見積もり、日時の選択で節約

「引越し一括見積もりサイト」の利用や、3月・4月の忙しい時期を避けて、引越し料金を節約しよう
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 引越しは、新生活を始める前の大切な準備のひとつです。しかし、荷造りや移転手続きなどが忙しく、引越し料金については、業者から提示された金額でそのまま依頼している場合が少なくないのではないでしょうか。

 引越し料金は、見積もりの方法や業者との交渉術など、いくつかのポイントを押さえておけば、かなり費用を削減できます。
 引越し前後はもの入りな時期でもありますから、費用は1円でも安く抑えたいものですね。
 これから引越しを控えている方は、以下の節約ポイントを参考に、お得な引越しを実現させましょう。

引越し料金の見積もりで得する方法

 引越し料金は、「基礎運賃・基礎作業料」+「実費」+「付帯サービス料」によって算出されます。
 しかし、業者によって計算方法や料金システムが異なるため、金額にかなりの差が見られるというのが実態です。

 そこで、引越し業者を決める際、複数の業者から見積もりを取って料金を比較することがとても重要になります。

引越し料金=基礎運賃・基礎作業料金+実費+付帯サービス料

一括見積もりサイトを利用しよう

 引越し業者の料金を比較するとき、1社1社に電話をかけて見積もりを依頼していたのでは、手間も時間もかかってしまい、効率が良くありません。

 料金の相場を知りたい場合や、業者を絞り込むことが目的であれば、「引越し一括見積もりサイト」を利用すると便利です。これらのサイトでは、引越し先や荷物の量を入力するだけで、主要な引越し業者の料金が一括でわかり、各社のサービス内容も比較できます。

 また、サイト経由で業者に依頼すると、料金の割引や特典などが受けられる場合もありますので、業者を決める前に、一度はチェックしておくと良いでしょう。

◆引越し一括見積もりサイト◆
引越し比較.com 引越し達人セレクト HOME’S 引越し 見積もり
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大手から中小引越し業者まで、100社以上を取り扱う。最大8件まで無料で一括見積もりが可能。仮見積りと実際の見積もりのブレが少ない。引越しに役立つ情報も充実 参加引越し業者は64社(一括見積もり参加引越し業者58社、訪問見積もり参加引越し業者6社)。最大15社の見積もりが無料でできる。プレゼントやお得なサービスなど引越し達人セレクト専用の特典も 不動産情報サイト大手「Home’s」が提供する無料一括見積もりサービス。130社以上の参加引越し業者の中から一括で見積りを取得できる。引越し業者の中には50%OFFという会社も

業者を呼んで見積もり&料金交渉

 一括見積もりサイトを利用して、あるていど業者を絞り込んだあとは、いよいよ、引越し業者の営業マンに自宅まで来てもらい、実際の荷物を見ながら見積もりを取ってもらいます。

 見積もりの段階までは、ほとんどの引越し業者が無料で対応してくれますので、1社だけでなく、絞り込んだすべての業者から見積もりを取ることをおすすめします。
 その際に、料金やサービスとあわせて、業者の対応、手際の良さなどもしっかりチェックしておきましょう。

ちょっとメモ 引越し料金の値引き交渉テクニック

 引越し業者の営業マンは、他社の見積もりを気にしながら料金を提示してきます。
 そこで値引き交渉に入る際は、事前に取った他の業者の料金と照らし合わせながら、値引きをお願いしてみましょう。
 料金そのものの値引きのほかにも、段ボール代を無料にしてもらうなど、サービス面を優遇してもらうことも、上手な交渉術と言えます。

引越し日時を上手に選択しよう

 引越し料金を節約するには、引越しの時期や時間帯を工夫することも大切です。引越しの料金は一定ではなく、件数の多い時期には高く、また、件数の少ない時期には安くなります。

繁忙期・休日を避けよう

 新生活を始める人が多い3〜4月は、引越し業者がもっとも多忙になる時期(繁忙期)です。土日や祝日、大安、連休なども引越しが多く、これらの時期には、ほとんどの引越し業者で料金が割増になります。
 反対に、引越し件数が少なく、料金が割安になる閑散期は、1月、6月、11月、12月です。

 ふたつの時期の料金を比較すると、繁忙期の引越し料金は閑散期の料金の約1.5〜2倍にもなります
 この時期を避けるだけで、引越し費用を大幅に抑えることができるでしょう。

午後便を活用しよう

 一日の中でも、引越しの集中する時間帯とそうでない時間帯があります。
 多くの人が、引越しは明るいうちにすませたいと考えるため、業者への依頼は、朝一番の「午前便」に集中する傾向があります
  「午後便」とは、この「午前便」あとに設定されている引越しのことで、午前の状況によって時間がずれ込む可能性がある代わりに、「午前便」よりも安い価格が設定されています。
 学校の長期休暇や、会社の有給がとれる場合など、時間がずれ込んでも構わないときには「午後便」を利用すると引越し料金を抑えられます

フリータイム便を活用しよう

 「フリータイム便」とは、業者の当日の作業スケジュールによって時間が設定されるプランのことです。
 荷受けや荷降ろしの時間が指定できない代わりに、費用が大幅に安くなります。「午後便」よりもさらに時間が自由になる場合は、「フリータイム便」を選ぶと良いでしょう。

引越し準備での節約

不用品はリサイクルショップなどで事前に処分

 引越しは、不用品を思いきって処分する良い機会でもあります。
  本や洋服、家具、日用品など、必要のない物があれば、引越しの前にリサイクルショップやオークション、フリーマーケットなどを使って処分しましょう。
 不用品の処分は、引越しの荷物を減らすと同時に使わない品物をお金に換えることもでき、二重の意味で節約になると言えます。

◆不用品、古本、中古CD・DVDの買取サイト◆
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全国の質屋とリサイクルショップの中古買い取りネットワーク。家具、家電のほかバッグやアクセサリーなどの買い取りもOK。全国の質屋やリサイクルショップに買取依頼を出して価格と条件の一括見積もりも可能。利用は無料なので、不用品があればぜひ活用したい 本・CD・DVD・ゲームソフトなど合わせて30点以上を段ボールに入れて、自宅まで取りに来てもらうかコンビニから送付すると、折り返し査定メールが届き代金が入金されるシステム。送料無料。平均買取価格は3770円(平均 2.3箱・93点) 申込み後、梱包して佐川急便に集荷依頼またはコンビニから送付すると、査定金額の連絡が届いて入金されるシステム。本30冊以上、CD・DVD・ゲームソフトはあわせて10点以上。買取価格3000円以上だと1点からでもOK。自宅集荷の場合、段ボール3個まで無料プレゼント。送料無料

段ボール代を節約しよう

段ボール代を節約しよう

 引越しに使う段ボールは、多くの場合、引越し業者が専用のものを用意してくれます。
 万一、段ボールの支給サービスがない場合や、支給された段ボールだけでは足りない場合は、スーパーやホームセンターで使用済みの段ボールをもらってくると安上がりです。

 ただし、食器や本などの重たい荷物は、薄手の段ボールでは強度が足りないことがあります。
 中古の段ボールを使うときは、ボール紙の厚さなどに充分注意し、一部は引越し用の段ボールを購入するなど、用途にあわせて工夫することが必要です。

 引越し業者の中には、不要になった引越し用の段ボールを無料で提供してくれるところもありますので、見積もりを取る際に確認してみると良いでしょう。

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