人気のペット保険を利用者の口コミをもとにランキング

2024年4月現在51,493件以上の口コミが見放題!

ペット保険

ペット保険 口コミランキング

大切なペットを万一の病気、ケガから守るペット保険を利用者の口コミでランキング。利用者の評判が良いおすすめのペット保険は?2024年3月更新のランキングをチェックしよう

ペットは大切な家族です。ペット保険に加入しておけば、家族であるペットが万が一病気やケガになった場合、家計に大きな負担をかけることなく、適切な治療を受けさせることができます。実際にペット保険に申し込んだ方の加入理由を分析すると、「以前ペットが病気になり、治療費用の高さに驚いたから」という意見が常に上位を占めていることからもわかるように、ペットが病気になった時の家計の負担は、決して軽くはありません。「ペット保険は仕組みが難しい」「ペット保険の選び方がわからない」という方は、実際にペット保険に加入している方の口コミをもとに、格付けを行った2024年度版のペット保険ランキングの結果をチェックしてみてください。
ちなみにペット保険をシェア(売上規模)だけで2023年度版のランキングを作成すると、1位は圧倒的なシェアを誇るアニコム、2位はアイペット、3位はペット&ファミリーの順です。ちなみに2位のアイペットは2023年に第一生命が買収。さらならシェア向上が見込まれます。この3社に続くのが急成長しているFPCペット保険、SBIいきいき少短のペット保険等です。ペット保険の中には、ペットショップとの提携で加入者を増やしている商品があり、必ずしも上位にいるものが良い商品とは言えません。また加入時は良くてもペットが高齢になった時に保険料が大きく上昇するケースも。あいおい損保グループのリトルファミリー少額短期保険のように、サービス開始直後でまだ口コミが集まり切っていないため、ランクインしていないケースもあります。ペット保険ランキングは、編集部が数あるペット保険の中から、利用者の評判が良い保険商品を厳選。国の基準をクリアした損害保険会社と少額短期保険業者が販売する商品のみに限定し、売上高やシェアだけではなく、保険料や利用者から投稿された口コミを考慮した上で格付けをおこなっています。これからペット保険への加入を検討されている方は、保険料や補償内容、加入できる対象のペットや加入可能年齢等も異なるため、各社のペット保険の商品の中身をしっかり比較することが大切です。これらの情報もしっかり抑え、利用者の様々な口コミを掲載している本ランキングの結果も参考に、ご自身にぴったりのペット保険を見つけましょう。

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新着の口コミ

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著者・監修者

著者・監修者 早川 聡

早川 聡

金融・保険の専門家。ペット保険の記事の監修は、獣医に依頼。保険商品の格付けに関しても利用者の口コミだけではなく、獣医からの意見も踏まえ、決定している。信頼性という点では上場している損害保険会社が販売するペット保険のほうが優れているが、保険料という観点で考えると、管理にかかるコストを抑えることができる少額短期保険や、ネット販売に特化した損害保険会社が提供するペット保険に優位性がある。ペット保険を選ぶ際は、自分なりの基準を決めた上での利用がおすすめ。

ペット&ファミリー損害保険「げんきナンバーわんスリム」

ペット&ファミリー損害保険「げんきナンバーわんスリム」

げんきナンバーわんスリム

総合

総合評価

4.8

保険料 5.0
保障内容・免責 5.0
プラン 5.0
給付金 4.5
人気 4.5

ペット&ファミリー損害保険「げんきナンバーわんスリム」公式サイトへ行く

ペット保険比較

保険期間 1年間※自動更新(解約申請のない場合)
対象のペット(新規申込可能年齢) 日本国内の家庭で飼育している犬・猫(生後45日以上、満7歳)※終身で継続可能。10歳以上は保険料の変動なし
補償内容 通院・入院・手術に加え、膝蓋骨脱臼等幅広い治療費を補償。休日・夜間等の時間外診療も補償対象オススメ!
支払限度額(限度日数・回数)
プラン50
  • 補償割合:50%
  • 年間保険金の支払限度額:50万円
  • 1日あたりの免責金額:3,000円
  • 1日あたりの限度額:制限なし
  • 支払回数の制限:なし
プラン70
  • 補償割合:70%
  • 年間保険金の支払限度額:70万円
  • 1日あたりの免責金額:3,000円
  • 1日あたりの限度額:制限なし
  • 1日あたりの支払回数:制限なし
保険料の例 ※加入年齢:3歳(犬は小型犬の場合)
  • 50%補償の場合 1,560円(月払)、16,270円(年払)
  • 70%補償の場合 1,820円(月払)、19,280円(年払)
  • 50%補償の場合 1,500円(月払)、15,560円(年払)
  • 70%補償の場合 1,730円(月払)、18,280円(年払)
その他のプラン・特約
  • T&Dクラブオフ 映画館のチケット、ペットと泊まれるホテル、レジャー、グルメなどの費用を最大90%優待
  • ワンニャン相談室 ペットのしつけ、健康管理、お手入れ病院紹介などに専門資格を持つアドバイザーが相談料無料で対応
対象の動物病院 全国すべての動物病院※動物病院への治療費支払い後に保険金を請求

げんきナンバーわんスリムのここに注目

獣医師の88%が推奨!忖度一切なしで保険商品を中立に評価する保険完全ガイドでもBEST BUYに選出!
大手損害保険会社「T&D保険グループ」が提供するペット保険。保険料は月々1,360円から
。通院・入院・手術に加え、膝蓋骨脱臼や休日・夜間等の時間外診療も補償対象!満7歳までに保険に加入すれば、終身継続可!10歳以上は保険料の変動なし!

げんきナンバーわんスリムの口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

55才・女・会社員

12歳の猫を飼っています。ペット保険をいろいろと比較しこちらに加入しました。加入した理由は保険料の値上がりが緩やかでムリなく続けられること。あと1番の決め手は一度かかった慢性病が次の年に保障不可になるか契約できない会社が多いなかこちらは終身でみてくれる点です。契約可能な年齢が低いとかいろいろと加入時には他の会社より厳しいと思われますし免責金額も設けられていますがそうでないとペット保険自体が維持できないと思います。今、甲状腺、心肥大、免疫介在性溶血性貧血と病気のオンパレードですが保険に入っていたおかげで十分な治療をしてあげることができます。本当に感謝です。私はこちらのペット保険をおすすめします。(2023年9月18日投稿)

41才・女・ファイナンシャルプランナー

ペット保険は少額短期保険が提供しているところも多いですが、げんきナンバーわんスリムは損害保険会社が提供しています。この商品の最大の特徴は、10歳以上の保険料が変わらないところだと思います。どことは言いませんが、ペット保険の中には、高齢になると保険料が大幅に高くなるところも少なくありません。また高齢のペットは、他のペット保険への乗り換えが難しくなるため、保険料が家計の大きな負担になることも実際にあります。また年間の支払限度額の範囲内なら1日当たりの治療費や利用回数に制限がないので、使い勝手という点でも優れています。新規加入年齢が7歳11か月までとなっているので、早めに加入する必要がありますが、ペットの年齢が対象範囲にある場合は検討する価値ありです。2019年10月時点で88%の獣医師が商品を推奨しているというデータが明示されていることを考えても、保険商品として優れていると言えるでしょう。

45才・男・営業

ペット保険は保険料が安いものも多いですが、中身をよく見ると手術だけが対象になっていたりと、かなり実施の使い勝手が悪いものも多いのが現状です。ペット&ファミリーは手術はもちろんですが、通院や入院なども対象。さらに保険金の支払い回数や1日あたりの限度額もなく、保険料が高くなる10歳以上になっても終身で継続でき、且つ保険料も上がらないという点は、他のペット保険と比べても相当有利です。あとやっぱり親会社が損保大手のT&D保険グループというのも大きい。少額短期保険は基準が緩いですが、損害保険会社は破綻しないよう、資本を相当積み増さないといけない。その基準をクリアしている時点で、安心して利用できるペット保険だと思います。

43才・男・会社員

ペット保険の中では、親会社が太陽生命と大同生命が持ち株会社T&Dであり、少額短期保険ではなく、損害保険会社であること。また保険料の支払い余力が800%を超えている等、圧倒的に信頼性はあると思います。タイムスタンプがないので、以前の口コミがいつのものなのかわかりませんが、グループ入りしたあとで、保険金の支払いが遅延するようなことはまずあり得ないのではないかと思います。個人的には資本がしっかりしており、保障もサポートも信頼できるペット保険だと評価しています。

42才・男・金融関係

T&Dグループ入りしたことで、保険料の支払いに対する信頼性はペット保険ランキングでも上位にランクインしているアニコム損保やアクサのペット保険と比較してもそん色ありませんし、日系資本の中では最も安心できるペット保険だと思います。実際にネット上の評判を見ても保険金の支払いに関してはT&Dグループの参加入りした後、悪いことを書いている人はまずいませんし(以前は調査が厳しいという口コミもありました)、明らかにポジティブな兆候が見られます。個人的には2017年にペット保険の見直しを検討している方にはおすすめできます。

40才・女・主婦

厳しい口コミも多いですが、うちは2匹共、病気持ちで、動物病院を利用する機会が多く、保険金をよく申請するのですが、ペット&ファミリーは、保険金をスムーズに支払ってくれますし、誠意を持って対応してもらっています。保険金を請求する際、免責の上限5000円がありますが、はっきり言ってその何倍も支払っていただいており、申し訳ないくらいです。我が家にとっては大変助かっていますし、このペット保険に加入しておいて本当に良かったです。

36才・男・金融関連

獣医師の88%がおすすめというキャッチよりも、広告一切なしで雑誌を制作している普遊舎の「保険完全ガイド」で、2020年、2021年のペット保険部門1位を獲得しているのは率直にすごい。この雑誌は保険のプロへのアンケートで保険商品を格付けしているので、保険のプロから見てげんきナンバーわんスリムがベストだと判断されたということだ。ただ注意すべき点もある。それは保険商品の評価は年々変わるということだ。例えば今年ベストと判断された商品でも、翌年大きく評価を落とすケースはザラにある。つまり今の評価が将来を約束している訳ではないという点には注意しなければいけない。ペット保険も同様で、年々商品性や保険料が改定されているので、その時点でベストだと思うペット保険を選ぶことが重要だろう。

33才・男・保険関連

ペット&ファミリーはげんきナンバーわんスリムだけではなく、げんきナンバーわんという商品も販売しています。この2つの違いですが、げんきナンバーわんスリムがオンライン申込に対応しているのに対して、げんきナンバーわんは対応していません。またげんきナンバーわんスリムには、1日あたりの免責金額が3,000円(つまり治療費が3,000円以内の場合は保険金が支払われない)ありますが、げんきナンバーわんはこの免責金額がゼロです。その一方で保険料に関しては、2020年4月にげんきナンバーわんの保険料が改訂され、値上げされたので、げんきナンバーわんスリムのほうがかなり安いのが現状です。ペットショップでは、げんきナンバーわんをすすめてきますが、保険のプロから見ると、保険料が割安で補償面でもバランスの良い、げんきナンバーわんスリムをおすすめします。ペットショップではこの2つ保険の違いを説明してくれないので注意しましょう。

31才・男・銀行勤務

他の人も口コミされていますが免責金額が設定されており、保険料の支払いに時間がかかるという評判を聞きました。1日あたりの保険金の支払い限度額がない点や手術と入院だけではなく、通院保障が付いている点は他のペット保険と比べても優れていると思いますが、プラン50にすると治療費の50%+1日あたり3,000円が自己負担額ということになります。これはつまり治療費の半額以上を負担するということなので、結構大きな金額です。正直保険料はあまり変わらないので、げんきナンバーわんスリムに加入するのであれば、プラン70に入ることをおすすめします。

33才・女・会社員

ペットが高齢になっても保険料があまり上がらないという仕組みに魅力を感じ、新規加入の相談をしましたが、とにかくコールセンターの対応が雑。機械的で早口で嫌な気分になりました。ペット保険の内容だけで評価するなら間違いなくトップクラスだと思いますし、正直説明が丁寧であれば加入したかっただけに本当に残念。私のように顧客対応も大切と思われる方にはおすすめしません。

49才・女

担当者によって、言うことが異なり、突っ込むと少々お待ちくださいと長々と待たされ、もしかして保険金を払いたくないのかなと思いました。ペット保険の商品性にいくら魅力があったとしても、保険金請求時のサポートがいまいちだと満足度がグッと下がってしまいます。ペット保険の本当の評価は、保険金の支払い対応の評判にこそ現れると思いました。

47才・女・パート

保険金支給に関わる査定に時間がかかりすぎです。基本的に20日以内に給付とありますが、何も音沙汰なしで、こちらから電話をしたら、お詫びもなく査定中とのことでした。時間がかかるのであれば、受理した旨の通知をする等、被保険者の立場に立ってサポートを提供してくれれば良いのにと思いました。ただでさえペット保険の保険金が支払われるのかどうか、被保険者は不安を感じていると思うので、そこは配慮して欲しいです。

34才・男・会社員

傷病名が特定されない場合は支払対象外、投薬等の治療を伴わない通院は支払対象外、等々、とにかく保険金がおりるまでの成約がある。確かに約款には書いてあるのでこちらの責任でもあるのだが、保険の素人からすれば解りにくいし、支給外の条件が多いとペット保険として機能しない。おまけに電話対応も決して良いとはいえない。個人的には加入はおすすめしません。

犬を飼い始め、いろいろ調べた結果、他のペット保険と比べた際、保障と保険料のバランスが取れており、魅力を感じたので、ネット上の口コミで見かけた保険金請求が面倒なのは目をつむり、ペット&ファミリー保険を選択しました。先日、愛犬がソファから落ち足を引きずっていたので病院に行ったところ手術が必要と言われました。保険会社に電話をしてみると、室内で負ったけがは保険対象外と門前払い。屋外で交通事故にあわないと保険は払ってもらえないことに驚愕しました。室内でけがをすることが多いのに、屋外で交通事故しか対応にならないとは・・・なんのためのペット保険か全くわからないし、お金の無駄です。「安かろう、悪かろう」とはまさにこのことです。広告や口コミに惑わされないようにしましょう。

43才・女・会社員

一度皮膚病と判断されるとキズから炎症で皮膚が膿んでしまっても皮膚病扱いになり、掛けているペット保険の保険金が降りないという連絡が、全ての治療費の支払いを済ませた2ヶ月後に来ました。持病持ちのペットや加入期間中、一度病気になったペットが加入する場合は注意しましょう。このペット保険に加入する場合も、他のペット保険に乗り換える場合も、保険金がおりる基準についてはしっかり確認しておくことをおすすめします。

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げんきナンバーわんスリムは、東証一部上場の大手生命保険会社「T&D保険グループ」に属するペット&ファミリー損害保険が提供するペット保険。保険会社は保険料の支払い余力をソルベンシーマージン比率という指標で評価しており、一般的には200%を超えることが求められているが、ペット&ファミリーは800%を超えており、その比率は数あるペット保険の中でトップクラス。大手保険グループという信頼感と割安な保険料、充実した補償、獣医師の88%が推奨する圧倒的な商品力を武器に、加入者を順調に増やしている。

げんきナンバーわんスリムは、生後45日以上、満7歳まで加入でき、この年齢までに加入しておけば、終身で継続可能。一般的なペット保険の多くが、ペットが高齢になればなるほど、保険料が高額になる中、げんきナンバーわんスリムは、10歳以降保険料が一切上がらない。ペットが高齢になればなるほど、保険料が割安になる点は、げんきナンバーわんスリムの大きなメリットと言えるだろう。

ペット保険のプランは、通院・入院・手術に加え、膝蓋骨脱臼や時間外診療の費用を50%まで補償するプラン50(※上限は年間50万円)と、70%まで補償するプラン70(※上限は年間70万円)の2種類を用意。1日あたり3,000円の免責金額はあるものの、多くのペット保険が設けている保険金の支払回数の制限や、1日あたりの支払限度額がない点も評価できる。

対象となるペットは犬と猫の2種類。犬の場合は犬種と重さによって保険料が変わる仕組みを採用。またげんきナンバーわんスリムの契約者は、映画やカラオケ、ペットと泊まれる宿泊施設など、様々な施設を優待料金で利用できるT&Dクラブオフや、ペットのしつけや健康管理、病院等、ペットに関する悩みを専門家に無料で相談できるワンニャン相談室も利用可能。

これからペット保険への加入を検討している方はもちろん、現在利用しているペット保険に不満がある方、ペットが高齢になった時のペット保険の保険料を抑えたいと考えている方にとって、げんきナンバーわんスリムは、加入を検討すべき商品の1つだろう。

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ペット保険の「PS保険」

PS保険(ペットメディカルサポート)

ペット保険の「PS保険」

総合

総合評価

4.7

保険料 4.5
保障内容・免責 5.0
プラン 5.0
給付金 4.5
人気 4.5

ペット保険の「PS保険」公式サイトへ行く

ペット保険比較

保険期間 1年間※満期時自動更新(解約申請のない場合)
対象のペット(新規申込可能年齢) 犬・猫(生後30日以上、8歳11ヶ月まで)※終身での継続が可能
補償内容
  • 免責金額0円オススメ! 膝蓋骨脱臼、歯科治療、ヘルニア、ガンも補償対象
    ※ 獣医師により、既に発見されている先天性疾患や治療中の病気、怪我や予防措置については補償対象外となります。
  • 通院・入院・手術の診療費用を年間最大110万円補償。医療費の補償割合は50%・70%・100%の3種類
支払限度額(限度日数・回数)※年間最大110万円
通院
  • 年間最大20万円 (1日あたり10,000円・20日まで)
入院
  • 年間最大60万円 (1日あたり20,000円・30日まで)
手術
  • 年間最大20万円 (1回あたり100,000円・2回まで)※2回目の手術は1回目と異なる原因の場合に限ります
車イス補償
  • 最大10万円(事故で車イスが必要になった場合に補償)
その他のプラン・特約
車イス補償(すべてのプランに自動セット) QOL維持費用担保特約(ペット用車イス費用等)が自動付帯。事故で肢を失った場合の車イスなどの装具費で被保険者が負担した分を、最高10万円まで補償
セレモニー費用保障 火葬費用等担保特約(セレモニー費用等)を任意に追加可能。火葬およびその他葬儀費用を合算し、被保険者が負担した分を、最高3万円まで補償
対象の動物病院 全国すべての動物病院 ※動物病院への治療費支払い後に保険金を請求

PS保険のここに注目

日経トレンディ「保険大賞2023」ペット保険部門で3年連続大賞受賞!通販型ペット保険のトップブランド
生涯保険料で比較すると、コストパフォーマンスの高さにも定評あり。また、保険金を受け取る手続きが簡単で、受け取り日数の平均が3.3日(※2017年度実績)と短く、 24時間365日無料※1で獣医師に電話で健康相談できる【獣医師ダイヤル】も無料付帯しており、契約後のサポート面も高い評価を獲得している。
※1 通話料はお客さまのご負担になります

PS保険の口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
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26才・女・動物看護師

保険請求してから振り込みまでが早かった。書類記入も他のペット保険と比べると簡易でわかりやすい。保険請求した際は手書きでメッセージもくださるので、ちょっとしたことですが嬉しいです。ペット保険はいくら加入時の保険料が安くても、実際に保険金を請求する際の対応が良くないと意味がありません。利用者の口コミをベースに加入する保険を選ぶのであれば、保険料に関する満足度よりも、実際に保険金を請求した際の対応やスピードを重視することをおすすめします。(2023年1月7日投稿)

50才・女・パート

病院へ行っても良くならずだんだん息子の衰弱した姿を見ながらも何もしてやれない事に心が疲れた時に保険金請求で帰ってきた詳細につけてくださっていた直筆の一言に励まされ最期の時まで病院に通えましたその一言があるからこの保険を選んでよかったなって思いますなんだか背後にいてくれる安心感みたいなものを勝手に感じちゃってますが暖かい会社だと思っていますこれからも後二人の息子がいますのでよろしくです(2021年4月30日投稿)

58才・女・パート

家の子は今年9歳になるトイプーです。4年ぐらい前からこのペット保険に入りました。請求の手続きがめんどくさいので、保険金を請求できる場合でも中々請求しませんでしたが、わざわざ請求をまとめる方法を親切に教えてくれました。その上、他の人も口コミされていますが、支払い明細に手書きで一言書いたメモが付いていてほっこり。担当者の優しさが伝わる一言でした。ペット保険は出来れば一生使わずペットが元気に過ごしてくれればベストですが、何かが起こった時の安心料と考えれば、その負担は納得できますし、個人的にはこの保険に加入し、満足しています。一つだけ言わせてもらえば、大体手術になると高額な手術台がかかりますが、PS保険の限度額は10万円まで。そこは少し不安です。

48才・女・会社員

今回ペット保険への加入後、初めての長期治療となり、保険金の請求等、色々不安でしたが、素早く対応してもらい、とても感謝しています。また、手書きで愛犬の名前呼び掛けで始まるお見舞いのメッセージメモが届き、心があたたまりました。お忙しいなかわざわざ手書きでの心遣いをしてくれるところに、ペットへの愛情を感じ、このペット保険に加入して良かったと思いました。私が調べた範囲では、PS保険とFPCペット保険の2つの保険は、保険料と保障のバランスが優れています。楽天のペット保険も保険料は安いのですが、免責金額が高く、実際に保険金を請求した際、もらえないことが多いと判断し、除外しました。

49才・女・主婦

多くのペット保険が競争している結果、PS保険含むいくつかの保険に保険料の差はなくなってきている(※受けられる保障に関しては、ペット保険によってコンセプトが異なるので一部違いますが)と思います。そうなってくると大事なってくるのは、サポートの評判ではないでしょうか?実際ペット保険に不満を感じる最大のポイントは保険金を請求した際の対応の悪さや手続きの煩雑さ、そして対象外となるケースのわかり難さだと思います。私がPS保険を選んだのは、どこも賛否両論ある中で、比較的サポートの評判が良いからです。保険金の請求時もそうですが、先月愛犬が永眠し、後日PS保険に、保険料の返還手続きをさせていただいたのですが、思っていたより早く、保険料が支払われたので、不要な保険料を支払う必要がなく、最後まで対応に満足できました。

41才・男・金融関係

オリコンの顧客満足度調査では、ペット保険部門でPS保険が1位になっていました。このランキングでも高く評価されているので、被保険者の満足度は高いのだと思います。私はペット保険に加入するのが初めてだったので、保険料の比較だけではなく、利用者の評判もチェックしましたが、PS保険に関しては、補償100%(自己負担を0%)にすると保険料がかなり上がりますが、補償を50%、70%程度に抑えれば、他のペット保険と比べても保険料が割安で、補償の内容自体も魅力がありました。自身での評価も、利用者の評価も同じでブレがなかったので、私としてはあまり悩まずこの保険を選ぶことができました。

60才・男・契約社員

一つの病気に対して通院日数20日は少なすぎる。心臓病などで投薬治療しながら長生きしてくれているので嬉しいが、毎月通院しているので、あっという間に給付期間が終わってしまう。保険金の振込まで日数がかかりすぎる点も課題。前回は振込まで一ヶ月近く待たされた。(2023年9月13日投稿)

54才・女

小さい頃から加入していて、窓口で精算出来ないのは面倒ですが、親切丁寧な対応と保証と安い保険料にずっと満足してました。ですが11歳になった時に心臓病を発症。心臓病は一生完治する事はないので一生通院しますが、こちらの保険は同じ病気の場合は全部で20日までしか保証されないようです。つまり一生で20日まで…てっきり更新すればリセットされると思ってたのでビックリでした。お友達のワンちゃんも心臓病でしたが他の会社の保険に入っていて最後まで保証されてました。安い保険料にはこんな落とし穴があったんだなと愕然としております。数年分まとめて高いものから請求するしかありません。中耳炎等の様に1度完治してから再発したものは保証されます。完治する可能性の無い慢性疾患以外にはとても良いペット保険だと思います。(2021年3月23日投稿)

36才・女・Webデザイナー

単発の病気やケガなどの治療に関しては、PS保険は保険料も安いですし、保障もしっかり受けられるので、他のペット保険と比べても優位性があると思います。その一方で他の方も口コミされていますが、慢性疾患に関しては、補償回数に制限があります。ペット保険は1年契約で更新していくものですが、慢性疾患に限り、契約更新時に利用回数が引き継がれるので、そこは注意しましょう。ちなみに毎月の保険料は高いですが、アイペットは保険契約継続時に前年度にかかった病気による条件追加はありません。これはすごい良いと思うのですが、ペットが高齢になった時の保険料がかなり高いので本当に一長一短です。ペット保険を選ぶ際は、何を基準にするかが重要ですね。私はこの保障の違いを理解した上で、全体のコスパを重視し何だかんだでPS保険を選んでいるので。

契約更新し、使用していますが、支払いが受けられる1日あたりの保険金に限度額がある点には注意が必要です。病院でいろいろ追加検査をした場合、軽く1日の限度額を超えてしまい、自己負担の方が1日あたりの限度額の倍近く支払わなければならない場合が出てきました。出来れば1日限度額を引き上げて欲しいものです。他社のペット保険の中には免責額があるものの1日あたりの支払い限度額に制限がないものもあります。結局は何を優先し、ペット保険に入るかだと思います。この出来事はペット保険について考える良いきっかけになりました。

63才・男・会社役員

ペット保険は様々な状況をシュミレーションしてから選択すべきです。特に長期に通院や入院を繰り返す場合はこのPS保険は不向きです。一つの病気につき支払回数が限定されていること、一回当たりの支払限度額が制限されていること、急に具合が悪くなって病院に行った時の時間外費用が補填されないことなど、本当に病気がちな子には向かないように思いました。我が家では100%補償タイプでしたが実質50%くらいの補償割合となりました。

37才・女・会社員

保障と保険料のバランスが取れた良いペット保険だと思いますが、回数制限にひっかかり、保険で全てカバーできなくなった方が不満に思う気持ちもわかります。その後ペット保険に入れませんしね。ただPS保険の誠意がない訳ではなく加入者の気持ちの問題なので、加入を検討している方は、それを理解した上で保険料と保障のバランス重視の方が選べば良いのではないでしょうか?そもそもどのペット保険にも一長一短あり、万人受けするペット保険はないということなのだと思います。

35才・男・マーケティング

一般的には評価の高いペット保険の1つ。実際に優れている点がいくつかあり、ペット保険の問題点の1つと言われている、ペットが高齢になった時の保険料の値上がりが比較的緩やかだし、手術だけではなく通院補償が付帯する点も評価できる。あと意外と多くの人が見逃しているのが免責保障の有無。例えば免責保障が3万円となっていたら、3万円以下の費用は保険ではカバーしないということなのだ。PS保険は免責金額が0円且つ、保険が適用される免責日数も0日とかなり使い勝手が良い。ただ何でも良いかと言われればそんなことはない。補償は充実しているし、保険料も手頃だが、その分保険金の支払いに至る審査が厳しいという口コミがあるのは事実。また50%補償、70%補償、100%補償の中から加入するタイプを選べるが、100%にすると保険料が跳ね上がる点にも注意すべき。これは他のペット保険でも言えることだが、いくら全体の評判が良くても自分が加入するタイプの商品が優れているかどうかはわからない。できるだけ同じ条件で相見積もりを取り、加入者の評判も加味した上で加入するペット保険を選ぶべきだろう。保険料や専門誌の評価だけで選ぶのではなく、最終的には自分で判断することがペット保険選びに失敗しないコツだと思う。(2023年10月11日投稿)

46才・女・パート、主婦

通院に関して年20日という記載があるが、一疾病につき完治しない病気に対して一生涯で20日という点に注意して欲しい。契約書に書いてあると言われたが、正直わかり難い書き方だった。必要な日数使えないなら何のための補償なのか、わからない。何回か確認したが全く取り合ってくれない。保険料が安いからという理由でペット保険に加入すべきではない。精算も紙で提出する必要があり面倒。こんなことなら窓口精算でき、年度ごとに補償の日数がリセットされるペット保険に入っておけば良かった。(2022年11月12日投稿)

