不動産査定サイトを口コミでランキング

2024年4月現在51,493件以上の口コミが見放題!

不動産査定サイト

不動産査定サイト 口コミ・評判ランキング 2024年

不動産査定サイトを利用者の口コミをもとにランキング。マイナス金利解除が迫る2024年の不動産価格には要注意。不動産売却を検討するなら、物件価格が下落する前に動こう。実際に不動産の売却に成功したユーザーの評判とランキングをチェック!

みなさんは現在保有されている不動産を査定し、その価値を把握されていますか?自身が持つ資産の価値を把握しておくことは、今後の人生設計に大きくかかわってくる、とても大事なミッションです。長く上昇を続けていた不動産価格ですが、東京23区は新築マンションの平均販売価格が遂に1億円を突破、中古物件も平均7,000万円台に到達する等、明らかに過熱しており、価格上昇に伴い販売が滞りつつあります。また住宅ローン金利の上昇も大きなリスク要因。一般的には住宅ローン金利が上昇すると、総返済額が増えるため需要が減り、物件価格が下落します。不動産市況の変化を察知した一部企業や個人が、高値で売却できるうちにと不動産売却に動き出しており、今後は下落すると予想する専門家も増えています。ちなみに米国、豪州、中国ではすでに不動産価格が下落に転じている点も注意点です。日本も世界経済の影響を受けることを考えると、日本の不動産市場も無関係と言う訳にはいかないでしょう。不動産を所有する方は、現状を正しく把握し、賢く立ち回るべきです。経済の原則から考えると、住宅ローン金利が上昇すると、個人の返済可能額が減るため、不動産価格が停滞します。景気の原則も不動産価格の低下を引き起こす要因の一つです。現在の世界情勢を考えると、不動産の売却を検討するのであれば、早目に検討すべきでしょう。昨今の株価の推移や足元の景況感を分析すると、見かけの不動産価格と成約価格が乖離しており、売買成立のハードルは益々上がっています。その一方で中古マンション市況は活況が続いており、値付けさえ間違えなければ、売りやすい状況が続いていることは指標からも明らかです。繰り返しになりますが、不動産を保有しており、将来の物件売却を視野に入れているのであれば、売る・売らないは別として、不動産価格の査定を取り、検討だけはするべきです。筆者自身も不動産査定サイトを活用し、保有していた中央区アドレスの湾岸タワーマンションの査定を依頼したところ、購入時より3割以上も値上がりしていることが判明。今なら想定していた以上に高値売却できると判断し、売却しました。利用した不動産会社は、不動産査定サイトを利用し一括査定を取り、3社と面談した上で信頼できる会社を選定。最終的に希望通り3割以上高い価格での売却に成功。売却にかかった期間は約4か月、約1,600万円もの売却益を得ることができました。一言で不動産査定サイトと言っても、各社のサービス内容や顧客対応、売却力は大きく異なります。そこで編集部が評判の良い不動産査定サイトを厳選。利用者の口コミ・評判をもとに、ランキングを作成しました。不動産売却を検討されている方はもちろん、自宅の価値を把握しておきたいという方も、ランキングの結果や利用者の口コミを参考に、信頼できる不動産査定サイトを選びましょう。

NEW REVIEW新着口コミ

新着の口コミ

新着の口コミ

すまいValue

すまいValue

すまいValue

総合

総合評価

4.8

査定対象 5.0
査定信頼性 5.0
使いやすさ 4.5
サービス 4.5
人気 5.0

公式サイトへ行く

不動産査定サイト サービス比較

査定対象 マンション、一戸建て、土地、マンション一棟、ビル一棟、アパート一棟、その他
不動産査定の範囲 全国対応
すまいValueの不動産一括査定のポイント 入力にかかる時間は最短60秒。大手不動産会社6社から無料で査定結果が届く

すまいValueの強み

  • 野村の仲介、東急リバブル、三井のリハウス、住友不動産販売、小田急不動産、三菱地所の住まいリレーの大手不動産会社6社が参加し、共同運営する唯一の不動産一括査定サイト
  • 入力にかかる時間は最短60秒。全国からの査定依頼に対応。査定結果が売却価格のベンチマークに

すまいValueの不動産査定の評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
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45才・男・会社経営

不動産のプロの中は、不動産会社が担当としてついているので、そこで不動産売買をすすめてしまうケースも少なくありません。そういうプロではない限り不動産査定サイトを利用しないというのは、それだけで高値売却を諦めていると言えます。すまいValueに関しては、大手不動産会社がほぼ全て参加しているので、利用しない理由がない。使い方は2種類あります。優良物件を保有している場合、はっきりいって不動産会社は関係なく売れるので、査定価格の基準を出すために使う方法。また高額物件も大手不動産会社を経由したほうが売れやすいです(営業網が全然違う。)。実は同じ理由であまり人気がない物件を売る場合も大手不動産会社のほうが有利です。これは人の目に物件を露出させる回数が違うからに他なりません。一般受けする優良物件を保有している場合は、大手不動産会社と中堅や地場の不動産会社から査定を取り、手数料も交渉し、高値売却を目指すことをおすすめします。

42才・男・不動産投資家

他の不動産査定サイトを外すことはできても、すまいvalueは外すことはできない。不動産を高値売却するのに何が必要だと思いますか?例えば地元に強い不動産会社が良い、営業マンの対応が良いところが良いとかいろいろな意見があると、これまでに何度も不動産の売却を経験した結果、一番重要なのは、どれだけ見込み客を集客できるかに尽きます。これがすまいValueに登録されている三井のリハウスや東急リバブルといった大手不動産会社は圧倒的に優れているのです。もちろんこの6社でなければいけないということはありません。実際私も準大手で売却したこともあります。よほど魅力がある物件を保有している場合は、大手を使わず手数料を値引いてくれる準大手が狙い目ですが、なかなか売れそうにない物件の場合は、やはり販売力のある大手に任せることをおすすめします。

43才・男・不動産会社

現在の不動産査定サイトは完全に3つに分かれています。1つはNTTデータが運営するHOME4U。本来であれば不動産会社は一括査定サイトへの参加は取りやめたいのですが、NTTデータとの関係からこのサイトには大手、中小、ベンチャー関わらず、参加しているところも少なくありません。もう一つはすまいValue。これは大手不動産会社の集合体ですね。昔はHOME4Uに参加していたところも多かったのですが、今はほとんど参加を辞めています。査定価格の精度が高いので、ここだけは外せないかと。3つ目は新興勢力のSRE不動産(旧ソニー不動産)とヤフーが中心になって運営しているおうちダイレクト。ここは不動産会社のネットワークにも入っていない、独立系のSRE不動産(旧ソニー不動産)が中心となって運営してます。この3つを上手く使いこなせば、ほとんど全ての規模と地域の不動産会社から査定が取れるはずです。不動産売却は不動産会社の担当者次第というところもあるので、利用者の口コミを参考にしつつ、信頼できると思えるところを選びましょう。

40才・男・タワマン所有者

不動産査定を依頼するのであれば、すまいValueだけは外せないと思う。理由は不動産査定のベンチマークになる、大手不動産会社の査定が全てまとめて取れるから。特に中古不動産の販売に圧倒的な強みがある三井のリハウスや高収入層への販売に強い野村の仲介などに査定をまとめて依頼できるのは大きい。また不動産会社に単独で依頼する場合と比べると、すまいValueに依頼している段階で、ライバル同士で査定を精度やサービスを競っていることが先方もわかっているので、顧客対応にも不備が少ない。大手の査定価格を知った上で地場の不動産会社を利用するのがベストだと思います。

38才・男・投資家

これまでに2度ほど不動産を売却し、運もあり数千万円単位で利益を上げることができたが、その際に使ったのがすまいValue。とりあえず面倒でも複数の大手から見積もりを取ろうと思ったのだっが、それがここだけで完結した。特に最大手の三井のリハウスが入っているということで、不動産査定するなら外せないサービスになっていると思う。またほかの人も口コミで書いているが、販売力という面では野村も相当に強い。そういう意味ではこの業界での勝ち組が組んでいる不動産査定サイトという事で、安心感もある。一度提案を聞いてみるとわかると思うが、野村の調査レポートの分厚さには正直驚くだろう。

40才・男・タワマン所有者

無料で利用できる不動産査定サービスから大手の不動産会社がいくつか離脱し、作ったのがすまいValue。最大手の三井のリハウスや野村の仲介は基本的に他の一括査定にないので、ここを使う他ありません。地場で活動している小さな不動産業者ではなく、本当に大手6社しか参加していない不動産査定なので、大手に依頼したいという人にはここがベストだと思う。実際に査定を行い、不動産売却サービスを利用した人の評判を見てもここに参加している大手6社に集約されている感があるので、個人的にはすまいValueだけの利用でも問題ないと思う。

46才・男・マンション経営

大手6社が登録しているが、査定価格の精度(妥当性)と販売力で格付けすると、圧倒的な規模と実績を誇るのが三井のリハウスと野村の仲介、その次に住友不動産販売と東急リバブル、最後が小田急不動産と三菱地所という順番で考えると良いと思う。また大手どころは契約周りでのトラブルが起こりにくい点も良いところ。その反面、これらの企業は不動産の売却手数料の優遇が本当に効かない。多分割り引いてくれて2割が限界だと思う。高額物件になると、他の不動産会社の中には売却手数料を3割、4割引いてくれるケースも珍しくない。はっきりいってめちゃくちゃ人気のあるマンションに住んでいる場合、大手の販売力がなくてもすぐ売れるので、そういう場合は、手数料の安い中小の不動産会社を使うことをおすすめします。

41才・男・不動産運用

これまでに3度不動産の売却を経験しており、2回は大手不動産会社、1回は中堅不動産会社を利用しています。大手不動産会社の良いところは、販売力とネットワークに強みがある点。内見の依頼がなければ、不動産が売れることはありませんし、その数を増やすことが不動産売却のコツです。つまり大手不動産会社には、その数を増やすノウハウと集客力があるということになります。その一方で大手不動産会社は、販売手数料を頑なに割引しない傾向がある点には注意が必要です。中堅の不動産会社は逆に販売力という点では若干落ちますが、販売手数料を値引きしてくれるので、どこで売っても売れる物件を持っている方なら、中堅の不動産会社をおすすめします。

43才・男・投資家

不動産売却を検討している方の中には、売買手数料の値引きに柔軟な地場の不動産屋だけ使えば良いと思っている人がいるが、はっきりいってそれは大きな間違い。地場の不動産屋もボランティアではないので、そこしか利用していないと思えば足元を見て、売りやすい安価な不動産査定を行うし、手数料を積極的に値引くことはしない。大手不動産会社のベンチマーク査定があり、販売力と競争するからこそ、地場の不動産会社は売買手数料の値引きに対応するのだ。また人気のない物件だと、大手を使わないと販売が難しいケースもある。結論としてすまいValueは、使うべきということになる。ただし大手不動産会社の社員の中には、態度が横柄なケースもあるし、手数料が高いのは事実なので、不動産査定の基本を理解した上で、地場の不動産を使うのは良い選択だと思う。

44才・男・ベンチャー経営

厳密にいうと、三井のリハウスと住友不動産販売に関しては、他の不動産一括査定サイトでは査定を取れないと思います。あとは多分HOME4Uだけは、参加しているはずなので査定が取れるはず。ただ段階的にHOME4Uから撤退するとしたら、他の不動産会社もすまいValueでしか取れなくなります。また不動産売却の際に役立つ知識の配信などは、同業のサービスと比べると乏しいと思います。全体的には良いサービスですが、大手というものは得てして融通が利かないので、そこは注意しましょう。多少手数料は高くてもスピーディーにマンションや戸建てを売却したい場合は、すまいValueで良いと思いますが、じっくり売っていきたい場合は、地場の不動産を利用し、じっくり取り組みましょう。

年間12万件以上の不動産売買を手掛ける大手6社が提携し、運営する不動産一括査定サイト。参加不動産会社は、野村の仲介、東急リバブル、三井のリハウス、住友不動産販売、小田急不動産、三菱地所の住まいリレーの大手6社。これらの不動産会社は原則として他の不動産一括査定サイト(※HOME4Uにのみ一部参加)には参加していないので、すまいValueが大手不動産会社からまとめて査定を取る唯一の選択肢。全国875を超える店舗網を持ち、査定依頼件数は77万件を突破。2016年10月のサービス開始から2022年7月までのわずか6年で、国内最大級の実績を誇る不動産一括査定サイトとして、高い評価を獲得している。

すまいValueの査定範囲はマンション、一戸建て、土地、マンション一棟、ビル一棟、アパート一棟に加え、不動産に関するものであればその他の査定依頼も受け付ける。査定地域も大手不動産会社が持つ豊富なネットワークを活かし、全国に対応している。

すまいValueの最大のメリットは、不動産の査定価格の相場を決める大手6社から、一括で見積もりを取得できる点だろう。大手不動産会社は手数料等の面で、中堅どころや中小の不動産会社と比較すると、高いケースがあるが、販売力という点では比較にならないほどの力を持っており、実際にサービスを利用したユーザーの評判も、96%を超えるユーザーが安心・安全に取引できたと回答。満足度も極めて高い。

無料査定の依頼もシンプルで、必要項目の入力にかかる時間は最短60秒。早ければ即日、遅くとも数日以内に査定結果に関する連絡が届くので、あとは結果を比較し、売却を依頼する不動産を選ぶと良い

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不動産売却 HOME4U(ホームフォーユー)

 不動産売却 HOME4U(ホームフォーユー)

不動産売却 HOME4U(ホームフォーユー)

総合

総合評価

4.8

査定対象 5.0
査定信頼性 4.5
使いやすさ 5.0
サービス 4.5
人気 5.0

公式サイトへ行く

不動産査定サイト サービス比較

査定対象 マンション、一戸建て、土地、その他
不動産査定の範囲 全国対応
HOME4Uの不動産一括査定のポイント 入力にかかる時間は1分。最大6社から不動産査定が届く!運営はNTTデータグループ オススメ!

HOME4U(フォームフォーユー)の強み

  • NTTデータグループが運営する国内最大級・日本初の不動産一括査定サイト。大手不動産会社含む2,100社以上が参加
  • 年間利用者数400万人以上、売却査定数累計50万件以上。今なら無料査定依頼で早く売る・高く売るコツがわかる全5回の無料メルマガプレゼント!

