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大学ランキング 慶應大学(慶應義塾大学)の口コミ
一定の潜在能力を持った青年が、その能力を幅広く磨き上げるとともに豊かな人間形成を行ない、アドバンテージと余裕を持って社会人としてスタートさせてくれる国内はもとより国際的にみても最高レベルの大学である。(69才・男)
税金を殆ど使わない私立大学でありながら、あらゆる分野で優秀な人材を輩出し、社会貢献もしている。特にビジネス界では、無類の強さがあり、日本を動かしている。質と量を兼ね備える唯一の大学と思う。
本当に楽しい学生生活だった。仲間との語らい、講義もレベルの高い友人とともにいることで励みになってより高い位置にいけたと思う。今は昔で、こんなことはなくなったと思うが就職試験で某大企業を受けたとき数人しかいない別会場で受け、豪華な食事が出たことがあった。試験、面接が終わった後、大会場で受験している他大学生の姿を見たとき、後ろめたくなったことを思い出す。慶應は有名企業にOBが多いため、引っ張ってくれる。企業に問い合わせすると、見も知らぬ先輩から電話がかかり、喫茶店で就職を勧めてくれた。企業に就職していたら自分も企業の派閥づくりの一つの歯車になっていたかもしれない。(49才・男・公務員)
あちらこちらに先輩がいるので、助けられることも多い。多分、大学に対する愛着も強い卒業生が多いと思われます(大学が寄付など募ると応じる人多数の模様)(40才・女・会社員)
授業、設備、サークルが充実していてとても楽しいからです。僕は実際湘南藤沢キャンパスに通っていて、毎日大学に行くのが楽しみでしょうがないです(笑)。本当に慶應大生になれてよかったです。(19才・男・大学生)
上場企業の社長数、役員数でトップ。政界でも小沢一郎、小泉純一郎など、実力者を輩出。世間では東大、京大と並べるが、最近は、実業界、政界、弁護士、公認会計士、作家、マスコミなど、東大プラス京大より、慶應プラス早稲田の方が多い。(60才・男・会社役員)
一部上場企業の役員、幹部社員がもっとも多いから。4年間の教育力が日本で最も優れているから。リベラルアーツを日本でもっとも立派に実践しているから。(64才・男・会社役員)
良くもここまで人気も学問分野でも立派に成ったと思う。実学では京大、東大と同等か凌駕しているのではないかと思うが、理系文系を問はず基礎学理、研究分野ではまだまだその壁は厚い。近い将来早稲田共に東西の横綱に実力で肩を並べて欲しい。(59才・男・会社員)
慶應というブランドイメージは東大や早稲田より上だと思う。活躍している人の分野も様々、また、ベンチャーにチャレンジしようという精神も(特に商学部)残っている。(21・男・慶應大学商学部)
就職に強いのは間違いない。大企業でも十人単位で慶大生の同期がいる。当然先輩も多い。出世も実績が同じなら大学が良いほうが有利。(31才・男・大手都銀)
 
大学ランキング 早稲田大学の口コミ
文学においての早稲田の強さは計り知れない。芥川賞、直木賞どちらも受賞者の数では二位の東大に二倍以上の差をつけて勝っている。雑多な人間が集まる中で、自然と人生についての深い考察が得られる。(33才・男・地方新聞記者)
街全体がキャンパスのようで大学生活がとても充実します。就職の面でもマスコミ関係の職には圧倒的な力があります。(18才・男・大学生)
ハンカチ王子が入学し大学野球日本一など 難関大学なのにスポーツにも力を入れている。 有名人を数多く輩出している。(47才・男・会社員)
古本屋街と安いメシ屋、緑と自由闊達な雰囲気に溢れている。「キャンパス」はキャンパス内に留まらず、馬場に続く古本屋街/ラーメン/多国籍料理/学生向け安メシ屋(「早稲メシ」という)も早大生の人生の学び舎だ。学問としての勉強もできるし人生勉強もできる、早稲田のキャンパスライフの醍醐味は此処にあり。(22才・男・早稲田大学生)
学生時代も就職してからも「慶應にだけは絶対負けない!」という精神を持ってます。父も早稲田ですが、慶應の話になると何かと熱くなります。この伝統の精神、何だか不思議ですよね。ちなみに私は早稲田で良かったと思っているので満足度の評価は5です。(28才・男・大手SI)
 
