生命保険を利用者の口コミをもとにランキング

2024年4月現在51,493件以上の口コミが見放題!

生命保険

生命保険 口コミランキング

人気の生命保険を利用者の口コミ・評判をもとにランキング。2024年に生命保険へ新規加入、乗り換えを検討するならどこがおすすめ?生命保険選びは保険料だけではなく、保障内容や特約の有無や利用者の評判も重視しよう!

自分に万一のことがあった時のことを考えると、家族のために一つは生命保険へ加入しておきたいもの。特に現在のように誰もが感染症に侵されるリスクがあるならなおさらです。新型コロナウイルスの猛威は収まりつつありますが、またいつ新たな感染症が現れるかわかりません。実際に感染症が大流行してから保険を検討しても、手遅れというケースも少なくないでしょう。生命保険に設定する死亡保障の目安は、シングルであれば300~500万円、子供のない夫婦(DINKS)の場合は1,000~2,500万円、子供のいる家庭や自営業世帯であれば3,000万円以上といわれています。生保レディにおすすめされたからといって、高額な保障に入る必要はありません。大切なポイントは、生命保険の死亡保障の額は、現在の貯蓄の有無や結婚・出産・子供の独立といったライフステージによって大きく変化するということ。つまり、生命保険は入ったら終わりではなく、定期的に契約をメンテナンス(見直す)ことで、不要な保険料を節約し、最適化することができるのです。また保険会社は保険の新規加入をすすめることはあっても、保険の見直しを提案してくれるケースはまずありません。生命保険を見直したいと考えている方は、まずは保険に関する知識をしっかり身に付けた上で、自分自身で最適な保険を探すか、保険のプロとして活躍するFPに相談すると良いでしょう。
生命保険の口コミランキングは、利用者の評判が良い生命保険を厳選し、実際に保険に加入している被保険者の口コミや、専門家の評価をもとに2024年度版のランキングとして発表しています。商品の特徴はもちろん、保険料の例や特約の有無、さらに実際にその保険を契約している方が投稿した良い口コミだけではなく、悪い口コミもしっかり掲載しています。生命保険の新規契約や乗り換えを検討している方は、各保険の保障内容や保険料、保険期間、利用者の評判をチェックし、ご自身のライフステージにあった最適な生命保険を選びましょう!

NEW REVIEW新着口コミ

新着の口コミ

新着の口コミ

著者・監修者

著者・監修者 早川 聡

早川 聡

金融・保険の専門家。生命保険はもちろん、医療保険、がん保険など、あらゆる保険の仕組みを検証、優れた保険を見つけることに生きがいを感じている。様々な保険の中で、まず加入すべきは生命保険というのが持論。20代、30代の独身であれば、万一の際、親に迷惑をかけないよう、最低限の保険金で掛け捨ての生命保険への加入を推奨。家族がいる場合は、3年~5年程度の生活費が賄える生命保険への加入がおすすめ。

オリックス生命 FineSave(ファインセーブ)

オリックス生命 FineSave(ファインセーブ) 画像

オリックス生命 FineSave(ファインセーブ)

総合

総合評価

4.8

保険料 5.0
保障内容 5.0
給付金額 5.0
保険会社財務安定性 4.5
人気 4.5

オリックス生命FineSave(ファインセーブ)

生命保険比較

保障期間 10年満了~30年満了または60才満了~80才満了の間を5年きざみで選択可能
主契約 死亡保障・高度障害保障
死亡保障額 100万円~5,000万円※100万円単位で選択可能
保険料試算※1
500万円 男性1,160円 女性1,010円 オススメ!
1,000万円 男性2,230円 女性1,920円
3,000万円 男性6,090円 女性5,160円

生命保険 サービス比較

おもな特約・コース なし
保険会社・財務力格付け※2 A-
  • 35才、保険期間10年、月払いの場合
  • S&P(スタンダード&プアーズ)

FineSave(ファインセーブ)のメリット

死亡保障に特化し、解約返戻金を無くすことで手頃な掛け金を実現した生命保険!保険金額と保険期間は自由にカスタマイズ可能&病気・事故・災害など、原因に関わらず同額の保障を提供

オリックス生命 FineSave(ファインセーブ)の口コミ・評判

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34才・女・専業主婦

大手生命保険会社が販売する生命保険と比較すると、2~3割は保険料が節約できるのに、むしろ保障内容は劣るどころか上回っています。ネット生保と比べても保険料ははっきりいって遜色ない。個人的に調べた限りでは、保障内容も全く負けていないです。保険のムックなどでも、保険のプロ(FP)がおすすめする生命保険ということで、度々紹介されており、ランキング1位になっているのも何度も見かけました。総合力で生命保険を評価するとしたら、オリックス生命は間違いなく上位にくるはずです。その上で保険金額と保険期間を自由にカスタマイズできるので、利便性も高いと思います。

38才・男・会社員

「標準生命表」が改定されたことで2018年4月2日から、保険料が改定になった。特に50歳という一般的に生命保険の保険料が高くなる時期の保険料が1割も安くなったのは大きい。他のネット生保などは、2018年2月中旬時点では、「標準生命表」が改定されることに対する保険料の値下げは発表されていない。オリックス生命は、この改訂を被保険者に還元する方針が明示されており、利用する側としては安心感がある。もともとオリックス生命は、保険料の安さに定評があったネット生保を下回る保険料を提示、その上で保障が充実している点が最大の魅力。あまりに保険料が安いので経営体力の面で不安があるという口コミもあるが、黒字経営を達成しているので正直不安はないと思う。

39才・男・会社員

雑誌や保険のムック等で紹介されている生命保険の中では間違いなく大抵ランキングの上位にいるのが、オリックス生命のファインセーブです。オリックス生命は、医療保険のCUREも大抵保険のムックで上位にランクインしています。オリックス生命は生保業界の中では薄利多売且つ革新的な商品の提供に定評がある会社なので、ここを選んで損をしたと思う事はまずないと思います。生命保険選びに悩んでいる方で、コスパを重視したい方ならオリックス生命がおすすめです。

51才・女・専業主婦

子供の学資保険が切れたので死亡保険を探してました。終身が良いかと思ったのですが、いかんせん保険料が高すぎる。 低価格で終身と同じくらいの年齢まで掛けられる保険を探していたところ、こちらを見つけました。 本当に保険料が安い ! で保険期間も長い。 おまけに3大疾病になった時保険料は不要 ! 迷わずこちらに85歳まで掛けてしまいました。 これでしたら殆ど終身と変わりが無いですし。 それにこちらの保険は将来定期から終身などの組換えを望んだ場合、健康状態は不問なんですよね。 価格もこちらと医療保険を合わせても一ヶ月一万円以下に抑えられました。 大満足です。

39才・男・地方銀行

財務等はよくわかりませんが、日経とかダイヤモンドとかがたまにやる生命保険ランキングではオリックスがたいてい上位です。というか上位に入っていないのを見た事がないような気がします。ネット生保のほうが保険料は安いが、保障の充実度等、トータルで考えるとオリックス生命が上という論評もかなりあります。私は保険の専門家ではありませんが、これだけ評価されている訳ですから良い保険である事は間違いないはずです。

42才・男・会社員

40歳の時に、他の生命保険からオリックス生命に乗り換えました。我が家は子供がおらず、夫婦二人暮らしなので、最低限の保障で入れる生命保険を探していて、オリックス生命の解約返戻金なしのこの保険が選択肢としてはベストでした。保険の仕組みとしては定期掛け捨てですが、80歳満了と長い期間の保障設定&低金額ができる点で、この生命保険を選びました。とても、満足しています。

39才・男・士業

昔は、某ベンチャー保険の保険料より安いと比較広告を出すぐらいに攻めていたのですが、今は以前と比べると保険料の差が縮まっているんのが現実です。2018年に実施された生命表改定による値下げを初期の段階でやったせいか、値下げ割合が小さく、一部の年齢に関してはアクサダイレクト生命やメディケア生命の方が保険料が安くなってしまいました。以前のように保険料でも他の生命保険を圧倒するため、再度の値下げを期待したいです。

40才・男・広告代理店

いろいろ調べた結果、口コミでの評判が良かったし、保険料が圧倒的に安かったのでこの保険にしようと思っていたのですが、この保険に関しては、低解約返戻金どころか、解約返戻金がゼロという点を知り、加入すべきかどうか悩んでいます。つまり完全に掛け捨てで払ったお金が戻ってこないということですよね。個人的には生命保険は掛け捨てで良いと思うのですが、10年入っても20年入っても全く戻ってこないとなると少し損した気分になってしまう気がします。本当に生命保険の選び方は難しいです。このランキングも参考にしていますが、まだ悩んでいます。

32才・男・広告関係

保険期間を自由に選ぶことができ、将来終身保険に切り替えることができるという保険の自由度の高さは他にないもので、それでいて保険料の手ごろさは定期保険と間違うほどに安い。その分解約返戻金がないという点には注意が必要で、日本人の多くが解約返戻金を考慮して保険に入ることを考えると、万人受けはしないのかもしれないが、保険のプロやある程度わかっている人が見れば、おすすめされる商品と言える。ただオリックス生命にはライズという終身保険があるので、貯蓄性を重視するならそっちのほうが良いと思う。

34才・男・金融機関

他の生命保険と比較しても商品スペックは間違いなく良い。補償内容と価格のバランスを考えれば利用者がオリックス生命を選ぶのも納得がいく。ただバツコミをしている人が言うように財務面で若干他の大手生保より劣るのは事実。ただ保険金の支払いという面では特に不安はないはず。選ぶ基準は人それぞれなので、評価が分かれるのは必然なのかもしれません。

45才・男・会社員

本日保険の内容に関して電話で質問し、調べてから回答しますとのことであったが、結局コールセンターから連絡が届くまで2週間以上かかった。オリックス生命の保険は利用者の評判が良いからこそ、期待して問い合わせたのに、この時点での対応がいまいちだと保険に加入すること自体に不安を感じてします。コールセンターの対応改善を期待したいです。

40才・男・運送業

会社の財務内容に若干不安があります。もし予定死亡率が悪化するとどうなるんでしょうか?生命保険は長い期間加入するものなので、入るだけではなく、入った後の対応や保険会社の安定性こそが重要だと思います。オリックス生命の生命保険は他の保険と比べても優れていると思いますが、私は長く加入することに対して不安を感じ、他の生命保険会社を選びました。

40才・男・銀行員

オリックス生命の生命保険は商品力に優れており、様々な雑誌の生命保険ランキングでも上位にランクインすることが多い。ただ、保険料の支払いのために期末に積み立てる保険契約準備金が低く、手厚く積み立てているネット生保と雲泥の差があることはあまり知られていない。オリックスグループなので、オリックス全体が好調な時は良いと思いますが、グループ全体の経営が揺らいだ場合、オリックス生命は大丈夫なのかなと思いました。

37才・男・会社員

保険相談の窓口業務を行っているFPの友人に、直販型の生命保険に加入するのであれば、オリックス生命が一番優れていると勧められて契約したが、先日ネット生保で試算したところそっちのほうが保険料が安かった。友人は保険料と保障内容を踏まえ、提案してくれたのだと思うが、私としては保険料重視なので、今は乗り換えるべきか少し悩んでします。

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オリックス生命が販売する定期型の生命保険。死亡保障および高度障害保障に特化した掛け捨てタイプの生命保険で、定期&掛け捨て型ならではの割安な保険料が魅力。

保険期間は10年満了~30年満了、もしくは60才満了~80才満了のあいだを5年刻みで設定可能。保障額も100万円~5,000万円まで100万円単位で設定可能となっている。

死亡(高度障害)保障のみというシンプルさと、保険期間や保障金額を自由に設定できる利便性から、就職・結婚・出産・子供の独立といったライフスタイルの変化に合わせた柔軟な保障内容の調節ができる。必要な分の死亡保障をピンポイントで安くかけたい場合、役立つ生命保険と言えるだろう。

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はなさく定期※対象商品にオンライン加入で1,000円相当のスイーツギフトプレゼント!

はなさく定期画像

はなさく定期

総合

総合評価

4.7

保険料 4.5
保障内容 5.0
給付金額 4.5
保険会社財務安定性 4.5
人気 5.0

はなさく生命はなさく定期へ行く

生命保険比較

保険期間 10年満了~35年満了または60歳満了~90歳満了の間を5年きざみで選択可能
主契約 死亡保障・高度障害保障
死亡保障額  200万円から設定可能※
 ー 契約年齢60歳以上、かつ、90歳満期の場合は100万円から設定可能  ※最低保険金額は契約年齢や保険期間によって異なります。
保険料試算※1
500万円 男性1,070円 女性915円
1,000万円 男性2,040円 女性1,730円
2,000万円 男性3,680円 女性3,060円

生命保険 サービス比較

主な特約・コース
  • リビング・ニーズ特約(自動付帯)
  • 3大疾病保険料払込免除特約
  • はなさく一時金……がん等の3大疾病や特定8疾病で50~100万円の一時金を給付。終身。ほか特約も選択可能。
保険会社・財務力格付け※2 A+(日本生命)
  • 35歳・男・会社員、保険期間10年、月払い、特約なしの場合

はなさく定期の特徴

残された家族の生活資金の確保、葬儀費用の確保等、ニーズに応じて、保険金額・保険期間を設定できる。

はなさく定期の口コミ・評判

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  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

46才・男・コンサル

生命保険に加入する際、まずは終身保険か定期保険かと言う点が議論になるが、個人的には一定期間、安価な保険料で加入できる定期保険で十分だと思う。そもそも60代になって家族にお金を残す必要はないだろう。ちなみに大手生保はもちろ、、ネット生保やダイレクト型の生保も定期保険は取り扱っている。商品性も多少の違いはあるが、そこまで大きく変わるものではない。ではなぜはなさく定期が良いと思うのか?それは保障内容のバランスが取れているというのもあるが、一番は日本生命グループのネット生保だという点が大きい。外資系のように撤退する可能性はまずないし、独立系のネット生保やダイレクト型の生保と比べても財務が圧倒的に良い。つまり保険金の支払いが滞るようなリスクはまずないということだ。生命保険は万一の際の備えだが、加入する生命保険会社に万一のことがあっては絶対にいけない。そういう意味で安心できる会社の中から、条件が良いところを選ぶべきだと思う。(2023年8月18日投稿)

38才・男・金融関連

まず大前提として高額の生命保険をかけるための商品ではありません。保険金額は200万円(90歳以上は100万円)から設定でき、歳満期もしくは年満期で契約できる点も特徴の1つです。この保険商品が優れているのは、3大疾病保険料払込免除特約を付与することで上皮内がん含め三大疾病に該当する事由が発生した際、以後の保険料を払う必要がない点でしょう。シンプルな保険料とシンプルな保障を手頃な料金で契約でき、保険料に関してはネット生保や通販型保険と比較しても遜色ありません。既に一部専門家がおすすめの保険に推挙していますが、今後保険業界で台風の目になる気がします。(2023年7月14日投稿)

46才・女・専門職

はなさく生命はご存じの方も多いと思いますが、日本生命グループの生命保険会社で、ネット生保としては後発の部類に入りますが、それこそニッセイではできない商品性の高さから高い評価を獲得しています。最近少額短期保険含め、保険関連の新興企業が増えていますが、金利上昇でこれらの会社の財務はかなり悪化し、運用も苦戦しており、どこかで必ず統廃合がすすむはずです。はなさく生命は日本生命参加ということで、財務が盤石で万一売られることになったとしても厚遇が期待できるので、興味がある方はチェックしてみることをおすすめします。(2023年3月8日投稿)

45才・男・保険関連

日本生命グループのはなさく生命が販売している定期保険です。保険金は200万円から設定でき、年齢で設定する歳満期と年数で設定する年満期のどちらも設定可能です。また上皮内新生物含む三大疾病にかかった場合、以降の保険料を払い込む必要はなくなります。もともと保険料が安い上に充実した特約を手ごろな料金で付帯させることができるので、検討する価値は十分。日本生命グループなので、ベンチャー企業とは言え、保険金の支払い能力にも問題はありません。医療保険では既に高い評価を獲得していますが、定期保険でも今後専門家から高い評価を受ける可能性が高い商品でしょう。(2022年7月12日投稿)

43才・女・マーケティング

個人的には生命保険よりも医療保険もしくはがん保険に1つは加入すべきだと思っています。高額療養費制度が使えるとはいえ、本当に重い病気になった時の負担は大きいので。生命保険に関しては基本的に自分に大きな問題が起こった時に誰かにお金を残すための保険な訳ですが、独身ならそもそも残す必要はありませんし、シニアになったら必要ないでしょう。夫婦もいらない気がします。必要なのは多分ファミリー世帯位ではないでしょうか?この層は子どものためにもいくらか残すべきだと思います。(2023年4月5日投稿)

47才・男・コンサル

日本では定期保険が一定のシェアを得ていますが、10年ごとに保険料が見直されるので、今のようなインフレが進む環境下においてはあまり合理的とは言えません。なぜなら10年後の物価動向によって保険料が大幅に上昇する可能性が高いからです。デフレ下では物価が下がり、貨幣の価値が上がりますが、インフレは物価が上がり貨幣の価値が下がります。インフレが進めば必要になる保険金も当然上がるので保険料も必然的に上がります。そのことを理解した上で定期保険を選ぶなら良いと思うのですが、知らずに選ぶと後悔する可能性が高いと思います。(2024年3月7日投稿)

37才・女・FP

生命保険に何を求めるかですが、手頃な保険料を実現している代わりに解約返戻金を受け取れない掛け捨て型の定期保険です。海外では掛け捨てが一般的ですが、日本国内では保険を全く利用していないのに保険料が戻ってこない事に対して保険加入者の抵抗感が強いので、これ以上の評価を得るのは難しい気がします。日本生命グループということで、保険金の支払いに心配はありませんが、この手の保険はネット生保が得意分野なので、しっかり比較し、納得できる商品を選びましょう。(2023年10月7日投稿)

日本生命グループの生命保険会社「はなさく生命」が提供する定期型の生命保険。主契約は死亡保障および高度障害保障で、加入者のライフスタイルやライフステージに合わせて保険金額や保険期間を自由に選択できる。

保険期間は10~35年または60~90歳の間で設定可能。特約は上皮内がんを含む3大疾病で所定の事由に該当されたとき、保険料の払込みを免除する特約も付加できる。

年齢と性別を入力すると、月々の保険料がすぐにわかるので、興味がある人は試算してみよう。保険期間を通じて解約払戻金をなくすことで、保険料を抑えているので  家計に負担をかけずに万一の備えを確保したい場合、チェックしておきたい

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アクサのネット完結 定期保険2

アクサ生命 定期保険2 画像

アクサのネット完結 定期保険2

総合

総合評価

4.7

保険料 5.0
保障内容 5.0
給付金額 5.0
保険会社財務安定性 4.5
人気 4.0

アクサのネット完結 定期保険2へ行く

生命保険比較

保障期間 10年※保障期間終了後は80才まで自動更新
主契約 死亡保障・高度障害保障※病気・事故・災害を問わず保障
死亡保障額 500万円~1億円※100万円単位で設定可能
保険料試算※1
500万円 男性805円 女性675円 オススメ!
1,000万円 男性1,360円 女性1,100円
3,000万円 男性3,580円 女性2,800円

生命保険 サービス比較

おもな特約・コース
災害割増特約 不慮の事故による死亡・所定の高度障害時に支払い。主契約(基本保障)の保険金額を上限として500万円~2,000万円の間で100万円単位で設定可能
リビング・ニーズ特約(追加保険料なし) 余命6ヶ月以内と診断された場合、保障額の一部または全額を支払い
保険会社・財務力格付け
  • 35才、保険期間10年間、月払い、特約なしの場合
  • 保険料産出基準日2024年4月1日

注目のサービス

アクサのネット完結保険に加入すると、日本の名医紹介や24時間365日健康相談が無料!