HOME4Uの不動産査定の評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

43才・男・不動産関連

他の人も口コミされていますが、もう大手の不動産会社への査定は個別で依頼するか、すまいValueを使うしかありません。個別でも良いと思いますが、面倒なのですまいValueで良いでしょう。ただ大手は売買手数料の値引きがあまり効かないので、地場の不動産会社からも査定を取る必要があります。そこでどこを使うのかという問題が起こる訳ですが、現時点ではNTTグループのHOME4Uを選ぶ人が多いのが実情です。理由は地場の不動産会社に加え、オープンハウスや東京建物、住友林業、三井住友トラスト不動産といった準大手から大手(※三井住友トラスト不動産は業界4位)からも一括査定が取れるから。単純に効率が良いと思います。一括査定サイトによって査定額が変わる訳ではないので、効率よく取得できるところを使うのがベストです。

42才・男・不動産オーナー

引越しなどでは一括見積りを利用すると、山ほどいろいろな引越し会社から連絡が来て迷惑するが、不動産の一括査定に関しては、そういった迷惑行為に合ったことがない。HOME4Uの場合は、査定を依頼する不動産会社を選ぶことができるので、最大の6社選ぶ必要もないし、売却査定だけではなく、賃貸に出した場合の査定もいっしょにできる点も便利。査定依頼の仕方は人それぞれだが、SRE不動産(旧ソニー不動産)は参加していなかったり、大手不動産会社の一部は公式サイト経由のほうがレスポンスが早かったり、特典が付帯したりするケースがあるのでそこはチェックしておくと良いと思う。

62才・男・会社役員

HOME4Uへ査定依頼後に複数社から連絡があったが、印象が良く、高めの見積もりをしてくれた最初の不動産屋さんにお願いすることにした。そこの担当者は非常に知識があり、分からないことは何でも答えてくれたので頼もしかった。希望額より若干下げた価格にはなったが、当初目標だった3か月程度で成約し、満足度はかなり高い。結局不動産の一括査定サイトはあくまでプラットフォームに過ぎない。大切なのはその後連絡があった不動産会社をどう選別し、どこと付き合うかなのだと思う。

55才・男・会社員

HOME4Uに査定依頼をした当日に2~3の不動産会社から査定連絡が来たのは驚きました。私がたまたま幸運だっただけかもしれませんが、どの不動産会社も丁寧で、査定前に懸念していたしつこい営業がなかったので助かりました。このあたりが、HOME4Uが、HPでアピールしている厳選された会社のみと提携という部分なのかもしれないと思いました。不動産会社は全国に12万社以上あると言われているので、質にこだわらなければ、多分もっと多くの不動産会社が一括査定に参加するはず。そこをNTTグループが厳選している訳で、信頼できる会社しか参加していないというメリットは極めて大きいと思う。

52才・男・会社員

親の実家を相続することになり、慌ててインターネットや書籍で売却の知識を詰め込んだが、やはり専門家に相談するのが一番だと思った。あとは、信頼できる会社、担当者に巡り合えるかどうかに尽き るような気がする。付け焼き刃の勉強をするのに時間を浪費するくらいなら、まずは一括査定を利用して複数の不動産会社から信頼できる会社を選ぶのが正解だと思う。あと不動産の一括査定を利用する際は、あまりに高い査定を提示するところは逆に注意が必要です。売れる金額を提示してくれないなら意味がない。私はこれに最初ひっかかりました。

48才・男・自営業

自宅を売却するにあたり、同じような不動産の一括査定サービスはいくつかあったが、HOME4UはNTT系列の会社なので信用できると思った。個人情報を預けるというのもあったが、むしろこういうサービスを利用する際にありがちな査定依頼後に営業電話が容赦なくかかってくるのが嫌だったので、社会的に名前が売れている会社の方がちゃんとしているような気がしたのが選んだ主な理由。実際に迷惑な営業攻勢が無かったことも付け加えておく。

42才・男・不動産関連

10年以上不動産投資で収益を上げており、不動産査定を依頼する際は、これまで必ず利用してきたが、久しぶり(2018年8月)に利用すると、大手不動産会社の一部が入れ替わっており、驚きました。野村の仲介は大手だが最大手の三井のリハウスが抜けている。業界4位の三井住友トラスト不動産や取引手数料の値引きに定評がある住友林業ホームサービスが一括査定に参加しているので、利用する価値は十分がありますがが、大手どころは別途査定を取ったほうが良いと思います(ここでもランキングに入っているすまいValueが適当。ちなみにSRE不動産(旧ソニー不動産)は一括査定に参加していない)。またこれは個人的な意見ですが、不動産を売却する際は、以前の取引で良い不動産会社を見つけていたとしても、改めて他の不動産会社含め、検討することをおすすめします。数百万円単位で利益が変わる以上、毎回シビアに査定したほうが結果的に良い取引ができます。

42才・男・不動産関連

区分所有や一棟所有含め複数の不動産物件を持ち、運用益で生活をしているようなプロでも不動産の一括査定サービスは利用する。HOME4Uはその最大手で大手と地場の不動産屋のバランスが良いので利用するので、デメリットもある。一つはSRE不動産(旧ソニー不動産)のように一部で参加していない不動産会社があるという点。もう一つは見積りを取れる会社が6社に限定される点。はっきり言って普通の不動産売却であれば、6社もいれば十分だが、地場の不動産会社が参加していないと、特に地方で物件の売却価格が低い場合、売れにくい場合があるのは確か。査定してみればわかりますが、自身の売却物件に対して査定結果を提供ができる会社が少ない場合は、HOME4Uだけで査定依頼を完結するのは難しいと思ったほうが良いでしょう。

40才・男・不動産投資家

以前は不動産査定サイトの選び方に迷うこともあったが、現在は不動産査定サイトはもうすまいValueとそれ以外に分割されてしまっている(※完全に独自路線のSRE不動産を含めるなら3陣営)。理由はすまいValue以外で三井のリハウス、東急リバブル、野村の仲介といった不動産大手から査定が取れなくなったから。このHOME4UだけはNTTデータグループということで、野村や東急が参加していたが、2019年10月時点ではついにHOME4Uでも査定が取れなくなった。つまり大手不動産会社で見積りをとるならすまいvalue、中堅や地場の不動産会社で査定を取るならその他の不動産査定サイトということになっているのだ。大手不動産会社から査定を取らないという選択肢はないので、私たちとしてはその他の不動産査定サイトの中から評判の良いものを探すことになる。HOME4Uは確かに運営はしっかりしているが、他と圧倒的な差があるというほどではないというのが私の率直な感想です。

43才・男・会社経営

2018年12月時点では不動産査定サイトでNo.1の実績を誇っているのは間違いない。その理由は大手不動産会社、中堅不動産会社、地場の不動産会社から一括で査定が取れるサービスがHOME4U以外無くなってきたからということに他ならない。例えばイエイだと大手からは取れないし、LIFULLですら大手から取るのは難しい。これができるのはやはりNTTデータグループのブランド力なのだろう。ただここでも口コミがありますが、三井のリハウスのような不動産最大手は、公式サイトやすまいvalueからしか査定を取れないし、SRE不動産(旧ソニー不動産)にいたっては一括査定に参加してない。普通は一括査定サイトを使えば、その1社で事足りるが、不動産に関してはそうはなっていない点には単純に注意すべきだと思う。

46才・男・不動産投資家

HOME4Uの利用を否定する口コミではありません。ただ投稿されている内容がHOME4Uで不動産査定は全て賄えるというものが多い点は気になります。たしかに今は不動産大手が一括査定に関してはすまいValueのみとHOME4Uのみとしているなど、ほぼ寡占が続いている状況ですが、大手以外の不動産会社も実は意外と重要です。ここでは2位ですが(※他でももっと低いケースも多い)、AIで不動産を査定し、両手取引を禁止しているSRE不動産(旧ソニー不動産)の査定精度は高いですし、高額物件なら住友林業や三井住友トラスト不動産あたりも意外に頑張ってくれます。これは私の使い方ですが、不動産大手6社に関してはすまいValueで査定を取得し、準大手に関してはHOME4U(こだわりがある人は他社でも良いと思います)。SRE不動産(旧ソニー不動産)のように一括査定に参加していないところは個別に依頼という形がおすすめです。たいした投資家ではありませんが、私はこの方法を駆使することで、相場を把握した上で良い査定を引き出し、2018年3月までの3年間でトータル3千万円以上の売却益を上げています。

IT業界最大手「NTTデータグループ」が運営する不動産一括査定サイト。HOME4U(ホームフォーユー)は2001年に運営をスタートしており、20年を超える運営実績は数ある競合他社の中でもトップクラス。2022年11月時点で累計50万件以上の売却査定を実施しており、数ある不動産一括査定サイトの中でも屈指の人気を誇っている。

HOME4Uの査定範囲は分譲マンション、一戸建て、土地、その他(事業用不動産)の4カテゴリ。査定地域も首都圏及び都市部に限定せず、北は北海道、南は沖縄の不動産まで全国に対応。大手不動産会社も全国対応しているところは極めて少ない為、これは大手から中小まで全国の不動産会社に査定を無料依頼できるHOME4Uの大きなアドバンテージと言えるだろう。HOME4Uの一括査定に参加している不動産業者は三井住友トラスト不動産、京阪電鉄不動産、阪急不動産、住友林業ホームサービスなど、大手含む2,100社以上。査定を依頼すると最大6社から不動産の査定価格が届く。

無料査定の依頼方法もシンプル。査定を依頼する物件の都道府県、市町村を指定し、物件種別を選択。物件所在地、建物面積、間取り、築年数を選択。査定方法と連絡先を入力するだけで完了する。

NTTデータグループ運営という信頼性や安心感、これまでの実績を考えるとHOME4Uが不動産査定を依頼する際の有力な選択肢になることは間違いない。また現在HOME4Uでは、無料査定依頼を完了したユーザーを対象に、物件を早く・高く売る為の方法をまとめた全5回のメルマガを無料でプレゼントしているので、不動産売却が初めてという方は、メルマガも併せてチェックしておくと良いだろう。

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三井のリハウス

三井のリハウス

三井のリハウス

総合

総合評価

4.7

査定対象 4.5
査定信頼性 5.0
使いやすさ 4.5
サービス 4.5
人気 5.0

公式サイトへ行く

不動産査定サイト サービス比較

査定対象 マンション、一戸建て、土地
不動産査定の範囲 全国対応
三井のリハウスの査定のポイント
  • 設備チェック、建物チェック、買取サポート他、売主に選ばれるためのサポートが充実!
  • 経験豊富なスタッフが査定を担当し、適正な価格を算出。約69%が提案価格の95%以上で成約
  • 売却を依頼した利用者の約64%が2か月以内に成約!売却後のサポートにも定評あり

三井のリハウスの不動産査定の評判

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47才・男・不動産運用

正直手数料面では中小の不動産会社と組んだ方が良いが、2024年に入り明らかに不動産市場の停滞を感じているため、三井のリハウスの販売力にいくつかの物件は頼らざるを得ない。駅近物件やタワマン等、買い手が付きやすい物件は地場の不動産会社と手数料交渉の上、握った方が良いかもしれないが、買い手がつくのに明らかに時間がかかる物件は三井のリハウスのような露出(利用者)の多い不動産会社に任せた方が良いケースが多い。新築物件よりはまだ中古市場の方がましなので、利益が乗っているのであれば早めに動いた方が良いというのが率直な感想。2024年3月にマイナス金利が解除されれば、少なくとも今までのような右肩上がりはなくなる。中古市場は新築が崩れてから一定の期間が経ち、崩れるので多分2024年内であれば値崩れ前に売ることもできると思う。(2024年3月6日投稿)

41才・男・不動産関連

三井のリハウスが手数料を値引かないのには理由がある。それは自社の販売網に圧倒的な自信を持っており、他の不動産会社では販売が難しい商品でも自分達なら売れると考えているからだ。不動産査定を取り、いざ売却活動をスタートした時、多くの人が驚くのが物件が思ったほど売れないという事実だ。特に田舎の家なんて売りに出しても何年も買い手がつかないというような事がザラにある。そういう人達が最後に頼るのが三井のリハウスであり、利用すればその販売網がいかに優れているかを体験できるだろう。物件売却時の補償も手厚いので、不動産投資家からすると安心して利用できるという事実に対して疑う余地はない。(2024年1月5日投稿)

46才・男・外資系コンサル

悔しいが業界最大手と言うだけあり、三井のリハウスを上回る販売力を持つ不動産ベンダーは今のところ存在しない。利用する人が多いという事は、それだけ買い手も売り手も多いという事だ。不動産がマッチングビジネスである以上、そのマッチング優位性がある不動産会社ほど強いという事になる。ネット社会の進展でそれを全てネット化しようとしたのがヤフーとSRE不動産だが、結局規模縮小に追い込まれ、不動産売却を仲介するプレイヤーとしては存在感を失いつつある。誰かがいつか突破してくれると思うが、現時点で不動産業界は村社会の談合性。その親玉とも言える三井不動産(三井のリハウス)を外し、売却先を探すのは合理的な選択とは言えないだろう。(2022年10月18日投稿)

42才・女・専業主婦

相続した実家を三井のリハウス経由で売却しました。他の方も口コミされていますが、我が家も最初は地場の不動産会社と専任媒介契約を結び、売却活動を依頼したのですが、見学は入っても売却に至らず。半年の間に2回も値下げしたにもかかわらずです。そもそも実家の築年数が古く、箱の価値はないとしても土地には間違いなく価値があります。また最近の不動産業界の値上げを見ると、時間が経つことで土地の価格は変わらなくても不動産会社のリノベや解体コストが上がり、結果売却価格に影響を与えるのでは?という危惧が出てきました。このままではいかんと考え、仲介手数料が高くても売却力があると評判の三井のリハウスに乗り換えたのですが、依頼からわずか1カ月で契約が成立。無事売却できることになりました。この半年は何だったのでしょうか?とりあえず三井のリハウスの売却力は本物です。(2022年5月9日投稿)

47才・男・会社員

父が亡くなり、実家を売却することになったのですが、最初は仲介手数料の安い地場の不動産会社に依頼。3か月間の専任媒介契約でしたが、全く問い合わせも見学も入らずに売却活動が停滞。このままでは埒が明かないと判断し、媒介契約更新のタイミングで最大手の三井のリハウスに切り替えました。その効果はすぐに表れ、毎月問い合わせや見学が入るように。最終的には三井のリハウスに乗り換えて半年後に無事売却することができました。手数料はそれなりにかかりますが、売れなければ話になりません。そういう意味ではやはり三井のリハウスの販売力はすごいと思います。(2022年4月12日投稿)

45才・男・投資家

不動産を売却する際は、三井のリハウスから必ず提案を受けるようにしています。理由は中古不動産の売却力では三井のリハウスが圧倒的にNo.1だと思うから。実際に客観的なデータでも35年連続三井のリハウスがNo.1に君臨しています。私が保有しているのは首都圏の不動産ですが、三井のリハウスは主要な駅に拠点があり、やはり営業力やネットワークが段違いだと感じています。査定価格は時と場合によりますが、その時点の相場からずれることはありません。専任媒介にしなければ、複数の不動産会社に売却活動を依頼できるので、それもまた1つの選択肢。私は売れ筋の不動産は一般媒介、高く売れる可能性が高い不動産に関しては専任媒介にする代わりに手数料交渉をするようにしています。(2022年3月9日投稿)

43才・女・専業主婦

これまでに二度の自宅売却を経験から言わしてもらうと、三井のリハウスの販売力は魅力ですが、手数料が高いというのは他の方の口コミの通り。ではなぜ三井のリハウスに不動産査定を依頼するかと言えば、周辺不動産の成約価格を正確に把握し、適切な販売価格を提案してくれる点にあります。実際提案価格の95%以上で約76%の売却物件が制約していることを見ると、提案価格-5%で考えておくと良いということです。中古不動産は値引き交渉があるのが普通なので、5%の範囲で落ち着くならかなり良い方です。ただし85から90%が売却価格になるケースも5%、85%未満も10%ある点も覚えておきましょう。(2022年11月2日投稿)