大学ランキング 上智大学の口コミ
早慶に偏差値で負けているものの、生徒の質は断然上。また外国語学部や文学部の英語力では早慶を軽く凌ぐ程である。(20才・男・学生)
在校生の数の絶対数が少なく(また男性も半数程度で)、人数ベースのランキングでは低くなるが、比率では間違いなく早慶より上。就職でも、学生1人ベースの内定率は圧倒的。企業社会でも、国際部門は上智卒が活躍する場であり、海外の駐在員に占める割合も高い(ある国では大使以下ほぼ全員が上智のケースも)。(30才・男・銀行員)
卒業生や在学生の絶対数が少ないから、「人数」でのランキングは低くなりがちだが、実際の比率ベースで言うと、早慶よりも上。付属校がなく、全員大学受験入学なので、全体の生徒のレベルも高い。(29才・男・会社員)
語学を学ぶ環境が整っている。卒業してからも、参加できるイベントが毎年ある。(女・会社員)
新宿から1駅で立地はピカイチ。外国語教育に強く、留学も盛んで、キャンパス内の外国人の割合も多い。遊んでいて卒業できる学校ではないので、向学心の高い学生が多いです。外国語教育をしっかり受けたい方にはうってつけの大学だと思います。(25才・男・学生)
 
大学ランキング 同志社大学の口コミ
就職先に卒業生がたくさんいる。単なる上司と部下という関係ではなく、世代を超えた仲間意識を共有しているのが印象的。(23才・男・銀行員)
私の子供が、同志社大学大学院に在学中ですが、学力を伸ばしてくれています。自由で好きなことをやらせてくれている事が一番だと思います。(51才・男・自営業)
文系学部の市内集約を図ったのは大ヒットでした。キャンパスは陛下様や近衛様の住んでいらした所と道一つ隔てた隣で、日本文化の源流のひとつになった足利義満の花の御所があり、幕末には薩摩藩邸があったところです。西郷や大久保はこの場所と御所を行き来しながら旧体制を打破し近代を拓きました。校祖は新島先生ですが、今年の大河ドラマの準主役山本覚馬も創立に尽力。現在からは実感しにくい前近代の社会の中で、校祖はもちろんのこと、妻の八重さん、その兄の覚馬などは時代を大きく先取りした普遍的な価値観を持っていた先駆者であったことを今年放送中のNHK大河ドラマで思い知らされます。男性は覚馬、女性は八重、人間は襄。同志社の原型がそこにあります。(63才・男・無職)
関西私学の雄。東の慶応、早稲田を必要以上に意識することなく西に根をはり、それでいて世界に目を向けている、そういう構えが頼もしいから。(53才・男・フリーアナウンサー)
現役生ですが、ほかの大学にはない上品な雰囲気が大好きです。西日本を代表する私学として不足はないと思います。(19才・男・学生)
四国在住者です。受験事情も大学の内実も40数年前とはずいぶん変わっているようでが、同志社大学の、しっとりとして雄々しい雰囲気は変わりなく磨かれているようです。あらゆる面で関西でずば抜けた存在の私立大学としてその学風や実績などから慶応、早稲田に並び立つことのできる唯一の大学だと思います。私はOBではありませんが、同志社に対する評価は息子と一致。息子は同志社に進みました。関関同立とくくられますが、関西を代表する私立大学1校を選ぶとき、同志社以外をあげる方は何か特別な理由のある方だというのがフォッサマグナ以西の常識でしょう。(60才・男・公務員)
卒業生です。古都京都でのキャンパスライフは、日本の他地域では味わえない経験をすることができます。近々、文系学部が今出川キャンパスに集約されるので、ますますその価値は高まると思われます。また、関西地区では「同志社ブランド」なる意識も強く、いろいろと得をすることも多いです。ただし、その一方、学問研究では(もちろん分野にもよるが)国立大の後塵を廃しているように思えます。「関西私大の雄」ということに慢心せず、さらなる向上を目指して欲しいところです。(35才・男・国立大学勤務)
大麻事件の時は在校生に対し退学という処置をとらず、カンニング事件の時も唯一被害届を提出しなかった。自由放任主義をとりつつ、何かあると大学が責任を取る。これこそ教育のあるべき姿ではなかろうか。新島の「自責の杖」事件は是非同志社関係者以外の方にも知っていただきたい。(22才・男・経済学部生)
言葉では表現できない良さがある大学。京都というハイセンスな街と同志社の独特な雰囲気を持つキャンパスは高校を卒業したばかりの若者を少しセンスのある大人に変えてくれると思います。社会に出てからも所々にOBがいて力になってくれます。愛校心が強いのも同志社のいいところかもしれません。(24才・男・テレビ局員)