50才・女・正社員

クレジットカードの会社を変更したいので、問い合わせしたところ、1年間契約期間中にクレジットカード払いの変更ができないと言われ、電話を切った。更新月にクレジットカードの支払を変更したいと電話したが、更新月の3か月前に変更できる手紙を送っているが、期日を過ぎているのでもうできないと言われた。PS保険の手紙は注意してみていたが、届いた形跡がなく、普通郵便では、必ず届いているか特定もできないが、届けたの一点張りで、こちらが届いてないと言ったものの、対応してもらえなかった。そういう書類は、特定記録など相手に届いている記録を残してほしい。もしくは、メールなどで二重に連絡をしてほしかった。

45才・女・会社員

1つの慢性疾患に対しての保証が通院上限20回ということではありません。たまたま慢性疾患が発症した年に別の病気や怪我になり、保険請求した場合、それも回数にカウントされます。つまり、たださえ継続治療に20回という制限があるのに、たまたま別の病気やケガが重なった場合、その慢性疾患のために使える保証回数が減るということです。サポートに問い合わせた際の電話対応についても「そういうペット保険ですので」とのこと。他の保険と比べても保険料が安いということには、やはり理由があると思いました。

46才・女・会社員

保険会社のスタッフの認識と対応がよくありません。契約内容変更はいつでも変更可能と複数のスタッフが回答していたものの、実際には更新時のみにしか出来ないということがわかり、最終的に謝罪を受けました。契約更新時にしか契約内容を切り替えらないという不便さのため解約しました。

35才・女・会社員

万が一の慢性疾患について問い合わせをしたら、長期治療が必要な病気は完治しない限り、ペット保険の制限があるとのこと。また、同じ場所の骨折で理由が同じだと保証外になるということだったので、実際に加入される方は注意しましょう。ただ、保険料は同業のアニコムのどうぶつ健保ふぁみりぃと比較すると安かったです。基本的に損害保険会社の商品は高く、少額短期保険はコストを抑えているので保険料が安い傾向があります。

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PS保険は少額短期保険業者(※)として登録認可を受けるペットメディカルサポートが提供するペット保険。ネット販売に販路を限定し、コストを抑えることで高いコストパフォーマンスを実現しており、ペット保険として高い評価を得ている。経済誌「日経トレンディ」が行う「保険大賞2023」では、ペット保険部門で、3年連続となる大賞を受賞。「日本マーケティングリサーチ機構」のブランドイメージ調査でも5部門で1位を受賞するなど、利用者や専門家からの評価も高い。また2024年2月15日からオンラインで保険金の請求手続きが完結する新サービスを開始した。

PS保険は生後30日以上、8歳11ヶ月まで保険に加入することができ、終身で継続が可能。また6歳以降の保険料の値上がり幅が他のペット保険と比較すると緩やかで、ペットが老年になっても保険料の負担を抑え、家計に優しい点も嬉しい

対象となるペットは犬と猫の2種類。犬の場合、犬の種類、もしくは大きさによって保険料が変わる仕組みを採用しており「50%補償プラン」、「70%種類プラン」、「100%補償プラン」の3種類のプランを用意。通院、入院、手術をカバーし、事故で歩行困難になった場合は特約により車イスの費用も支給対象になり、最大110万円まで補償が受けられる。各プランともコストパフォーマンスに優れており、犬猫を問わず保険選びの際にポイントとなる歯科治療が補償対象に含まれている点にも注目したい。またPS保険は、保険加入者が24時間365日無料で利用できる獣医師ダイヤルを設置。ペットの体調や病気で悩んだ場合は上手く利用すると良いだろう。

他のペット保険と比較しても、実績、商品力、利用者の評判、専門家の評価含め、高いレベルにあることは間違いない。これからペット保険への加入、または見直しを検討している方は、検討対象に加えるべき商品の1つだろう。

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FPCペット保険

FPCペット保険

FPCペット保険

総合

総合評価

4.7

保険料 5.0
保障内容・免責 4.5
プラン 4.5
給付金 5.0
人気 4.5

FPCペット保険公式サイトへ行く

ペット保険比較

保険期間 1年間※満期時自動更新(解約申請のない場合)
対象のペット(新規申込可能年齢) 犬・猫(生後満30日以上~9歳未満まで)※終身での継続可能
補償内容 病気・ケガによる通院・入院・手術費用
支払限度額(限度日数・回数)
通院保険金(※1)
  • 支払い限度額:12,500円(1日あたり)
  • 限度回数:年間30日まで
入院保険金(※1)
  • 支払い限度額:125,000円(1入院あたり)
  • 限度回数:年間3入院まで※入院日数制限なし
手術保険金(※1)
  • 支払い限度額:100,000円(1手術あたり)
  • 限度回数:年間1手術まで
※1:補償割合は50%もしくは70%※補償の対象外となる項目あり。詳細は、重要事項説明書及びFPCペット保険普通保険約款でご確認ください
保険料の例 ※加入年齢:3歳
  • 50%補償の場合 1,590円(月払)、16,950円(年払)
  • 70%補償の場合 1,950円(月払)、21,250円(年払)
  • 50%補償の場合 1,590円(月払)、16,950円(年払)
  • 70%補償の場合 1,950円(月払)、21,250円(年払)
対象の動物病院 全国すべての動物病院

FPCペット保険のここに注目

手頃な保険料で通院・入院・手術をカバー※免責金額なし!2022年価格コム保険アワード「ペット保険部門」で1位を獲得(3年連続)!

シンプルで分かりやすい料金プランと安心できる充実の補償。全国すべての動物病院に対応。通院・入院・手術の全てをカバーし、50%補償に加え、70%補償プランを用意。さらにペット保険利用時の免責金額なし。ペット保険の申し込みにかかる時間は約5分!

2023年 オリコン顧客満足度(R)ランキング ペット保険 保険料 第1位※詳細はリンク先をご確認ください。

FPCペット保険の口コミ・評判

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  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

47才・女・パート勤務

ペット保険ランキングで何故か最近上位に。私が見落としていたのかと不思議に思いコチラで6社目の資料請求をして納得。11歳で継続終了?だったのが2015年から終身に改正されています。50%補償を検討中の為 候補にしていたP◯保険と内容も同等もしくは上の様な。。しかも保険料は更に安い。これはランキング入りすると思います。口コミで保険料の支払いが遅い等ありますが 審査が厳しいのかもしれないですね。現在他社の保険契約終了期間が残っていて P◯での加入は無理でしたが FPCでは条件付きながらOKとの事。他社の保険終了後の加入だと待機期間があり不安なので助かります。早速契約の申込をしましたが 手術歴がある為無事に加入できるか分かりません。

30才・女・自営業

現在7歳のフレンチブルドックで、アニコムからの乗り換えでFPC,PS,ガーデン,アフラックペット少額短期保険(旧ペッツベスト)を検討し、電話対応や生涯支払い額を検討した結果ここにしました。ここのサイトで対応が悪いとか支払いが良くないと書いてありましたが、逆にどうしてか不思議なくらいきちんとした会社でした。 支払い不可のときもハガキくれますし、電話で何度も加入前に話しましたがいつも丁寧でしたよ。 支払いはそもそも30日以内なので、3日程度のところより遅いのは当たり前ですし、支払い不可の場合も「以前になったことのある疾患」が再発(うちの場合は皮膚病)もちゃんと電話で最初から問合せしたので、支払い不可でも納得(どのペット保険もそうでした。) たまにここの様々なペット保険の口コミでも「払ってくれなかった!」と書いてある人いますが、 ちゃんと加入前に検討したり問合せしたのか不思議なくらいです。 支払い100%でも限度額があったり、回数制限あるペット保険よりはよっぽどいいかと思います。

28才・女・事務

以前、他のペット保険に加入していた際に皮膚病が途中から支払不可(通院が生涯で20日までらしい・・・)と言われたので、FPCに乗り換えました。加入後、腎不全になってしまい、月に数回通院していますが、FPCでは年間の限度回数はあるものの、継続後は限度回数がリセットされて継続的に支払われています。前までペット保険は多少の値段差はあるものの、どこも同じだと思っていましたが、実は全然違います。値段もお手頃だし初めからFPCに入っておけばよかったと思って後悔しています。友人にも自信をもってお勧めできる良いペット保険です。

39才・男・SE

このランキングでも対応が良くないという口コミを見ましたが、個人的にはそれを感じた事はありません。たしかに保険の請求を行った時、入金が早いという印象はありませんが、入金されなかった事はありませんし、明示されている保障のままです。結局ペット保険は何を取るかだと思います。保険料が高くても保障が充実したものが良いのか、保障は限定されるが、保険料は安く抑えたいのか、そこをしっかり考え、他のペット保険とも比較し、加入すべきだと思います。

46才・女・保険関係

ペット保険乗り換え組です。ペット保険はペットの年齢によって入れなくなるので、いろいろな保険をしっかり比較し、上限年齢になる前に加入しておかないとすごく医療費がかさむケースがあるので注意が必要です。FPCは保険料が安い代わりに補償金額や年間の利用回数、1回あたりの利用に限度額が設定されているので、そこをしっかり認識し、加入するなら保険料と言う面ではかなりお得だと思います。申請に関してはアニコム以外は手間がかかります。

39才・女・専業主婦

このサイトではありませんが、ペット保険ランキングで1位にランクインしていたところもあり、加入を検討。他と比較して保険料が安いと判断して加入しました。補償割合が50%なので自己負担は確かにありますが、だからこそこの保険料なのだと思います。そこをしっかり把握して入れば特に不満はないかと。今のところ使っていませんが、保険料という面では納得しているので選んで良かったです。

31才・男・営業

私が見積もりをとった限りではペット保険ランキングに掲載されているたの損害保険や少額短期保険と比較しても、保険料は安いと思います。また補償内容に関しても十分で過不足はないと感じました。加入を悩んでいるのはこの口コミもそうですが、保険料の支払いに関してです。ペット保険で少額短期保険の場合は1年での契約更新になるので、万一病気になった場合、翌年度の更新ができない場合があるらしく、FPCペット保険もそういう事例があるのが気になりました。ペットが高齢になっていたり、病気持ちだとそもそもペット保険は加入できませんし、多少高くても損害保険のペット保険に入るべきなのか?ただアクサダイレクトのペット保険でも「所定の審査により継続不可、特定疾病不担保等の特約が付加される場合あり」とあるので、どこを選んでも同じなのかもしれません。

38才・女・主婦(パート)

最終的に保険金は支払っていただけましたが、その過程での確認事項が多くて、保険金の請求は結構面倒だなと思いました。保険の内容自体はシンプルで誰にもわかりやすいものなので、シンプルなペット保険に加入したいという人にはおすすめです。あと当たり前ですが、治療の家庭の記録や領収書などはしっかり保管しておきましょう。それが保険金を支払ってもらうためには何より重要です。どうぶつ健保ふぁみりぃのように保険料が高いペット保険を選ぶ理由は、保険金の請求がシンプルで時間を節約できるからなのですね。これは実際に保険金を請求してみてそう思いました。

33才・女・専業主婦

他の人が口コミしている通りペットの年が若ければその分お得度が高くなります。難しい計算は必要ありませんし、仕組みもシンプルでわかりやすいので個人的にはペット保険をあまり知らないという人に良いのではないかと思います。損害保険と少額短期保険では、監督官庁が異なるだけではなく、コストも全然違うので、基本的には少額短期保険のほうが有利です。ただしっかり比較すれば、ペットによっては他にも安い保険が見つかるのでケースバイケースですね。

31才・男・営業

他のペット保険と比較すると仕組みがわかりやすいというのは間違いありませんが、よく考えればわかるように、まるっとまとめるという事は、その分使わない付帯補償があるということであり、被保険者の中でも損する人と得する人がいるという事です。自分のペットにとって、本当に必要な補償なのかをしっかり考えて、契約しないと結局は損するので注意しましょう。最小限の補償で良いという方は、最小限のパッケージで販売されているペット保険を選ぶのが、賢いペット保険の選び方です。

31才・女・専業主婦

金額が一律で手頃、犬、猫等への区別もありません。利用の際、年間限度額がありますがそれは他のペット保険にもありますし、年が若ければお得度は高いと思います。ただ他のペット保険と比較した際、特に損害保険会社が提供するものとのサポートに違いがあるかどうかは気になるところ。ネット上のランキングや評判を調べる限りでは、保険料の満足度は高いものの、サポートに関しては賛否がわかれるというのが現時点(2019年9月)でのFPC保険の評価です。

43才・男・会社員

フレンチブル12歳、先日病院を受診、心臓に腫瘍疑いとのことで現在治療中。保険請求にあたり連絡をすると補償できないとのこと。過去に肛門に腫瘍ができ手術をしたことがあったことから、本ペット保険と契約するにあたり免責事項(肛門疾患、腫瘍・腫瘤およびそれらに起因する傷病は免責)という条件のもとに加入。電話で担当者と話した内容では、過去の経緯からの再発で肛門の腫瘍等は補償されないとの説明を受けたが、まさかそれ以外の部位についても腫瘍が補償されないとは思いもよらなかった(こちらは肛門での腫瘍や腫瘤限定と認識していた)。(2023年3月15日投稿)

48才・女・パート勤務

以前乳腺腫瘍の経験があったものの こちらのペット保険に条件付きで加入(腫瘍関連の病気は除外)する事ができ、安心していました。2年後 9歳になった愛犬の異変に気付き通院にて何度検査を繰り返しても原因が分からず お薬の効果もなく病状は悪化するばかり。その間とうとう歩行困難に。。最終的にMRI検査をした結果 脳腫瘍でした。しかし自宅に帰宅したその夜あっという間に逝ってしまいました。MRI検査は全身麻酔で高額の為 病院側もすぐには判断出来なかったのかもしれません。腫瘍関連の為もちろん保険金はおりません。それまで原因不明で何度も受けた検査費用も、結果が脳腫瘍との事で却下されました。わが家の場合は条件付きの加入でしたし仕方ないのですが 注意していただきたいのは 全身麻酔での高額なMRIなども日帰りの場合は こちらのペット保険だと通院扱いになるという事です。早期発見の為にも、そういう事態も考慮して保険を選ぶべきだと痛感しました。

28才・女・パート

短頭種になり、保険金を請求したものの、支払ってもらえませんでした。理由は「短頭種は先天的にこの病気を持っている犬種が多い為、先天性疾患として扱われます。」とのこと。病院では原因が後天性の場合も多々ある、と言われた病名であったにも関わらず、こちらの言い分は全く聞き入れてもらえませんでした。いくら他のペット保険と比較して保険料が安くても、いざという時に保険料が支払われなければ入っている意味がないので、解約しました。

54才・男・団体職員

子猫を購入したところ、60日間FPCのペット保険に自分で費用を負担せずに加入できた。その際、申込書を送らないといけないだが、その際に保険料の銀行自動引き落としの登録も必須とのこと(さらに60日経過後は、継続しない旨を連絡しない限り、自動継続になるとのこと)。すぐに下痢が続き動物病院へ。保険金の請求をしたが、結局一定期間が経過後、一部のみが支払われた。また、生まれたばかりなので当然初診で受診したが、カルテ作成料は保険対象外とのこと。初診で受けた場合はカルテ作成は必須なのになぜ対象外となるのか?下痢で受診して獣医から整腸剤を出されたがこれも医薬品でないとのことで対象外の認定。整腸剤のサプリとはいえ、獣医の指示で出されたものが対象外となり、驚いた。その結果、実際に保険金請求をした際に、支払いを減額され、その対応に不満が残る。

22才・女

電話の対応は普通でしたが、言っていることが以前の担当の人と違い、さらに振り込まれる際も連絡なし。そして予定よりかなり遅く、不安でした。やっと振り込まれたかと思えば規定がどうのとか言って少ししか支払われませんでした。大変不愉快です。ショップと提携しているようで、ショップの人のところに病院の診断書を持っていって聞いたときは全額対象といっていたのに言うことが違います。病気が見つかっているにも関わらず、支払えないといわれたので、再度審査になりましたが、審査には一ヶ月かかると言われ、散々待たされた結果、またかという感じです。絶対に納得できないので、当初支払うといわれた分を頂くまで、電話します。

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手頃な保険料で通院・入院・手術をカバーしており、充実した補償が魅力のペット保険。第三者機関が実施するペット保険ランキングでも常に上位にランクインしており、価格コムの保険アワードではペット保険の部で3年連続1位を獲得。実際に保険を契約している利用者の継続率は90%以上と高い評価を獲得している。

FPCペット保険の対象となるペットは、生後30日以上の犬と猫。通常加入は9歳未満までの限定されるが、加入後に契約を継続する事で終身での継続も可能。

補償の対象は病気・怪我による通院・入院・手術で、かかった診療費の50%もしくは70%を補償。保険料は50%補償の場合、品種・体重を問わず0~4才が月払1,590円、5~8才は月払2,390円、70%補償の場合は、品種・体重を問わず0~4才が月払1,950円、5~8才が月払2,930円。9歳未満のペットに対しては、年齢区分によるシンプルな料金設定を採用している。
9歳以降になると小型犬・中型犬・大型犬・猫で設定が分かれるが、いずれも手頃な保険料を実現している。

保険金には「通院保険金」「入院保険金」「手術保険金」の3種類が設定されており、それぞれ支払い限度額及び支払い回数が定められている。通院保険金の場合は1日あたり1万2500円、入院保険金は1入院あたり12万5,000円、手術保険金は1回の手術あたり10万円が支払い限度額で、例えば5日間の入院で1回の手術を行った場合、入院保険金と手術保険金を合算し、最大補償金額は225,000円となる。

FPCペット保険は、保険利用時の免責金額の設定がないため、少額な診療費であっても保険金を気兼ねすることなく請求できる。一度に大きな出費を伴う手術はもちろん、通院や入院もカバーする充実した補償も大きな魅力と言える 。保険料を抑えつつ、ペットの病気に備えたいという人にとって、様々なリスクに備えることができるFPCペット保険は、間違いなく有力な選択肢の1つ。

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日本ペット少額短期保険 いぬとねこの保険

いぬとねこの保険

いぬとねこの保険

総合

総合評価

4.6

保険料 4.5
保障内容・免責 4.5
プラン 5.0
給付金 4.5
人気 4.5

日本ペット少額短期保険株式会社 いぬとねこの保険公式サイトへ行く

ペット保険比較

保険期間 1年間
対象のペット(新規申込可能年齢) 犬・猫(※責任開始日時点での年齢が満10歳まで申し込み可能)
補償内容 手術のみを保障対象とし、保険料を抑えたたパールプラン、通院のみを保障対象とし、90%、70%、50%と3種類のてん補割合を選べるゴールドプラン、通院・入院・手術をトータルで保障するプラチナプランの3種類から選択可能オススメ!
プラン・特約
いぬとねこの保険(プラチナプラン)
  • 通院・入院・手術をトータルで保障。保険によるてん補割合は、90%、70%、50%の3種類から選択可能。さらに賠償責任特約も付帯可能
いぬとねこの保険(ゴールドプラン)
  • 通院のみを保障。保険によるてん補割合は、90%、70%、50%の3種類から選択可能。さらに賠償責任特約も付帯可能
いぬとねこの保険(パールプラン)
  • 手術のみを保障。保険によるてん補割合は、70%の1種類

いぬとねこの保険のここに注目

  • 飼い主が選ぶペット保険第1位、楽天の保険比較人気ランキングで3年連続(2016年、2017年、2018年)1位を獲得!
  • 日額・回数制限なし!プラチナプランであれば、通院・入院・手術の全てを最大90%保障!

いぬとねこの保険の口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

39才・男・会社員

他のペット保険と比較しても保障プランが充実していて、保険料も手ごろだと思います。また少額短期保険というのをペット保険に加入するまで知らなかったのですが、単年での契約を繰り返すのであれば、大手と比較してもコスト負担が少ない分、保険料が割安になるのでお得度は高いと思います。保険金請求のオペレーションや経営の安定度はさすがに見劣りするかと思いますが、我々が加入するような終身保険や年金保険ではないので、一定期間加入するペット保険はそこまで事業規模にこだわらなくても良いのではないかと、個人的には考えています。

51才・女・パート

単純に病院で払った金額に対して保障割合をかけた金額が戻ってくるので(もちろん保障外の部分がある場合は除かれますが)とてもシンプルで分かりやすいのが気に入ってます。他のペット保険のように細かい制限や免責金額がないので、明朗会計というものおすすめです。加入後、既に何度か保険金を請求してますが、複数の受診をまとめて請求できるのも非常に助かってます。

34才・男・損害保険会社

明らかに他のペット保険と比較しても保障内容が充実していると思う。特にプラチナプランの手厚さはすごい。それでいて少額短期保険と言う事で、損害保険会社が提供するペット保険と比べると、運営コストが少ないから保険料が安い点もメリット。評価軸によって評価は変わるのでしょうが、治療費の90%まで保障してくれるペット保険に限定し、ランキングをつけるならもっと上位にランクインしても良いペット保険だと思います。

38才・男・保険会社

少額短期保険というのは保険金額が少額で保険期間が1年のものを取り扱う保険会社で、大抵の場合、事業規模が大きくない分、コストが低く、保険料が安い傾向があります。ここもまさにその部類で、ネットから申し込むとさらに安くなりますし、補償内容に対して他のペット保険よりもコストパフォーマンスが高い事は間違いありません。保険金の請求や支払い実績については、あまり情報がありませんが、コスパの観点から検討する価値があるペット保険だとは思います。

41才・女・専業主婦

他の人も口コミされていますが、ペット保険ランキングで上位に掲載されているものと比較しても保険料は安い部類に入ると思います。またその上で保障も手厚いですし、よくある保険金額や回数制限がない点も安心感があります。これまでもいろいろと保険料が安いところを探してきましたが、ペット保険も乗り換えるのはそれなりに面倒ですし、しばらくはここを使う予定です。今利用しているペット保険の保険金の支払い方に不満がある、免責金額が高い、保険料が高いなどの不満を感じているなら乗り換えを検討すべきですが、満足しているなら継続するのも選択肢の1つ。正直毎年更新月に見直すのは手間と時間がかかるので見合いません。

63才・男・会社員

保険料が6歳まで安いこと。入院費や手術費の回数や金額に制限がないことは他社と比較して、とても良いと思い加入しました。契約更新した際、無事故割引が適用になり5%割引になった事も、これから契約を続けていく上で安心感がありました。ペット保険に限らず、保険は継続する人に対する優遇をもう少し考えるべきだと思います。ただペットが高齢になってくると保険料が急激に上がってくるので、10歳前後くらいで他のペット保険への乗り換えを検討する予定です。私が調べた範囲では、現時点(2019年9月)だと、楽天のあんしんペット保険ややFPCのペット保険が高齢のペットの保険料が上がりにくいという口コミが多く、被保険者の評判が良さそうでした。

猫2匹を飼っており、子猫の頃からこちらのペット保険をかけています。各匹とも2度ほど保険のお世話になっていますが、とにかく保険金の支払いが遅いです。毎回謳っている30日以内ギリギリのちょうど30日後に振り込まれます。大がかりな手術などではないのに一体何に時間がかかっているのか、途中報告もないのでまったく不明です。保険金が支払われなかったことはありませんが、初めて請求したときは、本当に振り込まれるのか大変不安でした。

48才・女・パート勤務

ガーデン少額短期保険がこちらに社名を変更された様です。以前、愛犬のMRI検査費用が高額で驚きました。しかし、ほとんどの保険会社が通院扱いになる様で、一日の限度額が決められている場合は意味が無い事を知り、この保険が目にとまりました。年間保障限度額はありますが、細かい回数&1日の限度額が無いので MRIなど日帰りで高額費用がかかる場合には有り難い保険だと思います。ただし 回数制限が無いのでうっかり年間限度額を満額まで使ってしまった場合には 強制的に解約されるとの事なので注意が必要です。愛犬が高齢になった頃にいきなり解約されても もう他の保険にも入れないとなると怖いので私は加入を諦めました。細かい回数制限と1日の限度額が無いのが良かったのに残念です。

47才・女・パート勤務

これで加入4社目。愛犬はトイプードルですが なかなか納得できるペット保険って無いです。1度目はアニコムに加入。2度目は手術のみお手頃な保障保険。3度目は免責金あり保険の為 ガーデンさんの補償内容が気に入り加入しましたが 年齢と共に意外と保険料も高額になるのがネックです。これ以上保険料が高くなるなら、更新のタイミングで解約し、他のペット保険に乗り換えようと思っています。ただ他のペット保険もペットが高齢になると保険料がかなり高くなるらしいので、そことの兼ね合いになりますが。

48才・女・主婦

更新は20歳までというのがうちの子が長生きしてくれたときを考えると少し心配です。ただ、年間保障限度額を超えなければ過去請求した病気が更新後に保障対象外になることもなく、こちらから更新拒否しない限りはずっと継続できるようなので慢性的な病気になったとしても比較的安心できるかなと思います。アクサさんと迷ってましたが、最後の決め手はこれでした。

26才・女・会社員

保険料がとても安いのでパールプランで検討していましたが、完全に手術費用のみのようです。紐づく通院や入院に対してすら保障がないので、「最低限の保障」と私は認識してます。安かろう悪かろうとまではいいませんが、ずっとかけ続けることを考えればもうちょっと予算をあげて通院費用が出るゴールドプランでもよかったかなーと加入後に考えてしまいました。

32才・女・主婦

2013年から営業を開始したペット保険なので実績はあまりないと思いますが、プランが7つと多く、日額制限・回数制限なし、20歳まで加入できると他のペット保険と比較してもそん色ないサービスを実現しているので注目しています。ただまだ加入しているという人を知らないので、加入する勇気まではありませんが><実際に加入された方の口コミを見てみたいです!