アクサ生命 キャンペーン

アクサのネット完結保険に加入すると、日本を代表する名医(総合相談医)にセカンドオピニオンの依頼ができる!全国の医師2,164名(2022年4月時点)が相談に回答。希望する方には紹介状も無料で作成!さらに24時間365日医師や看護師などに健康や育児に関する相談ができる健康相談ダイヤルも無料!

  • 本サービスは、ティーペック株式会社が提供します。

アクサのネット完結 定期保険2の口コミ・評判

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39才・男・士業

標準生命表改定に伴い、保険料値下げを行い、保険料はSBI生命に次ぎ2位という状況(健康割引除く)。日本初のネット生保を立ち上げた意地を見せつけたという印象です(一般での知名度が高いライフネット生命は2番目)。生命保険会社最大手級のアクサ生命というところも安心できると思います。ネット生保が提供する生命保険への加入を検討するのであれば、アクサは間違いなく選択肢に入る。また定期保険は一見保険料が安く見えるが、年を取るほど負担が大きくなることから、個人的には終身保険をおすすめします。

42才・男・金融関係

まず1点気を付けてもらいたいのが、アクサのネット完結 定期保険2は終身保険ではないので、定期的に保険料がかわるということ。また保険料が圧倒的に安いですが、それは掛け捨てであるということです。この2点を理解した上で、選ぶことが大事です。私もまず終身保険にすべきか、定期保険にすべきかで悩みましたが、生命保険がいる期間はずっとではないと判断し、定期保険を選択。その上で掛け捨てか積立かというところで、家計への負担が少ないほうが生活をエンジョイできると考え、掛け捨てを選びました。ただアクサのネット完結 場合、掛け捨てとは言え、24時間365日いつでも医師や看護師に健康や子育ての相談ができるサービスや、病気の際のセカンドオピニオンサービスが付帯するなど、被保険者向けのサービスが充実しています。数百万の生命保険を付けて、千円ちょっとの保険料でこのサービスが利用できると思えば、コスパは極めて高いと思います。

39才・男・会社員

いろいろと見積りを取り、比較しましたがシステムがすごく使いやすく、ストレスなく見積りを取得できたのが良かった。保険の内容によってどの程度保険料が変わるのかもすぐにわかったし、複雑な保険の説明がわかりやすくされていたので、納得して加入できたと思う。オリックス生命のように、ネット生保でなくとも高い評価を獲得している保険もあるので、ネット生保が絶対だとは思いませんが、大手生保の生命保険のように、よくわからない複雑な仕組みにして、ユーザーがきちんと理解していない生命保険に加入させようとするところと比較するとすごくフェアだと思う。

37才・男・コンサルタント

金融系の雑誌の生命保険ランキングで大抵ネット生保の代表的な保険として紹介されていてランクインしています。評価に関しては見方によってまちまちですが、個人的には保険料の安さと保険設計の自由度、またアクサ生命の安定性を考えるとここが良いのではないかと思います。ただ最近はメットライフのような外資系、オリックス生命のような日系の中堅生命保険会社の保険料がネット生保に肉薄しているので、そこが逆転するような事があれば、事業者としての安定度を考えると、他の保険のほうが良いかもしれません。

29才・男・金融関係

生命保険は長く入るものなので国内の大手生保、外資系のダイレクト生保、ネット生保と6社以上見積りを取りましたが最終的にはアクサ生命が一番保険料が安く、且つアクサグループという事で財務体質にも不安がないと判断し加入しました。生命保険は金額も大きいし信頼性という面も評価軸に入れるべきだと思います。過去の傾向を見ると平和生命も東邦生命も死亡保障に関しては救済されていますが、それが今後も続く保証はどこにもないので。医療保険に加入するのであれば、保障内容を相当しっかり吟味する必要がありますが、生命保険の場合は死亡保障中心なので、そこまでシビアに考える必要はないと思います。

34才・男・会社員

2020年4月時点での評価ですが、30歳で加入し、保証料を500万円に設定すると、保険料は男性月650円、女性月540円と驚異的に安価な保険料で加入できます。ライバルのライフネット生命と比較すると全年齢・性別で安く、オリックス、楽天と比べても安い場合が多いです。この手の低価格保険は、保障もほぼ横一線なので、保険料が安いというのはかなり魅力的です。ただし、各社競争が激しいので、常にリアルタイムの見積りを比較・検討する必要あり。

35才・女・金融関係

情報開示に積極的で、保険料に関しても明らかに大手生保会社と比較すると、優位性があるのは確か。ただ外資系のダイレクト生保だったり、ネット生保の一部と比較すると、一長一短があり、アクサが一番とは言えないケースもある。特にメットライフだったり、オリックスあたりは規模のメリットもあり、無視はできない。実際アクサ生命は、日系の大手生保よりも母体は大きい訳だが、そんな中でよい商品を良く作っていることは間違いない。最終的に選ぶかどうかは保険料との兼ね合いもあるが、検討する価値はある。

38才・男・公務員

キャンペーンに惹かれて申込をしようかと思いましたが、申し込みが難しくて(特に、告知とか)、途中であきらめました。アクサ生命のがん保険は素晴らしいと思うのですが、死亡保険はライフネットやオリックス生命と金額とかあまり変わらなそうなので、難しいフローを頑張ってまで申込みしたいとは思いませんでした。

35才・男・会社員

ネット生保が販売する生命保険の中で、保険料は安い部類に入ります。しかし、そのあと、ライバルのネット生保も値下げしているので、保険料における優位性は落ちてます。それでも35才という年齢でライフネット生命やオリックスという他のネット系と比較すると、保障を最小限にした場合の保険料は安いので、これらの年齢層なら検討の価値は十分あると思います。

39才・男・証券会社

他の人も口コミしている通り、保険料はかなり安いですが、その分基本保障も抑えてあるので、必要な人は特約をつける必要があります。単純に基本保障だけ比較するのはナンセンスで、実際に条件を揃えてどの程度保険料が違うのかを検討すべきだと思います。たまにネット生保は経営が心配と言う人がいますが、それは正直保険を知らない人でライフネットは財務はかなり強固ですし、アクサ生命はそれを上回る財務基盤を持っているので、下手は保険会社よりよっぽど安全です。

35才・男・金融機関

いろいろ生命保険はありますが、保険料の最低価格の安さを比較した場合、多分一番です。ただ受けられる保障が最小限であると言う点をしっかり理解しておく必要がある。一般ユーザーは保険料の安さを重視する傾向があるので、このランキングで上位にあるのはわかります。ただ保険料の安さは万能という訳ではなく、それだけ保障をシンプルにしているということを忘れてはいけない。大手生保は保険料の高さが非難を受けますし、それは事実なのですが、実際保障も充実しているという点は知っておくべきです。若い人ほど保険料が安いのでそういう特徴も知った上で入りましょう。

43才・女・専業主婦

夫婦で加入しようと思ったのですが、主人の肥満と病歴が原因で保険が入れなかったので、私だけ入ってもとクーリングオフをしましたが。その後の対応が遅すぎて呆れています。振り込んだお金の返金に想像以上に時間がかかっています。生命保険に加入するのはネットで完結して契約も迅速なのに、解約する際の対応の遅さには問題があります。こういう時の対応次第で今後の印象がかわるのにもったいないなと思いました。

39才・男・FP

ネット専用の生命保険を否定するわけではありませんが、正直生命保険業界を変えるほどのインパクトは残せていないのが実情です。理由はいくつかあります。ネット専用の生命保険は、必要最小限の保障しか提供しておらず、一定のオプションを付けると大手生保と大差ない保険料になってしまうとうのが1点目。それ以上に大きいのは、ネット専用の生命保険に対抗するため、オリックス生命や一部外資系の生命保険会社が保険料を見直し、ネット専用の生命保険と比べてもそん色ない商品を販売しだしたというのが2点目。20代で最小限の保障で良いという人には良いと思いますが、そうではないならネット専用商品にこだわる必要はないと思います。(2022年5月11日投稿)

46才・男・金融機関

生命保険で定期保険を推されていますが、それは保険料が安いからでしょうか?もしくは定期保険のほうが保険の見直しがしやすいからでしょうか?個人的には生命保険に限らず、保険は将来設計を立てやすい終身保険が良いと思っているので、定期保険をおすすめされるのに違和感があります。アクサ生命は終身保険含め様々な商品を出しているはずです。掛け捨てが嫌な人にはそっちの保険の方がおすすめです。ただアクサ生命にせよ。最近は金利低下で終身保険の貯蓄性が悪化しているので、正直今は本当に保険選びが難しい。

46才・男・金融機関

ネット生保がもてはやされているが決して万能と言う訳ではない。保険料が安い代わりにオプションなどは外付けだし、年齢が高い人の加入を想定していないため、40代、50代で加入する場合、ケースによっては保険料が他の生命保険と比較して高くなる場合もある。メディアを盲目的に信じず、しっかり検討した上で入ることがやはり大切。

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「アクサ生命」が販売するアクサのネット完結定期保険2。申込をインターネットに限定することでコストを削減し、手頃な保険料を実現している。例えば、保障額500万円の保険料は、35才男性で月額805円、同女性で月額675円。さらに、保障額を高く設定するほど保険料がお手頃になる「高額割引制度」も導入されており、1,000万円、3,000万円などの高額保障が欲しい場合にも優位性がある。

保障内容は、死亡保障と高度障害保障のみのシンプルタイプで、その他特約として、不慮の事故による死亡・高度障害保障を手厚くする「災害割増特約」と、余命6ヶ月以内と診断された場合に保険金の一部または全額を受け取ることができる「リビング・ニーズ特約」を付帯できる。

保険期間は10年間。満了後は自動で契約が更新され、80才まで延長可能(解約の場合は満了日の2週間前までに申請)。手頃な保険料で死亡保障を準備できるおすすめの生命保険だろう。

  • 災害割増特約適用外

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メットライフ生命『スーパー割引定期保険』

メットライフ生命画像

メットライフ生命『スーパー割引定期保険』

総合

総合評価

4.5

保険料 4.5
保障内容 4.5
給付金額 4.0
保険会社財務安定性 4.5
人気 5.0

メットライフ生命『スーパー割引定期保険』<へ行く

生命保険比較

保険期間 10年/20年/60才満了/65才満了
主契約 死亡保障・高度障害保障※病気、災害(不慮の事故など)問わず保障
死亡保障額 500万円/1,000万円/2,000万円/3,000万円/4,000万円/5,000万円
保険料試算※1
保障額500万円(非喫煙優良体) 男性790円 女性750円 オススメ!
保障額500万円(標準体) 男性1,570円 女性1,305円
保障額1,000万円(非喫煙優良体) 男性1,330円 女性1,250円 オススメ!
保障額1,000万円(標準体) 男性2,730円 女性2,200円
保障額2,000万円(非喫煙優良体) 男性2,660円 女性2,500円
保障額2,000万円(標準体) 男性5,460円 女性4,400円
保障額3,000万円(非喫煙優良体) 男性3,390円 女性3,150円
保障額3,000万円(標準体) 男性7,260円 女性5,670円
保障額4,000万円(非喫煙優良体) 男性4,520円 女性4,200円
保障額4,000万円(標準体) 男性9,680円 女性7,560円
保障額5,000万円(非喫煙優良体) 男性5,650円 女性5,250円
保障額5,000万円(標準体) 男性12,100円 女性9,450円

生命保険 サービス比較

主な特約・コース
リビング・ニーズ特約 余命6ヵ月以内と判断された場合、保険金の一部を支払。
保険会社・財務力格付け※2
  • 35才、保険期間/保険料払込期間 10年間、月払いの場合(2021年5月13日現在)
  • S&P(スタンダード&プアーズ)
  • 「健康」とはメットライフ生命所定の基準によります。
  • 「割引」とは、メットライフ生命の無配当平準定期保険の標準体保険料率(リスク細分型保険料率不適用)とリスク細分型保険料率とを比較した場合です。割引率は年齢・性別・適用されるクラス(保険料率)など、契約内容により異なります。
  • 引受査定の結果、選択された保険料率ではお引き受けできず、保険料が高くなる場合があります。
  • リスク細分型保険料率を適用した場合、保険料払込期間中の解約返戻金はありません。

メットライフ生命『スーパー割引定期保険』の口コミ・評判

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42才・男・ファイナンシャルプランナー

全方位で満遍なく割安な保険料を実現しているのは、アクサダイレクト生命やライフネット生命、オリックス生命あたりですが、自分の健康状態に自信がある人なら、メットライフ生命のスーパー割引定期保険をおすすめします。理由は喫煙の有無、血圧、体格、年齢、性別などによって保険料の割引を受けることができ、最も大きな割引が適用される場合は、保険料が半額以下になるからです。この価格帯になると、ネット生保の生命保険と比べてもさすがに保険料に優位性があります。人を選ぶ保険であることは間違いありませんが、健康な人からは極めて評判の良い定期保険であることは間違いありません。

41才・男・会社経営

喫煙しないなら多分ネット生命の生命保険と比べても保険料が割安になります。これは外資系だからかもしれませんが、非喫煙優良体且つファーストクラス(血圧普通、体重普通)の割引額が最大52.9%というのは驚異的な割引額だと思います。いわゆるリスク細分化保険に分類される生命保険ですが、そこをさらに健康の可能性の度合いで細分化しているのがすごい。健康に悪いことをしている人の保険料が上がるのは合理的だし、割安な保険料の生命保険に入りたいのであれば、この機会に健康体になるのも手だと思います。

37才・男・金融関係

外資系のダイレクト生命ならではかもしれませんが、保険料がクラスに応じて細かく設定されていて、健康状態が良好で、さらに煙草も吸っていないという人は、国内の大手生保はもちろん、ネット生保やオリックス生命と比較しても魅力ある保険料になっています。その上で保障も充実していますし、一般の知名度は以前の社名だったアリコのほうがあるかもしれませんが、それ以上に魅力ある生命保険だと思います。

35才・男・証券会社

すごく不思議なのが世界でトップクラスの規模を誇るメットライフの生命保険の保険料がネット生保の生命保険と比較してもそん色ないという点。最近のネット生保はアクサダイレクトの場合はアクサ、ライフネットの場合はKDDIというように大手の資本が入っているが、こういうところにも負けない保険を設計できるという点に驚く。日本の大手生保がそれができない理由はないと思うし、それは明らかに企業努力が足りないのではないかと思う。

45才・男・保険関連

生命保険に加入する際は、終身保険を選ぶのか?定期保険を選ぶのか?をまず決めましょう。終身保険に関してはその時の保険料が満期まで続く、定期保険に関しては10年で見直すと憶えておくと良いと思います。日本では掛け捨てではない終身保険が好まれる傾向がありますが、保険先進国では掛け捨ての定期保険が好まれる傾向があります。メットライフ生命のスーパー割引定期保険はその名前の通り、定期保険の代表格です。また欧米は肥満が多いこともあり、健康体であれば保険料を割り引くオプションがあります。日本人はこのオプションを使える方が多いので、それが使えれば非常に魅力的な生命保険になります。ただ中高年になると使えない人も増えますし、使えないと保険料が割高になるので、評価は中立ですね。

45才・男・保険関連

これはメットライフ生命に限ったことではありませんが、外資系の生命保険は健康体割引が充実しています。メットライフ生命に関しては健康体のレベルに応じて4段階の割引を受ける事ができ、割引の最大率は54%と非常に大きい点が特徴です。また保険期間も保険金額も自由に選べる自由設計と言う形を採用しているので、契約する際はしっかり検討した上で決める必要があります。つまり非喫煙で肥満ではない等、健康状態が良好で、保険商品に関する十分な知識のある人であればおすすめしますが、そうではない方はもっとシンプルでわかりやすい保険の方が良いと思います。(222年2月6日投稿)

43才・男・金融関係

非喫煙時の割引が非常に大きいので、喫煙者でなければ最もお得な生命保険になる可能性が十二分にある。実際に喫煙と肺がんなどの相関関係は科学的にも立証されている訳だが、そこで思い切った割引を設定するのが外資系の生命保険会社の特徴だと思う。日系の生保会社でも取り組むケースはあるが、外資系より思い切った割引を打てないことが多い。このランキングに掲載されているところでも、これだけ割引率が大きいところは多分ない。ただ喫煙者はそのメリットを享受できないのも事実で、その場合は他の生命保険含め、しっかり比較した上で選ぶことが求められる。

45才・男・IT関連

他の人も口コミされていますが、健康体割引の適用を受けるためのハードルが高い。少し太っているだけでもダメだし、普通の人が全ての条件を満たすのは至難の業だと思う。特にIT関連の不健康体にはハードルが高い。また保険期間も細かく設定できるし、保険金も自由に設計できるのは良い点だが、保険に詳しくなければどういう構成が良いのかわからないだろう。メットライフは保険先進国の米国の保険会社だけに、商品設計が保険の知識がある、またはFPを雇っているような米国をベースにしており、日本人が利用するにはハードルが高いように思う。(2022年6月15日投稿)

39才・男・営業

スーパー割引定期は健康体であれば、生命保険の保険料が最大54%割引になるのでお得度は高いが実際にはメタボが気になる30代後半から40代がこの割引を受けるのは至難の業。割引率は4段階に分かれており、喫煙の有無、身長・体重、血圧で決まる。また初回に適用された割引率(保険料)が更新時にも適用されるので、利用を検討するのであれば、健康な身体を作ってからのほうが圧倒的に有利。逆にこの条件を満たさないなら、普通の生命保険を選ぶことをおすすめします。割引が適用されなければ結果的に保険料は高い。

41才・男・IT関連

大手生保が販売している生命保険の中では補償も充実しているし、何より外資系の保険は健康体割引が充実しているので、該当する人はネット生保と比較しても最安クラスの保険料で契約できると思います。ただ。。。定期保険で終身保険ではないというのがなんとも残念。外資系の生保会社は将来の事業の継続に関して疑義があるのか、定期保険が中心の気がする。メットライフもそれは例外ではなく、生命保険に関しては個人的にはやはり終身保険を選ぶべきだと思う。

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メットライフ生命が提供する『スーパー割引定期保険』の最大の特徴は、喫煙の有無や健康状態などによって保険料率を4つのクラスに分けて設定することで、健康な方ほど、保険料が割引になることを実現している点。例えば非喫煙優良体保険料率で保障額を1,000万円、保険期間を10年に設定した場合の35才の保険料は、男性で月額1,330円、女性で月額1,250円と1,500円を下回る水準になる。保障内容は、死亡保障と高度障害保障に特化しており、保障額は500万円、1,000万円、2,000万円、3,000万円、4,000万円、5,000万円の6種類を用意。病気、災害(不慮の事故など)に関わらず、同額の保険金が保障されるほか、不慮の事故でその事故の日からその日を含めて180日以内に所定の身体障害状態になった場合は、その後の保険料の払込が免除された状態で保障は継続。また、余命6ヵ月以内と判断された場合、保険金の一部を受け取ることができる「リビング・ニーズ特約」を付加することもできる。

保険期間は、10年、20年、60才満了、65才満了の4タイプで、結婚・出産・子供の進学など、現在のライフステージに合わせて最適な期間を選択できる。メットライフ生命がHP上で提供しているシミュレーション機能を利用すれば、喫煙の有無や保障額、保険期間、性別、年齢などを入力するだけで、簡単に月々の保険料を算出できるので、上手く活用すると良いだろう。また、電話での問い合わせやコンサルタントによる訪問も無料で対応するなどサポートも手厚い。

