クチコミランキング 生命保険 口コミランキングに戻る
このページを閉じる
アクサダイレクトの定期保険2の口コミ
ライフネット生命が上場して注目を集めていますが、私はアクサダイレクト生命(旧ネクスティア生命)に注目しています。そもそもSBIアクサ生命が母体で今はアクサ生命の子会社であり、信用力で言えばライフネット生命より1枚も2枚も上だと思います。しかも保険料はライフネット生命より安いケースも多い。ネット生保を検討するのであれば視野にいれておくべき保険の一つ。(38才・女・CFP)
保険料って結構、家計に響くもの。充実した内容の保障を受けたくても、保険料が高ければ支払が出来なくて結局は解約・・なんてことにも。でも、アクサダイレクト生命(旧ネクスティア生命)は自分で金額の設定が出来るし、無駄がなく無理のない範囲で支払ができるので助かってます。かなりおすすめだと思います。(39才・女・看護師)
世界最大級の生保がバックのネット生保ということで、安定感が抜群ですし、何より保険料を多少抑えてでも面を取る戦略が取れるの分、利用者としてはお得度が高いと思います。この生命保険ランキングでは1位ですが、定期保険というジャンルで保険料と信頼度を評価するのであれば、妥当なのかなという気がします。一方で最近はオリックスだったり、メットライフアリコといった外資系もかなり保険料がお得で魅力ある水準でサービスを提供しているので、ネット生保以外も条件によっては選択肢になるのかなと思います。(29才・男・ファッション関連)
ヤフーと提携しているので、住所入力が非常に簡単になってます。ヤフーIDを使うことで、ヤフーに登録された情報をそのまま使えます。値段としては、ネット生保なら標準レベルだと思います。(35才・男・会社員)
比較してみれば一目瞭然だが生命保険の中ではアクサダイレクト生命(旧ネクスティア生命)とライフネット生命の商品スペック、価格が抜けていると思います。条件によって違ってくる場合もありますが、価格を求めるならアクサダイレクトのほうがちょっと安い気がします。財務についてはバブル期に無駄な投資をしてませんし、どちらも大丈夫だと思いますが、アクサがバックにいるアクサダイレクトのほうが少し有利ですかね。(35才・男・FP)
比較すればわかると思いますが、アクサダイレクト生命(旧ネクスティア生命)の保険料はライフネット生命と比較しても競争力があります。またアクサグループなので保険支払に対する信用度も明らかにこちらのほうが高い。CMは下手ですが、検討する価値は間違いなくあると思います。(34才・男・広告代理店)
知名度でライフネット生命に負けている気はするが商品力や保険料の安さでランキングするなら生命保険の中でトップだと思う。年齢が高くなると保険料は上がるがそれでも安いし、その場合、収入保障保険に切り替えるという方法もある。(41才・男・会社員)
週刊「ダイヤモンド」の記事を見て加入しました。各社、保険料の中から利益を何%取ってるかという記事があって、ダントツの低さでした。実際加入をして、保障内容にも満足しています。(31才・男・会社員)
いろいろな保険を比較してみましたが、アクサダイレクト生命(旧ネクスティア生命)生命が一番安い。保障が不安であれば、特約をつけてカスタマイズしていけるので、自分に合ったプランで加入しています。(33才・女・会社員)
基本的な保険料の安さに加え、特約をつければ保障をかなり充実させることができる。しかも保険料は大手生保と比較すると圧倒的に安い。加入するかどうかは自由だが今の保険料が高いと思っている方は一度試算してみると良いと思います。(37才・男・会社員)
ライフネット生命ができて保険料の安さという面では負けていたと思いますが、再度値下げしたんですね。この価格はかなり驚異的なのでは?生命保険は必要最低限で良いと思う人にとって、有効な選択肢だと思います。(28才・女・FP)
万が一のためといっても先ず使わないのが保険だとおもいます。だったら安いのが一番。手続きがインターネットで済んでしまうのも入るときには便利でした。(40才・男・会社員)
シングル向けの生命保険としてのスペックは間違いなくトップクラス。ただ高額保障になるとライフネットに分があることから、全ての人にベストという訳ではない。試算してみて判断してみるべきだろう。(32才・男・会社員)
 