40才・女・会社員

保証内容は恐らくどこよりも手厚い。まだ若いうちなら保険料も他のペット保険と比べて変わりはないと思う。ただ、シニア期に入る頃から恐ろしいほど保険料が跳ね上がる・・・。正直このまま続けることはないので、シニア期一歩手前で乗り換え先を検討中です。アプリで請求できる点は便利!(2023年7月9日投稿)

40才・女

一年近く入っており、病院にて検査をするなど費用がかかったので初めて請求したら書面が届き、「請求された項目について支払うかどうか精査しています。」とのこと。支払われない病気の項目にない病名で、請求書にも不備はないはずなのに。こういう時のためにペット保険に入っているのに散々今まで保険料払わせておいて、いざ請求がくると何だかんだ理由つけて支払いをしぶる感じがあり、印象が悪いです。もし支払いされなければ加入していた意味がないので、きちんと講義して辞めるつもりです。(2023年4月18日投稿)

62才・男・公務

加入前に告知事項の1部項目について判断がわからないので電話で話したの上「○○の項目はなしで大丈夫です」と相談の上書類を書いて出して保険加入要件の欠格事項問題なく加入((70%プラン)できました。加入後7カ月で猫がちょっとした体調不良を起こし、病院に連れて行ったところ2~3日薬を飲ませる程度で完治する病気でした。このペット保険に入っていたので領収書をもらって提出。1か月以上全く支払いが無いので不思議に思っていたが「そのうち振り込まれるだろう」と思っていたら、突然、簡易書留で保険を一方的に解約する書類が届きびっくり!。加入前に電話で話して問題ないと言われて出した書類が告知違反になるとのことで、一言もこちらの言い分も聞かずに保険金支払いでなく保険料解約・返金手続きで保険を終わらされた。少額で加入できる、安心等の言葉で加入させて、実際の保険金支払いの段階になると手のひらを返してあらさがしをし解約=保険残金=支払いをするなんて保険会社としてあり得ません。(2022年6月25日投稿)

先日15歳で家族同様の愛犬が亡くなり解約連絡をしたところ・・「書類送りますか?ダウンロードされますか?」と聞かれたので郵送でと言ったら「では郵送させていただきます」ってお悔みの一つもなく事務的な態度に怒りを感じました。さらに返戻保険料聞いてまたびっくり。保険料の安さ等で加入して数年経過し、愛犬が高齢で他のペット保険に切り替えできなくなった今年、いきなり保険料が倍くらいになりました。一括年払いで70,000円以上支払い、経過した月はわずか2か月なのに戻る保険料は35,000円程度。だとすれば月払いにしていれば良かった。年払いも大した割引ではない。他社切り替えなら兎も角、亡くなっての解約も返戻保険料が同じとのこと。「加入してから3回くらい社名変更して約款なんてどこにいったかな?電話口の人にお悔みの一つも言えないのか?」と言ったらハッとしたように謝って別の話にすり変えようとしてたけどもう遅い。私にしたら大切な家族が亡くなったんですよ・・こんな対応のペット保険に加入したことが間違いでした。(2021年7月21日投稿)

47才・女・パート

3年前まではアニコムでしたが、窓口精算は魅力でしかが、大型犬で保険料が高くなってきたので、日本ペットプラス(日本ペット保険)に70パーセントの保証で20歳になった時の保険料を見ても、保証内容的に安くてこちらに変更しました。3年間健康だった為1度も利用する事なく、健康割引もあり良かったのですが、ちょうど今年5月が更新の変更申込み月で案内が届き、5月1日に保険料の改定があり、一緒に更新時の新しい保険料の案内がきました。倍、倍以上の保険料です!年齢もシニアになり入れる保険会社やプランも少なくなっていて、なんだか詐欺にあった気分です。保険料の改定は多少あったにしても倍以上高くなるのはひどい。保証は1度も利用しなかったので保証やサービスなどはわかりません。今加入されてる方は次年度の保険料確認してみてください。(2021年5月17日投稿)

55才・女・会社員

「いぬとねこの保険」は、他社(比較事例:アニコム損保、楽天少額短期保険)と比較して圧倒的に保険金支払いが悪いように思います。以下、私の限られた知見ではありますが、共有させていただいます。1. 我が家の老犬(チワワ・12歳)は1年前に僧帽弁閉鎖不全症・三尖弁閉鎖不全症と診断され、獣医の指示で現在検査通院を続けています。血流の逆流と心臓肥大が徐々に進行していますが、まだ投薬には至っておりません。先住犬が投薬開始直後わずか3ヶ月で命を落としたため(チワワ・享年12歳4ヶ月)、投薬開始時期が遅れてはまずいという思いもあり、定期的に心臓の検査のため通院。多くの保険会社では、このような場合、保険金支払いの対象となりますが、「いぬとねこの保険」では、投薬等の治療処置が行われていないので、たとえ心臓病との診断があっても保険金支払いの対象とはならないと言われました。心臓病の検査は、レントゲン、エコー、血液検査と高額になります。契約時には、病気と診断された場合の検査通院が保険対象外とは聞いていませんでしたし、契約書にも明記されておりません。2. 動物病院の多くが「診療費明細書」1枚に、(1)診療項目、(2)今回ご請求額、という2項目を記載し、これを持って領収書にも替えていると思います。今回(2020年9月、保険申請額 5,478円)「いぬとねこの保険」では、これ以外に、別途、領収書が必要だと言われました。1年前は「診療費明細書」1枚で、書類不備を指摘されることもなかったので、なぜ今回は書類不備で保険請求書類が差し戻されてきたのか理解できませんでした。3. アニコム損保や楽天少額短期保険だと、保険請求書類を申請する場合の着払封筒等が準備されていますが、「いぬとねこの保険」場合、保険請求書類を送付する場合、被保険者が送料を負担します。書類不備や保険金支払拒否などを指摘された場合の書類のやりとりも被保険者の送料負担となり、労力もさることながら、コスパという観点からも他のペット保険と比べて非効率です。4. 「いぬとねこの保険」では膝蓋骨脱臼が保険対象になっていません。膝蓋骨脱臼はチワワには多い病気であり、アニコムや楽天少額短期保険では保険対象項目となっています。5. 「いぬとねこの保険」は低額保険料でコスパが良いという口コミもあるようですが、うちの老犬(前出)は90%補償で契約しており、高齢ということもあり、保険料はかなり高額で、むしろコスパは悪いです。以上、私の個人的な見解ですが「いぬとねこの保険」は動物に寄り添い、大切に思う保険設計にはなっていないと思います。なぜ、ペット保険ランキングで評価が高いのか理解できません。

口コミをさらに読む

いぬとねこの保険は日本ペット少額短期保険株式会社が取り扱うペット保険。原則としてどの病院で治療しても保障し、日額・回数制限もなく、選べるプランは7種類と充実。実際に加入した利用者からの評価も極めて高い。

対象となるペットは犬と猫に限定。プランは通院・入院・手術の対象範囲が異なるパール・ゴールド・プラチナの3種類を用意。最も人気があるプラチナプランは、通院・入院・手術の全てを保障し、保険によるてん補割合(90%、70%、50%)を選択できる。さらにプラチナプランは対象となるペットが、あやまって他人にけがをさせたり、他人の物を壊して損害を与えた場合に最高500万円まで補償する賠償責任特約への加入も可能。

保険期間は1年間。責任開始日時点での年齢が満10才まで申し込みができ、最長20歳まで更新に対応。

加入できるペットはいぬとねこに限定されるが、日額・回数制限がなく、通院・入院・手術の全てをカバーするペット保険の中では、保険料の安さ、実績ともにトップクラス。保障に重点を置いたペット保険を探ている人にとって、日本ペットプラス少額短期保険のいぬとねこの保険は、最も有力な選択肢の一つ。

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楽天ペット保険「ずっといっしょ[もっと]」

あんしんペット保険

楽天ペット保険

総合

総合評価

4.5

保険料 4.5
保障内容・免責 4.5
プラン 4.5
給付金 4.5
人気 4.5

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ペット保険比較

保険期間 1年間※満期時自動更新(解約申請のない場合)
対象のペット(新規申込可能年齢) 犬・猫(生後31日以上、10歳11カ月まで)
補償内容 ケガ・病気による通院・入院・手術費用
プラン
通院つき70%プラン
  • 通院・入院・手術 補償割合70%
  • 年間補償限度額 115.5万円
通院つき50%プラン
  • 通院・入院・手術 補償割合50%オススメ!
  • 年間支払限度額92.4万円
手術・入院プラン
  • 手術と入院 補償割合90%
  • 年間支払限度額 手術1回につき50万円(年間3回まで)、入院1日あたり25,000円(年間25日まで) 年間支払限度額212.5万円
特約
ペット賠償責任特約
  • 月払55円 年払600円 年間300万円まで補償※免責金額1事故あたり1,000円
保険料の例※通院つき50%プラン
小型犬※加入年齢:2歳
  • 月払1,420円 年払15,630円
※加入年齢:0歳
  • 月払1,860円 年払20,420円
対象の動物病院 全国すべての動物病院 ※動物病院への治療費支払い後に保険金を請求

楽天ペット保険「ずっといっしょ[もっと]」のここに注目

  • 楽天グループのペット保険。保険料は月々730円から。保険料の支払いで1%分の楽天スーパーポイントが貯まる
  • 補償が充実した通院つき70%プラン、バランスの取れた補償と保険料の安さが魅力の通院つき50%プラン、高額になりがちな手術と入院に限定しサポートする手術・入院プランを提供

楽天ペット保険の口コミ・評判※以下の口コミはあんしんペット保険のものを含みます

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60才・男・会社員

各社のペット保険を比較してみたのですが、楽天のペット保険の「ずっといっしょ[もっと] 」は、保険料がリーズナブルに設定されているなと思いました。また保険料の支払いでも保険料の1%分の楽天ポイントが貯まるので、実質的に保険料が1%割引になります。また、加入者向けの付帯サービスとして獣医師相談サービスもありますので、保険を使わない時でもペットに関する相談が無料でできる点も安心です。補償内容も免責金額なしで、加入者側の負担がないので、安心して獣医さんに診てもらえるので、良いペット保険だと思いました。

48才・女・主婦

ネットでどこのペット保険に加入するかいろいろ調べたのですが、こちらのあんしんペット保険は保険料が安く、補償も手厚いということで決めました。我が家の場合は、3匹のゴールデンレトリーバーを飼っているので、ペット保険の費用がかさみ、安くないと続けられないので。去年1匹が誤飲してしまい、レントゲンや注射で25万円程治療費にかかりましたが、保険金を請求したところ、すぐに20万円近く入金されたので、本当に助かりました。高齢になっても払いやすい料金設定なので、安心して続けることができています。ペットは大切な家族なので、何かあった時のために保険に入っておくべきだと思います。

40才・男・会社員

動物の入院や手術代は通常全額自己負担なので、かなりの出費になってしまいます。それを知ってからペット保険に興味を持ち、いろいろと調べた結果、こちらに加入しました。S・M・Lと選べる保険はどれも金額のわりに補償が手厚くとても満足感が高いです。私は4歳のフレンチブルドックをLプランに加入させました。将来的に病気になっても安心です。転勤が多いのですが、全国どこの病院でも補償してもらえるのが嬉しいです。

40才・女・専業主婦

小さい時に譲り受けた猫ですが、高齢になってきたので念のためにペット保険に加入をしました。猫の場合は腎臓・尿路疾患が多いと知り金額面からMプランを選択。細かい制限が無くプランが分かりやすくて安心して加入できました。ただペット保険は高齢になってから入ろうとすると、断られることもありますし、保険料も高くなります。また入る前にかかっていた病気に関しては保険の対象外になるので、早めに入ったほうが良いと思います。

35才・男・会社員

ペットとはいえ高額の医療費が発生する事もあるそうなので加入を検討していました。あんしんペット保険は他のペット保険と比べていずれのプランもシンプルで分かりやすく、価格も手ごろです。また、ペットが高齢になった時の保険料が上がりにくくなっているのも、加入の後押しになりました。ペット保険L型以外は、免責金額があり、ネット限定のペット保険eは7,000円、通院・入院・手術をバランスよくカバーするペット医療保険Mと手術用に特化したペット保険Sは14,000円となる点には要注意しましょう。

38才・男・会社員

他社のペット保険に加入していましたが、更新時に色々条件を付けられて、当初の支払い金額よりも割高になり、不満に感じました。そういう経緯もあり、あんしんペット保険に乗り換えたのですが、結果的には良かったです。治療費の振込も早いですし、加入時から条件も変わらないので、不満はありません。免責金額があるので、簡単な病気であれば、ほぼ保険の枠内で収まります。またあんしんペット保険は、補償の回数に制限がないのところが大きなメリットだと思います。

44才・男・金融関連

楽天グループの保険会社が販売しているペット保険で保険料の支払いに楽天スーパーポイントがもらえたり、加入者向けに楽天の買い物がお得になるクーポンを配布したりと、楽天グループならではのサービスが他のペット保険にはない強み。ちなみに保険料は安いものの、免責金額が高く、実際には保険金を受け取れないと利用者の評判が悪かった仕組みは、商品改訂でずっといっしょ[もっと]になり、改善されています。ただその分保険料は大幅に値上げされており、以前は月500円から加入できましたが、今は手術・入院に特化しても500円ということはありません。楽天のサービスのヘビーユーザーなら良いと思いますが、そうではないなら、他のペット保険も幅広く検討することをおすすめします。

45才・女・保険関連

2020年4月からワンコインで加入できるペット保険として人気だった、あんしんペット保険のインターネット加入を終了し、ずっといっしょ[もっと]のみの取り扱いになっています。これにより保険料が1.5倍から2倍程度上がっているので、2020年4月以前の口コミは楽天に関してはあまり参考になりません。もちろん良い点もあり、この変更によって免責金額がペット賠償責任担保特約以外なくなりました。以前のあんしんペット保険は、14,000円という高額な免責金額が不評で、簡単な治療だと保険金がおりないことに不満を感じるユーザーが多かったので、今後はそういうケースが減るはずです。ただたとえポイントが1%貯まるとはいえ、保険料の大幅アップはやはり大きなネックです。

43才・女・アパレル関連

これはあまり知られていませんがあんしんペット保険は、加齢による保険料のアップが緩やかという大きなメリットがあります。ペット保険と言うと、保険金の請求のし易さからアニコムやペットショップで加入できるアイペットを選ぶ人が多いと思いますが、この2つの保険はペットが高齢になった際の保険料の値上がり幅が大きく、家計の負担はかなりのものです。あんしんペット保険はこの点でアニコムやアイペットより優れているのに、誰も口コミしていないので投稿しておきます。その一方であんしんペット保険にもデメリットがあります。それはプランL以外、免責金額があり1回につき7,000円から14,000円は自己負担が発生するという点です。またワンコインで加入できるSプランは年間の支払限度回数が2回となっている点にも注意しましょう。

42才・男・損害保険会社

確かに保険料だけ見れば他のペット保険と比べても最安クラスだと思います。ただいろいろな条件があることを忘れてはいけません。口コミではそこに言及しているものが一切ないので投稿します。特に手術保険Sに関してはワンコインで入れることをウリにしていますが、保険が使えるのは月2回ではなく年間2回です。また免責金額が1万4,000円と高額かつ補償割合が80%になっているので、例えば5万円の手術費用の場合、3万6,000円の8割、つまり2万8,600円までしか補償が受けられません。年間支払限度額は大きく見えますが、実際にはかなり自己負担がいるということには注意しておきましょう。

41才・男・広告関連

いわゆるワンコインで加入できるペット保険です。楽天リサーチの評価では、口コミ、顧客満足度、コストパフォーマンスの3部門で1位を獲得しているとのこと。保険料に関しては確かに他と比べても圧倒的に安いと思いますが、コスパという点を考えると、保障と保険の内容で考える必要があるので、必ずしも安いのかなと思うところはあります。年齢が上がっても保険料の上昇幅が少ないところ(ペット保険によっては高齢になると急激にあがるものもあります。)、更新の手間が少ないところは評価できるかと思いました。

43才・女・アパレル関連

保険料は安かったです。保険料を請求したことがないのでわかりませんが、会社の規模が小さいので、万が一の際、保険料の請求で問題が起こらないかどうか、ちょっと心配ではあります。ただ利用者の口コミを見る限り、保険料請求のトラブルは少なそうです。加入したことを後悔している訳ではありませんが、ペットが高齢になり、もう乗り換えることもできないので、もう少し他のペット保険と比較しても選んでも良かったかもしれません。

1年更新式。振り込み支払いだったので、ハガキで更新時の請求が来ていた。継続6年目にうっかり、ハガキに気がつかず、更新の入金をしなかったため、保険終了のハガキが来た。慌てて電話をしたが、継続は出来ない、犬の年齢がシニアになっており、入り直す事も出来ないと言われた。3年にさかのぼり、保険請求が出来るとの事だったので、今まで一度も保険請求はしなかった。来月に手術の予定だが、6年間保険料を払っていたのに、何の役にもたたなかった。更新の知らせがせめて封書であったなら、保険が請求でなく、クレジットカードでの引き落としであったなら、こんな事にはならなかったと、悔しく思います。(2023年12月5日投稿)

保険の契約や保険金請求の申請はオンラインでできるが保険金請求して内容などに不備があるとなぜか書面で返信が来る。何のためのオンライン?となってしまうほどかなり反応が遅く、柔軟性に欠ける対応のため、全くお勧めしません。(ちなみに保険金請求のやり方は簡単ですが、必要事項などの説明が不足しており、申請しても〇〇が不足しているなどでなかなか通らないです。)以前はアイペットのペット保険にはいっていましたが、そちらの方が数倍対応も受けられる保障も良かったです。楽天ポイントも貯まるしと思って楽天のペット保険に乗り換えましたが、肝心の保険金請求の対応が残念過ぎるので、契約期間が終わったらアイペットに戻します。(2022年4月3日投稿)

58才・男・大学教員

今まで病院にかかった病歴は特約事項になるので保険の対象外になる点にはくれぐれも注意しましょう。契約時に電話で事前に病歴を伝えていても、その病気に関しては保険金はおりませんでした。私の場合は、保険金請求をしてから4ヶ月以上待たされて、保険金が下りないと連絡を受けることになりました。人間の保険の場合、病気が完治して一定期間経過した場合は、保険金が下りる対象になることもありますが、ペット保険に関しては緩和型と呼ばれる保険がない点には注意しましょう。

連続した通院でまとめて保険請求したのに、それぞれを一日のみの区切りにされ、支給される保険金の額を下げられた。ペットの病気は連続通院で治療するものも多いのに、それを日にちが異なるからと個々の通院と判断するのはペット保険の会社として、どうかと思う。免責保障が設定されているペット保険は、治療を分けられるとその度に免責金額がかかる点には注意が必要です。正直読み込むのは大変ですが、約款を読むか、気になる点は確認しておきましょう。

37才・男・IT関連

個人的な見解ですが、どう考えてもペット保険としての保障内容と保険金のバランスが取れてないと思います。ホームページ上ではワンコインで加入できるペット保険ということをアピールしていますが、そのプランは手術のみの保障でしかも年に2回までという利用制限があります。現実的には保障が充実したLを選ぶ人が多いと思うのですが、Lになると保険料は2,000円を超えてくるので、他のペット保険塔尾比較で優位性がほとんどありません。本当に手術保険であれば良いという人にはおすすめできますが、そうではない場合は別のペット保険のほうが便利だと思います。

41才・男・保険関連

ちょっと商品の売り方が好きになれません。ホームページを見ると、月額460円からとワンコインで契約できるようなイメージを受けますが、実際には犬の場合、最低でも570円かかります。しかも補償対象が手術もしくは手術と連続する入院に限定されており、免責金額も14,000円、年間2回までの支払い制限がついています。Mプランにすると補償は80%になりますが、免責金額はそのまま。つまり見かけ上、保険料はかなり低く抑えることができるのですが、免責金額があり、且つ保障割合が8割もしくは7割となっていることを考えると、商品の性質上、補償という面でかなり使いづらいと判断しました。他のペット保険と比べた際にそん色ないのはプランLですが、そうなると保険料は2,150円からと決して安い訳ではありません。

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ずっといっしょ[もっと]は、楽天グループの楽天少額短期保険が提供するペット保険。月々730円からという割安な保険料を実現しており、利用者から高い評価を獲得している。2018年3月に楽天グループの傘下に入ったことで信頼度も大幅にアップ。保険料の支払いで1%の楽天スーパーポイントが貯まるなど、他のペット保険にはない特典が充実しており、加入者を順調に増やしている

現在提供しているプランは3種類。手術と入院費用の補償に特化することで、割安な保険料を実現した手術・入院プラン、通院・入院・手術にかかる費用の70%を、年間最大115.5万円まで補償する通院つき70%プラン、同様に50%まで補償を受けることができ、保険料を抑えた通院つき50%プランの中から、希望するプランを選択できる。

ずっといっしょ[もっと]は、ペットが他人にケガをさせたり、物を壊した際の賠償費用を年間300万円まで補償するペット賠償責任特約を、月々わずか55円(※年払い600円)で付帯させることも可能。

割安な保険料で充実した補償を提供するずっといっしょ[もっと]は、ペット保険への加入を検討する際、候補に加えるべき商品の1つであることは間違いない。

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au損保「ペットの保険」

au損害保険 ペットの保険あ・う・て

au損保「ペットの保険」

総合

総合評価

4.4

保険料 4.5
保障内容・免責 4.5
プラン 4.5
給付金 4.5
人気 4.0

au損保「ペットの保険」公式サイトへ行く

ペット保険比較

保険期間 1年間
対象のペット(新規申込可能年齢) 犬・猫(生後30日~10歳まで加入可能。継続契約に限り年齢制限なし)
補償内容 入院・手術、日帰り手術、入院を補償
支払限度額(限度日数・回数)
コース70
  • 保険金の支払割合70%(※加入者負担30%)
  • 年間70万円まで保険金の支払いを補償
  • 保険金の支払い回数無制限
  • 1回の支払限度額なし
コース50
  • 保険金の支払割合50%(※加入者負担50%)
  • 年間50万円まで保険金の支払いを補償
  • 保険金の支払い回数無制限
  • 1回の支払限度額なし
保険料の例
※コース50、加入年齢:3歳
主に小型犬(犬A)純血種
  • 月払1,140円 一時払12,420円オススメ!
  • 月払1,070円 一時払11,680円
対象の動物病院 全国すべての動物病院

au損保「ペットの保険」の強み

入院・手術を補償、支払限度額までなら利用回数に制限がないペットのための医療保険!24時間365日、獣医師がペットの健康やしつけなど、ちょっとした疑問に無料で答えてくれるサービスが付帯

au損保「ペットの保険」の口コミ・評判

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52才・女・主婦

他のペット保険と比べると保険料は安くはないですが、請求金額に制限はないし(年間トータルでは上限がありますが)、最初に全額払うのは大変ですが、請求してほぼ2週間位で保険金が振り込まれます。auユーザーなので、月々の携帯代と一緒に保険料も引き落とされるので、その点も面倒ではないかな?と思います。願わくば保険料がもう少し安いと尚いいかな・・・。(2021年3月22日投稿)

41才・女・保険代理店

au損保が取り扱う保険は正直言って玉石混交ですが、ペット保険については優れていると思います。特に注目すべきは、支払限度額の範囲内なら何回でも保険金を受け取れる点。また、au損保は治療費に対して5割もしくは7割を補償する保険なので、高い免責金額が設定されているペット保険とは異なり、保険金を都度きちんと受け取ることができます点もメリットです。保険には通院ありタイプと通院なしタイプがあります。通院ありタイプにすると保険料が跳ね上がる点には注意しましょう。24時間365日相談できる獣医師ダイヤルが設置されていることを考えると、保険料は間違いなく割安です。au以外のユーザーでも全く問題なく申し込むことができるので、検討する価値なあります。

39才・女・専業主婦

人間の医療保険や生命保険には付帯しているものを見かけますが、au損保のペット保険には24時間365日獣医師が対応してくれるペットの無料相談ダイヤルが契約特典として付帯しています。しかも医療相談だけではなく、ペットのしつけやセカンドオピニオンの紹介にも利用できるのでとても使い勝手が良いと思いました。またペット保険自体も保険金支払いの回数制限がなく、1回当たりの限度額もない(年間支払限度額はあります)のも便利です。ただ医療保障は最大で70%、最低だと50%までなので、どんな病気でも一定の自己負担は発生します。そこをどう評価するかでこのペット保険の評価はかわります。

44才・女・パート

犬を飼っている人の誰もが気になるのが高齢になり、動物病院によく行くようになった時の医療費だと思います。私がペット保険を検討し出したのは9歳の時で既にいくつかの保険が加入不可となっているか、カスタマーセンターに問い合わせたらびっくりする位の金額を提示されたのですが、うちは犬の区分がAだったこともあり、月3,000円程度とそれほど高くない料金で保険に入る事ができました。入れたこと自体が驚きだったので、本当に感謝しています。

38才・女・専業主婦

猫は分類がなく保険に入れますし私が調べた限りコース50の保険料の安さは一番だと思います。万が一病気になった時の保障額がもっと欲しい場合は50%と70%なので、他のペット保険のほうが良いかもしれませんが、一定の自己負担を覚悟できる人はこのペット保険がおすすめです。またauユーザー向けの優待があるのでauユーザーは申し込み安いと思いますが、au以外のユーザーは何だか損した気分になってしまうのも事実。そう考えるとauユーザーにとってはの評価と、au以外のユーザーの評価が変わりそうで、結果的にペット保険ランキングで1位とかになるのは難しいかと思います。

42才・女・専業主婦

基本的にペット保険は支払回数制限があったり、1回あたりの上限が決まっていたりするものが主流ですが、あ・う・てに関してはその制約がありません。特にペットが高齢になると回数制限にひっかかり結局ペット保険が使えなかったり、あまり使うと更新を断られて他の保険に乗り換えられなかったりという問題が起こったりしますが、ここは終身保障なので基本的に継続すれば契約を更新できるという点も良いところだと思います。気をつけなければいけない点は治療費の負担割合が70%と50%となっているので、無料で入院保障を受けられる訳ではないという点ですね。まぁたくさん病院に通えばそれなりに費用は発生します。

42才・男・保険関連

最安で最低限の保障を付帯した場合、保険料は830円です。通院ありタイプと通院なしタイプがあり、通院なしタイプなら保険料は割安ですが、実際にペットを飼って病院に行くようになると通院ありにしとけば良かったなと思うはずです。ただ通院ありタイプにすると保険料が倍になるんですよね。毎月数千円をペットの保険料に費やすのは厳しいという人も結構いるはず。保険金の支払いは回数に制限がなく、1回あたりの支払いにも制限はありませんが、自己負担が必ず3割から5割はあるのでそこはきちんと認識しておきましょう(※それがあるので免責金額が設定されていません)。バランスが良いペット保険だと思いますが、これがベストかと言われると意外と自己負担額が大きいので判断は難しいです。au損保なので、損害保険会社としての信頼性はトップクラスだと思います。(2021年8月23日投稿)

38才・女・専業主婦

auからの案内で保障が手厚く、保険料も割安という案内が入っていたのと、徐々にペットが高齢になっていたのでペット保険への加入を検討しており、加入したのですが、あとあと調べてみると、いろいろなペット保険がありびっくり。au損保よりも保険料が安いところもあれば、保障が手厚いところもあり、もっとしっかり比較した上で加入すべきだったなと後悔しまいた。特に補償割合がau損保や50%と70%に限られますが、他のペット保険は(保険料が上がりますが)、90%や全額補償というものもあるので、自分の希望に沿ったものに加入することをおすすめします。個人的には70%くらいがバランスが良いかなぁと思っているので、まぁ良いのですが。

40才・男・会社員

au損保はペット保険に限らず、自転車保険でも他の競合の商品とは異なる独自性のある商品を提供しているので、はまる人にははまる。ただ基本的に補償を削りとにかく保険料が安いというような商品ではなく、合理的にバランスの良い商品設計になっているので、何かにこだわりたいという人には向いていないかもしれない。auユーザーであればスマホの料金の支払いと合算できるのは便利。

35才・女・専業主婦

auユーザー向けの優遇が気に入らないという口コミがいくつかありますが、auユーザーがこのペット保険に契約した場合にもらえるポイントはわずか300ポイントです。特にこの300ポイントを目的に加入する人はいない気がします。個人的にはこの優遇は廃止して良いので、ペット保険の保険料をこの分下げるか別の特典を付けて欲しいです。ただホームページで説明されているペットの治療費が高額になりがちというのは本当にその通りで、かわいいペットも家計を圧迫してしまっては家族がどこかで疲弊してしまいます。ペット保険に入り、万一に備えることは今や必須だなとは思います。

35才・男・IT関連

他の商品と比較しても相対的に評判が良いみたいですが、個人的にはauに偏り過ぎているサービス内容と保険料自体が高いので、おすすめはしません。私の場合はauユーザーだったので、入会時に特典がありましたが、ドコモやソフトバンクユーザーは特に加入時特典もないと思いますし、コスパを考えると他の商品との優位性はないかと。ただ会社の規模や信頼性を考えると少額短期保険よりも損害保険の方が良いのは間違いないのでペット保険に規模や信頼性を求める人にはおすすめです。

39才・男・広告代理店

ペット保険ランキングに掲載されている他のペット保険の多くが単年契約ですが、au損保の場合、損害保険会社の免許を取っているので終身保険という形で販売していて、ペットが高齢になった時のことを考えると、終身で加入できるのは明らかにアドバンテージになると思います。一方で保険料に関しては単年契約のペット保険と比較すると割安ではないので、判断が難しいのも事実です。

44才・男・保険関連

aus損保のペット保険は、保険料こそ安く見えるが補償内容のバランスを見ると決しておすすめできるものではない。お支払い限度額までなら何度でもいくらでも補償が受けられるというのは当たり前のこと。入院や手術に特化しているので、通常の治療や通院治療に関しては一切保険金を受け取ることができない。特約で通院ありにすることもできるが、そうすると保険料は一気に2倍になる。お客様満足度97.5%と明記されているのですごく評判が良いペット保険のように思うが、リサーチが自社で2020年9月から10月に実施したアンケート40件の集計で、満足とどちらかといえば満足と回答したものを集計した結果では、あまりにもサンプル数が少ないしマーケティングデータとしての信頼性を欠く。それをわかっていて明記しているのは正直理解に苦しみます。選ぶのはユーザーですが、保険のプロからの評価はすこまで高くないというのが率直な感想です。

