「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」は、2020年1月から放送を開始する冬ドラマ。人気の若手俳優、清野菜名と横浜流星のコンビが贈る、アメコミのような痛快アクションと先の読めない展開が魅力の「アクション・ミステリー」ドラマとなっています。

「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」は、驚異的な身体能力を持つ謎の女性・ミスパンダ（清野菜名）と、彼女を操る男・飼育員さん（横浜流星）が「Mr.ノーコンプライアンス（佐藤二郎）」からの依頼を受け、警察やマスコミが触れない事件の隠れた真相を暴いていくという物語。

ミスパンダ役を務める清野菜名は、本格的なアクション訓練を受けた経験があり、『TOKYO TRIBE』や『東京無国籍少女』、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』などアクションシーンが重要となる映画作品に数多く出演。若手アクション女優として高く評価されています。

また、W主演となる横浜流星は、ドラマ『初めて恋をした日に読む話』で大ブレイク。以後、ドラマ『あなたの番です　-反撃編-』や映画『L-DK』など話題作に出演し、「2019年の顔」としてさまざまなアワードに選出されました。2020年も引き続き要注目の旬の若手俳優として、高い人気を誇っています。

さらに、その他のキャスト陣も、要潤、山崎樹範、佐藤二朗、升毅、福田転球など個性的な実力派俳優が集結。

「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」は、大きな注目が集まる2020年冬ドラマと言えるでしょう。