PS保険の評判・口コミ

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PS保険の評判・口コミ

オリコン顧客満足度ランキング5年連続ランクインを達成したペット保険

PS保険(ペットメディカルサポート)

保険期間 1年間※満期時自動更新(解約申請のない場合)
対象のペット(新規申込可能年齢) 犬・猫(生後120日以上満9歳未満)※終身での継続が可能
補償内容 病気・事故・ケガによる通院・入院・手術費用の50%・70%・100%を補償
支払限度額(限度日数・回数)
通院 1日あたり10,000円/日(20日/年)
入院 1日あたり20,000円/日(30日/年)
手術 1回あたり10万円/日(2回/年)
保険料の例 ※3歳で計算
50%補償プラン(特約なし)犬(小型犬※) (月払)1,800円、(年払)20,780円、インターネット加入(年払)19,960円 オススメ!
※犬種により小型犬・中型犬・大型犬に分かれる
50%補償プラン(特約なし)猫 (月払)1,640円、(年払)18,930円、インターネット加入(年払)18,180円 オススメ!
100%補償プラン(特約なし)犬(小型犬※) (月払)3,150円、(年払)36,310円、インターネット加入(年払)34,870円
※犬種により小型犬・中型犬・大型犬に分かれる
100%補償プラン(特約なし)猫 (月払)2,870 円、(年払)33,160 円、インターネット加入(年払)31,840 円
対象の動物病院 全国すべての動物病院
※動物病院への治療費支払い後に保険金を請求
総合 4.5
保険料 5.0
保障内容 4.5
プラン 4.5
給付金 4.5
人気 4.0

PS保険のおすすめポイント

  • オリコンの顧客満足度ランキング「ペット保険総合部門第1位」を獲得したペット保険!
  • 保険金の請求資料到着から支払まで、平均3.6日

ペット保険 口コミランキング

PS保険の特徴

ペットメディカルサポートが取り扱うインターネットに特化したペット保険。2012年・2013年・2014年と3年連続で、オリコン顧客満足度ランキング「ペット保険部門総合第1位」を獲得するなど、利用者からの評判も極めて高い
PS保険の対象となるペットは、犬と猫。犬は年齢と品種(小型犬・中型犬・大型犬)、猫は年齢によって保険料が異なる。保険料は、小型犬で月額1,500円から、猫は月額1,390円から(※0-2歳「50%プラン(特約なし)」を利用の場合)。
補償プランは、補償される金額の割合によって「50%補償プラン」「70%補償プラン」「100%補償プラン」の3種類を用意。それぞれ治療にかかる費用の50%、70%、100%が補償される。補償対象は、病気やケガによる通院・入院・手術。入院・通院を含まない一日のみの手術も補償の対象に含まれる。
またPS保険は、保険金の請求書類到着日から支払いまで平均3.6日(※2013年下半期の保険金平均支払日数)と、迅速な対応を行っている点も評価できる。
保険料の安さや補償内容、保険金の請求から支払いまでの期間の早さでペット保険を選ぶのであれば、PS保険は有力な選択肢になるだろう

【FPが解説】PS保険のメリットとデメリットとは?

PS保険の最大のメリットは、保険料と補償内容のバランスが取れている点でしょう。またペット保険加入時に見逃す方が多い免責金額がない点も特筆すべき利点です。
PS保険と変わらない保険料で契約できるペット保険は他にもいくつかありますが、免責金額を設定しているケースも少なくありません。例えば免責金額が1万4,000円に設定されている保険は、1回の治療費が1万4,000円を下回る場合、保険金を受け取ることができません。この金額を2万円や5万円に設定しているペット保険も一部ではああるので注意しましょう。
PS保険のデメリットとして考えられるのは、加入できる年齢が9歳未満となっている点でしょう。つまり9歳以上のペットはPS保険に加入できません。また補償割合が低いプランに加入すると、高額な手術を行う場合の自己負担額が大きくなる点にも注意が必要です。
オリコンの顧客満足度ランキングでも複数回1位を獲得しているように、 数あるペット保険の中で、PS保険が優れた保険であることに疑う余地はありません

PS保険の口コミ(16件)