メットライフ生命は『スーパー割引定期保険』以外にも様々な保険商品を提供しており、選択肢が多くサポートも充実。保険料のことを考慮しつつ万一の際にしっかり備えたいと考えている人にとって、検討する価値がある生命保険会社である事は間違いない

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インターネット申込専用定期保険「クリック定期!Neo」

SBI生命 インターネット専用定期保険『クリック定期!』

インターネット申込専用定期保険「クリック定期!Neo」

総合

総合評価

4.5

保険料 5.0
保障内容 4.5
給付金額 4.5
保険会社財務安定性 4.0
人気 4.5

SBI生命クリック定期!Neoへ行く

生命保険比較

保障期間 年満了(10年・15年・20年・25年・30年)、歳満了(55歳・60歳・65歳・70歳・75歳・80歳)
  • 保険期間満了時に同一の保険金額にて自動更新が可能(80歳まで)。
  • 更新後の保険料は、更新日現在の被保険者の年齢および更新時の保険料率により計算
  • 歳満了は更新がありません。
主契約 死亡保障・高度障害保障 ※病気、災害(不慮の事故など)問わず保障
死亡保障額 300万円~1億円(100万円単位で設定可能) ※契約年齢20歳の場合は5,000万円まで
保険料試算※1
300万円 男性387円 女性324円
500万円 男性620円 女性515円
1,000万円 男性990円 女性790円

生命保険 サービス比較

おもな特約・コース
災害割増特約(2015) 災害で亡くなった場合や、災害で所定の高度障害状態になった際、保険金をお支払い
傷害特約(2015) 災害で亡くなった場合や、不慮の事故により所定の身体障害状態になられた場合、保険金等をお支払い
リビング・ニーズ特約(追加保険料なし) 余命6ヶ月以内と診断された場合、保障額の一部または全額を支払い
保険会社・財務力格付け -
  • 30才、保険期間/保険料払込期間10年、口座振替、月払い、特約なしの場合(2021年10月13日時点)

注目のサービス

1. 契約者とその家族が使える、SBI生命 安心健康サービス

SBI生命の「クリック定期!Neo」は、契約者向けに健康・医療や相続等に関する相談に、24時間365日(※)、専門家が無料で回答するSBI生命安心健康サービスが無料付帯。また相談者のプライバシーは厳守される仕組みを採用。女性スタッフも多数在籍しているので、女性も安心して相談可能

インターネット申込専用定期保険「クリック定期!Neo」の口コミ・評判

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24才・男・IT関連

20代なら掛け捨ての定期保険で充分だと思います。正直生命保険は必要ないと思っていたのですが、もともと親に散々迷惑をかけて就職したこともあり、自分に万一のことがあった場合、これ以上親に迷惑をかけられないと思い生命保険に加入しました。月数百円で300万円まで保障が受けられるならこれで充分だと思います。この金額で体調が悪い時にいつでも相談できるサービスが利用できるのも単純にすごいと思います。30代、40代と背負うものがある方に向いているかどうかはわかりませんが、20代の方であれば、おすすめできます。

40才・男・金融関係

何千万円も死亡保険をかけるのではなく、数百万円程度であれば、圧倒的に保険料は安いです。しかももとから安かった保険料を2018年4月にさらに引き下げたのには正直驚きました。40歳で500万円なら千円ちょっと、1千万円保険をかけても2,000円を切ります。最近は保険料支払いのタイムラグ削減にどこも取り組んでいますが、最短即日払いにネット生保で初めて対応したのはSBI生命のはず。掛け捨てで安い生命保険を探している方ならクリック定期!Neoは間違いなく検討する価値があります。

30才・男・広告代理店

以前はSBIアクサという名前で合弁で保険を提供していたSBIですが、新しく独立系の生命保険会社を立ち上げ、ネット専用の定期保険を提供しています。2016年11月時点でもあまり広告を打っていないこともあり、知名度はランキングに入るようなものと比較すると雲泥の差があるかと思いますが、商品のカスタマイズ性や保険料の安さに関しては間違いなくトップクラスの水準です。保険金が2,000万円なら30歳の加入でも2,000円そこそこで入れます。定期保険の場合、10年単位で保険料が見直しになる点には注意が必要ですが、そこさえしっかり抑えておけば、定期保険の中では商品力は非常に高いと思います。

44才・男・金融関連

とにかくシンプルで保険料が安いので人気があるのはわかりますが、本当に死亡と高度障害に特化しているので、それ以外の保障は受けられません。つまり自分に万が一のことがあった時の保険であり、自分が生きるための保険ではありません。あと私の年齢の場合、300万円の死亡保障だけなら月額保険料は846円で済みますが、保険金を1億にすると保険料はなんと月額2万3,900円にまでアップします。これだけ高い月額保険料を払わないと保険金が1億円にならないものでしょうか?保険金がアップすると保険料の割安度が落ちてしまう気がします。

44才・男・金融関連

とにかくシンプルで保険料が安いので人気があるのはわかりますが、本当に死亡と高度障害に特化しているので、それ以外の保障は受けられません。つまり自分に万が一のことがあった時の保険であり、自分が生きるための保険ではありません。あと私の年齢の場合、300万円の死亡保障だけなら月額保険料は846円で済みますが、保険金を1億にすると保険料はなんと月額2万3,900円にまでアップします。これだけ高い月額保険料を払わないと保険金が1億円にならないものでしょうか?保険金がアップすると保険料の割安度が落ちてしまう気がします。

39才・男・ファイナンシャルプランナー

掛け捨て型で、少額な保険金を設定でき、死亡保障に特化した生命保険としては確かに保険料は安いし破格だと思う。ただしこの保険に魅力があるのは裏を返せばそこだけとも言える。また39才までは保険金額が3,000万円を超えると健康診断の結果もしくは人間ドックの成績書の提出が必要になる。この金額は年齢が上がれば上がるほど切り下がっていき、66才を超えると500万円以上保険金を設定する場合、書類提出が必要になる点は注意しておくべき。(ジャンル的に競合するアクサダイレクト生命の場合は、3,000万円までなら年齢問わず、健康診断の結果は必要ない)保険金を高額にすると、保険料の優位性が乏しくなる傾向があるので、少額保険金で掛け捨て生命保険を探している人に限り、おすすめしたい。

46才・男・ITコンサル

安いイコール良い保険と言う考え方は辞めた方が良いと思う。クリック定期は定期保険且つ掛け捨て且つ死亡保険に特化しているので、確かに保険料は安い。極限までシンプルで無駄を削っているのでこの価格を実現できているということを忘れてはいけない。例えば高額な死亡保険金を掛けたいケースや他の補償も付帯させたい(※医療保険との兼用)ケース、保険料が上がる事を望まないケースはそもそもこの保険が対象になることはない。ランキングするのであれば、定期保険、終身保険、掛け捨て、貯蓄型等もう少し細分化した方がユーザーにとって良いと思う。(2023年5月5日投稿)

30才・男・保険関連

保険市場の死亡保険ランキングで1位を獲得しているということですが、保険市場が全力でおすすめしている上に、死亡保険の保険料が最安(ワンコイン500円以下)となると、販売数が一番になるのは当たり前だと思います。ただ生命保険として考えた時に本当にこの保険で加入者は安心できるのでしょうか?例えば30歳男性で死亡保険金額が300万円で月387円(2021年12月時点)ですが、もし結婚したとしたらこの金額で足りますか?ちなみに保険金額を2,000万円にすると保険料は4倍以上の1740円までアップします。また加齢とともに保険料が大幅にアップし、50才で加入する場合、300万円の死亡保険金で1,284円、2,000万円掛ける場合は7,720円です。また定期保険なので、契約期間が終了すると、保険金額もアップします。そして死亡保険以外はほぼカバーしていません。独身の男性や女性が加入する分にはおすすめできますが、結婚し配偶者がいる場合や子どもがいる方がこの保険だけに加入するのはリスクが高いと思います。(2021年12月9日投稿)

30才・男・保険関連

掛け捨て型の定期死亡保険の中でクリック定期!Neoが一番高い評価を獲得しているというのはわかるのですが、定期保険には更新のタイミングで保険を見直せるというメリットがある一方で、更新タイミングに保険料が大幅に増加するというデメリットがあることも忘れてはいけません。クリック定期!Neoももちろん例外ではなく、20歳、30歳に大した差はありませんが、30歳から40歳、40歳から50歳になるタイミングでは保険料が倍近くになります。定期と終身どちらを選ぶかはもう完全に好みの問題で、私は掛け捨ての定期が苦手なので、あまりおすすめはしません。

東証一部に上場するSBIグループのネット生保・SBI生命が提供するインターネット申込専用定期保険。日本最大級の保険情報サイト「保険市場」が実施する2018年版保険ランキングにおいて、「死亡保険部門(資料請求部門)」「定期保険部門(資料請求部門)」の2部門でNo.1を獲得。2016年7月1日から2020年12月までの5年間、昨年もっとも選ばれた保険ランキングで1位(※35ヶ月連続No.1)を獲得するなど、高い人気を誇っている。

クリック定期!Neoの魅力は、申し込みをインターネットに限定し、掛け捨てにすることで、手頃な保険料を実現している点だろう。例えば、保険金額500万円、保険期間10年、月払の場合の保険料は、30才男性で620円、同女性で515円、40代男性でも1,055円、同女性は820円と1,000円程度で加入できる点も嬉しい。

保障内容は死亡保障と高度障害保障のみとなるが、災害時と不慮の事故の際、保険金が割り増しになる災害割増特約と傷害特約を追加で付帯させることもできる。また余命6カ月と診断されると死亡保険金の一部または全額を受け取ることができる「リビング・ニーズ特約」も付帯可能。

さらに2019年4月のリニューアルで、従来までは10年しか選べなかった保険期間を10年から30年まで5年刻みで選べる仕組みに変更。満了時の年齢も55才から80才まで5年刻みで選べるようになったため、利便性はさらに向上した。 インターネット経由で最短5分で加入でき、手頃な保険料を実現しているクリック定期!Neoは、他の生命保険と比べても、魅力的な保険商品であることは間違いない

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ライフネット生命 かぞくへの保険

ライフネット生命 かぞくへの保険 画像

ライフネット生命 かぞくへの保険

総合

総合評価

4.4

保険料 4.5
保障内容 5.0
給付金額 4.5
保険会社財務安定性 4.0
人気 4.0

ライフネット生命 かぞくへの保険へ行く

生命保険比較

保障期間 10年、20年、30年、65才まで、80才までから選択
主契約 死亡保障・高度障害保障 ※病気・事故・災害を問わず保障
死亡保障額 500万円~1億円※100万円単位で設定可能
保険料試算※1
500万円(最安プラン) 男性814円 女性678円 オススメ!
2,000万円(安心プラン) 男性2,506円 女性1,932円

生命保険 サービス比較

おもな特約・コース なし
保険会社・財務力格付け※2
  • 本データは2021年4月28日時点の情報を元に作成しています。
  • 35才、保険期間10年間、月払いの場合
  • S&P(スタンダード&プアーズ)
  • いずれの商品も、満期保険金や配当、また、解約返戻金はありません。なお、保険料は、2018年4月28日時点の保険料率で計算したものです

かぞくへの保険のメリット

  • 2018年4月に保険料を大幅改定!全年齢・全期間の保険料を引き下げ、リーズナブルな保険料でしっかり保障
  • 500万円から1億円まで、保険金額を100万円単位で設定可能

ライフネット生命 かぞくへの保険の口コミ・評判

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39才・男・士業

標準生命表改定に伴い、2018年春に保険料値下げを行い、健康割引がある外資やSBIなどを除けば、安いレベルになりました。ただし、メディケア生命など従来格安だった会社も標準生命表改定に伴って秋から反映してきている会社もある状況で状況は一変する可能性大。2019年頃から再度ネット生保や外資の各社を横並びにして、本当に安いところはどこか比較するのがよいでしょう。定期保険は死亡で横並びで比較しやすいので、まずは保険料で候補を絞り、その中で財務基盤が安心できる会社か否かで比較すると良いと思いました。

40才・男・保険関連

2018年4月に大手生保の保険料一斉値下げが話題になりましたが、実はネット生保のライフネット生命も保険料を大幅に引き下げています。しかももともと保険料が安いネット生保の定期保険なのに、5~20%も引き上げるというのは驚異的だと思います。これは10年ぶりに標準生命表が大幅改定されたことによるものですが、他のネット生保や通販型生命保険に先行して保険料を引き下げているので、現時点で保険料を比較し、検討するのであれば、ライフネット生命は保険料の面で競争力があるはずです。

35才・男・会社員

ネット生保各社が値下げしたので、若い部類では最安値ではなくなりました。しかし、60歳以降では、値下げした各社よりも安く、加入する価値はあります。もし、60歳以降の長い間加入することを考えているなら、検討の価値ありです。年齢が高い層は保険料自体が高いので、その各社の差が結構大きいです。若い層の高い安いは10円や大きくても1,000円というレベルですが、高年齢だと1,000円ぐらい簡単に差がでます。

32才・男・団体職員

保険のことは分からないながらも、ネット生保が安いらしいということで、電話で詳しい話を聞いてみた。3回ぐらい電話をかけたが、どの担当者も無理に申込をすすめる感じもなく、また対応も丁寧で、親身に相談してくれる感じがあり、これならば契約後も任せられると思い、申込をした。最も安いわけではないそうですが、サービスの質も重要ですよね。

36才・男・金融機関

価格競争はしないという企業姿勢からか(といってもネット生保として攻めてきている事自体、価格競争から無縁ではない訳だが。。。)、後発のアクサダイレクトやオリックスのダイレクト型の商品に対して、長く保険料で後塵を拝していたが、今回の保険料見直しで保険料が大幅にダウンしており、検討する価値は十分。生命保険ランキングでも保険料であれば間違いなくトップクラスにくるし、ネット生保の中ではサポート対応もしっかりしているので、若い人にとってはメリットが大きい保険商品と言えると思う。

35才・男・会社員

ネット生保各社が値下げしたので、若い部類では最安値ではなくなりました。しかし、60歳以降では、値下げした各社よりも安く、加入する価値はあります。もし、60歳以降の長い間加入することを考えているなら、検討の価値ありです。年齢が高い層は保険料自体が高いので、その各社の差が結構大きいです。若い層の高い安いは10円や大きくても1,000円というレベルですが、高年齢だと1000円ぐらい簡単に差がでます。

38才・男・会社員

ネット専業で売れなくなって今では代理店販売が多く、ネット生保で括って特別視する必要はない。他のカタカナ生保と比べても保険料もそれほど変わらないし、営業費用も最近ではかなりかかっているので、ネットだから安いというのは思い込み。他社の生命保険ともしっかり比較して選ぶべき。ライフネット生命が同じ保障を設定した際、必ずしも最安値の生命保険ということはないです。

41才・男・IT関連

いくつか悪い評判が投稿されていますが、ライフネット生命に関しては、ちょっと理不尽な内容も見受けられるように思いました。定期保険なので、10年後に保険料が上がるのは当たり前ですし、告知義務違反は完全に被保険者の落ち度です。それをネット生保のデメリットというのは少し筋が違うのかなと思いました。最近はダイレクト生保の一部がネット生保と比べても保障内容が充実していて、保険料もそん色ない保険を販売しているので、一時期のような優位性がないのは事実ですが、そういう正当な視点で、評価することこそが大事だと思います。

38才・男・会社員

50歳過ぎるとライフネット生命がネット生保8社の中ではもっとも高い部類になる。逆に20代、30代であれば、他の生命保険と比較しても保険料は安い。ただ終身保険ではないので、年齢上がり、他社の生命保険に乗り換えようと思った時に、保険料が高くなる点には注意しましょう。

37才・男・営業

告知義務違反(つまり保険加入者が保険に加入する際に、虚偽の申告をし、加入した場合のペナルティ)で保険金が支払われない実績が他の生命保険と比較すると、やや割合が多いと思いました。ライフネット生命はネットで加入するネット生保ということもあり、目の前で保険会社の社員が確認する訳ではないので、直接の確認がもれ、告知義務違反になるのだと思います。長く保険に入り、最終的に告知義務違反になっては意味がないので、加入する際には条件をきちんと確認しましょう。

34才・男・会社員

安さが売りのライフネット生命保険。但し、定期保険なので10年の更新後には保険料が値上がりし、40代では、他の生命保険と比較しても大差がなくなり、条件によっては高くなるケースがある点には注意が必要です。終身保険ではないため、若いうちに入る生命保険として選択するのであれば良いと思いますが、長年加入する場合はその点を留意した方が良いと思います。

47才・男・会社員

私の場合、試算の結果ライフネット生命より損保ジャパンDIY生命(現ネオファースト生命)やアクサダイレクト生命(旧ネクスティア生命)のほうが保険料が安かった。硬直した生命保険の世界に革新を起こした良い保険だと思うが、20代、30代を中心に設計された保険なので誰にもでもベストというわけでは無い点は肝に銘じておくべき。

35才・男・公務員

同性のパートナーでも保険金の受取人に出来る生命保険はすごい画期的だと思った。他の生命保険とは異なり、パートナー証明書を必要としないので、地方に住んでいる私にあったサービスかと思ったが、契約には一定の同居期間が必要らしく、私はダメだった。マツコデラックスのお願いに答えたとか、ニュースで話題になっていただけに、私はダメなのかって思うと残念。でも、また暫くしたら申し込みし直してみる予定。

36才・男・会社員

ネット生保だから安いというのは幻想。メディケア生命、チューリッヒ生命、メットライフ生命のような代理店販売をやっている会社の方が安い場合もある。それどころか、ライフネット生命も乗り合い代理店やauショップでの販売をしていて代理店手数料を支払ってネットと同じ商品を販売している。つまり、「インターネット販売だからこその保険料」という宣伝は必ずしも正しくない。ネット専業であれば、保険料が安くなるのはわかるが、そうでなくなる場合、いろいろなチャネルを維持する費用がかかり、保険料を安くできなくなるはずはず。そもそも、ネット証券や銀行と違い、生命保険で保険会社と接触するのって申込時と保険金支払時ぐらいであり、やり取りする回数が少ないので、ネットだから安くなるとしても、その差は大きくないはずです。

34才・男・技術職

20代・30代女性は類似商品と比較しても最安値の領域。注意が必要なのは男性や他の世代。ここは40代以上になるとかなり保険料が値上がりします。年齢的に他の生命保険に乗り換えるのが難しい時期に保険料が値上がりする仕組みになっているので、若い世代も今だけの保険料で判断すると、将来のリスクがあるのは確か。またリビング・ニーズ特約がない点も気になる人には気になると思います。開業当初は他の生命保険と比較しても有利でしたが、今はどこもネットシフトで効率化を図っており、以前ほどの差はないと思います。

52才・男・会社員

ライフネット生命の保険が悪いとは思いませんが、公明正大に安い保険料をうたっておきながらターゲットをかなり絞り込み、40代や50代の加入希望者の保険料を高くするのはどうかと。大手の生保が保険料を高く取り過ぎているという事を指摘するのであれば、高い年齢層に対してネット生保は高い保険料を取り過ぎていると言えるのではないでしょうか?

