クラウドファンディング サービス比較
手数料 | 17%+税(手数料12%+決済手数料5%) ※過去にCAMPFIREもしくは他のクラウドファンディングでプロジェクトの募集経験がある場合、期間限定で手数料が17%→10%に!(2019年10月7日まで) |
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成功プロジェクトの例(2019年9月21日時点) |
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CAMPFIRE(キャンプファイヤー)の強み
- 支援者数155万人を超えるクラウドファンディングのリーディングカンパニー
- 日本初の「クラウドファンディング保険」を提供
CAMPFIRE(キャンプファイヤー)の口コミ・評判
- まるコミ(0件)
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42才・男・投資家
クラウドファンディングを利用するのであれば、集客と賑わいが全て。2020年6月の時点では、間違いなくキャンプファイヤーが一歩先を行っていると思う。ビジネス系から自己啓発系、寄付・ボランティアまで、ジャンルも非常に多岐にわたるので、参加したいプロジェクトが見つからないという事はまずないはず。運営会社も信頼がおけるので、クラウドファンディング初心者が利用するプラットフォームとしては、募集する側にとっても、参加する側にとってもベストだと思う。
39才・男・IT関連
キャンプファイヤーか2019年12月に上場を控えるマクアケか、クラウドファンディングはもうそろそろこの2社に集約されていくように思う。もちろん開発型や株式型など分野別に特化したクラウドファンディングはいくつか残るだろうが、それでも生き残れるのは少ないだろう。ちなみにキャンプファイヤーは考えられる全てのサービスを提供しており、募集するユーザーも支援者も多いので、選んで決して損はないプラットフォームであることは間違いない。
60才・男・会社員
今のCAMPFIREは、純粋なクラウドファンディングというよりも、どちらかというとむしろ「物販サイト」に近い案件が多いような気がします。楽天リベーツ経由でCAMPFIREを利用すると、楽天スーパーポイントも貯められますし楽天とあまり変わらない感じになってきていると思います。
CAMPFIRE(キャンプファイヤー)は、2011年創業、これまでの累計プロジェクト数26,000件以上、支援金142億円超の実績を誇るクラウドファンディングのリーディングカンパニー。
支援者数も155万人と、数あるクラウドファンディングと比較しても、知名度で頭一つ抜けており、プロジェクト実行者・支援者の双方から高い支持を得ている。
CAMPFIREの特徴は、プロジェクト成功率を高めるための豊富なノウハウと、日本初の「クラウドファンディング保険」を提供している点。
プロジェクト実行者は、プロジェクトの作り方からPR方法まで、サイト上のテキストや動画コンテンツで学ぶことができ、資料請求やスタッフへの相談も気軽に行うことができる。
また、東京海上日動火災保険株式会社と連携することで、クラウドファンディング保険を提供。資金を提供した支援者が、プロジェクト実行者の倒産などにより、リターン(返礼品など)を受けとれなくなった場合の支援金を補償している。
プロジェクト募集にかかる手数料は17%+税で、期間中に集まった支援総額に対し手数料12%+決済手数料5%が差し引かれる。プロジェクト公開前の審査は、最短で当日に終了する等、スピーディーな対応も嬉しい。
クラウドファンディングで初めてプロジェクトを立ち上げる際には、まず利用を検討すべきサービスの1つだろう。
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