いい口コミ
ペット保険の満足度ランキングでいつも上位にランクインしているので、基本的にユーザー満足度の高いペット保険なのだと思います。悪い口コミには一保険契約の限度日数が通院20日、入院30日、手術2回という点に対して非難している方がいますが、ページ上に明記してありますし、その情報を知らずに契約したという訳ではないなか、枠を超えたからNGというのはちょっとないのかなと。PS保険の場合、最低支払額に制限がないので、例え1万円でも保険金を受け取れます(ワンコインで入れるペット保険などでは治療費が低いと保険を利用できないケースがあります)し、普通にペット保険に入っている人なら多くの場合、満足度できるのではないかと思います。慢性疾患の心配がある場合は、回数制限がないペット保険を選ぶことをおすすめします。(39才・女・企画)
オリコンの2016年の調査では、保険金・給付金と小型犬部門のペット保険ランキングで1位になっていました。個人的にはペット保険の場合、入院よりも絶対的に通院のほうが多いですし、そこがしっかり補償されるかどうかが重要だと思います。あとは病気のカバー範囲ですね。悪い評判が出るのは大概、ペット保険を使おうと思ったらその病気は対象外だったというケースです。実際他のペット保険でもその病気はNGというケースのほうが多いとは思いますが、カバー範囲が広い方が安心できるのも確か。PS保険は診療費の制限がないので、金額が低くても補償が受けられる分、家計の負担を減らすのに適しているペット保険だと思います。(38才・女・専業主婦)
既にここのペット保険を契約して3年目です。他のペット保険と比較しても保険料が安いのでランキングに入っているのもうなづけます。入院時の条項については確かに制限があるので、ある程度年を取り、加入の変更ができなくなる前に他のペット保険に乗り換えるというのも有効な方法だと思います。フルで保障が付いている訳ではないので全ての方にお勧めできるという訳ではありませんが、補償内容と保険料のバランスという意味では他のペット保険と比較しても優れていると思いますし、実際まわりの加入者の評判も良いと思います。(33才・女・会社員)
保険料が安いペット保険を探したところ、ここに行きつきました。バツコミも読みましたが、うちの子は若いし、病気になったとしても治療にそれほど時間がかかるとは思えないのでこの保険で十分と判断しています。家計の負担が少なく済むので助かります。またほかの口コミに同じ病気は保障の対象外になるという口コミがありますが、他のペット保険にも同じ病気は対象にならないものが多いですし、契約を断られるケースもあるのでそこはマイナスにはならないと思います。(37才・女・専業主婦)
以前一緒に暮らしていた猫が尿石症になり、新しく暮らす猫には尿石症になる前に保険をと思い検討しました。2匹の猫なので保険料が安いところを探しました。何社か悩み多頭割引があるところと比べてもPS保険が一番保険料が安かったので検討しました。あまり有名な会社ではなく、不安なところや、請求方法などわからないことがあり電話で問い合わせたところ、オペレーターの女性の対応がよかったのでPS保険に決めました。今のところ健康で使っていないけれど、長い目で見れば続けて架けられることが大切なので、保険料が安く家計の負担にならないところが良いと思います。また保険料が安いのに通院・入院・手術・特約と補償が充実しているところがお得な気がします。(57才・女・主婦)
ペット保険を選ぶ際は、犬の種類や大きさによって保険料が全然違ってくるので注意しましょう。例えば大型犬に強いが小型犬に弱い、小型犬に強いが大型犬に弱いということがあり得ます。PS保険は小型犬に強く、手術を伴わない通院保障が付帯する点に強みがあります。診療報酬の支払い額に制限がないので、使い勝手は他のペット保険と比べても良いと思います。ただ自己負担額を減らせば減らすほど保険料が大幅に高くなるのでそこは注意しましょう。(32才・男・保険関連)
慢性疾患に関して保険料に回数制限がある点は確かに気になりますが、でなければこの保険料でサービスを提供できないと思います。詳細は割愛しますが、アニコムで嫌な思いをしてペット保険の乗り換えを検討したところ、もうここしか加入できるところがありませんでした。加入できる年齢が他と比較すると長いという点は凄くありがたかったです。ペット保険への加入を検討している人は若いうちから入っておいた方が良いと思います。(35才・女・専業主婦)