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インターネットを主な販売経路とする生命保険会社・ライフネット生命が取り扱う定期型掛け捨てタイプの生命保険。主な販売経路をインターネットとし、保障内容をシンプルな定期・掛け捨て型とすることで手頃な保険料を実現している。また2018年4月1日に全ての年齢・保険期間で保険料の値下げを実施。値下げ幅は約5%~20%と大幅に引き下げられ、さらに利用しやすくなっている。

かぞくへの保険の保障内容は、死亡保障および高度障害保障。保障額は500万円~1億円を100万円単位で設定可能。保険期間は10年、20年、30年、65才まで、80才までの5タイプから選択できるようになっている。また、死亡と高度障害は、病気・事故・災害などの原因を問わず設定した保障額が適用される

オリックス生命の『FineSave(ファインセーブ)』と同様に、期間を決めて死亡保障を手厚くかけたい場合、手頃な保険料で必要な分の保障を準備することができる利便性の高い生命保険と言えるだろう。

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メディケア生命「メディフィット定期」

メディケア生命「メディフィット定期」 画像

メディケア生命「メディフィット定期」

総合

総合評価

4.3

保険料 5.0
保障内容 4.0
給付金額 4.0
保険会社財務安定性 4.5
人気 4.0

メディケア生命 メディフィット定期へ行く

生命保険比較

保障期間、保険料払込期間 10年、60歳満了、65歳満了、80歳満了※契約年齢によりお選びいただける保険期間および保険金額が異なります。
主契約 定期保険(無解約返戻金型)
死亡保険金、高度障害保険金 500万円~3,000万円
保険料払込回数 月払い
保険料払込経路 口座振替扱い、クレジットカード扱い
保険料試算 (月払保険料) 30歳、保険期間・保険料払込期間10年、
死亡保険金・高度障害保険金500万円/1,000万円/3,000万円
500万円 男性732円 女性563円
1,000万円 男性1,214円 女性876円
3,000万円 男性3,142円 女性2,128円

メディフィット定期のメリット

住友生命グループのダイレクト生保。保障内容をシンプルにすることで、お手頃な保険料を実現

メディケア生命 メディフィット定期の口コミ・評判

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39才・男・士業

標準生命表改定に伴い、保険料値下げを行いました。秋から新保険料で発売で、2割強も値下げしています。競合他社の値下げ割合をみて、攻めてきたんだなと感じました。メディケア生命は、大手日本生保が出資していますので、安心できます。証券業界がネット証券に顧客を奪われたのを見て、生保業界は新興企業に客を取られるぐらいならと獲得しに来ているのがよくわかりました。

37才・男・会社員

男性の場合、若い時は安いが、50歳ぐらいになると、保険料が他所より少し高いです。SBI生命、楽天生命、アクサダイレクト生命、オリックス生命、ライフネット生命と比較しましたが、格安生保で50歳男性でここより高いのはライフネット生命のみでした。なので、長期で入る場合は要注意。

36才・男・会社員

大手日系の生命保険会社なのに、保険料がすごく安い。ネット生保と比較しても安いです。ただし、健康体割引きなどはないので、健康体割引き得られる人は、他の生命保険の方が安い可能性があります。また単純に保険料を比べるだけで、生命保険の評価はできないので、保険の種類(定期か終身か)や補償内容についても確認した上で、商品をできるだけ類似させ、比べましょう。

36才・男・会社員

ネット生保の中では、親会社の規模、実績は一番でしょう。住友生命ですからね。アメリカにある外資系の生命保険会社は、アメリカンファミリー生命保険のように事業を撤退するケースがあるので、やはり国内資本の企業のほうが安定感も安心感もあります。さらに、非喫煙で健康体だったら、ネット生保の中でもトップクラスで安い。

36才・男・会社員

優良体割引きをのぞけば、若い時は、ネット生保8社の中では一番安い。ただし50歳を過ぎると、他社と大差がなくなる。短期で加入するならおすすめです。これはメディフィット定期に限ったことではありませんが、生命保険にはそれぞれ保険料が安い年齢帯というものがあります。若者ターゲット、中年ターゲット、高齢者ターゲットで最適な生命保険は変わってくるという事を知っておきましょう。

39才・男・FP

個人的にはベストな定期型の生命保険だと思っています。国内の大手生保グループが販売する定期保険で、ネット専用商品とはいえ、ここまで保険料を安くできるのは驚きです。住友生命が親会社ですが、ネットに強い三井生命との合弁会社なのでできた商品なのかもしれません。まだ新しい商品なので口コミは少ないかもしれませんが、間違いなく候補に加えるべき死亡保険だと思います。

30才・女・ITコンサル

保険料は安いと思います。あとは保険料と保険金のバランスをどう考えるかだと思います。私も念のため生命保険に加入しようと思い、いろいろ調べたのですが、はっきりいって保険金が500万円や1,000万円程度なら保険料に違いはほとんどありません。あっても月数百円程度です。そうなるとできるだけ保険料が安いところに入りたいという方と、安心できるところ(事業規模の大きいところ)に入りたいという方に分かれると思うんですよね。これはもう好みの問題でどっちが正しいではないと思うのです。つまり生命保険の評価は、その保険のイメージが良く、財務が安定しているところが強いということになるのでしょう。(2022年9月7日投稿)

33才・男・金融関係

まずは定期保険であることから、終身保険を選ぶ人が多い生命保険の中で、選ぶ人は限られるという点がマイナス(ただ実際には85歳満了を選ぶことができるので問題ないのですが)。個人的には定期保険で充分と思っているので、問題ないと思いますが、気にする人はその時点で対象外になるかと。また掛けられる保険金の額が500~3,000万円までとなっており、高額の保険金を掛けたい場合には対応していません。保険としての自由度という点では、ネット生保やオリックス生命あたりと比べると負けている印象です。ただ保険料は安いと思います。

32才・男・団体職員

外資系の大手生保の保険料が安いように、最近では国内の大手生保系列の保険会社も保険料が安くなっていて、メディフィットAはその代表的な保険の一つだと思います。生命保険に関しては解約返戻金がないもののほうが条件面で有利というのは結構有名な話で、日本人は戻ってくるお金があることを好みますが、本来はこういう解約返戻金なしや低解約返戻金型という生命保険のほうがおすすめです。

33才・男・金融関係

住友生命の系列なので、保険料が高い印象がありますが、メディフィットに関しては他の生命保険と比較しても保険料は安いです。その分解約返戻金がない、基本プランだと保障が少ない等の弱点もあるので、きちんと自分で考え、プランを選ぶ事が出来る人のほうが向いています。

41才・男・広告代理店

多分保険料の安さはネット生保も含め、生命保険の中でもトップクラスだと思いますが、定期保険で掛け捨て、且つ生命保険金も500万円からと相当に保障内容も薄いので、そこは注意が必要です。基本的に生命保険に関してはある程度まとまった保険金を希望する方が多いと思うので、そういう方には向いていないと思いますし、終身保険が良いという方には終身がそもそもない点にも注意しましょう。基本的に保険料が低い生命保険は、保険金が低く、定期保険となっているケースや解約返戻金がないか、低解約返戻金型を採用しているので、そこはしっかり認識したうえで契約しましょう。

40才・男・金融関係

保険料が安いタイプは定期保険、無解約返戻金型なのでそもそも終身保険への加入を検討している方、貯蓄用途としても考えている方にとっては検討対象になりません。個人的には他の人でも口コミされているケースがありますが、掛け捨てを嫌う日本人の傾向は理解できませんが、この流れがある限り、メジャーな保険にはなりにくいかと思います。また設定できる保険金額も比較的少額(まぁ本来十分ですが)なので、人を選ぶ商品だと思います。

36才・男・メーカー(開発職)

とにかく保険料の安さは特筆すべきものがあるが、その分保証は最小限に抑えられているので、利用者を選ぶかと思います。私のように生命保険に充実した保障を求める場合はNGかと。それでも日系の大手生保系列の生命保険会社が、ネット生保と比較してもそん色のない、ここまで割り切った商品を出したことには大きな意味があるとは思う。

口コミをさらに読む

メディフィット定期は、解約時の返戻金をなくしたり、保障内容をシンプルにしたりすることで保険料を抑えた定期保険

保険期間・保険料払込期間は、10年に加え、60歳満了、65歳満了、80歳満了の4種類から選択可能。例えば30歳男性で、死亡保険金・高度障害保険金を500万円に設定した場合の保険料は、10年タイプで732円、60歳満了タイプで1,291円、65 歳満了タイプで1,500円、80歳満了タイプで2,422円と、お手頃な保険料を実現。もちろん、それぞれの保険期間満了まで保険料は変わらない。2015年7月から、死亡保険金の最高額が3,000万円まで拡大され、選択の幅がより広がった

また「メディケア生命」は住友生命のグループ会社であり、高いソルベンシー・マージン比率や株式会社格付投資情報センター(R&I)から高く評価されている点(A+(2016年3月4日時点))にも注目したい。

解約返戻金がない点には注意が必要だが、お手頃な保険料の定期保険を探している人にとって、メディフィット定期は有力な選択肢の一つになるだろう

  • 契約年齢によりお選びいただける保険期間および保険金額が異なります。

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東京海上日動あんしん生命 長生き支援終身

東京海上日動あんしん生命 長生き支援終身 画像

東京海上日動あんしん生命 長生き支援終身

総合

総合評価

4.2

保険料 4.0
保障内容 4.0
給付金額 4.0
保険会社財務安定性 5.0
人気 4.0

東京海上日動あんしん生命長生き支援終身へ行く

生命保険比較

保障期間 終身 ※保険料支払いは60才まで
主契約 死亡保障・高度障害保障 ※病気・事故・災害を問わず保障
死亡保障額 200万円~500万円
保険料試算※1
200万円(Mタイプ) 男性5,568円 女性5,516円
500万円(Jタイプ) 男性13,920円 女性13,790円

生命保険 サービス比較

おもな特約・コース
特定疾病保険料払込免除特則 悪性新生物(がん)と診断確定されたとき、または、心疾患もしくは脳血管疾患(※2)により、所定の治療を受けられたとき、以降の保険料の支払いを免除
年金支払特約 介護保険金を一時金によるお支払いにかえて、年金でお支払い
保険会社・財務力格付け※3 AA
  • 30才、保険期間終身、月払いの場合
  • 高血圧性心疾患は対象外
  • S&P(スタンダード&プアーズ)

長生き支援終身のメリット

死亡・高度障害はもちろん、介護も一生涯保障!

東京海上日動あんしん生命 長生き支援終身の口コミ・評判

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40才・男・会社経営

以前のような利率ではなくなったものの、この光景の生命保険も他と比較すると、まだ条件は良く、契約者の評判も良い。このランキングでは上位に掲載されているものの多くが定期保険で構成されているが、実際に日本人の場合は終身保険を選ぶケースが多く、大手生命保険会社が提供する終身保険で魅力あるスペックのものということになると、この商品が検討対象になると思う。

30才・女・販売

利率がよく保険料が安く魅力的である。年金、学資、死亡保障全ての用途に使えて凄くいい保険だと思います。そもそも終身保険であり、死亡保障を重視しいてる訳ではないので、死亡時の補償が手厚い生命保険と比較するのはナンセンスだと思います。

29才・男・会社員

昨今の経済情勢だと何があるか分かりません。万が一の保険を扱っている保険会社が破綻するなど現実味を帯びていると思います。なにより万が一の保証を扱う保険会社には財務上の安心感が必要そして次にサービス。私は会社の安定性と、サービス両面からみてこの東京海上日動あんしん生命『長割り終身』に決めました。それぞれ何が自分にとって重要か、研究が必要ですね。

41才・女・専業主婦

月々の保険料は高いが,掛け捨てでは無かった為に選びました。また、解約をしても、ある程度年数を置いておけば、元本割れしません。生命保険は掛け捨ての保険に加入するか、預金として使えるものに加入するかによって、最適な保険が全然違います。個人的には貯蓄性の高い保険が好みです。

42才・男・保険関連

終身保険に入る際は、その保険が自分が年を取った時まできちんと事業を継続しているのかどうかを重視すべき。長生き支援終身は、国内最大手の損害保険会社、東京海上グループが販売する生命保険なので、どこかの外資系のように日本市場から撤退したりというリスクは少ない。また死亡保障だけではなく介護時の保険が生涯続くのは大きなメリットと言える。またがんになった場合の保険料が免除されるが、これはあくまで悪性新生物のがんになった場合。上皮内新生物に関しては対象外になる点はデメリット(まぁ他の生命保険やがん保険もほとんどがそうだが)。保険料は保険金を200万円に設定し、健康祝金なし、年金支払い特約を付けた場合、30歳で5,000円強となるので、まぁ正直ちょっと高いと思う。

38才・女

知人のに入って二年目に家具の事故で相談しましたら、うちの使わないで家具屋と戦え!エネルギー、体力も使うのあたり前!と使わせない話になり、本社に連絡をし知人抜きで話してます。なんの為の保険か分からない!知人の保険会社にはもう入りません!

41才・男・会社員

東京海上という安心感はあるがネット生保と比較すると保険料がやはり高すぎる。高コスト体質で既存の保険契約者のことを考えると簡単には下げられないのだと思うが、もう少し何とかしてほしい。このままでは生命保険を乗り換えたくなる。

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アフラック WAYS(ウェイズ)

アフラック WAYS(ウェイズ) 画像

アフラック WAYS(ウェイズ)

総合

総合評価

4.2

保険料 3.5
保障内容 4.5
給付金額 4.0
保険会社財務安定性 4.5
人気 4.0

アフラックWAYS(ウェイズ)へ行く

生命保険比較

保障期間 終身※保険料支払いは60才まで
主契約 死亡保障・高度障害保障※病気・事故・災害を問わず保障
死亡保障額 200万円~1,500万円※100万円単位で設定可能
保険料試算※1
500万円 男性12,910円 女性12,020円
1,000万円 男性25,520円 女性23,740円

生命保険 サービス比較

おもな特約・コース※2
医療保障コース 死亡・高度障害保障に加えて「疾病・災害入院給付金」、「手術給付金」、「5年ごとの健康祝金」
  • 各々の金額は主契約の保障額に準ずる
介護年金コース 「介護年金」を5年間受け取り
  • 金額は主契約の保障額に準ずる
年金コース 「年金」を5年間受け取り
  • 金額は主契約の保障額に準ずる
保険会社・財務力格付け※3 AA
  • 35才、保険期間終身、月払いの場合
  • 60才・65才・70才のいずれかでコース選択&保障開始。死亡保障(主契約)のみの継続も可能
  • S&P(スタンダード&プアーズ)

WAYS(ウェイズ)のメリット

将来のニーズに合わせて保障を変更!死亡保障が年金・介護年金・医療保障に

アフラックのWAYS(ウェイズ)は未来の自分が保険の内容をセレクトできる新しい医療保険。将来のニーズに合わせて死亡保障を年金・介護年金・医療保障に変更可能!

アフラック WAYS(ウェイズ)の口コミ

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40才・男・金融関係

掛け捨てがいやならやはりアフラックがおすすめ。考え方が二つあり、掛け捨てだと保険料を抑えられるので家計にとってプラスになるという考え方、やっぱり保険料を積立て、ある程度は戻して欲しいという考えかた、このどちらかでおすすめの生命保険も変わってくるし、突き詰めれば生命保険ランキングも変わってくる。二つを同列で考える場合、いろいろな生命保険が出てくるのは仕方ないが、まずどういう保険が良いかはやはり重要。

28才・女・専業主婦

生命保険は医療保険と比べて保障を受ける確率が低いため、掛け捨てはもったいないと個人的に思います。終身・払戻型を探していたので、アフラックのWAYSはドンピシャでした。積み立て年金のようなイメージで、万一のときに保障があるので安心です。ただ月々の支払いは掛け捨て型と比べて高くなるので、家計に余裕がない場合はイマイチかもしれません。

29才・女・会社員

最近主人の生命保険として加入しました。戻り率がいいのと、やはり大手なので決めました。他社の生命保険とも料金、条件面を比較しましたが、私はここが1番いいかと思います。他の口コミにもありますが、掛け捨て型と比較するとたしかに保険料は上がりますが、保険料が戻ってこない掛け捨て型と保険料が戻ってくる積立型を同列で比較する事自体、意味はありません。生命保険を選ぶ前に、まず自分が入りたい保険のタイプを明確にすることが重要です。

40才・男・自営

戻り率が定期預金より良いのできめました。貯金感覚で保険が入れるのですごくうれしいです。他の生命保険と比較しても保険料と保証内容、返戻率のバランスが良いと思います。アフラックの保険商品は医療保険やがん保険も国内の生保よりも条件が良いものが多いです。

43才・男・会社員

ネット生保と比較すると保険料は上がりますが、格付けが非常に高く、保険金の支払いについても問題があるとは聞いていないので、安心して契約できるのではないかと思います。私は終身を探していたということもあり、契約者の評判や実績も考慮した上で、アフラックにしました。

52才・女・小売店自営業

自営でシングルマザーです。保険金は万が一に備えての場合と子供が自立した後にも給付変更出来るし、そのままにして65歳過ぎての解約でも定期預金よりも利率がとても良い。手元に眠った資産を利用するのも良いと思い預けました。自営で資金のいる場合も貸し付けも出来るようです。

26才・女・専業主婦

アフラックは契約件数No.1などとCMでうたっていますが、特に保険の内容がいいわけではなく、昔からある保険会社なので、おのずと契約件数が多いだけだと保険相談に行ったときに言われました。契約件数が多いと安心だと思いましたが、内容をよく確かめて検討しないといけないと思いました。

39才・男・広告代理店

生命保険に詳しくない素人が加入すべき保険ではないと思う。理由は仕組みが複雑で理解が難しいため。生命保険として加入していた死亡保障を年金や医療保障に変えることができるというフレキシビリティがこの商品の最大の売りだが、転換には当然コストがかかり、その分のロスも発生する。つまり将来年金に切り替えたとしても加入年齢によっては解約返戻金が当然累計払込保険料を下回るし(その可能性のほうが高い)、保険料以下しか戻ってこないのに年金というのはいささかおかしい。きちんと仕組みが分かったうえで加入するなら反対はしないが、生命保険が年金になると勘違いして安易に加入するのはおすすめできない。

32才・男・会社員

生命保険は長く加入するものだと思うのでいろいろ比較して財務体質等を見ると一番ここが高く、保険料も安かったので決めました。当時はまったく不満はありませんでしたが、ネット生保の保険料の安さを見るとやはりちょっと惹かれますね。基本的に保険は掛け捨て(※戻ってくる事を期待していない)だと思っているので、保険料は安いほうがいいので。でも途中で問題が起こっては意味がないので大手のほうが安心だし。本当に悩ましいです。

33才・女・事務

勤務先の提携会社がアフラックだったので同僚は皆アフラックを勧めてきますが、保険料不払いの問題もあり契約したいと思えません。商品説明を見ると魅力的ですが、実際どのくらい払ってもらえるのか謎です。

43才・男・会社員

再婚したので受取人の名前を変更して欲しいと電話を掛けたところ、「独身期間を夫婦型から独身型に変更する必要があるので一旦独身型に変更して夫婦型に戻します」と言われたので承諾して電話を切ったのですが再度電話が掛かってきて、「独身型に変更する書類と夫婦型に変更する書類を2通送ります」と説明があり、それも承諾したのですが、さらにもう一度電話があり、「先ほど2通送ると伝えましたが両方同封しますのでお願いします。」と言われ、「送ってくれたら確認しますので構いません。」と承諾しました。しばらくして書類が届き、正しく返送しました。またしばらくして電話があり「保険料が変更になります。」と突然言われたので変更する理由を尋ねたら、「保険に加入される年齢が変わってますので・・・」との回答だったので「継続して入っているのにどうして保険料が変わるのか?」と質問したのですが「そちらにつきましては改めて回答いたします。」と回答を先送りにされました。しばらくしてまた電話があり「夫婦型にするので料金が変わります。」と言われたのでまた理由を尋ねたところ、「改めて回答いたします。」とまた言われたので明らかな管理不足だと思い解約しました。

女・会社員

宣伝費ガンガンかけて、内容の良さをアピールしているようだけど、保険金不払い最多って・・・。本当に中身の伴う生命保険なのかと不安です。パンフレットだけ並べて判断すると良い保険に見えますけどね。