京都という場所柄か、穏やかな人が多かった気がします。周辺には歴史的な建造物も多く、いろいろな伝統行事も行われ、日本人なんだな、と感じることも多かったです。商学部卒業なのですが、語学では英語を選択しなくてもよかったり、他学部の科目を全単位の6分の1くらいまで取ることができたりと何かと柔軟性のあるカリキュラムで、広く自分の興味がある科目を学ぶことができました。就職は東京でしたが、大学が京都、というとみんな興味を持ってくれました。(43才・男・自由業)
私は理系学生(4回生)なのですが,この就職氷河期の中,学校推薦で数々の有名企業に入社できるチャンスがあります!(もちろん、内定を頂けるかは本人次第ですが、その数は私の学科だけでも200社を超えます。院生だけでなく、学部生も技術職に就くことができます!)また、キャンパスは広大であり、本当に自然豊かで落ち着く風土が魅力的です!さらに、サークルの数も500近く存在し、学問だけでなく学生生活を通して自分の好きなことを探すことができます。何を取っても卒業した時には「この大学に来てよかった」と思える大学ではないでしょうか?(21才・男・学生)
「学生を丁重に扱うように」という新島襄の遺言を守っていて自由な雰囲気です^−^(19才・女・大学生)
日本では唯一といっても過言ではない程、創立者の信念を継承し、貫き通すことに真摯な大学。(23才・男・出版社員)
私はバブル絶頂の1989年・経済学部卒業生です。(田辺校地1期生でもあります。)就職活動ではバブルの影響+大学名のおかげで、非常に楽して大手+外資系企業6社程内定を頂きました。外資系のコンピュータメーカーに就職して東京勤務となりましたが、東京の有名大学(東京大学・早稲田大学・慶応大学など)出身者と気後れすること無く付き合いました。その後地元の名古屋で働き、会社経営を始めても”同志社大学卒業”という事が日に陰にいろいろと良い影響が出ています。新島襄の”良心の精神”と、”伝統を守り、かつ、新しいチャレンジを忘れない京都の風土”とが調和され、バランスの取れた人格形成に役立つ大学であると思います。自分から求めれば、必ず身になる大学です。東京の大学には無い良さが有ります。(44才・男・会社経営)
就職予備校と化している首都圏の大学と比較し、古都京都での学生生活は貴重だった。東京で10年以上働いてそう思います。いずれ同志社を卒業しても東京か大阪勤務が大半なのですから学生時代くらい落ち着いた環境で青春を謳歌しても良いのでは。(47才・男・会社員)
135年を経ても新島精神が受け継がれている大学。商売主義の某R大と違うところ!(男)
文系は就職したらいやでも東京・大阪で働く機会が訪れる。日本文化の中心地京都での4年間はかけがえのないものでした。(47才・男・会社員)
キャンパスライフが、とても充実しています。ブランド力の強みですね。自由闊達な気風のなかで、学生は青春を謳歌しながら勉学に励んでいます。京田辺の敷地の広さは圧巻ですね。キャンパスの建物が素晴らしい。一度足を運んでみてください。(女・公務員)
1・2回生の間は、田辺の広大なキャンパスライフがすごせ、3・4回生になると今出川の京都の中心部のキャンパスライフがすごせ、なにか二重の喜びに感じられる。田辺キャンパスでは、図書館・体育館等の施設が充実していて、今出川キャンパスでは、周辺に店舗等が多数あるにもかかわらず、静かな環境なのが、最高でした。(37才・男・メーカー勤務)
就職力は関西圏ではトップレベル、文系は上位国立大学にも引けを取らない。キリスト教教育や自由な校風が特徴的。理系はキャンパスの立地条件が悪いので注意が必要。(23才・男・メーカー)
学生の街京都における存在感は抜群。誇りを持った学生生活が送れ、落ち着いた環境で勉学にも励める。中央志向の早稲田、慶応などとは違った、アカデミズムと独自の伝統を持つ。(46才・男・会社員)
京都の真ん中でじっくりキャンパスライフを楽しめる。学問するも良し、遊ぶも良し、スポーツするも良しの自由な空気を持つ大学。ここで過ごせた4年間は大きかった。(24才・男・会社員)
敷地が他の大学に比べてせまいところが、友達によく会えてアットホームで、私は好きでした。学食のかけそばが150円で安く、大学時代は大変助かりました。今でも仲のいい友達に出会えて、大切な時間だったと思います。(26才・女・専業主婦)
関西私学の雄。全国でもトップレベルの就職、司法試験、公認会計士等の資格にも強さを誇る。ただ立命館の追い上げを見て同志社も大幅な改革をしている。医学部構想の布石として生命医科学部が誕生した。(46才・男・マスコミ)
難易度、ブランド力、なによりも古都・京都で学べる。キャンパスライフなどトータルバランスに優れたお勧め大学です。(53才・男・会社員)
 
