転職エージェント サービス比較
求人数 | 公開求人485,514件、非公開求人226,534件※2024年3月18日時点オススメ! |
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主な拠点 | 東京本社、北海道支社、東北支社、さいたま支社、横浜支社、名古屋支社、大阪支社、京都支社、中・四国支社、九州支社、他19拠点 |
得意分野 | 医薬・製薬、IT業界、電気・機械、介護他多数 |
リクルートエージェントの強み
- 求人数・転職支援実績ともにナンバーワンの転職エージェント最大手
- 全国の主要都市に拠点を持ち、首都圏はもちろん地方への転職(Iターン、Uターン)にも強い
- 大手・中小・外資系と幅広い企業にコネクションを持ち、リクルートエージェント限定で取り扱う非公開求人も多数取り扱う
リクルートエージェントの評判・口コミ
- まるコミ(0件)
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- バツコミ(0件)
29才・男・SE
最終的にリクルートエージェントではない、転職エージェント経由で転職が決まった。はっきりいって担当の方は親身に相談に乗ってくれていたし、求人のピックアップや面接のアドバイス等、相当な手間と時間を私にかけてくれていた。心の中では思うところがあったはずだ。それなのに転職が決まったと報告したら「おめでとうございます!どちらに決まられたんですか?」と。転職先を伝えると「良い会社ですよね。〇〇さんに合っていると思います。頑張ってください。」と応援された。自分だったらこういう対応はできない。もしまた転職するとしたら、絶対リクルートエージェントを利用すると思う。
31才・男・HR関連
業種、職種問わずリクルートエージェントがベストであることに疑う余地はない。これは人材サービス業界で働いている人間の総意と言っても過言ではないだろう。まず求人数で2位に2倍以上の差がついている他、転職支援をサポートするキャリアアドバイザーの質という面でもやはり最大手に優位性がある。ただIT業界や介護業界、広告業界等、業界を限定すると専業で高い評価を得ている転職エージェントもある。これらを上手く活用すると、転職活動を効率よくすすめることができる。
30才・男・ITコンサル
これまでに2度転職を経験していますが、1度目は他社経由で2度目はリクルートエージェント経由での転職でした。この経験を通して感じたのは、やはりリクルートエージェントは全てのサービスのベンチマークになるということです。一度目は他社経由で転職が決まったのに、スマートにお祝いと応援していただき、2度目の転職では年収交渉等、希望の条件を通すために尽力してくれました。もちろんビジネス上の付き合いですし、もし3度目があったとしてもリクルートエージェントだけ使う気はありませんが、間違いなく登録するでしょうし、有力な候補になることは間違いありません。
33才・男・HR関連
リクルートエージェントが圧倒的にNo.1であることに対して意義を唱える転職エージェントはいないでしょう。求人数もそうですが、キャリアアドバイザーのコンサルティング力という点でも悔しいですが他を圧倒しており、評判も良いのが実情です。ただリクルートエージェントだけで全てを完結するのはおすすめしません。理由はリクルートエージェントは利用料が高いため、他の転職エージェントを好んで使う優良企業が一定数確実に存在しているから。dodaやマイナビエージェント等、他の大手に流れるケースもありますし、ITならIT専門、広告なら広告業界専門の転職エージェントを利用するケースもあります。転職の成功を目指すのであれば、最低でも2社は比較すべき。これらの企業を活用することで、より転職の成功率を上げられるはずです。
27才・男・広告営業
営業と言う仕事に限って言えば必ずしもリクルートエージェントである必要はないと思いました。リクルートエージェント以外にも、doda、マイナビエージェント、広告代理店専門の転職エージェントにも登録しましたが、キャリアアドバイザーのサポート含め、特に違いを感じるという事はありませんでした。どのサイトを見ても、リクルートエージェントが圧倒的な評価を獲得していますが、あまり盲目的にならず、自分が良いと思ったエージェントを使うことをおすすめします。(2021年4月4日更新)
リクルートグループの人材サービス事業「株式会社リクルート」が運営する転職エージェント。公開求人・非公開求人あわせて70万件以上という圧倒的な求人数を誇り(2024年3月時点)、大企業・外資系・中小・ベンチャーを問わず、あらゆる企業規模・業界・職種の求人を取り扱う。
転職支援実績は、数ある転職エージェントの中でもNo.1※。
求職者は、リクルートエージェントが提供する転職支援専用システム「Personal Desktop」を使って求人への応募や面接などの進捗管理を行えるほか、必要な項目を入力するだけで職務経歴書が作成できる「レジュメnavi」で応募書類の準備もスピーディーに行うことができる。
転職支援を行うキャリアアドバイザーは、求職者の志望する業界・職種の転職事情に明るい専門スタッフが担当。キャリアの方向性に合った求人紹介を行うのはもちろん、キャリアが定まっていない場合のスキル・経験の棚卸しや適職探しなどもサポートしてくれる。
求人紹介の際は、職務内容や年収などの基本データのほかに、リクルートエージェントが独自に調査した社風・職場環境などの詳細な情報も提供。個人で調べるには限界がある転職に関する情報を効率よく収集できる点も嬉しい。
全国の主要都市に拠点を構え、対面式のサポートを強みとしているが、現在はメール・電話等での遠隔サポートにも対応。転職が初めての人はもちろん、二回目以降の転職や働きながらの転職にも心強い味方となってくれる転職エージェントだろう。
- 厚生労働省「人材サービス総合サイト」に掲載の職業紹介事業データのうち無期雇用および4ヵ月以上の有期雇用の合計人数(2019年度実績) 2020年6月時点
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