ソーシャルレンディングを利用者の口コミでランキング

2024年4月現在51,493件以上の口コミが見放題!

ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディング 口コミランキング 2019

人気のソーシャルレンディングを利用者の口コミでランキング!Funds(ファンズ)やクラウドクレジット他、人気のソーシャルレンディングの本当の評判は?みんなのおすすめをチェック

ソーシャルレンディングは金融先進国の英国で産まれ、日本でも利用者が急拡大している新しい投資手法の総称です。 特に日本は日銀のゼロ金利政策によって、金利がほぼ0という異常な状況が続いており、1万円程度の少額から投資でき、銀行預金と比較すると、はるかに高い利回り(5%~10%前後)を期待できることから、ソーシャルレンディング市場は大きな成長を遂げています。
そこでクチコミランキングが、各社が提供するソーシャルレンディングを利用者の口コミをもとにランキング。数あるソーシャルレンディング提供企業の中でも、実績があり、安全性、信頼性の面でも評判が良いサービスをピックアップしました。投資する際に必要となる手数料や利回りなど、ソーシャルレンディングを利用し、投資する際に気になるポイントについてもまとめてご紹介します。
ソーシャルレンディングの利用を検討されている方は、先輩投資家の口コミや2019年度のランキングの結果を参考に、自分の投資スタンスに合う、魅力的なサービスを見つけましょう。

NEW REVIEW新着口コミ

新着の口コミ

新着の口コミ

funds(ファンズ)

funds(ファンズ)

funds(ファンズ)

総合

総合評価

4.6

実績 4.5
手数料 5.0
利回り 4.5
安定感 5.0
ファンドの数 4.0

公式サイトへ行く

ソーシャルレンディング比較

ファンドの予定利回り 1.5~6%
運用期間 4~12ヵ月
最低投資金額 1円~
リスク回避制度
  • 企業保障
手数料比較
  • 払い戻し手数料:無料
  • 口座開設手数料:無料
  • 口座維持手数料:無料
  • 取引手数料:無料
  • 出金手数料:無料

funds(ファンズ)のメリット

投資先、企業名を公開した新しいソーシャルレンディング。ミドルリスク・ミドルリターンでの運用を目指す

2021年に募集した融資ファンドの大半が完売!人気の商品は30秒で募集終了

funds(ファンズ)のデメリット

返済余力がある優良案件を精査しているため、ファンドの数が少ない。募集を開始するとすぐに完売するため、スピードが重要

funds(ファンズ)の口コミ・評判

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  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

42才・男・投資家

今(2019年5月)ソーシャルレンディング投資をスタートするなら、間違いなくfundsの一択だと思う。理由はいくつかあるが、まずfundsは投資対象が明確で、多くが上場企業が金利を保証してくれているというのが大きい。保証なしとなっているものも、ファンドの内容を見ると、上場企業の保障がついていたりする。金利は4~6%程度だが、いくら金利が高くても不渡りが出てしまっては意味がない。ソーシャルレンディングを健全に成長させる上では、fundsのような安心、安全に投資できるプラットフォームが不可欠。maneoが匿名性で痛い目にあったが、そこをしっかり改善した信頼できるプラットフォームだと思う。ちなみに5月8日に募集を開始したファンドも1日もしないうちに売り切れた。感度の高い投資家は、fundsでの投資をスタートさせていることがわかる。

43才・男・IT関連

ソーシャルレンディングの最後の砦ともいえます。クラウドクレジットも伊藤忠系で信頼できると思いますが、funds(ファンズ)はソーシャルレンディング領域の情報サイトとして圧倒的なNo.1のクラウドポートが運営しているということ、また投資対象が知名度のある企業ばかりで返済リスク低い点が最大のメリットだと思います。利回りが低いところはデメリットなのかもしれませんが、個人的には多少金利は低くても信頼できる投資先のほうが好みです。

39才・男・会社経営

はじめての募集がわずか30分で全ての融資ファンドが完売。利回りが良いファンドは30秒で売り切れてしまったことから考えると、やはりまだソーシャルレンディングに投資したい層は一定以上存在しており、みんなfunds(ファンズ)のような投資先が明示されている商品を求めていたという事だと思う。今後も人気化は必至なので、募集開始のタイミングで申し込み、投資できるかどうかがむしろ課題になりそう。

funds(ファンズ)はソーシャルレンディングの情報サイトとして圧倒的なNo.1を誇るクラウドポートが運営する融資ファンドのオンラインマーケット。2018年1月23日に初めて投資商品の販売を開始、全ての商品が30分で完売、利回りが高かった商品は、わずか30秒で完売するなど、大きな注目を集めている。2021年11月時点では、最も規模が大きく、高い人気と実績を持つソーシャルレンディングと言って良いだろう。

funds(ファンズ)の一番の特徴は、全てのローンファンドが有名企業で、安全性に配慮している点。2019年2月時点で取り扱っている融資ファンドは、貸付サービス大手のLENDY、ディアルタップが運営するマンションXEBECへの融資、そして個人向け融資商品を幅広く手掛けるアイフルの債券のみ。投資先が信頼できる点はfunds(ファンズ)の大きなメリットと言えるだろう。

