ブックライブの評判・口コミ
国内最大級のラインナップを誇る電子書籍
| 取扱いジャンル | マンガ、書籍、ライトノベル、雑誌、写真集など |
|---|---|
| 電子書籍の数 | 519,446作品 1,020,205冊（2020年8月21日現在） |
| ポイントサービス |
ブックライブポイント（1ポイント＝1円相当）
|
| 電子書籍アプリ・専用ソフト |
専用リーダー「ブックライブアプリ」（無料） ※Windows・Android・スマホ・タブレット対応 |
| ブックライブのおすすめポイント |
|
| 総合 | 4.7 |
|---|
| 電子書籍ラインナップ | 4.5 |
|---|---|
| 価格 | 4.5 |
| サービス | 5.0 |
| 対応端末 | 4.5 |
| 人気 | 5.0 |
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詳細
ブックライブは、凸版印刷グループの株式会社ブックライブが運営する電子書籍の販売サイト。
マンガ、書籍、ライトノベル、雑誌、写真集など、幅広いジャンルの電子書籍を取り扱っており、蔵書数は約50万作品100万冊以上と他の電子書籍販売サイトと比較しても充実。
また、ブックライブは、独自のポイントサービス「ブックライブポイント」を提供しており、取得したポイントは1ポイント1円換算で電子書籍の購入に利用することができる。例えば「月額ポイントコース」を利用すると、コースに応じて毎月ボーナスポイントが付与され、利用2ヶ月目以降はボーナスポイントが初月よりアップしていく。もし月額ポイント10,000円コースを選択した場合、初月は11,000ポイント（うち1,000ポイントがボーナスポイント）、2ヶ月目以降は12,000ポイント（うち2,000ポイントがボーナスポイント）ゲットできるので、電子書籍をよく利用する人は、チェックしておきたい。
スマホで利用する場合は、無料アプリ「ブックライブアプリ」をダウンロードすることで、書籍の購入・ダウンロードが可能になる。Windows PCをはじめ、iPhone、iPad、iPod Touch、Android（スマートフォン、タブレット）の端末に対応している。
購入した電子書籍は、クラウド上の本棚で管理されているため、ダウンロードした電子書籍を他の端末から読むことも可能。ちなみに、ブックライブでは、1つのIDにつき、5端末まで登録することができる。
充実の作品数を誇り、いつでも手軽に本を読みたい人におすすめの電子書籍販売サイト。
口コミ（20件）
- 品揃えの多さ。それほどマイナーとまではいかない書籍の扱いで多いと言われるKindleやkoboと比較して決めました。あとはデータなのできちんと将来性のあるアプリを選んだ方がいいと思うからです。しおり機能にイライラしていましたが改善されてアプリは使い易くなりました。割引クーポン25%OFFで欲しいジャンルがあれば購入してます。他にも1巻無料は他アプリでよくありますが、2、3巻無料はブックライブの方がかなり多いので嬉しいです。購入手段と使用出来る端末がパソコンとiPhone、Android、ipad多いのも魅力です。（33才・女・会社員）
- Tポイントが貯まり、使えるようになったので利便性が格段にアップしているかと。他の電子書籍の販売サイトと比較しても割引キャンペーンは間違いなくトップクラスですし、私もいろいろなところに電子書籍を分散させて保存させたくないのでいろいろと評判をチェックしましたが、総合的にはブックライブが一番良いと判断しました。リーダーソフトも使いやすいですし、今のところ特に後悔はないです。（39才・男・営業）
- 支払方法やビュアーの使いやすさ、電子書籍のラインナップも他と比較すると優位性がある。ユーザー数が多いからだと思うが、ブックライブ先行配信の電子書籍も少なくないし、それが自分がファンの作品であれば必然的にブックライブを使わざるを得ない。それにしても1年前までは電子書籍を使うなんて全く思っていなかったが、今では既に必需品になっている。その事自体に本当に驚く。（34才・男・IT関連）
