住宅ローン比較
固定期間 | 2年~35年 | ||||||||
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住宅ローン金利 ※2024年4月実行金利 |
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借入可能額 | 1億円以内 | ||||||||
他の住宅ローンからの借り換え | 可能 | ||||||||
保証料 | 無料 オススメ! | ||||||||
繰上げ返済手数料 | 無料 ※但し、固定金利期間中の全額返済の場合33,000円(税込) | ||||||||
繰上げ返済の方法 | インターネット | ||||||||
その他 | 団体信用生命保険料無料、全疾病保障無料 オススメ! |
住信SBIネット銀行 住宅ローンのメリット
当初引き下げプランの金利を大幅に引き下げ!
住信SBIネット銀行では、ネット専用住宅ローンの当初引き下げプランの金利を基準金利から大幅に引き下げ!魅力的な水準で住宅ローンを借り入れ・借り換え可能。2024年4月の住宅ローン金利は、固定金利5年で1.025%、固定金利10年で1.225%という他の住宅ローンを上回る低金利でサービスを提供。住宅ローンの新規借り入れ・借り換えを検討している方は要チェック!
住信SBIネット銀行 住宅ローンの口コミ・評判
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34才・男・保険関連
2017年6月の変更で団信が8疾病から全疾病になり、2020年には住宅ローン申し込みがネット完結するようになり、相当に使いやすくなったと思う。団信という点で見ると、8疾病でも十分という意見はあるかもしれないが、どの病気でも(精神疾患は除くが)就業不能になった場合に返済が免除されるのは大きい。住宅ローンを借りる際には見えない圧力があるものだが、それが少しはこれで減少すると思う。またサービスが拡充されたのに金利が上がらないという点もすごい。他の住宅ローンが団信に力を入れるきっかけをつくったのが住信SBIネット銀行の住宅ローンだと思う。その功績は大きい。(2022年5月10日投稿)
47才・男・金融機関
今の金利状況を考えると固定金利よりも変動金利を選ぶ人も多いと思いますが、借り換えで利用する人であれば、金利の変動が不安定な時は変動金利ではなく、固定金利で金利を固めてしまい、総返済額の圧縮額を確定させるほうが気持ちも安定するし、確実に得できるので有利だと思う。特に100万円単位でしか繰上返済できなかった人にとって、1円からいつでも繰上返済できる住信SBIネット銀行の利便性の高さは大きな武器になる。ネット上では金利が低いので繰上返済を無理にする必要はないという専門家もいるが、あくまで住宅ローンは複利で考えるべきであり、金融を専門にする人間から見ると、確実にできるときにコツコツやることをおすすめする。
38才・男・会社員
数カ月ウォッチして、固定金利10年で借り入れしました。3年、5年が最も金利水準が低いですが、10年も十分に低く、万一金利が上がった時に備える意味でもこのくらいの期間がベストではないかと思います。住信SBIネット銀行含め、各社の住宅ローンをチェックしていましたが、変動金利も固定金利も金利が小幅に上がったり低下したりを繰り返しているのを見て、もうこれ以上金利は落ちないのかなぁと思います。
36才・男・会社員
5年固定の金利(1.52)からの借り換えを検討しました。対面がないということで集める書類が少々多いと感じるかもしれませんが、それがあってこそ、この低金利が実現できていると考えて、頑張って書類をそろえるべしと感じました。さて、金利の低さは言うまでもなく★★★といった感じで、借換え検討のきっかけを与えてくれたのが、この銀行でした。ありがとうございました。年末に仮審査を申込み3日程度で仮審査パスの連絡あり。その後、年始後に本審査書類を集めだし、書類提出後に1週間程度で本審査パスの連絡がありました。2月の実行金利を確認したのち、本審査をパスした他行に決断しました。初めての借り換えで気づいたこととしては、巷で金利が安いと言われてからすぐに融資実行に向けて動き出さなければならないと言うこと。この銀行では、融資実行日の15営業日前には契約依頼をWEBで実施する必要があるようなので、実質、その月の実行金利が発表されて、5営業日くらいしか日数がないことになります。大本命がこの銀行の場合は、手ぬかりなく書類を準備し、ローン条件を自分のなかで確定しておく必要ありですね。私は、結局、他の銀行に借り換えを決めたのですが、私の場合、事務手数料等+総支払額で比較をしたところ40~50万円程度この銀行の方が総支払額計が安かったのですが、約20年でこの額ならということで、他行に決めました。(一年で2万円、一か月で約1600円の辛抱で他のサービスを受けられると考えました。)とにかく総支払額が一番大事ということであれば、間違いなくこの銀行に勝るところはないと、私は思います。
48才・男・会社員
みずほ銀行に残債があり、住信SBIネット銀行に借り換えをしました。事前審査に2日間、正式審査に8日間、融資契約からローン実行まで15日間でした。金利が低いことが魅力でしたが、一般の銀行は、ローン利用期間中の金利引き下げ約束してくれる契約書(特約書)があります。しかしながら、住信SBIネット銀行さんは、金利引き下げを約束書面がありません。ビックリです。そして、逆に、契約書の条文には、銀行の都合で、優遇の停止または優遇条件を変更すると記載があります。手元に、融資契約書が届くまで気づきませんでした。優遇が続くことをただただ祈るばかりです。落とし穴に気を付けて、ご利用ください。