51才・男・不動産オーナー

三井不動産、つまり三井のリハウスに販売力があることは否定しません。拠点網は全国に広がっていますし、その販売力はライバルの不動産会社と比較しても圧倒的と言っても良いかもしれません。それこそ売却が難しい地方都市の戸建てを売ってくる位の力があります。ただNo.1だけにとにかく手数料の値引きに渋い。知らない人も多いですが、不動産売却時の仲介手数料は上限が決まっているだけで下限は決まっていません。つまり交渉次第で不動産会社が下げてくれるということです。はっきりいって地場の不動産会社であれば半額にすることも不可能ではありません。三井のリハウスはどうかというと、めちゃくちゃ優良物件で他の不動産会社からの引き合いが強い物件でも2割引ければいいところ。それ以上の値引きはまずしないはずです。不動産オーナーからしてみれば、この手数料は大きい!私の結論として、どの不動産でも売れるものは三井のリハウスではなく、地場か準大手の不動産会社を利用し、販売が難しいものをお願いするようにしています。(2022年6月15日投稿)

46才・男・不動産投資家

不動産投資している人なら誰でも思っていると思いますが、三井のリハウスは中古不動産の流通市場で確固たる地位を築いている分、立場が強く、売却側は不利に立たされることが多いです。一番はやはり仲介手数料の値引きですね。他の人も口コミされている通り、不動産の仲介手数料は400万円を超える場合、物件価格の3%+6万円+消費税という決まりがありますが、これはあくまで上限で不動産会社は自由に決められるのです。三井のリハウスは本当にこの値引きに渋い。どこでも売れる物件なら三井のリハウスを使う理由はありません。三井のリハウスを利用する際は、他の不動産会社ではなかなか売れないような難易度の高い物件がおすすめ。さすがに販売力があります。あとは不動産の査定額はかなり精度が高いと思います。(2022年12月8日投稿)

38才・男・マンション経営

何度かマンション売却の際に利用していますが、三井のリハウスほど、不動産売買時の手数料を値引いてくれないところはないと思います。ちなみに不動産売買時の仲介手数料には法律で上限が決められていて、400万円を超える場合は(売却価格×3%+6万円)+消費税です。売却時の利益を最大化するなら、この手数料を削る必要がある訳ですが、三井のリハウスは引けて2割。地場の不動産会社は交渉次第で半値近くまで落とすことができますからね。これから不動産を売却する方は、憶えておくと良いと思います。ちなみに不動産売却は営業ネットワークがめちゃくちゃ重要です。三井のリハウスはそこが圧倒的で物件が売れやすいのは確かです。いくら手数料安くても物件全然売れなければ意味ないので、これも知っておくべきでしょう。私が文句を言いながら三井のリハウスを何度か利用しているのはそういう訳です。(2022年9月5日投稿)

不動産売買最大手の三井不動産リアルティが運営する不動産査定サイト。数ある不動産会社の中でもトップクラスの売買仲介取扱件数を誇っており、不動産売却のサポート力は間違いなくトップクラス。

三井のリハウスの査定範囲はマンション、一戸建て、土地、マンション。三井のリハウスが持つ豊富な店舗網を活かし、全国からの査定依頼に対応している。

三井のリハウスを利用する最大のメリットは、他社を大きく上回る査定価格の精度だろう。査定を依頼すると、経験豊富なスタッフが最新の不動産市況や直近の売却データを精査し、適切な価格を算出。約69%が提案価格の95%以上で成約する等、提案価格と売却成立時の価格乖離率の低さに定評がある。

また不動産の売却は価格設定に失敗すると長期化するケースが多いが、三井のリハウスでは、約64%が2か月以内に成約している。これは査定価格の精度が高く、圧倒的な販売力を持つ三井のリハウスならではの特徴と言えるだろう。

無料査定の依頼もシンプルで、1分あれば入力が完了。担当者から数日以内に、連絡が来るので、要望がある場合、伝えておくと良いだろう。また三井のリハウスは売却後のサポートも充実。物件引き渡し後、3月以内に判明した対象の不具合について、最大500万円まで補修費用を負担してもらえる建物チェック&サポートサービス。物件引き渡し後7日間以内に発生した対象設備の故障を20万円まで負担する設備チェック&サポートサービスが無料付帯する。

経験豊富で信頼できる不動産会社に査定を依頼したいと考えている方にとって、三井のリハウスがファーストチョイスになることは間違いない

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住友不動産販売

住友不動産販売 無料査定

住友不動産販売 無料査定

総合

総合評価

4.7

査定対象 5.0
査定信頼性 4.5
使いやすさ 4.5
サービス 4.5
人気 5.0

住友不動産販売

不動産査定サイト サービス比較

査定対象 マンション、一戸建て、土地、ビル一棟、ビル(区分)、アパート一棟、マンション一棟、店舗、倉庫、その他
不動産査定の範囲 北海道、宮城県、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、愛知県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県、岡山県、広島県、福岡県
住友不動産販売の査定のポイント 年間購入相談件数18.5万組!年間成約件数3万4,900件以上!顧客満足度 93.6% オススメ!
  • ※2022年度中に当社でお取引いただいたお客様を対象に実施したアンケート 約43,000通のうち、不動産取引の機会が生じた際、再度当社を利用したいと ご回答いただいたお客様の割合

住友不動産販売の査定のポイント

  • 無料査定の他に売却や住み替えの相談ができる。
  • 全国(200店舗以上※2023年7月時点)に拠点あり。自社サイトに加え、SUUMOやアットホーム等、各種提携サイトへも物件情報を掲載し、不動産の高値売却をフルサポート!

住友不動産販売の不動産査定の評判

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45才・女・不動産オーナー

住友不動産販売はさすがに営業力ありますよ。何度も不動産に投資し、リノベしたあと高値で売却していますが、不動産の売却は営業力が一番重要です。住友不動産販売の営業マンは大変かもしれませんが、利用する不動産オーナー側からしてみれば、ガンガン営業してくれるのはありがたいの一言。手数料も大手は交渉できないと思っている人がいますが、ケースバイケースで結構対応してくれます(と言っても限界はありますが)。特にこの物件どうかな?と思うような物件をさばきたいなら大手の方が結果的に見つかる可能性は高いと思います。(2021年12月22日投稿)

55才・女・主婦

自宅マンションを査定してもらいました。担当の方は身だしなみもきちんとしていて感じが良く、細かいことまで長々と質問してしまいましたが、最後まで親切に教えてくれました。売る時のポイントなども担当の方から教えてもらえて、不動産の勉強になりました。私の中では評判が良くない印象がありましたが、私の担当の営業マンはとても誠意があり、清潔感のある方でした。売却時のアドバイス含め、とても無料でやれることではありません。一般媒介を依頼したので、どの不動産会社経由で物件が売れるかはわかりませんが、住友不動産販売に不動産査定を依頼して良かったことに変わりはありません。

40才・男・不動産投資家

圧倒的な営業マンの行動力。実際にマンションに住んでいると住友不動産販売の営業にへきへきとすることがあるが、実査に不動産売却を依頼する際、何だかんだ足で稼ぐ住友不動産販売は強力で、不動産オーナーの間でも評価は高い方だと思う。悪い口コミはイメージの問題で、販売力という点で評価するなら三井のリハウスと1、2を争っているのが実情だと思う。今はこれらの大手が中心になって、一括査定が取れるサービスもあるので上手く活用すると効率よく、不動産の売却活動ができる。

37才・女・家事手伝い

特に売却する予定は無かったのですが、いくら位で売れるものかと思い、査定をお願いしたことがあります。連絡したところ、すぐに査定してくれて、査定額も妥当でした。さすが大手は、信頼がおけると感じ、家族も満足していました。担当者の感じも大変良く、もし今後売却するようなことがあったら、是非、こちらにお願いしたいと思いました。

46才・男・自営業

いくつか査定をお願いしたが実際に見積りまでしてくれたのは住友不動産販売だけだった。田舎の場合、売却価格が低い、買い手がつかないという理由で対応してくれないところも結構あるらしい。私の場合、住友不動産販売が対応をしてくれたので助かった。ただ住友不動産販売の営業は多少強引なところがあるので、できることはできる、できないことはできないとしっかり伝えることが大事です。不動産査定での感謝と、それを実際に売るとなると話は別で、しっかり交渉することが大切だというのも感じました。

39才・男・証券会社

中古物件の相場検索や購入希望者、売却依頼先等いろいろな情報が検索できるようになっているので、売却価格の相場を調べるのに役に立ちます。私は実際に査定依頼もしましたが、中小と比べると担当者も礼儀正しくしっかりしていました。住友不動産販売に売却するかどうかは別にして査定をする際の選択肢には入れておいて損はないと思います。

47才・男・IT関連

昔はチラシで売主を探し、チラシで買主を探すゴリゴリの不動産営業でしたが、マンション販売の好調で余裕ができたのか、コロナやマンションの進化で営業スタイルが変わったのか、今はかなり品が良くなったと思います。不動産売却を検討する際、大手が良いと思うのは、建物補修や設備補修などの補償や、売る前の清掃や部屋の写真撮影、各種建物調査はほとんど無料か格安でやってくれる点にあります。住友不動産も例にもれず、とにかくサポートが手厚い。専任媒介契約にする必要があるので、そこは注意が必要ですが、多少手数料が高くても全てお任せできる不動産会社が良いなら、大手を中心に検討するのが一番だと思います。ただ専任媒介契約は途中で解除できないので、できれば長くても3カ月以内にすることをおすすめします。(2023年12月23日投稿)

43才・男・不動産経営

(※編集部より:住友不動産販売はチラシの配布を現在は行っていません)セキュリティがそこまで厳しくないマンションに住んでいる人であれば、住友不動産販売のチラシが入っているのを見たことがあるはず。よくある「〇〇マンションの購入を希望している方がいらっしゃいます。数千万円の予算で部屋を探されています。」というような内容です。それで実際に連絡してみると、その買い手はいないということがザラにあります。要は売却を考えている方を釣っている訳です。正直営業姿勢は褒められたものではありませんが、何とか売ってこようとするパワーに関しては確かに一般的な不動産会社よりもあります。不動産売買は成功報酬が基本なので、売れなければ彼らとしては1円も入ってこない訳ですからね。そういう意味では頼りになります。ただし、かなりの安値を提示する買い手を連れてくる場合がある点には注意しましょう。言葉巧みに同意を求めてきますが、簡単に折れてはダメです。高値での売却を目指すのであれば、タフな不動産会社の営業マンに負けない粘り強さも必要です。(2021年12月10日投稿)

41才・男・IT関連

営業の方はすごいぐいぐい提案してきますし、専任での販売を求められます。それでいて実際に売ってみるとなかなか売れないこともあるので、個人的には専任契約は結ばず(結ぶにしても比較し、信頼できる会社と担当者を選らばないとダメですね。)、いくつかの不動産会社を利用した上で判断することをおすすめします。ただ高値が自慢の住友不動産販売だけあり、査定金額は総じて高いかと思います。

42才・男・会社員

ここに不動産査定を依頼し、自宅を売却した経験があります。対応もよく自分としてはある程度納得した取引でしたが、他にもいろいろと見積りが取れると言うことを知ってちょっとショックでした。相見積りを取っていれば百万単位で違ったかも知れないと思うとやっぱりちょっと悔しいですね。

43才・男・投資家

住友不動産販売の不動産営業は強引であることに定評があります。昔住んでいたマンションだと住友不動産販売のビラが1週間に1回入り、「〇〇物件(マンション)の空きをお探しの方がいらっしゃいます。予算〇〇円でご検討中です。」とあるので、聞いてみたらその方は既に別の不動産を購入しており、その他の方への売却を任せて欲しいと営業されました。このやり方はフェアではなありませんし、不動産営業として問題あると思います。物件を売る時は少し高い金額を提示する強気の姿勢で有名ですが、物件を売る際にはその姿勢はありません。高値売却というより、早く売ろうとしてきます。これでは自社の利益を重視していると思われても仕方がありません。(2021年5月17日投稿)

41才・女・主婦

先日、住友不動産販売○○営業センターに無料査定を依頼しました。査定書の出来上がり日に受け取りに行きました。すぐにおいとましようとしたところ、担当者に、「こっちは慈善事業で無料査定やっているのではありません」と言われ、大変怖かったです。この会社はどの営業所でもこんなことを言っているのでしょう?。出来上がった査定書はB4用紙1枚きりで、他社の不動産査定書と比較すると見劣りするものでした。こんなことなら、住友不動産販売に無料査定を依頼しなければよかったです。

48才・男・不動産オーナー

期待ほどの査定額ではなかった。営業マンは凄く熱心だったが専任媒介を強く要求され、結局の地元密着型の不動産屋に依頼する事にしました。押しが強いのは悪いとは言わないがケースバイケースで対応すべきだと思う。

全国直営店舗で多数の実績を誇る住友不動産販売が提供する無料相談・無料査定サイト。マンション、一戸建て、土地はもちろん、1棟マンションや区分所有マンションの不動産査定も依頼することができる。住友不動産販売による不動産査定の特徴は、無料査定の他に売却や住み替えはもちろん、賃貸に出した際の賃料含め、相談ができるところだろう。1つの不動産会社で査定の取得はもちろん、売却、住み替え、賃貸活用等、売却以外の選択肢までサポートしてくれる点も評価できる。
また、不動産査定を依頼すると、最適な売却スケジュール含め、詳細な計画を立案し、他の大手不動産会社の売却サービスとの違いまで丁寧に説明してくれる。詳細な査定を依頼するためには、現地での調査が必要になるが、それは他の不動産会社も変わらない。他の不動産会社と競合する場合は、売却手数料を値引いてくれるケースもあるので、一度相談してみると良いだろう。

住友不動産販売ほど、多くの不動産の売却実績を持つ不動産会社は数少ない。大手の安心感と圧倒的な営業力、信頼感を重視するのであれば、住友不動産販売は売却依頼先として、有力な選択肢の一つになるだろう。

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小田急の仲介「COMACH」

小田急の仲介「COMACH」

小田急の仲介「COMACH」

小田急の仲介「COMACH」

不動産査定サイト サービス比較

査定対象 マンション、一戸建て、土地、その他
不動産査定の範囲 東京、神奈川、埼玉、千葉
HOME'Sの査定のポイント 簡単60秒で入力完了!提案書が届く

小田急の仲介「COMACH」の強み

  • 50年以上の歴史を持つ小田急グループの不動産会社。小田急沿線の不動産販売に圧倒的な強み
  • 駅広告・ポスティング・新聞折込に加え、suumo・Home’s他、提携不動産ポータルサイトで対象顧客を集客。利用者の高値売却をしっかりサポート

小田急の仲介「COMACH」の口コミ

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45才・男・ITコンサル

小田急沿線に強みを持つ不動産会社。当たり前だが小田急グループで、小田急沿線の主要駅に集中して店舗を構えているので、地区内では高い実績と人気がある。各種広告の展開を依頼する際も、小田急沿線に絞って対策ができるので効率が良い。欠点は良くも悪くも小田急沿線に限定されるので、小田急沿線にこだわりがない人は続けるのが難しい気がする。相続やつなぎ融資、納税のサポートも提供しているので、繋がりをしっかり作っておけば、何かあった時に助けてくれる存在になると思う。(2024年4月5日投稿)

小田急の仲介「COMACH」は、小田急グループの不動産会社「小田急不動産」が運営する不動産査定サイト

小田急の仲介「COMACH」は、小田急グループという強みを活かし、小田急主要駅にあるイベントスペース付き店舗「住まいのプラザ」での集客に加え、小田急線の駅広告や提携不動産ポータルサイトでの集客に力を入れており、小田急沿線で不動産の購入を検討しているユーザーへリーチでは圧倒的な実績を誇っている。

また小田急の仲介「COMACH」を利用すると、住宅設備機器保証、建物検査・既存瑕疵保証、水廻りクリーニング、境界確認・仮測量サービス、買取保証制度、つなぎサポート等、売った後も買った後も利用できるサービスを提供。実際に利用したユーザーからの評価も高い。

小田急沿線の不動産売却を考えている方は、まず最初に相談すべき不動産査定サイトだろう。

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SRE不動産(旧ソニー不動産) 無料査定(おうちクラベル)

SRE不動産(旧ソニー不動産) 無料査定

SRE不動産(旧ソニー不動産) 無料査定(おうちクラベル)

総合

総合評価

4.6

査定対象 5.0
査定信頼性 4.5
使いやすさ 4.5
サービス 4.5
人気 4.5

公式サイトへ行く

不動産査定サイト サービス比較

査定対象 マンション、一戸建て、土地
不動産査定の範囲 マンション(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、愛知県、北海道札幌市、福岡県福岡市)、土地/戸建て(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、北海道札幌市)、その他不動産(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県)
SRE不動産(旧ソニー不動産)の査定のポイント おうちダイレクトは、SRE不動産(旧ソニー不動産)とが運営!SRE不動産(旧ソニー不動産)含む不動産会社に一括査定!お客様満足度90%以上&約60秒で入力完了!オススメ!