37才・男・FP

終身なのでまず定期の生命保険と比較して保険料が高いです。そもそも生命保険は現役世代で家族がいる場合はある程度の金額を残す必要があるが、年齢が上がり子供が独立したり、自分達の備えができればお金を残す必要はない。なのに終身保険に入る意味はないと思う。年をとってからの保険料はもっと低くしてその分のお金を生活の充実に使うべき。

35才・女・専業主婦

保険を特集しているムックでは生命保険は終身で入るより、掛け捨ての保険にしてできるだけ保険料を抑える方法がおすすめされてました。終身の場合、やはり保険料が家計を圧迫するので私もその雑誌を読んで掛け捨てのネット生保に変更しました。

アフラックが取り扱う終身型生命保険。60才までの保険料払込期間中は死亡保障と高度障害保障の主契約のみとなるが、60才以降は「医療保障コース」「介護年金コース」「年金コース」の3つの特約付コースに保障内容を振り替えることができる。また、主契約のみのコースをそのまま継続することも可能。各特約の保障内容(入院給付金・手術給付金の額など)は、加入時の主契約(死亡・高度障害保障)の保障額に応じて設定される。

保険料は掛け捨て型ではなく払戻型となっており、どのコースを選択しても一定額の保険料還付を受けることができる。そのぶん月々の保険料は高め。

東京海上日動の『長割り終身』と同様、貯蓄性のある終身型生命保険としては人気が高く、また販売元のアフラック(アメリカンファミリー)は、格付会社S&Pの保険会社財務力格付けで「AA」を取得しており信頼性も高い。

保険料の高さはネックとなるものの、終身型の生命保険を希望する場合や、60才以降の医療保障準備などを手軽に済ませたい場合に役立つ生命保険と言えるだろう。

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コープ共済

共済保険 サービス比較

共済保険の運営母体 コープ共済連(日本コープ共済生活協同組合連合会)
共済の保障内容 《たすけあい》女性コース・L2000円コース(月掛金:2,000円)の場合
保障期間 満65歳の満期日まで
(加入可能:満18歳~満64歳)
病気入院・事故(ケガ)入院
(1日目から184日分)
日額 5,000円
女性特定病気入院
(1日目から184日分)
上記の日額にプラス日額3,000円
事故 (ケガ) 通院 日額 1,000円
手術 2・4・8万円
長期入院(270日以上連続した入院) 30万円
事故後遺障害 4~100万円
病気死亡・重度障害 100万円
事故死亡・事故重度障害 上記にプラス100万円
家族死亡・家族重度障害 1・2・5万円
住宅災害(火災等・風水害等) 3・15・30万円
その他のおもな共済保障・コース
  • 《たすけあい》ベーシックコース
  • 《たすけあい》ジュニア20コース
  • 《たすけあい》医療コース
  • 《あいぷらす》満18歳~満60歳
  • 《あいぷらす》満60歳~満70歳
  • 《プラチナ85》
  • 《ずっとあい》終身医療
  • 《ずっとあい》終身生命
  • 《新あいあい》(引受:全労済)
  • 《火災共済+自然災害共済》(引受:全労済)

コープ共済の強み

  • 生命保障はもちろん入院保障から個人賠償責任保険まで幅広くラインナップ
  • 妊婦が加入できる保険(コープ共済たすけあい)や契約数No.1の子どもが加入できる保険(ジュニア20コース)、持病がある方が加入できる保険もラインナップ

コープ共済の口コミ・評判

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38才・女・専業主婦

今年産まれた子供を加入させました。これから予期せぬ怪我や病気もあるかもしれないので備えておきたいと思ったので。家計に負担にならない月々1000円からと年1度割戻し金があることが決め手でした。オプションで140円プラスで個人賠償責任保険(偶然怪我させてしまったり、物を壊してしまったときなどに支払われる)にも加入しました。こちらは子供だけでなく私や主人にも適用されるそうです。

55才・女・専業主婦

【コープの賠償特約】もう何十年かけていますが、子供が小さい時遊んでいて物を壊したり、自転車で人に怪我をさせたり、ペットが何かやらかした時の補償が家族でプラス100円だったのでこれが欲しいためにコープの保険に入りました。自転車での高額賠償が報道されても心配ないのですごーくありがたく思っています。引き落としを見ていないので今も100円なのかはわからないのですが高くても付けておきたい特約です。

45才・女・事務員

子ども保険の特約で、個人賠償保険を月100円で追加していました。(現在は170円?)子どもの不注意で他人の車のフロントガラスにひびを入れてしまったのですが、なんと全額保障していただきました。対応も早く丁寧で、本当に感謝しています。生命保険の加入を検討している方は、絶対お得なので、個人賠償保険を添付させましょう。

44才・女・専業主婦

コープの「たすけあい保険」に子どもと、私が加入しています。申請後の対応の早さはピカイチだと思います。また、掛け金が安いけれど、補償はしっかりしてくれるところも魅力です。それから、保険申請後の手続きの際の封書のなかに、折り鶴が入っているのですが、そんなちょっとした心遣いが嬉しいです。

43才・男・営業

いざという時が起こり、実際に保険金を請求してみて、しっかり支払ってくれたのですごく安心できました。月2000円の保険料で死亡保障だけではなく、万一入院した際の保障5000円が付帯します。これは利用した人間でなければわかりませんが、この5,000円が家計としては本当に助かるということを実際に使って見て実感。保険は、入って安心ではなく、もらえてこそ安心だと痛感しています。共済は営利目的ではないので、いざという時の保険金請求時の対応がスムーズなのも、評判が良い理由だと思います。

37才・女・専業主婦

事故の怪我の件で電話をしたら「払うべき物は払う」という姿勢だった。他に加入していた会社は出し惜しみがひどく脅されている気分の時だったので、ありがたかった。しかもきちんと「整骨医院」も通院先として認めるとの記入が大きく書いてあった。他社ではこれが許可されている事を内緒にして「整形外科以外は払えない事になっている」と嘘をつく所も多かったので、正直さにもビックリした。生協だからと全く期待していなかったが、とてもマトモな保険屋さんでした。

40才・男・保険関連

生命保険と言えば、一定期間に定め契約を結ぶ定期保険と、終身保険料が変わらない終身保険があるが、コープ共済の仕組みは前者。加入年齢は18才から、加入期間は10年間というルールがある。また生命保障だけのシンプルな商品もあるが、入院特約や新がん特約等を付帯させることができるので、軍事訓練の際、達也をチームに引き込みたい各チームが衝突するほど。最終的にそれで作画のレベルが上がっているので、うちは良しとしています。身に余るあまりはディスカッションで。

35才・男・保険代理店

手ごろな掛け金で、手ごろな保険金を受け取りたいなら共済は間違いなく有力な選択肢になる。ただし共済は保険金の上限が決まっている。また掛金が年齢に関係ないか、上昇するにしてもゆるやかなので、若い年代が入ると割高に、年をとってから入ると割安になる傾向がある点には注意が必要。コープ共済の場合は生協の組合員にならないといけない。生命、医療、火災、女性、子供と共済の種類も多くて使い勝手も良いが、ある程度成約があるのもたしか。生命保険を選ぶ際、共済と比較するのは間違っていないが、そもそも似ているようで違う商品と認識しましょう。

42才・男・金融関連

コープ共済で死亡保障に加入するなら、「あいぷらす」という商品を選ぶことになると思うのですが、最低限の保障で加入したい際の死亡保障の金額は300万円になっています。本当に最低限しか必要ないということであれば300万円でも良いかもしれませんが、この金額で残された人たちの生活を一定期間養うのは無理です。500万、1,000万円、1500万と500万円単位で保障額をアップさせ、最大3,000万円まで保障を受けられますが、そうなると掛金が高くなり、年齢によってはネット生保やダイレクト生保の生命保険に入ったほうがお得になるケースも出てきます。独り身で、死亡保障は最低限で良いという人は別として、一定の死亡保障・重度障害保障は付けておきたいという方は、他の生命保険への加入をおすすめします。(2021年4月12日投稿)

35才・男・保険関連

一般的な生命保険と共済を比較するのは正直無理があると思います。例えばコープ共済の場合、ずっとあい終身生命が民間の生命保険に該当しますが、死亡時に選べる保障は100万、200万、300万、500万、1,000万円の5種類。掛け金は確かに民間と比べると割安ですが、掛け捨てで高い保障が受けられる生命保険などの取り扱いはありません。万が一に備える生命保険としては保障額が小さくなるので、あくまでサブとして使うのに適しており、メインでかける生命保険向きではないと思います。

35才・男・保険代理店

共済を否定する訳ではありません。確かに生命保険と比較しても共済は利益を削って提供している商品ですし、保険料は安いと思います。ただ共済のメリットはある程度年齢が高くても定額で入れる点に真価があります。共済だからとやみくもの保険に入ると失敗する場合があるので注意が必要です。

コープ共済は生活協同組合傘下のコープ共済連が販売する共済保険
生命保険や医療保険と比較されることの多い共済保険の中でも、コープ共済の加入者数は880万人を超えており、国内4大共済の1つとして、高い人気を誇っている。

コープ共済が高く評価されている理由は、共済の理念が営利を目的としておらず、手ごろな掛け金で充実した保障を受けられるからだろう。特にコープ共済は、他の共済と比べても先進的で、一般の生命保険や共済が加入を受け付けていない妊婦の加入も一部商品で認めるなど、機会の均等や公平性を重視した運営が大きな注目を集めている。

コープ共済には様々な商品があり、生命保険にあたるのが「あいぷらす」。手ごろな掛け金で最高3,000万円の生命保障が付帯する他、入院1日目から保障する入院保障特約やがん治療共済金200万円を2年に1回を限度に何度でも受け取れるがん特約を付帯させることができる。一般的な生命保険は死亡保障に特化しており、病気の治療に関しては医療保険もしくはがん保険に加入する必要があるが、あいぷらすであれば、1つの共済で全てをカバーすることができる。これは生命保険にはないコープ共済の強いと言って良いだろう。ただしあいぷらすに同じ掛金で加入できる期間は10年間となっており、満期が来ると、掛金が見直され、再度加入するかどうか検討が必要になる点には注意したい。

生命保険と共済を比較し、どちらに加入すべきか決めたいと考えている方は、ネット生保とダイレクト生保、そしてコープ共済が販売する商品を軸に据え、加入すべき保険を選ぶと良いだろう。

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その他の生命保険の口コミ・評判

県民共済(0件)

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48才・男・金融関連

2024年4月1日に掛金は変わらず、商品内容を大幅に拡充しています。生命保険に該当する生命共済6型に関しては、病気死亡・重度障害が増額になり、1,400万円になりました。総合保障は死亡保障の額こそ変わっていませんが、病気入院の保障額を事故入院と同額まで引き上げており、先進医療の支払限度額も2倍になっています。物価が上がる中、保障を拡充し、掛金は変わらないという点は評価してよいかと。ちなみに総合保障の場合、死亡・重度障害時の保障は最大1,500万円です。(2024年4月1日投稿)

59才・男・会社員

加入している県民共済から2018年度の割戻金の案内が来ました。それによると、掛け金合計52,800円に対して、割戻金が19,337円ですので37.7%の割戻率でした。結局割戻金を差し引くと、月々約2,700円程の保険料で済んでいることになります。他の生命保険と比べても格安の保険料ですし、保証内容も結構良いので、優れた保険ではないかと思います。

58才・男・会社員

県民共済は、基本的に営利ではありませんので、余剰金が出れば割戻金が返ってきます。今年の割戻金は37%との連絡の手紙が先日届きました。毎月の保険料も格安ですし、割戻金も出るのでいい保険だと思います。また、追加で三大疾病保険特約も付けることが出来るのでとても安心です。我が家では家族全員、県民共済に入っています。

35才・女・主婦

保険は貯蓄型より掛け捨てと割り切ったほうが良いという声を良く聞くので結婚を期に全く保険に入っていなかった主人にシステムのわかりやすさと月々の負担額の手頃さ(2000円) で県民共済に加入してもらいました。他にも月額がもっと安いところはありますが割戻金という掛け金が戻ってくる制度や親が入っていたときの口コミなどから安心感がありこちらにしました。

こども3人が加入しています。入院1日目から保証されるし、怪我の通院も1日目からOKです。今までに、それほど大きな怪我はありませんが、男の子なので骨折や捻挫等はあり、全員が医療費と同じ程度の支払いを受けています。支払い対象が幅広くので「使える保険」だと思います。賠償責任保障もついているので安心です。

55才・女・専業主婦

お互い独身の頃からかけていた保険代貧乏で、10年経って保険の返戻金が多くなった時、私の分の死亡保険金は家族葬の分があればいいと思い、民間の保険会社を解約して県民共済に入りました。いくらか割り戻しもあるので実際は2000円より少なく、経済的にはるかに楽になりました。事故にあった時請求したのですが、思っていたより早くスムーズでした。がん保険も検討してはいるのですが、保険金請求の書類を書くのが面倒なので、県民共済で保障を増やした方が1回で済むので楽かと思っています。

39才・男・FP

これだけで足りるとは思いませんが、サブの保険としては十分だと思います。そもそも生命保険はみんな過剰に入り過ぎです。その後の生活に困らないという基準で入る訳ですが、みんなその後働かないわけではないですよね?大切な人が無くなったとして正社員で働くかどうかは別としてアルバイトでもパートでも必死で働けばある程度の収入は得られます。その収入を仮定して必要な額に入るのが生命保険です。共済はその必要額を満たすほどはもらえませんが、補助する役としては保険料も安く、十分だと思います。

43才・男・金融機関

共済は利益重視の保険ではないので、安い保険料でそこそこの保障を実現しており、生命保険としてもみてもコスパは高いのでランキングに入ってもおかしくはない。ただ他の人も口コミしているように、この保険だけで全てをカバーできる訳ではないのでそこは注意すべき。サブの保険として検討している人、もしくは若い人向けの生命保険としてはおすすめできるが、中高年が加入するメインの保険としては物足りないのが現実だと思う。

46才・男・ITコンサル

保険に入る人は、まず生命保険と共済保険の違いをしっかり理解した方が良い。生命保険も共済保険も万が一の際に保障が受けられる仕組みは同じだが、営利企業の生命保険会社に対して、共済は相互扶助の精神で作られているので、生命保険会社のように整理を追求することがそもそもできない。つまりそれだけ保険料も安くなるという事だ。その一方で共済保険は保険金や契約期間に上限が設けられており、生命保会社のように自由に設定できなくなっている。つまり高額な保険金や充実した保障を受けたいなら生命保険会社、保障はそこそこで掛金が安い方が良いという方は共済保険がおすすめということになるのです。(2023年6月14日)

女・専業主婦

健康告知内容を何度も読んで該当しなかったので加入し、怪我入院で請求した時に大昔の病歴の関係で断られました。過去の掛け金すべて返却してくれましたがそういう問題じゃありません。健康告知内容が矛盾していると思います。病気にかかったことがある人でも加入を受け入れてくれた方がお金を返してもらえるより全然意味があります。

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チューリッヒ生命の定期保険プラチナ(0件)

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39才・男・士業

既存のネット生保と比べても安く、規模が大きいため、信頼性ははるかに上。非常に魅力的な会社であり、比較対象はネット生保というよりもメットライフ生命だと思います。商品力を考えるとメットライフ生命と同等の評価を得ても不過ぎはないのに、ここではなぜか扱いが小さいのが残念です。保険雑誌とかでも何度もランキングの上位にランクインしている保険商品です。

36才・男・会社員

保険雑誌でもオススメの生命保険で上位にランキングする常連の商品。なぜここでは口コミが集まっていないのか不思議なぐらい。15年上期の新規契約数も急伸していて、これからグイグイと伸びてくる生命保険と思って間違いないと思います。ネット生保と比較しても保険料は遜色ないどころか、かなり安いです。

40才・男・保険関連

収入保障保険などでよくある健康体割引がすごく充実しているので、多分他の定期保険と比較しても保険料は間違いなくトップクラスに安いです。また病気や事故だけではなく、災害での死亡の際も同額の死亡保障が支払われるので、万一場の場合の安心感もあります。リビングニーズ特約や加入者向けの健康相談やメンタル相談、優待サービスなども充実しており、加入する上での過不足はないかと思います。健康体割引さえ適用になる人であれば、個人的にはおすすめできる医療保険です。ちなみいやはり医療や収入保障などの分野は保険先進国である、外資の方がやっぱり強いし、安いと思います。

35才・男・会社員

「非喫煙」「健康優良体」という条件がつきますが、保険料は非常に安いです。年齢などにもよりますが、最も安くなるケースも少なくありません。ネット生保などでも安い保険がありますが、私が見積もりを取得した限り、そこを下回る安さでした。健康に自信がある非喫煙者は、割引対象になる可能性が高いので検討すべきだと思います。

45才・男・IT関連

チューリッヒ保険の定期保険は20才から49才向けの定期保険プラチナと50才から80才向けの定期保険プラチナに分かれています。どちらの商品も基本的に掛け捨てで保険料は低く抑えてあります。またプレミアムDXであれば健康体割引が利用できます。具体的には非喫煙者で血圧が基準値以内であれば、保険料が20%程度割引になるというものです。これが適用される場合は、かなりお得度の高い生命保険と言えますが、適用されなければ同じような条件で契約できる生命保険は他にもあります。また50才以降はプラチナになるのですが、プラチナには非喫煙優良体型割引がありません。50代以上の優遇がなくなるのは何とも残念です。(2022年4月8日投稿)

43才・男・会社員

チューリッヒ生命の定期保険ですが、非喫煙優良体型であれば有利な条件で契約できますが、例えば喫煙者で肥満気味というような方は、保険料が大幅にアップするので注意が必要です。以前は保険料の安い定期保険(生命保険)はネット生保の独壇場でしたが、今(2021年5月)はネット生保も外資のダイレクト生保もオリックス生命のようは通販系も大差はありません。各種割引の適用を受けた上で、先入観に捕らわれず、どの保険に優位性があるのかで選ぶと良いと思います。(2021年5月13日投稿)

39才・男・金融関係

他の生命保険より保険料が安いという口コミがありますが、定期保険と終身保険を同列で比較するのはフェアではありません。終身保険は保険料がずっと変わらないため、保険金は高くなりますし、定期保険は10年ごとに保険料が見直される変わりに、20代、30代で加入すると、保険料はかなり安くなります。特にチューリッヒ生命の定期保険プラチナは非喫煙優良体型割引があるので、これが適用されると保険料が大幅に安くなります。安いということはそこに必ず理由があります。定期保険プラチナが優れた保険であることは否定しませんが、なぜ保険料が安いのかと言う点は知っておきましょう。

46才・女・マーケティング

チューリッヒ生命の生命保険は価格だけ見ると、ネット保険の掛け捨て型生命保険と比較してもそん色ない保険料で加入できます。特に定期保険プラチナはネットからの加入に限定することで、30才なら1,000円以下で加入できるのでとりあえず生命保険に加入しておきたいという人には良いと思います。ただ非喫煙者でなければ保険料が大幅に高くなる他、定期保険なので10年ごとに保険料が見直され高くなる点にも注意が必要です。ちなみに保険期間を延ばすこともできますが、そうなると保険料がめちゃくちゃ上がります。個人的には保険の知識が乏しい人が自分にとって最適な保険を設計できるのかなとちょっと疑問があります。(2022年12月5日投稿)

45才・男・保険関連

まず非喫煙優良体型の保険料が適用されるかどうかで全く評価が変わってきます。非喫煙優良体型であれば、保険料が2割から3割安くなるので、非喫煙優良体割引がないネット生保の生命保険と比較しても割安な保険料になります。人間40代になるとどうしても太りやすくなり、血圧も上がっていくので、たとえ非喫煙者であっても割引が適用されないケースがある点には注意が必要です。健康リスクが高まる前に契約できれば割安な保険料で契約できますが、それでも定期保険なので10年経てば契約更新になり、保険料が大幅に上がる可能性があります。一定の条件を満たさなければメリットを享受できない時点で保険に詳しくない人には向いていない商品だと思います。(2021年8月23日投稿)