いろいろと意見はあるようですが、そもそもすべて規約にかいてあることで、そこを無視して、サービスが悪い、保障が悪いというのは言いがかりにしか思えません。もし手厚い補償がほしければ、それなりに保険料の高いペット保険に入るべきで、一定の期間と一定の保障で保険料を抑えたいというからこのペット保険を選んでいるのではないでしょうか?私は納得した上で入っているので、万一保険料の上限に達したとしても悪い口コミは投稿しません。(40才・女・営業)
他の方も書いているように慢性の病気に対応するペット保険ではありませんが、保険料が安く、一般的な病気に対する備えとしては十分だと思います。何より家計への負担が少ないところがありがたいです。(34才・女・航空会社)
保障と価格のバランスを考えると、ここが良いのではないかと思います。これまで年に数回利用していますが、保険に入っておいて良かったと思っています。(31才・女・会社員)
他のペット保険ランキングだとPS保険が1位になっているところもありますよね。Web申込なら割引が効きますし、ペット保険が負担になる場合は、50%のみ保障されるプランを選ぶ事もでき、さらに割引が効くのでコスパは高いほうだと思います。(32才・女・主婦)
中立の口コミ
通院保障をつけるかどうかで選ぶペット保険の選択肢が全く違ってきますし、入院だけでOKという場合はPS保険は対象外になります。ただ実際にペットを飼っている方にとって、ほとんどの場合は通院で済ませるケースが多いので、通院保障がついているものがよければ、PS保険が選択肢に入ります。ペット保険最大手のアニコムや損害保険大手アクサダイレクトと比較すると保険料は安いですし、おすすめできます。少額保険短期の中で選ぶ場合、他にも安いところが多いのでしっかり検討した上で何の補償を重視するかで選ぶと良いと思います。(40才・男・IT関連)
ペット保険の中では保険料は安い方です。ただ他の人も口コミされているようにいろいろな制限があるのは事実です。特に注意すべき点は同じ場所の病気が保障対象にならないという点だと思います。その事をしっかり認識している人であれば良い保険だと思います。これはどんな商品やサービスでも同じですが保険も例外ではなく、ペット保険ランキングの結果だけを見ず、本当に自分のペットに合っているのか、自分の生活スタイルに合っているのか、しっかり保険の中身を見て判断する事が大事ですよ。(37才・男・会社員)
他の方も書いていますが、慢性疾患に関する制約があるので病気になりがちな犬、猫を飼っている場合は向いていないと思います。ただ他のペット保険と比較しても保険料は割安なので、けがや病気に強い犬種を飼っている場合等は、ここが一番お得かもしれません。保険を契約する際はどこも同じではなく、保険によって細かい規約が異なるので、しっかり約款を確認したほうが良いと思います。(36才・女・Webデザイナー)
万が一の慢性疾患について問い合わせをしたら、長期治療が必要な病気は2年間で20回だそうです。また、同じ場所の骨折で理由が同じだと保証外だそう。ただ、保険料はアニコムと比較すると安いです。(35才・女・会社員)
悪い口コミ
飼い犬が入院手術し、その時の支払総額が70万円を超えました。70%保証の保険に加入していたのですが、保険支払額は22万円(泣)支払限度額が手術は10万円になっているのが理由らしいですが、正直20万円の保証ならペット保険として不十分だと思いました。いざというときの高額出費リスクに備えるのが保険です。限度額のある保険は意味がありません。PS保険のホームページには高額支払事例が載っていますが、支払内容の詳細が知りたいものです。(2022年8月4日投稿)(男・税理士)
初めての愛犬を飼ってから7年間、このペット保険に加入しておりました。子宮の病気にかかり切除する手術を行いました。加入していた保険は、手術費用100%補償の充実プランで、もちろん掛金も一番高額なものでした。まさかの時大切な愛犬を守ってあげられるようにとの思いで続けておりました。しかし、手術費用100%は補償されませんでした。動物病院の領収書、明細書などすべての書類を郵送して20日以内に銀行口座へかかった金額が100%入金されるはずが、半分ほどの金額しか入金されていませんでした。もちろん保険会社にすぐ連絡して確認。回答は「手術に使用している麻酔系の注射、止血、点滴が計13種使用されているが、当社の規定では動物病院で使用された薬品メーカーに保険適用外のものがあり、それを差引いたため、全額支払いが不可能となった。」というものでした。 手術費用100%補償プランと銘打っておいて、この切除の手術は、弊社では手術と認めないと文書での回答が郵送で届きました。「手術費用100%補償とは何でしょう?そんな細かい保険適用外の薬品名は規約に記載されていませんがどういう事ですか?」という質問については、「該当する項目の対象・対象外につきましては、保険規約には記載はしておりません。」と開き直られました。この対応は本当に許せません。(2022年7月1日投稿)(48才・男・会社役員)
