ドラマ「スキャンダル専門弁護士QUEEN」 ― 見逃し配信・あらすじ・口コミ・評判・視聴率 まとめ
2019Winter
- 木
- 22:00~
スキャンダル専門弁護士QUEEN https://www.fujitv.co.jp/QUEEN/
- スキャンダル専門弁護士QUEEN 注目ポイント
- 他のリーガルドラマとは一線を画す、トラブルの裏側で情報を操作する"スピン・ドクター"がテーマ
- 大ヒットドラマ「ストロベリーナイト」以来、7年ぶりに竹内結子が地上波連続ドラマ主演!
竹内結子主演・スキャンダル専門弁護士QUEEN(フジテレビ系列・連続ドラマ) 基本情報
「スキャンダル専門弁護士QUEEN」は、セクハラやパワハラ、名誉棄損などを専門に取り扱い、情報を裏で操作する"スピン・ドクター"をテーマにした、ノンストップ・エンターテイメント。竹内結子が、大ヒット作「ストロベリーナイト」以来、7年ぶりに地上波の連続ドラマで主演を務める。
第一話では、国民的アイドルグループ「フォレスト」のメンバーが番組放送中にトラブルを起こし、テレビ局にメンバーの殺害予告が届くまでに事態が発展。謝罪会見を円滑に終わらせるため、鈴木法律事務所・危機管理部のリーダーである氷見江(竹内結子)の元に依頼が舞い込むが、その後も思わぬトラブルが続出し…。
また、「スキャンダル専門弁護士QUEEN」は、星野源「恋」のミュージックビデオや、Perfumeの映像作品を手掛ける、日本を代表する映像クリエイター・関和亮に演出を依頼。さらに、世界的に有名なラグジュアリーファッションブランド「ケリング」とタイアップし、日本のドラマでは初めて全面的な衣装協力を受けている点もチェックしておきたい。
竹内結子、水川あさみなど、実力派俳優が揃っていることに加え、演出から衣装まで見どころ満載の「スキャンダル専門弁護士QUEEN」は、エンタメドラマが好きな方はもちろん、普段、あまりリーガルドラマを見ない方にもおすすめの2019年冬ドラマだろう。
キャスト |
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脚本 | 倉光泰子(「突然ですが、明日結婚します」「刑事ゆがみ」ほか)
三浦駿斗(「警視庁いきもの係」「パフェちっく!」ほか) |
放送 | フジテレビ系列(木曜日)22:00~ ※2019年1月10日スタート |
スキャンダル専門弁護士QUEENの評判・口コミ
まるコミ(0件)
46才・女・会社員
くちこみランキングは連続ドラマまでランキングしてたんですね。竹内結子が好きなのでみてましたが、好きも嫌いも見る人の自由でしょうし、そこをランキングでわざわざおとしいれなくてもよさそうな気がしますが。番宣みて、キャストやストーリーをみて、自分の判断で決めればよろしいかと。くちらん好きだったんですけどね。なんだか残念です。
バツコミ(0件)
54才・女・公務員
「弁護士がそこまでしないでしょ、変だね」と呆れてしまいます。キャストにも面白味がなく、無理な台本を与えられ演じているという感じです。まず、不倫騒動の記者会見で堂々と嘘をつき、キス写真がネットに流出している斉藤由貴を起用していること自体、視聴者をバカにしているのではないかと思ってしまいます。
キャンダル専門弁護士QUEEN 見逃し配信
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スキャンダル専門弁護士QUEEN 視聴率
- 第1話 9.3
- 第2話 5.8 (-3.5)
- 第3話 6.4 (+0.6)
- 第4話 7.1 (+0.7)
- 第5話 7.3 (+0.2)
- 第6話 6.8 (-0.5)
- 第7話 6.2 (-0.6)
- 第8話 6.1 (-0.1)
- 第9話 6.6 (+0.5)
- 第10話 (最終話) 6.0 (-0.6)
スキャンダル専門弁護士QUEEN あらすじ
第1話 あらすじ(2019年1月10日放送回)
氷見(竹内結子)ら鈴木法律事務所・危機管理部のメンバーは、テレビプロデューサーである深川(宇野祥平)から、アイドルグループ「フォレスト」のネットでの炎上を食い止めてほしいと依頼を受ける。「フォレスト」は番組収録中に起きたメンバー間のトラブルがきっかけとなり、ネットで大炎上。さらに、事態はテレビ局へ殺害予告が届くまでに発展していたー。氷見ら危機管理部のメンバーは、事態を収束すべく動き始めるが…。