44才・男・会社経営

外資系の大手生保が販売するネットで加入できる定期保険。保障を削ればアクサダイレクト生命程ではありませんが、オリックス生命よりも安い保険料で加入することができます。私は高齢になってまで家族に遺産を残す気が全くないので、50歳位までに保険に入っておければOK。そうなると定期保険が一番優れているということになります。私にとってはこの保険がちょうどよいのですが、終身保険を前提に考えている日本人からすれば、この生命保険は対象外になるかと。個人的には好みですが、一般うけする生命保険を選べと言われたら、個人的には共済あたりをおすすめします。

ニッセイ 一時払終身保険(0件)

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46才・男・保険関連

まず生命保険というと、死亡時にまとまった保険金が受け取れるというイメージがあると思うのですが、保険金を積立て運用し、死亡時に家族に残すか、必要なくなった場合は解約して解約返戻金を受け取れるものがあります。それがいわゆる一時払い終身保険というものなのですが、日銀の金利見直しでこの保険の利回りが急上昇しており、販売が急増してます。この保険には解約時の予定利率と言うものがあるのですが、ニッセイは2023年から0.25%だったものを0.60%まで引き上げたのです。この結果2023年1月の販売数量は昨年から13倍も増えています。まだ金利は上がる可能性が高いので、0.60%で契約するかどうか、判断は難しいですが、これから生命保険に入るのであれば一時払終身保険も選択肢に入れるべきでしょう。(2023年2月12日投稿)

ジブラルタ生命 オーダーメイド生命保険(0件)

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39才・男・外資系金融

一般的な生命保険は特定の型があって、そこに特約を追加(カスタマイズ)する方式ですが、ジブラルタ生命の場合は、この型から自分で設計できます。基本的にライフプランコンサルタントと話し合って決めていく事になりますが、自分がこういう生命保険を組みたいと決まっているならそれをオーダーする事も可能です。できない場合はできないとはっきり言ってくれます。富裕層等はこういう保険を使っているケースがほとんど。別に富裕層ではなくても加入できるので、選択肢の1つとして覚えておくのはありだと思います。(2022年8月12日投稿)

東京海上日動 あるく保険(0件)

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45才・男・金融期間

これまでの生命保険は万が一の時、いかに保険金を残すのかが基本で、被保険者が健康であることによるメリットはほぼありませんでした。この仕組みに風穴を開けたのが住友生命の健康増進型保険Vitalityです。あるく保険は住友生命の成功を見て開発された商品の1つで、たくさん歩くと保険金が戻ってきます。1日あたりの平均歩数が8,000歩で健康増進還付金を受け取れるので頑張らない手はありません。また2年間健康で無事故給付金を受け取ることができ、病気やケガによる入院保障や死亡保険が付帯します。キャッシュバック前に保険料は高いですが、条件を達成できる人ならお得な保険料で加入できます。(2022年10月17日投稿)

アクサダイレクト生命『収入保障2』(0件)

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37才・男・会社員

万一の時,保障期間の間毎月決まった金額を年金のように支給してくれる(年齢と共に保障金額が減る)合理的な保険。アクサダイレクトの収入保障は掛け金が安くとても魅力的です。保険先進国の欧米では収入保障保険が一定のシェアを獲得しているそうです。そこには明確な理由があるはずなので、私も検討しています。

35才・男・会社員

新しい種類の生命保険である収入保障保険です。生命保険が死後なのに対して収入保障保険は働けなくなった場合の保障が受けられるし、時間が経つにつれ保障額が減っていくので合理的な保険だと思います。ご存じない方は一度調べてみると良いと思います。

第一生命 ぴったりが見つかる保険「ジャスト」(0件)

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42才・男・金融機関

2018年3月に販売を開始し、7月までに申込件数が30万件を突破、実際に保険を契約した人の満足度は9割以上と被保険者の評判も極めて良い注目の生命保険です。第一生命はこれまでこういう革新的な保険が全然なかったのですが、この保険はいわゆる最先端の健康増進型保険で、他社に先駆けて販売をスタートしているので、相当チャレンジしていると思います。そもそも生命保険(死亡保障)だけではなく、補償をカスタマイズすることで、医療保険、がん保険としても機能し、三大疾病や介護特約もつけることができます。その上で契約時に健康診断書を提示することで、保険料が大幅に割引になり、健康状態が良いと割引率がアップする仕組みので、大手生保の生命保険ながら、それこそランキングで上位に来るような、ネット生保やダイレクト型の生保と比較してもそん色ない保険料を実現しています。健康にある程度自身がある方なら、間違いなく検討に値する生命保険です。

健康増進型保険 住友生命 Vitality(バイタリティ)(0件)

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41才・男・会社員

日経トレンディでも話題になっていた健康増進すると、保険料が安くなる次世代型の保険です。実際にはこれ単体で販売されている保険ではなく、住友生命の組み立て型保険プライムフィット、もしくは医療保険のドクターGOに付帯させることができる特約という形をとっています。利用料が別途864円必要ですが、それだけで保険料が15%割引になるので、保険料が高ければ高いほど、お得になります。さらに翌年度は健康増進すればするほど、割引率がアップし、最大30%割引になるので、大手の生命保険会社としては相当に割安な保険料にすることも可能です。とても面白い仕組みを採用しているので、今後もっと評判を呼ぶ保険かもしれません。

オリックス生命「新CURE(キュア)」(0件)

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34才・男・会社員

まず目を引くのが値段の安さ。次に、保障内容。他のネット専業の生保の医療保険と比較してみると、そのよさがわかります。某社では日帰り入院や外来が対応になっていないのに、ここはなっている。更に、七大生活習慣病は保証される期間が二倍になる等の売りがあります。

アクサ生命 生命保険 ピュアライフ(0件)

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35才・男・会社員

65歳満了での保険料はネット生保より安いです。その上、ネット生保にはない対面での相談も受け付けてます。場所は資料請求者の指定が可能。したがって、対面なのに、ネット生保より安い保険料を受けられる保険会社として注目してます。

ソニー生命 終身保険(0件)

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48才・男・会社員

信頼の置けるFP資格を持つ方が、ずーっと担当してくれる。ライフステージが変わる頃に相談しても、話を1からする必要が無い。他の生命保険と比較しても商品力がある(特に学資保険)。ランキングに入ってもおかしくないと思う。

33才・女・主婦

何度も何度も足を運んで、納得のゆくまで説明してくれるので、本当に必要な保障だけを選べて満足です。押し売り感ゼロの紳士的な対応も○。

36才・女・専業主婦

担当のライフプランナーはとても信頼できるし保険以外のいろいろな相談にも親身になってのってもらえ助かっています。おかげで我が家のライフプランもしっかりとみえてきて安心できました。

37才・女・会社員

新規の契約しようとしたら「60過ぎてるので保障を下げるか病院で審査するか」と言われた母は審査に行った。標準血圧なのにひどい高血圧であることにされた。数字がこちらに見えないように計測し「そんなに高い訳ない」と言ったらもう一度見えない位置で計測し計器を読んで「同じです」(2回測定で完全に同じ数字になる自体ありえない)。腹回りも10センチ大きくされ、脈拍を20多くされ、抗議しても医者は無視。指定の病院が捏造した書類を本社に回してんだから、審査通る訳ない。「ババァ相手は儲からないから高額保険に入れてやる気はない」って最初から正直に言えばいい。審査に出向いたこっちが不愉快になっただけ。交通費返せ。

31才・男・会社員

学資保険のみ加入したいと申し込んだが、自宅まで来て生命保険の勧誘から交渉が始まった。生命保険加入後、欧州経済の落ち込みから解約を申し入れたが、もう少し考えるように説得された。やはり、解約しようと電話したら、急に対応が悪くなった。解約したのに保険料を引き落とされていたのでクレームしたら、そんなはずはないと傲慢なメールを返信してきた。本社にクレームの電話しても、同じプランナーが回答をしてくるので不快の連続だった。毎月の保険料も2万~3万と高額なので、今から考えると掛け捨てで2千円~3千円で充分だった。運用によってはかなりの損失になるので注意して加入した方がよいです。

35才・男・会社員

ホームページから問い合わせしたところしばらく全く連絡がなく、再度問い合わせすると生命保険に関する知識が私より少ないライフプランナーが応対。評判を聞き、基本的にはここにしたいと考えていただけに本当に残念。商品がよくてもきちんと対応してもらえないのであれば入会はできない

33才・女・会社員

担当が変わると支払の件以外一切の連絡をしてこない。支払の件も確認もせずに電話をしてきて一方的に「支払してください。」と言う。間違いに気付き即「すいません。」とだけ言い電話を切ろうとする。その後上司に苦情を言ったが担当者以上にひどい対応。大会社の保険だからと安心していた私がバカなのか?対応だけだとマイナスです。

第一生命『ブライトWAY』(0件)

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39才・男・会社員

掛け捨て型の生命保険ではなく、5年ごとに配当がもらえる終身保険です。特約がかなり充実しているので希望にそった保険を設計できると思います。ただ保険料は第一生命なのでやっぱり高い!これがもっと落ちれば日本の生保も外資やネット生保に浸食されないと思うのですが。。。高コスト体質を改善しないと駄目ですよね。

全労災 新せいめい共済(0件)

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51才・女・主婦

数年前ですが家族が入院・手術することになりました。その際、最も支払いが早かったのが全労災でした。書類等も最初の一回で総て揃っていて、電話連絡したときに原則1週間以内で支払うようにしているとのことでした。二十年以上も前から保険料払い続けている某保険会社(最大手・後に未払い問題で社会問題になりました)と比較すると雲泥の差でした。保険料の安さや電話口の対応より、いざというときに素早い支払いをしてくれるかが保険のポイントだと思います。

30才・女・専業主婦

給付金をはじめて申請したとき、契約から一年後の手術にも関わらず、以前から違和感ありの診断書の内容で出し渋りされました。たった三万くらいの手術金なのに。わざわざ一年もたってから給付金目当てで手術する理由なんてないのに。契約時の告知義務の時には本当に自覚症状もなく、医師の診断も受けてませんでした。本当になんの為の告知義務なんでしょうか?診断書代も出ないし。

かんぽ生命(0件)

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39才・男・保険会社

2016年7月末までですが、返礼率が100%を超える終身保険を販売していました。8月以降はマイナス金利の影響で大幅に条件が悪化するということだったので、利用するメリットは乏しくなるかと思います。貯蓄性の高い生命保険を検討している方にとって、日本の生保会社の中でも圧倒的に規模が大きいかんぽ生命は有力な選択肢になると思いますが、母体が大きく、積極的な運用がしづらいなどの事情があり、運用利回りは生命保険ランキングに掲載されているような他の生保会社よりも低い傾向があります。ただかんぽ生命は絶対つぶれないといってよい企業なので、保険の心配をしたくない人には良いのかなと思います。

55才・女・主婦

前納がお勧め。保険料が安くなります。1年前納でも、金融機関の金利よりもずっといい割引をしてくれます。しかも、数年前納しても(全期前納しても)安心なのが、万が一のときにも、その保険料の経過していない部分はきちんと戻ってきます。これは、昔はかんぽ生命だけだった。今は、たまにあるようですが、かんぽ生命はその点安心して預けて置けます。

24才・女・サービス業

郵便局はどこにでもあるので、相談がしやすい。月々の保険料は他社に比べるとだいぶ高い。入院保障が死亡保障に比例してしか掛けれないのが難点だけど、どんな病気でも1日目からでるから安心だと思う。

39才・男

担当者がとても親切で掛捨てが非常に少なく、歳を取ってから生存保険金や満期金を受取る際、はがきだけでなく担当者がバイクで乗り付けて来ると言うため、老いてから忘れる心配も無く、手続きの手間が要らないと推測。若く元気なうちはなんとも思わないことも郵便局なら駆けつけてくれそうなので加入しました。ネット生保も魅力ですが老いてからの事を考え私は郵便局を選びました。

34才・女・主婦

結婚したので保険も入らないとと思っていた時、定額預金は金利が良くないのである程度まとまったお金があるならと局員の方に強く勧められ加入。特約なしで満期まで前納すると割引なのですが、都市銀行の金利が良い時に数年預けたほうが良いぐらいの金額だった。(15年分前納で150万円のところ2万ちょっとの割引き)もちろん満期前に解約したらマイナスに・・・

28才・男・医療関係

「新ながいきくん ばらんす型」に加入しておりレーシックを受けたのですが、日帰り入院にならないという理由で支払い対象になりませんでした。郵便局で手続きをとった際、またコールセンターに問い合わせた際も一貫しておらず、振り回される状態でした。そもそもレーシックを対象にしている生命保険がどれだけあるのかもわからないので、中立の立場として投稿しておきます。

37才・女・主婦

私は窓口で勧誘されました。ゆうちょの窓口の人は仲良くなると本当に親切だし、信頼がおけると思います。多分保険も同様に誠意をもって対応してくれると思います。ただ保険料や保障等、商品性を比較すると他の生命保険と比較して優位な点がほとんどないのが現実だと思います。生命保険に何を重視するかですね。

41才・女・専業主婦

窓口で結婚前に養老保険をすすめられ、入って損はないですよと言われなんとなく入りました。15年満期で入っていても特にメリットを感じないため、資産運用の資金に回したほうが良いかもと思い、今(6年目)解約した場合いくらくらいなんだろうと調べたら、150万円前納のような形出入金したものが、50万くらいしか戻ってこないようです。独身時代は自分の収入も月々あり、貯蓄もあったけれど、結婚して子供が産まれ、出費も増えたため、貯蓄が思いの他減ってしまったことが大きかったです。とりあえず大損してしまうので、解約はしませんが保険は良く考えてから入らないとだめですね。(2022年1月14日投稿)

45才・女・会社員

身内が脳の病で倒れ入院し脳性麻痺の後遺症為、言葉を話せなくなりました。その時担当は「本人が自分の病状を説明出来ないので、入院費用の手続きは出来ないと言いました。(家族でもダメ、書類作成は本人でないとイケナイとの説明。)数ヶ月後、その身内が亡くなり保険手続きを行う際「ご本人(私の身内)が亡くなったので、入院費用が出ます」と笑顔で言いました。納得が行かずネットで調べ、代理人請求の件をかんぽ生命へ電話しました。後日、担当と違うかんぽ生命の社員が自宅へ来て「入院費用の件は申し訳ありませんでした」と平謝り。もし身内が亡くならなかったら、入院費用は出なかったかもと思うとゾッとします。

29才・男・会社員

現在虫歯での通院をしているだけで、生命保険の加入審査に落ち、かつ連絡もなく勝手に今ある保険を解約されました。加入するだけ時間の無駄でした。

34才・女・専業主婦

価格と内容がいまいち。10年満期の老齢保険(積立プラス医療保険が特約でついている)に入っていますが、他の保険料と比較すると3倍高いうえかなりの額を掛け捨て(積立部分で福利どころかマイナスに!)になっていることが発覚しました。いままでの積立金がもったいないため続けていますが、それなら年金保険(福利つくし)と医療保険(安い掛け捨て)を組み合わせた方が損しないと思います。

39才・男・FP

プロの視点から見るとかんぽ生命の商品をチョイスするということはありません。民間と比べて全く効率的な点や見るべき点がない。その割に保険料は高い。窓口での対応が良いのはわかりますが、他の生命保険としっかり比較した上で選ばれる事をお薦めします。

住友生命(0件)

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女・専業主婦

我が家の必要保障額をきっちりと求め、それに見合った保険を提案してくれました。保険の役割や保険の掛け方など基礎的な部分から教えて頂き、大変感謝しています。

54才・女・公務員

20年来の担当を信じ、「独身なので医療を大切に」という希望から勧められた保険にずっと入っていました。しかし、死亡が高額で、通院も先進医療も付いていないことを癌になって確認してわかりました。会社に「私のような取り返しがつかない人が出ないように対応をしてほしい。」と言っても、「お客さん自身で確かめてもらうしかない。」と言う返事。却って担当がいるから任せてしまい、HPに載せているアフターフォローは今推進中でいきわたらない・・・この間にまた病気になって取り返しがつかない人が出ないように情報を発信するにはどうしたらいいか悩んでいます。

女・専業主婦

旨いこと言われてて、掛け捨ての高額な生命保険に入りました。契約して約款を読みあさり連日、遅くまで勉強してやっとカラクリが解った、ややこしい保険でした。少し損しましたがクーリングオフの期間に解約しました。本人が勉強しないと納得がいかない生命保険に加入させられて高額を損します。解約の時も上司が来て中々、解約できないように言われますが強い意見を持って対応しないといけません。

42才・女・会社員

勧誘がしつこくて、うんざり。何度も電話で勧誘があり伝言の嵐。加入はきっぱり断ったのに、今後は仕事場に突然アポなしで来た。それも断ると、今度は朝自宅前で待ち伏せ。いくら姉の友人でも私には他人。こんな会社の生命保険には加入しません。

53才・女・専業主婦

主人が結婚前にセールスのおばちゃんにすすめられて入りました。以来30年たち満期になりましたが 600万円の払い込みで200万円の満期金額すら保障されず190万円でした。当方の勉強不足とはいえ腹が立ってなりません。絶対に薦められません!