利回りは、1.5から6%が基本。投資単位は1円からでOK。。投資先が匿名の一般的なソーシャルレンディングと比較すると、利回りが落ちるものの、その分信頼できることを考えると、許容範囲だろう。

また、funds(ファンズ)は運営にかかる全ての費用を、融資を募集するファンドから徴収、個人にかかる手数料が全て無料になっている点も評価できる。

大きな盛り上がりを見せていたソーシャルレンディングだが、maneoの融資焦げ付きに端を発し、投資先をしっかり検討しなければリスクが高いということがわかってきた。funds(ファンズ)は、ソーシャルレンディングを知り尽くした、クラウドポート運営と言うだけあり、投資対象には信頼できる企業が並んでいる。これからソーシャルレンディング投資にチャレンジしたいと考えている方は、信頼性という点で頭一つ抜けているfunds(ファンズ)は、投資対象として大きな魅力があるだろう。

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クラウドクレジット

クラウドクレジット 画像

クラウドクレジット

総合

総合評価

4.6

実績 4.5
手数料 4.5
利回り 4.5
安定感 5.0
ファンドの数 4.5

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ソーシャルレンディング比較

ファンドの予定利回り 2.5~13%
運用期間 1~36ヵ月
最低投資金額 10万円
リスク回避制度
  • 実績に基づいた審査・回収を実施
  • 世界中のソーシャルレンディング事業者と提携
手数料比較
  • 払い戻し手数料:最大756円
  • 口座開設手数料:無料
  • 口座維持手数料:無料
  • 取引手数料:無料

クラウドクレジットのメリット

伊藤忠商事が出資!世界中のソーシャルレンディングの投資案件に投資できるグローバルなソーシャルレンディング

クラウドクレジットのデメリット

海外への投資は金利が高いが商品概要を掴みにくい。また新興国への投資はカントリーリスクもあり、投資のハードルは高め

クラウドクレジットの口コミ・評判

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42才・男・IT関連

最大手のmaneoまで不祥事とは(実際には本体ではなくグリーンインフラレンディングの問題なのだが、監督責任があると言えばあるだろう)。。。今となってはソーシャルレンディングで信頼できるのは、クラウドクレジットとSBIソーシャルレンディングくらいしかないのでは?他も不祥事がないところはあるが、母体が小さいので不安がある。伊藤忠系のクラウドクレジット、SBI系のSBIソーシャルレンディングに関しては、融資先が異なるというようなことはあり得ないので、そこは信頼して良いだろう。

40才・男・会社経営

伊藤忠の資本が入っており、経営者も相当に金融の知識がある人間なので、他のソーシャルレンディングと比較しても安定感、安心感あると思う。ただ投資先が外国で、かなりなじみのない国が多いということもあり、国内が投資先のソーシャルレンディングと比べるとハードルが高いのも確か。金利は高いが担保付や保証付き商品が少ないので、そのラインナップをどう拡充していけるかが今後の成長のために重要になると思う。

41才・男・広告代理店

伊藤忠商事が出資しているソーシャルレンディングの大手の一角。さすがに商社が絡んでいるだけあり、外国の投資案件が多いです。南アフリカだったり、東欧だったり、発展途上国に投資することで高い金利を得るというものが多い。最大手のmaneoと比較すると金利は高いですが、その分当然リスクもあがると思います。為替に関しては為替ヘッジしているものとしてないものがあるので、そこの見極めが必要ですね。多分他のソーシャルレンディングのプラットフォームと比較しても金利は高いので、少しでも金利が高く、また伊藤忠がバックにいる信頼感が欲しいというような人におすすめではないかと思います。

41才・男・会社経営

案件自体の金利はまずまずといったところですが、キャンペーンでもらえる分を含めると他のソーシャルレンディングと比較してもめちゃくちゃ金利が高いですし、これで黒字を出すのは無理だと思います。今は創業期なので無茶しているのかもしれませんが、ずっとはこの状況を続けられないと思います。また担保や保証という面でmaneoと比較すると記載が甘く、本当にしっかり担保を取っているのか補償をとっているのかわからない部分がある。ソーシャルレンディングは匿名投資組合という仕組みを使っているので、ある程度わからないのは当然なのですが、それでももっと記載に関して工夫すべきかと。ハイリスク、ハイリターンの投資先だと思います。