チワワ(メス)が3歳の時に加入し、現在12歳になるが、5歳ごろに心臓疾患が見つかり、その治療に関しては初回に保険金を受け取った後は一切保障が受けられない(※2回目の手術は1回目と異なる原因の場合に限るという規約がある)。結局これまでに支払った年間保険料分が戻ってくることはないだろう。それ以外の疾患についても、保険金を受け取るための制限がありすぎてまともに支払ってもらったことがない。ペット保険加入時の保険料がお得であることが加入した理由だったが、それだけが理由で加入してはいけないということを思い知らされている。(2022年5月6日投稿)(50才・女・会社員)
お手ごろ保険料が売りなので仕方ないのかもしれませんが、大きな手術が必要になった時の手術の保障が足りないと感じます。20万円だと1回の手術で満額近く行ってしまう事もあるはずです。他のペット保険と比較すると入院保障には優位性があるだけにこの仕組みは残念です。大きな手術へのリスクに備えるなら、手術だけ保障してくれる他のペット保険と合わせて加入も考えたほうが、効率が良いかもしれません。
加入して5年になります。慢性病について、1つの病気での通院は20日までしか保障がないと思っていました。昨年皮膚炎と白内障になり、年度が変わっても昨年度の枠で保障され、単発の他の病気・怪我と合わせて20日になった時点で保障はなくなるとのことでした。白内障では1回しか通院していませんが今後保障されないそうです。多頭飼いでもう1匹は歯周病で手術した時、全身麻酔をするついでに皮膚腫瘤の検査をしたら同じ日にしているが別の病気なので2回の手術とカウントすると言われました。請求用紙には麻酔をかけても検査のための切開は手術と認めないと書いてあるので矛盾を感じます。また加入した頃は保険金の支払いが早かったですが、加入者が増えたということで現在は2週間以上かかっています。(2021年6月24日投稿)(57才・女・専業主婦)
アニコムからP.S.保険に乗り換えました。結果的にはアニコムのまま契約しとけばよかったと後悔しています。請求方法通り、書類を郵送しても、1ヶ月以上入金はありません。保険金請求の書類をもらうため電話をしたら、皮膚の病気は保険金の対象にならないと言われました。理由をきくと、過去にも同じ病気になったことがあり、継続の治療なら認められないと。継続とか一切、言ってないし継続でもないし。なんだかんだ理由をつけて、通院証明書、ワクチン証明書など、隔週で請求してきます。結局お金(保険金)払ってくれないのか?と言う不信感がすごいです。やはり窓口で直補償してくれる保険が良いと思いました。皆さんもよく考えて契約してください。私は後悔しています。(24才・女・公務員)
加入後、猫が糖尿病を発症しましたが、通院20日分しか補償されないとの事。年が変われば回数リセットされるかと思いきや、糖尿病などの慢性疾患に関しては、生涯で20日分のみの補償しかされないとのことです。ポイントは同一の病気に関しては年が変わっても回数がリセットされないという点。一度かかったら毎年のように治療費がかかる慢性疾患になった場合、20日分使ったら、あとは補償無しではほぼ意味がありません。約款をよく読めば書いてありましたが、かなり字も小さく、わかりにくいです。知っていたら私はこのペット保険に入っていません。最終的には説明内容を全て理解せずに加入した私が悪いのですが。これからペット保険に加入を検討している方々は気を付けていただければと思います。ペット保険に加入する際は、内容を確認し、しっかり納得した上で加入しましょう。いざという時に保険がおりず、高額の治療費が払えなくなって、ペットを助けれないという事がないようにしましょう。(36才・女・美容)