SRE不動産(旧ソニー不動産)のメリット

  • 独自開発の不動産価格推定エンジン(AI)が精度の高い査定結果を算出。売主だけを担当し、高値売却を徹底的に追及
  • お客様満足度90%以上!豊富な売却ノウハウで不動産の売却をサポート
  • SRE不動産(旧ソニー不動産)はもちろん、大手、フランチャイズ、地元密着等、全9社の不動産会社が無料査定!
  • キャンペーン期間中におうちクラベルで不動産無料査定を取得、実際に不動産の売り出しを開始するとAmazonギフト券を最大3万円分プレゼント

SRE不動産(旧ソニー不動産)の不動産査定(おうちダイレクト)の評判

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35才・男・IT関連

まず不動産査定をとる際は、不動産流通機構が会員向けに運営する物件売買情報の交換サービス「レインズ」を利用している会社と、それ以外で考えるべきです。大手不動産会社も中小不動産会社も大半はレインズに加盟しています。理由は物件の売買相場を知る上でこれが唯一のDBだから。これに反旗を翻したのがSRE不動産とヤフーの連合なのですが、レインズの情報提供が受けられず、独自のAIを使った価格査定エンジンを使っているという訳です。どちらがフェアか、まあ最新の技術を使っているかと言われれば明らかにSRE不動産な訳ですが、実際のデータを使っているレインズが現時点ではよりマーケットに則した数値を出せます。それがユーザー視点に立ってサービスを提供しているにもかかわらず、SRE不動産の評判がいまいち上がってこない理由だと思われます。(2021年9月6日投稿)

47才・女

都内のアパートを売却の為、大手不動産各社サイトの6社一括無料査定とSRE不動産(旧ソニー不動産)を並行して見積り査定をして頂きました。大手不動産6社サイトからはまず一斉に電話がバンバンきましたが、SRE不動産(旧ソニー不動産)は素晴らしい資料をファイルですぐさま送ってくれました。SRE不動産(旧ソニー不動産)の担当の方は以前、財閥系大手不動産のトップ営業マンの方とのことで、査定価格とその根拠、さらに解体して更地にした方が高く売却できますと提案され。さらに解体額まで試算。。。その上で航空写真添付で分かりやすく提案のファイルを作ってくれました。 何より片手取引でアメリカのエージェント方式。売却、広告、提案力も優れているようで安心してSRE不動産(旧ソニー不動産)の担当の方にお願い致しました。個人的にはSRE不動産(旧ソニー不動産)も見積りの選択肢の一つに入れないと人生の大イベントの土地売却の際、絶対後悔すると思いました。この口コミを見てSRE不動産(旧ソニー不動産)を知り、本当に助かりました。友人にも教えてあげようと思いました。

49才・男・不動産関連

某最大手の不動産会社とSRE不動産(旧ソニー不動産)でマンションの査定を取りましたが、金額に大きな開きがあり驚きました。大手は現在の売り出しや過去の販売データをもとに平均で売却価格を出し、一定の上下があるという方式で、SRE不動産(旧ソニー不動産)は独自の価格算定エンジンを使用し、金額を出しているという事でした。どの不動産会社を選ぶかはオーナー次第ですが、専任媒介にすると手数料を値引いてくれたりプレゼントがあったりするので、売り出し最初は大手で専任媒介というのは一つの方法です。SRE不動産(旧ソニー不動産)の満足度の高さを見る限り、販売力はありそうですし、検討の価値は十分あると思いました。

43才・男・会社員

不動産業界でたびたび問題になる両手取引を原則しないことを打ち出しており、いろいろと不透明な点が多い不動産業界に一石を投じている時点で好感が持てる。不動産査定も、三井不動産や三菱地所もレインズの不動産取引価格情報を参考にして算出しているなか、SRE不動産(旧ソニー不動産)は独自の人工知能で査定の金額を算出しているので、他の不動産査定とは異なる結果になることもあり、興味深い。手数料も引き下げてくれるので、検討する価値はある不動産屋の一つだと思う。ちなみにSRE不動産(旧ソニー不動産)は両手取引の問題を定義し、大手不動産会社の反感を買い、レインズから締め出されたため、AIによる不動産価格の算定に乗り出したという経緯があります。つまりAIは必然ではなく偶然なのかもしれませんが、結果的にそれが不動産の適正価格を知る上で役立っているので、ユーザーとしてはとても良いことだと思います。

39才・男・広告代理店

以前は査定の範囲が狭く、我が家も見積もることができませんでしたが、徐々にサービス範囲が拡大していて首都圏であれば査定を取ることができるようになっています。ここもそうですが、通常の不動産査定とは全く違うシステム、ロジックで動いているので、幅広い選択肢の中からどこに売却を依頼するか考えたいという人にはSRE不動産(旧ソニー不動産)は手数料も安いし、良いと思います。ただ専任媒介を結ぶと少なくとも3か月はそこでしか売却できない(他の不動産会社の販売ネットワークを使えないということではない。あくまで売主側の担当をソニーが専任で担当する)ので、一応契約に関する考え方はしっかり確認することをおすすめします。

44才・男・投資家

何度も不動産売買を手掛けているが、SRE不動産に任せてみるべきかはいつも判断に迷う。片手取引を宣言している点は不動産会社として信頼できるが、どれほど販売力があるのかが未知数。おうちダイレクトを使うかどうかもSRE不動産の利用を視野に入れるかどうかで変わってくる。理由はおうちダイレクトに参加している不動産会社の中で有力なところが少ないのと、他の不動産一括査定サイトで査定を取れば、事足りると思うから。ただAI査定はSRE不動産の不動産査定エンジンを使っており、人が恣意的に高額査定をする余地がないので、制度が高い。不動産会社の中には高額査定を釣りに、専任媒介契約を勝ち取ろうとするケースがあるので、不動産売却を検討している方はくれぐれも注意してください。専任媒介契約を結ぶのであれば慎重に、また1年等の長期ではなく、3か月程度で見直す契約にしましょう。そうしないと長く売れない、でも契約は変更できないという事になりかねません。(2021年7月15日投稿)

43才・男・不動産投資

ソニー不動産からSRE不動産に変わったことで、ユーザーから見るとわかりにくくなりましたよね。AIを使った査定や、マンションAIレポートで一都三県の不動産価格の推定や、賃貸に出した場合の賃料などを見積もれる点が魅力でしたが、一括査定サイトを利用した場合は、SRE不動産に別途依頼する必要があります。複数社から見積もりを取得できる(※SRE不動産が参加している一括査定はおうちダイレクトのみ)のは良いと思いますが、すまいValueやHOME4Uを上回るのは厳しい気がします。

41才・男・不動産運用

実際に査定を利用してみた感想ですが、査定金額はかなり市場価格に近い金額が出てきます。私の場合、最終的には専任媒介にSRE不動産(旧ソニー不動産)を選ばず、300万円近く高い金額を提示してきた不動産会社を利用したのですが、売却活動半年間で、最終的に売却できた価格は、SRE不動産(旧ソニー不動産)の提示してきたSONY AI(人工知能査定)と10万円しか離れてませんでした。偶然かもしれませんが、売れる価格をしっかりAIが査定できていたというのは驚きです。査定が届いたときは、もっと高く売れるはずと踏んでいたのですが、この結果です。ただまた不動産を売却する際は、SRE不動産(旧ソニー不動産)にまた査定を依頼すると思います。

41才・男・不動産運営

不動産の査定ですが、一括見積も便利ですが、大手の不動産会社は参加していないところもあるので、見積もりを取りたいところがあれば個別に査定を依頼する必要があります。個人的にはSRE不動産(旧ソニー不動産)は、他の不動産会社の査定方法とは全く別の形で、AIと過去の査定データを組み合わせて査定しているので、とても参考になる査定結果が出てくるので、利用すべきだと思っています。(私が査定を取ってみた感想としては、高いところと低いところの間位の査定が出てくる傾向があり、一番マーケットに即しているように思います。)ただサービスを利用できる地域が限定されている点と、不動産会社としては例えば三井不動産リアルティや三菱地所のような経験と実績がないので、そこは認識しておくべきだと思います。担当営業の質もまちまちです

45才・男・不動産運営

ヤフーと提携し、スタートした鳴り物入りのサービスですが、大手不動産会社のネットワークから除外された影響が大きく、不動産査定サイトとしては失敗だと思います。AI査定は面白いサービスなのですが、いかんせんレインズのネットワークが使えないのが痛すぎる。いくら相場をAIが予想してもデータが少なければ精度が落ちてしまいます。不動産業界に革命を起こすことを標ぼうするなら、少なくとも手数料に手を入れなければいけない。そこに明確に手を入れられなかったところも良くなかったです。(2022年7月6日投稿)

38才・男・不動産関連

社名を変更して明らかにわかりにくくなったし、他の不動産会社にとっても脅威ではなくなった気がします。もともとは自社のみでAIを使った不動産査定をおこなっており、他社のサービスと一線を画していましたが、今は自社のサービスと中堅どころの不動産会社で査定が取れる単なる不動産一括査定サービスになってしまっています。SRE不動産が信念を持って片手取引(売り手と買い手どちらかしか担当しない)をしているなら、一括査定に参加する不動産会社もそういう会社だけにすれば、良いのにと思いました。

43才・男・会社経営

SRE不動産(旧ソニー不動産)は、レインズを利用していない完全に独立独歩の不動産会社だし、AIを使って不動産査定を行っているので、他のサイトとは全く異なる結果が出てくる。人によって査定結果が無理やり盛られることがある不動産会社と比較すると、これはメリットと言えるが、販売力と言う点ではソニー損保はそれほど高いとは言えない。実際に利用してみた感想として、ここ単体に依頼するのは高値売却を目指す上で、ハイリスク過ぎると思う。

42才・男・金融関係

首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)にしか対応していないという点で使いづらいと思う。しかも神奈川でも田舎になると十分な情報がないということで、査定範囲外になります。つまり査定してもらえるという事は、その時点でかなり売りやすいマンションや戸建てと言えるでしょう。独自の不動産査定や売却時の手数料を片手にするなどしたことで、他の不動産会社が参加しているネットワークに参加できなくなっており、現在はまだ目の届く範囲でしかサービスを提供できないのだと思います。

SRE不動産(旧ソニー不動産)はソニーとヤフーが出資し、2014年8月に設立した新しい不動産会社。SRE不動産とヤフーは共同で不動産一括査定サイト「おうちダイレクト」を運営していたが、2022年3月に提携関係を見直し、SRE不動産が単独運営するおうちクラベルにサービス名を変更した。現在はSRE不動産(旧ソニー不動産)はもちろん、フランチャイズ、地元密着型の不動産会社から全9社から一括で査定を取ることができる。(※2019年4月現在、おうちクラベルに参加している不動産会社は、SRE不動産(旧ソニー不動産)を筆頭に、大京穴吹不動産、大成有楽不動産販売、センチュリー21、ロイヤルハウジング、大坂宅建協会、東宝ハウスグループ、ポラスグループ、オークラヤ住宅の9社)

SRE不動産(旧ソニー不動産)の特徴は、売主と買主の両方を担当するのではなく、不動産先進国の米国に多い売主だけを担当する方式を採用。高値売却を徹底的に追及することで、お客様総合満足度90%以上という高い評価を獲得している点だろう。GMOリサーチが実施した不動産売却経験があるユーザー向けのアンケート調査では、成約価格の納得度、顧客志向、サービスの先進性の3項目でNo.1を獲得するなど、第三者機関からの評価も高い。
SRE不動産(旧ソニー不動産)のサービス提供範囲は一都三県(東京、神奈川、埼玉、千葉)、査定対象はマンションだけではなく、一戸建て・土地も含んでおり、売却実績も豊富。また一般的な不動産売却時の仲介手数料は成約価格の3%+6万円となっているが、SRE不動産(旧ソニー不動産)では、不動産の売り出し開始でAmazonギフト券3万円分がもらえるサービスを実施している。

できる限り不動産を高く売り、手数料はできる限り抑えたいという方にとって、SRE不動産(旧ソニー不動産)は間違いなく有力な選択肢の一つになるだろう。

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不動産売却・査定ならノムコム

不動産売却・査定ならノムコム

不動産売却・査定ならノムコム

総合

総合評価

4.5

査定対象 4.5
査定信頼性 4.5
使いやすさ 4.5
サービス 4.5
人気 4.5

公式サイトへ行く

不動産査定サイト サービス比較

査定対象 マンション、一戸建て、土地に加え、一棟マンション、一棟アパート、一棟ビル、その他
不動産査定の範囲 首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)と関西(大阪・兵庫)および、名古屋市
ノムコム(野村不動産アーバンネット)の査定のポイント 圧倒的な集客力、販売力に強み。査定結果の価格信頼度はトップクラス

ノムコムのメリット

  • 野村グループの野村不動産アーバンネットが「ノムコム」ブランドで提供する不動産無料査定
  • 入力はわずか1分。他の不動産会社とは異なるオリジナル査定システムを採用。不動産価格の精度に定評あり

野村不動産(ノムコム)の不動産査定の評判

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44才・男・投資家

実際に不動産査定を取ってことがある方ならわかると思いますが、野村不動産の査定書は、他の不動産会社の何倍もの厚さで、レポートというよりもファインダーに入ったとんでもない分析資料です。しかも野村不動産経由で売却した周辺物件の詳細が成約価格と共に書いてあるので、市場価値を算出する上でも役に立ちます。ただこれは野村だけではなく三井のリハウス等でもそうですが、とにかく手数料の値引きが渋い。条件を満たせば10%位は引いてくれますがそれがほぼ限界。中小事業者のような値引きは期待できません。本当に良い物件は不動産会社関係なく売れるので、個人的には良い物件は他の不動産会社を利用しています。むしろ販売が難しい物件こそ大手不動産会社の利用をおすすめします。