ライフネット生命『かぞくへの保険』の口コミ
14年5月に商品改訂して保険料が安くなりました。ただし、30年以上の契約だと安いところが他にもあるので、10年契約だけの保険料を見るのは要注意。何年契約する可能性があるのかでどこがいいかが変わるので、しっかり考える必要があります。心配は赤字ベンチャーである点。生命保険契約者保護機構にも加入しているとPRしているが、補償されるのは責任準備金の9割。ここは初期の責任準備金積み立てを低くするチルメル式を採用しているため、ここの責任準備金積み立て率は13年のディスクロージャーで50%に達してません。保険金の9割支払いが保証されるわけではないので、そこは注意しましょう。(34才・男・会社員)
保険料は最安ではないが、昔テレビ番組(カンブリア宮殿かガイアの夜明け)で紹介されていた時の印象が良かったので、ライフネットで契約した。外資系の会社は何となく嫌だったのと、ウザイ営業が無いネット保険で、国内の保険会社はここしかなかった。LGBTの人でも保険の受取人に出来るとか、先進的な取り組みをしているのもいいと思う。古い保険会社では出来ないことに挑戦する姿勢が良かった。(38才・男・公務員)
ネットで申込できる分お安く、自分で申し込んだという自覚があり良い。大手の生保だからサポートが良いというのは幻想で、実際には代理店の対応が悪い場合が多く、しかも一度加入するとそのあと断りにくい。保険会社の社員のお給料がやたら高いのも納得いかないくらいのサービスと対応が最近目に付き、そろそろ変えようと思っています。(45才・男・製造業)
他のネット上で集計している生命保険ランキングではライフネット生命が1位にランクインしていました。保険の情報開示という点でライフネット生命の評価が圧倒的で、保険料に関しては若年層を中心に保険料が安い傾向があります。ライフネット生命が出てきたことで、アクサダイレクト生命できたり、最近ではSBI生命や楽天生命ができ、競争が進むことで保険料がさらに安くなるという好循環が産まれました。それがなければ今だに日本生命のような大手だったり、アフラックのような外資の言いなりになって我々は保険に加入したことでしょう。そういう意味で今の保険ビックバンに最も貢献した保険がライフネット生命であり、もっと高い評価を受けても良いように思います。(34才・男・保険関連)
ネット生保についていろいろ調べましたが、ここも含めて口コミの評価も高いですし、実際に保険料試算を試してみても私の場合、一番保険料が安かったです。保険に関する様々な情報を開示している点も信頼できると思います。先日熟考の上、契約しました。(36才・男・会社員)
大手生保の定期付終身保険に入っていますが、この度更新となり、ライフネット生命に入りました。アクサダイレクト生命(旧ネクスティア生命)も比較しましたが、1億円まで入れて保険料も安いです。約款も一通り読みましたが、ネットなどで誹謗中傷されているような不利な点はありません。例えば、特定の状態となったら以後の保険料は要りませんなどと大手の保険は声高に言ってましたが、ライフネットでは当然のごとく契約内容に入っています。重度障害の基準も大手と変わりません。生命保険契約者保護機構にも加入しておりますし、逆に日本生命や第一生命では会社が大きすぎて、破綻時に引き受ける会社が無いでしょう。医療業界にいるとこうした大手の不払いの問題は新聞だけでなく、日常的に経験しているのも、ライフネットにした理由です。(37才・男・医師)
保険料断然安いです。私の場合、年間約4万円安くなりました。これまでいかに高い保険料を払っていたか・・・。死んだ後残すお金は必要最低限でいいはずです。高い保険料を払っている人は掛け捨てにしてその分を有効に使うことをお薦めします(※これは友人のFPから聞いたアドバイスでもあります。)(30才・男・会社員)
保険料の安さも魅力ですが、情報開示の姿勢や他の生命保険にはない取り組みを多々されていて好感が持てる。正直よくわからないまま勧められて生命保険に入る人が多いと思うが、ライフネットのCMやWeb広告等で保険を見直してみたという人もいると思う。まだ赤字の会社だが、頑張って大手生保を脅かすような存在になって欲しい。(35才・男・FP)
生命保険料が圧倒的に安い!ホームページ上で生命保険の根拠となる費用も掲載されているし、情報開示を徹底していて信頼できる。今まで無駄に高い保険料を払っていたと思うと悔しいが、保険を見直すことで家計のスリム化が図れたので満足している。(31才・男・会社員)
今まで入っていた保険は、社会人1年目に会社に来ていたセールスレディに言われるがまま入った保険。保障内容がわらりづらく疑問を持ちながらも月々1万5千円支払ってました。今回、知人のすすめでライフネット生命の保険料見直しツールを使ってみたのですが、保障内容がほぼ同等でここまで保険料が安くなるとは驚きました。(29才・男・サラリーマン)
ウェブサイトを見て、生命保険をわかりやすいものにしたいという企業の姿勢と、実際の商品のシンプルさに惹かれました。毎月業績を公表しているオープンな姿勢も好感が持てます。何より必要な保険が他社に比べて安く買えるのが最大の後押しになりました。(32才・男・金融機関)
保険料が安いだけではなく、保険会社として加入者へ情報開示する姿勢に好感が持てる。大手生保とは保険料、情報開示の姿勢共に比較にならない。(36才・男・会社員)
経営陣を筆頭に会社としていい保険を作って顧客に役立とうという強い理念をもっているから。(46才・男・投資家)
ネット生保が出てきたときのインパクトは大きかったがそこから先、少しずつ尻すぼみになってしまった印象はある。ただ商品を大幅に改定し、攻める姿勢がまた出てきているし、保険料のランキングでは、またライフネットが上位に来ることも増えてきている。生命保険は硬直化しやすい業界なのでやはりライフネット生命やアクサダイレクト生命と言ったアグレッシブに攻めてくれる生保会社が活性化のためには欠かせない。(37才・男・メディア関連)
同日に数社に資料請求をして、ここが一番早く翌々日に速達で届きました。メールで質問をしても返答が早く、万が一のときも迅速な対応をしてもらえると思いました。オペレーターの方も丁寧・親切で、保険料の安さも魅力で契約しました。(26才・女・専業主婦)
保険の乗り換えを検討していてここでの口コミから一番にライフネットに申し込みましたが、5年以内に気管支炎で通院し喘息の予防薬を処方されたことを告知したら加入を断られました。喘息の発作も起きたことがないのに残念です。オリックスではすぐに加入できました。(43才・女・公務員)
株主の方向を向いているのか契約者の方向を向いているのかよくわからない点が不安。株主に対しては、黒字化を目指すと発表しているが、実際のところ最近は契約も伸びておらず、若い生命保険会社なので保険金支払いはある程度ぶれがでるのに、黒字化を約束している状況に疑問を覚えます。(35才・男・会社員)
ネットだから営業費用が掛からず安いと宣伝してきた生命保険会社。でも、必ずしもそれは事実ではない。ネット販売を当初は売りにしていたが、就業不能保険は代理店販売が伸ばしており、代理店経由が半分ぐらいある状況になっている。代理店販売ではライフネット生命も代理店費用を支払っていることは同社のHPからもわかる。すなわち、ネットだから安いというのはただのイメージ戦略に過ぎず、保険料も他の代理店販売している外資系大手のネットでのダイレクト販売の方が安かったりする。「ネットだから安い」このキャッチコピーで思考停止してしまって、ネット販売の会社に限って探すと失敗する可能性がありますので、要注意。ネット生保というキャッチコピーで、代理店販売の保険と大差がないのに、安いイメージを植え付けたのは流石ハーバード卒の社長というところであるが、その頭の良さが必ずしも消費者の恩恵に使われていないところが残念。(36才・男・会社員)
ライフネット生命は以前はNo.1のネット生保だったと思いますが、今はマーケティング視点で商品を売ることしか考えていないように思います。最近の生命保険の評判やランキングなどを見てもライフネット生命が上位にランクインしないのは商品性の改善が進まないからにほかならず、上場しているのだからもっと商品性を重視して売れる、評価される商品を作ってほしいです。(37才・男・営業)
auとの提携など、いろいろなサービスを打ち出していますが、本質的な商品の改訂ではなく、保険料や保障内容を革新的な内容にしている訳ではないので、その中で生命保険としての評価、評判を再構築していくのは正直難しいのではないかと思います。スタートした当初は少なくとも保険料に関しては、他の生命保険と比較しても1位で、ネットや保険のムックのランキングでも1位でしたが、それを奪回するのは今の状況では簡単ではないと思います。(39才・男・会社員)
ライフネット生命が成し遂げた成果は極めて大きいと思います。ネット生保という新しい業態を日本に普及させ、ダイレクト型の生保や外資系の生命保険会社、国内の生命保険会社も結果的に大幅に保険料を引き下げることになったのですから。ただ生命保険ランキングに掲載されている他の保険会社で、ライフネット生命より有利な条件で契約ができる大手が出てきているのも事実。そうなってくると事業規模が大切になってくるので、積極的にライフネット生命を選ぶ理由がなくなってきているように思います。(37才・男・営業)
 