37才・男・会社員
大手行はもちろんSBI新生銀行、ソニー銀行等、一通り検討して最終的にここにしました。審査に時間がかかるということでしたが3週間で審査完了し、満額融資を受けられました。住信を選んだ決め手は8疾病保障が無料付帯するというのが大きかったです。万一の際、住宅ローンの返済義務がなくなるので保証は付けようと思っていましたが、他行の場合、金利がかなり上乗せになるのでそういう面では住信SBIネット銀行がベストだと判断しました。住宅ローンの諸条件でいえばソニー銀行、SBI新生銀行は住信SBIネット銀行に負けてないので、何を優先するかで判断は別れると思います。しっかり比較した上で決めることが重要だと思います。
38才・女・専業主婦
私が借り入れした時と比較してもマイナス金利の影響からか、さらに金利が下がっていて、常に最低水準の金利を提示するのにこだわりがある銀行なのだなぁと実感。その時点で最安水準の金利で借り入れできるという点では良い住宅ローンだと思います。ただ最近は他の金融機関も金利を下げてきているので、一部金利帯に関しては他の方が低いケースもあります。そこは確認が必要です。
36才・男・会社員
SBIグループの銀行、証券、保険と取引があり、SBIホールディングの株式を少し保有しておりましたが本審査で見合わせになりました。仮審査は数十分で回答があり、本審査は12日間でした。私の在職年数が少ないので職務経歴書の提出を求められました。融資見合わせは私の職歴のせいなので残念で仕方がありませんが、やはり条件は他行より良いと思います。いつか借り換えで再チャレンジするかも。ただ、注文住宅を建てる方は「つなぎ融資」がない点を十分注意してくださいね。
32才・女・専業主婦
金利の低さや保険が付いている点等、内容は充実していていますが、申込みが殺到していて、正式申込みから本審査だけで1ヶ月待ち、融資までは2ヶ月はかかりそうです(通常は、審査に10日間、;融資まで1ヶ月程度)。かなり余裕を持って申し込まないと、引越のスケジュール等、困る事になるので、留意した方がいいと思います。
47才・男・会社員
借り換えにあたって同時に何行かに申し込んだが、住信SBIネット銀行だけ、審査書類のやりとりが郵送だった。他行はすべてwebでのアップロード方式。不足書類はFAXでいいと言われたが、いまどきFAXもない。コンビニからの送信は面倒で、余分な通信費が掛かった。一方で契約手続きはwebであっさりしていた。なおスマホアプリもあるが、審査状況を定型文を送るだけであまり意味はないと感じた。
30才・男・会社員
年収380万と少ないですが、借入れ希望2280万に対し、1800万しか融資できないとの回答。勤続5年、他の借り入れは一切なし。それなのに100%借りれませんでした。ネット銀行の住宅ローンだから審査が緩いという口コミを見かけますが、それは間違いです。実際の住宅ローン審査は相当厳しいのが現実ですので、借入れを検討されてる方は注意が必要です。
46才・男・会社員
三週間ほど待たされ、最終的に融資できませんとメールが来ました。資料作成に費やした時間と費用が全て無駄になりました(膨大な数のコピー、融資残高証明書代、健康診断書代など)。こちらも費用などかかっていますので融資できない理由を教えて頂きたいです。
三井住友信託銀行とSBIホールディングスが共同出資し、開業したネット専業銀行「住信SBIネット銀行」が提供する住宅ローン。保証料、団信保険料、全疾病保障、一部繰上げ返済手数料無料という高い利便性と、固定金利特約型の金利を大幅に優遇するサービスを武器に住宅ローンの貸し出し実績を急速に伸ばしている。また2017年6月に、金利の上乗せや追加費用負担なく、様々な疾病の保障を行う8疾病保障を、病気の種類に制限がない全疾病保障(※精神障害等を除く)にアップグレード。本団信は他の住宅ローンにはない取り組みであり、利用者から高い評価を獲得している。
2024年4月の実行金利は、基準金利から最大2.318%マイナスされ、変動金利は0.325%から、固定金利特約型5年は1.025%、10年は1.225%、30年は1.625%という低金利を実現。金利及びサービスの水準は、数ある住宅ローンの中でもトップクラス。特に変動金利の低さや固定2年~10年程度の金利の低さは他の住宅ローンと比較してもトップクラスの水準に設定されている。過去の数年の実績を見ても住信SBIネット銀行は常にトップクラスの低金利でサービスを提供しており、実際にサービスを利用したユーザーの満足度も極めて高い。さらに2017年3月からネット専用住宅ローンの契約をWebで完結できるサービスを開始。紙でのやり取りを省略することで、印紙代が不要になり、住宅ローン契約にかかる初期費用のさらなる圧縮を実現した。
借入金額は最大1億円。口座開設と住宅ローンの審査依頼がいっしょにでき、ネットで住宅ローンの契約、団信の契約を完結できる点も便利。大手都銀各社の住宅ローン金利と比較すると金利の低さでは圧倒しており、これから住宅ローンの借り入れを検討している人であれば、有力な選択肢の一つになることは間違いない。
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