35才・男・FP

他の方も口コミされていますが、保険料が安いタイプの商品はかなり制約があります。一番安いのは通院保障なし、50%保障コースですが、ペットが高齢にならない限り、入院や手術までするケースは少ないので、ほとんどが対象外になるということです。通院ありで保障を70%までなら上げる事もできますが、そうなると保険料が何倍にもアップします。基本的にau損保がターゲットにしているのは、通院保障を付けずに、高額な保障を求めないユーザーなのだと思います。この層にとっては、ペットが高齢になっても保険料が上がりにくいので良いペット保険だと思いますが、通院保障が必要で、保障の割合も高くしてほしいというユーザーにとっては魅力に乏しいのが現実です。ユーザーの口コミを見ても、それが反映されたものになっています。

40才・女・専業主婦

au損保は50%コースと70%コースの2種類しかないので、被保険者は絶対に30%以上の負担を強いられます。100%保障というのは難しいのかもしれませんが、他のペット保険の多くが保険料は高くなっても90%保障プランを用意しているので、au損保もそれは用意して欲しいです。また通院ありと通院なしのタイプがあり、保険料が全く異なりますが、安さにつられて通院なしタイプを選ぶと、実際に病気になった際に保険金の対象にならず、困る可能性が高いので、加入するなら通院ありタイプをおすすめします。私の場合は、良いと思ってau損保のペットに加入しましたが、保険の設計をいろいろミスしてしまったので、1年たったら乗り換える予定です。

29才・女・営業

他の人も口コミされていますが、au損保はauユーザーに特典を付けることで、au以外のユーザーの使いたいという気持ちを削いでいることに気付いていないと思います。ペット保険のコストはできるだけ抑えたいものですし、au損保のように支払い限度額に上限があるプランでいろいろと調べていたのですが、Walletポイントはauユーザーだけという表記を見て萎えました。auユーザー以外も加入できることを売りにするのであれば、一般ユーザーとauユーザーのお得度に差をつけるべきではないと思います。

43才・女・専業主婦

au関連のサービスは大体そうですが、auユーザーを優遇し過ぎなので、本当に優良な加入検討者以外の加入を認めていないので注意が必要です。また補償の制限や保険金支払いの制限、支払金額の制限など、いろいろと制限があり、ペット保険ランキングに掲載されている他の保険商品と比較しても成約は多いと思います。利用者の評判は総じて良いみたいですが、個人的な評価は微妙です。

39才・男・会社員

他のペット保険同様、加入の際の年齢制限が厳しく、10歳以上になると加入できません。また気になるのが補償が50%もしくは70%の2種類に限定されている点です。また保険金支払額に回数制限はありますが、支払金額に上限があるのでそこは注意が必要です。またau損保全般に言えることですが、auユーザーを優遇しているので、私のように他のキャリアを使っている場合、優遇されないので、どうしても申し込む気持ちがなえてしまいます。

口コミをさらに読む

au損保が販売するペット保険。au損保の「ペットの保険」は、大切な家族であるペットのため、治療費が高額になる傾向がある入院・手術をしっかり補償。年間の支払限度額までであれば、保険金の支払い回数は無制限、1回の支払限度額にも制限を設けておらず、利便性の高さが加入者から高く評価されている。また保険料に関してもリーズナブルで、家計の負担が少ない点も支持されている。

対象となるペットは犬と猫に限定。補償の対象となる治療費は入院と日帰りを含む手術(※通院による治療費は補償の対象外)の2種類。コースは保険金の支払割合と支払限度額に応じて2つに分かれており、保険金の支払割合70%(加入者負担30%)で、年間70万円まで保険金の支払いを補償するコース70と、保険金の支払割合50%(加入者負担50%)で、年間50万円まで保険金の支払いを補償するコース50のいずれかから選択する

保険料は、月額990円からとリーズナブル。新規の申し込みは生後30日~10歳まで受け付けており、契約を継続する限り終身補償となる。

さらに保険契約者限定で24時間365日獣医師に無料でペットに関するアドバイスを受けられる「かかりつけ獣医師ダイヤル」を用意する等、付帯サービスも充実。

入院と手術に対応したペットの医療保険への加入を検討するのであれば、補償が充実し、保険料もリーズナブルなau損保の「ペットの保険」は、最も有力な選択肢の一つだろう。

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うちの子ライト

うちの子ライト

うちの子ライト

総合

総合評価

4.4

保険料 4.0
保障内容・免責 4.5
プラン 4.5
給付金 4.5
人気 4.5

うちの子ライト公式サイトへ行く

ペット保険比較

保険期間 1年間※満期時自動更新(解約申請のない場合)
対象のペット(新規申込可能年齢) 犬・猫(12歳11ヶ月まで)※継続の場合は終身更新可能 オススメ!
(健康状態による補償内容制限・および継続不可の場合あり)
補償内容 手術を含む連続した入院(10日まで)※手術は入院含め治療費の90%を補償
支払限度額(限度日数・回数)
手術
  • 1回50万円まで(年2回まで)
  • 最低支払対象治療費3万円※補償の対象となる額が、この金額に達しない場合は保険金の支払い不可
入院※
  • 手術1回につき10日間、最大50万円まで
  • 治療費が3万円を超え、かつ手術を含む入院に限る
保険料の例(90%プラン)
※3歳で計算、WEB割適用時の金額
犬(※トイプードルの場合)
  • 1,480円(月払)、17,290円(年払)オススメ!
猫(※混血種の場合)
  • 960円(月払)、11,170円(年払)オススメ!
その他のプラン・特約 ペット保険賠償責任特約・・・被保険者が管理している犬または猫があやまって他人にケガをさせたり、他人の物を壊したりして損害を与え、法律上の損害賠償責任を負った場合に、損害賠償金や訴訟費用・弁護士報酬等を支払い。1事故500万円以内
割引制度
  • 多頭割引(2~3頭:2%割引、4頭以上:3%割引)※2頭目以降の保険加入時に適用
対象の動物病院 全国すべての動物病院 ※動物病院への治療費支払い後に保険金を請求

うちの子ライトの強み

  • 月々の保険料は猫は780円、犬は990円から。手術補償特化型ペット保険の中で圧倒的なシェア。契約件数は65万件突破!
  • ペット保険専門のアイペット損害保険が提供。新規契約件数No.1、犬の保険新規契約者数No.1、猫の保険新規契約者数No.1!(pontaリサーチ調べ)を誇るペット保険のトップブランド

うちの子ライトの口コミ・評判

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53才・女・自営業

7歳ころから加入。12歳で真珠腫性中耳炎という進行性の中耳炎で耳道全摘出という手術をしました。難しい手術で入院も長引き40万円かかりました。90%の36万円おりました。大変助かりました。またその後亡くなり解約の際、電話対応は素晴らしく。保険料も日割りで返金されました。お悔やみのお手紙と保険証を保存するカード入れが送られてきました。あたたかい対応で癒されました。

38才・男・IT関連

うちの子ライトの保険料は、ペット保険ランキングで上位にランクインしているものと比較しても明らかに安い。実際価格コムの保険アワード、ペット保険の部で1位を獲得しているので実績も十分にある。ただ保険金の支払いが手術を受けた場合に限り、且つ年2回(1回50万円まで)と限定されている点、最低支払治療費が3万円に設定されており、この金額以下の費用に関しては支払われない点には注意が必要です。その点を割り切って入るなら、月約1,500円で入ることができるこのペット保険はお得です。

33才・女・専業主婦

うちはそれほど家計に余裕がある訳ではないので保険料が安いうちの子ライトは助かります。安いペット保険に入ったからペットを大事にしてないという訳ではないし、申請が手間という口コミがありますが、私も何度か申請したことがありますが、個人的にはそれほど手間だとは思いませんでした。ペットと家計を両立したい人にお薦めです。ただ保障の充実度という点に関しては、保険料と比例するのは事実ですし、通院に関しては保障の対象外になる点には気を付けましょう。

女・販売員

チワワ購入時に勧められて加入しました。最初は70%プランでしたが一年後の更新時にプラン変更が可能と知り現在は50%プランです。比較的健康な時期は安いプラン、そろそろ年かな??という時に保障が高いプランに変更できるのがいいです。「うちの子ライト」も安くていいですが、心配性の私はすぐに病院に行ってしまうので通院も使える「うちの子」がベストだと思っています。確かに安い保険会社も魅力的ですが、よく読んで確認すると補償の面でも安心感でもアイペットかな。

44才・女・会社員

ご近所のダックス達がヘルニアになってお金がかなりかかったという話を聞き、ウチの子も4歳になりそろろそ保険に入ろうかと思いネットで検索。そしたらアイペットで手術のみ保険金が出るという安くて無駄のない保険を見つけたので加入しました。手術は本当に金額が高いのでこの保険に入り、病気には保険をかけたつもりで貯金することにしました。すると・・・うちの子ライトの保険に入ってすぐまさかの誤飲で内視鏡手術。クレジット払いにした為、まだ1度も支払ってなかったのにもかかわらず支払った金額のぴったり90%戻ってきました。保険申請後の入金も早く助かりました。安いのでどうかなと思いましたがかなり満足です。90%補償は安心できます。

うちの子の場合、好奇心は旺盛だし、食いしん坊で、なんでも口に入れてしまうので、誤飲、誤食が保障されている保険で探しました。いろいろ調べましたが、だいたいの保険が、契約者の過失でなければ・・と曖昧で、いざとなったら、保険がおりないのではと心配です。気をつけていても、相手は素早いので・・その中で、完全に誤飲誤食が保障対象とうたっていたのはアイペットだけでした。掛け金は高めでしたが、万が一手術になったことを考えれば、相当な出費が予想されます。安心のために保険に入るのですから、アイペットに決めました。

31才・男・保険関連

ペット保険としての規模と実績、信頼度で言えば上場企業でもあるアニコムとアイペットの2社が他のペット保険を圧倒しています。ただこれらのペット保険は、動物病院との提携やペットショップとの提携、大企業と組み無料のペット保険から有料に切り替える手法で加入者を増やしているのが理由。実際に保険料や保障内容、加入者の満足度で評価すると結果は変わってくると思います。そういう意味では口コミが主軸ということですが、このランキングにはかなり妥当性があると感じました。ただ人によっては、事業規模が大きく、信頼できるペット保険が良いという人もいると思うので、そういう人の考えを否定するものではありません。

31才・男・保険関連

ペット保険としての規模と実績、信頼度で言えば上場企業でもあるアニコムとアイペットの2社が他のペット保険を圧倒しています。ただこれらのペット保険は、動物病院との提携やペットショップとの提携、大企業と組み無料のペット保険から有料に切り替える手法で加入者を増やしているのが理由。実際に保険料や保障内容、加入者の満足度で評価すると結果は変わってくると思います。そういう意味では口コミが主軸ということですが、このランキングにはかなり妥当性があると感じました。ただ人によっては、事業規模が大きく、信頼できるペット保険が良いという人もいると思うので、そういう人の考えを否定するものではありません。

31才・女・専業主婦

2018年4月に上場しましたね。ペット保険ではアニコム損保に次いで2例目の上場になります。アイペット損害保険は保険料や保障内容はまずまずですが、とにかく宣伝と販売が上手いと思います。ペットショップでおすすめされるペット保険は、アイペットが一番多いですし、今圧倒的な人気がある乃木坂46とのコラボも知名度アップには圧倒的な効果があったのではないでしょうか。また直近2年は黒字化していますし、経営に問題があり、保険金の支払いが受けられないのではないかといった、ペット保険特有の不安も少ないです。実際良い口コミの多くがうちの子ライトのものですが、うちの子のほうが保障が充実しているので、個人的にはこちらをおすすめします。

34才・女・専業主婦

うちの子ライトは保障面が不安。ここのペット保険に入るならうちの子ライトじゃなくてうちの子のほうが保障内容も充実しているし、良いのではないかと思う。やっぱりペット保険は保険料だけで選ぶと失敗します(経験済み)。きちんと保険内容と補償のバランスを見たほうが良いです。

29才・女・トリマー

確かに保険料は安いと思うが、どうぶつ健保ふぁみりぃのほうがネットワーク面で有利なのは間違いない。利便性を考えるとこっちのほうが良いペット保険と言い切ることはできないです。あとこれはどうぶつ健保ふぁみりぃも同じですが、うちの子もうちの子ライトも、ペットが若い時は良いのですが、高齢になると一気に保険料が上がります。他のランキングや口コミサイトでもあまり触れているところはありませんが、ペット保険は高齢になった時の保険料も重視すべきだと思います。

33才・女・専業主婦

実際に見積ってみて他のペット保険より価格が安かった。ただ他の人も口コミしていますが、どうぶつ健保ふぁみりぃの加盟店が近くにあれば、そのほうが保険の申請がしやすく便利なのは確か。そこの手間を費用に換算した場合、どう考えるかだと思う。

44才・男・会社経営

うちの子ライトは手術に特化しているので、ペットが若い頃はほぼ対象外。また手術がいるほどの病気やケガをすると50万円では不十分な場合がある点にも注意がいります。うちの愛犬が高齢になり、心臓に病気が見つかり、手術できるのは日本で2箇所のみ。手術費用は何と200万円!うちの子ライトの保障は50万円なので、150万円は自腹で払うことになりました。それまでに一度も保険を使ったことはないですし、ようやく使ったら制限があるという。。。ペットを長く飼っている人は実感しているかもしれませんが、手術だけのペット保険よりも医療をカバーする保険に入ったほうが実用性は高いと思います。(2021年11月29日投稿)

40才・男・金融関係

他の人の口コミの通り保険料の比較するのであれば、間違いなく最安クラス。ただ補償内容の乏しさという面でも最低レベルだと思います。実際何かの病気になって使えないことがわかり、この保険をリピしなかったという人は多いと思う。それだけ内容的に他のペット保険と差があるのが現状。ここはうちの子ライトではなく、普通のペット保険としてうちの子を販売しているが、それこそがランキングに入るべきで、保険料の安さという面が突出しているものがランクインする時点で、多くの人の保険に対する知識の乏しさを物語っていると思う。

50才・女・主婦

5年ほど加入しています。昨年から肉腫で治療を受けています。保険金が支払われるのは切除・摘出などの処置のみで、うちのようにカテーテルによるがん治療は手術ではないということで保険金は支払わないと言われました。外科的治療をするか、抗がん剤による治療をするかということで、最先端の治療を選びましたが、この保険は旧来の治療しか保険金はでないようです。今後はペットにもカテーテル挿入による治療が採用される機会がふえることになると思います。旧来型の治療しか支払われない保険では全く意味がありません。 他のペット保険にすればよかったと後悔しています。

53才・男・会社員

加齢の動物を継続登録する際は動物病院との打合せをする必要があります。通院の場合、保険使用回数と支払い限度額があるため、ある歳を超えると掛け捨て状態になるからです。その場合は他社に乗換する方が良いと思います。当家の場合、次の更新から元がとれなくなる状況となるので満期解約の手続きをしていた矢先、昨日昼前に猫が動物病院で亡くなり死亡による解約手続きに変更致しました。愛猫に合掌!!現在弔い酒を呑みつつ書き込みしております。

41才・女・会社員

もちろん突発的な事故やその他病気で手術をすることはありますが、ペットの医療費で一番かかるのは「高齢になったときの通院費(薬代等含む)」だと思います。このペット保険は通院費用の保証がない点がダメだと思うのですが、その点指摘した口コミが採用されていないのがちょっと不思議です。我が家はその点がダメだと思ったのでこの保険には入っていません。通院費を保証しないなら、業界トップの保険料なのはある意味当然だと思います。

38才・女・看護師

他の人の口コミにもありますがペット保険としての知名度と提携病院のネットワークはどうぶつ健保ふぁみりぃのほうが上かな。ただアイペットも上場してますし、ペットショップでの取り扱いに関してはNo.1かもしれません。保険料は大手損保が販売するペット保険と比べても安いですが、少額短期保険が販売する商品と比べると負けることもあります。私はペット保険は請求のし易さが肝だと思っているので、個人的には人間の健康保険に近い楽に保険が請求できるアニコムかなぁと思います。

口コミをさらに読む

アイペットが取り扱うペット保険。2012年3月30日に少額短期保険業者から損害保険業者へと業態を変更、2018年4月25日には東証マザーズに上場した。2023年には第一生命の傘下に入り、上場を廃止したが、安定性・信頼性共に大幅に向上している。アイペットのペット保険は、保障が充実したプランと保険料が安い2種類のプランを用意。インターネット経由での販売に力を入れることで、大幅なコストダウンをはかり、業界トップクラスの保険料の安さを実現している。楽天リサーチの調査では2015年から2018年まで4年連続で手術保障特化型のペット保険の契約数No.1を獲得、2017年には価格.comが実施する保険アワードでペット保険部門1位、2022年にはpontaリサーチの調査で「新規保険契約数」「犬の保険新規契約数」「猫の保険新規契約数」でいずれもNo.1を獲得するなど、第三者機関からの評価も高い。

うちの子ライトの保障内容は手術補償に特化。3万円を超える手術であれば、手術を伴う入院も含め治療費の90%(1回につき最高50万円、年2回まで)が補償される。対象となる手術は、骨折・脱臼などのメジャーなものから、異物誤飲といった日常的に起こりやすい事故も含んでおり心強い。また、ペットが他人や他のペットにケガをさせたり、他人の家財等を破損した場合の賠償責任特約も格安で付帯することができる。

対象となるペットは犬と猫の2種類。新規加入年齢はともに満12歳までだが、継続時は終身更新が可能となる(健康状態により、一部制限や継続不可となる場合あり)。

手術を含まない入院や3万円未満の手術、通院等が対象外になる点は残念だが、高額になることが多い手術費用を1割負担ですませられる点は嬉しい。

いざという時のペットの病気には備えておきたいが、保険料もよく吟味したいという場合、積極的に検討したいペット保険の一つ。

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アニコム損保「どうぶつ健保ふぁみりぃ」

どうぶつ健保ふぁみりぃ(アニコム損保)

アニコム損保「どうぶつ健保ふぁみりぃ」

総合

総合評価

4.3

保険料 4.0
保障内容・免責 4.5
プラン 4.0
給付金 4.5
人気 4.5

アニコム損保公式サイトへ行く

ペット保険比較

保険期間 1年間※満期時自動更新(解約申請のない場合)
対象のペット(新規申込可能年齢) 犬・猫(7歳11ヶ月まで)
補償内容 ケガ・病気による通院・入院・手術費用
支払限度額(限度日数・回数)
ふぁみりぃ50%プラン 診療費の50%を支払い。
  • 通院・入院:10,000円まで/1日(各20日/1年間)
  • 手術:1回10万円まで(2回/1年間)
ふぁみりぃ70%プラン 診療費の70%を支払い。
  • 通院・入院:14,000円まで/1日(各20日/1年間)
  • 手術:1回14万円まで(2回/1年間)
保険料の例
※ふぁみりぃ50プラン、加入年齢:3歳、特約なし、割引なしの場合
犬(トイプードル)
  • 2,670円(月払)、29,130円(年払)
  • 品種ごとに分かれる
  • 2,420円(月払)、26,410円(年払)
その他のプラン・特約 ペット賠償責任特約(1事故につき1,000万円を限度に補償)
割引制度
  • 多頭割引(月払:50円引、年払:600円引)※2頭目以降の保険加入時に適用
  • 健康割増引制度
対象の動物病院 全国すべての動物病院
  • 「どうぶつ健保ふぁみりぃ」対応病院の場合は、「どうぶつ健康保険証」を窓口に提示するだけで保険金請求が完了 オススメ!
  • 未対応の病院の場合は、動物病院への治療費支払い後に保険金を請求

どうぶつ健保ふぁみりぃの強み

  • 保有契約件数100万件突破&数あるペット保険の中で10年連続でシェアNo.1を獲得!犬、猫だけではなく、鳥、うさぎ、フェレットの保険も提供
  • 「どうぶつ健保」対応病院の場合「どうぶつ健康保険証」を窓口に提示するだけで保険金請求が完了!

アニコム損保 どうぶつ健保ふぁみりぃの口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

32才・男・会社役員

他のペット保険と比べると老舗の動物保険なので、保険適用の際のサポートが非常に丁寧で安心感があります。保険料だけではなく、サービスの充実度という点でもおすすめできます。ただペットが高齢になると保険料が高くなる点に関しては不安があります。ペット保険によって加入できる上限年齢に違いがあるので、ペット保険に加入する際は、その年齢とペットが高齢になった際、どの程度の保険料になるかを調べて加入することをおすすめします。(2021年8月23日投稿)

42才・女・会社員

アニコムさんは保険料がお高くて、ここの所の改訂で条件が悪くなりましたので、2頭目は別の会社でと色々調べた結果、結局アニコムさんに決めました。ペット保険は、慢性疾患など長期の治療が必要になった場合翌年からその疾患については保障されない若しくは継続不可な所がほとんどです。アニコムさんだけは、保険加入時に健康体であれば契約期間内に患った病気を最後まで保障してくれます。(限度額内ですが・・・)生涯を通して、大きな病気をしても安心して継続治療が出来るところが魅力だと思いました。

55才・女・専業主婦

窓口清算で楽だったのでそのまま更新するつもりで、更新書類にはほとんど目を通さないでいたら、更新契約書が送られてきてびっくりする金額でした。電話で確認したら保険料の値上げとの事。解約をお願いして他を探していますが、保険料の安いところはそれなりの訳があって、50%補償に下げてやはりアニコムにしようかと悩んでいます。

40才・女・専業主婦

うちのヨークシャ11歳でもう亡くなりましたが、最後の一年半は毎日病院に通い治療を受け、2週間に一度の採血やエコー検査などほぼ毎日のように保険を使っていました。元気な時にふぁみりぃ50からふぁみりぃ70に変更していた為窓口負担では大変助かりました。中には一回の手術で実費が40万以上かかるような手術をした時には14万円が給付され助かりました。他社でも手術の給付はあるのですが、通院における年間の使用回数や金額など制限がかかっているものが多く、その点では制限がないので安心して通院できました。年間実費だと150万円程支払う事を思えば月額数千円の負担は安いと思います。不満は一日につき14000円までしか給付されない事です。MRIやCTなどの高額検査になると手出しの方がだいぶ多くなるので、そこがカバーできると満点です。保険非対応病院で治療した事もありますが領収書と治療内容を申請すれば、4~5日先には振込まれていました。電話をしても丁寧な対応でした。亡くなった際にはお花が届けられたり、総合的にみて大変満足しています。

女・兼業主婦

以前加入していたペット保険は支払ったあとに請求する方式だったのですが、医師から処方されたサプリメントを保険金の対象から拒否されて、アニコムに乗り換えました。実際アニコムもサプリメントに関しては保険金の対象外ですが、申請したあと給付金を振り込まれるまでの時間と不安を考えれば、窓口で清算してくれるので精神的に心配もショックもない。他の方の評判を見ると保険料が高いという意見があるようですが、事務処理の手間を削減していること考えるとそれも仕方がない気もします。ペット保険のシェアで言うともっとランキングの上位にあるはずですし、もっと評価されても良い気がします。

32才・女・専業主婦

ペットのしつけなどとても親身に話しを聞いてくれ対応もよい。やはり窓口精算が魅力で、安心して利用できます。何かあっても近くの病院がアニコムに対応してるので具合悪くなっても安心して病院に連れていける。逆に最寄りの病院がアニコムに対応していない場合は利用する価値が半減するのでおすすめはしません。

60才・女・専業主婦

ペットショップでワンちゃんをむかえた時なんの迷いもなく保険に入りました現在 7歳ですがワクチンや狂犬病の注射以外は殆ど病院にお世話にならないので 保険料はちょっと高いかなぁっと思っています慢性的にお腹が弱いのが不安で「腸内フローラ」の検査を無料でしてもらえる保険に変更しました他の保険のシステムがどんなのかわかりませんが 病院での支払いもスムーズで写真付きの保険証はお気に入りです

41才・男・広告代理店

ペット保険の規模と実績で考えるのであれば、アニコムは上場しているし、最近規模を拡大していて損害保険会社になったアイペットと比較しても規模もシェアもまだ大きいと思います。そもそも日本で動物病院で直接ペット保険の適用を受けられるようにしたのはアニコムの功績で、サービスも良いと思います。ただやはり運営コストがかさむのか、ペット保険ランキングで上位にランクインしているような外国生まれのダイレクト保険や、少額短期保険が提供するペット保険よりも保険料が大幅に割高な点は否めません。請求のコストを料金と考えるなら、それでもアニコムはお得だと思いますが、その手間をコストと考えないならやっぱり評判の良い少額短期にしたほうが良いかと思います。

電話の応対も病院での請求もとてもいいですが、年間何度でも通院可能なタイプで掛け金も多く支払っても、次年度割増ってひどい。20回まで通院可能なタイプに加入した方がお得だった。うちの子は20回通院で20%割増。納得いかない。年々営利のみ優先になってくるのが手に取るようにわかる。新規の方にはおすすめできません。

40才・女・会社員

2014年6月契約分から保険料があがります。年間約7000円以上も。各種割引もなくなるので、実質年間約8000円の値上げです。ホームページでは公表していません。継続の案内に書かれていました。ついでに、新規加入年齢も大幅に改正済みです。ペット保険は1年契約がほとんどなので、ペット更新のタイミングでしっかりチェックせず、契約を継続してしまう人がいます。例え今は保険料が安くても翌年安いとは限らないのでくれぐれも注意しましょう。

30才・女・専業主婦

先日90%補償がなくなってしまったのですが、さらに更新の内容も変わっていました。現在50%補償と70%補償があるのですが、心臓病でも50%から70%に更新時変更が可能でしたが、これからは審査があるとの事でした。審査のうえプランを上げることができない場合もあるとの事。今までが珍しい感じでしたがそこが魅力で加入している人もいたはずです。アニコムに変更がありましたのでそこを納得したうえで加入してください。

30才・女・専業主婦

90%の保障に加入しておりましたが、90パーセント保障のコースが無くなるとのことでした。加入してから1回しか更新しておりません。無くなるのが早すぎます。通院の保障は回数制限なく良いと思います。回数制限がある保険は意味がないような気がします。動物病院でも回数制限ありの保険に加入している人を見かけますが、大変そうです。病気になると何回か通院しなくてはいけないし、再発も考えられます。そうなるとすぐ回数は消化してしまいます。私はアニコムで回数制限がないので、気兼ねなく心配な時にすぐ病院に連れていけるため更新していこうと思っています。保険料がお値打なところは保証が薄いのでアニコム位高くても回数制限がないことや通院の限度額が高めのところを選んだほうがよいかと。レントゲンや血液検査ですぐに万単位になります。

59才・女・パート

以前にチワワを飼って居ました。6歳からアニコムさんの50%に加入。7歳頃から、心臓病で通院するようになり、数年後に70%の保証に変更出来て、大変に助かりました。ですが、突然!年間保険料が上がりびっくりすると共に、年間20回迄の利用制限が付いて、それを超えると、翌年の保険料がびっくりするぐらい上がります。17歳迄、お世話になりましたが今居るワンコには、アニコムさんは考えてません。(2022年12月5日投稿)

40才・女・会社員

生後8ヶ月からこのペット保険に加入し、特に病気になる事もなく、5歳くらいになった頃、子宮ちくのう症になり全摘しました。翌年くらいから、月々の保険料の支払い料金がえらく跳ね上がり、ほとんど掛け捨てで11歳年目で小型で7000円は人間並みでは?他のペット保険の口コミサイトやランキングで調べると、このペット保険は年々保険料が値上がりする額が大きいようです。受診する病院にもよりますが、会計の際、私たちが健康保険を利用するのと同じ様に、その場で割引が適応になる点は、楽です。