42才・男・広告営業

他のソーシャルレンディングと比較しても投資案件の金利は高めですが、その分リスクが大きいという事も忘れてはいけない。maneoなどで遅延はあっても元本が回収できなかったことはないという状況を見ると、どんな案件でも投資しても良い気持ちになるが、実際にはそれ自体が奇跡であり、いつでも投資先は貸し倒れする可能性がある。私も一度それで肝を冷やしたことがるので、みなさんもくれぐれも投資する際は、適当に金利だけで選ばず投資先の中身と安全性を考慮しましょう。

クラウドクレジットは、伊藤忠商事やマネックスベンチャーズ、GCIキャピタルなど大手企業が多数出資するソーシャルレンディング

通常のソーシャルレンディングは、日本国内の事業者向けの投資を仲介するケースが多いが、クラウドクレジットは世界中の投資案件を取り扱っており、グローバルに投資できる点が最大の特徴。2017年3月37日現在で投資できる国は東欧、カメルーン、ペルー、ロシア、EUなど多岐に渡っている。これだけ世界中の投資案件を集めて来ることができるのは伊藤忠という日本を代表する商社が大手出資元になっていることも大きいだろう。

口座開設・維持管理手数料は共に無料。またファンドに投資する際にかかる販売手数料も無料だが、当初出資額に一定の率を掛けた金額が営業者報酬になる。この報酬に関しては案件ごとに明記されているので、投資する際はしっかりチェックしておくと良いだろう。投資期間は7か月~3年程度が主流、商品の金利は8~13%が一つの目安になる。

日本だけではなく成長著しい世界に投資し、金利収入を得たいと考えている方は、他のソーシャルレンディングと比較しても、大手企業が多数出資し、信頼感では群を抜くクラウドクレジットの利用がおすすめ

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SBIソーシャルレンディング

maneo(マネオ) 画像

SBIソーシャルレンディング

総合

総合評価

4.5

実績 4.5
手数料 4.5
利回り 4.5
安定感 5.0
ファンドの数 4.0

ソーシャルレンディング比較

ファンドの予定利回り 3.2~10%
運用期間 4ヶ月~34ヶ月
最低投資金額 1万円~5万円
リスク回避制度
  • 株式担保型
  • 債券担保型 など
手数料比較
  • 払い戻し手数料:無料(2016年12月から)
  • 口座開設手数料:無料
  • 口座維持手数料:無料
  • 取引手数料:1.5%~3%/年

SBIソーシャルレンディングのメリット

新規登録とメルマガ購読で1,500円相当のポイントをプレゼント!※SBIポイントは対価で交換できる

SBIソーシャルレンディングの口コミ・評判

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41才・男・トレーダー

さすがにSBIだけにいろいろとリスクヘッジされたソーシャルレンディングだなぁと思います。まず利回りが予定となっていること(他社の場合は確定利率)、また担保設定に関しても明示されていないか抵当権付きの貸付債権など、少し素人には理解しがたい担保設定になっているケースがあることなどが挙げられます。つまり事業者側のリスクヘッジが完璧ということです。ただその分、個人がこの投資に失敗するケースも少ないとも言え、確実にソーシャルレンディングへの投資で成功したいと思うのであれば、やはりSBIは有力な選択肢になると思います。

39才・男・投資家

以前はソーシャルレンディングと言えばmaneoとSBIソーシャルレンディングで、信頼性という点ではSBIがバックのSBIソーシャルレンディングのほうが上だったが、手数料の低さや金利の高さ、システムの使いやすさなどでmaneoに優位性があり、現状を比較すると水をあけられたなぁと思う。ただ2017年に入り、金利が上がっていて、maneoとそん色ない水準で、抵当権の設定がしっかりしている商品が出てきていたりするので、今後に期待できる兆候がある。個人的には信頼性という面でおすすめできるサービスの一つです。

41才・男・会社経営

SBIグループということで、ソーシャルレンディングの信用リスクという点では非常に低いと思うが、それにしても不動産担保ローンで3.2~4.7%というのはいくら何でも利回りが低すぎると思う。これではREITに投資したほうが利回りが出る。もちろんソーシャルレンディングの場合は、価格変動リスクがないというメリットがあるが、それを考慮してもやはり5%は利回りが欲しいと思う。税金が総合課税になる分、他の投資より不利な面もある訳ですし。

39才・男・IT関連

リスクを取るソーシャルレンディングのサービスとしては、金利が低すぎる。ある程度の金利を提示しているケースもありますが、SBIソーシャルレンディングの取り分(手数料)が大きいので結局利回りとしては他の同様のサービスと比較すると見劣りする。その上で担保や保証などを取っている訳ではないので、今はSBIグループというネームバリューから人気がありますが、どこかでサービス面を見直さないと厳しいのではないかと思います。