オリックス生命『FineSave(ファインセーブ)』の口コミ
主人が買ってる日経トレンディかなんかで保障かなんかがトップに評価でした。私も調べましたがネット生保より内容は間違いなく良いと思います。保険料を取るか保障を取るかは一長一短ですね(38才・女・主婦)
月払いの金額と思いきや、年払いの金額!!と保険料の格安さにびっくり。保障も充実で、掛け捨てタイプと言えど、大変満足な内容に思いました。特にこれまで日本の大手生保の保険に加入していた人は保険料の違いに間違いなく驚くと思います。(35才・女・専業主婦)
生命保険ランキングでオリックス生命がなぜこの位置にいるのかわからない。雑誌などが実施するプロが選んだおすすめの生命保険では大概オリックス生命が上位に食い込んでいるように、ここは基本的に保険料が安く保障が充実しています。また物議をかもしましたが自社で他の生命保険との比較記事を掲載したりとかなりチャレンジングでもあります。口コミが少ないからなのかもしれませんが、プロの目から見ても良い生命保険だと思います。(38才・男・保険代理店)
私が加入している保険です。ネット生保は直販に強いオリックス生命をベンチマークに商品を開発していると友人から聞きました。ネット生保と比較したわけではありませんがそれだけ良い保険なのだと思います。(40才・女・小売店自営業)
 