大学ランキング 明治大学の口コミ
学生運動等学内闘争で出遅れ感のあった明治ではあるが、最近の学長初め関係者の涙ぐましい努力により学内改革も着々と進み、大きく変化、発展する兆しがある。私大は、早慶明と昔のように堂々言える日は近いのではないか。(56才・男・公務員)
関西出身だが、全国区の大学なので、知名度や評価において、損をしたことがない。金融業界等に強く、OBとのつながりも深い都会派大学。早慶の次にくるのは明治立教と定着しつつある。(男・公務員)
最近、英語教育にも力をいれているし、校舎も綺麗だし好きです。グローバルに上手く対応している素晴らしい大学だと私は思います。(20才・女・大学生)
上の下位でバランスが良い。司法試験は頑張っている。文系は法学部以外は専門学校になりつつある気がする(失礼)。でも本心かな。(男・経営者)
昔の明治卒から見ると、かなり、難しくなってるようでウレシイ。当時は神田5大学と言われて、専修や東京電気大、日大と同レベルだったのが信じられない。(48才・男・無職)
全てにおいてバランスが良い。勉学、スポーツ、プライベート等々、自分から動かないと何も残らないが、環境は整っている。歴史を感じ、世の中に出てからも、OBOGとの繋がりが強く、自信を持って社会で生きていける。(40才・男・会社員)
地味な大学だが,司法試験や会計士試験合格者ベスト10の常連校である。(45才・男・公務員)
明大出身の先輩にはワタミ社長の渡邊美樹さんやiモード開発に携わった松永真理さんがいて、講演にきてくれることもあります。やる気のない学生もいますが、国際交流センターや図書館などの学校機関を利用し、積極的に学ぶ学生もたくさんいます。自主性をもって過ごせば充実した4年間が過ごせるでしょう。(23才・女・会社員)
駿河台キャンパスは駅からとても近い都市型大学である上、大学周辺には古本街やら専門学校やら飲食店やら…学生生活をサポートするものがすべて揃っている。おまけにすばらしい図書館も完備されている。こんな良い条件がそろった大学は他に類を見ないでしょう。(28才・男・マスコミ関係)
 