28才・女・会社員

会社に営業に来ていて、受付で少しお話しした後、諸々お断りして帰っていただいたのですが、以後昼休みを狙って定期的にやってきては話を聞いてとしつこく勧誘して来ます。断ると今度は何故か上司を連れてまた来ました…。このような勧誘のやり方では、毎度来られても商品に興味も持てません。

49才・男・会社員

勤務先に何回も来るので契約しましたが契約した途端対応が全く変わりました。細かな約束事も守られず結局解約、その際の手続きもいい加減なもので驚きました。これが大手というのはちょっと悲しいです。

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FWD富士生命 新がんベストゴールドα(0件)

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28才・女・専業主婦

保険の無料相談にてオススメされたのが「がんベストゴールド」という商品です。格安な掛け金で、万が一がんと診断されたらその後の保険料払い込みが免除になり、診断一次金も2年毎にいただけるとのとこ。自分で金額設定も簡単にできるので、がん保険を考えてらっしゃる方にはオススメしたいです。

36才・男・保険関係

2016年のマイナス金利スタート以降、終身保険がどんどん売り止めになるなか、まだ保障内容、返戻率ともに契約するに値する数少ない保険。実際に保険のムックなどでも必ず紹介されていて、ランキングなどでも上位が当たり前。いろいろな生命保険の商品がありますが、ここ数年ずっと上位にいるのは私の知る限りE-終身以外見かけないので、商品性という意味でもずっとトップを守っているのは間違いありません。ただこの商品もいつまで販売を続けることができるのかがわからないので、チェックしておきましょう。今のマイナス金利が続いたら確実に2017年には売り止めになるかと。気になる方は早めの検討がおすすめです。

36才・男・金融機関

終身保険なので保険料が上がらず、安心できるという点が一つ。低解約返戻金タイプなので、保険料も割安ですし、この商品に関しては払込期間が満了すると、返戻率が高くなるという利点があります。たぶん生命保険ランキングに掲載されている貯蓄性のある終身保険の中でも間違いなく優位性があります。保険を掛け捨てしたくないという場合は、この保険が現時点では間違いなく有利だと思います。

33才・女・会社員

E-終身。生命保険です。払い込み後は、年金移行ができます。私が生命保険で重要視するのは、払い込み後の解約返戻率です。そして、医療保険は掛け捨てでいいけど、生命保険は掛け捨てはいや!です。ついこの前、解約返戻率が下がってしまいましたが、それでもぴか一かと思います。我が家は33歳男性で、500万保障を月1万弱。払い込み前での解約は基本考えていないのでこちらの保険にしました。国内大手生保のあれこれパックになっている不透明なものと違って、とにかくシステムが分かりやすいです。

54才・女・主婦

生命保険加入時に付帯サービスとしてついている健康相談のサービスの質が悪い。相談すると愛想のない低音の看護師が出て、腕が痛ければ整形外科、気持ちが悪ければ内科に行くでしょ。自律神経失調症からくるものかどうか相談したかったのですが、本当にこんな感じの回答でした。せっかく電話しましたが、途中で怖くなったので相談をやめました。この無料相談のサービスがあるからわざわざAIG富士生命の生命保険を選んで入ったのに・・・。

楽天生命 死亡保険『スーパー定期保険』(0件)

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62才・男・会社員

楽天生命のスーパー定期保険は、比較的割安な保険料で大きな保険金額が得られる点が優れていると思います。また、ネット申し込みができたり、保険料の支払いでも楽天数ーパーポイントが貯められたりしますので、かなりお得感があります。(2021年11月15日投稿)

58才・男・会社員

楽天生命の定期保険は、保険料が確かに安いと思います。特に女性は最安値に近いと思いましたので妻の保険を契約しています。フリーダイヤルで土日もつながりますので、いろいろな面でとても安心です。

35才・男・会社員

ネット販売の保険で安いです。申込に際しても、身分証明書の電子データ添付での申込を可能にして他のネット生保がやったことがないサービスを開始して、ネット面でのサービス拡充に期待できそうです。保険料もかなり安い部類です。最安値ではありませんが、数十円のわずかな差なので、大手の楽天がバックと言うことを考えれば安い安心料という感じでしょうか。

41才・男・IT関連

多分、今ネット生保の中で一番勢いがあるのが楽天生命ではないかと思います。楽天生命の何が良いかと言われればそれはもう保険料の安さ。これに尽きます。保険金が1,000万円なら30歳で1,000円弱、40歳でも2,500円弱で加入できるというのは他の定期保険と比較しても相当に安い。もう一つ楽天にはスーパー2000という保険商品があり、これは年齢にかかわらず2,000円で加入できるというもの。保障内容が異なるので簡単な比較はできませんが、自分にとって必要な保障は何なのかを考え、加入する保険を選ぶと良いかと思います。

40才・男・ITコンサル

42才で保険料を見積もっても3,000円以下に収まる。正直他の生命保険と比較しても圧倒的な保険料の安さだが、そこには理由があり、楽天生命ラブは、終身保険ではなく、10年毎に契約を更新する定期保険だからという点が1点。もう1点は生命保険なのに万一の時の保険金額が1,000万円という極端な数値に設定されており、保障の薄さが保険料に反映されているといのが2点目。20代や30代で加入するのであれば、まだ良いと思うが、40代、50代はその後の生活のことも考えて加入をしている方が多いので、契約の変更を促したり、現在の営業で件数を取るのは一筋縄ではいかない気がします。もう少しメリットとデメリットを公式サイト上で説明してもらえれば、加入を検討したいです。

楽天生命『スーパー2000』(0件)

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59才・男・会社員

楽天生命『スーパー2000』は、64歳以下であれば、年齢にかかわらず保険料が月2000円と格安で一定なので、気軽に入ることが出来ます。保障内容は、年齢に応じて切り下がっていくのですが、安心料というかお賽銭の感覚で入っています。ガンの時の保障まで付いていますのでとても良い生命保険だと思っています。

58才・男・会社員

一年間入院保険金の支払いを受けなかった場合「健康祝い金」が出る点が優れていると思います。60歳以上になると補償内容がかなり下がるのですが、それでも保険料としては他の保険と比べると割安ですので、加入する価値がある生命保険なのではないかと思います。

年齢不明・性別不明・職業不明

ネットで簡単に申し込めますし、とりあえず加入しておく生命保険としてはとても優秀です。一か月の保険料が2,000円でこの保障は良いと思います。でも長い目で考えると、楽天生命の保障内容だけでは足りないので、ほかの生命保険への加入も考えたほうが良いとは思います。とりあえず当面加入する生命保険としておすすめします。

57才・男・会社員

楽天生命のスーパー2000の優れたところは、保険料が2,000円で一定である点ではないかと思います。年齢が上がれば、それほど大きな保障もいらなくなるので、保障内容は年齢とともに少なくなっても良いと思います。

東京海上日動あんしん生命 家計保障定期保険NEO[無配当] 就業不能保障プラン(0件)

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26才・女・専業主婦

この保険はタバコを吸っていなければ保険料が割安になるので、いいなと思いました。また、5疾病で入院し治療を受けた場合に一時金を、5疾病で働けなくなった場合等に毎月のお給料のように給付金を受け取れる点も良いですよね。最近子どもが生まれたので加入を検討中の保険です。

損保ジャパンDIY生命『1年組み立て保険』(0件)

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※合併に伴い販売中止

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32才・女・専業主婦

貯蓄は別に計画があるので、自分が生命保険に求めたのはとにかく毎月の保険料の安さでした。周りからは驚かれましたけど、だから掛け捨てでかなり安い損保ジャパンに加入しました。まだ子供もいないので、生活がどう変わるか分かりませんし、1年ごとにプラン変更できるメリットは大きいと思います。

43才・男・会社員

ネット生保も含め、他の生命保険の見積りも当然取りましたがここが一番保険料が安かった。正直不思議に思っていましたが、この口コミを見て40才以上だと保険料が安い場合があるということを知りました。定期保険なのでその都度検討する必要はありますが自由度が高い良い保険だと思います。

47才・男・金融機関

年齢によってはネット生保や大手生保の生命保険より安い。40代以上が一つのラインかと思う。ネット生保は若年層対象で40後半から50過ぎのリスクが高い層には及び腰という話を聞いた。ここは大手の系列でコストを削っているのでボリュームラインの40代、50代を安くできるのだろう。

45才・男・会社員

40代だと大手生保と比較して保険料はかなり安いと思います。毎年更新なので、子供の成長に合わせて保険を見直しやすいということでここに決めました。

25才・女・会社員

未婚で身軽なので手軽に入れる生命保険を探していて、自分で自由に設計できるこの保険を見つけ加入しました。私の場合、500万もあれば保険料は十分。月千円以下の保険料で済んでいるので満足しています。

32才・男・会社員

ライフネット生命のほうが保険料が安く、最後まで悩みましたが保険財務力を考え、損保ジャパンDIYを選択。今まで月3,000円近く払っていた保険料をほぼ半分にできたので良かったと思います。また他の生命保険とは異なり、1年ごとに見直せる(必ずしも見直さなくて良いですが)のは保険の姿として正しいと思います。必要な保障や払える保険料は常に変わっていくので。

28才・男・会社員

結婚を機にランキングを参考に生命保険の試算を取りましたが、ランキング上位のライフネット生命、アクサダイレクト生命(旧ネクスティア生命)と比較するとかなり保険料が高かったです。特約をいろいろつける場合や医療保険は別かも知れませんが、死亡保険の場合、絶対保険料が安い方がお得だと思います。みなさん評価が高いようですが率直な私の感想です。

30才・男

掛捨て保険、1年毎保険料見直しで画期的だが、健康はいつ悪くなるかわからない。1年の意味がわからない。保険料も10年単位で比較すると他の生命保険との優位性はない。それに生命保険に加入もしていない人に、キャンペーンで高額商品をプレゼントするのはおかしい。

28才・男・会社員

年齢が若ければ保険料を考えるとネット生保のほうがかなり有利。実際に試算した結果なので間違いありません。また1年更新というのは便利そうに見えてそれほどでもないように思う。実際毎年保険を見直すということはまずないが、この保険だと保険料が毎年上がる可能性がある。どうせなら3年や5年といった短期固定型の保険にしたほうが良いと思う。

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SBI生命『定期保険』(0件)

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39才・男・士業

ネット証券で定評があるSBIがネット生保に進出。後発で入ってきただけあり、ライバルをよく見て、商品を出してきたなと、うなる保険です。北尾さんがネット生保販売の際に、既存のネット生保の伸び悩みの限界や課題も見て、分析していただけあります。とにかく安い。SBIの圧倒的な財務基盤もあるので、今後の成長が楽しみです。

37才・男・会社員

SBI生命、楽天生命、アクサダイレクト生命、オリックス生命、ライフネット生命で比較しましたが、50歳男性ではこの順で保険料が安く、SBI生命が最も安いです(ただ、チューリッヒ生命のような健康体割引きあるとそこには負けます)。年齢が高くなると保険料が上がる会社があって、若い時安くても、長い目で見たら損ということもあるので、更新時の保険料も見ることが大事です。この点SBI生命は安心です。

ソニー生命『積立利率変動型終身保険』(0件)

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40才・男・金融関係

営業の方に、プランニングしてもらい積立利率の最低保証もあり、また、更改される積立利率によっては、増額が期待できる終身保険に決めました。自分でも保険を勉強して理解しているつもりでしたが、やはり保険のプロの方に説明を受けたほうが納得感がありました。

プルデンシャル生命保険株式会社(0件)

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32才・女・会社員

金額は高くお得だとは思いませんが、担当者とは保険を決めるまでに5-6回の説明を受けて自分にあったプランを作ってもらえたので納得して入りました。何かあったときの備えだと思うと、得られた安心感は大きいです。私の場合はドル建てプランに入りましたが、1ドル70円台の頃に入れたのでタイミングによっては外貨建てというのもおすすめです。

33才・男・会社員

担当にもよると思いますが、私の担当のライフプランナーは説明も丁寧ですし何かあれば訪問してくれるので助かっています。保険料がもう少し安ければ最高にいいのですが、万一の際の対応力はさすがですので、高級保険に加入したと思って割り切っています。

都民共済(0件)

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35才・女・会社員

病気で入院した時、すぐに保険料をもらうことができました。掛け金3000円ですが、1年に一度お金が少しかえってきますし、安心感が大きいです。以前は医療保障のみがなかったのですが、最近できたようなので、死亡保障がいらない方は早めに切り替えた方がいいと思います。私は病気をしてしまって切り替えができなくなったので。本当は死亡保障はいらないので、医療保障を手厚くしたかったです。

第一生命(0件)

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44才・女・会社員

保険の見直ししたところ、他社含め数社でがん・医療保険契約していたものを一つの保健にまとめた結果、僅か1,000円増えるだけで、保険料免除つけたプランを出していただきました。ネット生保や外資系の生命保険とも、比較しましたが、保障内容良くない事が判明。不要な保障つくケースもあり、逆に保険料高くなりました。

マニュライフ生命 こだわり終身保険V2(0件)

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38才・男・会社経営

個人向けかどうかは知りませんが、経営者向けの生命保険としてはかなり条件が良い事で知られています。3~4年程度掛金をかければ急激に返戻率が上がる経営者向けの生命保険が用意されており、保険の仲介会社に相談すると必ずと言っていいほどマニュライフを提案されます(多分手数料も高いのでしょう)。個人への評判が悪いという事はそもそもそういう一般ユーザーをメインターゲットにしていないのでしょう。

42才・女・会社員

自分では絶対に、知る事が無かったであろうマニュライフの年金保険。ファイナンシャルプランナーに相談したおかげで紹介してもらうことができました。実際には少ししかかけてないので、お小遣い程度の受取額だが、将来、預けた保険金が増額され、受け取れそうで嬉しい。

30才・女・主婦

解約して本当によかったです!契約(保険料の減額)の見直しを依頼すると態度が豹変し設計書を自宅のポストに入れっぱなし、その後の電話もなし!その酷すぎる態度が解約のきっかけとなりました。解約時も、解約後も電話はなくこんな社員を野放しにしている会社は信用出来ません。

40才・女・家事手伝い

契約と違う金額が引き落とされたのでコールセンターに問い合わせたら、後日電話があり「調べたがわからなかった。他の人の分を引き落としたのかもしれない」と言われた。それに関して謝罪も訂正もないので再三問い合わせたが、なしのつぶて。社長に経緯を配達証明で送っても無視。一年半後、多少気色ばんで電話したらしばらくして年配の担当者から電話。「言った言わないはわからない」と言われた。こんな人を馬鹿にした会社もないと思って、長年にわたり何本も掛けていた保険を全部解約した。日経一面広告の「お客様第一主義」がきいてあきれる。

第一生命 悠悠保険U(0件)

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34才・女・会社員

日本生命、第一生命、住友生命と言った大手生保の生命保険は原則全部のせで提案されるし、そもそもの運営コストが高いので基準となる保険料がどうしても高くなります。ただ財務の安定性や事業における信頼性(外資はリーマン等で収益環境が悪化すると撤退する事がある。GE生命とかもそうでした。)はネット生保や外資系の生保と比較しても大きく上回ります。そこをどう評価するかで大手生保の価値は大きく変わると思います。

37才・女・主婦

長くこの生命保険に入っていました。保険相談では、「何が起きても完璧な備えが出来る保険」とのことでしたが、掛け金は上がる一方で負担になりました。また、帝王切開で出るはずの部分も担当者が出し渋り、一気に信頼感を失い、安い掛け捨てに変えました。

39才・女

保険の相談に行って、ここの保険内容を見直し愕然としました。この保険は、60歳までにもしもの事があるならば、素晴らしく補償の厚い生命保険であるが、何もなければ一千万円近くのお金がパァになる保険だと解りました。60歳までに何か起こる確率を考えたら、誰もこの保険には入らないですよね・・・。騙されたとまでは言いませんが、嫌な気持ちで保険を解約しました。

43才・男・会社員

保険を解約しようと連絡したところ、担当者が不在と事務手続きをゆっくりやられて、半年も引っ張られました。上司も話にならず、担当者でないとだめの一点張り、その間も保険料は引き落とされ、ひどい目にあいました。二度と加入することはありませんし、誰にもお薦めしません。

40才・女

若いころは何も知らずにこのお安さで高い補償と喜んでいました。しかし、更新が近づきソニー生命の方から、この保険の事実を知り愕然としました。どんなにお金を積もうとも80歳で全て無くなる…全く堂堂出来ない人生になる所でした。主人も入っていましたが解約して、今は大体ソニー生命で入り直しています。ライフプランナーさんがとても優秀な方なので、保険以外にも資産運用や住宅ローン、株など色々な情報やアドバイスが頂けるので本当に安心しています。しかし、そのお陰で、つわりで長期入院した時の入院給付金、生存給付金、そして株もいただけて元は取ったのでまあ感謝しています。でも、もう関わる事は無いと思います。

31才・男・会社員

若いうちに入ると安くて保障がしっかりしていると、入っていましたが詳しい説明を受けておらず、あとあと確認したら10年後20年後更新時には保険料が倍倍になっていく仕組みでした…。しかも60くらいまでに万が一何もなければほぼ掛け捨てに近い状態…。すぐに見直しました。

太陽生命「保険組曲」(0件)

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30才・女・会社員

色々な保険会社をみましたが、保険内容がダントツでいいです。掛け金が安く入りやすい保険会社さんが多いですが、入ってみたら出なかったりします。太陽生命さんは保険金が受け取れる条件が他社さんに比べ凄く優しいです。内容からすると保険料も安いと思います。何より担当して頂いた方や太陽生命さんのお電話の対応、親身になって考え対応してくれました。長い付き合いになると思います。

48才・女・専業主婦

顧客対応がひどい生命保険会社です。外交員と事務員の連携が全く出来ておらず、対応する人ごとに説明が必要です。コンピューターが今時導入されていないのではと思うほどお粗末な情報管理です。

44才・男・自営業

今現在、詐欺師扱いされてます。初めてガンと診断されて、3大疾病の一次金を請求したところ、系列会社の調査員が来ました。言葉遣いは丁寧なものの、とてもガン患者に発するとは思えない暴言を吐かれました。請求してる以上仕方無いのでカルテ開示の書類にサイン。請求から45日経過した今、「まだ調査中だから待て」との書類が2回来たのみで、何をどの位調査済であとどの位掛かりそうかといった情報開示は一切無し。加入時に保険会社指定の病院で血液検査までして審査が通り加入したのに。言葉で安易に人を傷つけ、こっちが自殺でもするのを狙ってるとしか思えない対応。ガン保険は万が一の時の為に加入するもので、今正に万が一の事が起こってしまったのに、こんな事をするようであれば、保険を売る資格なんてない。最低の会社だと思います。

49才・女・主婦

22年前に利率がよいというので子の学資保険に入りました。ところが契約後に逆さやで掛け金の2倍になるはずが22年で300万近い積立金が数万円増えただけ。昨日解約に来たセールスレディーに当時の設計書を見せても「うっわ~、こんな古いものよく取ってたわね~」と悪びれた様子もなく、新しい保険を勧めてきましたしかも22歳の学生(女院生)にがん、脳卒中になったら1千万保障!しかも10年ごとに保険料更新と言うこれまた「詐欺」みたいな保険です。先の書き込みにもあるゆおに太陽生命の詐欺まがいのセールスに騙されませんようご注意下さい。

40才・女・会社員

太陽生命の積立式の生命保険に入っていましたが、外交員の方が「同じ条件で、満期になったら100万円」というので5年前に契約を変更しました。それからぱったりと家に来なくなり、最近電話がかかってきたので、満期の事やら聞いたら、今の契約は満期はない。解約してもほとんどお金は戻らないということでした。変更したときに掛け捨てのものにされていたのです。前と同じ条件だからというので信じたのに。約款をよまなかった私も悪いのですが、今時、2.3千円で掛け捨ての保険があるのに1.45万円のものに変える人がいるでしょうか。みなさんも外交員の言うことにくれぐれも注意して下さい。泣き寝入りするのはこっちです。

明治安田生命 じぶんの積立(0件)

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29才・女・会社員

返戻率が初めから高く、途中で解約した場合も割り込まないで済むのが嬉しいです。定期預金のような形で気軽に始めやすいですし、途中でライフプランが変わった場合にも対応しやすい保険です。

26才・女・専業主婦

解約時の返戻率がいつでも100%は嬉しいです。5年間で総額30万円払ったのに対して、満期には30万9千円受け取れるのでお得だと思います。そして一口5000円からなので気軽に入れるのも良い点だと思います。この生命保険は、専業主婦でも入りやすいので加入を検討しています。

明治安田生命 ライフアカウントL.A.(0件)

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36才・女・フリーランス

保険料が高い上に、内容を考えても利用するメリットがありません。解約の時は自宅まで来られましたが、手続きが終わっても解約する理由を細かく聞いてきたり、今後はどうするのかを聞いてきて、すんなり帰ってもらえず、嫌な思いをしました。

50才・男・土木技術士

昔の話だけど、安田生命に入ったのは19歳の頃、昇給の際気まぐれで入った。その後担当の方が良くしてくれて結婚・子供が出来るたびに保険を更新、この担当に任せていた。担当が定年退職後、私には保険屋から完ぺきに只の客、連絡も何も無くなった。その後子供たちの成長と共に保険料の入金が遅れた。すると本社から立替の案内とかで半年ほど自動で立替えられた。その時は「いい会社だな…」なんて思ったのも一時、10年の更新前にいきなり6万円の入金催促。その時初めて、支店長みたいな人を呼び出したが結局後の祭りで本社から担当の人まで謝罪に来てたが打つ手なしで結局解約と言うより解除に近く満了金も無し。20年続けた保険は呆気なく終了。要は立替という言葉が間違いで10年毎の保険の満了金から出てただけで最終的な6万の催促は満了金が足りないって話。担当がちゃんと付いてたら最初に立替えた時点で判断の仕方があったのに・・・お偉方まで謝罪に来てたぐらいだから多分保険会社の落ち度だと思うし今思い出しても腹が立つ。明治安田生命の名前を聞くだけでも腹が立つ状態。他に良い生命保険会社は一杯在る。

