人気ブランド 比較
発信国 | フランス |
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国内店舗 | 表参道・青山・銀座・六本木ヒルズの専門店他、有名百貨店内 |
オンラインショップ | あり |
対象 | メンズ・レディス |
人気商品 | バッグ・財布・キーケース・ポーチ・靴等 |
参考価格 |
バッグ8万円~30万円 財布7万円~10万円 |
CHECK
1854年に世界初の旅行鞄専門店として創業後、バッグ・財布など幅広い製品ラインナップで人気を集めている。
LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)の口コミ
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36才・女・主婦
20代前半に当時バッグの中でサイズ的に使いやすく価格も手頃だったスピーディ、20代後半にモノグラムの長財布を購入しました。今でも現役ですが、特に手入れしなくてもびくともしない丈夫さに驚いています。当時よりも今、価格は高騰していますが品質の良さ、扱いやすさは一番のブランドだと思います。
26才・女・会社員
上品でバッグの色がとても綺麗で、大人女子にぴったりです。仕事で使えそうな大きめバッグもいっぱいあって、丈夫で品質が良いところが私は好きです。
39才・女・会社員
LVMHグループになって家族経営から大きく商業主義に変換、商売は上手くいっているのだろうが確かに品質は落ちてきた。20年前にパリの高校を訪問したとき、パリの女子高生(ただしブルジョワ階級)もみんなヴィトンを持っていたので日本で言われているような「ブランドは大人が持ってこそ似合う、若者がブランドを持ってもふさわしくない」はやや的外れかなと思った。ちなみにイタリア旅行で各地を巡ったとき、若いイタリア人女性の多くが地元ブランドのグッチ・プラダでなく仏のヴィトンを提げていたので本当に成功してるんだなと思った。
37才・女・主婦
ルイ・ヴィトンには使った有名人や魅力的な伝説まであって、持ってるだけで自慢出来るようなところがある。特にモノグラムやダミエは日本人にとっては身近に感じる柄で、しかも丈夫だし一つ持っていても損はないと思う。只ある程度の年齢になってからセンス良く持って欲しいし自分もそうありたいです。
38才・女・専業主婦
正装をする機会が有り、ヴィトンのバッグを母に借りました。周りの目が集まりました。やはりブランドとして人気が高いのかな?と感じました。
50才・男・会社員
みなさん、こだわりがありますので、総体的な評価がここでは、でないのでしょうね、たぶん、残念です。ヴィトンのよさは2005年だろうかそれを境に、質が低下してますが、丈夫さは、さすが、全体的に質のよさがいいのは、エルメスでしょうね、コーチの質の高さもいいです、扱いやすい、が、皮が安物過ぎる。シャネル最強説もありますが、今は、もひとつ、長持ちで言うなら、昔のコモサ、20年使って経たりもしません、兎に角、頑丈でした・ヴィトンは金具がちゃちになりました、昔のエクセル社に金具の取り付けをお願いしたい。縫製も3mmの縫製ができていない。コーチの2.5mmもそうだが職人がいない、ブランド財布原点に返るべきですね。
52才・女・会社員
私も30代から、40代中頃まで、ヴィトンは大好きでした30代まではモノ柄でもなんとかいいんですが、40代になってモノ柄は少々無理っぽいので、ダミエに替えました。質は確かにいいです。財布なんて毎日使う物だけど10年は軽く持ちます。丈夫で機能性も良いのですが、皆さん仰るように街を歩けば同じバッグでかぶるので50代になってからは興味が無くなりました。
36才・女・団体職員
一長一短がある感じ。いい面は、他ブランドより壊れにくい。丈夫。汚れが目立ちにくい。サービス。悪い面は高い(当てはまらないものもありますが全体的に)。定番が安っぽく見えるものがある。今まで自分が買ったのは5点。物によってはまた買おうと思う。
37才・女
コレクションラインや限定品など「オッ!!」と思う物もここ数年ではありますが、不変とされるあのダサイとしか思えない普通のモノグラムやダミエは持つ気にはなれません。
22才・女・ショップ店員
デザインもダサいし、持っている人も大体おばさんとかおじさん。色も形も柄もとにかく変わらずダサイ。あり得ない。そんなのになんで何十万も出してるのか意味がわかりません。ヴィトンとか貰っても嬉しくない。
24才・女・ショップ店員
作りはしっかりしてるし箱もしかっりしてる。そしてそれなりの値段の物はデザインも可愛い。そこは認めます。。。けど!!!もうとにかく街中そこらへんで見かけます。特にモノグラムの安いやつが街中に溢れています。その所為でオシャレに見えません。センスや個性を感じません。何だか使っている方が恥ずかしくなります。人気があるからと流行物を買うのは考え物だと思いました。
25才・男・会社員
あまりにいろんな人が持ちすぎているので持っててもおしゃれには見えない(ジャージでコンビニ行ってこの財布だすと田舎ヤンキーっぽくみえる)。自分の個性を出しづらいので大人の女性にはあまりお勧めできません。
今や世界ナンバーワンブランドとなったルイ・ヴィトンは、1854年にパリで創業。伝統的でエレガンス、そして長年愛用できる丈夫な作りによって、世界中で愛される人気ブランドとなった。
日本には1978年に上陸。現在は若い女性を中心に絶大な人気を誇っている。女子高生や女子大生の間でも人気が高く、初めて手にした憧れのブランドがヴィトンという女性も多い。
ルイ・ヴィトンと言えば、定番は「L」「V」「星」「花」を組み合わせたモノグラムライン。落ち着いたカラーと飽きのこないデザインで、ひとつは持っていたいアイテムと言える。また、2003年に村上隆とのコラボレーションで登場した「モノグラム・マルチカラー」も人気。ブラック、ホワイトのカラーに鮮やかな色彩のモノグラム柄を施し、女心をくすぐるキュートなデザインとなっている。
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