ロボット掃除機 サービス比較
おもな機種・シリーズ | s9+、iシリーズ、900シリーズ、eシリーズ、600シリーズ |
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掃除方法 | 吸引 |
ナビゲーション |
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稼働時間 | 最大75~90分 |
ゴミの捨て方 | クリーンベース内の密封型紙パックに自動排出(s9+、iシリーズ) |
スマートフォン連携 | スケジュール設定、清掃履歴の確認、進入禁止エリア設定etc. |
アイロボット ルンバの強み
- 吸引力を自動調整し、フローリングや畳、ラグマットでもホコリを逃さない3段階クリーニングシステムを採用
- 自動充電機能搭載。最新機種は清掃後のゴミも自動で排出
アイロボット ルンバ利用者の口コミ
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56才・女・主婦
毛足の長い絨毯のゴミやホコリも、思っていた以上にしっかり取ってくれています。自分で掃除をするよりずっと綺麗になりますし、本当に楽です。
2002年の日本発売開始以来、ロボット掃除機の代名詞になっているアイロボット社のロボット掃除機。
新機種発売ごとにバージョンアップを繰り返しているものの、家具や壁に引っかかりにくい円形のデザインや、バッテリーが少なくなると自分で充電エリアに移動する自動充電機能は、ほとんどの機種に共通しており、ロボット掃除機全体のスタンダードにもなっている。
また、スマートフォンとの連携により掃除の開始・終了などのスケジュール設定が可能。フローリングや畳・カーペットなど床の状況に応じて吸引力を調整し髪の毛やホコリをしっかり吸引する3段階クリーニングシステムも、ルンバのほとんどの機種が搭載している。
上位機種はさらに、本体に溜まったゴミをクリーンベースに自動で排出するため、ルンバ本体からゴミを取り出す手間を省くことができる。掃除の際に室内の様子を把握するナビゲーションシステムの精度も高く、スマートフォンアプリによってルンバの進入禁止エリアを設定することも可能。同じくアイロボット社が販売している拭き掃除ロボット「ブラーバ」と連携できる点も要チェック。
ロボット掃除機の導入を検討する際は、最有力候補としてまず名前の挙がるロボット掃除機だろう。
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