する格安バーチャルオフィス。銀座一丁目駅から徒歩3分の銀座店、渋谷駅から徒歩2分の銀座店の2つから希望の条件を満たすバーチャルオフィスを選ぶことができる。また、外観が優れた物件に登記できるので、会社のイメージアップに繋がる点も嬉しいポイント。

業界最安クラスの料金で利用できる

DMMバーチャルオフィスの料金は、住所貸しプランが月額2,530円～（税込）と業界最安クラス。できる限りコストを抑えて一等地の物件の住所を取得したい方におすすめできる。また、郵送料を支払えば、週1回のペースで郵便物を転送してくれる点も嬉しいポイント。

DMMのノウハウを生かした様々なサポートを導入予定

DMMバーチャルオフィスは、2021年7月13日時点で住所貸しプランのみ固定電話セットプランが7月中、FAXセットプランと固定電話＋FAXセットプランが8月中にリリース予定。固定電話やFAXを利用したい方にもおすすめできる。さらに、秘書代行内線受取や登記代行サポートなどが導入予定である点も評価すべきポイントの1つ。

月額4,950円（税込）で利用できる格安バーチャルオフィス

ナレッジソサエティは、東京都千代田区でバーチャルオフィスやシェアオフィス、貸し会議室などを運営する「株式会ナレッジソサエティ」の格安バーチャルオフィス。バーチャルオフィスに届いた郵便物は月1回の頻度で自宅に郵送されるため、オフィスまで取りに行く必要がない。さらに、オプション料金を支払えば、郵便物の即時転送ができる点も嬉しいポイント。

東京都千代田区の九段下駅から徒歩30秒の場所にあり、神保町や飯田橋、水道橋などから徒歩でアクセスできる点も見逃せない。Googleマイビジネスの口コミ評価は4.4（最大5.0）と非常に高いことから、サービスの質の高さが伺える。

ビジネスをサポートするサービスが充実

ナレッジソサエティの会員は、ミーティングシートを無料で利用可能。自宅以外で打ち合わせを行う際のコストを削減できる点は嬉しいポイント。また、会員同士で交流を目的にランチ会・お茶会を定期開催しており、集客の悩みを相談したりアドバイスし合ったりできる。さらに、バーチャルオフィスの会員は1日2,200円（税込）と格安料金でワークスペースを利用できる点も見逃せない。

ビジネスチャンスを逃さない受付システム

ナレッジソサエティでは、バーチャルオフィスの来客と電話で話せる受付システムを導入。バーチャルオフィスに来訪した人物とコミュニケーションを取ることができ、ビジネスチャンスを生かせる点は嬉しいポイント。また、9：00～22：00は受付スタッフが常駐。きめ細かな対応で来訪者を迎えてくれる点も評価できる。