オフィスコーヒー 比較
コーヒーの方式 | ドリップバッグコーヒー |
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一杯の料金 | 約19円~30円 |
コーヒーの値段 | ドリップバッグモカ200袋 6,480円(税込) |
送料 | 全国一律送料500円(4,000円以上の買い物で送料無料) |
ブルックスコーヒーのメリット
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- コーヒーサーバーではなく、ドリップパックを楽しみたい方におすすめのオフィスコーヒー通販
- 美味しいドリップバッグコーヒーを安価な料金で
ブルックスコーヒーの口コミ・評判
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51才・女・公務員
安い、美味しい、簡単、種類豊富ということで、職場ではブルックスのコーヒーが大人気です。個人でも帰るので我が家でも毎日愛飲しています。簡単に本格的な味を楽しめるのは嬉しいところです。インスタントですが、お店の味です。楽天市場にも店舗があり、そこでお買い物マラソンだったり、ポイントアップキャンペーンのタイミングで購入すると、すごく安く購入できるのでおすすめです。楽天カードも組み合わせればお得度はマックスです。
36才・女・会社員
最近はどのオフィスにいってもネスカフェアンバサダーですよね。確かにある程度の規模のいる事務所なら3ヶ月に1回頼めば良いだけですし、問題ないと思うのですが、数人しかいない事務所の場合、ネスカフェアンバサダーで送料が無料になる4,500円分のコーヒーを消費するのが難しかったりします。その点ブルックスコーヒーに関しては、個包装ですし、いつでも注文できるのでコーヒーが余るという事はありません。小規模な事務所の場合はこれで充分。ただ1つ言えるのは、ユニマットに代表されるような高価なオフィスコーヒーの会社は今後どんどん厳しくなっていくのかなと思います。
32才・女・会社員
コーヒーメーカーだと壊れたらアウトだしそれ自体の管理が必要ですがドリップコーヒーは各自好きな時に淹れ立てが飲めるというのが利点です。個包装で香りも良いし、パックも使いやすいです。10人以上いるような会社はアンバサダーでも良いかもしれませんが、数人の会社ならブルックスのほうがまだ使いやすいと思います。うちの会社は社員もまだ2名しかいないので、オフィスコーヒーも一袋ずつ楽しめるブリックスを使っています。
42才・男・ITベンチャー
創業当初おせわになったのはブルックスコーヒーでした。ここが良いのは定期的に届くのではなく、コーヒーがなくなった時に自分で注文しコーヒーが届く点ですね。社員の数が少ない時はそれくらいでちょうど良いと思います。コーヒーはバラエティ豊富で味も良いと思います。今ではうちもネスカフェアンバサダーを使って定期注文していますが、創業期はブルックスコーヒーがあって助かったので評価したいと思います。
32才・女・公務員
職場に導入してあるコーヒーメーカーがありますが、いれる人によって濃さがまちまちでひどい。そこで、ブルックスのドリップを大量に購入し、一部の人とシェアしています。コーヒー豆の香りがよく、ドリップでも満足できるのに一杯あたりの値段が安いのが何よりも魅力的。コーヒーメーカーを洗ったりする必要もなく、飲みたい人が飲みたい時にさっと作れるのもいいですね。
36才・女・会社員
マイルドブレンド、モカブレンド、ヨーロピアンブレンド。3種類のブレンドは、調和の取れたまろやかな美味しさで、コクもしっかり伝わります。ひと袋ずつアルミパックの個包装になっているので、挽きたてのような香りの高さを楽しむことができます。簡単に淹れられるのに、満足度の高い味わいを得ることができて、すっかりお気に入りです。ネスカフェアンバサダーを利用している人が増えていますが、一人起業だったり、フリーランスのシェアオフィスのコーヒーとしては、2020年2月時点ではまだブルックスコーヒーのほうがシェアが高いと思います。
47才・男・IT関連
私の場合はブルックスコーヒーからスタートし、ネスカフェアンバサダーへ。ネスカフェアンバサダーのサービスを使い倒したのち、ブルックスコーヒーも再開し2つのサービスを併用しています。ネスカフェアンバサダーのコーヒーも美味しいのですが、ちょっと飽きるときがあるんですよね。ブルックスコーヒーは味が豊富で飽きにくい点が大きな利点です。ネスカフェアンバサダーの注文周期は3ヶ月に1回でOKなので、2つを併用するのが個人的にはおすすめです。(2023年9月8日投稿)