43才・男・投資家

SBIホールディングスの子会社ということで信頼して投資していた方も多いと思うのですが、投資先の資金管理がずさんで資金がショート。遂に募集を停止し、事業をたたむと言われています。SBIソーシャルレンディングは払い戻しをしようとしていますが、その額は何と週百億円!払おうとする時点ですごいし、そこは率直に尊敬できますが、他の事業者であったとしたら踏み倒されていたでしょう。そう考えるとやはり素人の方にはおすすめできません。

41才・男・広告関連

SBIソーシャルレンディングも延滞が発生している投資案件があります。maneoでグリーンインフラレンディングの問題が発生し、ソーシャルレンディングバブルは終わった感がしますね。これだけの高金利で延滞も焦げ付きもなかったのがそもそも異常だったのだと思います。これから先投資家は案件や担保を精査しなければいけません。投資初心者でチャレンジする人は少し勉強してからやるべきですね。

証券会社大手のSBI証券やネット銀行最大手「住信SBIネット銀行」などをグループに持ち、様々な金融事業を展開するSBIグループ運営のソーシャルレンディング。ソーシャルレンディングはまだ歴史が浅いこともあり、小規模なベンチャー企業が多いが、SBIソーシャルレンディングは東証一部に上場するSBIホールディングスグループに所属しており、その信頼感が大きな魅力となっている

SBIソーシャルレンディングが手掛けるローンファンドの特徴は、グループ会社であるSBI証券が保有している株式を担保にしたローンファンド「SBISL証券担保ローン」を提供している点。「SBISL証券担保ローン」の貸付対象はSBI証券へ株式を預けている企業に限られており、万一のデフォルト時のリスクを大きく抑えている

また、SBISL証券担保ローン以外にも不動産系ローン会社や太陽光事業者など各種業者を対象にしたローンファンドを多数用意。

SBIソーシャルレンディングの手数料は、貸付残高の1.5%~2.0%となっており、毎月配当日に差し引きを行う。利回りを計算する際、手数料部分を考慮する必要がある点には注意したい。また、払い戻し手数料に関しては2016年12月から無料になり、口座からの出金にコストがかからなくなる点は評価できる

SBIソーシャルレンディングは、運営会社の基盤を考えると、他のソーシャルレンディングと比較した際、頭一つ抜けている。リスクをできるだけ減らし手堅く投資したい方におすすめのソーシャルレンディングといえるだろう。

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maneo(マネオ)GMOクリック証券

maneo(マネオ)画像

maneo(マネオ)

総合

総合評価

4.5

実績 5.0
手数料 5.0
利回り 4.0
安定感 3.5
ファンドの数 5.0

maneo(マネオ)公式サイトへ行く

GMOクリック証券公式サイトへ行く

ソーシャルレンディング比較

ファンドの予定利回り 5~8%
運用期間 2ヶ月~36ヶ月
最低投資金額 2万円~10万円
リスク回避制度
  • 不動産担保型
  • 保証会社型
手数料比較
  • 払い戻し手数料:三菱UFJ 108円~324円、他銀行 540~756円
  • 口座開設手数料:無料
  • 口座維持手数料:無料
  • 取引手数料:無料

maneo(マネオ)のメリット

シェア6割以上を誇るソーシャルレンディングの最大手。これまでの成立ローン総額は他を圧倒する990億円以上!

maneo(マネオ)のデメリット

参加者が多い為、優良な投資案件はすぐに枠が埋まり投資が難しいケースも

maneo(マネオ)の口コミ・評判

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  • 中立(0件)
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43才・男・投資家

maneoに無料口座開設すると、maneoのプラットフォームを使っている他のソーシャルレンディング事業者の口座とも連携できるようになっています。クラウドリース、LCレンディング、アメリカンファンディング、キャッシュフローファイナンス、プレリートファンドも対象です。私が申し込んだ段階では1日もあれば口座開設が開設してかなり楽でした。今はmaneoとLCレンディングを中心に固い投資で回していますが、十分な利回りが出るので満足度は高いです。

40才・男・金融関連

2014年からソーシャルレンディングでの投資をスタートし、もう3年になる。最近ではソニー銀行もソーシャルレンディングに参入するなど、日本でも知名度が上がっているが、マネオはまさに草分け的存在で投資対象の案件数がまず圧倒的。他でも口座を持っているが、不動産が担保になったものや太陽光発電、事業者向け融資など、全ての案件が揃うのは2017年時点ではマネオだけだと思う。ちなみにこれまで3年間で20件近く投資し、資金が戻らなかったケースはゼロ。150万円以上配当収入を得ている。ソーシャルレンディングが初めてという人もまずはマネオからスタートするべきだと思う。