第2話 あらすじ(2019年1月17日放送回)
危機管理部は、クリエイティブディレクターである谷正輝(波岡一喜)と、大手広告代理店人事部長の藤原貴美子(国生さゆり)から、とある依頼を受ける。その内容とは、谷のセクハラ疑惑に関する事態を鎮静化してほしいというものだった。谷は、自身のセクハラ疑惑に関する記事を週刊誌に掲載されており、それがSNSやネットを中心に大きな問題へと発展。谷本人は事実無根を訴えるが、広告代理店側は圧倒的不利になっていた。氷見(竹内結子)と、同じ危機管理部の与田(水川あさみ)は、被害者の女性に会うが…。
第3話 あらすじ(2019年1月24日放送回)
ある日、副所長の鈴木太郎(バカリズム)が連れてきたのは、新たなクライアントであるフィギュアスケート選手の相馬紀子(白石聖)だった。相馬によると、世界大会で金メダルを獲得し、日本で記者会見を開いた翌日、婚約者である塚越健太(穂満佳佑)が死体となった姿を発見してしまったという。相馬は動揺から凶器に触れてしまい、殺人の最有力被疑者となってしまったが、2日後の凱旋パレードが終わったあと、すぐに生活拠点のアメリカへ戻りたいと言い…。
第4話 あらすじ(2019年1月31日放送回)
鈴木事務所・危機管理部の鈴木太郎(バカリズム)は、大手ゼネコンの次期社長である佐久間から、新たな依頼を受ける。その内容は、妻の佐久間京子(原田佳奈)と息子の怜(南出凌嘉)と共に暮らすタワーマンションで、ご近所トラブルに遭っているというものだった。トラブルの内容は、玄関前へのゴミのばら撒きや誹謗中傷のビラを貼るなど、悪質なものが多く、危機管理部が調査を進めていくうちに、マンション内にドロドロの人間関係が潜んでいることがハッキリしていく。
第5話 あらすじ(2019年2月7日放送回)
経済評論家、鬼嫁コメンテーターとして活躍する木村よう子(遠野なぎこ)が、氷見(竹内結子)ら鈴木法律事務所の危機管理部を訪ねる。彼女の依頼内容は、木村の夫であり、タレントの中山昌平(デビット伊藤)からDVを受けており、夫を離婚に応じさせてほしいというもの。氷見らは早速、週刊誌の記者である東堂(泉里香)に中山の情報をリークし、バッシングを起こすことで離婚に応じさせようとするが、中山はDVなどしておらず、妻を愛していると言い始め…。
第6話 あらすじ(2019年2月14日放送回)
氷見(竹内結子)らは、次なる依頼主である大物小説家の浮田千代子(真野響子)に会いに行く。浮田は週刊誌でパワハラ疑惑を糾弾されており、その騒ぎを鎮めてほしいと依頼。一方で、唯一の秘書として働く若月礼二(杉野遙亮)は、浮田のパワハラが始まったのはごく最近のことであり、本来は優しく穏やかな人だとかばう。氷見らの仕事により、見事浮田の評判は"スピン"されるが、その後の若月の不穏な動きを氷見が察知する。
第7話 あらすじ(2019年2月21日放送回)
スマートフォン決済サービス「ペイグッド」のクレジットカード不正利用が発覚し、真野(斉藤由貴)の後輩であり、ペイグッドのSEとして働く芦原(西野繭子)が相談にくる。芦原によると、ペイグッドのトラブルに関して、責任の一端は確かに自身にあるが、問題発生は芦原が育休に入ったあとのことであり、自分だけが悪者としてネットで叩かれているのはおかしいという。氷見(竹内結子)と与田(水川あさみ)は、知り合いの記者に記事にしてもらおうと計画するが…。
第8話 あらすじ(2019年2月28日放送回)
氷見(竹内結子)ら、鈴木法律事務所の危機管理部のメンバーが揃ってニュース番組を見ているなか、帝都医科大学の和久井(森矢カンナ)に関する特集が流れる。和久井は、共同研究者である柏木(伊藤麻実子)と、髪の毛1本から様々な疫病を検査できる検査キットを開発し、世間の注目の的となっていた。一方その後、和久井の過去の論文に不正があったという噂が立ち、和久井は危機管理部に助けを求める。
スキャンダル専門弁護士QUEEN 主題歌
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