46才・男・会社経営
以前はブルックスコーヒーのヘビーユーザー、今はネスカフェアンバサダーのヘビーユーザーです。どちらも一長一短あるというのが正直なところです。ブルックスのコーヒーは美味しいですが、1個1個手作業でコーヒーを入れていかないといけないので手間なんですよね。ネスカフェアンバサダーのドルチェグストはカプセル設置の手間がありますが、それでもボタン一つで美味しいコーヒーが入ります。バリスタWに至ってはカプセルの設置も必要ないですからね。スタッフもめんどくさがりが多いので、バリスタWを好んで使うようになり、ブルックスを頼む回数が大幅に減ってしまいました。美味しいんですけどね。オフィスコーヒーはやはりコーヒーサーバーの時代だと思います。(2022年12月16日投稿)
43才・男・中小企業経営者
社員10人ちょっとの零細企業の経営者ですが、創業当初のオフィスコーヒーはブルックスからのスタートでした。本当に安くて美味しいコーヒーが飲めるので、スタッフにとっても自分にとっても、クライアント対応でも助かりました。今は社員が増えてきたこともあり、注文するのが大変なので、ネスカフェアンバサダーを使っていますが、小規模事業者で、コーヒーを飲むときも飲まないときもあるならブルックスコーヒーで充分。コーヒーを頻繁に飲むならネスカフェアンバサダーがおすすめです。
49才・男・会社員
最近はオフィスコーヒーと言ってもパックで買うケースはほとんどなくなっているのではないかと思います。それもネスカフェアンバサダーの功罪かもしれませんが、今はオフィスに宅配してくれるサービスが主流で、且つコスパも高いと思います。
45才・男・ベンチャー経営
以前はブルックスコーヒーをオフィスで購入していましたが、今はネスカフェアンバサダーに全て切り替わってしまいました。1個1個入れるドリップタイプのコーヒーははっきりいって美味しいです。ただその分コストが割高になるのも確か。ブルックスコーヒーの場合、大体1杯あたり50円前後のコストがかかりますが、ネスカフェゴールドブレンドバリスタなら1杯20円程度、スターバックスのコーヒーが飲めるドルチェグストでも約50円です。ブルックスコーヒーのドリップ型が美味しいと言っても、ドルチェグストのカプセルと比較すると負けてしまいます。最近では中小企業やベンチャーだけではなく、大企業でもネスカフェアンバサダーを導入しているところが多いです。(2022年11月4日投稿)
42才・男・IT関連
以前はブルックスコーヒーを定期的に注文していました。ユニマットとかダイオウズとか美味しいですが正直あり得ないくらい1杯あたりの料金が高い!それに比べればブルックスコーヒーはめちゃくちゃ良心的です。それでもブルックスコーヒーを辞めた理由は、キャンペーン価格以外の時の料金がネスカフェアンバサダーと比較すると高いこと。そしてやっぱり一度使えばわかりますが、コーヒーサーバーの方が楽なんですよね。注文も定期的に配送してもらえるので。そういうサービスがなかったころは何とも思いませんでしたが、便利なサービスができれば、既存のサービスの問題が見えてしまう。人間とは不思議なものです。
コーヒーやお茶など、幅広いインスタント飲料を提供しているブルックスが提供するオフィスコーヒー。
ブルックスではドリップバッグ式コーヒーをオフィス向けに提供。ドリップバッグをカップにセットし、上からお湯を注ぐとコーヒーが完成する。コーヒーメーカーと比較すると場所をとらず、メンテナンスや洗浄などの手間が必要ない点は大きなメリットといえるだろう。
また、ブルックスのオフィスコーヒーの最大の特徴は、通常のドリップバッグと比較しても、コーヒーの味や質にこだわっている点。通常はコーヒー豆8gを細かく挽いたものを使用している場合が多いが、ブルックスコーヒーは粗挽きのコーヒー豆を10g使用しており、他のドリップバッグコーヒーよりも深い味わいを楽しめると評価が高い。
コーヒーのラインナップは、産地別のストレートコーヒーやブレンドコーヒーなど10種類以上。通販ではコーヒー以外の飲み物もまとめて注文できるため、コーヒー以外の飲み物が好きなスタッフの要望にもこたえやすい。
またブルックスはコーヒーの価格を一杯あたり19円から30円程度に設定しており、他のオフィスコーヒーと比較してもリーズナブルな設定になっている点も嬉しい。社員の数が多い場合は、200袋以上入ったセットも発売されているので上手く活用すると良いだろう
気軽に美味しいコーヒーを楽しむことができるブルックスコーヒーは、オフィスコーヒーを検討しているのであれば要チェック。
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