50才・女・パート

健康なトイプードル7歳が5年間お世話になりました。病院の窓口で保険金を差し引いた分だけ支払えるのが手間なくメリットでしたが、いくらなんでも保険料が値上がりしすぎです。更新案内ハガキを受け取って息を吸いました。健康割引5%が適用されても45,670円。恐ろしい。

49才・女・専業主婦

長い間、高い金額を掛けて70%の保険に入ってきたのに「ペットを伴わない診察」という事で治療中の投薬代をはねられました。こちらとしては、もちろん診察もして欲しいのですが待ち時間が長過ぎて発作が起きてしまった事があったので病院の先生も「様子が変わらないのでしたら無理に連れてこなくてもいいですよ」と言ってくださったので、お薬だけをもらいに行く事が多くなりました。それは同じ病気の治療中なのに保険は下りず、問い合わせたところ一週間以上経っても何も連絡もありません。何か少しは説明とかがあってもいいと思います。大型犬なので年間10万近く払っています。今年、新しい子を迎えましたがアニコムのペット保険にだけは入れたくないと思いました。

40才・女・会社員

アニコムの今回の改正、ちょっと酷くないですか?自社保守ありき、で加入者側にはちっとも利点がないですよね。割引もなくなってるし。うちは2才から加入していますが、6才8ヶ月で更新手続きがきたときにビックリしました。継続加入していてもこんなに料金あがるのか?!新規加入と間違ってはいないか、と問合わせをしたくらいにあがっていました。 7歳からシニアですのでと言われました。でも、過去には単発通院が年に5?7回程度しかなく、どうしても納得できませんでしたが、ズルズル続けてしまいました。10歳目前、そろそろ更新案内がきますが、どうすればいいのか?!この年齢で加入できるのは獣医師がつくった保険とかいうものしかないようです。アニコムさん。営利企業なので仕方のないことですが、上場企業なのですから、少しくらいは加入者目線を持って欲しいです。

保障内容については無制限プランがあり、これまでは良かったと思います。しかし限度付きプランを導入し、変更される点や、使用回数により翌年からの保険料の大幅な割り増しなど、重要な事が更新時まで告知されません。変更された時点ですべての加入者に郵送で告知するのが義務かと思いますが、メルマガやHPで告知しているからと取り合ってくれません。知らずに他社の加入年齢を超えている場合最悪です。病気に関する保障は窓口精算の為満足していましたが、現在は保険料の割に保障内容も下がり、知り合いにすすめたことも後悔しています。

口コミをさらに読む

どうぶつ健保ふぁみりぃは、東証一部に上場する「アニコムホールディングス」が販売するペット保険。ペット保険の先がけとして知名度が高く、全国の動物病院と提携して人間の健康保険をモデルに独自のペット保険システムを確立。ペット保険を販売する企業の中で、数少ない上場企業であり、契約件数は100万件を突破している。富士経済発行の「ペット関連市場マーケティング総覧」の調査では、10年連続でペット保険のシェアNo.1を獲得している。

加入したペットには、写真付の診療記録簿(人間の健康保険証に相当)が発行され、病気やケガの際は、提携の動物病院に診療記録簿を提示するだけで、支払った診察代・入院代・手術代などが、支払限度額・支払限度日数の範囲内で50%(もしくは70%)補償される。
病院窓口で請求額から補償額を差し引いてくれるため、保険会社に別途保険金を請求する手間がなく非常に簡便。

対象となるペットは犬・猫の2種類。年齢によって保険料が異なり、犬の場合は年齢に加えて犬種ごとに保険料が設定されている。

なお、加入後はケガ・病気等の履歴に問題がなければ終身まで契約を更新することができ(※)、数あるペット保険の中でも補償期間は群を抜いて長い。昨今の動物医療の普及によってペットの平均寿命は延びており、犬・猫では十数年以上生きるケースも増えている。そのぶん病気にかかる確率も上がっていることを考えると、『どうぶつ健保ふぁみりぃ』の補償期間の長さは魅力的。保険システムの利便性、国認可の信頼性から見ると、候補に加えたい有力なペット保険の一つだろう。

  • 契約更新時のプラン変更も可能。50%プラン→70%プラン(審査あり)、70%プラン→50%プラン(審査なし)

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ペット保険のアクサダイレクト

アクサダイレクトのペット保険

ペット保険のアクサダイレクト

総合

総合評価

4.3

保険料 4.0
保障内容・免責 4.5
プラン 4.5
給付金 4.5
人気 4.0

ペット保険のアクサダイレクト公式サイトへ行く

ペット保険比較

保険期間 1年間※満期時自動更新(解約申請のない場合)ただし所定の審査により継続不可、もしくは特定疾病不担保等の特約が付加される場合あり
対象のペット(新規申込可能年齢) 犬・猫(生後90日齢から満13歳まで)※更新可能年齢は終身まで
補償内容 病気・ケガによる通院・入院・手術費用の50%または70%を補償
  • 通院・入院は1日目から補償 オススメ!
支払限度額(限度日数・回数)
プラン70 (犬・猫)
  • 病気・事故・ケガによる通院・入院・手術:かかった治療費の70%を補償(最高70万円/年まで。限度額範囲内であれば保険金の支払い回数および1回の支払額には限度なし)
プラン50 (犬・猫)
  • 病気・事故・ケガによる通院・入院・手術:かかった治療費の50%を補償(最高50万円/年まで。限度額範囲内であれば保険金の支払い回数および1回の支払額には限度なし)
保険料の例
※3歳、マイクロチップなし、ペット保険賠償責任危険補償特約なしで計算
プラン70【犬】
  • ミックス1,960円(月払)、21,350円(年払)、インターネット割引18,350円(年払)
  • 血統種2,470円(月払)、26,960円(年払)、インターネット割引23,960円(年払)
プラン70【猫】
  • ミックス1,550円(月払)、16,880円(年払)、インターネット割引13,880円(年払)
  • 血統種1,780円(月払)、19,370円(年払)、インターネット割引16,370円(年払)
プラン50【犬】
  • ミックス1,580円(月払)、17,220円(年払)、インターネット割引14,220円(年払)
  • 血統種1,950円(月払)、21,230円(年払)、インターネット割引18,230円(年払)
プラン50【猫】
  • ミックス1,290円(月払)、14,030円(年払)、インターネット割引11,030円(年払)
  • 血統種1,450円(月払)、15,810円(年払)、インターネット割引12,810円(年払)
その他のサービス・割引制度
  • 24時間ペット健康相談サービス…ペットの病気やケガ、しつけなどの相談に獣医師が24時間365日対応
  • マイクロチップ装着特約…マイクロチップを装着しデータ登録を行っているぺットを対象に保険料割引
  • インターネット割引…インターネット経由での保険申し込み完結で8歳以下なら初年度保険料3,000円OFF オススメ!
対象の動物病院 全国すべての動物病院
  • 動物病院への治療費支払い後に保険金を請求

アクサダイレクトのペット保険の強み

保険大手「アクサ」が提供するペット保険。突然のケガや病気、しつけなどで困った際、24時間365日獣医師が無料で相談対応!インターネットからの入会で3,000円割引になる他、マイクロチップ装着のペットにはさらなる割引も

ペット保険のアクサダイレクトの口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

41才・男・食品メーカー

このペット保険ランキングでも少額短期保険が上位にランクインしていますが、単年契約ではなく、長期で加入する場合は損害保険会社の保険に加入するしかなく、その中でも圧倒的な最大手がここです。ペット保険の市場は非常に伸びていますし、アクサが本気で取り組めば補償内容も保険料ももう少し安くできると思うのですが、それができれば圧倒的な1位になると思うのですが、現時点では保険料の比較で少額短期に負けるというのは事実です。私のようにペット保険に信頼を求める人にはおすすめです。

36才・女・金融機関

アリアンツからアクサになって信頼感が増したと思う。アリアンツも海外では相当大きい保険会社だが、日本国内での知名度が低く、ペット保険もいつ撤退するのかという話があったので、加入していながらも不安だったが、受け皿がアクサであれば、ペット保険から撤退するという事もないと思うし、万一の保険金の支払いも安心できる。

32才・女・会社員

手厚い保証・回数制限無し・窓口の対応も丁寧で親切。とっても気に入っていたのですが、100%保証がなくなったのは残念。ただ他のペット保険と比較すると運営母体の大きさが全然違うし、信頼感と言う意味では群を抜いていると思う。保険は信頼を買うものという評価をするのであれば、アクサのペット保険はもっとランキングの上位にあっても良いと思う。

34才・男・会社員

ペット保険は国内の大手損保が参入していないので、歴史が浅いところが多いですが、アクサ(アリアンツ)は外資系の大きな損保会社が展開するペット保険なので安心感があります。加入していた損害保険会社がつぶれてしまっては保険の意味がないので。最近ではイオンが少額短期保険という形でペット保険の提供を開始していますが、会社の規模や信頼という点を評価するのであれば、そこも検討対象になると思います。

56才・男・無職

オリコンの顧客満足度総合1位をとったらしいですね。サービスはいいみたいです。ただ他のペット保険と比較すると保険料は高いほうだと思います。実際に保険金を請求しなければいけないという時に、母体が大きいですし、顧客サポートがしっかりしているので少額短期保険のように資本力に乏しいところより信頼感・安心感はあると思いますが、そこを気にしない人は他のペット保険のほうが良いかもしれません。私はそれが気になるのでアリアンツ時代からこの保険を選んでいます。

38才・男・獣医

ペット保険を提供している保険会社の中では最も経営母体が大きく、万が一の場合の体力もあるので保険に問題が生じる可能性は少ないだろう。ただ保険料が特別に安いという訳ではないので、少額短期や知らない保険会社に加入したくないというような人にお薦めのペット保険だと思う。

45才・男・保険関連

ペット保険の多くは、病気かケガ(もしくはそのいずれか)を補償するものがほとんどですが、アクサダイレクトのペット保険は特約で損害賠償責任危険補償特約を付帯することができます。これは人間で言うところの個人賠償責任保険のようなものです。1回の事故につき、受けられる補償は最大1,000万円となっていますが、ペットが人をケガさせたり、モノを壊したり、車を傷つけたりしたとしても、そこまで高額になることはないと思うので、充分でしょう。小規模短期保険業者ではなく、損害保険会社のペット保険に加入するメリットは、特約等のオプションが優れている点にあります。一方で損害保険会社は事業規模が大きく、経費がかかるため、保険料が高くなりがちな点がデメリットでしょう。アクサダイレクトも例外ではありません。(2022年6月4日投稿)

41才・女・専業主婦

価格、知名度、企業の規模からアニコムから移りました。私が見落としていたのがいけなかったのですが、歯科治療が支払外でした。うちの子は歯が弱く、年齢とともに治療が必要になりそうなので、来年は別の所に入り直します。歯はぶつけて折れたり、歯周病で心臓疾患にも繋がったりする大切な部位だけにそれを除くのはどうかと思います。

33才・女・会社員

2013年10月から終身継続ができる様にペット保険を商品改定したそうです。では実際に保険料はどうかというと、さすがに大手損保が提供するペット保険だけあり、高いです。また持病が翌年以降免責になるのは?この辺りもペット保険を契約する人が使いやすいように改善してくれないかしら。。。

29才・女・会社員

ペット保険はまだまだ誰もが加入している保険ではないですし、大手で提供しているところが少ないのが現状だと思います。個人的には安心が一番だと思い、アクサダイレクトが親会社のこの保険を選びましたが、保険料はもうちょっと安い方がいいなぁと思います。会社の規模やシェア、信頼を取ると保険料が高くなり、よくわからないけど保障が手厚いところ(少額短期保険)を選べば保険料は安いです。この間の選択肢をもっと用意してほしいです。

31才・女・会社員

雑誌のプロが選ぶペット保険ランキングで総合でここが1位だったと思います。保険料だけを見ると他にも安いペット保険はありますが、保証の充実度や会社の安定性などを含めるとアクサが一番では?と言いながら私は別のペット保険に加入しています。理由は保険料が安いから^^;

52才・男・自営業

このペット保険への加入はおすすめしません。多数の方が口コミに書かれていた事は本当でした。先日アクサから通知があり、「次回から保険の継続は出来ません」と一方的に断られました。愛犬は11歳で子供の時からこのペット保険に加入し、保険金を払ってきました。にもかかわらず加齢になり病院代がかさむと勝手に自社基準の審査で見捨てられる。ペット保険難民になり電話しても「残念ですが」しか言わず。プラン70は年70万円までは補償してくれる、と謳っております。その範囲内でしか利用していませんし、悪い事は何もしていないのに。こんな時代にこのような商売があるなんて!と思いました。他のペット保険の仕組みは分からないですが、あまりにも腹が立ちました。これからこのペット保険への加入を検討している方々にもこういうことがあるということを、知っておいてほしいので、口コミを投稿させてもらいました。(2021年2月4日投稿)

55才・男・会社員

また完治していないのに契約更新の解除通知が届きました。本当に困りました。ペット保険に加入する際は、契約期間や更新時の対応に十分な注意が必要です。ほとんどのペット保険において、基本的に1年間しか有効期間がないと思ったほうが良いです。

40才・男・会社員

3回目の更新時に継続不可と言われました。理由を聞いても【当社の規定により更新が出来ません】の回答のみ。ペット保険の契約をしてから2年目に尿路結石を患い手術を受けました。その際は50%プランに加入していた為、その半額を保険金として請求、以降も3度の通院代と処方箋代を請求したので請求金額は合計10万でした。にもかかわらず継続更新を断られました。病気・事故・ケガによる通院・入院・手術:かかった治療費の50%を補償(最高50万円/年まで。限度額範囲内であれば保険金の支払い回数および1回の支払額には限度なし)という条件なのに、あまりにも一方的な対応です。過去の請求実績から今後も保険請求が有るであろうこと。その可能性のある顧客に対しては継続が条件がかなり厳しくなります。こういうやり方をするのであれば、実質非常に使いづらいペット保険ということになります。

56才・女・専業主婦

アクサダイレクト50%自己負担のペット保険に自動継続で7年入っています。今14歳のワイマラナーを飼っていますが、契約延長期限前に来年度の継続は不可と連絡がきました。継続不可の理由を聞くために連絡しましたが、理由は言えないの一点張りで”そんぽADRセンター(損害保険問題解決サポートセンター)”を通して理由を聞いたところ昨年の保険請求金額のリストが送られてきました。確かに高齢になると病気がちになり昨年の請求金額は例年に比べ高かったのですが、アクサダイレクトは保険金の支払い限度額がないということがうたい文句なのに、限度額が理由で一方的に自動継続を断られるのは納得がいきませんでした。その上限度額がいくらになると継続が断られるかを公表するとペット保険に入る人が減るので言えないということでした。

58才・女・会社員

1年更新のため、9歳のメス犬が病気になると、更新時に治療対象外と案内がきました。その後、違う病気になった時、継続契約ができないと言われました。要は、1年しか保証してもらえないということです。若いうちから保険料を払っていても、1年更新なので、年をとって病気になって治療が長引くと保証してもらえない可能性があるということを理解しておきましょう。

29才・女

猫を飼っており、購入時にアニコムのペット保険に加入していますが、保険料が高いので他の保険会社を検討していました。アクサダイレクトのペット保険が良さそうだったので、加入を考えていました。が、こちらのサイトの口コミで、一度病気で病院にかかり、多額の医療費が保険会社から支払われると、次回の保険更新時に同じ病気での診療は保険対象外になる、という気になる口コミを数件見かけたので、アクサダイレクトに直接電話して確認しました。結果としては、その通りでした。その保険加入者の保険の使用頻度などに応じて、完治していなくとも次回更新時期より、保険対象外になるそうです。年間限度額に達していなくとも、対象外になるそうです。意味がわかりません。年間限度額を超えているならまだしも、超えてなくともですよ。オペレーターの方に、どういった病気だと対象外なのか、保険使用頻度がどのくらいだと対象外になるのか尋ねると、社外秘ですとの回答。なんという曖昧な保険でしょうか。恐らくこんな感じの審査ではないでしょうか。「この人今年、頻繁に保険使ってるね」「この病気だと恐らく来年も頻繁に使うことになるだろうから、来年からはこの病気は対象外だね」規約に、更新拒否や、更新時から対象外の病気が出てくる可能性だけを明記するのではなく、規定を設けてはいかがでしょうか?加入者に言えない審査基準ってなんですか?保険としておかしいです。

口コミをさらに読む

外資系の大手損害保険会社・アクサダイレクトのペット保険。ヨーロッパで30年以上の実績を持ち、ペット保険の中では国内でもっとも早く金融庁による認可を受けたアリアンツ火災海上のペット保険事業を引継ぎ、新たなペット保険の販売をスタートした。オリコンが実施している顧客満足度調査では、2018年度のペット保険ランキングで総合1位に輝くなど、第三者機関からも高い評価を獲得している。

補償内容は、通院・入院・手術を合わせて、かかった治療費の70%(限度額70万円/年まで)を補償する「プラン70」と、治療費の50%(限度額50万円/年まで)を補償する「プラン50」の2種類があり、どちらのプランも病気・事故・ケガによる入院と通院は1日目から補償(※)。補償額の範囲内であれば1回の支払限度額や年間の支払限度日数がないので、レントゲンや超音波検査といった複数の精密検査を含む入院や、高額な手術への備えに強みがある。さらに、ペットが人を咬んだり物を壊した場合のペット賠償責任特約(限度額1,000万円)を月額90円、年額1,010円とリーズナブルな保険料でセットできる点も評価できる。

対象となるペットは犬と猫の2種類。ともに申込み年齢の上限は満13歳までだが、契約の更新は終身まで可能。シンプルな補償システムは理解しやすく、損害保険会社のペット保険として信頼性も高い

なお、ペットの病気やケガ、しつけなどの相談に獣医師が24時間365日電話で回答する「24時間ペット健康相談サービス」を実施しているほか、インターネット経由で保険申込みを完結すると初年度保険料が3,000円割引になる。さらにマイクロチップを装着しているペットに関してはマイクロチップ割引が付帯するなど、他のペット保険と比較しても割引プランが充実。リーズナブルな保険料で手厚い補償が受けられる保険を探している方は要チェックだろう。

  • ただし、新規契約の場合は、通常の疾病治療で30日間、ガン治療に関しては120日間の待機期間あり。待機期間中に開始した治療については補償対象外となる。

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SBIプリズム少短 ペット保険 プリズムコール

SBIプリズム少短 ペット保険 プリズムコール

SBIプリズム少短 ペット保険 プリズムコール

総合

総合評価

4.2

保険料 4.0
保障内容・免責 4.5
プラン 4.0
給付金 4.5
人気 4.0

SBIプリズム少短 ペット保険 プリズムコール公式サイトへ行く

ペット保険比較

保険期間 1年間もしくは2年間※満期時自動更新(解約申請のない場合)
対象のペット(新規申込可能年齢)
  • 小型・中型犬(生後60日齢から12歳未満)※満15歳未満まで更新可。満15歳以上はシニア専用更新プランで終身更新可
  • 大型犬(生後60日齢から10歳未満)※満12歳未満まで更新可。満12歳以上はシニア専用更新プランで終身更新可
  • 猫(生後60日齢から11歳未満)※満13歳未満まで更新可。満13歳以上はシニア専用更新プランで終身更新可
  • うさぎ(生後30日から満11歳未満)
  • フェレット、チンチラ(生後30日から満5歳未満)
  • ハムスター(生後30日から満2歳未満)
  • カナリア・インコ(生後30日から満9歳未満)
  • カメ(生後30日から満15歳未満)
補償内容 病気・ケガによる通院・入院・手術、ガン手術、葬祭、高度後遺障害、診断書費用
  • 入院は1泊2日から(入院の初日から補償)
支払限度額(限度日数・回数)
※オレンジプラン
通院
  • 日額5,000円まで(60日/年)
入院
  • 日額10,000円まで(30日/年)
手術
  • 1回30,000円まで ※手術・ガン手術は通算して年2回まで
ガン手術
  • 1回60,000円まで ※手術・ガン手術は通算して年2回まで
葬祭
  • 30,000円まで
高度後遺障害
  • 50,000円まで
診断書費用
  • 10,000円まで(年)
保険料の例
※オレンジプラン
小型犬 2,880円(月払)、31,660円(年払)
2,400円(月払)、26,410円(年払)
その他のプラン・特約
  • グリーンプラン・・・入院・通院・手術およびガン手術において「オレンジプラン」よりも手厚い
  • プレミアムオレンジプラン・・・手術およびガン手術において「オレンジプラン」よりも手厚い
  • ブループラン・・・「オレンジプラン」よりもリーズナブル。手術補償およびガン手術補償なし、診断書費用補償なし
  • ホワイトプラン・・・「オレンジプラン」「ブループラン」よりもリーズナブル。通院補償なし
対象の動物病院 全国すべての動物病院
  • 動物病院への治療費支払い後に保険金を請求

SBIプリズム少短 ペット保険 プリズムコールの強み

  • シニアプラン更新年齢に達するまで、年齢に関係なく保険料が一定!
  • 各プランの利用限度額まで100%保障。犬、猫はもちろん、小動物、鳥、爬虫類もペット保険に加入可能!

プリズムコールの口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

42才・男・ファイナンシャルプランナー

ペット保険を選ぶ際、多くの人が契約時点での保険料が安いかどうかを気にしますが、それ以上に大切なのはペットが高齢になった時の保険料です。なぜならほとんどの飼い主が、ペットが年を取ってきたとき、契約を継続しているペット保険の保険料が高額になることに驚き、できれば乗り換えたいと思うものの、9歳を超えてくると多くのペット保険が新規の契約を受け付けていないため、今の保険を継続する他ないから。つまり契約のタイミングで、高齢になった時の保険料を意識しておくべきなのです。プリズムコールは、5歳を超えると、シニアプランに切り替わる12歳から15歳(犬種によって異なる)まで、保険料が変わりません。これは何気にすごいことで、結果的にペット保険の保険料を安く抑える上でかなり役立ちます。実際の契約者の評判を見ると、請求に対して厳しい口コミもあるようですが、ほとんどが約款に書かれていて仕方のない内容です。きちんと理解して加入すればお得なペット保険だと思います。

32才・女・専業主婦

他のペット保険ではあまりみかけない多頭割引がある点とペットの年齢が上がっても保険料が上がらない点、人気のうさぎをはじめとした小動物・鳥・爬虫類といった一部のペット保険が取り扱っていないペットでも加入できる点がメリットだと思います。まわりにあまり同じペット保険に入っている人がいないので話を聞けないのが難点。良い保険だと思うのですが・・・

44才・女・会社員

保険料が上がらない点と、請求後の支払いも、電話対応も満足しています。3歳のトイプードルを飼っていますが、膝蓋骨脱臼になりやすい犬種と加入後に知り保障対象でないので他のペット保険も含め、検討しています。私が調べた範囲だと、保障内容は他のペット保険と比べても良いと思うのですが、評判に関しては微妙な声も多く、ここを利用すべきかまだ悩んでいます。

30才・女・主婦

手術など大きな病気をしないのであれば、入っていて一番お得な保険だと感じました。ペットショップで購入した際一番安いブループランに加入したのですが、1歳になるまでに2回ほど事故があり(人用のお薬を8錠ほど食べてしまって夜間病院&近所の病院へ入院。自転車のカゴから飛び降りてしまい、尻尾の付け根とお尻にケガしてしまった。)、家計が随分と助かりました。1回の支払限度額は少額ですが、限度額までは全額戻って来ます。ケガをした際かかった費用は保険だけでは補えませんでしたが、他社の自己負担5割の保険と同等に役立ちました。普段助かったのは、初めて飼ったワンコなのでこれくらいは大丈夫だろう♪と判断できず、一つ一つの様子に心配していましたが、嘔吐したりいつもより元気が無かった時、足を軽くケンケンしていて痛そうだった時、病院で診てもらった分のほとんどはカバーできました。1回の診療で5千?1万円ほどかかったので、払えなくはないけれど重なると辛くなりますが、ケチることなく病院に通えました。支払いは2週間弱ほどでした。電話の対応も良かったです。ただ…大事故や大病へのサポートが弱いので、健康なうちに他のペット保険も検討しようかと思ってます。

36才・男・会社員

猫の膀胱炎で通院したのですが、1日あたり5千円までは、全額給付されたので、自己負担が少なくてよかったです。6歳ですが保険料も上がらなく助かります。このペット保険ランキング含め、利用者の評判に関しては芳しくないケースもありますが、私の場合は手続きもスムーズでしたし、給付のトラブルもなかったので、ここにして良かったと思っています。

43才・女・Web関連

多分ですが犬や猫を飼っている方は、犬や猫を専門に取り扱うペット保険に加入するのではないかと思います。プリズムコールが強いのは、他のペット保険では加入が難しいペットも入れるという点に尽きます。小鳥やうさぎ、フェレットも加入できますからね。小動物プランは保障限度日数(回数)がありますが、保障額は100%で、年齢が上がっても保険料は変わりません。調べたところ犬・猫プランや鳥類・爬虫類プランも同じで、100%保障で保険料が変わらないみたいです。これ結構すごいですよね。犬と猫はシニアになるとシニアプランになるので、そこで保険料が上がるようですが、それ以外は保険料が一緒って。ペット保険の終身保険という感じです。(2023年4月6日投稿)

45才・女・専業主婦

以前は日本アニマル倶楽部というところが運営元でしたが、今はSBIグループに買収され、SBIプリズム少額短期保険というところが運営元になっています。以前は財務的不安がありましたが、SBIグループになったことで、その心配がなくなった点は大きなプラスです。あと犬や猫だけではなく、小動物や鳥、爬虫類の加入を受け付けているペット保険は決して多くはありません。また年齢が上がっても保険料が変わらない点も優れています。保障割合が100%というのもすごい!ただこれだけ多機能且つ保障を充実させたことで、保険料が多少高い。できるだけ保険料の安いペット保険を探している人は、他のペット保険のほうが良いかと思います。

43才・男・広告代理店

ペット保険の多くは犬と猫しか加入できませんが、プリズムコールはうさぎやハムスターなどの小動物が入れるプランやオウムやインコ、カメ、イグアナといった鳥類・爬虫類が入れるプランを用意しています。保険料は年間2万円から3万円くらいで年間50万円強、保障が付帯するので、安心感はあると思います。犬と猫向けの保険の評判はわかりませんが、小動物や鳥類・爬虫類が加入できるペット保険としては、一定の評価を獲得していると思います。

39才・男・IT関連

はっきりいってプリズムコールは数あるペット保険の中でも、最も手厚い保障を提供している商品の一つだと思う。2019年1月現在、保障割合を100%に設定しているペット保険は、ランキングで上位に位置しているものでもほとんどない(70%多くても90%程度。)。また年齢が上がれば上がるほど保険料が上がるのが当たり前だが、プリズムコールは原則として保険料を据え置きとしているのも驚く(ただし小型犬の場合で15歳を超えるとシニア専用プランになり保険料は上がる)。また犬と猫だけではなく、ウサギや亀、爬虫類もペット保険に加入できる。保険料は安い訳ではないが、保障と保険料のバランスを考えれば、検討する価値があるペット保険だと思う。

ペットショップで薦められて入りました。しかし、他の方の口コミにもありますが、請求の度にこれはダメあれはダメ、そのうちに薬や入院日数別に明細をもらえとどんどんと動物病院に負担のあることが増え、動物病院からは[こんなうるさい保険屋は他にはない]とすごく嫌がられ、病院からの明細を出すこと自体が有料になりました。私自身このペット保険に加入していたことで、肩身が狭い思いをしました。毎回明細発行料金を支払わなければ保険金を受け取ることができませんし、薬だけの処方は出ません。葬祭費や年払いの返金は、他の人も口コミされているように、年払いしていて返金がある場合はどうするのか、改めて選ぶ必要があります。また、保険金の支払いがとても遅く、入金まで1ヶ月近く待たされました。請求したものが支払い対象外の内容(例えば薬だけ)の場合、領収書は返還されませんでした 。周りの友人には加入はおすすめできないと話していません。 動物病院に通うと1回の診療が5千円ではすまないことが多いのですが、プリズムコールは、どのコースでも通院5千円が上限です。ペット保険を選ぶ際は、通院が手厚いものをおすすめします。

