ビジネス雑誌 比較
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主な特徴 | 今年創刊45周年を迎える日本を代表するビジネス誌。購読者数は30万人以上とビジネス雑誌トップ |
ここに注目!
経営トップをはじめ、現場で活躍する一線級のビジネスリーダーへの取材記事を掲載
日経ビジネスの口コミ
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30才・男・会社員
ビジネスマンであれば読んでおくべき本だと思います。会社にはほとんどといっていいほど置いてありますが、付箋をはったり書き込みができないので自分で購読するようにしました。21(にじゅういち)に本に自己投資できない人間は成長しないと書いてありましたが、実際定期購読するようになってからしっかりと読み込むようになり、ビジネスの知識が増えているのを実感しているので良かったと思ってます。
30才・男・会社員
すごく掘り下げている訳ではないが、ビジネスマンであれば知らないと恥ずかしい情報をすべて網羅でき、且つ人より一歩先に進む事ができるように思う。私は日経ビジネスで気になった記事はネット上でいろいろと検索し、多角的に分析するようにしています。
27才・男・会社員
定番中の定番のビジネス雑誌だと思う。最初は会社で購読していたので読んでいたんですが、今では自分で自己投資のため、自分で定期購読しています。週刊ダイヤモンドや東洋経済みたいにマニアックではなく王道だし、ビジネスの基礎知識をつけるにはもってこいだと思う。
46才・男
比較的記事が短く、読みやすく思います。これなら休憩時間にも少しずつ読めますね。国内の話題が多いのも親しみがもてます。明らかに他のビジネス雑誌とは違う立ち位置を確立しており、独自の視点で記事が書かれているように感じます。
41才・女・自営業
勤めていた会社にあったのでよく読んでいましたが、ずっと読んでるとたしかに経済に強くなります。あまり経済に詳しくない私でも読みやすかった。若いビジネスマンやOLが読んでおくには便利な雑誌です。
61才・男・会社員
日経ビジネスは会社で定期購読していますので毎号読んでいますが、多角的に分析している記事が多いと思いますし、比較的中立な立場で書かれた記事が多いですのでとても読みやすいと思います。ただ、最近は、「なるほど」と思う記事が少なくなり記事の質が以前より若干落ちたかなと思う記事が目立つようになったとも思います。
39才・女・会社員
最近ターゲット読者の狙いが現役ビジネス世代から、引退する団塊世代にシフトしたかのような記事が目に付く。企業広告も減っており、雑誌が以前と比較すると薄くなってきているのも心配。
29才・女・デザイナー
週刊なので旬な情報が得られて、話題性がある特集が多くて読みやすい。全体的に偏りのない雑誌だとは思うが、政治関連ネタは弱く、スポンサー記事があったりするのはやや不満に思う。あと価格や購入方法がややひっかかるところ。
46才・男・会社員
いろいろな分野を扱っているのが特長だが、反面、広く浅くなってしまいがちなところが物足りない。
35才・男・会社役員
モノづくり産業・大手企業に関する特集が多い様に感じます。モノづくり産業とは無関係、大手企業のマネなどとてもできない企業にはハズレ特集が多く、定期購読には不向きと言わざるを得ません。異業種や大手企業からヒントを得たい方には悪くないでしょう。個人的に合わないのが、「100」シリーズ。恐らく、デキるビジネスマンにはベスト5ぐらいの情報で十分、残りの95、まして21位以降のネタは情報の垂れ流しで、時間を割く価値は感じられませんでした。その100シリーズが数週連続で続いた頃、定期購読更新の時期が来たのですが、残念ながら見切りました。
1969年創刊、今年で45周年を迎える日本を代表するビジネス雑誌。購読者数は30万人以上と他のビジネス雑誌を圧倒。個人での購読はもちろん会社として購入するケースも多く、多くの企業から最新のビジネス情報を得る情報源として高い信頼を得ている。
経営トップはもちろん、現場で活躍する一線級のビジネスリーダーへの取材にこだわっており、現場の生の声がきける点も日経ビジネスが支持される理由だろう。
日経ビジネスは基本的に書店では販売されておらず、購読する際は日経BP社に直接申し込む方式を採用。原則定期購読となっており、価格は1年50冊24,500円(税込/1冊辺り460円)、3年150冊51,700円(税込/1冊辺り約323円)と購読年数が長いほどディスカウントされる。
ビジネス雑誌に興味があり、どの雑誌を選べばよいか悩んでいる人は、日経ビジネスからスタートすれば、失敗する可能性は低いだろう。
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