メディケア生命『メディフィット定期』の口コミ
2014年7月17日に販売されるメディフィット定期は、ネット販売で、既存のネット生保より保険料も概ね安いです。ここまで安くしているのはびっくりしました。試しにライフネット生命と比較してみましたが、20−50歳全年齢で男女ともにこの商品の方が安かったです。住友生命の子会社で会社としての安心感もあるので、今後人気を集めそうな商品に思えました。(34才・男・会社員)
 
coop共済の口コミ
(生命保険ではありませんが)coopに加入すれば入れる保険。J1000は、19歳の誕生日まで1日から入院6,000円、ケガ通院2,000円の保障が得られる。少額なら診断書不要で短期で支払ってくれる点も高評価である。時に、スポーツ等でケガの多い時期の子供に月1,000円でお守り用に加入している。(40才・女・パート)
 
損保ジャパンDIY生命『1年組み立て保険』の口コミ
私の年令では1年組み立て保険の保険料に優位性があるらしく、他の大手生保と比較しても保険料は安いです。実際に1年で毎年保険を見直すのはちょっと面倒ですが、保険料は人生でも高い買い物の一つなのに気にしないというのはナンセンスなので、毎年保険料を意識する上でこの仕組みは悪くないと思います。(42才・男・会社員)
他社で小額の終身保険と医療保険は加入済みだったので、死亡保障の増額とガン保険を探していました。入院日数無制限でこの安さは非常に満足です。(43才・女・会社員)
どこの生命保険会社も基本的には最初に保険に入ってもらったら放置で、長くその保険料を支払ってもらう事を目的にしていますが、損保ジャパンDIYの1年組み立て保険は短期間で手軽に保険を見直す事ができ、とても誠実だと思う。保険料も手ごろだし、ライフステージに合わせて年単位でしっかり見直して行きたい。(37才・男・会社員)
定期保険にせよ終身保険にせよ、毎年のように保険を見直すというのは正直面倒過ぎるし、そんな必要もないと思う。保険はライスステージの変化と共に見直していくものであり、そのタイミングで見直せるような保険であれば意味があると思う。時間がたっぷりある人ならまだしも日々忙しい自分としてはそれが精いっぱい。もう少し保険のコンセプトを見直してさらに保険料を安くしてほしい。(34才・男・会社員)
 