- 高額な日経ビジネスの今年の予想という本を購入する際に、会員限定クーポンを利用したので、1,600円ちょっとお得に買えた。専門書やハードカバーはかさばるし、持ち歩くのは向いてないですが、電子書籍であれば一切場所を取らない。以前は本はやっぱり紙じゃなきゃと思っていましたが、一度電子書籍を使ってしまうと、紙と比較した際の利便性の高さから戻れなくなります。改めて食わず嫌いは自分の頭が硬直しているという事で、電子書籍にせよ一度使ってみてから判断すべきだったと反省しました。（39才・男・ITコンサルタント）
- 東芝がBookplaceを閉鎖し、u-nextに売却しましたが、多分今後も電子書籍ストアの淘汰や統合が進むのだと思います。多分完全にサービスがなくなるのではなく、買った電子書籍毎譲渡と言う事になるのではないかと。一番危ないのは専業ではない企業が運営している電子書籍ストア。一番大丈夫なのはブックライブのような出版会社が出資するサイトやebookjapanのような専業大手。もちろんどこを選ぶかは個人の自由だが、やっぱり長く使えるところを選んでおいた方が最終的には後悔しないと思う。（34才・男・ITコンサルタント）
- 他の人も口コミしていますが、他の電子書籍サイトと比較すると明らかにキャンペーンの数が多い。しかもエンタメ要素が強く、この日はこのジャンル、この日はこのジャンルと言う形で値引きが入るので、そのジャンルの電子書籍を読む良いきっかけにもなる。まだ電子書籍を読んだことがないという人には、本当に心から電子書籍を進めたい。絶対読みやすいし、細切れの時間を使うには電子書籍が適していると思う。(39才・男・外資系企業)
- 継続的に利用するならブックライブはやはり優れていると思います。しばらく使っていないと50％OFFクーポンが届き、電子書籍の世界に引き戻してくれますし、単純にリーダーソフトも他の電子書籍ストアのソフトと比較してアップデートが頻繁で使いやすい。一部の電子書籍ストアはあくまで本業のおまけという位置づけですが、ここはそうではなく、これが本業なので本気度が全然違うんだと思います。（35才・男・広告代理店）
- 本当に利用する前は電子書籍の否定派で絶対に紙が良いと思っていましたが、今では紙でこれまで集めていた本以外は基本的に電子書籍に切り替えました。いつでもどこでも読めて管理も楽、複数の端末で読める、場所も取らない等、死角がほとんどないと思います。特に私のように本をバンバン買う人間にとっては特にメリットが大きい。電子書籍サイトに関しても重要で、今後もずっと運営が続いていくところで（使っていたところがサービス停止で他に吸収された経験あり）、サービスが良く、使い勝手が良いという視点からブックライブを使っています。（39才・男・営業）
- 集英社や小学館の電子書籍フェアは大手の電子書籍ストアであれば、同時に開催する事が多いので、一番比較すべきポイントは独自サービスだと思う。ブックライブはどういうやり方なのかはわからないが、とにかく割引クーポンのキャンペーンが多く、他の電子書籍ストアよりも安く購入できる機会が多い。さらに買えば買うほどボーナスポイントがもらえるので、メインで使った方がお得度はさらにアップする。（31才・男・SE）
- シンプルで使いやすいし、キャンペーンが魅力。集英社の電子書籍が大幅ポイントアップになったり、大手の出版社の取り扱いが多い点も大きな魅力だと思う。電子書籍端末のLideoに関しては通信料、設定が不要な点は魅力だが、カラー端末がない。最近はコミックがフルカラーになって配信されてるので文庫が中心の人以外はカラー端末が出てからで良いと思う。今はPC、スマホ、iPadで充分。（27才・男・会社員）