38才・男・不動産関連

もう何度も不動産の売却も中古物件の購入も検討していますが、野村は必ず入れるようにしている。私の場合は、必ずいくつかの不動産会社から相見積を取り、比較し、その際に最適な提案をしてくれたところを選ぶことにしており、相対的に野村は分析力、提案力があると判断している。ちなみにノムコムには他社の物件もたくさん掲載されているが、実は野村不動産経由の物件のみ、写真がたくさん掲載されたり、値段が高い高層マンションなどの場合は3Dビューや部屋に家具を置き、差別化できるサービスなども(無料で)提供してもらうことができる。不動産査定の書類は非常に分厚く、分析も細かいので不動産売却が初めてという人でも勉強になるはず。個人的には最終的に利用するかしないかは別として、おすすめできる不動産会社の一つ。

40才・男・不動産関連

一括見積もりではなく、単体の不動産会社の査定であれば、野村不動産が一番ではないかと思う。仕事柄いくつかの不動産会社と付き合いがあり、大手不動産会社では一通り査定の経験と売却の経験があるが、レインズを使って売るのであればどこも変わらないというのが正直なところで、サイトの集客力という点で野村は他よりも優位性があるのは確か。不動産会社としては両手(売り手と買い手の両方を抑え不動産を売買)で取引したほうが圧倒的に儲かる訳で、野村は儲けどころが良く分かっている。また相場を理解した査定力も営業力もあるので一括査定を活用するにせよ、個別の不動産会社を利用するにせよ、見積もってもらっておいて損はない。

42才・男・会社員

野村不動産系のノムコムの不動産査定で、オンラインから簡単に不動産売却時の概算価格を見積もることができます。ホームページ上では野村不動産アーバンネットが調査した主要都市の地価の価格動向などがあり、参考になります。野村は特に富裕層向けの販売力に定評があるので、高額物件の売却や野村系列の不動産の売却を検討しているのであれば、利用を検討する価値はあります。

47才・男・不動産運用

野村不動産は仲介手数料が高いので、何度か相談したことはあるが結局利用したことはない。ただ野村不動産が提供しているマンションデータPlusは結構便利だと思う。自宅のマンションを登録しておくと、毎月その相場情報を知らせてくれるので、高くなったとか安くなっているとかタイムリーに情報を入手できる。すぐにマンションを売る気がないという人も相場観を養うために登録しておくべきだと思う。(2023年11月6日投稿)

46才・男・ITコンサル

野村不動産は立地の良いタワマンや低層階マンションの販売力と言う点では首位の三井のリハウスに負けない力があると思います。野村グループと言う総合力を活かし、とにかく富裕層に強い印象です。一方で地方にはそもそも拠点がありませんし、販売価格が安い物件に対しては弱いというか販売に力を入れてくれない印象を持っています。野村不動産は色んな特典をつけ専任媒介を求めますが、売れ筋のマンションの場合、専任媒介にしない方が良いと思います。競争が働いた方が往々にして高値での売却を期待できるので。あとノムコムで査定を取るなら大手不動産からまとめて査定が取れるすまいValueの方が効率が良いと思います。(2023年5月10日投稿)

43才・男・会社経営

査定資料だけを比較し、格付けするなら待ちばいなくノムコム(野村不動産)がNo.1だと思う。これはあくまで私の事例ですが、無料査定を依頼すると営業マンが資料持参で家を訪れ、マンションの査定価格だけではなく、オプションサービスに関する説明、周辺不動産の販売状況と売却価格等100万を超える資料が付帯してびっくり。他社の資料の数倍、下手したら10倍位の資料を作ってくれます。その上で野村が販売した事例なども紹介してくれるので、思わず契約したいと思わせるんですよね。さすがというか上手いです。私は自分が売却したい物件が人気物件だったこともあり、ノムコムではなくても買い手はつくと判断。他の不動産査定サイト経由で査定してくれた準大手不動産会社の手数料を値切り倒し契約しました。正直物件が売れる可能性が低いと思えば、営業力に優れるノムコムを利用した可能性は高いと思います。

43才・男・会社経営

野村は最高級マンションブランドのプラウドシリーズを手掛けており、高級マンションの売却に強いです。実際私が保有していた高級マンションは野村が販売元ではありませんでしたが、中古で売却されているものの半分は野村経由でした。ただその反面地方に拠点が少なく、中価格帯のマンションに関して、販売力があるイメージはありません。あくまでハイクラス向けと思ったほうが良いでしょう。また販売手数料の値引きに関してもここは渋いです。営業マンはプライドが高い傾向があり、こちらが不動産を早めに売却するためには、こういう事をしたら良いのでは?と提案してもスルー。野村のプライドとか、正直どうでも良いのは、早く、高く売るという実績を積み重ねて言って欲しい。あと野村の家具設置サービスは、家具のクオリティが低過ぎておすすめできません。

48才・男・不動産オーナー

査定結果に関しては、他の不動産会社と比較すると厚みが違う査定結果が届き、これが無料であることに驚くと思う(※たぶん野村は資料と作業コストだけで5,000円とか1万円かかっているのでは?有料でもおかしくない)。分析結果の根拠や地域物件の売却実績なども含まれており、なぜこの査定価格なのかが納得できるが、手数料面の融通の利かなさは多分大手の中でもトップクラス。これで手数料が安ければ本当に良いサービスだと思うのだが、そこはブランドもあり仕方がないのかもしれない。

43才・不動産関連

ノムコム単体で不動産査定を取る意味はほとんどないと思います。理由は一括査定をとっても、公式サイト経由で単体で査定をとっても、査定結果が変わるものではないし、サービスに特典が付く訳でもないから。不動産の売却を考えている方が、不動産会社1社しか査定を取らないなんてことはない(いるかもしれませんが、それは明らかに高値売却の機会を失っている。不動産会社はしたたかだし、1社だけしか査定を取らないユーザーを優遇するというようなことはない)ですし、どうせ複数社から査定を取るなら最初から効率よく取得するべきです。(2021年6月21日投稿)

44才・会社経営

野村不動産単体で売却査定を取る意味はあまりないと思います。タワーマンションや立地の良い戸建て等、高額不動産の査定や売却に強いのは確かですが、私が実際に複数の不動産を売却した結果、ノムコムか他の不動産会社かで大きな差はありません。むしろ大事なのは不動産会社がどれ位本気で売却活動を行い、HOMESやSUUMOといった不動産情報サイトに広告を出稿するかでしょう。これはノムコム以外の不動産会社でもやろうと思えばやれることです。ノムコムは手数料が高いので、私は不動産売却時の手数料が安いところをおすすめします。

45才・不動産会社

野村グループは富裕層にしっかり食い込んでいるので、競争力のある高額物件を売却するのであれば、営業力のあるノムコムを使うのは良い選択肢だと思う。ただ一般ユーザーを対象とした不動産を売却したいのであれば、ノムコムを選ぶ必要はないし、手数料が高く、値引きに積極的ではないので、評判もそんなに良くないと思います。そういう物件は地元に住んでいる人が買うケースが多いので、地元に根付いた不動産会社をおすすめします。規模が小さいところほど、手数料の交渉もしやすいです。

39才・男・金融関連

個人的には野村不動産アーバンネットの査定力は評価しています。野村は伝統的に資料がものすごく詳細なので、相場を知る上でも役に立ちます。また周辺物件で野村不動産アーバンネットが売却した物件や売却価格もわかるので参考にすると良いでしょう。ちなみにノムコムに物件を掲載する際、野村不動産アーバンネット経由だと掲載できる写真の数が増えたり、高層タワーマンションの場合、家具を入れたサービスが無料だったりと優位なサービスを実施しています。欠点は手数料の値引きをほとんどしてくれない点でしょう。野村系の物件の場合は最大で2割まで引いてくれますが、野村が関連していない物件に関しては手数料の値引きはかなり困難。これは他の不動産会社と比べた際のマイナスポイントです。あと不動産売却で相見積りを取らない人はほとんどいないと思うので、単体で査定を取る意味はあまりないと思います。すまいValueあたりでまとめた取ったほうが効率が良いと思います。

大手不動産会社の一角、野村不動産(ノムコム)が提供する不動産査定サイト。野村不動産はノムコムというブランド名で圧倒的な集客力を誇る不動産情報サイトを運営しており、このネットワークを活かした集客力と、野村ならではの販売力に定評がある。

査定対象は、マンション、一戸建て、土地に加え、一棟マンションや一棟アパート、ビルなど、他の不動産無料査定サービスと比較しても幅広い。査定地域は東京・神奈川・埼玉・千葉の首都圏と大阪・兵庫、名古屋市エリアとなっており、それ以外の地域の不動産査定を依頼する場合、不動産一括査定サイト HOME4Uに遷移し、他の不動産会社の対応となる点には注意したい。

また野村グループは分析力の高さに定評があり、不動産査定も例外ではない。野村が分析した土地、マンションの価格動向データは様々なメディアが指標としており、無料査定結果に対する信頼度は極めて高い。その他にも野村不動産に依頼するとノムコムへの掲載時、写真の掲載点数の優遇や物件の一部補修、ハウスクリーニングの無償提供など、様々な付帯サービスを提供。買い替えの場合は買い替え保証サービスを提供している点も評価できる。

不動産売却を検討しているユーザーであれば、一度は査定を取る価値があるサービスと言えるだろう。

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マンションナビ 一括査定

マンションナビ 一括査定

総合

総合評価

4.4

査定対象 4.0
査定信頼性 4.5
使いやすさ 5.0
サービス 4.5
人気 4.0

公式サイトへ行く

不動産査定サイト サービス比較

査定対象 マンション、その他
不動産査定の範囲 全国対応

マンションナビの査定のポイント

  • 全国の2,500を超える不動産店舗の中から最大9社、査定結果が届く
  • マンション査定に特化。入力は最短わずか45秒

マンションナビの不動産査定の評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

40才・男・会社経営

不動産の売却は結局合う人をしっかり見つけられるかだと思う。正直たくさん査定を取るということは、それ自体にはあまり意味はなくて、相場を知るという事に価値がある。一番高いところと一番低いところはスル―して良い。むしろ利用者の口コミや不動産会社の評判、査定の根拠やその内容を重視し、売却に関して取り組んでいく不動産会社を選ぶことをおすすめします。

38才・男・マンション管理

こちらの考えを組んでいただきながら、担当の方が立地・築年数・過去の当マンションの取引金額から、おおよその査定金額を教えてくださいました。さらに、今現在の近隣マンションの売り出し状況も教えてくださいました。訪問相談も後日行いますが、相談と言う段階ではすごく好感が持てました。

年齢不明・性別不明・職業不明

無料査定と提案書を送付して頂き、とても参考になりました。売却・賃貸の具体的な金額が提示してあり、賃貸・売却どちらも大丈夫との説明があった事も参考になりました。対応も押し付けるような営業トークもなく、欲しかった情報を簡潔に丁寧に説明して頂いた事も好印象でした。ありがとうございます。

50才・男・投資家

しっかり資料を作ってきた。近年、うちの売れた周りの物件は、他の不動産会社も資料をもってきてくれたが、今売っている競合物件も資料として、持ってきたのは、こちらの会社だけだった。さらに、うちの周辺で物件を探している人がいると、めぼしい人がいるという話をしたのもこちらの会社だけだった。論理的で説得力のある話し方ができる不動産営業はそうはいない。良い不動産会社を紹介してもらったと思っている。

46才・男・投資家

何度も不動産売却を経験していますが、マンションナビやイエイ等の中堅どころの不動産査定サイトを使う意味は今やほとんどないと思います。以前はこれらのサイトにも大手不動産会社が参加していましたが、今は一切参加しておらず、すまいValueに統一されています。(以前はNTTグループのHOME4Uだけは大手が残っていましたが、そこからも撤退しているのが実情です。)つまり今は大手不動産会社で一括見積もりを取得しようと思うならすまいValueの一択。それ以外の不動産会社から見積もりを取得しようと思うならHOME4Uが一番。もしくは個別に見積もりを取っていくという3つの選択肢の中から選ぶ事になります。個人的にはすまいValueとHOME4Uで十分。マンションナビのようにマンションの査定に特化したところで、特に意味はありません。(2023年2月11日投稿)

41才・男・IT関連

マンションだけしか対象ではないのと、一部の大手が参加していないので、ここだけで査定を取るのはリスクがあります。個人的には不動産査定で最高値は信じない、最安値も信じないことが大切です。最終的にはレインズで成約価格を調べてくれるので、その価格を考慮しつつ、提案してくれる不動産会社を選びましょう。新築のブランドがある高層マンションとかなら大手が有利ですが、そうではない場合は町の不動産屋でもレインズで流通すれば、同じです。

45才・男・投資家

個人的にはゼネラルリサーチという会社の委託調査は信頼できません。不動産の売却一括査定サイトの中で「初めての方におすすめできる」「売却価格満足度」「不動産売却経験者がおすすめする」「知人に紹介したい」の4部門で1位になっていますが、 大手を差し置いて4部門1位というのはあり得ないでしょう。登録不動産会社が2,500社というのはすごいですが、中小や地場の不動産会社が多い印象です。見積もりが取れる件数も他社が3社から8社に抑えているところを9社としていますが、正直9社から見積もりを取るのは相当な労力でおすすめはできません。また公式サイトでは、500万円も高く売れた事例がでていますが、そこまでの差がつくというのはまずないし、高額物件でなければこのような差はつかないので、それを代表例として挙げる姿勢も個人的には理解に苦しむところです。(2022年8月3日投稿)

48才・男・広告関連

年間利用者数360万人突破はさすがにおかしいと思う。大手6社から一括査定が取れるすまいValueが約3年4カ月で36万件となっているのに、1年間且つマンション査定限定で10倍の360万人というのはあり得ないのでは?また不動産大手6社が一括査定から抜けた時点で、その他のサービスを利用する価値は大幅に減少しています。現時点では、すまいValue+アルファ(1社か2社)で不動産大手から中堅、地場の不動産会社まで全てを網羅できます。この組み合わせで査定は充分です。

不動産に関わる様々なサービスを提供するマンションリサーチ運営の分譲マンションに特化した不動産一括査定サイト。他のサービスと比較すると、査定範囲がマンションに限られる点には注意が必要だが、その分専門性が高く、質の高い査定期待できる。

無料査定に参加している不動産会社は大和ハウス、ピタッとハウス、イオンハウジング、みずほ不動産販売、大京穴吹不動産、三菱UFJ不動産販売といった大手に加え、地域に根差した不動産販売店舗など2,500以上。査定を依頼するとこの中から最適な業者が選ばれ、最大9社から査定結果を受け取ることができる。 マンション.naviの利用実績はこれまでに360万人以上。現在期間限定で、マンションナビ経由で無料査定を行い、売却成約となったユーザーを対象に最大10万円分の金券がもらえるキャンペーンを実施しているので、マンションの売却を考えているユーザーは要チェック。