41才・男・ITコンサル

他のソーシャルレンディングとは比較にならないほど投資商品が充実している。これまでに数百を超える投資先があるなか、配当が遅延したものが1件というのは驚異的。素人の投資家はそれだけで騒ぎ立てるが、上場企業に投資していても上場廃止がある中、本来はハイリスクであるはずのソーシャルレンディングがローリスクハイリターンになっているのは、それだけmaneoが運営に気を払っているということだと思う。現時点でシェア5割超という事なので、しばらくランキングに動きはないだろう。

36才・男・会社員

GMOクリック証券でもmaneoに投資できますが、GMOクリック証券用に用意されているソーシャルレンディング案件で、maneoが独自に取り扱っている案件に対しての投資はできません。つまりmaneoの独自案件に投資したい場合はmaneoへの口座開設が必要です。これまでにmaneoは一度も資金がショートしたことはありませんが(ホームページ上から過去の償還実績を確認できる)、2017年3月に、ハイリスクながら10%の利回り案件が虎の穴案件として公開されていました。株や債券の投資でもリスクがあるので、ソーシャルレンディングにリスクはないというのは幻想で、ハイリスクの案件でどこかで失敗する可能性はあるので、しっかり見極めて投資することが大事だと思います。

40才・男・金融関連

他のソーシャルレンディングと比較すると融資対象に対する担保がしっかりしていて、投資しやすいと思う。金利が低い案件の中には、保証会社が入り、実質元本が保全されているものも多いし、金利が高い案件でも抵当権がつき、返済順位が上位になっているものもあるので、借主に問題があった場合の保全体制もとられていると感じた。2017年から本格的にソーシャルレンディングへの投資をスタートしようと思っているが、まずはここからスタートする予定。

41才・男・会社役員

もともとソーシャルレンディングには興味があったが、本人確認などが意外に厳格で手間がかかるので敬遠していたのが、最大手のmaneoにSMBCベンチャーズやVOYAGGEグループ、GMOクリック証券が出資したことでかなり信頼性と将来性があるのではないかと判断。投資する方針に変更し、口座開設しようとしたところ、なんとGMOクリック証券で投資できるように!(GMOクリック証券は株やFXをやる人間にとって必須)。GMOクリック証券経由で初めてソーシャルレンディングに投資しましたが、これまでまだ一度も償還されなかったことがないということなので、きちんと配分されるのではと期待。他にもいろいろなサービスがありますが、現時点では他のソーシャルレンディングと比較すると、規模と利便性という面でmaneoがベストだと思います。

40才・男・投資家

GMOクリック証券経由で投資できるのはmaneoがGMOクリック証券向けに提供している案件で、maneoの通常案件については、改めてmaneoの口座開設する必要がある。LCレンディング(最近はないが)やさくらソーシャルレンディングといった、maneoのシステムを使っているところが、たまにPRを兼ねて自社の案件をmaneo上で販売することがある。つまりmaneoの口座があれば、10近い他のソーシャルレンディングにも投資する機会があるということ。ただそういう案件は少し利率が落ちるので、そこは注意が必要です。シェアで言うと50%を超えており、それでいてほぼデフォルトがないので評判が良いのはわかりますが、常にサービスも状況もアップデートされていくので、情報収集を欠かさないことが勝ち残る秘訣だと思います。

37才・男・証券関連

ソーシャルレンディングは2017年7月の時点でのデフォルト率がめちゃくちゃ低く、本当にすごいと思う。maneoで1件延滞が発生したという事がニュースになること自体が実は驚異的で、大手証券会社が販売する債券で紙切れになったものは山ほどある。例えば、エルピーダの債券を大和証券は1億単位で何度も私に売ろうとしていたし(買っていたらこの1億がほぼゼロ)、最近ではタカタの事例もあり、今度は東芝が危ない。結局は大きな企業でもつぶれることがあるということであり、中小企業への融資が中心のソーシャルレンディングもきちんと案件を精査すれば、それ以上の安全性で投資できるということだと思う。