ペットを実際に連れて行っての通院の料金しか請求していないのに、あたかも連れて行っていないような文面の警告の手紙が来た。こちらからの書類も明細書も全く不備はなく、支払いを断る理由はないので数週間後に支払われたが、「あの病院は診察しないで診断書を書いていると聞いている」だの、「不当な請求は却下する」だの、事実無根の想像を並べ立てて赤字で警告する不愉快極まりない手紙を堂々と送って来られました。電話で抗議しようかと思ったが、口コミを見たら上席の人間が電話口で感情的になってキレるというコメントがあり、これは会社全体の問題だと思った。5年ほど前にこのペット保険に加入(※投稿は2019年2月時点)し、加入当時は対応も良かったが、たぶん運営方針が代わったのだと思う。とにかく対応が悪いのでおすすめしません。

47才・女・専業主婦

プリズムコールの年払いプランには落とし穴があります。先月、愛犬が逝ってしまいペット保険の解約と葬祭費の請求をしたところ、葬祭費¥27,000(上限¥30,000)または解約変礼金(¥18,993)どちらかしか貰えません!ビックリです。愛犬の保険期間が5月更新月で、結局11ヶ月分の保険料(¥18,993)が払い損でした(>д<)ノ!ペット保険を更新する際は愛犬が高齢なら年払いよりも月払いにする事をオススメします。ものすごく損した気分で、さらに愛犬を亡くした辛さもあり、Wでショック。プリズムコールの保険金の支払い仕組みのストレスで気分は最悪です((T_T))

21才・女・学生

他の方々が口コミで書いている通り全てにおいて対応が遅かったです。解約についても対応が遅く、解約通知が来たのはこちらから催促し、4ヶ月もあとの話です。(もっと早くに言っていればよかった。。。)保険料請求も書くべきもの等が非常に多く面倒でした。個人的にはこのペット保険はおすすめいたしません。

47才・女・パート

当時は動物保険があまりなく、9年程こちらの保険でお世話になっております。加入したころには1週間ほどで給付されておりました。しかし この1年程、3週間は当たり前、心配になって問合せしたら「書類は届いていない」とのこと。今回は葬儀等の書類も送ったのですが 全て再発行しました。ある意味、普通郵便は怖いと思いました。 再度、簡易書留で送り、到着も確認しましたが 1か月経ちますが何の連絡もありません。

39才・女・会社員

限度額内なら全額補償と多頭割引・診断書作成代の補助などが魅力で入りましたが、請求を多くした疾患に関しては、更新時期に特定疾患不担保特則にしますとの通知が来て、どんどん補償疾患が削られていきます。年齢がかさむと新たな疾患が発生したり、慢性疾患になりやすいのに、どんどん補償内容が削られていくので、何のために保険に入っているかという感じです。病気やけがをあまりしないのなら保険価格も手ごろでいいのですが、更新時に診断書は毎回提出をお願いしますとか不担保特則を了解してただけなければ更新は無効ですなどいろいろな注文をつけてくるので、良いペット保険とは言えません。

口コミをさらに読む

SBIプリズム少短が取り扱うペット保険(少額短期保険)。補償額と補償内容の異なる5種類のプランを用意しており、各プランの保険料はペットの年齢にかかわらず一定となっている。いずれのプランも、決められた限度額・限度日数の中から治療にかかった費用を補償する「実費型」で、いったん動物病院に医療費を払ったあと、保険金を請求する後払い方式となる。

対象のペットは、犬・猫のほか、うさぎ・ハムスター・フェレットなどの小動物、また、インコやオウム・カメ・イグアナなど、ペット保険としてはめずらしく、非常に多種類の動物を対象としている。補償内容も充実しており、入院保険金・通院保険金・手術保険金・ガン手術保険金に加えて、犬・猫の場合は葬祭費用を保証する葬祭保険金、車イスの作成費用等を補償する高度後遺障害保険金がある。また、保険金を請求するための診断書作成費用なども補償の対象。

保険期間は1年間。加入可能年齢は各ペットごとに異なる。6歳以上の大型犬、9歳以上の小型犬・中型犬・猫の場合は、加入前に獣医師による健康診断(診察代は飼い主負担)が必要。

犬・猫の契約更新年齢は12から15歳までだが、新規加入可能年齢までに加入をすれば「シニア専用更新プラン」で終身更新が可能となる(※)

保険料の高さは難点だが、幅広い補償内容や契約更新後も保険料が変わらないシステムは評価が高い。保険料の増額を気にせず、手厚い補償がほしい場合に向いたペット保険と言えるだろう。

  • シニア専用更新プラン対象年齢…小型犬・中型犬:満15歳以上、大型犬:満12歳以上、猫:満13歳以上

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リトルファミリー少額短期保険 わんデイズ・にゃんデイズ

リトルファミリー少額短期保険

リトルファミリー少額短期保険

総合

総合評価

4.2

保険料 4.5
保障内容・免責 4.0
プラン 4.5
給付金 4.0
人気 4.0

リトルファミリー少額短期保険公式サイトへ行く

ペット保険比較

保険期間 1年間※満期時自動更新(解約申請のない場合)
対象のペット(新規申込可能年齢)
  • 生後30日から、満8歳11か月までオススメ!
※継続時の年齢制限はなし(終身)
補償内容
50%プラン 治療費用の50%を補償(病気・ケガによる入院、通院、手術)
70%プラン 治療費用の70%を補償(病気・ケガによる入院、通院、手術)
支払限度額(限度日数・回数)
※50%プラン、70%プラン共通
年間限度額(通院・入院・手術合計)
  • 120万円オススメ!
免責金額・支払回数制限
  • なしオススメ!
通院
  • 年間30万円
入院
  • 年間60万円
手術
  • 年間30万円
保険料の例
※加入年齢:3歳(犬は小型犬の場合)
  • 50%プランの場合 1,590円(月払)
  • 70%プランの場合 2,010円(月払)
  • 50%プランの場合 1,430円(月払)
  • 70%プランの場合 1,800円(月払)
その他のプラン・特約 なし
対象の動物病院 全国すべての動物病院
  • 動物病院への治療費支払い後に保険金を請求

わんデイズ・にゃんデイズのここに注目

  • 生涯保険料に注目した業界最安クラスの保険料設定
  • 使用頻度が高い通院補償は回数制限・1日あたりの支払限度額なし

リトルファミリー少額短期保険の口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

48才・女・主婦

10匹の猫と同居しているので更新時期には常に保険を見直しています。こちらも創業から2年経過したので候補にしました。加入済みの保険(日本ペット)の免責ありの保険料とほぼ同じ保険料で免責なしなので更新時期に合わせて乗り換えるつもりですが、新規加入可能年齢が8歳11ヶ月までと他の保険に比べると若い年齢までしか新規加入出来ません。加入後は終身の保証となっています。うちの子も5匹はすでに9歳以上で乗り換えは出来ません。現在は年齢が上がっても保険料がお安かったですが、これからの値上がりは未知数なので?☆です。値上がり前にお知らせいただけるとありがたいです。保険自体の問題ではないですが、加入前にパンフレットに記載のなかった事項:病名や症状の確認は出来た診察で投薬や注射などの治療が無い場合の保証:に関してサポートセンターに電話したのですが、最初に応答したKさんは何故か喧嘩腰な対応でパンフレットに書かれていることを読み上げるだけで保険申請して獣医師の判断を待てというのみでしたので、加入前に知りたい事項であり他社のパンフレットには治療の有無での保証は書かれている事などを伝えると「バカにしているのか?」と激昂されてしまう始末でした。上席の方に代わっていただき同じ事をお聞きして治療の有無に関わらず治療目的の診察は保証対象である事を確認出来ました。サポートセンターは新規加入しようとしている飼い主の加入判断材料になるので、電話対応にご配慮くださるといいかと思います。(2022年6月2日投稿)

43才・女・保険関連

ペット保険市場は今かなり群雄割拠の状況になっています。理由は損害保険含め、他の保険商品がほぼ成長しない中、ペット市場の成長に伴い、ペット保険市場も2桁成長を続けているからです。2021年12月時点で17社がペット保険を提供していると言われており、主なプレイヤーは損害保険会社と少額短期保険に分かれます。企業としての体力を見ると、損害保険会社がはるかに上ですが、保険料の安さでいうと少額短期保険のほうが経費も少ないため優位性があります。リトルファミリー少額短期保険は、最後発のペット保険ですが、あいおいニッセイ同和損保という巨大な親会社がバックについており、保険料の支払いなどの心配はありません。また最後発ということもあり、充実した補償と安価な保険料で攻勢を強めており、このランキングで上位にランクインしているペット保険と比較しても、そん色ないどころから一部では優位性があります(特に保険料の部分)。今はまだユーザーの口コミも少なく、評価が難しいかもしれませんが、2022年以降、必ずランクインしてくるペット保険だと思います。(2021年12月8日投稿)

44才・男・金融関連

あいおいニッセイ同和損保系のペット保険で、設立からまだ2年ですが、大手資本且つ補償が充実している事から大きな注目を集めています。ちなみに通院・入院・手術共に最大120万円まで補償が受けられます。さらに免責金額なしで支払回数の制限もありません。また何だかんだ一番利用する回数が多い通院保障に関しても上限30万円まで支払いを受けられます。ただ治療費を100%受け取れる訳ではなく、50%か70%かを選ぶ仕組みです。これはこのペット保険ランキングで今1位になっているペット&ファミリーと一緒です。これだけ充実した補償を提供しているのに、他のペット保険と比べても保険料は安いです。ペット保険としての歴史が浅いので口コミは少ないかもしれませんが、良い保険だと思うので、正当な評価を得られればと思っています。

47才・男・コンサル関連

あいおいニッセイ損保が筆頭株主。会社の設立がが2019年8月1日なので、まだ4年しか経っておらず、知名度や実績で他のペット保険に負けるのは仕方がない。保険の専門家や忖度なしで保険商品を評価する保険専門誌等では確実に評価を高めており、ランキングの上位にランクインするケースが当たり前になりつつある。保険料の安さは明らかなので、これから大事になるのは保険金支払い時の対応だと思う。それがスムーズで実際の利用者の評判が良ければ、ペット保険の総合力で1位にランクインしても不思議はない。(2023年9月19日投稿)

44才・男・FP

今一番大きな話題を読んでいる注目のペット保険です。理由は通院、入院、手術共に最大120万円保障を受けることができ、なお且つ保険料が数あるペット保険の中でもトップクラスに安いという驚異的な商品性からです。なぜこのような商品を実現できるのかと言えば、リトルファミリー少額短期保険がペット保険の中では最後発の部類で商品スペックで勝負しなければ顧客を奪うのが難しいからでしょう。もちろん契約する側としては保障が充実しており、保険料が安いペット保険が選択肢に加わるのはプラスでしかありません。ただこのスペックがいつまでも続く訳ではありませんし、ペット保険は1年ごとに契約が見直されるので、ペットが高齢になり、保険料が大幅に値上がりになるリスクもあります。そういうリスクがあるということを理解した上で、選ぶのであれば、現時点では優れたペット保険と言えます。(2022年2月7日投稿)

45才・男・金融関連

ほとんどのペット保険よりも保険料が割安に設定されていることから、人気が急上昇しているリトルファミリー少額短期保険ですが、デメリットもいくつかあります。1点目はペット保険の中でも最後発でサービスを開始しているので、加入者の絶対数が少ないため、本当の評判(口コミ)がわかりにくい点。ペット保険の真価は保険金支払い時の対応だったり、ペットが高齢になった場合の保険料だったり、実際に保険金を受け取った後のサポート対応(更新を断られることがあるのか等)に現れますが、リトルファミリー少額短期保険に関しては情報が少なすぎます。また損害保険会社ではなく、少額短期保険なので、契約が1年単位になる点や、財務面に一定のリスクがある(ここは親会社があいおいニッセイ損保なので大丈夫だと思いますが)点も知っておきましょう。個人的には数年経ち、本当の評判がわかってから入っても遅くはないと思います。加入する方は保険料が安いというメリットだけ見ず、デメリットについても認識しておきましょう。(2022年5月6日投稿)

わんデイズ・にゃんデイズは、大手損保・MS&AD(あいおいニッセイ同和損害保険)のグループ会社である「リトルファミリー少額短期保険」が提供するペット保険

ペット保険の「生涯保険料」に注目し、特約や年払設定をなくすことで、特に高齢期のペットの保険料を抑えることに成功している。

ペット保険のプランは、かかった治療費の50%まで補償する「50%プラン」と、同じく70%まで補償する「70%プラン」の2種類。いずれも入院・通院・手術の補償が付帯し、年間の上限金額は合計120万円までと、ペット保険の中でも高額な補償を受けられる。保険金請求時の免責金額や支払回数制限がない点も嬉しい

新規の申込可能年齢は、生後30日から満8歳11か月までで、満9歳以上のペットは対象外となる点には注意。ただし、保険期間満了の契約更新は終身(上限年齢なし)でできるので、医療費がかかりやすい高齢期のペットの補償をしっかりと準備したい場合に特におすすめと言える。

保険料の支払い方法がクレジットカード払いのみとなる点には注意が必要だが、使い勝手の良いシンプルな補償プランと割安な保険料を実現している点は評価が高い。生涯を通じてペットの医療費に備える際にはチェックしておきたいペット保険の一つだろう

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アフラックペット少額短期保険(旧ペッツベスト)

アフラックペット少額短期保険(旧ペッツベスト)

アフラックペット少額短期保険(旧ペッツベスト)

総合

総合評価

3.7

保険料 4.5
保障内容・免責 4.0
プラン 3.5
給付金 3.5
人気 3.5

アフラックペット少額短期保険(旧ペッツベスト)公式サイトへ行く

ペット保険比較

保険期間 1年間※満期時自動更新(解約申請のない場合)
対象のペット(新規申込可能年齢) 犬・猫(※生後満50日齢から16歳11カ月まで)
補償内容 病気・事故・ケガによる診療・入院・預かり費用・検査費用・手術・処置費用・薬剤投与・処方費用・麻酔費用(※ペット医療保険の場合)オススメ!
支払限度額(限度日数・回数)
ペット医療保険(ファーストプラン) 診療費の80%を支払い。
  • 保険期間(1年)当りの保険金額:100万円
  • 1回の事故(病気)に対する支払限度額:50万円
ペット医療保険(ベーシックプラン) 診療費の80%を支払い。
  • 保険期間(1年)当りの保険金額:50万円
  • 1回の事故(病気)に対する支払限度額:25万円
ペット障害保険(アクシデントプラン) 診療費の80%を支払い。
  • 保険期間(1年)当りの保険金額:50万円
  • 1回の事故(病気)に対する支払限度額:25万円
保険料の例
※ベーシックプラン、加入年齢:3歳
犬(※Aクラス)
  • 2,010円(月払)、22,920円(年払)
  • 品種ごとにA~Dクラスに分かれる
  • 1,350円(月払)、15,440円(年払)オススメ!
対象の動物病院 全国すべての動物病院

アフラックペット少額短期保険の強み

ペット先進国、米国の獣医師がつくったペット保険。加齢による保険料の増加が緩やか。入院・通院・手術の回数制限及び1日の限度額なし

高齢の犬、猫の加入にも対応(※16歳11ヶ月まで新規加入可能)

アフラックペット少額短期保険(旧ペッツベスト)の口コミ・評判

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53才・女・専業主婦

保険請求時の支払いはきちんとされるので大変助かっている。今まで三回請求し全て支払われた。慢性病でも他のペット保険であるような更新を断られたり補償対象じゃなくなることもない。また対応や保障内容にも満足している。ただ請求から支払いまでが時間がかかる点のみが残念。これがなければ5点でした。(2022年2月28日投稿)

39才・女・会社員

今は当該のプランはなくなりましたが、以前13歳11ヵ月のミニチュアダックスが加入でき17歳3ヵ月で天使になるまでこのペット保険に加入。下痢、腎不全、多臓器不全で限度額まで支払っていただき、支払もわりと早いし、コールセンターの対応もよく感謝しています。終身じゃなく心配したが満期まで命が持たなかった。ペット保険に期待するのは万一の際にきちんと保険料が支払われるかどうか。それがきちんとおこなわれた時点でこのペット保険は高評価です。(2021年8月23日投稿)

34才・女・パート

以前飼っていたヨーキーがお世話になっていました。まず、10歳の保護犬ということでペット保険に加入できるのかを心配していましたが、すんなり入れたことに安心したのを覚えています。よく病気をする子でしたが、歯の手術などは対象外だと理解した上で入っていたので特に不満はありません。慢性腎不全も毎年一年分の治療費をまとめて請求し、そこから免責20000円引かれた上での保険金8割支給でしたが、かなりの金額が返ってきていたので本当に助かりました。最後は気管系の病気で亡くなりましたが獣医師からの【咳】という診断書でもしっかりと保険金がおり、慢性腎不全と咳と同時に請求しましたが、免責はどちらからも引かれると覚悟してたのですが、咳の方だけにしてくださり、かなり助かりました。亡くなった時に解約の電話をした際にはとても丁寧にお悔やみのお言葉を下さり、解約書類には虹の橋の文章とお悔やみ手紙。毎年誕生日にもおめでとうのカードが送られてくるなど、満足できるペット保険でした。今は新しい子を迎えたので、再びこのペット保険に加入する予定です。評価を4にしたのは人によっては請求時の書類がめんどくさいかな?と思ったからです。病院に頼むのは申し訳ないですが、急がずに病院側のペースでお願いしていたので、特に私は書類上の不満などはなかったです。ただ繰り返すようですが、保険金の支給をお急ぎの方にはちょっとめんどくさいかもしれません。あとはちょっとした病気や通院長引かないものには20000円の免責があり、使えませんでした。うちの子は毎月通っていて、3年分まではまとめて請求出来ると聞いたので、それでさせてもらいました。

46才・女・主婦

もう3年連続でアフラックペット少額短期保険(旧ペッツベスト)との契約を継続しています。理由はいくつかあって、まずペット先進国の米国で設計されたペット保険で、保険料面でも保障面でもランキングに掲載されている他のペット保険と比較して優位性があると思っているという点。また実際に利用している方の評判も総じて良いという点。中立の口コミにある慢性腎不全は、加入時点で発症していなければ対象になりますし、そういう質問にも迅速に対応してくれるサポートの能力も高いです。

37才・男・専門商社

ペット保険は成長している分野ですし、今一番競争が激しいかもしれません。1年単位で契約するなら少額短期保険が一番安いと思いますが、サポート力や信頼力で選ぶのであれば、大手の損保会社のほうが有利かとは思います。個人的にはペット保険に関しては少額短期で十分だと思っているので、その中でも保健先進国の米国生まれで、保険商品の内容が分かりやすいアフラックペット少額短期保険(旧ペッツベスト)にしています。

38才・女・専業主婦

他のペット保険と補償内容を比較した際、免責金額がかかるのかぁと思い除外していましたが同じ事故や病気に関する免責金額は一度だけという事だったので、それほど負担がかかるという事はないですし、そもそもの補償が80%と極めてたかいので、結果的にこれが一番有利なのではと考え、加入を決めました。ペット保険によって特徴がいろいろあるので悩ましいですが、個人的にはアフラックペット少額短期保険(旧ペッツベスト)がおすすめです。

61才・男・無職

保険金を請求したところ保険対象医療費が申請していた金額よりも少なかった。問い合わせしたところ、病院で処方された薬がサプリメントだったことから、保険金の対象にならないとのこと。であれば、せめて請求金額と対象医療費に差が生じた理由を“保険金支払いのお知らせ”に書いて欲しいとの要望を伝えた。その時の対応があまりにも事務的でお客様の立場に立っていない。他の口コミにクールという表現があったが、クールではなく嫌々聞いているのが伝わってくる対応で個人的には不快でした。ペット保険に加入している訳で、お客様(被保険者)に対する言い方というものがある。

43才・男・会社員

今(2019年2月)みたいにペット保険がブームになる以前から商品を販売しており、以前は楽天が実施していたペット保険の人気ランキングで4年連続1位になるほど人気がある保険でしたが、現在はベスト5に入るか入らないかまで人気が落ちている気がします。理由は他社がいろいろと保険料を見直したり、保険内容を改定したりする中、アフラックペット少額短期保険(旧ペッツベスト)は良くも悪くも何も変わっていないからだと思います。良い点としては高齢の犬や猫も加入できる点だと思います。一般的なペット保険は12歳とか13歳以降は新規で加入できませんが、ペットベストは16歳11ヶ月まで加入できる。これは何気にすごいです。

39才・女・パート

腸閉塞をおこし開腹手術をした結果、誤飲と断定。治療費が10万超えだったが特定障害にあたり、5千円しかおりない。パンフレットにはわかりにくい表現で記載されており、問い合わせてみたところ誤飲全般が特定障害に該当するとのこと。誤飲防止対策は当然していたが、どうであれ、飼主の過失に値するらしく、見舞いの言葉すらない。太らないように食事制限したがために食べ物に興味を持つようになったのがそもそもの経緯。加入時には問題なくても性格の変化で意味のない保険になったので即他社を検討中。更新が16歳までなのも気になるところだったけど、多頭飼いには助かる金額。更新時の料金も上がりにくいのはいいとは思うけど対応は悪いのでおすすめできません。

40才・男・広告代理店

楽天が実施しているペット保険の人気商品ランキングでは、アフラックペット少額短期保険(旧ペッツベスト)が4年連続で1位になっていて、ネット上でも屈指の人気を誇るペット保険であることは間違いありません。医療費の80%保証に1回の事故の場合、保険金に制限がない点、そしてなにより16才までペット保険に加入できる点がこの保険のすごいところ。ペットは高齢になるほど病気になりやすいので、16才まで加入できるというのはかなり珍しい部類に入ると思います(多くの場合は12才前後)。ただ実際に高齢になってペット保険に入ろうと思うと保険料が相当高い点は否めません。ここが改善されたら多くの人が加入しやすくなりますし、相当に魅力があるのにと思います。

43才・女・会社員

保険金請求に際し、カルテのコピーを請求されますが、通院が終わっている場合、遠方の動物病院に行き、カルテのコピーを依頼するのは中々大変です。私の場合はただでさえ、通院で勤めを何度も休んでしまっているので、カルテをもらうために遅刻するのは避けたい。こちらが書面で同意することで、保険会社から獣医に直接カルテを請求してもらえるようにならないと、給付金請求手続きが簡単とは言い難いですね。

39才・女・会社員

保険料も安く、シンプルでわかりやすい点は良いところだと思います。私が失敗したのは傷害保険に入ってしまったという点。これが一番保険料が安いのですが、病気系は一切保障されません。思わず一番保険料が安いプランに入ってしまったのが良くなかったです。きちんとした保障を受けるなら医療保険に入りましょう。私みたいにミスして加入する人がいるかもしれないので評価は中立ですが、ペット保険としての内容に不満があるわけではないです。

女・専業主婦

ペッツベストが破綻して、2匹分の未払いの保険金があった事・高齢等で他の保険会社に乗り換えても制限が掛かる可能性がある為、仕方なく継続しました。引き継ぎが落ち着き、ようやく未払いの保険金4件分が支払われ、保険料も引き落としがありましたが、3ヶ月以上経過しているのに今だに保険証券は送られてきません。 何回か問い合わせているものの「もう少ししたら…」の返答ばかりで、進捗ないまま1匹に関してはもう直ぐ契約更新の時期です。 最近1匹に関しての保険請求をしたのですが、注射や内服薬の薬名・金額の内訳が必要で保留中と書類が送られてきました。 よく分からなかったので、問い合わせをしたら「どの請求かわかる為に薬名・金額が必要です」と言われたので、今まではそんな事を言われた事が無かったので、更に質問したら、「できたら薬名と金額が必要です」「なるべく記入して欲しい」と曖昧な返答だったので、「できたら?なるべく?じゃあ、無くても大丈夫なんですか?」と聞くと「じゃあ、必要なんで…」と要領を得ない答え。 動物病院にその旨を話して、薬名は記載して貰ったけど、何種類かを混ぜて調合しているので、その薬品ごとには金額は書けないと言われたので、アフラックに問い合わせするも平日しか問い合わせできないのアナウンス。 支払いは遅れる・保険料は支払っても証券は送ってこない・支払いに関してやり方が変わったのなら保険請求の為の電話連絡した時に説明あれば余計な手間が掛からなかったのに…です。 ペッツベスト時代は請求書が届いたらメールで連絡あったので、無事に到着したと安心できましたが、そういうサービスも無くなりました。高齢でなかったら他のペット保険に乗り換えたいの一言です。(2023年11月26日投稿)

63才・男・会社員

以前、猫3匹ペッツベストの保険に加入していました。2匹は腎臓を患って居なくなりましたが…今居る16歳の猫(以前、膵炎での保険請求歴あり)もアフラックの保険に加入できると思っていましたが、連絡は無く、こちらから問い合わせたところ「継続はできない「」との事。納得ができませんでした。ペッツベストは支払いは遅れていましたが、「良心的すぎて破綻したのではないか?」と個人的には考えます。もちろん、保険会社も慈善事業では無いのはわかっていますが、経過的に保険料は上げてもペッツベストからの継続は可能等の措置を採っていただきたかったと思います。今いる猫は、条件面でペット保険への加入が難しいと思います。これではまるで、トカゲの尻尾きりのようです。アフラックはどうかと思いますが、ペッツベストの事もあり、1ではなく評価を2にしました。(2023年4月10日投稿)

60才・女・生保勤務

アフラックペット少額短期保険(旧ペッツベスト)のペット保険に加入して8年。今年(2022年)の1月下旬に保険金を請求。15営業日が過ぎても何の連絡もないので、問い合せた所2月10日に受付されているとの事。支払い対象か審査して書面で結果が届くと言われて、請求書受付はメールで3月に。また通知が来ないので、再び問い合せすると、保険金の支払いは7月から8月になるとの事。さすがに遅すぎませんか?(2022年6月15日投稿)

38才・女・公務員

電話の応対が酷い。大切にしている家族(犬猫、猫)が病気になりただでさえ精神的に参っているなか、請求のために電話しなければならず連絡したら手続きについて質問をしたらめんどくさそうな口調。二転三転する回答。書面でも分かりにくい記載。さらに満額で契約終了。なのにカード引き落としはされている。管理がずさんでまたこちらから電話しなければならず嫌な気持ちになるのでおすすめしません。(2022年4月24日投稿)

47才・女・会社員

保険の必要性も理解した上で掛け捨てのつもりで10年近く支払ってきた。高齢になり複数の傷病で請求することになったが、1疾病の自己免責が2万なのでそれぞれ2万ずつのプールとなり、結果1傷病で2万以上にならないため保険支払いも無し。請求するときの留意点などが不明瞭で請求しても返事に2カ月近くかかり、あっという間に更新時期。詳細を伺いたく電話したが、回答に行き詰まると沈黙やめんどくさそうな対応の声質に。最終的には逆切れの対応。更新に関する重要な質問だったので電話担当者のお名前を伺おうとしたらガチャリと強い勢いで電話を切られた。家族同様のペットのことで精神的にも参っている中にこの対応。本当に医療従事者が考えたペット保険なのかなと疑問に思った。(2022年4月21日投稿)

56才・女・会社員

2021年の12月末に請求しましたが、2月半ばを過ぎて保険金が支払われません。問い合わせの電話をすると「4ヵ月またはそれ以上掛かります。」との返答で「保険金を15日で支払うとうたっているのに、おかしくないですか?」というこちらの問いかけにも、皆さんお待ち頂いておりますの一点張り。新規にペット保険への加入をお考えなら、ペッツベスト(現アフラックペット少額短期保険)はやめたほうが賢明かと思います。解約したいのですが10歳と高齢犬なので、他のペット保険に乗り換えるのも難しく、決めあぐねています。(2022年2月18日投稿)