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イエイ 不動産売却査定

イエイ 不動産売却査定

イエイ 不動産売却査定

総合

総合評価

4.3

査定対象 4.5
査定信頼性 4.5
使いやすさ 4.5
サービス 4.0
人気 4.0

公式サイトへ行く

不動産査定サイト サービス比較

査定対象 分譲マンション、一戸建て、土地、ビル一室、一棟マンション、一棟アパート、一棟ビル、店舗・事務所、工場・倉庫、その他
不動産査定の範囲 全国対応

イエイの査定のポイント

  • 400万人以上がサービスを利用!不動産無料一括査定利用実績No.1
  • 1,000社以上の不動産業者が参加。大手はもちろん、中小の不動産業者も査定に多数参加

イエイの不動産一括査定の評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

39才・男・会社役員

不動産の無料査定を一括でできるサイトはオウチーノ、スマイスター、イエイと一通り使ってみたが、個人的にはイエイが一番使いやすかった。不動産会社によっては被るところもあり、ここしか取り扱っていないところもあるのでどこを使うかは好みだと思う。個人的には不動産投資が初めてでイグジットした経験がない方は、できるだけ高い査定から順に問い合わせていくと思うが、それはやめておいたほうが良くて、大手と地元で大きな不動産会社を中心に、仲介実績豊富な会社とじっくり話し合ったほうが結果的に短期間で売却できます。

48才・男・不動産業(大家)

基本的にはここを含め2社程度に査定依頼すれば、不動産の売却査定に関しては事足りるはず。ただ大手不動産会社の中には一部参加していないところもあるので、気になる人はそこにも見積りを依頼すれば良い。個人的には大手不動産会社は販売力はあるが、手数料面では地場の不動産会社と比較するとどうしても高くなるので、査定金額が安い傾向があると思う。実際に査定してみればわかるが、不動産の売却は大きなイベントなので念には念を入れて業者を探して間違いはない。

45才・男

今まで1つの不動産会社さんとしか話をしていなかったからなのか、なかなか売れなかったのですがイエイを利用していくつかの不動産会社と話を進めていくことで無事に売却する事ができた。以前は専任媒介を使っていた事もあったが、一般媒介できちんと選択肢を広げる事が不動産売却の上で大切だという事を知ることができた。

33才・女・主婦

4社に査定価格を出してもらったことで、選択肢が広がり、実際に予想していたよりも高く売る事ができました。査定自体は無料ですし、会社によって査定価格が変わるので、複数の会社に査定してもらう事ができ、相場を学ぶことができた点には感謝しています。

35才・男

イエイを利用してすぐにメールで連絡が来たのでビックリした。いきなり電話で話をするのは怖かったので、メールでの連絡はありがたかった。査定価格はすぐに郵送してもらうことができ、助かった。以前は大手不動産会社から準大手、地場の不動産会社までイエイだけで査定を取得できたが、今は大手からは査定を取得できなくなっているのでイエイ以外でも査定を取ってみることをおすすめします。

43才・男・投資家

不動産一括査定サイトを利用する際、どこを使うべきかはもうほぼ結論が出ていると思う。以前はイエイがNo.1だったが、大手不動産会社が一括査定サイトから一律に離脱し、すまいValueを設立した時点で決着がついた。何だかんだ圧倒的な販売力を誇るのが大手不動産会社である以上、すまいVlueの利用は外せない。また準大手から中小まで不動産会社を幅広くカバーしていて、評判の良いHOME4Uをサブ用途として使う人も多い。これは大手不動産会社は売買手数料の値引きに対して渋いので、売れる物件なら手数料を値引いてくれる準大手に依頼したいという不動産オーナーの意向もある。そしてHOME4Uだけだと不安と言う人がすまいValueを使う印象です。必要不可欠ではないけど、2社では不安があるという人にはおすすめできるサービスです。(2021年4月1日投稿)

40才・男・会社員

他の不動産査定もいくつか依頼したが、結局イエイ経由で見積りを取った不動産屋の価格が一番高かった。サービス自体には満足しているが、どの地域でどんな不動産屋が一括査定に参加しているかが事前にわかるともっと良いと思う。また最近三井のリハウスとか大手不動産業者がイエイの一括査定から抜けたので、ここだけ利用するのは適正価格を見積もる上でリスクが高いと思う。

44才・男・不動産会社

不動産査定に限らず、一括査定の業者は競争が激しい分、適正な査定価格より高めに見積もって、実際にはその金額では売却できないというケースが少なくない。これはイエイだろうとどこだろうと同じで、一番高いところが良いという訳ではなく、その中から良い提案をしてくれる不動産会社をきちんと選定する事が大切だという事をする事が何より大切。

43才・男・金融関係

三井不動産や野村不動産など、大手6社が一括査定から抜け、独自のサービスを立ち上げたことで、イエイ含むサービスは俄然厳しくなっています。中小や地場の不動産会社中心のサービスになってしまっているので、ここだけ使うと大手の不動産会社が含まれないため、そこは注意が必要です。

42才・男・マンション経営

不動産査定の老舗で古くからマンション経営している人なら使ったことがあるという人は多いと思う。実際に見積もりに参加している企業の数も多いし、査定自体も悪いとは思わないが、不動産会社の質の選別という点では上場しているオウチーノと比較すると厳しさが足りないのかなと思う。率直に言えば玉石混合で昔からあるしっかりした不動産会社がある一方、質の悪い新興の不動産会社も参加している。以前からサービスを利用しているものとしては、そういう会社をしっかり選別し、ユーザーの満足度の高める取り組みに力を入れて欲しい。

42才・男・マンション経営

多分参加している不動産会社の数でいえばここが一番。ただその分だけマナーのない不動産業者もいるのが現状。何度か利用した事があるが、しつこい営業をする不動産会社がいて閉口した事がある。大手業者としてサービスを提供するのであればそういう業者を除外するなどの仕組みを作ってしかるべき

イエイは、不動産の一括査定でトップクラスの実績を誇る不動産一括査定サイト。マンション、一戸建て、土地といった一般物件に加え、ビルや店舗事務所、工場・倉庫等の見積りも取得できる。

イエイの一括見積りの利用者数は400万人以上、参加する不動産業者の数は約1,000社と他の不動産査定サービスと比較してもトップクラス。大手の不動産会社はもちろん、中小の不動産業者までまんべんなく見積りが取得できる点もイエイの大きな魅力だろう。査定対象は全国をカバーしており、査定に必要な項目も少なく1分程度で入力を完了できる等、使い勝手も良い。これから不動産の売却を考えている人にとって、物件の相場を知る上で最も役に立つサイトの一つだろう。

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オウチーノ 不動産売却・一括査定

オウチーノ 不動産売却・一括査定

オウチーノ 不動産売却・一括査定

総合

総合評価

4.3

査定対象 4.5
査定信頼性 4.0
使いやすさ 4.5
サービス 4.5
人気 4.0

公式サイトへ行く

不動産査定サイト サービス比較

査定対象 マンション、一戸建て、土地、その他
不動産査定の範囲 全国対応

オウチーノの査定のポイント

  • 大手不動産会社含む350社以上の参加不動産会社の中から査定先を選べる
  • 入力は約1分

オウチーノの査定の評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

44才・男・不動産投資

上場してから一気に査定に参加する不動産会社が増え、今では不動産の無料査定の中でも規模はトップだと思います(確か以前は350位でしたが今は500になっています)。よっぽど親密で信頼できる不動産会社がいる場合は別ですが(個人的には親密な会社があってもビジネスである以上、他社との比較は必須だと思います)、私は管理している不動産を売りに出す際は必ず無料査定サービスを利用して、複数社から見積りを取り、交渉しています。極端に高いモノ、低いモノを除外し、相場を知る事もできますし、交渉するからこそ、良い条件や実際に契約した際の広告方針等も詰める事ができるので。そこで良い会社に出会えれば、そこを軸に相みつを取るようにすると効率良く不動産運用できると思います。

39才・男・会社役員

私が使っている不動産査定はオウチーノとスマイスターです。オウチーノは唯一の上場企業で登録の審査が厳しいのか、不動産会社の質がある程度担保されており、相場を知る上でも役に立つ。スマイスターは不動産会社が多い事もあり、玉石混合だが、これも最低と最高を知る上で有意義。私の場合は不動産売買する時は、上と下は切り、その上でここ最近の仲介実績等を確認し、近隣のネットワークや営業力等を確認した上でどこにするか選んでいる。

46才・男・会社員

参加している不動産会社の数はイエイ程ではありませんが、個人的にはいろいろと比較した中ではオウチーノが一番良いのではないかと思っています。他の方も口コミされていますが、不動産査定はデリケートな情報を取り扱うだけに、上場している会社というのも私の中では大きな要素の一つです。

42才・男・不動産オーナー

最近不動産の一括査定サービスを手掛けているところが増えてきていますが、使えるレベルのサービスを提供しているところはまだまだ少ないと思う。オウチーノは東証に上場してある事もあり、信頼できるし、参加している不動産業者に大手が多く、見積りの妥当性を見る上でも最も適したサービスの一つだと思う。

50才・男・会社員

他サイトで査定を依頼したところ、地方で対応できる不動産業者がないという事で査定不能となったがオウチーノは大手不動産業者含む3社から見積りをとる事ができ、売却する上で大変役に立った。地方で査定を依頼する場合は特に全国にネットワークを持っている業者と提携しているかどうかが重要になると思う。

41才・男・マンション経営

他の人も口コミをしているが不動産業者から査定をとる場合、専任媒介契約をどこにするかを選ぶ上でも複数社から見積りを取るべき。これまでに3度不動産の売却を行っているが、はっきりいって間違いなく各社の査定額に大きな幅がある。またこれも経験則だが市場価格とあまりにかい離している場合は結局売却が上手くいかずに困る事になる。どう考えても市場価格の10%が限度。不動産業者の口車にのって専任媒介契約を行うと期間中に他の業者に変更もできないし苦しむことになります。

37才・男・不動産会社

不動産会社を参加している会社の数で比較するのは個人的には辞めたほうが良いと思います。大事なのは信頼できる不動産会社を見つける事です。高い査定価格を提示して、専任媒介を希望する会社は基本的に信頼しないほうが良いです。適正な相場価格を提示し、売り方をきちんと考えてくれる不動産会社を選びましょう。まぁそういう事を言い出すと結局何社か不動産会社に会って吟味しないといけないんですけどね。

39才・男・不動産オーナー(投資家)

不動産査定程、みずものの価格はない。その中でもオウチーノは変な業者を取り扱っておらず、信頼できる一括査定業者だと思う。(まぁオウチーノは上場企業なので当たり前かもしれませんが)ただここだけ使ったら完璧だと思うようならそもそも不動産査定や売却は向いてません。査定すると同時に自分で相場を調べたり、不満があれば別の業者でも査定を取る。こういう姿勢が不動産を高く売るコツです。当たり前のようですがこれができていない人が多い。本当にこれだけで100万単位で違うのにもったいないです。

46才・男・ITコンサル

オウチーノ不動産売却を運営している「くふう住まい」は、東証グロースに上場するくふうカンパニーの子会社です。このくふうカンパニーを運営する穐田氏は価格コム、クックパッドの社長を務めており、企業を成長させることに定評があります。不動産売却は大きなマーケットなので、オウチーノを買収し、参入したのだと思いますが、2023年7月現在、上手くいっているとは言えない状況です。私がオウチーノ不動産売却をイマイチ信頼できないのは、1,500社も不動産会社が参加しているとは思えない点です。最大手のHOME4Uでも2,100社ですからね。実際公式サイトを見ても、どういう不動産会社が一括査定に参加しているのかが明示されてませんし、個人情報を登録するほど信頼できないというのが正直なところです。(2023年7月5日投稿)

42才・男・不動産投資家

どの不動産会社から査定が届くのかが全くわかりません。サイト上の下部にある、都道府県一覧から不動産会社を絞り込むことができますが、それが一括査定の画面からは全くわからないので正直使いにくかったです。分譲マンションにせよ、一戸建てにせよ、査定を取る際のポイントは、大手、中小、専門業者からバランスよく査定を取得し、相場を見極めたうえで妥当な売却活動が期待できる(また手数料を値引きしてくれる)ところを選ぶのが定石。その定石から外れるサービスを手強している一括査定サイトというのは利用するメリットに乏しい。

41才・男・会社員

他の方も口コミされていますが、以前と比べると査定に透明性がなくなってしまっているので、おすすめできません。信頼できる、信用できる不動産査定サイトはほとんど参加不動産会社を明示しています。それすら最初のページでわからないとなると、利用者は選ぶことができません。もしかすると自分が希望しないあまり評判のよくない不動産会社が選ばれ、高値を提示するかもしれませんし、そういうリスクを減らすためにも見積もりを取得できる不動産会社は明示して欲しいです。

43才・男・不動産関連

以前のオウチーノは不動産査定の仲介にかなり力を入れていましたが、2017年12月現在、参加不動産会社の数もわからなくなり、惰性で運営している感が否めません。私も以前は使ったのですが、今のように全てブラックボックスにされると査定を依頼する気持ちがなくなります。また三井のリハウスや野村の仲介、東急リバブルといった大手不動産会社は、原則として自社運営及びHOME4U以外の一括見積りサービスを利用しないという方針に転換しているので、オウチーノを利用しても、これらの大手不動産会社からの査定は得られません。それもネックだと思います。

口コミをさらに読む

東証マザーズに上場する不動産情報サイト運営の「オウチーノ」が運営する不動産売却・一括査定のサービス。分譲マンションはもちろん、一戸建て・土地に加え、事業用不動産の査定にも対応。大京リアルド、センチュリー21、野村の仲介、東急リバブル、大成有楽不動産販売、三菱UFJ不動産販売等、大手不動産業者を含む500社を超える全国の不動産会社に一括で査定を依頼する事ができる。

無料査定の依頼方法も非常にシンプル。まず物件の種別と所在地を入力し、売却の相談に対応できる不動産会社を選択。あとは依頼した不動産会社からの回答を待つだけ。入力自体はイエイ同様1分もあれば完了する。

無料査定の他にも不動産売却の流れをわかりやすく解説したコンテンツや住み替えのポイント、不動産売却に関連するニュース等、お役立ち情報が充実している点もオウチーノの魅力の一つ。イエイと比較すると参加している不動産業者は少ないが、オウチーノの無料一括査定のみに参加している不動産業者も少なくない。これから不動産査定を依頼するのであれば外せないサービスの一つだろう

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SUUMO(スーモ) 不動産売却・査定

SUUMO(スーモ) 不動産売却・査定

SUUMO(スーモ) 不動産売却・査定

総合

総合評価

4.2

査定対象 4.0
査定信頼性 4.0
使いやすさ 4.0
サービス 4.5
人気 4.5

公式サイトへ行く

不動産査定サイト サービス比較

査定対象 マンション、一戸建て、土地

SUUMO(スーモ)の不動産査定のポイント

  • 170社以上の不動産会社の中から査定先を選定し一括見積。
  • 最新の売却事例を検索可能。
  • 家を買いたい人の情報をチェックできる。

SUUMO(スーモ)の不動産査定の評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

36才・男・会社員

中古物件相場表を使えば見積りを依頼する前に自分の家がだいたいどの位の水準にあるかを知る事ができる。売却事例がたくさん見れるのも嬉しい。

45才・男・会社員

マンションを買い換える際に利用しました。少しでも高く売るためには時間と労力はかかりますが複数の不動産会社から査定をもらうことが大切です。ちなみに私は最大で500万円も査定額に差がありました。