保険金申請時に、皮膚炎と書き申請を保険会社へ申請し、それに対応する形で、保険金が支払れていたのに、途中いきなり、病院の診察明細に診断名を記入してもらい申請して欲しいとの事で、対応し、申請した所、これでは保険金は出せませんと電話があり、その後、契約を解除された。いままで同じ内容で申請していた保険申請分も返送してきて、その分は支払ってもらえなかった。いきなりペット保険の契約解除されたにもかかわらず、その月の保険料は引き落される始末。PS保険に契約解除理由を聞くと、申請診断名が告知診断名と異なるとのこと。初めから申請診断名を書き申請し、以前複数回保険金が支払られていたにもかかわらず、今さら診断名の虚偽とは。何故最初の診断名で保険金が出ませんと説明しなかったのかとPS保険側に問いただしたら、そこはPS保険の処理ミスですと連絡担当者は認めた。(56才・男・会社員)
猫の保険に申し込みました。カードの支払いが完了した後、PS保険から連絡があり、もう1度写真を送って欲しいという連絡があり、送ったところ「当社の規定により理由はお伝えすることは出来ませんが、PS保険とは保険契約できないので返金します」と連絡がありました。これでは、契約できない理由をはっきり書いていただけてないので、納得できません。もしくは理由は「見るからに血統書付きでない捨て猫なので、ペット保険には加入できません」と言うことなのでしょうか?(女・会社員)
ペット保険加入1年目は保険金の支払いもスムーズで良かったのですが、2年目以降の保険金の申請で、すべての診断が、これまでにかかった病気の継続治療と判断され、支払い限度日数超過にひっかかり保険金がおりませんでした。PS保険に問い合わせたら、獣医師に確認した訳ではなく、申請内容から総合的に判断したと言うばかり。皆さんも保険金を申請する際は、そういう事例があるということを知っておきましょう。(47才・男・会社員)
ペット保険の加入審査に落ちましたのですが、問い合わせてもその理由を教えていただけなかったのはショックです。ペット保険に加入しようと思った人の多くが、ネット上で各社のペット保険を調べ、比較し、口コミもチェックし、保険を選んでいます。その時点でペット保険のファンになっているものなのに、保険に加入できないだけならまだしも、理由を教えていただけないと、改善できるかどうかもわかりませんし、大変不親切だと思います。我が家の場合、もし可能性があるとしたら当時、肛門腺炎で通院していたこと(きちんと告知しました。)この病気に対してペット保険を適用したいとなんて思っていないし、今後に影響するような病気ではないはず。何のための告知項目でしょうか?本当にショックでした。(45才・女・専業主婦)
100%保障と言っても1日1万円、20日が限度なので1つの病気でも最高20万円までしか支払われない。入院1日2万円とあるが入院初日に検査などをして高額になっても2万円しか支払われない。アレルギー検査などをしても1万円が上限であり100%保障ではない。逆に言うなら1万円までは100%保障しますという事ですね。皮膚炎など長期治療がいる場合は20日が限度なので少額請求はしないほうが良いと言われました。(54才・男・会社役員)
動物病院で血液検査を行いましたが、検査にかかった費用は補償の対象外となりました。検査の結果、異常が見られなかった場合の検査は保険金の適用対象外とのこと。検査の費用も安くないですし、加入されている方は注意が必要です。
確かに100%プランは魅力的ですが、実際、数日間入院治療して請求したら、検査料が1日分の入院でカウントされていた。検査料は約5万円だったので、入院1日分を軽くオーバー。入院費自体は入院日数で割ってくれたが、検査をした日が確定していたので、1日でカウントしたとのこと。保険金支払対象のものは全部合算して入院日数で割ってくれると思っていたので、ショックだった。説明を求めても、上の人に変われば変わるほど、素人では訳のわからない事をいい、しまいには「お客様の不利にならないように」と言われたが、とてもそのように思えなかった。100%プランにひかれて少々高めでもと加入したが、現在他のペット保険も検討中。(41才・女・会社員)
今まで入っていたペット保険から安さにひかれ乗り換えたのですが、蓋を開けてみると、なんと継続治療の通院に回数制限がありました、最高で20日までしか出ない事を知り、とてもショックです。広告を見ると1年に20日までの通院としか記載されておらず、注意書きもありませんでした。今までの保険に戻りたくてもやめてしまったため戻れず。。。皆様も注意してください。(45才・女・専業主婦)
確かに保険料は安いし、その割には補償も手厚いと思ってたんですけど、まさか継続治療が必要な病気に関しては20回までで、年度更新をしてもしてもその日数が増えることはないというのは知りませんでした。完治せずに治療が生涯かかる病気については、ほとんど対象外ということですよね?現在加入中ですが、ほかのペット保険に乗り換えようと考えています。(29才・女・主婦)