口コミをさらに読む

アフラックペット少額短期保険(旧ペッツベスト)が販売するペット保険。前身となるペッツベストは、保険金の支払い遅延により2度の業務停止命令を受け、事実上破綻。アフラック生命保険が救済し、アフラックペット少額短期保険に吸収された。もともと保険商品に定評があり、一定の評価を得ていたため、アフラックによる買収は間違いなくプラスだろう。アフラックペット少額短期保険は、米国の獣医師ジャック・スティーブンスが開発したペット保険で、「ペット達が十分な医療を受けられる世界を作る」という理念の元に運営されている。現在では全米49州に加え、日本でもペット保険を販売。充実した保障内容と保険料の安さを武器に、急速にシェアを拡大している。

対象となるペットは犬と猫に限定。犬は犬種によってAからDまでカテゴライズされており、それぞれの種類、年齢によって保険料が異なる。猫は年齢だけで保険料が変わるシンプルな保険料体系を採用。犬はもちろん、猫の保険料は他のペット保険と比較しても安い

事故の際、支払われる保険金はペット医療保険のファーストプラン、ベーシックプラン、ペット障害保険のアクシデントプラン共に80%。保険金の支払いについてはファーストプランは年間上限100万円、1回の事故の上限が50万円、ベーシックプラン、アクシデントプランはその半額の50万円、25万円になる。またアクシデントプランは傷害保険であり、病気に関する処置に関しては保険の対象外になるので注意が必要。基本的には医療保険に入っておいたほうが良いだろう。

数あるペット保険の中でも、アフラックペット少額短期保険は最もサービス内容がシンプルでわかりやすい。犬、猫用のペット保険を探している人にとって、有力な選択肢の一つになるだろう。

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その他の主要なペット保険の口コミ・評判

Amazonのペット保険 わんにゃん安心保険(0件)

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47才・男・ITコンサル

ついに黒船(Amazon)がペット保険事業にまで手を伸ばしてくるとは。ただ実際にはAmazonが開発した商品ではなく、あいおいニッセイ同和損害保険の子会社であるリトルファミリー少額短期保険から商品提供を受け、Amazonが保険代理店として販売するという仕組みです。つまりAmazonは販売の窓口だけで、実際の契約や保険金の支払い、各種サービスはリトルファミリー少額短期保険が担うことになります。Amazon向けに開発された保険ですが、ペット保険の中でも手頃な保険料を実現しており、契約者にはAmazonでのペットフードが5%OFFになる(上限は年間4万円)ので、一定の評価とシェアを取るのではないかと思います。(2024年2月7日投稿)

ペット保険 ワンにゃんdeきゅん(0件)

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39才・男・コンサル

多分ペット保険の中では最後発だと思います。ただその分商品性が洗練されており、検討する価値は十分。加入できる年齢は生後30日から満10歳となっており、まぁまずまずと言ったところ。このペット保険が優れている点は、多くの保険が制限している保険金の支払い回数を支払限度額に達していない限り無制限としている点でしょう。またあいおいニッセイ同和損保が提供しているだけあって、自動車保険や火災保険に加入している場合、ペット保険の保険料が割引になります。また専用のアプリで診療明細書を撮影し、必要事項を入力することで、簡単に保険金の請求ができる点も他のペット保険にはないメリットだと思います。保険料も手頃なので、2023年に躍進しそうです。(2023年2月11日投稿)

46才・男・金融

あいおいニッセイ同和損保が2022年10月に販売開始のペット保険ということで、大きな注目を集めています。ペット保険は保険商品の中で、唯一と言っていい程大きく成長している市場で、様々な損害保険会社が商品を販売しています。あいおいニッセイ同和損保もその一つで、後発ということもあり、商品性は、現時点で人気のペット保険の良いところを取っており、検討する余地ありです。特に注目すべきは獣医に24時間365日無料相談できるサービスと50%、70%、90%の3種類の中から選べる保険金支払い割合、特約で葬祭費用補償を付帯させることができる点でしょう。補償を自分で自由に選ぶ事ができる点や特約で葬祭費用をカバーできる点はメリットですが、加入できる年齢が満10歳までと高齢犬の加入に対応していない点はデメリットでしょう。(2022年10月17日投稿)

オリックス生命 ペット保険(0件)

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46才・男・ITコンサル

オリックス生命が2023年に入り販売を開始したペット保険ですが、実は商品内容はペットメディカルサポート(PS保険)とほぼ同じです。理由はオリックス生命がPS保険から商品提供を受け、募集代理店として加入者を募っているペット保険だから。ただLPはオリックス生命が作っているものの方がセンスが良いんですよね。3年に1回しか保険料が上がらない点や保険の利用回数で保険料が上がらない点、12歳以降は保険料が変わらない点などがわかりやすく説明されており、保険会社の信頼性の高さからオリックス生命経由で加入する人も多そうです。どちらから入っても良いとは思いますが、オリックス生命から入ると保険金の支払いもサポートもオリックス生命経由になるので少しだけ時間がかかる点は知っておきましょう。(2023年5月5日投稿)

43才・女・マーケティング

保険には直接契約と募集代理店契約があります。直接契約はその名の通り、保険の提供元との契約。募集代理店契約は、保険の提供元と契約を締結した代理店が集客と契約代行等のサポート業務を行い、実際の保険商品は引受保険会社が提供するというものです。これはペット保険も例外ではなく、PS保険はオリックス生命等の大手と提携することで商品販売を拡大しているということです。募集代理店型はどうしても間に1社入るので、保険金の提供含め、作業日数がかかる傾向があります。特別な理由がない限り、直接契約した方が効率が良いのは言うまでもありません。(2023年7月14日投稿)

イオンのペット保険(0件)

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42才・男・ファイナンシャルプランナー

少額短期保険の会社は数多くありますが、どうしても財務面で不安があるところも多いので、イオングループという点は大きな強みになっていると思います。プロの視点からペット保険の内容を見ると、良い点も悪い点もありますが、平均点は上回っています。補償割合は50%プランと70%プラン、ケガのみプランの3択ですが、ケガのみプランはどのペット保険でもあまり評判が良くないのでおすすめしません。万一ペットが人に噛みついた場合、補償が受けられる個人賠償責任保険とペット葬祭費用保険は、2019年6月時点では、他のペット保険でも付帯できるところは少ないと思います。弱点は加入できる年齢が9歳まで、且つイオンカード会員のみという点でしょう。このためだけにイオンカード会員になるのかといえば疑問ですが、既にイオンカード会員で手頃な補償が付帯するペット保険を探している方にはおすすめできます。

37才・男・損害保険会社

2019年5月時点での保険料ですが、5歳小型犬で加入すると70%プランでケガのみだと年12,650円、ケガと病気をカバーするとなると年30,780円です。8歳で試算すると、ケガのみはほとんどあがりませんが、病気をカバーする場合保険料が12,000円くらいあがります。入院、手術を補償してくれるところはあっても、通院までカバーしているペット保険は少ないので、今のところイオンが最有力候補なのですが(※イオンカードは持ってます)、年齢が上がる毎に病気になる可能性が上がりますし、その際の保険料の負担はばかにならないので、何歳のタイミングで加入するかを考え中です。(※損害保険のプロから見てもペット保険への加入タイミングは難しい。)9歳までなら加入できるのでそこまでには決断します。

38才・女・専業主婦

イオンカード限定なので利用者を絞りますが、ペット保険としてのスペックは他の大手のペット保険と比較してもそん色ないと思います。少額短期保険ですが、イオングループなので安心感・信頼感もありますし、保険料は割安なのにペットの入院・手術だけではなく、通院、ペットホテル費用までカバーしています。オンラインから申し込むと初年度の保険料が5%割引になるので、乗り換えを検討している人は検討する価値ありです。

31才・男・営業

以前はイオンカード払い限定でしたが、2018年5月現在クレジットカード保有者であれば誰でも申し込むことができるように変わっています。少額短期保険ではありますが、イオングループということですので、保険金の支払いに不安はないと思いますし、不払いなどの問題が起こるとグループ全体の評判を落とすと思うので、そういうこともないはず。保障内容も他のペット保険と比較しても充分していると思います。注意すべき点は保険料が5%OFFになったとしてもそこまで安いという訳ではない点と70%保障プランまでしかない点だと思います。人によって評価は変わると思いますが、個人的には検討する価値があるペット保険だと思います。

33才・男・会社員

2017年7月現在ですが、イオンカード利用者しか加入できないという縛りがあり、良いと思っても加入できないのはどうなのかなと思います。イオングループの保険会社というのは確かにメリットですが、少額短期にしたということは、グループの中でまだ本格的に展開するかどうか、決めかねているということだとも言えるので、ここを選べば安心というほど、簡単なものではないはずです。

40才・男・保険関連

イオンは基本的に、他の同種のサービスよりも優れたものを作るのが得意ですが、ペット保険に関しては完全に後塵を拝しています。イオンカードユーザーしか加入できないという縛りがあるにも関わらず、保険料が割安ではないのが何より痛い。ケガだけのプランであれば、他のペット保険と比べても遜色ありませんが、ケガと病気を補償するプランで50%補償、70%補償を選ぶ場合、プラン内容の割に保険料が高い。免責金額はありませんが、1回の病気、けがに対して支払われる保険金に縛りがある他、入院は1日あたりの上限が、手術は1回あたりの上限が設定されています。あまり縛りを付けすぎると商品性がぼやけますし、魅力が落ちていくと思うのです。イオンは好きですが、イオンのペット保険は、保険料と仕組みをどこかのタイミングで見直して欲しいです。

43才・男・FP(ファイナンシャル・プランナー)

保険の専門家から見ても、イオンのペット保険は改善の余地があると思う。まず加入できる年齢の上限が9歳までと他のペット保険と比べても条件が厳しい。初年度の保険料が5%OFFになる点は魅力だが、逆に2年目以降はあがる。またケガだけではなく、病気の保障を追加すると保険料が2.5倍くらいにあがる点にも注意が必要。イオングループという安心感はあるが、そこまで評判が良くないのはやはり理由がある。私はイオンカードユーザーだが、今のままではイオンのペット保険を選ばないと思う。料金なのか、保障なのか、少なくともどこか1つは他のペット保険よりも有利な条件で借り入れできるようにして欲しい。

チューリッヒ少額短期保険 ペット保険・犬のがん保険(0件)

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45才・男・保険関連

2022年7月15日から新たに販売を開始したペット保険です。名前を見ればわかるようにチューリッヒ保険のグループ会社でがん・良性腫瘍・骨折・脱臼の補償に特化することで、リーズナブルな保険料を実現しています。他のペット保険と比べると、補償が受けられるものが限られますが、補償割合に関しては100%です。免責金額は3万円で通販支払い限度額は年間100万円、通算300万円位になっています。加入手続きはPCやスマホで完了します。契約者専門の独自サービスとして、ペットのお散歩やお世話を記録できるアプリ「onedog」にワクチン接種状況や予防接種のタイミングをプッシュ通知で知らせてくれるドッグパス機能を追加できます。今後ランキングに入ってくるペット保険だと思うので口コミしておきます。(2022年8月12日投稿)

46才・男・金融関連

多くのペット保険が補償の割合を限定している中、チューリッヒ少額短期保険は100%補償を受けることができ、尚且つ入院・通院・手術の全てをカバー、さらに保険金の回数制限なし&1回あたりの限度額なし(ただし年間100万円が上限)と手厚いサポートを提供しています。ただし気をつけなければいけないのが、補償対象ががん・骨折・脱臼に限定されている点。保険会社はきちんと計算しており、これで採算が取れると考え商品を提供しているということを忘れてはいけません。実際のところ、これだけでは補償が足りているとは言えず、それはチューリッヒ保険が他社のペット保険に加入している方に対して、付加する保険商品としておすすめしている点からも明らかです。(2022年11月2日投稿)

SBIいきいき少短のペット保険(0件)

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44才・男・マーケティング

ペットの種類や年齢にもよりますが、税込で月々495円から加入できる数少ないペット保険。以前は楽天がワンコインで加入できるペット保険を販売していましたが、採算が取れないのか辞めてしまったので、私の知る限り現時点で500円以内で加入できるペット保険はこれ位です。申し込みは11歳まで受け付けており、ネット経由で契約すると10%OFFになります。プラン70スタンダードであれば、通院、入院、手術までカバーし、免責金額も0円ですが、その分保険料が高くなる点には注意が必要です。一番保険料が安いプラン50ライトは、治療費の50%まで補償が受けられますが、1日あたり5,000円の免責金額があります(つまり1日あたり5,000円まで自己負担が発生する)。手術だけではなく、通院と入院までカバーしているのは、他のペット保険と比べても優れている点です。保険料と保障内容に関しては、マーケター内の評判もかなり良いと思います。

42才・男・金融関係

700円から加入できるのであんしんペット保険並みの安さですが、実際には補償が充実したプラン70スタンダードに加入することになると思うので、小型犬2歳で2,000円弱が目安になります。加入できる年齢は11歳11ヶ月までなので、他のペット保険と比べても長いと思います。注意すべき点は15日が申し込みの締め日で、例えば16日に申し込んだ場合、翌月からではなく、翌々月の1日から保険が適用されます。15日であれば翌月の1日になりますが、それでも2週間は保険の適用開始まで時間がかかります。また契約開始日から1ヶ月の病気は保険適用対象外になる点も注意しましょう(これは多くのペット保険がそうです)。いくつか注意すべき点はあるものの、保険料と補償のバランスで言えば、ランキングで上位に来る力があるペット保険だと思います。

39才・女・マーケティング

ネットに特化しているペット保険の中でも保険料の安さはトップクラスだと思います。また保険料が安いペット保険の多くは、入院と手術、もしくはそのどちらかに特化しているものが大半です。SBIいきいき少短のペット保険は入院と手術だけではなく、通院までカバーしています。ここまでしっかりカバーしているのは数あるペット保険の中でも数社です。問題は保険料が安いライトプランを選ぶと、プラン50の場合は免責金額が5,000円、プラン70の場合は7,000円かかる点です。通院の場合、半分以上自己負担になるケースが多いと思います。スタンダードプランを選ぶと免責金額はなくなりますが保険料が跳ねあがります。良いペット保険だと思いますが、それなりに自己負担が求められるので、そこをしっかり認識した上で加入しましょう。規模と実績を考えれば、もう少し口コミがあっても良いですし、ランキングに入るべき商品であることは間違いありません。(2021年9月7日投稿)

43才・男・保険関連

厳しい口コミが多いようですが、日本マーケティングリサーチ機構(JMR)の調査では、ペット保険見直し満足度2年連続1位、知人におすすめしたいペット保険についても2年連続で1位を獲得しています。また獣医師へのアンケート調査でも獣医師の約92%がこのペット保険をおすすめしたいと回答する等、第三者機関からは一定の評価を得ているペット保険です。ただしこれらの会社もビジネスで、どうすればSBIいきいき少短のペット保険が1位になるかを考慮してアンケート調査を設計しているので、全てを鵜呑みにするのは危険です。純粋に商品力で評価しましょう。保険料に関しては他のペット保険と比べても割安です、通院、手術、入院の全てをカバーしている点は評価できます。一方で保険金の支払いスピードに関してはあまり良い評判は聞きません。申し込みは11歳11か月までOKとなっているので一般的なペット保険と同じか少し長い位です。保険料やWeb申し込みだと10%割引になるので活用しましょう。とりあえずこれが私の客観的な評価です。

41才・男・会社員

猫1歳3ヶ月去勢・ワクチン済。契約時の告知事項で、「6ヶ月以内に病院にかかったか、またその時の診断名と現在の状態」というのがあった。普段特に持病もなく元気だが、たまたま1ヶ月程前に下痢で動物病院にかかったため、告知事項で急性胃腸炎の診断、1回の通院のみで完治・現在健康状態良好ということを記載。その後契約不承諾通知。こういう姿勢の会社は、いざペット保険を利用の際に支払いを渋ったり、1度でも保険を利用すると更新時に一方的に更新させなかったり、「特別条件特則」なるものをつけてくるのだろうなと思った。契約前にこの会社の姿勢が伺えて逆に良かったのかもしれません。保険料は安いですが、ペット保険は安さだけで選ばないほうが良いと改めて実感。私は別のペット保険にします。

44才・女・会社員

保険金が払われるまでの待機期間が長すぎる。また請求書に記入する事柄が多い。その上で保険金が支払わない場合もあり、しかも入金処理も遅い。こういう問題があることを知らず、ペット保険に加入し、実際に保険金の請求をする段階になって後悔しました。

初回ケガ全額補償のペット保険「e-ペット70」(0件)

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43才・男・保険会社

e-ペットには70と50があり、70は初回ケガに関しては100%保障、初回病気と2回目以降のケガ・病気に関しては70%保障が受けられます。50は初回ケガの保障がなく、ケガ・病気共に50%の保障。保険料を比べると70と50では大体3割くらい70のほうが高くなる。70が初回ケガは100%補償としたのは画期的だと思うが、どちらかというとかかる可能性が高い病気をカバーしていない点は注意が必要。また保険加入可能年齢は11歳までなので、以降もこのペット保険に加入したい人は注意が必要。ちなみに20歳まで生きる保険料は月払いで1万円を超えてくる。ペット保険に加入する際は、本来若い時の保険料だけではなく、年を取った時の保険料をしっかり比較することをおすすめします。

40才・男・金融関連

いろいろと検索している中で見つけたペット保険なのですが、ほとんどの保険が50%とか70%とかしか補償を提供していない中、初回利用に関しては全額補償というのは他にはない新しい仕組みだと思いました。対象となるのは犬と猫で0才から10才まで加入でき、5歳の中型犬の加入で調べたところ、50%補償で月2,340円、70%補償で月3,060円の保険料でした。まだあまり利用者の評判などは見かけませんが、初回全額補償がスムーズで利用者の満足度が高ければ、評価が上がり、今後ランクインしてくる商品なのかなと思いました。

年齢不明・性別不明・職業不明

窓口精算ではないタイプにしては保険料が高い気がしますが、通院回数に制限がないので、そこはうれしい(使い勝手が良い)です。やはり年間の利用限度額は利用者の都合に合わせてほしい。窓口精算タイプは通院回数が20回、22回くらいで、月に2回通院するような犬にとっては高い保険料の割に使い勝手が悪く、通院回数制限があるうえに上限が10,000円から12,000円程度で焼け石に水みたいな感じのときもありますね。その点ePetはユーザーのことを考えて作られているペット保険だと思います。不安があるとすれば、企業としては大手ではないという点。万一破綻したときに自分の犬がもう他社のペット保険に加入できない年齢になっていたとした場合はなおさら。あと請求後の入金が遅いです。1ヶ月以上経ちますが、まだ精算書も届きません。内容的にはバランスの良いペット保険ですが、利用していていまひとつ不安があり、この評価にしました。

ペットライフジャパン ペット保険(0件)

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39才・女・会社員

他のペット保険と比較すると保険料は安い部類だと思います。他の人が口コミしていますが、その分給付額は少ないですし、支給額に制限があるなど、制約がある点がマイナスですが、その点を把握した上で契約するのであれば検討する価値があるペット保険だと思います。特に

30才・女・専業主婦

サポート55は25回の回数制限があるので慢性疾患などがあると厳しいかと思います。また手術二回目は同一原因ではない疾患によるものに限ります。とありました。電話でも聞きましたが手術二回目の同一原因はいかなる場合もNG体の負担を考え、膝蓋骨脱臼で左右を別々の日取りにした場合もNG片方の手術だけ保険が使える・・・ということになり、いかなる場合もNGということ。私は心配なので25回と手術の事を考えると厳しいです。

33才・女・専業主婦

スタンダードプランで年齢関わらず一律1,900円なので他のペット保険より保険料は割安だと思います。ただ給付額は通院1日2,000円、入院5,000円、手術3万円なので足が出ます。ちょっとした保障を受けたい場合に適しているペット保険だと思います。

うちのうさぎはコクシジウム菌の治療をした以外は全くの健康体で耳や歯の異常もなく、これまで一度もうっ滞にもかかった事がないほどでしたが、ここのペット保険は加入不可でした。唯一考えられるのは、エンセファリトゾーン症の抗体検査を受けて40倍という数値が出たくらいですが、日本にいるペットうさぎの6割から7割がエンセファリトゾーンキャリアであると考えると、3割から4割のうさぎしかこちらの会社のペット保険には加入できない事になります。ちなみに加入不可とされたのは、年払いの契約金(19,400円)を払い終え、数カ月後に初めて軽いうっ滞で通院し保険請求をした時でした。年払いの契約金も一切戻さないそうです。加入時の審査を甘く設定しておいてお金だけ払わせ、いざ病気になった時に徹底的に過去を調べ上げて上げ足を取って加入不可としたという印象しか持ちえません。ありえない保険会社だと思います。皆さんも加入する際は注意してください。

39才・女・パート

保険会社の指定する給付金請求書を獣医師に記入してもらい指定通り領収書と一緒に送ったところ、客観的な給付審査が出来ない為支払いできないとの事。再審査をするにはカルテのコピーを送付するよう言われました。給付金請求書には、保障対象の治療内容とその金額を詳細に記入してもらっているのに更にカルテのコピーが必要だというのが納得できません。しかも、今回の治療分だけではなく、初診からのカルテ全てを提出するよう言われました。給付金を支払う意思がないとしか思えません。保険料が安く加入したのですが、はっきり言って後悔しています。今まで支払った保険料も無意味だったし、今後別の病気などで申請しても、難癖をつけて支払われない様に思われます。解約を検討しています。

ペット保険ねっと・ペティーナ(犬の保険・猫の保険)(0件)

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46才・女・主婦

加入決めました。今まで契約した保険 これで3社目です。小型犬2頭なのですが正直支払う保険料はやはり大事。保障が良くても年齢と共に保険料が上がる会社が多い中 こちらは加入時の金額から上がりません。50%保障なら終身まで可能な上に 任意(500円)で混合ワクチン代の補助もあるので 差し引くと 保険料も他社より安いと思います。犬、猫と大雑把な?保険料の分類なので大型犬の方には特におススメだと思います。ただ年間の限度額は低めなのが ちょっと残念な所ですね。

45才・女・書籍編集者

ペットを飼い始めたときにあらゆるペット保険を調べ、比較しましたが、一生涯で見た掛け金、年齢制限、給付金の額など、トータルで見た場合、ここが一番条件がよかったです。また、少額とはいえ返戻し金があり、割引制度もあるので、これなら万が一のときのために...と掛けておいても損はないと思いました(ペット保険は払い損になる可能性が大いにあるので)。でも、派手な宣伝はしていないので、知る人ぞ知る保険なのでしょうか?地味な保険ですが、超オススメです!

31才・男・会社員

一生涯で観た場合の掛金が安いという事ですが、実際にどの程度のスパンで加入するかで条件はかわってきます。うちもいろいろ試算しましたが、ここが必ずしも一番という訳ではありませんでした。個人的には割戻金はいらないので他のペット保険より明確に保険料を安くした方が魅力があるのではないかと思います。

54才・女・専業主婦

加入した時から保険料が変わらないというのはよいですが、支払いに関しては厳しいかな・・・。去年ちょうど更新前月にかなり請求をする事態となり、年の限度額を超えました。すると「慢性疾患になりますので、この病気に関しては、年2回の支払と言う事を条件に契約を更新とします」と言う事でしたので了解して更新し、その後再発時に備えてその病気では請求しませんでした(実際には薬代と検査代かなりの額払ってます)。今年に入って骨折をさせてしまいお世話になっているのですが、先日再来月の継続更新が出来ないとの知らせが来ました。7万円の給付を受けた地点で今年も高額給付と判断したようです。年の限度額は20万円です。こんなことなら、慢性疾患とやらの請求を2回しとけばよかった!!骨折の手術の為の検査代も給付外でした。加入して6年のうち、1度だけ数千円請求し、7年目で大きな病気をして給付を続けて受けたわけですが、色々な事が細かくて、収支が困難になるからとすぐに契約終了する不安定なペット保険と思います。十分な補償を受けたいのなら、保険料が多少高くても大手のペット保険に加入した方が良いと思いますね。

36才・女・会社員

保証内容について問い合わせしましたが、膝蓋骨脱臼の手術歴があると言った途端「こちらでは加入していただけませんので。お大事に?。」と一方的に電話を切られました。資料請求はしていたものの、既往歴があると加入できないとは知りませんでしたので、あまりにも酷い対応に驚いたと共に、こちらには加入しなくてよかったと思っております。

ペット保険・うちの子(株式会社アイペット)(0件)

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42才・女・専業主婦

多分ペット保険のシェアでランキングする場合は、アイペットが上位にくるはずです。ペットショップも多くがアイペットを取り扱っていますし、そこで加入する人も多いと思います。うちの子ライトは確かに保険料は安いですが、保障が少なすぎていざという時に使いにくいので、加入するのであればうちの子のほうが絶対良いと思います。ただ少額短期保険とか低コストで提供しているペット保険とは保険料を比較した場合、負けることがあるのも確かで、企業の安定性や信頼性をペット保険にどの程度求めるかで選ぶ保険も変わってくるのかなと思います。

51才・女・会社員

大きな病気をし、入院・手術をしました。結局亡くなってしまいましたが最後まで親切・丁寧な対応でした。亡くなってから少し経ってからの手続きでしたが、亡くなった日で保険料が清算とのことで私の場合2か月分の保険料も戻ってきました。保険は保険料が安いだけでは意味がなく、実際利用した時の対応が大事だと思いました。

37才・女・会社員

念のためにと入ったうちの子。半年後に先天性の病気が見つかり…入ったばかりだし、先天性だし、ダメかな?と思いながら請求したら、すぐに対応してくれました。振込も早く、本当に助かりました。電話対応もとても良かったです。9歳から高くなりますが、それでも良い保険だと思います。アイペットさんには本当に助けられました。友人が保険を検討していますが、こちらをすすめています。本当にありがとうございました。

46才・女・専業主婦

トイプー(6歳&7歳)2頭です。高額なアニコムを辞めてから うちの子ライト(手術、入院保障のみ)に3年程加入していましたが こちらも年齢的に高額になるので脱退しました。結局保険は一度も使っていません。今後は病気になる可能性も考えて やはり通院保障が付いている保険にしようと検討中です。保険料が高い会社は保障もしっかりしていて当たり前とは必ずしも言えない ペットの保険選びは本当に難しいです。

63才・男・会社員

保険ペットの乗り換えのときや、解約の場合、満期日解約と中途解約があるので注意して下さい、満期解約の場合は最悪一年間保険料を払う事になります。

アイペットのうちの子に加入しています。窓口精算なので助かりますが、聞きたい事があってWebに書いたのですが、エラー!それで電話を掛けたら「この電話は現在使われていません」や「電話が大変混んでいます、おかけ直しください」のアナウンスが!色々調べてかけ直ししたのですがつながりません!そもそもこのペット保険に加入したことに対して不満はありませんでしたが、こういう事で一気に信用を無くしました。「もしかしてこの保険会社は解約防止策をしているのかな?」と。保険内容について確認したかっただけなのに、解約したくなりました。(2024年1月15日投稿)

60才・男・会社経営

医師から保険適用可能と言われて検査したが、後日返金請求がきた。不適合判定は獣医師でもない社員が判断しているらしい。医師から保険会社に提出された診断書もミスがあり、診断内容も誤診。3回通って5万円近く支払って保険不適用になった。(2023年10月19日投稿)

31才・女・主婦

「うちの子ライト」に入っていましたが手術保険金対象外の傷病にかかって十日以上入院した末に安楽死の処置となったため、保障が一切受けられず、全く役に立ちませんでした。ライトには二度と入りません。ペット保険をお守り程度の感覚で考え、保険料の安さに釣られて選んだことを心の底から後悔しております。

