OfferBox(オファーボックス)
掲載企業数 | 1万1,449社以上 オススメ! |
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スカウトサービス | 超有名大手企業や急成長のベンチャー企業からオファーが届く |
独自サービス | 就活セミナーやインターンシップ対策他、会員向けのオンラインイベントやセミナーも随時開催 |
OfferBox(オファーボックス)のメリット
- 21万人を超える学生が登録し、11,449社を超える企業が利用!企業からのオファー受診率94.3%!5年連続利用者数No.1の新卒オファー型就活サイト オススメ!
- 企業が遅れるオファーの数に上限を設定。求人企業からの本気のオファーが学生に届く
OfferBox(オファーボックス)の口コミ・評判
- まるコミ(0件)
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- バツコミ(0件)
23才・女・会社員
去年就活した際、オファーボックスが一番役に立ちました。最初はマイナビ等で自分が希望する就職先に応募を続けていたのですが思ったような結果が得られず、そんな時届いたのがオファーボックスからのスカウトでした。通常の就活は自身の経歴を会社に売り込む必要がありますが、オファーボックスのスカウトはこちらの経歴に興味を持ってくれた企業からのオファーなので、前提が全く異なります。後者はこちらに興味を持ってくれているので、面接でも緊張せずに力を発揮でき、最終的に内定を得る事ができました。今は働きだして4か月ちょっとで社会の大変さを感じてはいますが、とても必要としてもらえてますし、納得した上で入社したので会社に対する満足度はとても高いです。私のようにマイナビ等の就活サイトが合っていないなと思った方は特にオファーボックスの利用をおすすめします。(2021年8月4日投稿)
21才・女・大学生
リクナビやマイナビはもちろん登録していますが、オファーボックスも同じ位の大学生が登録している印象です。リクナビやマイナビは自分で調べ行動する必要がありますが、オファーボックスは自分自身がやってきたことややりたいことを登録しておけば、企業側からオファーが届きます。自分自身が思ってもいないような業界からオファーが届くので視野を広げる意味でも役立ちますし、個人的にはリクナビやマイナビよりも役立ちました。これからの就活はこのスタイルが合っている気もします。(2021年6月7日投稿)
21才・男・大学生
去年コロナ禍で就活が大変だった先輩が利用し、大手企業から内定を獲得したのがオファーボックスです。先輩曰く、企業側も新卒採用を変えてきており、魅力を感じた就活生に対してスカウトを送る事で、優秀な学生を採用しようとしている。学生からしてみれば、自分自身としては当初興味はなくても学生時代に培った経験や能力を評価してくれる企業が見つかるのは意味がある。あと自己応募よりもオファーボックスにオファーが届いた企業の選考は圧倒的に先に進みやすいとのこと。私もいくつかすでに選考が進んでいます。まだ知らない就活生もいると思うのですが、登録しない手はないと思います。2022年の就活も大変だと思いますが、皆さん一緒に頑張りましょう!(2021年4月4日投稿)
22才・男・IT関連
あの保守的な大学生協おすすめの就活サイトという点ですごい。就活は自己応募が基本だが、OfferBoxは企業からのオファーを待つ方式。つまり自分自身で就活しながら、オファーが届くのを待つことができる。2022年の卒業生も既に11万人以上登録しており、求人企業も7780社以上とかなり増えている。大手企業も多いので、自身を高く支持してくれる企業を探したいという人は、登録すべき就活サイトだと思います。
23才・男・ITコンサル
リクナビとかマイナビは、学生向け一斉送信があるので、本気度の低いオファーが届くことがありますが、オファーボックスは一斉送信機能がないので、届くスカウトの大半がこちらにきちんと興味を持ってくれている点が良いところ。課題はやはり全ての企業がオファー型就活サイトを使っている訳ではないので、求人数という意味では他のサイトに負けている点でしょう。基本的には2つのサービスを使い分け、最大限内定の獲得を目指すのが一番賢い選択だと思います。(2022年8月9日投稿)
22才・女・大学生
マイナビに登録してリクナビには登録していないという大学生は意外にいると思いますが、オファーボックスに登録していないという学生はかなり少ないと思います。マイナビは自分で就職先を探す昔ながらの就活サイトですが、オファーボックスはオファーを待つ就活サイトです。自分の経歴に興味を持ってくれた企業からオファーが届くのは使って見ればわかると思いますが嬉しいものです。利用企業の数は、マイナビと比べると全然少ないですが、使っている企業の本気度はオファーボックスのほうが上です。良い点ばかりと言う訳ではありませんが、デメリットより利用するメリットのほうが多い就活サイトだと思います。(2021年7月9日投稿)
22才・男・大学生
オファーボックス経由で希望していた業種、職種で内定をもらいました。私の周りの大学生を見ると、就活の効率が圧倒的に良いのでオファーボックスだけで就活する学生も出てきていますが、個人的にはそれはおすすめできません。理由はスカウトではない自己応募する就活を通して、書類選考で落ちたり、面接で落とされたりすることが、就活という経験の中で大切だと思うからです。上手くいかなかった時にその理由を考え、次はそこに取り組んでみる。理不尽な面接を経験することだって、反面教師にできます。私がオファーボックスで内定を得られたのは、そういう経験を積んでいたからこそです。自己応募が基本の就活サイトと、スカウトが基本の就活サイトはお互いを補完する存在だと思います。(2021年11月6日投稿)
OfferBox(オファーボックス)は、東証マザーズに上場するi-plug (アイプラグ)運営の就活サイト。新卒オファー型の就活サイトの中では圧倒的なシェアと人気を誇っている。
OfferBox(オファーボックス)の特徴、一般的な就活サイトとは異なり、就活生は企業から届くオファー(スカウト)を待つ方式を採用している点。就活生は無料会員登録する際にプロフィール入力と同時に、適正検査を受け、あとは企業からのオファーを待つだけでOK。
OfferBox(オファーボックス)利用企業は、資生堂や朝日新聞、日産といった国内大手企業はもちろん、マイクロソフトや経済産業省等、外資系企業や官公庁まで幅広い。また企業から送れるオファー数には制限があるため、質の高いオファーが届く点も嬉しい。
就活で内定獲得を目指すのであれば、自分自身のプロフィールや適性に興味を持ってくれた求人企業の選考に臨んだ方がずっと効率が良いのは間違いない。
その他にも就活に役立つセミナーやインターンシップイベント、就活に役立つコラム等、会員向けコンテンツやサービスが充実している点も評価できる。
就活に真剣に取り組む学生にとって、OfferBox(オファーボックス)は登録しておくべきサービスの1つだろう。
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