41才・男・会社経営

他のソーシャルレンディングと比較すると圧倒的に案件が多いので、期間が長く金利が低いもの、期間が短く金利が高いものなど、本当にいろいろな案件が揃っているので、どこにすべきかはしっかり検討できない人は逆に迷ってしまうかもしれない。不動産担保付き案件に関しても東京のものもあれば、地方都市のものもあるので、担保が着いているから一律良いという訳ではないという点には注意したほうが良い。事業者の数はどんどん増えているがその中でも900億以上(2017年10月時点ですが)の投資資金を集める圧倒的なガリバーなのだから、もう少しソーシャルレンディング初心者向けのサービスやコンテンツがあっても良いと思う。

maneoは国内初のソーシャルレンディング事業者として、高い知名度とシェアを誇るソーシャルエンディングの最大手。2016年11月時点でのシェアは市場の50%以上と他を圧倒しており、現在も右肩上がりの成長を続けている。また2017年10月16日からは会員ステータス(ランク制)を導入。レギュラーからダイヤモンドまで、レベルが分かれており、会員レベルが上がると同じ投資商品でも高金利が適用されるなど、有利な条件で投資できる。

ファンドの貸付対象は、不動産関係を中心に太陽光発電事業や医療法人など幅広いジャンルを取り扱う。また貸付審査も厳格で「10案件のうち1案件が通るかどうか」という厳しい審査を通過した信頼性が高い事業だけを厳選し、ユーザーへの仲介を行っている。

利回りのボリュームゾーンは5~8%と、他のソーシャルレンディング会社と比較すると平均的な水準。またmaneoでは、定期的に条件の良いローンファンドの提供を実施しており、高利回りもしくは担保が非常にしっかりした物件に投資することができるので、しっかりチェックしておくと良いだろう。

また、maneoでは貸付先からの返済が滞るリスクに備えるファンドも多数用意。不動産の抵当権を設定した不動産担保型、保証会社が元本額を保証する保証会社型ファンドがmaneoのラインナップの多数を占めており、リスクヘッジした商品に投資できる点も嬉しい

手数料は、取引手数料及び口座開設・維持手数料共に無料。maneo口座から外部口座へ払い戻す際に、数百円の手数料が必要になるが、口座維持及び投資にかかる諸経費が無料となっている点は大きな魅力と言えるだろう。

2016年にはGMOクリック証券との提携をスタートし、GMOクリック証券からmaneoのソーシャルレンディングに参加できるようになった。GMOクリック証券ではmaneoユーザー向けの口座開設キャンペーンを行っているので、maneoの利用を検討している方はチェックしておくと良いだろう

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OwnersBook(オーナーズブック)

OwnersBook(オーナーズブック) 画像

OwnersBook(オーナーズブック)

総合

総合評価

4.3

実績 4.5
手数料 4.5
利回り 4.0
安定感 4.5
ファンドの数 4.0

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ソーシャルレンディング比較

ファンドの予定利回り 5~6%
運用期間 12~36ヵ月(期限前償還有り)
最低投資金額 10万円
リスク回避制度
  • 不動産担保型
手数料比較
  • 払い戻し手数料:324円
  • 口座開設手数料:無料
  • 口座維持手数料:無料
  • 取引手数料:無料

OwnersBook(オーナーズブック)のメリット

手堅い不動産系ソーシャルレンディングならオーナーズブック!不動産運用を本業とするロードスターキャピタルが担保不動産の価値をしっかり査定

OwnersBook(オーナーズブック)の口コミ・評判

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38才・男・不動産関連

金利は低いですが、ソーシャルレンディングの中では圧倒的に中身がしっかりしていて、不動産担保がついているので破たんしたり返済不能になる可能性が極めて低いソーシャルレンディングだと思います。リスクを取りたくない資金に関してはこちらを利用することにしています。

OwnersBook(オーナーズブック)は不動産事業に特化したソーシャルレンディング。母体であるロードスターキャピタルは不動産の運用・コンサル業務を行っており、不動産の目利きには定評がある。ローンファンド数は少ないが、終了期限を待たずに応募満了となるケースが多く、ソーシャルレンディングを利用する投資家の間で高い人気を誇っている。

オーナーズブックの利回りは5~6%と、他のソーシャルレンディングと比較しても平均的な利回り設定となっているが、早期売却時には想定額との差額分を含めて期限前償還が行われる。そのため、売却額が想定額を大きく上回り、最終的に利回り10%を超える高配当となるケースも珍しくない。期限前償還は運用期間が短くなる点には注意が必要だが、その分を追加配当でカバーしてくれる点は嬉しいポイントと言えるだろう。

また、オーナーズブックはリスクヘッジとして不動産の抵当権を全てのローンファンドに設定。物件の査定は外部鑑定士への依頼に加え、内部でも鑑定を実施。デフォルトに陥る可能性が低いと判断した手堅い案件のみを厳選している。

投資する上で必要となる手数料は、払い戻し手数料(324円)のみ。口座開設や維持管理手数料等は全て無料。

不動産ジャンルのソーシャルレンディングにおいて確かな実績を残しているオーナーズブックは、手堅く投資を行いたいという人におすすめのサービスと言えるだろう。

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その他の主要なソーシャルレンディングの口コミ・評判

LCレンディング(0件)