大学ランキング 中央大学の口コミ
司法試験、公認会計士試験等の資格試験に強くキャンパスも広くて大変きれいです。真面目な大学生活を望むなら中大は、最高の環境にあると思います。(48才・男・税理士)
実務に直結するカリキュラムを意識的に提供している。各種国家資格者の中で重要な役割を担う人も多い。(46才・男・税理士)
新学部増設による人員増をせず独自改革によって新司法試験や各種国家試験で着実に結果を出している。(53才・男・会社役員)
司法試験や公認会計士、公務員試験など資格試験や採用試験に強い。質実剛健、地味な校風かもしれないが真面目な学生が多く勉学には最高の環境です。御手洗経団連会長を始めとして著名人も多く私学では、早慶の次は中大です。(48才・男・銀行員(支店長))
キャンパスの広さが適度、学食が大きく選べる楽しさ、学生・サークルが多く賑わっている。学生生活を楽しめる環境がある。(28才・男・会社員)
 
大学ランキング 関西学院大学の口コミ
関関同立の中でもとりわけ、地元関西出身者の比率が高いキャンパス内。それでも地元臭さがなく、オープンで自由な雰囲気がある。地元大手企業の重役に卒業生は多いものの、学生達には就職に有利だとか不利だとかを計算するガサツさを感じさせない。経済力の有無よりは、根本的に育ちがよい学生が多かった。(30才・女・公認会計士(米国))
 
大学ランキング 帝京大学の口コミ
キャリアサポートが充実しており、生徒1人ひとりに熱心な就職アドバイスやサポートをしてくれるまた、キャリアゼミも優秀で、就活や就職後も役立つ、キャリアスキルをしっかり学べる。(25才・男・会社員)
 
大学ランキング 大阪大学の口コミ
阪大の前身適塾からは慶応大学を創立した福沢諭吉を輩出。世界で通用する文化は、米国ハリウッドと日本のゲーム・アニメだけと言われている。日本初のアニメ会社を手塚治虫(阪大医学部)が、3DCG・3DプログラミングをDoGA(大阪大学コンピュータクラブから発足)が牽引した。(31才・男・会社役員)
大阪では抜群賢い人は京大、かなり賢い人は阪大といった序列です。名門であることには間違いありません。松下電器、サントリーをはじめ関西が基盤の大企業への就職率はトップクラスです。(29才・男・会社員)
 
大学ランキング 立命館大学の口コミ
同志社大学と二分する立命館大学は、規模も関西一であり、より多くの学生がキャンパスでの学業に取り組み、社会に通用する学力・学問を習得する点においても関西一ではないかと思う。また個々のレベルに応じた基礎学力から応用学力展開にも精通していると思う。(34才・男・会社役員)
大学としての評価は関西私大潤・Pと言っても過言ではない。理系は特にそれが顕著。同志社とのライバル関係は早慶のよう。(31才・男・国家公務員)
卒業生に社長が多い大学として、全大学の10指に入っていると聞いた。独立自尊の精神旺盛な良い大学だと思う。(68才・男・貿易業)
今、理系に強い大学として、関西の私立大学で最も元気な大学だといっていいでしょう。理系学部に重要な研究設備等が整っています。薬学部も新設され、今、波にのっている大学だと思います。(21才・女・大学生)
琵琶湖草津キャンパスも新設され、また、立命館アジア太平洋大学(大分県)も順調に発展し続けています。文系教育はもちろん、理系教育でも高レベルの教育が受けられる大学改革トップの大学でしょう。関西では、2大私立高レベル大学の一つ同志社大学のレベルを今は完全に超えてしまいました。(28才・男・公務員)
大学改革に積極的で、かつ、学生の研究向上に熱心である。(51才・男・マスコミ)
 
 
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