42才・女・専業主婦

最近駅近物件の価格が上昇してきているし、住宅ローンも上昇傾向なので買い換えるのならいましかないと思い、マンション売却を検討しています。家売るサーチのコンテンツは実際に売却した人の声が聞けるので凄く参考になります。

46才・男・不動産オーナー

便利なサービスだとは思いますが、査定を依頼する会社の評判がわからないのでどこを選んで良いかがわからない。あとは同じ会社で別の営業所が出てきたりするのもちょっとわかりにくい。不動産の売却はやはり慎重になるので、もう少しユーザーが判断できるような参考情報を増やして欲しい。

43才・男・不動産

査定を複数取りたい場合は便利です。ただSUUMOが査定する訳ではないので質の高い不動産査定の会社ばかりではなく、実際に会って見積ってみると金額が大きく変わるケースもあります。まぁそういう点を観阿弥ても利用する価値があるサービスだとは思います。

42才・男・不動産投資家

SUUMO(スーモ)の不動産査定に関してはあまり良い評判は聞きません。まずどういう不動産会社が一括査定に参加しているのかがわからない時点で、プロの視点から見るとアウトな気がします。投資家がこういう不動産査定サイトを利用するのは、1社1社問い合わせるのが面倒だから、大手と準大手、地場の不動産会社を中心に、査定を一括依頼するのです。そういう投資家心理をわかっていない時点で良いサービスとは言えない気がしますし、それが投資家から評価されない原因になっていると思います。

38才・男・不動産会社

SUUMOよりも他の不動産無料査定のサービスのほうが参加している不動産会社の数も多いですし、システム面も使いやすいです。またSUUMO自体、このサービスに力をいれているとは到底思えず、得られる無料査定の数も3社と少ない。首都圏であれば良いのかもしれませんが、地方で査定を依頼すると該当する不動産会社がないというメッセージもざらです。価格査定に関してもSUUMOがやっている訳ではない点も気になりました。もう少し力を入れて運営してほしいところです。

リクルートが、家を売りたい・買い替えたい人のために提供している不動産一括査定サービス。マンション、一戸建て、土地の査定を依頼を、複数の不動産会社に簡単にすることができる。最大の特徴は、170社以上の不動産会社の中から査定先を選定し、一括見積が取れるところ。複数の会社に査定してもらうことで売却価格の比較や、価格の相場等も知ることができる。また、不動産一括査定以外のコンテンツも充実。最新の売却事例を検索できたり、家を買いたい人の情報もチェックできるのは非常に参考になる。不動産査定を依頼するのであればぜひ利用したいサービスの1つ。

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その他の主要な不動産査定サイトの口コミ・評判

不動産売却、不動産査定は三井住友トラスト不動産(0件)

  • まるコミ(0件)
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47才・男・会社経営

知らない人も多いと思いますが、三井住友信託系列の不動産会社で、売買実績に関しては数ある不動産会社の中でも4位ですからね。不動産売却にも強く、信託銀行系と言うことで富裕層との繋がりが強いので、一般には販売されない高額物件がクローズドで売りに出されたりします。つまり不動産査定を取る際も、富裕層受けが良い物件に関しては高額査定が期待できるという事です。地方物件に強いかどうかはわかりませんが、首都圏や都市部在住で不動産売買を検討するのであれば、メインではないにせよサブとして候補に入れるべき規模と実績がある不動産会社だと思います。(2023年10月18日投稿)

41才・男・会社員

査定金額がそれほど高かった訳ではありませんが、ネットワークの強みや広告宣伝に対して彼らが自己負担してくれる部分が大きく、早めに売却を成立させたいと思う人には利用するメリットがあるように思った。

東京建物 不動産無料査定(0件)

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31才・男・会社員

大手不動産会社の一角です。よくわからない会社から査定を取るより、はるかに安心できます。まだ売る予定はありませんが、マンションの現在価値を知っておきたいと思い、簡易査定を利用しました。回答もスピーディーである程度の目安がわかったので凄く助かりました。査定が東京建物という安心感も大きいです。

43才・男・会社員

東京建物の訪問査定の他、住友と三菱にマンション査定を依頼したが、東京建物の査定金額が一番高かった。細かく家を見ていたので査定にも納得できた。過去にも一度不動産売却を経験しているが、中小の不動産会社よりも大手不動産会社のほうがやっぱり安心できる。これから不動産売却される方にアドバイスするとしたら、査定価格が高いという理由で不動産会社を選ぶのではなく、信頼できる担当者と契約することをおすすめします。

39才・男・会社員

オリンピック以降、不動産価格が下落する可能性が高いと聞いたので査定を取り、売却に踏み切りました。東京建物で依頼したのは住んでいるマンションがブリリアだからです。ブリリアに住んでいる場合、Brillia認定中古マンション制度を利用する事で、東京建物が認定する長期保証付中古マンションとして最長5年間の設備保証付きで売りに出すことができます。大手不動産会社のブランドマンションに住んでいるとこういう制度を使えるそうです。それがなければ東京建物ではなく、評判のより他の不動産会社を使っていたと思います。不動産売却は依頼する不動産会社によると思うので、しっかり検討し、依頼先を決めることをおすすめします。(2021年8月4日投稿)

51才・女・主婦

一戸建ての査定を依頼しましたが査定範囲外ということでメール1本で断られました。結局は首都圏のお金になる物件以外には興味がないということなのでしょう。東京建物が建てた物件であれば、ある程度の査定が期待できるのかもしれませんが、他社物件に強いとは思えません。

不動産査定エージェント(0件)

不動産査定エージェント

不動産査定エージェント

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51才・男・マンション経営

場所が限られるみたいだが東京など首都圏で不動産査定を依頼するのであれば不動産査定エージェントも参加している不動産会社が多く、お薦めできる。ただ他にも口コミされている人がいるが、査定額が高いから依頼するというのは辞めたほうがいい。基本的にはその不動産会社の仲介実績や担当する営業マンで判断すべき。それが不動産を高く売却するコツ。

45才・男・会社員

実家(田舎)を売ろうと思い、利用した時は査定範囲外という事で使えず、閉口したが神奈川のマンションを買い替える時は良い査定を出してもらう事ができ、その価格とほぼ変わらない金額で売却できたので満足。よくはわかりませんが、ホームページ上では全国対応しているように見えますが、多分首都圏や都市部にしか対応していないのかもしれません。

40才・男・不動産関係

少しでも高く売却するためにいろいろ利用したが、最終的には不動産査定エージェントから見積りをもらった不動産会社と専任媒介を結んだ。大規模マンションに住んでいる人はその不動産系列の不動産会社を利用する事が多いと思うが、実はそれはあまり得策ではない。地域密着型の不動産会社は自分達の身銭を切り、手数料を減らしてでも成約させようと頑張るが、大手には規定があり、そういう事ができなくなっているケースも多い。不動産の査定や売却に関しては大手だから安心とか高く査定してくれるという考えは捨てたほうが良い。大手に依頼しても結局お客さんを見つけてくるのは街の不動産屋のネットワークだったりしますしね。

32才・男・不動産業

イエイ程の参加者数はありませんが、大手どころの不動産会社が参加している査定サイトです。結局高い査定額を出したから取引が成立する訳ではないので、ある程度販売力がある大手を取引先の一つとして入れるのは不動産を売却する上では必須。そういう意味では使い勝手が良いです。もう少し不動産査定に参加する会社が増えるとより利便性が高くなると思います。

35才・男・不動産会社

査定できる場所が限られる。私が住んでいるのは中国地方だが、査定の対象外と言う事で提示すら受けられなかった。見積りの依頼はできるのに対象外というのは腑に落ちない。もし査定の範囲外なら地域として選べないようにすべきだと思う。

不動産売却 みずほ不動産販売(0件)

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46才・男・ITコンサル

不動産査定や売却と言うと大手不動産会社を利用する人が多いと思うのですが、実は狙い目は銀行系だと思います。個人的には三井住友信託系の三井住友トラスト不動産、みずほ銀行系のみずほ不動産販売がおすすめです。この2社は銀行の販売網を使ってクライアントを見つけてきてくれるんですよね。銀行は会社経営者や地主と付き合いがあり、不動産に興味を持っている人をリスト化しています。一般の販売網に乗せる前に富裕層に打診し、一本釣りしてくれることがあるので、交渉が早く、売却価格もかなり融通が効きます。物件がなかなか売れないと悩んでいる方は、一度相談してみる価値はありますよ。(2023年3月4日投稿)

不動産売却、一括査定ならリビンマッチ(0件)

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44才・男・会社員

ネットで見る限り不動産査定の一括見積りサービスの中でも参加不動産会社の数が多く、マンションだけではなく、一戸建てや地方物件にも対応しているので使いやすいt思います。特に戸建ての不動産査定は本当に不動産会社によって全然査定価格が違いますし、田舎となるとその差は本当に大きくなるので、地方に住んでいる方こそ、地元の不動産会社の一択ではなく、他でも査定を取り、比較したほうが良いと思います。

41才・男・不動産関連

不動産査定ができるサイトや会社はたくさんありますが、大手の不動産会社の場合、マージンがどうしてもたかくなるというデメリットがありますが、一括見積サイトを活用すれば、地元に強い不動産業者を探す事ができます。その中で大きいのがイエイとスマイスター、マンションnaviあたりです。残り二つはランキングにはいっていますが、スマイスターがランキングに入っていないのは不思議です。サービス内容、実績から考えるとこれが独立系では3強だと思います。

39才・男・マンション経営

個人的にはスマイスターがおすすめです。不動産査定に関しては、専任媒介するにせよ、まず最初はたくさんのところから査定を受け取るのが基本です。ちなみに不動産会社によっては専任媒介することで一定の金額をくれるところもあったりするので、チェックしましょう。ただ3か月間専属で売買してもらうということはそれなりにリスクもあります。そういう意味では本当に地元に強いか、大手を選ぶのがポイントだと思います。

38才・男・自営業

評価するにも値しない不動産査定サイトだと思いました。スマイスターを介して無料査定の依頼を数社にしたが、ひと月経ってもどこからも音沙汰なし。しかし、スマイスターからは営業メールや評価依頼メールがどんどん配信されてくる始末。対応依頼の連絡をしてもスマイスター側から返信なし。これではこちらは個人情報を提供しただけ。

アパート・マンションの売却査定 楽待(0件)

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45才・男・不動産オーナー

不動産価格が上がっている今、少しずつ手持ちの資産を売却しています。私の場合、無料査定はたいていイエイと楽待を使ってます。どちらも会社の数が多く、相場を把握するのに役立ちます。ちなみに楽待は、査定を依頼すると売却チェックリストがもらえるます。今まではオリジナルのものを使っていたので、これが意外に便利だったりします。

49才・男・会社員兼投資家

3社ほど無料査定を依頼したが楽待からの返答が一番早かった。参加している査定会社の数はまずまずだが、きちんと対応してくれる業者を揃えている印象がある。最終的にどこを使うかは査定金額だけではなく会ってみた際の対応やその地域の営業に強いか等、いろいろな要素を考慮したほうが良い。これはこれまでマンション投資をしてきた私の経験則です。

42才・男・会社員

一般的な不動産査定サイトではなく、収益物件、いわゆる一棟買いのマンションやアパートの無料査定サイトです。実際にはこのジャンルはサラリーマン投資家など、いろいろなユーザーが参入していますが、購入後値上がり益を取れる投資家はほとんどいません。口コミで不動産投資はもうかるという話を聞き、参入している人たちがほとんどなので、本当のプロからしてみれば良いカモになっているのが現状であり、個人的にはおすすめしません。現時点(2018年2月)では相場が崩れてませんし、今ならある程度高値で売却することも可能だと思うので、個人的には市況が崩れるまえに早めに物件を売却することをおすすめします。

42才・男・会社員

ここは個人でマンションの売却を考えている人を対象にしている査定サイトではなく、収益物件のマンション投資をしている人向けですよね?基本的には複数の不動産を保有し、そこから収入をえているようなプロやセミプロの人たち向けで、個人が不動産を売りたいという場合、足元を見られる可能性もあるのでお薦めできません。うちに連絡のあった業者はその他の投資物件を紹介してくるなど、明らかに違和感がありました。

マンション査定・買取 クレステート(0件)

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41才・男・ハウスメーカー

マンション限定で基本的に首都圏のみが対象らしいですが、ここは買取専門の業者だけに他にはないサービスを提供していて検討する価値があると思います。一番の魅力は査定が早く、また現金ですぐ買取対応してもらえるところです。以前は他の不動産買取サイトをいくつか使い、高い査定金額を出したところを利用していましたが、結局売れず、困っていましたが、ここを使う事で査定額は安くなりましたがすぐに現金化でき助かりました。人を選ぶかもしれませんが、どの程度の金額で現金買取してもらえるかの目安になりますし、いざという時の事を考え、査定を取っておくと良いと思います。

43才・男・不動産運用

対応している範囲が狭すぎる。不動産査定の実績もそれほどないみたいです。不動産査定は規模と実績で選ぶというのが鉄則なので、個人的にはあまりお薦めできません。

不動産買取ドットコム(0件)

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38才・男・会社員

他の査定サイトと違い、直接買い取りしてもらえる所が査定価格の信頼性として良い。また、全国に買取店を網羅しているので、遠方からでも利用できる。仲介ではないので手数料が不要である。

52才・男・会社員

理由があり仲介でも売却できず、ここの会社に買取ってもらいました。引き渡しも所有権が移って以降も2か月間住まわせてくれました。若干思っていた金額より査定額が下がりましたが、親切にしたいただけました。

いえwill(0件)

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38才・男・会社員

地域密着の会社ばかりで、信憑性が良かった。 実際に大手の不動産査定サイトよりも断然親切だし、穴場のサイトだなーって感じました。

マンションズプロ買取査定(0件)

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36才・男

首都圏の買い取り査定にしか対応していないのが残念。しかもマンションだけ。いくら何でもサービス内容が限定的過ぎると思う。

三菱地所の住まいリレー 不動産・マンションの売却・査定(0件)

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40才・男・不動産投資家

三菱地所グループの住まいのリレーが提供する不動産査定です。地所分譲のマンションを売却する場合は仲介手数料の割引が効きますし、マンション名と部屋番号だけで無料査定を依頼することもできます。三菱というとどのビジネスでも強い印象を受けますが、不動産の開発、販売はまずまずだとは思いますが、売却という点では三井のリハウスや野村の仲介とかのほうがはるかに実績はあります。地所の物件を売却するのに便利ではありますが、他との見積もりはしっかり取ることをおすすめします。

ERA不動産のERA査定サイト(0件)

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40才・男・会社員

検索で上位に出てきたのでお願いしました。連絡はすごく早く審査の流れはスムーズでしたが不動産の査定結果は5社取った中の真ん中でした。対応が良かっただけにもう少し頑張ってほしかった。ちょっと評価が難しいですね。

住友林業 不動産の売却・査定「すみなび」(0件)

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42才・男・不動産オーナー

大手だけあって問い合わせてから連絡をもらい、アポ取り、査定までの流れは早い。また営業マンもたまに中小の業者にあるような押し売りのような強引さがなく好感がもてる。ただ。。。査定額が高い訳ではない(苦笑)。私のこれまでの経験では大手は販売力があるが、総じて手数料が高いため、売却価格を安く見積もる傾向があると思う。不動産査定を依頼するなら複数社に依頼するのが必須。それだけで下手したら100万単位で売却額が変わってくるので面倒臭がってはいけない。(ただ高すぎるところにも注意。依頼しても売れないのでは意味が無い。)