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40才・男・IT関連

ソーシャルレンディングの問題点というか課題は、投資先がわからないという点ですが、LCレンディングに関しては不動産担保をしっかり取ったうえで、上場しているLCホールディングスが元本と返済を保証しているので、他のソーシャルレンディングと比較すると信頼性という意味ではワンランク上にあると判断して良いと思います。個人的にはまずは最大手のmaneo(※LCレンディングもmaneoのシステムを使用し、運営もmaneoがサポート)は外せないとして、次にこのLCレンディングがおすすめかと。世界的に見るとソーシャルレンディングは急成長しているので、将来的には良い商品は瞬間蒸発するIPOみたいな状況が来るかもしれません。私はその時に備えて今から投資をはじめています。

スマートレンド(0件)

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40才・男・広告関連

知り合いにこのジャンルに詳しい富裕層の方がいて、興味があったので独自のソーシャルレンディングランキングを教えて欲しいと言ったところ、ここを1位に上げていました。理由は基本的にソーシャルレンディングは短期のほうが良いというのがこの人の考え方で、スマートレンドは年に2回だけだが、他のサービスと比較しても圧倒的に高金利且つ短期の商品を販売するとのこと。ただものすごく人気が殺到するらしく、十数分で商品が蒸発してしまうので投資すること自体、かなり難しいらしいです。もう今は5月を過ぎてしまっているので2017年に投資するとしたら、あとは年末位になるらしいです。

41才・男・IT関連

年に2回のボーナス金利のタイミングでスマートレンドに投資しています。1ヶ月だけの短期で且つ待機時間もあるので、実際の金利はそれほど高くありませんが、まとまった金額を投資すれば、定期預金に投資するよりはるかに金利がつきます。またソーシャルレンディングの場合20万円以下の利子であれば、申告する必要もないので、それも便利だと思います。ちなみに2018年も4月17日からGW特別金利の募集があるみたいです。

投資型クラウドファンディング Sony Bank Gate(0件)

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40才・男・会社経営

2017年9月に初募集が終了した新しい投資型クラウドファンディングのプラットフォームです。利回りは10%近くと他のソーシャルレンディングのプラットフォームと比較しても高いですが、その分ハイリスクで、元本が返らない可能性が高いと明記されています。ソニー銀行が案件を精査しているのできちんと運用されることを期待しつつ、投資という面が強いという事を理解して利用すべきだと思いました。

アップルバンク(0件)

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38才・男・広告関連

2017年4月にサービスインした新しいソーシャルレンディングのサービスです。新規でサービスを開始したところは、既存のソーシャルレンディングと比較すると基本的に金利の条件がよく、スタート当初は担保も補償も設定しているケースが多い。アップルバンクも例外ではなく、不動産を担保にしているケースが多く。抵当権の設定も余力があるケースが多いので今はねらい目だと思う。

みんなのクレジット(0件)

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41才・男・会社経営

案件自体の金利はまずまずといったところですが、キャンペーンでもらえる分を含めると他のソーシャルレンディングと比較してもめちゃくちゃ金利が高いですし、これで黒字を出すのは無理だと思います。今は創業期なので無茶しているのかもしれませんが、ずっとはこの状況を続けられないと思います。また担保や保証という面でmaneoと比較すると記載が甘く、本当にしっかり担保を取っているのか補償をとっているのかわからない部分がある。ソーシャルレンディングは匿名投資組合という仕組みを使っているので、ある程度わからないのは当然なのですが、それでももっと記載に関して工夫すべきかと。ハイリスク、ハイリターンの投資先だと思います。

40才・男・IT関連

ソーシャルレンディング初の行政処分を受けましたね。以前のFX業界のようです。やはり現段階では大手の出資を受けていないところやバックボーンが不明なところ、情報開示が十分ではないソーシャルレンディングには投資すべきではないのかもしれません。今回の件でそれが浮き彫りになったように思います。金利だけ比較するのではなく、利用者の評判や過去の運用状況を見ながらしっかり投資先を選ぶことが大切だと改めて思いました。

ガイアファンディング(0件)

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40才・男・会社経営

米国を中心に海外の不動産物件に投資できるソーシャルレンディングです。2017年4月時点で成立ローン総額31億、分配金総額10億円とかなり順調に運営していて、不渡りもないので評判も良いと思います。ただ米国のREIT市場を見るとかなり調整が入っているので案件をしっかり吟味しないと担保付物件でも100%の回収は難しいはず。海外不動産は日本より利回りも高いですがヘッジコストもかかりますし、慎重な投資をおすすめします。

