ソーシャルレンディング比較
ファンドの予定利回り | 1.5~6% |
---|---|
運用期間 | 4~12ヵ月 |
最低投資金額 | 1円~ |
リスク回避制度 |
|
手数料比較 |
|
funds(ファンズ)のメリット
投資先、企業名を公開した新しいソーシャルレンディング。ミドルリスク・ミドルリターンでの運用を目指す
2021年に募集した融資ファンドの大半が完売!人気の商品は30秒で募集終了に
funds(ファンズ)のデメリット
返済余力がある優良案件を精査しているため、ファンドの数が少ない。募集を開始するとすぐに完売するため、スピードが重要
funds(ファンズ)の口コミ・評判
- まるコミ(0件)
- 中立(0件)
- バツコミ(0件)
42才・男・投資家
今(2019年5月)ソーシャルレンディング投資をスタートするなら、間違いなくfundsの一択だと思う。理由はいくつかあるが、まずfundsは投資対象が明確で、多くが上場企業が金利を保証してくれているというのが大きい。保証なしとなっているものも、ファンドの内容を見ると、上場企業の保障がついていたりする。金利は4~6%程度だが、いくら金利が高くても不渡りが出てしまっては意味がない。ソーシャルレンディングを健全に成長させる上では、fundsのような安心、安全に投資できるプラットフォームが不可欠。maneoが匿名性で痛い目にあったが、そこをしっかり改善した信頼できるプラットフォームだと思う。ちなみに5月8日に募集を開始したファンドも1日もしないうちに売り切れた。感度の高い投資家は、fundsでの投資をスタートさせていることがわかる。
43才・男・IT関連
ソーシャルレンディングの最後の砦ともいえます。クラウドクレジットも伊藤忠系で信頼できると思いますが、funds(ファンズ)はソーシャルレンディング領域の情報サイトとして圧倒的なNo.1のクラウドポートが運営しているということ、また投資対象が知名度のある企業ばかりで返済リスク低い点が最大のメリットだと思います。利回りが低いところはデメリットなのかもしれませんが、個人的には多少金利は低くても信頼できる投資先のほうが好みです。
39才・男・会社経営
はじめての募集がわずか30分で全ての融資ファンドが完売。利回りが良いファンドは30秒で売り切れてしまったことから考えると、やはりまだソーシャルレンディングに投資したい層は一定以上存在しており、みんなfunds(ファンズ)のような投資先が明示されている商品を求めていたという事だと思う。今後も人気化は必至なので、募集開始のタイミングで申し込み、投資できるかどうかがむしろ課題になりそう。
funds(ファンズ)はソーシャルレンディングの情報サイトとして圧倒的なNo.1を誇るクラウドポートが運営する融資ファンドのオンラインマーケット。2018年1月23日に初めて投資商品の販売を開始、全ての商品が30分で完売、利回りが高かった商品は、わずか30秒で完売するなど、大きな注目を集めている。2021年11月時点では、最も規模が大きく、高い人気と実績を持つソーシャルレンディングと言って良いだろう。
funds(ファンズ)の一番の特徴は、全てのローンファンドが有名企業で、安全性に配慮している点。2019年2月時点で取り扱っている融資ファンドは、貸付サービス大手のLENDY、ディアルタップが運営するマンションXEBECへの融資、そして個人向け融資商品を幅広く手掛けるアイフルの債券のみ。投資先が信頼できる点はfunds(ファンズ)の大きなメリットと言えるだろう。
利回りは、1.5から6%が基本。投資単位は1円からでOK。。投資先が匿名の一般的なソーシャルレンディングと比較すると、利回りが落ちるものの、その分信頼できることを考えると、許容範囲だろう。
また、funds(ファンズ)は運営にかかる全ての費用を、融資を募集するファンドから徴収、個人にかかる手数料が全て無料になっている点も評価できる。
大きな盛り上がりを見せていたソーシャルレンディングだが、maneoの融資焦げ付きに端を発し、投資先をしっかり検討しなければリスクが高いということがわかってきた。funds(ファンズ)は、ソーシャルレンディングを知り尽くした、クラウドポート運営と言うだけあり、投資対象には信頼できる企業が並んでいる。これからソーシャルレンディング投資にチャレンジしたいと考えている方は、信頼性という点で頭一つ抜けているfunds(ファンズ)は、投資対象として大きな魅力があるだろう。
続きを読む