45才・女・看護師

健康診断で胆汁酸の数値でひっかかり肝胆機能検査は正常でした。念のため門脈シャント疑いで造影CT施行して問題がなかったんです。このことを告知したにも関わらす、追加で書類提出や詳細記載を請求してきます。加入できない場合にはお取引不可の紙切れが1枚送られてくるだけです。理由を電話で確認するとipetさんの獣医師と申請書類の結果お取引できませんしか答えてくれません。審査の詳細は規定で説明できませんの1点張りです。うちの先住犬は気管虚脱手術後でしたが、アニコムさんは追加書類もなく加入できました。やっぱり保険料が高くてもアニコムさんかなと思います。

41才・男・会社員

とにかく対応がずさんです。相槌一つ打たない電話応対のひどさ、解約書類が届かないと月会費が加入者にかかるというのに発送方法の適当さ。入会はインターネットからでも、解約となるとネット、電話でもできません。詳しくは書きませんが、私はもう二度とアイペットさんには加入しません。

45才・女・専業主婦

病気を特定するための検査費用(MRL,CT)が高いから、入った保険なのに、通院1日の上限が一万二千円だから、それ以上払えません、と言われた。問合せたら確かに約款にも書いてあった。が、何年間もの払い込み総額と照らし合わせても、貯金した方がましと思い解約しました。契約する際はよく約款を読みましょう。

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日本ペット共済(0件)

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44才・女・会社員

4年間お世話になってます。 安い!早い!分かりやすい!で5点満点です。 昨年からワクチン補助(これが売りだった)が廃止になったので非常に残念で、4点にしました。 安い・・・保険料(共済金)は50%保証で0歳小型犬の場合¥1500で、10歳以降は¥4600なので他のペット保険と比較してもかなりお安いのではと思います。 また給付金の振り込みがとにかく迅速です 。診断名や症状を書面に書き、領収所等を送るとすぐに「審査の上、振り込み手続きします」との連絡が入ります。 特別大きな病気などしてないせいかも知れませんが、連絡が来てから1週間以内には給付金の振り込みがされます。 今までおう吐や膵炎の疑いで同じ症状を繰り返しても免責になる事もなかったです。 保証となる対象・対象外が分かりやすいく、加入できるプランが3つのみ。 治療等で支払った金額の合計(保証の対象の合計)から単純に50%・70%・100%が保証として受け取れます。 病院帰りに領収書を見て今回はこの位戻るなってすぐ分かります。 ワクチン補助廃止を機に、他社も考えましたが、他のペット保険の口コミを見ると、面倒そうだったり、対応が遅かったりが多々あるようなので、日本ペット共済でこのままいこうかと思います。

100%保障と通院、入院日数が無制限というのが魅力で入りました。その後骨折をし、手術でプレート固定をし、無事完治したのですが、更新時に一方的に特定疾病不担保特約付きになりますとのことで、今後一切その骨折が起因となる疾病に関しては保険対象外になるとのことでした。コールセンター対応が悪く、最初は完治証明書を提出すれば、特約は解除します。との文面が書かれた封書が届き、問い合わせをし状態を説明すると、今度は次回の更新時は特定疾病不担保特約付、その翌年からは解除しますと一転し、その後また確認で電話すると、完治証明書を提出すれば解除しますとのことだったので、提出しましたが、結局解除できないとのこと。最初の案内から3転しました。回数無制限に魅力を感じて契約をお考えの方、こちらの会社は、通院回数が多くなると更新時に特定疾病不担保特約というものをつけてくる可能性が高いので、お気をつけ下さい。これでは回数無制限というのは名ばかりです。また、やたら保険ではなく共済であり、助け合いの形で運営している為、一人の方に保険支払額が大きくなるのは、公平性に欠けてしまうので・・・という説明を何かにつけて言ってきますので、その点もご契約をお考えの場合はご留意下さい。

ドコモのペット保険(0件)

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39才・男・IT関係

NTTドコモから案内が来て、保険料が他のペット保険と比較しても安かったこともあり、検討しましたが保障内容に関してはかなり狭くて保険料が安いものは手術費用のみとなっていました。手術、入院、通院をカバーするものもありますが、そうなると保険料が約3倍になります。そしてこういうペット保険を見たことあるなと思っていたら、よくよくみたら引き受けがアイペット保険になっていて、うちの子とうちの子ライトをドコモブランドで売っているということが判明。細部まで同じかどうかはわかりませんが、ほぼ同じだと思います。支払いをケータイ合算払いにできる点はドコモユーザーにとっては便利だと思います。

アリアンツ・ペット保険(アリアンツ火災海上)(0件)

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35才・女

もう5年以上お世話になってます。わたしの子は加入した年からずっと心臓慢性病で毎月結構な出費がかかっていますが、他の保険会社と違って日額制限もないし、回数限度もないのでとても助かっています。日額制限で補償して貰えず動物病院の窓口でぼう然としてる飼い主さんをよく見ます。日額制限は重い病気の子には厳しいですね。加入からずっと毎年かなり請求してるけど他の方がかかれているような継続時にその病気を見て貰えなくなるようなことも今のところありません。私の子が継続できてるので、継続できていない子は、癌とか先天性の病気とかなのではないかなあ。窓口支払いができないのは不便だが、慣れてしまえば簡単です。

42才・男・会社員

0才の時から5年間、アリアンツの時は非常に対応良かったです。お世話になりました。アクサに変わって対応が悪くなった。今まで保険適用となった疾病が全て補償対象外となってしまい、こんな保険では意味が無い。別のペット保険に変えます。

30才・女・会社員

アリアンツ・ペット保険の時は対応よく継続してたんですがアクサになって更新する際、以前病気して完治した病気が全部保険対応にならないと告知されたのでやめようと思ってたら契約書が何度も郵送されてきた。また同じ病気をしない保障はないしそんな制約のある保険に入っても意味ないと・・・。

フリーペットほけん(株式会社FPC)(0件)

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支払拒否や保険の継続を断らないのが売りのペット保険のようですが、慢性的な疾患に対しては、更新時に条件付更新となり、その疾患は保険の対象から除外されると告知された。慢性疾患に該当するか否かは会社の判断で、単に病名だけで判断するものではなく、その判断基準に関しては公表していない、と会社から言われました。(2022年10月17日投稿)

40才・男・専業主婦

フリーペット保険と聞くと無料で加入できるようなイメージを持ちますが、実際には無料ではありません。ペット保険によくある50%補償と70%補償から補償を選ぶことになります。他のペット保険との違いは保険料が年々上がる訳ではなく、0歳から8歳までの間に1回。以降もペットのサイズに応じて計2回から3回上がるだけなので、どことは言いませんが、高齢になるとペット保険が大幅に上昇するペット保険とは異なるのはメリットです。ただデメリットもあり、補償が70%までしか付帯しないのと、手術は年1回且つ上限10万円、入院は年3入院且つ1入院あたり12万5,000円まで、通院は1日あたり1万2,500円且つ年間30日など、制約もあるので納得した上で加入しましょう。

60才・男・会社員

FPCのフリーペットほけんに加入しています。このペット保険には、50%補償のプランと70%補償のプランがあり、私は保険料が割安な50%補償のプランに入っています。年間2万円以下の保険料で終身補償が受けられるので、他のペット保険と比べても、割安ではないかと思います。また、保険料の支払い方法も、年払いを選択できて、年払いにすると月払いした場合より、少し保険料が安くなります。

ペット保険に入らない(全額自費)(0件)

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42才・男・会社員

これはペット保険に限ったことではなく、保険全般に言えることだが、家計にかなり余裕があり、万が一の場合も問題なく対応できる(治療費などで金銭的な問題が発生することはない)という場合は、ペット保険に加入しないというのも選択肢の一つだと思う。ペットを飼っていた事がある人ならわかることだが、長くいっしょに住んでいるとペットに愛着がわくのは当然。病気になると本当にお金に糸目をつけずに治そうとするのが多くの人の心情だと思う。そうなった時、お金が足りずに満足いく治療を受けさせてあげられなかったとしたら、多分一生後悔する。その後悔が怖い人はペット保険に加入すべき。お金があり、治療をしっかり受けさせてあげられる自信がある人は、保険に入らなくても良いというのが私の考え。

39才・女・会社員

ペット保険のパンフレットを見ても、万が一の際、どこまで支払対象になるのか・どの程度支払われるかが分かりにくいため、うちの雑種のメス猫は無保険です。最近高齢でガンになりましたが、国立の病院に行っているせいか思ったほどお金もかかっていません。雑種で丈夫そうな子を飼っているなら、保険料分を自分で貯金して将来に備えるのもアリだと思います(人間の医療保険で同じ考えを実践している人もいます)。一方、純血種は人為的な交配を重ねてきているせいか先天的に病気が多いらしく、治療費にお金がかかるようなので絶対に入らないと心配、とよく聞きます。飼っている動物の状況によって保険の要否・種類も変わってくるのでよく比較、検討されると良いと思います。

41才・男・損害保険会社

ペット保険に入らないという選択はおすすめできません。もちろんずっと健康で何の問題もなく、いきなりペットが天寿を全うするなら問題はありませんが、実際にそんなことはないですし、その確率にかけるのはナンセンス。医療費がかかってペットをないがしろにするのが最悪の選択で、ペット保険のわずかな負担で大事にしていたペットがきちんとした治療を受けられるならそういう選択をすべき。ペット保険ランキングに掲載されている保険にはいろいろなタイプがあり、保険料が安いものや保障が充実したものなど、千差万別なので、自分の家庭の状況に合わせて入ることもできると思う。

43才・女・主婦(パート)

ペット保険は必要ないだろうと思って加入していませんでしたが、ペットが高齢になり、けがをして毎週のように病院に通うようになり、せめて5割負担するものにでも入っておけばよかったと後悔しています。私がパートで稼いだお金の大半が消える月もあります。ペット保険ランキングを見て、こんなにもペット保険にも種類があり、保険料も掛け捨てにすればすごく安いことを知り、余計に後悔が。。。自動車保険にしても医療保険にしても、使わなけれれば全く意味のない保険ではありますが、実際に何かあったときに後悔するのもまた事実で、それが保険の本質なのかなと改めて思います。ペットは大事な家族であり、何かがあったときに治療しないという選択はみなさんゼロだと思うので。体調が悪くなる前にペット保険には加入しておいたほうが良いと思います。病気は徐々にくるものではなく、いきなりくるものですので・・・

39才・女・専業主婦

まだうちは若いし、ペット保険に無理に入らなくても良いかなと思っていたのですが、年を取ればどうしても病院に行くことも増えますし、大事な家族の調子が悪いのに病院に連れて行かないということもできないので、その際まったく保険がきかないと家計にとってはやっぱり痛い。しかも年を取っているとペット保険としては入れない商品も増えてきて、契約できるものも年間保険料が高止まりしてしまってかなりきつい。。。ほかの人の口コミや周りの意見をきちんと聞いていれば入らないということはしなかったと思うので、今となっては良い教訓です。ペット保険に入っていないという方は、きちんといろいろな商品を比較して、自分にあった商品に入っておくことをおすすめします。

ペット&ファミリー損害保険「げんきナンバーわん」(0件)

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53才・男・会社員

げんきナンバーわんというプランにはいっていましたが、赤字なのか12月から月5千円台だった保険料が月8千円台に値上げするという通知が来ました。年間だと4万円位の値上げです。我が家のわんこは13歳で他の保険に入ることができず、このペット保険ランキングで紹介されているげんきナンバーわんスリムに切り替えることはできない出来ないと断られ、年間保険料約10万円を受け入れるか、アニコムのシニア向けペット保険に乗り換えるしか選択肢がなくなりました。保険会社なので、利益が必要なのはわかりますが、今まで12年間加入していたシニア犬の救済措置は考えて欲しかったです。ペット保険を選ぶ際の参考になればと思い書きました。

SBIいきいき少短ペット保険(0件)

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57才・女・会社員

申請受付メールを頂いてから、1ヶ月後に動物病院の解答待ちとの文書がきました。あまりにも遅いので、動物病院に問い合わせした所何もきてないとの事。文書を見せて病院より連絡してもらい連絡ついて話しましたと電話もらいましたが、それから1週間待ってもまだ保険会社より連絡ないです。あまりにも、対応が遅すぎです。何のためのペット保険なのでしょう。不安になります。明日で申請受付されてから、1ヶ月半になります。(2023年10月30日投稿)

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  • ペット保険の口コミランキングは編集部調べです。
  • 掲載情報の詳細はペット保険を販売する各社にてご確認ください。内容に変更が生じている場合もありますのでご注意ください。
  • ペット保険ランキングへの口コミは投稿者の意見です。掲載情報はあくまでも参考とし、個人の判断の上でご活用ください。
  • 虚偽である、個人を攻撃している等、問題のある口コミは、右のリンクから報告してください。問題のある口コミを報告する
  • 本ページには保険商品の内容の全てが記載されているわけではありません。あくまで参考情報として利用ください。本ページに記載された保険商品の内容については、必ず各社商品の「重要事項説明書」やパンフレットにおいて全般的に確認してください。

ペット保険 口コミランキング 編集部による総評

編集部による総評

利用者の口コミで作る2024年度2月更新のペット保険ランキングで1位にランクインしたのは、ペット&ファミリー損害保険が販売する「げんきナンバーわんスリム」でした。このペット保険の最大の魅力は、大手損害保険会社「T&D保険グループ」提供という信頼性の高さに加え、1日あたりの補償金額と、年間の補償回数に制限がない点でしょう。また大手損害保険会社が提供するペット保険は、ペットが高齢になると保険料が高額になる傾向がありますが、げんきナンバーわんスリムは、上昇幅が緩やかで、10歳以上になると保険料が上がらない点も支持されていました。2位にランクインしたのはペットメディカルサポートの『PS保険』でした。PS保険はオリコン顧客満足度調査で7年連続受賞、2021年度も総合1位を獲得した人気のペット保険です。通院・入院・手術にかかる診療費用を年間最高110万円まで補償。車イス補償が全てのプランに付帯、セレモニー補償を特約で追加できるなど、他のペット保険にはないサービスも大きな魅力と言えるでしょう。同率2位にランクインしたのはFPCペット保険でした。FPC保険は補償こそ限定されるものの、手頃な保険料で通院・入院・手術をカバーしており、免責金額の設定もありません。利用者の口コミを見ても、仕組みを理解して加入すればお得度はもっとも高いという評価を獲得しています。ペット保険としてはシェアはまだまだですが、加入者数の伸びでは大手を上回っており、2022年も躍進が続く可能性が高いでしょう。

4位には日本ペットプラス少額短期保険 いぬとねこの保険がランクインしました。いぬとねこの保険の魅力は、豊富な補償プランと手ごろな保険料。また保険金を請求する仕組みもシンプルさにあります。ペット保険は仕組みが複雑な商品も多いので、シンプルでわかりやすいペット保険を探している利用者からの評判は上々です。ちなみにいぬとねこの保険を提供する日本ペットプラス少額短期保険は、1年以内の限定した短期の保険を取り扱う少額短期保険会社で、損害保険会社が提供するペット保険と比較すると低コストで事業を運営しており、充実した補償と手ごろな保険料を実現しています。 5位にランクインした楽天少額短期保険の犬と猫の保険「ずっといっしょ[もっと]」も高い評価を獲得しているペット保険です。ずっといっしょ[もっと]の魅力は、月々730円から加入でき、保険料と補償のバランスが優れている点にあります。また多くのペット保険が高齢になると保険料が大幅に上昇する傾向がありますが、ずっといっしょ[もっと]は保険料の上昇が緩やか。さらに保険を利用したことで、翌年度の契約が断られるということもありません。楽天グループが提供しており、保険料の支払いで1%ポイントを貯めることができる点や、上場企業が提供しているという信頼感も評価すべき点の一つでしょう。

6位にはau損保のペット保険でした。au損保のペット保険の特徴は、入院に加え、手術までしっかり対象になる点です。また保険金の支払い割合は70%と50%の2種類から選択でき、契約者限定でペット専門の獣医師に無料相談できるサービスが付帯する等、利便性の高さも大きな魅力です。同率7位のアイペット『うちの子ライト』は、保険料の安さに加えて、実質1割負担となる手術補償が魅力。契約更新が終身可能な点も他のペット保険と比較しても優位性があります。安い保険料で大きな病気にしっかり備えたいという人におすすめのペット保険と言えるでしょう。

8位は数あるペット保険の中で知名度・普及率ともにトップを走るアニコム損保『どうぶつ健保ふぁみりぃ』でした。病院窓口で医療費が割引される便利なシステムが最大のポイント。保険業法改正にともなう対応の早さも好感度が高いですね。
同率8位は、ペット保険として最も長い歴史を誇り、他のペット保険と比較するとトップクラスの資本力を誇るアクサダイレクトのペット保険がランクインしました。保障の充実度、保険支払い余力、信頼度はペット保険ランキングの中でも群を抜いており、利用者の口コミを見ても信頼性が特に高い評価を得ています。

10位は、日本アニマル倶楽部のペット保険 プリズムコールがランクインしました。日本アニマル倶楽部は、ペット保険の老舗として広く認知されており、改正保険業法への対応へも素早く対応するなど、信頼の置ける事業者の一つです。また1点残念なニュースがあります。充実した保障と割安な保険料で、利用者からの評判も良かったペット保険「アフラックペット少額短期保険(旧ペッツベスト)」が2022年8月11日から10月10日までの2か月間、業務停止命令を受けたのです。理由は保険金の支払い遅延で、まだ解消する見込みが立っていません。実際にペット保険の口コミランキングにも、2022年6月の時点で保険金が支払われないという口コミが投稿されており、前兆はありました。編集部としても今後はこれまで以上に口コミ内容にチェックし、注意を喚起していきたいと思います。

大切な家族の一員であるペットたち。しゃべることができない彼らのためにも、普段から健康に気をつけてあげたいのはもちろんのこと、いざという時にも充分な補償を用意してあげたいですよね。
どれくらいの補償があればいいのかわからないという方は、行きつけの動物病院の治療費相場やペット保険ランキングを参考に、ぜひご家庭のペットたちに合ったペット保険をチョイスしてください。

ペット保険とは?

ペット保険とは、その言葉の通り、大切なペットを万一の際の病気やケガから守ることを目的とした保険の総称です。日本人である私たちは、民間が提供する保険に入らなかったとしても、公的な保険(国民健康保険)に関しては、加入が義務付けられており、一定の保障が受けられます。しかしながらペットに関しては、公的な保険がないため、万一の際の保障を受けようと思うのであれば、民間の保険会社が提供するペット保険への加入が必須になるのです。

ただペット保険と一言で言っても、商品を販売する保険会社の事業形態に加え、商品内容も保険商品ごとに大きく異なります。事業形態に関しては、一定の規模の範囲内で、少額・短期の保険のみを取り扱う少額短期保険と、事業上の縛りがなく、様々な保険商品を取り扱う損害保険会社の2種類。保険商品に関しては、ワンコインで加入でき、手術のみ保障が受けられるものもあれば、入院・手術に加え、通院治療までカバーする商品もあります。

ペット保険を選ぶ際は、加入できる年齢と保険料をチェックした上で、どのような保障が受けられるのか、また保障対象外となるケースはどういった場合なのかをしっかりチェックしましょう。また意外に見落としがちなのが、保障が受けられる割合と免責金額です。保障が受けられる割合が70%になっている場合は、30%は自己負担。免責金額が1万円になっている場合は、1万円までは治療費を自己負担する必要がある点には注意しましょう。

ペット保険の補償割合とは?

ペット保険の多くが設定している補償割合とは、保険金の支払いを受けられる状況になった場合、実際にかかった費用の何割まで補償が受けられるのかという割合を示しています。例えばかかった治療費が3万円で、補償割合が50%となっている場合、1万5,000円を、70%となっている場合、2万1,000円を保険金として受け取ることができます。ここで注意しなければいけないのが、免責金額です。ペット保険の中には保険金の支払いに際し、免責金額を設定しているものがあります。免責金額が1万円となっている場合、3万円のうちの1万円は自己負担になり、2万円に対して補償割合が適用されます。補償が50%の場合は1万円、70%の場合は1万4,000円が受け取ることができる保険金です。ペット保険を選ぶ際は、補償割合だけではなく、免責金額についても必ずチェックしましょう。

ペット保険の犬と猫との違いとは?

ペット保険は犬と猫とで仕組みが若干異なります。一番の違いは、犬と猫とでは保険料の設定の仕方が異なる点です。またペット保険によっても料金設定が異なります。例えば、ランキングで上位にランクインしているFPCペット保険は、8歳以下ならペットの種類に関わらず年齢区分で保険料を設定。アフラックペット少額短期保険(旧ペッツベスト)は犬に関しては細かく犬種を分け、保険料を設定していますが、猫に関しては一律の保険料を適用しています。つまり飼っているペットによって、最もお得な保険料で契約できるペット保険が変わってくるということです。

その一方で保険料の違いはあるにせよ、保険金の支払いや顧客サポートに関しては犬と猫での違いはないため、口コミによる評価は意外と変わらないのもまた事実です。犬または猫に限定したペット保険ランキングを知りたいという方は、保険料に関しては自分自身でしっかり評価し、利用者の評判に関しては、利用者の口コミをチェックすることで、自分なりにペット保険を格付けすると良いでしょう。

ペット保険の口コミランキングは、犬か猫かにこだわらず、ペット保険を実際に利用したユーザーの口コミと編集部の評価で最終的な格付けを行っています。

ペット保険に加入できる年齢とは?

ペットを飼ったことがある方なら、高齢になればなるほど、ペットの医療費がかさみ、驚いたという経験をしている方は少なくありません。そしてペットが病気がちになり、保険に入ろうと思ったものの、加入できる年齢を過ぎてしまい、ペット保険に入れなかったというのも非常によくあるケースです。

ペット保険に加入できる年齢は、ペット保険によって大きな違いがあります。加入できる年齢制限が最も厳しいのは、ペット保険最大手のアニコム損保で7歳11ヶ月までとなっています。ペットは高齢になればなるほど、医療費がかさむことから、ペット保険を提供する保険会社としては、高齢のペットの保険加入はできるだけ避けたいというのが本音でしょう。裏を返せば、保険料は高くなるものの、高齢での加入を受け入れているペット保険はユーザー視点に立った良心的な保険と言えるかもしれません。

高齢でも加入できる評判の良いペット保険を厳選し、ランキングにした結果、1位にランクインしたのは、アフラックペット少額短期保険(旧ペッツベスト)の16歳11ヶ月まででした。2位にランクインしたアクサダイレクトのペット保険は満13歳まで。3位はうちの子ライトの12歳11ヶ月まで。同率4位は満10歳まで加入できるいぬとねこの保険とau損保のペット保険です。ペット保険の口コミランキングで上位にランクインしているPS保険に加入できる年齢は満8歳11か月まで。FPCペット保険も満8歳まで。ペット&ファミリーは満7歳までとなっています。高齢のペットを飼われている方で、ペット保険への加入を検討されている方にとって、ユーザーの口コミ以上に大事になるのが、加入年齢です。この結果をもとに、各社のペット保険を比較し、ご自身のペットが加入できるものの中から、利用を検討してみてはいかがでしょう?

ペット保険を口コミでランキングする理由とは?

ペット保険は、私たちが加入する保険と比べると、まだ成熟しているとは言い難い状況です。なかにはワンコイン程度の保険料で加入できるペット保険もあれば、月1万円を超える保険料のペット保険もあり、何を軸に比較するかによって、ランキングの順位も大きく変わってきます。

ペット保険の口コミランキングは、保険料や保障内容なども評価軸の一つにしていますが、何より重視しているのは保険加入者の口コミです。評価軸として口コミを重視している理由は、加入者の口コミには、保障内容、実際に保険を利用した際のサポート対応など、ペット保険選びに役立つ様々な要素が含まれるから。ペット保険を選ぶ際は、ランキングの結果を見るだけではなく、口コミの中身までしっかり確認することで、希望の条件を満たす自分に合ったペット保険を見つけられるはずです。

ペット保険の口コミランキングには数十を超えるペット保険に対して、数百件をはるかに超える口コミが投稿されており、良い口コミはもちろん、中立評価や悪い口コミ含め、個人への誹謗中傷ではない限り、そのほぼ全てを掲載しています。ランクインしていない商品に関しても、利用者の投稿を見れば、ある程度評判が見えてくるので是非チェックしてみてください。ペット保険加入者から投稿された本音の口コミは、みなさんがペット保険を選ぶ際、必ず役に立つはずです。

てんかんとペット保険

てんかんは犬・猫がかかる神経系の疾患の1つで、大脳にある神経細胞が異常をきたし、発作が繰り返される病気です。てんかんは大きく特発性と症候性の2種類に分けられます。特発性は、検査上では脳に異常が見られないケース。症候性は、脳腫瘍や脳炎等、てんかんを引き起こすと見られる明確な病変があるケースです。てんかんが発生する前にペット保険に加入していた場合、治療費は全て補償対象になります。てんかんが発生した後、ペット保険に加入する場合、告知を行う必要があります。この場合は、てんかんを含む神経疾患は補償の対象とならないのが一般的です。加入するペット保険によっても、てんかんの扱いには違いがあるので、実際に加入する前に必ず確認しておきましょう。

ペット保険の加入率とは?

2020年には約1割と言われていたペット保険の加入率ですが、2022年現在はどれ位になっているのでしょうか?2022年4月に保険相談大手「保険マンモス」が公表したデータによると、犬を飼っている人で、ペット保険に加入していると回答した人の割合は36%、加入していないと回答した人の割合が64%となりました。猫を飼っている人の場合、加入していると回答した人は29%、加入していないと回答した人が71%となっており、犬よりもペット保険の加入率が低いことがわかります。ペットは高齢になればなるほど病気になりやすくなり、病気になった場合の治療費は高額になる傾向があります。ペット保険は家計の負担を減らす上で、大いに役に立ってくれるので、興味がある方はペットが高齢になる前に加入しておきましょう。

ペット保険の選び方

ペット保険を選ぶ際は、いくつかのポイントをチェックする必要があります。まずは保障範囲、ペット保険がどういった疾病・事故を保障してくれるのをしっかり把握しておきましょう。次は免責事項と免責金額です。どのようなものが保障の対象外、つまり免責事項に設定されているのか、またいくらまでの治療は自己負担になるのか(つまり免責金額はいくらか)は必ずチェックしておくべきです。保険料は現在だけではなく、ペットの年齢が上がっていったときの上昇率も確認しておきましょう。最後は利用者の口コミ・評判です。せっかくペット保険に加入しても、保険金の請求に時間がかかったり、対応が粗末だったりすると大きなストレスがかかるので注意しましょう。

ペット保険の窓口清算とは?

ペット保険の窓口清算とは、動物病院の窓口でペット保険証を提示し、窓口清算可能かどうかを確認。加入しているペット保険の補償額を除いた自己負担分のみを窓口で支払う清算方法のことです。例えば100%補償のペット保険に加入しており、免責金額が設定されていない場合、窓口での支払いは発生しません。ちなみにペット保険証を忘れた場合や窓口清算に対応していない動物病院を受信した場合は、窓口清算が受けられないので注意しましょう。この場合も保険金請求書に必要事項を記入し、書類を提出することで保険金の請求が可能です。

ペットを飼うメリットとデメリットとは?

ペットを飼うことには、多くのメリットがある一方で、いくつかデメリットもあります。実際にペットを飼う前におさらいしておきましょう。まず最大のメリットは精神的な支えになってくれる点です。ペットがいることで孤独感やストレスが減り、充実した日々が送れるでしょう。またペットとの散歩や遊びは、運動不足解消の効果があります。日々運動することで、血圧低下や心臓病予防にも役立つでしょう。その他にも同じペットを飼うオーナーとの交流や、ペットの世話をすることで責任感や思いやりを育むこともできます。デメリットは費用面の負担が大きい点でしょう。日々の食事だけではなく、健康診断や予防接種、医療費、ペット保険の費用なども考慮する必要があります。その他にも旅行時の対応(ペットホテルやペットシッターの利用)も考えておかなければいけません。ペットを飼う際はこれらの点をしっかり理解し、最適な選択をしましょう。

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