- Tポイントを貯める事も使える事もできるようになったし、以前はebookjapanといい勝負でしたが、最近はブックライブのほうが蔵書の数でも上回っています。何よりブックライブが良いのは会員向けに頻繁に割引クーポンを配布しているところ。入会時だけではなく、継続会員にもたまに50％OFFクーポンが届きます。電子書籍で新刊で50％OFFってかなりすごいと思いませんか？？他の人からの評判が良いのも頷けます。（26才・男・会社員）
- なぜここがランキングの上位でないのか不思議。宇宙兄弟等、一部コミックは紙と同時に配信されたり、中には電子書籍化が早いものもある。支払いもカードに加え、携帯払いができるしポイントも効率よく溜まるので使い勝手はかなり良い。Lideoは微妙だが、別に専用端末を使わなくても使い勝手は良い。他の電子書籍のサイトと比較してもお薦めできます。（28才・男・会社員）
- 定期的に購入していると、たまに電子書籍が50％OFFになるクーポンをくれる。ジャンルを問わず次からクーポンを使って半額で購入できるのでとてもおススメです。他の電子書籍ストアと比較してもキャンペーンも多いと思います。（41才・女・会社員）
- 印刷会社が運営母体だけに蔵書の数はさすが。コミックから小説まで偏りなくそろっている。専用のアプリが必要になる点とマイナーな電子書籍端末Lideoを優遇する点は理解に苦しむが、ポイントサービスなども充実しているので、基本的にはここだけ利用すれば事足りる電子書籍ストアではある。（39才・男・広告代理店）
- 取扱い冊数が、一番多いことと、値引額大きい。キャンペーンなどで無料なることも。全作品DL期限がないことも充実している。電子書籍ストアは乱立していて、どこも同じだと思いがちだが、実際にはサービスに違いがあり、よく比較すると違いがわかる。(32才・男・会社員)
- 電子書籍の専用端末Lideoと連動していて、通信料無料で書籍書籍がダウンロードできるのは便利。しかも一部の小説等で、先行配信をやっている点もファンにとっては大きな魅力だと思う。漫画をフルカラーで配信しているのも良い。（ちょっと高いけど）（24才・男・会社員）
- Tポイントが貯まり、使える辞典で他の電子書籍ストアよりもはるかに使い勝手が良い。ただTポイントに変わってから、以前と比較するとポイント還元率が落ちているのが気になる点ではある。多分Tポイントは共通ポイントなので、以前のように自由にどかどかポイントを付けられないのだと思う。それでも割引キャンペーンに関しては充実していて、特典のジャンルの電子書籍が20％OFFは当たり前でたまに50％OFFになることもあるのでそこは本当に見逃せない。（29才・男・ゲーム関連）
- ポイントが貯まるし、講談社も集英社も取り扱っているので電子書籍のストアとしては過不足はないと思う。Lideoを買う人ならここが一択になると思う。逆にLideoを使わない人は、電子書籍ストアが最近かなり乱立している事もあり、ここを選ぶ必然性がないのも事実。（26才・男・出版関連）
- 悪い評判も入っていますが、それはビューアーに対してですね。楽天Koboによせもう今は専用のビューアを購入して電子書籍を読む時代ではないかと思います。もちろんホワイトペーパーであれば、時間の持ちが圧倒的なので意味はあると思いますが、カラーで電子書籍を読むならスマホやタブレットが当たり前かと。もうブックライブも専用端末は売っていませんし、もう今悪い評判を書くのはちょっと違う気がします。ブックライブは個人的には良いと思うのですが、最近電子書籍ストアの淘汰が続いているのでここも赤字だし、安泰ではないのかなと思います。（40才・男・会社員）
- 専用の電子書籍ビュアーを購入し、後悔。正直言ってNEXUS7等のAndoroid端末とLideoを比較すると、Andoroid端末のほうが汎用性が高く、使いやすい。カラー端末が出てもっとやれる事が増えない限り、購入する価値は無いように思う。（31才・男・会社員）
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