31才・女・FP

モノクロやダイヤモンド等が実施する生命保険を評価する特集で必ずワーストに食い込んでくる生命保険の一つです。理由は仕組みが複雑で保険契約者がきちんと内容を理解せずに契約し、損をしているケースが多いからだと思います。保険料が高く、その半分の使い道がクリアでないような保険は契約すべきではないと個人的には思います。

大樹生命 終身保険グランドクルーズ(0件)

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42才・男・保険代理店

生命保険の会社ですが、投資信託や損害保険を取り扱っている事から総合的なアドバイスができるという点を売りにしています。ただライフプランナーのレベルがあまり高くないのでそこまで総合的なアドバイスは実際のところできていないと思います。生命保険ランキングで上位に来るためには商品力の改善より人財力の改善の方が先では。ベクトルXについてはオンラインでもシミュレーションもできますし、死亡保障重視か生前給付重視かも設計できるので個人的には良い保険だと思います。

40才・男

私が加入してたのではありませんが、私の父が加入していていました。父の死は確証はないものの、年齢や体力的なこと、警察の見立てもほぼ転落事故死でしかたが、最終的には確証はありませんでした。そんななかで、事故であれば、追加でお金が出ることを保険会社の営業から聞いて初めてしりました。そして、調査してもらった結果、確証がないのに、大樹生命からは「自らの意思でと判断します」と言われました。確証がないのに言うこと、悲しむ家族への追い討ちをかけることで、裁判に持ち込まないやり方は、絶対に許せません。お金はもちろん貰いたいですが、ハッキリ言ってそれは二の次です。それ以上に確証がないことを、不愉快な言葉にすること、許しがたいです。

41才・女・会社員

住宅を購入する際に、ライフプランニングのアドバイスをしてもらえるという利点で、加入。開始から2年の間に、担当が、3人変わり、2人目以降は、ライフプランニングのアドバイスは、一切無し。むしろ、前任者のアドバイスに、否定的なコメントするなど、会社としての対応に疑問です。保険料も割高感もあり、評判の良いところに、変更したい。

大同生命 定期保険タイプR(0件)

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26才・女・受付

法人営業で入るにはいいと思うけど、個人で入るのはやめた方がいいと思う。大同生命の定期保険タイプRを検討していましたが、担当者から会社は法人営業に力を入れていて、個人には力を入れていないって言われました。個人担当の人数が少ないから、充分な仕事が出来ないそうです。書類も担当のミスで私の所に届かないし、支払いは遅れるし、約束の時間には遅れる。タメ口使われたり。お金を払って、嫌な時間を買った事になった。

フコク生命 定期保険(0件)

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30才・女

医療もこちらなので、生命保険もこちらで。プランナーが丁寧に相談に乗ってくれるので、家計や職業などを考慮した上で、最適な生命保険を提案してくれました。保険料も今のところ高くはないし、技術職なので、就業保障も付けることができ、安心です。

35才・女・主婦

結婚を機に退職したところ、保険の担当者から突然連絡があり、見直し時期でもないのに新しい保険に乗り換えるよう勧められた。良い機会だから保障を小さくしようと思っていたところ、数千万円の死亡保障やら収入保障、就業不能保障等々つけてさらに保障を拡大した内容の提案をされた。退職したのに収入・就業保障? ありえない内容だったため、解約した。

プルデンシャル生命 無解約返戻金型平準的保険(0件)

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38才・男・会社役員

すごくシンプルですが、プルデンシャル生命の無解約返戻金型平準定期保険に加入しています。この保険は返戻金も全くなく、配当に関しても無配当ですが、保険金額が上がるほど、保険料が圧倒的に安くなります。私の場合は1億円の生命保険(死亡保障)で10万円弱で加入しています。私の考え方としては保険はあくまで万一の場合の備えなので、保険料はできるだけ安く、浮いた分を他の投資や生活の充実に回したいので、このくらいの保険がちょうど良いです。

ジブラルタ生命(0件)

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40才・女・会社員

条件付きでの加入であったが、加入の際に何の説明もなかった。あとから気づき申し出たが、最初の一年は放置された。その後再度抗議すると「担当の者は説明したと言っている」の一点張りで、こちらの主張は何一つ聞き入れてもらえなかった。

みらいのカタチ 終身保険(ニッセイ)(0件)

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35才・女・会社員

三大疾病特約という特約が、終身で持てるのが、気に入り加入しました。セットではなく、必要な特約だけで組立られ良かった、ネット保険より、担当の人がいるという安心感がやはり保険には必要だと思う。

29才・女

営業の質にもよりますが、4月に出た新商品は支払い事由がわかりやすい。ネットで低コストを考えて欲しい時に出ないなんてことにならないようやっぱりプロに見てもらいたい。周りが言うように高いとは思わないし、保障がしっかりしてるからいいと思う。あくまで営業の質によるけどね。

28才・女

契約時聞いていた内容と実際が違っていました。営業の方の段取りが悪くしんどかったです。誠意がない対応に日本生命を使うのをやめました。

52才・女・会社員

保険証券も手元にない状態で、兄嫁が義理の兄弟の保険加入の有無を知り合いのセールスレディに問い合わせたところ、個人情報保護も無視し、平気で教えるような会社です。当方が証券を所持していたのに、勝手に手続きが進められていました。問い詰めたところ、知り合いだから教えたと呆れた回答。びっくりするようなことを平気でされました。

アクサ生命(0件)

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41才・女・主婦

外交員が変わった途端、連絡が一切ない。医療と積立に加入していたが、事情があり積立を解約すると申請したところ、体調が悪くて~と対応がズルズル先延ばし。結局お客様センターに電話して自分でやってくれといわれ電話すると、営業所の担当者じゃないとできないと言われ、また担当者に連絡しないといけなくなった。たらい回しと一ヶ月以上かかっていることに対して苦情を言うと、上司が電話でお詫びを~と口にするも、電話も来訪もハガキも一切なし。解約用の書類のやりとりからもうすぐ1年になるが、解約はできたものの、その後も一切連絡なし。

ゆうゆう共済(0件)

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59才・男・会社員

ゆうゆう共済は、本来は誰でも加入できるという共済ではないのですが、近所の商工会議所の知り合いの紹介で商工会に入会することによって申し込みをすることが出来ました。保険料は格安で、生命保険や入院保険、交通傷害保険、火災保険に該当する共済にも一括で申し込みが出来て、保険料も別々に入るよりも安いので良かったです。

58才・男・会社員

ゆうゆう共済は、そもそも営利目的の保険ではないので保険料が比較的割安です。我が家では家族全員でゆうゆう共済に入っています。以前は民間の保険会社の生命保険に入っておりましたが、今はゆうゆう共済に乗り換え、保険をまとめることで、結果的に1万円以上保険料が安くなりました。

保険見直し本舗(0件)

保険見直し本舗 生命保険画像

保険見直し本舗

※生命保険はもちろん医療保険、学資保険も相談可

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40才・男・ファイナンシャルプランナー

生命保険に限らず、保険の知識がない状態で加入した保険がある場合は、一度プロ(FP)に相談したほうが良い。そこで生命保険は何のために入るのか?またどのくらいの保障が実際に必要になるのかなどをしっかり聞いたうえで保険を選べば選択ミスが格段に減る。保険無料相談は保険の契約が取れなければ売り上げが立たないが、そこで売り上げが取れないのは保険相談を担当したFPの腕がないだけなので、気にする必要はないし、無理に契約する必要はない。大事なのは保険貧乏にならないこと。それをきちんと教えてくれるFPから話が聞ければ、きっと保険は家計の負担になるものから、家計を守ってくれるものに変わってくれる。保険見直し本舗は、無料保険相談の中では評判が良いので、業界のイメージ向上という意味でも頑張って欲しい。

42才・男・保険代理業

保険のプロとしてアドバイスするなら、まず自分でネット生保やダイレクト生保、大手生保の評判をチェックし、保険商品を取捨選択、必要になる保険金の額を決めることができるという方は、保険の相談窓口に行く必要はありません。自分自身ではどういう商品が良いのかわからない、保険金がどの程度が妥当なのかわからないという方は保険相談の窓口を活用しましょう。その際、一人にFPに聞くだけでは、情報が偏りのでできれば2店舗聞くことをおすすめします。そうすると、生命保険を選ぶ際、何を基準にすればよいかわかるはずです。その上で、もしネット生保のほうが良いと思うなら、ネット生保で契約しても良いと思います。是非参考にしてみてください。

38才・男・広告代理店

生命保険を選ぶ人の大部分は終身保険を選ぶと思うのですが、どの生命保険会社も定期保険も販売していますし、貯蓄型の保険などもあり、それぞれ特徴が全く違うのでその違いがさっぱりわからず、保険見直し本舗の無料相談窓口を利用しました。実際に相談してみて、一つ一つの違いがあり、そこも教えてもらえたのが本当に良かったです。比較できる保険の数も多いですし、私の担当のFPの方が保険選びのポイント含め、しっかりレクチャーしてくれたので、良い選択ができました。悩んでいる方は相談してみる価値は間違いなくあると思います。

JAこども共済(0件)

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38才・女・専業主婦

こどもが生まれたのを期に生命保険に加入しました。早くから入ることで保険料はかなり安く、1500円程度である程度の保障は付いてきます。赤ちゃんの時に数日入院した際には、個室を頼みましたがかなり助かりました。一番気に入った点は80才まで保険料は変わらないということですね。親がかけられる時期までかけて、その後はこどもに引き継いでいきたいと考えています。(2021年3月3日投稿)

アフラック『終身保険』(0件)

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41才・女・主婦

20代の独身のときから加入しています。親がアフラックの外交員の方と知り合いだったことがきっかけです。 8月に新型コロナウイルスに感染してしまい、軽症、自宅療養でしたが給付金の対象になるということでした。インターネットで全て手続きが完了し、1週間ほどで給付金も振り込まれており、助かりました。ただ、政府の要請により22年9月26日以降は自宅療養は給付対象外なるそうです。(重症化リスクの高い方のみ対象)(2022年9月24日投稿)

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60才・男

昨年私の入院・治療や妻のスズメバチに刺された時の対応が悪かった。私は宮城ですが全国統一したところで保険処理はするようになり、どこか一か所で電話を受けている模様。4ケ月程入院でがん治療が手術手当に含まれるかどうか確認したかっただけでしたが、とにかく「否定ベース」の受け答え、その時はかなり、気分を害してしまいました。結果的には出る内容だったです。保険が出る、出ないはオペレーターが決めることでもないので、優しく丁寧に教えるべき。また、妻がスズメバチに3か所刺され病院に駆けこんだ件で、領収書をなくしたらしく別なもので代用できるらしいが、その際も「まず否定ベース」で感じが悪い説明。妻が生協共販会員だったので加入、長期間契約続けているのですが、最初全国統合する前は宮城で直接受け付けもしていた時はこのようなことはなく、丁寧に人の話を聞き、優しく対応して頂いていました。ルールに基づいて保険が出る・出ない、各種証明書がないで行けない等決まっているので、オペレータの仕事の仕方だけだと思います。ネット社会で場所に依存しない仕事・組織は分かりますが、何があっても直接、お客様が来ないとなると雑に言っても問題にならないと思っているのか?生協本体も各県でイオンに押されて、昔のような潤沢な資金がないのかなあと思いました。(2023年11月17日投稿)

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生命保険 口コミランキング 編集部による総評

編集部による総評

利用者の口コミで選ぶ生命保険のランキングで1位にランクインしたのは、オリックス生命のファインセーブでした。解約返戻金を失くすことで、他の生命保険と比べても割安な保険料を実現。保険金額と保障期間を自由にカスタマイズでき、病気でも事故でも災害でも同額の死亡保障を受け取ることができます。またマネー誌や専門誌等で専門家が評価する生命保険ランキングで上位にランクインする等、ユーザーや専門家の評判も上々です。2位にランクインしたはなさく定期は、日本生命グループのネット生保で、割安な保険料ながら充実した保障を提供しており、人気が急上昇しています。3大疾病で所定の事由に該当した場合、以降の保険料を免除する特約が付帯できる点も大きな魅力です。

同率2位にランクインしたのはアクサのネット完結 定期保険2でした。アクサのネット完結 定期保険2は、世界トップクラスの規模と実績を誇るアクサ生命が販売する掛け捨てタイプの生命保険で、お手頃な保険料とシンプルな保障内容を実現。保険料を低く抑えつつ、しっかり保障を受けたい20代、30代を中心に高い評価を獲得しています。ネットで簡単に見積りと加入ができ、ネット生保が販売する生命保険と変わらない利便性を実現。必要な保障を自分で自由にカスタマイズ可能です。ネット生保が販売する商品と大手生保が販売するネット専用商品の間に、今やほとんど差はありません。ネット生保の生命保険を検討する際は、大手生保のネット専用商品も併せて検討すべきでしょう。

4位にランクインしたSBI生命のクリック定期!Neoは、必要最低限の保障を割安な保険料で提供。20代、30代の独身世代を中心に高い評価を獲得していました。6位にランクインしたライフネット生命のかぞくへの保険も人気の高い生命保険です。割安な保険料ながら保険金額は最高1億円。保障内容は病気・事故・災害等、理由によって変わることはありません。

6位にランクインしたメディケア生命のメディフィット定期は、大手生保の一角「住友生命グループ」の生命保険会社で、メディフィット定期はインターネット販売専用の定期保険です。その魅力は圧倒的な保険料の安さにあります。30歳で加入した場合の月払い保険料は男性732円、女性563円と圧倒的に安い保険料を実現しています。

7位にランクインしたアフラックの『WAYS(ウェイズ)』も人気の高い生命保険です。直販型の外資系保険ならではの保険料の安さに加え、保険料がずっと変わらない終身保険型の生命保険商品で、保険を使用しなければ定期的に保険料の一部が戻ってくる点も人気の秘密です。

同率7位の東京海上日動あんしん生命『長生き支援終身』も人気の高い終身型の生命保険です。保険料は掛け捨てと比較すると高くなりますが、掛け捨て型保険は保険料がもったいないと感じるユーザーのニーズをくみ取り、高い人気を誇っています。

生命保険は残された人の生活を守る、言わば自分以外の人のためにかける保険。自分に万一のことがあった時に、だれにどのくらいの保障額が必要かを見極めると、保障内容の重複や保険料の払いすぎを避けることができるでしょう。

また、就職や結婚などで環境が変わると、それによって必要な保障額も変わっていきます。大きなライフイベントの後は、今までの保険に過不足がないかどうかを一旦、見直してみるとよいですよ。

生命保険の掛け捨てとは?

生命保険は、その商品性から掛け捨てと呼ばれるものがあります。掛け捨てとは、保険料が掛け捨て、つまり戻ってこない仕組みを採用した生命保険商品の総称です。生命保険の中には、保険料の全部または一部が戻ってくる商品もありますが、掛け捨て型の生命保険と比較すると、保険商品の仕組みが複雑になるため、保険料が高くなる傾向があります。一方で掛け捨て型の生命保険は、保険料が戻ってこないかわりに、万一の場合は保障を受ける事ができるとてもシンプルな仕組みを採用しているので、割安な保険料で契約できます。日本では貯蓄型の生命保険が人気ですが、保険先進国の欧米では掛け捨てが主流です。

生命保険の終身と定期の違いとは?

生命保険について調べていくと、終身保険と言う言葉を見かけることがあるはずです。生命保険の終身とは、加入時から保険料が変わらず、保障についても一生涯続くことを意味しています。終身の対義語としてよく使われるのが定期です。生命保険には定期という契約形態があり、これは一定期間保険料と保障が変わらない保険のことを指します。裏を返せば一定期間が経過すると保険料が変わり、保障も変わる可能性があるということです。この説明だけ見ると、終身のほうが優れているように思いますが、終身と定期を比較すると、終身のほうが保険料が高い点には注意が必要です。終身タイプか定期タイプかで悩んでいる方は、それぞれの商品のメリットとデメリットを把握し、自分に合った生命保険を選びましょう。

生命保険料控除とは?

生命保険料控除は、納税者が生命保険の保険料を支払った場合、一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。通常私たちの所得には税金がかかりますが、生命保険に加入し、申告することでその税金を一部払わなくて良いということになります。生命保険料控除を受けるためには、会社が実施する年末調整の際、支払った保険料が明記された資料を会社に提出するか、自分自身で確定申告する必要があります。また保険期間が5年に満たない場合は、控除の対象にならないケースがある点には注意しましょう。生命保険料控除の額は最高4万円です。

口コミで評価が高い生命保険をおすすめする理由とは?

生命保険を評価する軸は、保険料、保障内容、保険会社の規模や信頼性、人気など様々ですが、クチコミランキングが実施する生命保険ランキングは、利用者の口コミを最も重要視しています。なぜ口コミで評価の高い生命保険をおすすめしているのか、そこには明確な理由があります。

生命保険をランキングする際、例えば保険料や人気、保険会社の売上規模や実績で評価すると、全て数値で評価できるため、誰がどのような形で格付けしたとしても、結果は同じになるはずです。個々の指標を評価するランキングにも意味はありますが、このやり方を採用数する場合、保険に加入したユーザーが実際に加入した生命保険に満足しているかどうかという要素が除外されてしまいます。口コミには、様々な指標が投稿内容に反映され、さらにはユーザーの満足度まで包括する力があるのです。

クチコミランキングには、数十万を超えるユーザーが毎月訪れ、口コミを投稿してくれることから、生命保険に関しても口コミを集めやすい環境にあります。クチコミランキングが実施する生命保険ランキングは、今後も利用者の口コミを最重要指標として、運用していく予定です。保険料や保険会社の規模などではなく、本当に利用しているユーザーが、高く評価している生命保険を知りたいという方は、ランキングの結果をチェックしてみてください

貯蓄型の生命保険とは?

生命保険の中には貯蓄型と呼ばれる商品があります。貯蓄型の生命保険の特徴は、毎月支払った保険料が積み立てられていき、解約時には解約返戻金、満期時には満期保険金という形で保険料が戻ってくる点です。保険料が戻ってこない掛け捨ての生命保険と比較すると、保険料が高くなる傾向がありますが、掛け捨てに抵抗がある方を中心に、貯蓄型の生命保険は根強い人気があります。この商品を選ぶ際は、満期時に保険料がどのくらい戻ってくるのかを必ずチェックしましょう。返戻率が100%を超えている場合、支払った保険料以上に解約返戻金や満期保険金を受け取ることができます。

生命保険に相続税はかかる?

生命保険金に相続税が発生するかどうかは、相続人の人数や誰かと言う点と保険金額によって異なります。まず死亡保険金は500万円×法定相続人の人数が非課税金額です。また配偶者に関しては税額軽減が受けられるため、実質1億6,000万円までは実質非課税になり、1億6,000万円を超える場合も、法定相続分の範囲内であれば非課税になります。保険契約者が被保険者が異なる場合、保険金は贈与と見なされ贈与税の対象になる点には注意が必要です。

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  • オリックス生命『FineSave(ファインセーブ)』
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  • ネオファースト生命『ネオdeしゅうほ』
  • アフラック『終身保険』
  • ネオファースト生命『特定疾病保障終身保険』
  • アクサダイレクトの定期保険2
  • 東京海上日動あんしん生命『長割り終身』
  • アフラック『WAYS(ウェイズ)』
  • アフラック『Lightフィットプラン』
  • 三井住友海上きらめき生命『MS終身』
  • メディケア生命『メディフィット定期』
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