10年以上加入していますが、数年前から心臓を患い薬を常飲するようになりました。毎月6800円かかるので、結構な出費です。ですが1つの病気につき20回までの保障とのことで、さらに薬が増えた今年の分は適用されません。え?って感じでした。年20回までは理解してたのですが、1つの病気に付きだったとは…。ペットは年を取るほど、慢性の病気が増えると思います。加入年齢を超えてしまったり、病気を発症した後だと、保険金が払われないケースが多いと思いますので、将来慢性の病気の危険性を考えている方は、同じ病気でも支払い制限の無い会社を選んだ方がいいと思います。(女)
しこりを数か所みつけ、病院にて細胞診をしていただき悪いものではありませんでした。保険金を請求したところ、しこりは症状ではなく、痛がるとか気にするとかがあり、検査をうけたのではなければ支払いはペット保険の対象外とのことでした。自分で話すことが出来ないペットのしこりは症状ではないと言われても納得できませんでした。大型犬で保険料の安いペット保険に加入しましたが後悔しました。小型犬のほうはアニコムに加入していますが、保険料は高いですが、しこりの検査も保険金が出ました。解約してアニコムに加入しなおしました。経済面では負担が大きいですが、いざというときに使えない保険では意味がなくよかったと思っています。改めてホームページをみると、どんな時に支払われないのか詳しく書いておらずわかりにくいです。これから加入される方は自分に合う保険を選ぶ際、どんな時に支払われてどんな時保険適応外かよく調べたうえで加入することをおすすめします。高齢になるとしこりに限らずいろいろな問題が出やすくなりますので。(女)
保険請求しましたが、医学上の理由で支払ができないと言われました。納得いかず反論しましたが、遠回しの専門用語で言いくるめられました。解約を申し出たら、あっさりと資料を送ると言われ誠意のカケラもない態度にうんざりしました。以前アニコムに入ってた時は今回のような事は一回もなく保険請求もスムーズでした。こちらは内容と安さで友人にも紹介してましたので、今回の件を急いで連絡しました。(45才・女・会社員)
確かに100%プランは魅力的ですが、実際、数日間入院治療して請求したら、検査料が1日分の入院でカウントされていた。検査料は約5万円だったので、入院1日分を軽くオーバー。入院費自体は入院日数で割ってくれたが、検査をした日が確定していたので、1日でカウントしたとのこと。保険金支払対象のものは全部合算して入院日数で割ってくれると思っていたので、ショックだった。説明を求めても、上の人に変われば変わるほど、素人では訳のわからない事をいい、しまいには「お客様の不利にならないように」と言われたが、とてもそのように思えなかった。100%プランにひかれて少々高めでもと加入したが、現在他のペット保険も検討中。(41才・女・会社員)
年をとった子には向かないと思います。慢性疾患の保証が、発病してから通院20日が上限です。ずっと定期的な通院が必要な慢性疾患になってしまった場合には、契約を更新しても保険がおりません。怪我、膀胱炎、手術で完治する疾病など、一生ものでない病気のことだけを考えた場合にはいいと思いますが、慢性の病気のことも考えた場合には、発病前に入会したら、毎年の更新で保証も続く保険を探した方がいいと思います。(43才・女・会社員)
約款はじめ細かな支払いが明確でない。保険料は、はじめ手落ちで二カ月まとめて落とすことになったりした(電話に留守電連絡のみ)。いざ請求となり重複入院で、ひとつが免責疾患であった場合、約款にないことをいう…査定担当は「半分になる」など、上の人に変われば変わるほど、適当な受け答えになる。説明不足と感じる。書いてないなら、片方は払えるものであるのだから払えというと、「そうはいっても、免責の疾患があるから…本来は払えないがお客様に不利にならないように考える。」ということばかりいう。じゃあ、どうなるのか、説明がない、それについて謝らない。約款が適当だから適当な査定であることが判明。それについて追及しても、約款があいまいなので明確に答えることはしない。ということは、気付かず言わなければ払わないこともあるということ。対応に不満を感じ解約すると言ったら、即答でそうですか、書類を送りますとのこと。(37才・女・会社員)

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