ラッキーバンク(0件)

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43才・男・不動産関連

口座開設しましたが、週末の投資開始からほとんど瞬間蒸発するものが多く、翌日や週明けまで残っているケースの方が少ない。不動産担保を取っているとは言え、本当に驚きます。他のソーシャルレンディングと比較しても利回りが高いので、ランキングするなら上位に来るべきソーシャルレンディングのサービスであることは間違いありません。

40才・男・会社経営

maneoもすごいですが、利回りと不動産担保付きローンの数で比較するとラッキーバンクの方が上です。ソーシャルレンディングは匿名性があるからこそ利回りが高いという側面がありますが、実際の投資家としては、投資の担保があり、利回りが高い(もしくはそこそこ高いでも良い)ものを求めているので、全投資案件が不動産担保付きというのは大きい。個人的には港区などの担保価値が高い不動産に投資しています。

41才・男・会社経営

不動産担保をしっかり取っているので今のところ大丈夫だと思いますが、期間が長い投資案件に関しては不動産市況の影響を受けやすいのでおすすめできません。また募集する金額がそれほど大きくないので、発売から一瞬で売り切れてしまうのも問題ですね。投資しようと思ったら本当に時間との勝負になります。

39才・男・IT関連

とても評判の良いソーシャルレンディングのサービスだったのですが、まさかの金融庁の勧告で相当に信用を失ったように思います。親族や関係している会社への融資と聞くとみんなのクレジットを連想してしまいますし、最終的に問題が起こったときの対処などで、コンプライアンス上の問題が起こるかと思います。みんなのクレジットとは異なり、業務停止命令までは出ていませんし、一応きちんと運用や分配などは行うみたいなので、実態がなかったわけではないとは思いますが、ラッキーバンクが信用を回復できるかどうかは今後にかかっていると思います。

クラウドリース(0件)

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39才・男・会社経営

店舗運営者向けの融資に特化したソーシャルレンディングです。レンタル事業者やアミューズメント事業者への衛生用品事業者向けの融資を見かけました。店舗関連はリスクが高い印象がありますが、担保と代表者個人による個人保証がほとんどの案件についています。あと募集額が100万円、300万円、500万円、多くても1,000万円位のものが多く、他のソーシャルレンディング事業者と比較すると小ぶりなので、必然的に融資に参加する人が少なくなり、下手したら1対1の融資になることもあります。そこは幅広く資金を集めという感じではないですね。金利は10%位つくケースが多いので高い方だと思います。個人的には投資したいところですが、代表者保障というのが本当に大丈夫なのかなと思って躊躇しています。

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ソーシャルレンディング 口コミランキング 2019 編集部による総評

編集部による総評

利用者の口コミで作る2019年度版のソーシャルレンディングランキングで1位を獲得したのは、2019年1月23日に新しくサービスを開始したfunds(ファンズ)でした。サービスインからの期間は短いものの、これまでのソーシャルレンディングのデメリットを解消しており、投資家の注目は十分。初回募集を行った融資ファンドはわずか30分で全て完売するなど、高い評価を獲得しています。同率1位はクラウドクレジットでした。クラウドクレジットの魅力は、世界の金融市場に直接アクセスできる点にあります。また分配金の比率も2.5~13%と高く、手数料に関してもしっかり明記。伊藤忠商事が出資しており、信頼性という点でも他のソーシャルレンディングと比較すると、優位性があります。3位にランクインしたSBIソーシャルレンディングも人気の高い事業者です。SBIグループが運営を担っており、太陽光発電や不動産事業者に担保付きで融資を行っており、信頼性と安定性という点では、他のソーシャルレンディングを上回ります。4位にランクインしたのは、数あるソーシャルレンディング事業者の中で、5割を超える圧倒的なシェアを誇るmaneo(マネオ)が順当にランクインしました。投資案件の数と質を考えると、現時点ではmaneoがNo.1であることは間違いありませんが、最近延滞がいくつか出ているところが気になります。ちなみにmaneoを軸に投資を行っている投資のプロの運用成績を知りたいという方は、投資のプロがソーシャルレンディングの運用実績を公開しているページをチェックしてみると良いでしょう。

ラッキーバンク も注目度の高いソーシャルレンディング事業者でしたが、融資先に疑義があるということで現在は新規募集を停止しています。ラッキーバンクの投資案件は不動産を担保にしているケースがほとんどで、万が一何か問題が起こったとしても、担保を売却することで、投資額が戻ってくる可能性が高いと考えられていただけに、問題が起こったのは極めて残念です。リスクを抑えたソーシャルレンディング投資を希望されている方は、本当にその事業者を信頼できるのかを考えた上でチェックする必要があると言えるでしょう。

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