県民共済の口コミ
先日、子どもが相手に弁償することになり、その額から千円をひいた額が振り込まれました。請求時には取り調べのよいなキツく、何とも言えない口調でした。安価な物だから大目に見ると言っていました。審査がおりて振り込まれるまでは早かったです。(38才・女・主婦)
子どもが月1000円で加入しています。子どもは県の小児医療があるので小さい内は保険は必要ないと思い、とりあえず小児医療がなくなる年齢までこの安い保険でと思っています。これまで保険屋さんのお世話になっていませんが、第三者の物を壊したりした時にも保険金が下りるのが魅力的です。(37才・女・兼業主婦)
以前は、若い頃は国内の生保3社と簡保に入っておりましたが、今はアフラックと県民共済だけです。一口2000円から入れます。ただ高齢になると入れなくなりますから、民間保険との併用がお勧めです。(45才・男・自営業)
20年ぐらい保険金をかけて、今度糖尿病で入院することになり、初めて保険金を請求。無事給付してもらえました。(56才・男・自営)
星5つの評価を付けましたが、40年加入している者としてみれば 複雑です。昔は入院して手術をするとその分の費用が出ましたが、1日から入院が出るようになり 手術費用がカットになりました。支払いは1番迅速です。保険請求資料が事務所に着いたその日に保険金が振り込まれます。家族全員加入しています。この保険は必ず入っていたほうが良いです。この保険プラス民間です。国民共済よりも保証がずっと良いです。(51才・男・自営業)
地味ですが他の生命保険会社より「払うものは払います」という姿勢がわかります。実際、入院・手術を受け、所定の診断書提出のみで記載されている金額が支払われました。その後掛け金が上がることもなく2回目の入院・手術の際にもスムーズに支払われました。支払金額はそれほど高い訳ではないですが、確実に支払われるという安心感があります。掛け金も低予算ですむし節約にもなると思います。(44才・女・専業主婦)
以前から入っています。3,000円の保険料で、入院初日から5,000円保障されるようになりました。以前は、入院初日からの保障には医療特約が必要でしたが、それが不要になり、特約は手術一時金の支払いに変わりました(2011年4月〜)。勧誘員の方によると、最近は、日帰り手術が増えているので、巻き爪の手術でも一時金が出る特約はおすすめとのこと。割戻金は、子供保険以外は県単位だそうで、加入率の良い県は割戻金も多いんだそうです。子供が生まれたの機に、夫もJAからこちらに乗り換えました。(31才・女・専業主婦)
1年契約の掛け捨てで、毎年夏に余った保険料を割り戻しで返金してくれます。子ども用はケガでの通院は1日から保障されますし、書類の送付や電話での相談も適切で迅速、請求した保険金の入金もほとんど数日で振り込んでくれます。毎年自動更新されますし、「お支払いした保険料と事務経費を差し引いた金額を1年ごとにきっちり割り戻し」という単純明快な姿勢は、低所得の庶民にはぴったりではないでしょうか。貯蓄性はゼロですが、保障だけに絞ればこんなにいい保険はありません。結婚以来、家族全員と火災保険に加入しています。かつて阪神大震災あった年はさすがに割り戻しはなかったですが、そういうのも目に見えるところが、信用できます。(49才・女・パート事務)
過去に入っていた保険は、月掛金1万円以上で保証は5日目から日額5千円でした。県民共済ですと、プランにもよりますが、私は月掛金3,000円で1日目から5千円保証にしています。最低限の保証がほしい方にオススメです(27才・女・会社員)
人と加入する年齢は選ぶと思いますが、ある程度年を取っている人であれば共済の理念である共助の精神で保険料が安く抑えられ、他の生命保険と比較してもメリットは大きいです。年齢によって保険料が決まる生命保険とはそもそも商品のつくりが違うので当たり前といえば当たり前ですが。(38才・男・金融機関)
 
住友生命の口コミ
社会人なり立ての頃で、職場の付き合いで何もわからず、言われるままに契約したのですが、全くもって分不相応な契約内容で高い保険料を払い続けてきました。何度解約すると言ったかわかりませんが、その度に持ってくる見直し案も話しにならないもので。面倒で諦めてましたが、保険について調べれば調べるほど腹立たしくなり、今度こそ解約してやる!と決意を新たにしました。(36才・女・会社員)
旦那が若いときによく確認してなかったのも悪いのですが、安月給で昇給などない職種なのに、よく平気であんな商品売ったものだと頭にきています。ステップアップ方式で途中からいきなり保険料が上がり、50歳には月々8万近くの保険料を支払わなければいけません。払えるはずないのを分かってやっている確信犯としか思えません。結婚して私が指摘し、代替のを持ってきたが、どれもありえない内容。絶対信用できません。(39才・女・会社員)
 
 
Copyright(c) 口コミならクチコミランキング 2016
掲載の情報・画像など、すべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。

本サイトにはプロモーションが含まれます。