東急リバブル 不動産売却・査定(0件)

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43才・男・投資家

東急沿線であれば、圧倒的な販売力がある不動産大手の一角。東急リバブルの不動産査定は他とは一線を画しており、よく言えば堅実、悪く言えば保守的な価格を提示してくる。具体的に言えば、提示する金額は周辺での売却実績がある相場価格で、まず確実に売却できるであろう金額を提示される。他の不動産会社は相場よりちょっと上の査定価格を提示するところがほとんど。なぜそんなことが起こるかと言えば、東急リバブルには営業マンに明確な販売ノルマがないからだろう。つまり無理して受注し、売却したいとまでは思っていたので。だから無理した価格ではなく、確実に売れる価格を提示するのだと思う。あまりがつがつしていない営業マンがいないので、不動産会社の営業が苦手と言う人にはおすすめできる。

41才・男・会社経営

不動産査定サイト経由で、見積もりを依頼しましたが、他の不動産会社と比べると強気でも弱気でもない本当に中間の査定金額を提示されました。営業の方に話を聞いたところ、高い査定金額を出すこともできるが、それで売れなければ意味がないため、決して高く出さないことをポリシーにしているそうです。つまり東急リバブルの提示価格は、相場を知るうえでとても役に立つと言えます。個人的に気になったのは、営業の方がすごく熱心だったのに、他社で専任媒介を依頼すると連絡したら、めちゃくちゃ冷たくなり、メールの返信もなくなったので、それはとても残念でした。専任媒介期間が終わり、売却できなければ東急リバブルを利用することも考えていたので、たとえ断られたとしても、誠意ある対応をしたほうが評判自体は良くなると思うのです。私の担当の方だけかもしれませんが、気になったので口コミしておきます。

46才・男・ITコンサル

他の人も口コミされていますが、営業マンの対応に疑問が残った。査定時や交渉時はとても対応が良いが、断りの連絡を入れた後、態度が変わる。物件を売却するのは1回きりだと思っているのかもしれないが、実際には人生の中で何度か不動産を売る機会があるかもしれない。初めて不動産を売却した時の印象は鮮明に覚えているので、その際の対応が良くないと二度とその不動産会社は利用しないと思う。東急リバブルの社風なのかもしれないが、不動産売却の依頼がもらえなかった時の対応は改善すべきだと思う。(2023年8月8日投稿)

不動産査定ならサテイエ(0件)

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49才・男・会社員

まず、サテイエだけではなく一括査定サイト自体からは、しつこい電話が来る事はありませんが、不特定多数の不動産会社から毎日の様に電話が来ます。と、言う事はこちらの知らない所で個人情報がバラ撒かれていると言う事です。また、各不動産会社が査定している金額は、一般販売金額(中古物件を買取って、修繕後市場に出る場合の金額)であり、売却金額を確定する物ではありません。基本的に一般ユーザーとの仲介をするだけなので、購入者が内覧し、あれこれ修繕の希望があった場合は、査定額からどんどん下がります。また、売却後の購入者間のトラブルもゼロではありません。当然、購入者が現れなければ売却出来ない訳で、住替えを考えている方には全くお勧め出来ません。(売却物件の残債があり、ダブルローンでも耐えうる財力があれば別ですが。)すぐに売却したい、ローン残債の返済、住替えの頭金にしたいと考えている方は、買取り査定(自社買取り)をお願いしなくてはなりません。(行っていない業者も多いです。)相場は、最初の査定額から1,000万円下がった金額が提示されると思います。要は、売る側の都合によって金額が変わります。安心を得たいなら、一般販売ではなく、買取りをお勧めします。サイトにある内容は、過剰と言っていい程高額査定になっていますが、同じ区でも場所で全く異なりますし、各場所での一般相場があります。ボロ屋でも高額査定になっているのは、土地に価値があるだけで、建物査定はゼロです。私の経験上の話なので全てに当てはまる訳ではありませんが、サイトを鵜呑みにして利用すると、電話地獄にハマるだけなので、ただ査定価格を知りたくて売却の意思が無い場合は、利用しない方が良いと思います。(2024年1月11日投稿)

最初にサテイエの担当者から連絡が来るが、しつこいし感じが良くありません。不動産会社からの営業の連絡が来るのを断っても、「売る可能性もあるから査定依頼したんですよね」と念押しされて、不動産会社から連絡が来る事を承諾させられました。おすすめできません。(2023年5月27日投稿)

ラクウル(0件)

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地方の別荘を売るためラクウルさんにメールでコンタクトをしました。すぐ担当の人から電話で、希望価格にはそえないかもしれないが査定を出しますと連絡をいただきました。しかし1週間以上経っても何の連絡もないので電話を差し上げたところ、遅れている謝罪もなく言い訳ばかりでした。ラクウルで興味ない物件ならそのように言ってもらえれば、お互い時間や労力が無駄にならないので、査定は出していただけるのか聞いたところ、出しますとの返事でした。しかしそれから既に10日以上経っていますが、何の音沙汰もありません。 他社で査定を出し下さるというところがありお願いをしていますが、近々物件を現地へ見に行って下さるなど頻繁に連絡をいただいています。ラクウルさんの対応とは雲泥の差です。興味がないのは会社によって様々な判断があるので仕方ないと思いますが、それならそれでもう少し誠意ある対応があると思います。引き受けたにも関わらず、放置したままで非常に無責任な会社だと思います。(2023年6月26日投稿)

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  • 不動産査定サイトの口コミ・評判ランキングは編集部調べです。
  • 掲載情報の詳細は不動産査定を実施している不動産会社にてご確認ください。内容に変更が生じている場合もありますのでご注意ください。
  • 不動産査定サイトへの口コミ及び評判は投稿者の意見です。掲載情報はあくまでも参考とし、個人の判断の上でご活用ください。
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不動産査定サイト 口コミ・評判ランキング 2024年 編集部による総評

編集部による総評

利用者の口コミをもとに作成した、2024年3月版の不動産査定サイトランキングで1位にランクインしたのはすまいValueでした。すまいValueは、大手不動産会社6社が参加する唯一の不動産査定サイトです。三井のリハウス、東急リバブルなど、圧倒的な売却実績を持つ不動産会社が無料査定に参加しており、利用しない手はありません。他の不動産会社を利用する場合も、すまいValueの査定額が基準になるはずです。同率1位にランクインしたのは、NTTデータグループが運営するHOME4U(ホームフォーユー)でした。HOME4Uは、日本で初めて不動産一括無料査定を実施した草分け的存在であり、現在も圧倒的な実績を誇っています。また不動産査定や売却は、非常にデリケートな個人情報を取り扱うことから、国内最大手のITベンダー「NTTデータグループ」がサービスを運営しているという安心感も、利用者から高く評価されていました。3位にランクインした三井のリハウスは、単体の不動産会社としては最大手の不動産売却実績を誇るリーディングカンパニーです。全国に支店を持ち、地方の不動産売却に強い点も大きな魅力。不動産売却を検討するのであれば、候補に加えるべきでしょう。

同率3位の住友不動産販売は、査定から実際の売却、住み替えまで幅広いサービスを全国規模で提供しています。マンションや一戸建て、土地はもちろん、一棟マンションや区分所有マンションの売却に対応。また圧倒的な営業力に定評があります。5位にランクインしたSRE不動産(旧ソニー不動産)の無料査定(すまいダイレクト)にも注目です。不動産査定の対象地域が、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県に加え、愛知、北海道、福岡の一部に限定される点には注意が必要ですが、サービスを利用したユーザーの9割が満足度と回答するなど、サービスの質の高さには定評があります。また、SRE不動産(旧ソニー不動産)はおうちクラベル以外の一括無料査定に参加しておらず、独自の不動産売却エンジンと売却ネットワークを有していることからを考えると、利用する価値は十分。様々な不動産会社から査定を取ってみたいと考えている方は、忘れずに利用すると良いでしょう。

オウチーノは、他の不動産査定サービスと比較しても大手不動産業者の参加割合が高く、全国で350を超える不動産業者に無料査定を依頼する事ができます。同率7位はランクインしたのはイエイの不動産売却査定でした。イエイの不動産売却査定には、1,000社を超える不動産業者が一括査定に参加しており、利用実績は他の一括査定サービスを圧倒しています。9位のSUUMOの不動産売却・査定は、豊富な売却事例や不動産売却に関わるQ&A、また複数の不動産会社から査定を依頼する会社を選べるのが魅力です。

2023年は年初から住宅ローン金利が上昇しており、不動産市場に影を落としています。マンションや一戸建ての住み替え、買い替えを検討している方はや定期的に不動産の価値を確認し、ベストなタイミングを探しましょう!

不動産会社による不動産査定の方法とは?

不動産査定を依頼する際、不動産会社はどうやって査定価格を算出しているのか気になる人も多いでしょう。不動産会社は何の根拠もなく、査定価格を出している訳ではありません。実際の査定を行う際、不動産会社がまずチェックするのが、不動産取引情報提供サイト「レインズ(REINS)」が提供している成約情報のチェックです。レインズ(REINS)は、全国の既存マンションや戸建ての売買情報をデータベース化しており、成約価格や平米単価、専有面積、築年数、件数等、あらゆる情報を網羅しています。このデータベースにアクセスし、該当する不動産がどの程度の価格で売却できるのかを計算しているのです。では査定価格がみな同じかと言われると、不動産会社によって大きな違いがあります。基本的には自社の営業網や販売実績を考慮した上での数値ですが、一部不動産会社は専任媒介契約を取るために、高い査定金額を提示するケースがあります。極端に高い場合は市場にそぐわないため、結果的に売却活動が進みません。あまりに高い査定価格を提示する不動産会社や安い査定価格を提示する不動産会社は、除外したほうが良いでしょう

不動産査定が無料でできる理由とは?

不動産査定サイトに依頼すると、自宅の不動産の価値を無料で査定してくれます。ちなみに無料なのは査定だけではありません。査定後に専任媒介もしくは一般媒介契約を結び、不動産の売却を依頼した場合の営業コストも原則として無料です。つまり不動産会社は物件が実際に売却するまで1円も報酬を受け取れないのです。ただし物件が売れると、不動産会社に手数料を支払う必要があります。売却時の仲介手数料は、法律で上限が決められており、200万円以下の部分は取引額の5%+消費税、200万円超400万円以下の部分は取引額の4%+消費税、400万円超の部分は(取引額の3%+6万円)+消費税となっています。手数料は売却価格が3,000万円だとしても100万円を超えます。不動産会社が不動産査定を無料で提供するのは、売却時の仲介手数料を期待しているからです。

不動産査定サイトの評判が重要になる理由とは?

不動産査定サイトには2つの形態があります。1つは様々な不動産会社が無料査定に参加する一括査定サービス。もう1つは不動産会社が単独で提供する査定サービスです。一括査定サービスは、様々な不動産会社から査定を取得できる良さがある一方で、多くの不動産会社と交渉するのは時間と手間がかかるというデメリットがあります。不動産会社に単独で査定を依頼する場合、複数の不動産会社から連絡が来るわずらわしさからは解放されますが、自分自身で比較対象とする不動産会社を見つけ、無料査定を依頼する必要があります。

このようにどちらにも一長一短あるのが現実で、どちらを選ぶかは利用者次第です。ただ不動産査定サイト選びを間違ってしまうと、数百万円単位で損失が出てしまうため、失敗はできません。そこで役に立つのが不動産査定サイトを利用したユーザーの評判です。

いくら便利で、高額査定を出してもらえたとしても、不動産は最終的に売却できなければ意味がありません。不動産査定サイトの価値は、最終的には不動産の売却に成功した、ユーザーの評判で決めるべきなのです。

クチコミランキングが実施する不動産査定サイトのランキングは、利用者の口コミ・評判をもっとも重視し、格付けを決めています。 不動産売却を検討されている方は、不動産の売却に成功した先輩の不動産投資家の評判を参考に、信頼できるサービスを見つけましょう

不動産を高値売却するコツとは?

不動産を高値で売却するためにはいくつかポイントがあります。1つ目は不動産売却を依頼する不動産会社と長期で専任媒介契約しないという点です。不動産会社は長期間の専任媒介契約を結ぶと、契約初期の営業活動を疎かにする傾向があります。不動産は生ものであり、基本的には時間が経てば経つほど価格が下がります。契約期間は長くても3カ月以内とし、期間中の営業活動への取り組み方を見て、契約を継続すべきか乗り換えるべきかを決めましょう。緊張感を持って仕事をしてもらうことが、高値売却に繋がります。2点目は有料広告を使わないという点です。不動産会社の中には、有料広告を提案してくるケースがありますが、その必要はありません。経費を減らし、高値売却を目指すためには広告は辞めておきましょう。最後の3点目は売出価格を少し高めにしておくという点です。買主はほぼ100%の割合で値引き交渉をしてきます。その際、言いくるめられたとしても十分な利益を確保するため、売出価格を少し高めに設定し、交渉に臨みましょう。

不動産売却の仲介手数料の相場とは?

不動産を売却する際は、不動産会社に仲介手数料を支払う必要があります。この仲介手数料は法律で上限が決まっています。200万円以下の部分に関しては取引額の5%以内、200万円超400万円以下の部分に関しては取引額の4%以内、売買価格が400万円を超える場合は、(売買価格×3%+6万円)+消費税となっています。ちなみにこれはいずれも仲介手数料の上限ですが、不動産会社はほとんどの場合、この上限での契約を求めてきます。つまり相場はこの上限価格と考えて良いでしょう。ただし物件に魅力があり、早期売却が期待できる場合、この仲介手数料に交渉の余地が出てきます。具体的には交渉次第で手数料を20%程度ディスカウントできるでしょう。一般的に大手不動産会社程、仲介手数料の値引きに消極的で、中小不動産会社であれば、多くの場合、交渉できます。高値での売却を目指すのであれば、仲介手数料の交渉という選択肢があることを憶えておきましょう。

2024年の不動産市況はどうなる?今後の見通し

2024年の不動産市況は日銀の政策に大きく左右されるため、緊張感のあるものになるでしょう。不動産価格は金融政策や景気動向に大きな影響を受けます。日本経済はコロナ後の反動で、観光業を中心に、一部で持ち直す傾向が見られるものの、通貨安によるインフレが顕在化しており、今後の景気動向には注意が必要です。また2023年4月からスタートした、植田日銀体制ですが、一番のテーマが金融政策の正常化であることは言うまでもありません。つまり金利のない世界から金利がある世界に戻すことです。一般的に金利が高くなればなるほど、住宅価格は下落します。日銀が量的緩和政策を終了したら、住宅価格は下がらざるを得ないでしょう。住宅の高値売却を希望するのであれば、日銀が金融政策を見直す前に動くことをおすすめします。

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著者・監修者

著者・監修者 早川 聡

早川 聡

不動産・金融関連の記事を数多く手掛けるライター・編集者。首都圏に複数の不動産を所有し、運用中。都心のタワマンの売買で大きな利益を上げており、REITへの造詣も深い。マンション売買の際は、必ず不動産査定サイトをフル活用しており、これまでに取引・交渉した不動産会社は20社以上。これらの経験を共に不動産査定サイトのランキングを監修している。

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